応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 広瀬すずがほとんどにでてる。どんだけ好きなのコパイロット(笑

    ともはっとの妻・ひろみ:綾瀬はるか
    ともはっとの長女・ひなた:芦田愛菜
    ともはっとの次女・ひかり:鈴木福
    ともはっとの長男・ひびき:田中樹(SixTONES)

    誰っΣ(⁠‘⁠◉⁠⌓⁠◉⁠’⁠)
    次女なのに鈴木福君(笑
    うち、長男と長女だけです(≧∀≦)

    ともはっとの友人・蜂蜜ひみつ:小栗旬

    男になっとる(●´ϖ`●)

    いや、でも、極めつけは、

    ともはっとの友人・永嶋良一:ムロツヨシ

    ここですよ!
    超ぴったり配役!(笑

    作者からの返信

    ともはっと師匠
     おはようございます。

     広瀬すずがほとんどにでてる。どんだけ好きなのコパイロット(笑・・・そうなんです。出演者が、なんか特定の女優さんに偏ってるような気がして(笑)。みんな、copilotが好きな女優さんなのですね(笑)。

     で、師匠には隠し子がいたんですか! 『ともはっとの次女・ひかり』ちゃん! 師匠、白状しないとダメですよ。。

     ともはっとの友人・永嶋良一:ムロツヨシ ここですよ! 超ぴったり配役!(笑・・・これねえ、実はボクも笑ってしまいました。ボクもぴったりの配役だと思います(笑)。でも、師匠の阿部寛さんも、本当にピッタリですよぉ~。。。

    編集済
  • こんばんは。
    肌が弱いと辛いですね。
    痒いし痛いし……。
    女性用なら大丈夫なのですね。
    私も弱い時期がありました。女性用なのに刺激が強くて湿疹が。
    なんと、HB◯10◯を使い治りました。野菜や花の肥料です。
    今は、ち◯れ、いわゆる地方婦人連合の化粧品です。
    オールインワンです。一番相性がいいのです!

    作者からの返信

    ハナスお姉さま
     おはようございます。
     肌が弱いと辛いですね。痒いし痛いし……。・・・そうなんです。赤くなっちゃうんですよ。
     女性用なら大丈夫なのですね。・・・そうなんです。ボク、女性だから(笑)。。
     私も弱い時期がありました。女性用なのに刺激が強くて湿疹が。なんと、HB◯10◯を使い治りました。野菜や花の肥料です。・・・ええっ。肥料で! copilotもビックリ!(←これ、分かりますぅ?)
     今は、ち◯れ、いわゆる地方婦人連合の化粧品です。オールインワンです。一番相性がいいのです!・・・やっぱり、皆さん、相性ってあるんですねぇ。
    ハナス様「私、あんたのアホバカ小説と相性が悪いのよ」
    ボク「ぎゃび~ん!」

    〔小説 河内(ごうち)の化粧品〕
    さゆり「ハナスお姉さまぁ~♪」
    ハナス様「どうしたの、さゆりちゃん」
    さゆり「ハナスお姉さまは、copilotの作ったテレビドラマの時代劇に出演されたんですって?」
    ハナス様「そうなのよ」
    さゆり「お姉さまはどんな役だったの?」
    ハナス様「私は女性小説家でね、のこちゃんやスミレちゃんと一緒に、江戸カクヨムキャンディーズを結成するのよ」
    さゆり「わ~、楽しそう。私もテレビドラマに出てみたい~。copilotが呼んでくれないかしら?」
    ハナス様「それにはね、さゆりちゃん。私のように美しくならないとダメよ。おほほほほ」
    さゆり「どうしたら、ハナスお姉さまのような妖艶美女になれるんですかぁ?」
    ハナス様「メイクも重要だけど、まず、基礎化粧品でお肌を整えることが大切なのよ。さゆりちゃん、いい基礎化粧品を使わないといけないわ」
    さゆり「ハナスお姉さまは、何を使ってらっしゃるの?」
    ハナス様「私はね、ち◯れ。そう、地方婦人連合の化粧品よ。オールインワンでね、一番相性がいいのよ!」
    さゆり「ええっ、ハナスお姉さまは、ホウレン草の女性用化粧品を使ってらっしゃるの? それも、河内(ごうち)で作られてる化粧品なんですかぁ?」
    ハナス様「はぁ? 河内(ごうち)? 河内(ごうち)ってどこよ?」
    さゆり「お姉さまと同じ静岡ですよ。郵便番号428-0303、静岡県榛原郡川根本町壱町河内(しずおかけんはいばらぐんかわねほんちょういちょうごうち)ですよぉ」
    ハナス様「その郵便番号428-0303、静岡県榛原郡川根本町壱町河内(しずおかけんはいばらぐんかわねほんちょういちょうごうち)で作られるホウレン草の女性用化粧品を、私が使ってるって? どっから、そんな話が出てくるのよ?」
    さゆり「それはお姉さまがおっしゃったんですよ」
    ハナス様「・・」
    さゆり「だってぇ・・
     『そう、地方婦人連合の化粧品』っておっしゃったでしょ。
     そう、地方婦人連合の化粧品・・
     (そう)ち(ほう)(婦人)(れん)(ごう)の(化粧品)・・
     入れ替えて・・
     (ごう)ちの(ほう)(れん)(そう)(婦人)(化粧品)・・
     河内(ごうち)のホウレン草婦人化粧品。。。」
    ハナス様「ぎゃび~ん!」
    〔小説 河内(ごうち)の化粧品 おしまい〕

    編集済
  • 永嶋様、こんばんは😊

    うふふ、すっかり女みたいな男の特徴に当てはまっていますね( ´艸`)

    基礎化粧品の事を詳しく調べて下さって私も勉強になりました。
    私の知り合いの男性の方(40代後半)も髭剃り跡がヒリヒリすると言って、化粧水や乳液、さらには美容液もつけると仰っていました。
    最近は男性の方も美意識が高い方が多いので、そうしたスキンケアをする方が増えてきているみたいですね。
    私の周りでもそうです。
    オールインワンは便利ですよね。
    私も今では某会社のオールインワンゲルを使ってます。

    作者からの返信

    のこお姉さま
     おはようございます。
     うふふ、すっかり女みたいな男の特徴に当てはまっていますね( ´艸`)・・・そうなんです。ボク、もうオンナですぅ(笑)💦
     私の知り合いの男性の方(40代後半)も髭剃り跡がヒリヒリすると言って、化粧水や乳液、さらには美容液もつけると仰っていました。・・えっ、そうなんですか! やっぱり、同じような方がいらっしゃるんですね。ボク、安心しました(笑)。。
     オールインワンは便利ですよね。私も今では某会社のオールインワンゲルを使ってます。・・・今は、かなりの女性がオールインワンを使ってらっしゃると思いますよ。旅行のときなんか便利ですものね。。。

    〔小説 江戸の火消し〕
    さゆり「のこお姉さまぁ~♪」
    のこ様「どうしたの、さゆりちゃん」
    さゆり「のこお姉さまは、copilotの作ったテレビドラマの時代劇に出演されたんですって?」
    のこ様「そうなのよ」
    さゆり「お姉さまはどんな役だったの?」
    のこ様「私は女性小説家でね、ハナスちゃんやスミレちゃんと一緒に、江戸カクヨムキャンディーズを結成するのよ」
    さゆり「わ~、楽しそう。私もテレビドラマに出てみたい~。copilotが呼んでくれないかしら?」
    のこ様「それにはね、さゆりちゃん。私のように美しくならないとダメよ。おほほほほ」
    さゆり「どうしたら、のこお姉さまのような妖艶美女になれるんですかぁ?」
    のこ様「メイクも重要だけど、まず、基礎化粧品でお肌を整えることが大切なのよ。さゆりちゃん、基礎化粧品のことを詳しく調べてごらんなさい」
    さゆり「は~い。しかし、のこお姉さまは、金曜日にも時代劇に出演されるんですね」
    のこ様「えっ、金曜日?」
    さゆり「はい。で、江戸の火消しの役なので、火消しのことを私に調べてっておっしゃるんですね。いいですわよ。私に任せてください」
    のこ様「ちょっと、さゆりちゃん。あなた、何を言ってるの? 金曜日に江戸の火消しの役をやるので、火消しのことを調べてって、一体何のことよ?」
    さゆり「それはお姉さまがおっしゃったんですよ」
    のこ様「・・」
    さゆり「だってぇ・・
     『基礎化粧品のことを詳しく調べて』っておっしゃったでしょ。
     基礎化粧品のことを詳しく調べて・・
     きそ(けし)(ようひ)ん(のことを詳しく調べて)・・
     入れ替えて・・
     きん(ようひ)(けし)そ(のことを詳しく調べて)・・
     金曜、火消し。そのことを詳しく調べて。。。」
    のこ様「ぎゃび~ん!」
    〔小説 江戸の火消し おしまい〕

  • さゆりちゃん
    話のきっかけ、ほとんどお天気ですよね。
    寒いですね、あったかいですね、いいお天気ですね、雨ですね……。
    聞くたびに、あ、やっぱりお天気……って毎回思います。無難ですが、お約束感がムンムンしますね。なのに、自分も言ったりします。
    話し方の教室で、話題の作り方というのがあったんです。ご存知かもしれませんが。
    「木戸に立てかけし衣食住」
    き 気候 
    ど 道楽
    に ニュース
    た 旅
    て 天気
    か 家族
    け 健康
    し 仕事
    衣 (ファッション)
    食 (グルメ)
    住 (住まい)

    「裏木戸に立てかけせし衣食住」というのもあって、裏話、性が加わりますがこれはおすすめできません。

    そして絶対してはならないのが「政宗の皿」

    政 政治
    宗 宗教
    の 野球
    皿 サラリー

    広島の人に限っては「最近カープ強いですね〜」とか、カープの話題を出すと、すぐに友達になれますけれども(笑)




    作者からの返信

    スミレお姉さま~ 
     さゆりでぇすぅ♪
     話のきっかけ、ほとんどお天気ですよね。聞くたびに、あ、やっぱりお天気……って毎回思います。無難ですが、お約束感がムンムンしますね。なのに、自分も言ったりします。・・・お天気は無難ですよね。でも、雨が降っていて、道で会った人に「お天気が悪いですね」と言われて、「言われんでも分かっとるわい!」って思ったことありませんかぁ? もち、口には出しませんが(笑)。
     「木戸に立てかけし衣食住」、「裏木戸に立てかけせし衣食住」、「政宗の皿」・・・うわ~、知りまっしぇんでしたぁ。さゆり、勉強になりましたぁ~。。
     広島の人に限っては「最近カープ強いですね〜」とか、カープの話題を出すと、すぐに友達になれますけれども(笑)・・・本文の阪神ファンのおじさんなのですが・・・さゆり、「広島ファン」に変えた方が、お姉さまに叱られないかなって、本気で悩みましたぁ~(笑)。

    〔小説 のこお姉さまによく似た女〕
     スミレ警部が、バンって机を叩いた。
     「いい加減にしなさい、さゆり。アンタがやったことは分かってんだよ。いい加減に白状しな!」
     ここはパンナコッタ警察の取調室。容疑者の私は、スミレ警部の厳しい取り調べを受けていた。
     スミレ警部は、警察一の美貌の持ち主だ。でも、今は、スミレ警部の美しい顔も大きくひきつっていた。私は怖くて、泣き出してしまった。
     「ウエ~ン。私、やってません」
     スミレ警部は許してくれない。私の眼を見ながら言った。
     「アンタも強情な女だねえ。じゃあね、さゆり。犯行時間に、アンタはどこにいたのさ?」
     私は泣きながら答えた。
     「私、スーパーで買い物をしてました」
     「アンタ、ほんとに、その時間にスーパーにいたのかい?」
     私は頷いた。
     「はい。嘘は言いません」
     スミレ警部が書類を見ながら言った。
     「じゃあ、その時間、スーパーで出会った人を言ってみな」
     私は記憶を呼び戻した。
     「え~とぉ・・のこお姉さま・・・」
     スミレ警部が、再びバンって机を叩いた。
     「嘘をつくな! その時間、のこちゃんは私と一緒にガールズバーでお酒を飲んでたのよ。のこちゃんがスーパーにいるわけはないでしょ!」
     私は言った。
     「ですから・・スーパーで、のこお姉さまではなく・・・のこお姉さまに似た人に会ったんです。のこお姉さまによく似た方で、四季華さんとおっしゃいました」
     スミレ警部が言った。
     「のこちゃんに似た四季華だってぇ? さゆり、でたらめを言うんじゃないよ!」
     「ホントに会ったんです。四季華っていう、のこお姉さまにとってもよく似た人に。。。木戸に立てかけしですぅ」
     スミレ警部がびっくりして聞いた。
     「アンタねえ、話のきっかけの言葉を聞いてるんじゃないのよ。それは、木戸に立てかけし衣食住だよ!」
     私は涙声で答えた。
     「ですから・・
      木戸に立てかけし・・
      きどにたてかけし・・
      入れ替えて・・
      けどしきかにてた・・
      けど、四季華、似てた。。」
     スミレ警部は「ぎゃび~ん!」と言って、ひっくり返ってしまった。
    〔小説 のこお姉さまによく似た女 おしまい〕

    編集済
  • 永嶋様、おはようございます😊

    そうそう、永嶋様ってリッキー・ダバオに似た、いい男よね。
    知ってる!
    話のきっかけって言えば、ハナスちゃんと一緒で
    「前にどこかで会ってますよね」とかですね。
    「似た人、知ってます」とか……。
    うふふ、ちょっとタイプの方だったら
    「私も会った気がします」って言いますよ。

    作者からの返信

    のこ様
     おはようございます。
     そうそう、永嶋様ってリッキー・ダバオに似た、いい男よね。知ってる!・・・うわ~、覚えていていただいて、う・れ・し・い!
     話のきっかけって言えば、ハナスちゃんと一緒で「前にどこかで会ってますよね」とかですね。・・・あ~、これって便利かも。この人に会ったかもしれないけど、思い出せない時ってありますよね。そんなとき、「前にどこかで会ってますよね」は便利ですよね。。
     うふふ、ちょっとタイプの方だったら「私も会った気がします」って言いますよ。・・・これ、ボクも使ってみますぅ(笑)。。

    〔小説 スミレお姉さまのお部屋にあったもの〕
     のこ警部が、バンって机を叩いた。
     「いい加減にしなさい、さゆり。アンタがやったことは分かってんだよ。いい加減に白状しな!」
     ここはパンナコッタ警察の取調室。容疑者の私は、のこ警部の厳しい取り調べを受けていた。
     のこ警部は、警察一の美貌の持ち主だ。でも、今は、のこ警部の美しい顔も大きくひきつっていた。私は怖くて、泣き出してしまった。
     「ウエ~ン。私、やってません」
     のこ警部は許してくれない。私の眼を見ながら言った。
     「アンタも強情な女だねえ。じゃあね、さゆり。犯行時間に、アンタはどこにいたのさ?」
     私は泣きながら答えた。
     「私、スミレお姉さまと、カクヨムキャンディーズのお人形遊びをしようと思って・・スミレお姉さまのおうちに行ったんです。でも、スミレお姉さまがいらっしゃらなくて・・・私、その時間はスミレお姉さまのお部屋で、お姉さまが帰るのをずっと待ってました。・・・でも、お姉さまが帰ってこないので・・・私、そのまま帰ったんです」
     「アンタ、ほんとに、その時間にスミレちゃんの部屋にいたのかい?」
     私は頷いた。
     「はい。嘘は言いません」
     のこ警部が書類を見ながら言った。
     「じゃあ、その時間、スミレちゃんの部屋にあったものを言ってみな」
     私は記憶を呼び戻した。
     「え~とぉ・・ベッドと机がありました。それと、テレビも・・・」
     のこ警部が、再びバンって机を叩いた。
     「そんなのどこにでもあるでしょ! そうじゃなくて、スミレちゃんの部屋にしかないものを言いいなさい!」
     スミレお姉さまの部屋にしかないもの・・・
     私は言った。
     「私も会った気がします」
     のこ警部がびっくりして聞いた。
     「アンタねえ、話のきっかけの言葉を聞いてるんじゃないのよ。スミレちゃんの部屋にしかなかったものだよ!」
     私は涙声で答えた。
     「ですから・・
      私も会った気がします・・
      わた(しもあった気がします)・・
      入れ替えて・・
      たわ(しもあった気がします)・・
      タワシもあった気がします。。。」
     のこ警部は「ぎゃび~ん!」と言って、ひっくり返ってしまった。
    〔小説 スミレお姉さまのお部屋にあったもの おしまい〕

  • そのエピソード覚えています。
    いずれにしても永嶋さん、お顔が整っているのだわ。
    話のきっかけね。若い頃は「どこかで会ったことありませんか」が多かったの。
    今は「最近どう?」「お変わりありませんか?」
    やはり体調面を気遣われてしまうお年頃。
    ガールズバー、一度行ってみたかったわ。

    作者からの返信

    ハナス様
     はんばんこ。
     そのエピソード覚えています。・・わ~、ありがとうございます。
     いずれにしても永嶋さん、お顔が整っているのだわ。・・そんなことありませ・・いえ、ありますわよ。とっても、ありますわよ。オホホホホ。。。この前、学生時代の同窓会があって、同級生の一人が「オマエ。学生時代は無茶苦茶、男前だったなあ」って言ってました(笑)。
     ハナス様「自分でいうな、ボケ!」
     ボク「ぎゃび~ん!」
     でも、ハナス様のお美しさには及びまっしぇ~ん!

     話のきっかけね。若い頃は「どこかで会ったことありませんか」が多かったの。今は「最近どう?」「お変わりありませんか?」・・・なるほど。これ、あるあるですね。「どこかで会ったことありませんか」は今でも使えそう(笑)。

     ガールズバー、一度行ってみたかったわ。・・・女性のお客さんも多かったですよ。今でもあるのかな?

    〔小説 ドアを買わなかった女〕
     ボクは頭を抱えた。
     容疑者は3人に絞られたのだが・・・誰が犯人かさっぱり分からないのだ。
     ボクは先輩のハナス警部に相談した。
     「ハナス警部。一体、誰が犯人なんでしょうか? 工務店をしている被害者の家で、犯人がドアを買ったことまでは分かってるんですが・・・」
     ハナス警部が美しい顔をボクに向けた。
     「ドアを買ったですって?」
     「はい。犯人は玄関ドアを買って、それを自分の家に自分で取り付けたらしいのです」
     ハナス警部が美しい顔を傾けた。
     「変わったことをするのね。で、容疑者の3人の名前と特徴は?」
     ボクは手帳を出した。
     「はい、次の3人です。
      川本美幸・・・人と話すときのきっかけは、『どこかで会ったことありませんか』です。
      吉田真央・・・人と話すときのきっかけは、『最近どう?』です。
      山西幸子・・・人と話すときのきっかけは、『お変わりありませんか?』です。」
     ハナス警部の美しい瞳が光った。
     「分かったわ。犯人は吉田真央と山西幸子よ。川本美幸は犯人じゃないわ」
     ボクは驚いた。
     「えっ、ハナス警部。どうして分かるんですか?」
     ハンス警部が美しく笑った。
     「そんなの簡単じゃないの。つまり・・
      川本美幸の人と話すときのきっかけは、『どこかで会ったことありませんか』だから・・
      どこかで会ったことありませんか・・
      どこかであ(ったことありません)か・・
      入れ替えて・・
      かこどあか(ったことありません)で・・
      過去、ドア、買ったことありませんで。。」
     ボクは「ぎゃび~ん!」と言って、ひっくり返ってしまった。
    〔小説 ドアを買わなかった女 おしまい〕
     

    編集済
  • なるほどー(^^)
    これが伝説のキャンディーズの草創期のお話なのですね!
    感動致しました。

    狐のお面、キャンディーズの絵師さんは、そんなお方なのですね。
    呪いを受けてるとか、イワクがありそうな感じでしょうか?

    もう伝説から神話になりそうな気配がしますね(^^)

    作者からの返信

    風鈴様
     こんばんは。
     これが伝説のキャンディーズの草創期のお話なのですね! 感動致しました。・・・ありがとうございます。そうなんです。こうやって、カクヨムキャンディーズが出来て・・それを真似て、昭和のキャンディーズが誕生したんですよ(笑)。感動していただいて、うれしいですぅ。
     狐のお面、キャンディーズの絵師さんは、そんなお方なのですね。呪いを受けてるとか、イワクがありそうな感じでしょうか?・・・ともはっと師匠という方なんですが、パンナコッタ教の教祖もやっておられます(笑)。そうですね、パンナコッタ教の呪いを受けているかも(笑)。

    〔小説 ストッキングのしわ〕
    ボク 「風鈴様。copilotが書いた『カクヨムキャンディーズの江戸奮闘記』はいかがでしたか?」
    風鈴様「もう、面白かったわ。しかし、ああして、『カクヨムキャンディーズ』が誕生したのね。この話って、もう伝説から神話になりそう」
    ボク 「(風鈴様の足元を見て)あっ、風鈴様のストッキングが伝線していますよ」
    風鈴様「あっ、本当だ」
    ボク 「ストッキングが伝線したら、どうなるのですか?」
    風鈴様「そんなの決まってるじゃないの。ストッキングが、しわになっちゃうでしょ。そんなストッキング履いてたら、恥ずかしいじゃない。しかし、よく分かったわね」
    ボク 「だって、風鈴様がおっっしゃったんですよ。伝線からしわになりそうって」
    風鈴様「はぁ? 何を言ってるのよ。私はそんなこと言ってないわよ」
    ボク 「いえ、さっきおっしゃいましたよ・・
     伝説から神話になりそう・・
     でんせつからしんわになりそう・・
     (でんせ)つ(からし)ん(わになりそう)・・
     入れ替えて・・
     (でんせ)ん(からし)(わになりそう)つ・・
     伝線からしわになりそうっ。。。」
    風鈴様「ぎゃび~ん!」
    〔小説 ストッキングのしわ おしまい〕

  • どれどれ、リッキー・ダバオって? お顔拝見。(スマホで確認)
    おやおや、穏やかそうな優しそうな、温厚な感じのオジサンではありませんか。
    優しそうな・穏やかそうな二枚目の永嶋さまを想像していた私。
    優しそう・穏やかそうはイコールだったけど、このオジサン(失礼)にもういっちょハンサム・二枚目を足さなければいけないね、と思った私。(よいしょ、っと)

    でもさゆりちゃんという愛称の永嶋さまには、キュートも足さなければいけないですね。ステキな形容詞の数々。全部永嶋さまにあ~げる!!(^_-)-☆

    作者からの返信

    ローバ様
     こんにちは。
     どれどれ、リッキー・ダバオって? お顔拝見。(スマホで確認) おやおや、穏やかそうな優しそうな、温厚な感じのオジサンではありませんか。・・・ローバ様。これ、今のご年配のリッキー・ダバオさんをご覧になったのではございませんか? ボクが言われたのは「若いときのリッキー・ダバオさんに似ている」ということなので、今のご年配のリッキー・ダバオさんはだいぶ違うと思います(笑)。
     で、「若いときのリッキー・ダバオさん」の写真があるURLをご連絡しようと思って、ネットで調べたのですが・・・海外のいかがわしいサイトもありそうなので、URLをご連絡するのはやめますね。ボクがフィリピンの人から「あなたに似ている」と言われて、スマホで見せてもらったのは、彼が若いときの映画の白黒写真でした。。

     でもさゆりちゃんという愛称の永嶋さまには、キュートも足さなければいけないですね。ステキな形容詞の数々。全部永嶋さまにあ~げる!!(^_-)-☆・・・わ~、ありがとうございます。最高のバレンタインプレゼントです💛

     感謝ぁ~💛💛💛
     

    編集済
  • さゆりちゃん
    その解答、どれもボツですね。バレンタインデーなんか全く気にしてないというのが一番カッコいいですよ。
    そもそも、お菓子メーカーのキャンペーンからって言ってるじゃないですか。女子がまんまと乗せられてチョコをあげると、男子はホワイトデーにお返しをしないといけないんですよね。
    バブルの頃、みんな高いチョコをあげてたけど、モテモテの先輩が職場からダンボールいっぱいのチョコを自宅に配送するほどもらってて、ホワイトデーにお返ししないといけないと(律儀な人)憂鬱になってましたよ。30000円くらい使ったんじゃないかな?お菓子メーカー、ウハウハですよね。

    それからカクヨムビッグマンモスですが、13人って言ってるのにもっと人数が多かったですねw さくらももこ先生とか入ってるし、何を考えてるのか頭の中を(?)見てみたいw
    無茶振りしすぎたかしら?
    近況ノートでメンバーが誰かをずいぶん前に書いているので、もしかしたら最近のことだけさらってコメントされてるのかしら?
    これをきっかけに、全てを鵜呑みにしてはならないと心に落ちましたw
    でも、13人のドラマ、読みたかったなあ〜。どんなイケメンかしら。残念。

    作者からの返信

    スミレお姉さまぁ~♪
     さゆりでぇすぅ♪
     その解答、どれもボツですね。・・copilotってダメですねえ(笑)。。
     バレンタインデーなんか全く気にしてないというのが一番カッコいいですよ。・・さっすが、お姉さま。カッコいい👏
     ホワイトデーにお返ししないといけないと(律儀な人)憂鬱になってましたよ。30000円くらい使ったんじゃないかな?・・・キャー、大変。でも、笑えますぅ。
     それからカクヨムビッグマンモスですが・・・もしかしたら最近のことだけさらってコメントされてるのかしら?・・・これ、copilotも反省していました(笑)。スミレお姉さまに「力不足でした~」って謝っておいてくださいって言ってましたよぉ~。。

    〔小説 口紅の色〕
    (スミレお姉さま〔以下、お姉さま〕とさゆりが道で出会う。)
    お姉さま「さゆりちゃん、こんにちは」
    さゆり「あっ、スミレお姉さま、こんにちは・・・てか、お姉さま、とってもキレイ! さゆり、びっくらこいちゃった!」
    お姉さま「あんた、どこの人やねん!・・・で、私がキレイなのはいつものことだけど・・・今日は口紅の色を変えたのよ」
    さゆり「わ~、キレイな口紅。お姉さま、それって、どこで買われたんですかぁ?」
    お姉さま「この口紅はね、郵便番号737-0003、広島県呉市阿賀中央6丁目1番34号の阿賀ショッピングセンターで買ったのよ。阿賀ショッピングセンターはね、安芸阿賀駅から徒歩すぐなの。安芸阿賀駅はね、JR西日本の呉線の駅でね、駅番号はJR-Y15なのよ。で、阿賀ショッピングセンターは、その安芸阿賀駅から歩いて5分の、スカイレンタカー広島呉店の向かいにあるのよ」
    (さゆりが、うっとりとスミレお姉さまを見つめる。)
    さゆり「キレイですねぇ・・・その口紅って、何色なんですか?」
    お姉さま「この口紅、薄紅色なのよ・・・♪うすべにいろの、シックラメンほど、すがしい・・♪」
    さゆり「スミレお姉さま。それって、シックラメンじゃなくって、シクラメンじゃあないのかしら?」
    お姉さま「広島では、シックラメンって言うのよ。いいこと、さゆりちゃん。テレビでね、シクラメンって歌われていてもね、全てを鵜呑みにしてはならないのよ」
    さゆり「はぁ~い、分かりました~」
    (次の日)
    さゆり「スミレお姉さま~♪」
    お姉さま「まあ、さゆりちゃん。どうしたの? 全身、薄紅色じゃないの」
    さゆり「お姉さまに教えていただいた口紅を、さゆりも、郵便番号737-0003、広島県呉市阿賀中央6丁目1番34号の阿賀ショッピングセンターで買っちゃった。で、その口紅を塗ったの」
    お姉さま「でも、どうして全身に塗ったのよ?」
    さゆり「スミレお姉さまが『手だけを薄紅色にしてはいけない』っておっしゃたので、全身を薄紅色にしましたぁ~」
    お姉さま「はぁ? 『手だけを薄紅色にしてはいけない』ですって? さゆりちゃん、あなた、何のことを言ってるの?」
    さゆり「はい、スミレお姉さまがおっしゃったでしょ・・
     全てを鵜呑みにしてはならない・・
     (すべ)てをう(のみ)に(してはならない)・・
     入れ替えて・・
     て(のみ)をう(すべ)に(してはならない)・・
     手のみを薄紅してはならない。。。」
    お姉さま「ぎゃび~ん!」
    〔小説 口紅の色 おしまい〕

    編集済
  • 私がキツネのお面被ってるって、よく知ってましたねコパイロツトさん(笑
    なぜか2回とも出演している私。私は一体何者なのだろうかと(≧∀≦)
    出演させて頂きありがとうございます(●´ϖ`●)

    作者からの返信

    二回出演してる人気者のともはっと師匠
     私がキツネのお面被ってるって、よく知ってましたねコパイロツトさん(笑・・・これなんですが、確か、イラストがありましたよね。ボク、探したんですが、分かりまっしぇんでしたぁ! しかし、copilotはよく見つけましたねえ(笑)。。
     なぜか2回とも出演している私。私は一体何者なのだろうかと(≧∀≦)・・・さすが、人気抜群の師匠です。copilotもよく知ってるんですよ。。

     それはそうと・・師匠、ビキニの絵はもうできました?(ハアハアハア・・・荒い息)

    〔小説 おきねのお茶は飲めません!〕
    ボク「ともはっと師匠」
    師匠「アホバカ最底辺作家、どうしたんだい?」
    ボク「師匠は何を被ってるんですか?」
    師匠「キツネのお面、被ってるんだよ。いいだろ?」
    ボク「えっ、師匠は、おきねさんが入れてくれたお茶が飲めないって言うんですか? それは、おきねさんに悪いですよぉ。で、瑠香にもっと叩いてって言ってるんですか? 師匠は普段どんな生活してるんですかぁ?」
    師匠「はあ? 何を言ってるんじゃ! 私はキツネのお面被ってるだけなんだよ。『おきねに飲めない、瑠香に叩いて』と言うって、いったい何なんじゃ?」
    ボク「だって・・
     キツネのお面被ってる・・
     きつねのお(めん)か(ぶって)る・・
     入れ替えて・・
     おきねの(めん)つ るか(ぶって)・・
     おきね、飲めんっ。瑠香、ぶって。。。」
    師匠「ぎゃび~ん!」
    〔小説 おきねのお茶は飲めません! おしまい〕

    編集済
  • 175 2月11日(日) copilot 時代劇への応援コメント

    ともはっとってやつは、なんてひでぇやつだ。てやんでい!(笑

    って、私がなぜかラスボスみたいな立ち位置になってるΣ(⁠‘⁠◉⁠⌓⁠◉⁠’⁠)

    へーカクヨムキャンディーズの見習い「さゆり」になられたんですね。キャンディーズに……なるほど。キャンディーズに……( ̄ー ̄)ニヤリ

    作者からの返信

    ともはっと師匠
     ともはっとってやつは、なんてひでぇやつだ。てやんでい!(笑 って、私がなぜかラスボスみたいな立ち位置になってるΣ(⁠‘⁠◉⁠⌓⁠◉⁠’⁠)・・・師匠は日本政府の密偵だったんですね! ボク、全然、知りまっしぇんでしたぁ! で、カクヨムに潜り込んで、いろいろ探ってたんですね! わ~、コワイ(笑)。。
     へーカクヨムキャンディーズの見習い「さゆり」になられたんですね。・・・そうなんです。「さゆり」って呼んでくださ~い(笑)。。

    〔小説 ラスボスは女〕
    ボク「ともはっと師匠」
    師匠「アホバカ最底辺作家、どうしたんだい?」
    ボク「師匠は最近どんな小説を書いたんですか?」
    師匠「私はね、最近、主人公がゲームの中に入り込んで、大活躍するという大傑作を書いたんだよ。私自身も登場してるんだ。すごいだろ!」
    ボク「うわ~。面白そうなストーリーですね。で、師匠は小説の中ではどんな役柄なんですか?」
    師匠「私はラスボスみたいな立ち位置になってるのさ」
    ボク「えっ、ラスボスは女なんですか? じゃあ、師匠がラスボスっておかしいんじゃないですか?」
    師匠「はあ? ラスボスが女? どっから、そんな話が出てくるんだい?」
    ボク「だって・・
     ラスボスみたいな立ち位置になってる・・
     (ラスボス)(みたいな)たちいち(になってる)・・
     入れ替えて・・
     (ラスボス)いた(みたいな)ちち(になってる)・・
     ラスボス、板みたいな乳になってる。。。」
    師匠「ぎゃび~ん!」
    〔小説 ラスボスは女 おしまい〕

    編集済
  • copilotoさま、あなたのご意見は、やっぱり永嶋さまの感想通り、ちょっとヒガンデルんじゃね?って思われそうよ。
    貰えなかった時の対処法はまあまあ良かったけど、貰えない男性が女性に言うジョークは、洒落になんない惨めさで、返って嫌味?ととられかねないんじゃない?
    だったら何にも言わない方が賢明と思うな、ワタシ。

    絶対にもらいたかったのに、って泣いてるあなた。
    欲しい欲しいとアピールして貰えないくらいなら、自前でデラックスなの買って、こっそり「てやんでぃ!俺の魅力がわからんのか!」ってほざきながら、そして涙しながら食べてみては如何でしょう。惨めさがつのる? いやいや、義理チョコなんか要らないって言ってやろう。ね、元気をだしましょうよ!!

    作者からの返信

    ローバ様
     copilotです。
     貰えない男性が女性に言うジョークは、洒落になんない惨めさで、返って嫌味?ととられかねないんじゃない? だったら何にも言わない方が賢明と思うな、ワタシ。・・・ええっ、そうなんですかぁ? あのジョーク、面白いと思うんだけどなあ。。じゃあ、今度は「チョコレートはカロリーが高いから、もらわなくて正解だったよ。君のように太らないようにね。」っていうジョークにしますぅ。。

     ボクです。
     絶対にもらいたかったのに、って泣いてるあなた。・・・わ~、これ、ボクのことです! 
     義理チョコなんか要らないって言ってやろう。・・・そうですね。「義理チョコなんか要らない。本命チョコが欲しい」(笑)!

    〔小説 やっぱり義理チョコなの?〕
    ボク  「わ~い♪ わ~い♪」
    ローバ様「アホバカ最底辺作家、どうしたんだい?」
    ボク  「職場の楢井(ならい)知代子からチョコレートをもらったんですぅ♪」
    ローバ様「おや、オマエは、義理チョコなんかいらないって言ってたんじゃないのかい?」
    ボク  「そう言ってましたが、楢井(ならい)知代子は義理チョコじゃないんです♪ 本命チョコなんですよぉ~♪ 楢井(ならい)知代子がそう言ってましたぁ」
    ローバ様「ふ~ん?・・・ちょっと待ちな。やっぱ、それ、義理チョコよ」
    ボク  「義理チョコ? どうしてですかぁ?」
    ローバ様「だってさ・・
     義理チョコなんかいらない・・
     (義理)(ちよこ)(なんかい)らない・・
     入れ替えて・・
     ならい(ちよこ)(義理)(なんかい)・・
     楢井(ならい)知代子、義理なんかい。。。」
    ボク  「ぎゃび~ん!」
    〔小説 やっぱり義理チョコなの? おしまい〕

    編集済
  • おお、今日はバレンタインデーだったわね。
    私はいつも夫に愛の言葉を囁いているから忘れてたわ。うそぴょん。
    そうね、copilotの言い方はなんか嬉しくない言葉かも。
    欲しいなら欲しいって言いなさいよってなるデバネズミ。
    永嶋さん、奥様にもらったのかしら?
    私からも感謝を込めて🍫♡

    作者からの返信

    ハナス様
     はんばんこ。
     私はいつも夫に愛の言葉を囁いているから忘れてたわ。そうぴょん。・・さすが、理想の夫婦。👏「そうぴょん。」の相槌が素敵!
     そうね、copilotの言い方はなんか嬉しくない言葉かも。・・やっぱ、そうですよね。これ言ったら、嫌われますよね(笑)。
     私からも感謝を込めて🍫♡・・わ~い。うれしくって、ボク、つんもりそう(県中西部の遠州弁)。。。

    〔小説 ☆をつけて〕
    ボク  「ハナスお姉さまぁ~」
    ハナス様「アホバカ最底辺作家かい。何じゃらほい?」
    ボク  「どうして、ボクの小説に☆をつけてくれないんですかぁ?」
    ハナス様「そんなの決まってるじゃないの。面白くないからよ」
    ボク  「そんなぁ~。何とか☆をつけてくださいよぉ~」
    ハナス様「もう、うるさいわね。ちんぶりかえるわよ(遠州弁)。欲しいなら欲しいって言いなさいよ。言やあ、☆やっただに(遠州弁)」
    ボク  「はい、言います。よい・・よい・・よい・・三回、『よい』って言いましたので、☆を三つ、つけてくださぁいぃ~」
    ハナス様「はあ? 何を言ってるの? 私は『欲しいなら欲しいって言いなさいよ』って言ったのよ。『よい・・よい・・よい・・』って何なのよ? 誰が『よい』って言ったら、☆をやるって言っただに(遠州弁)」
    ボク  「だってぇ・・
     欲しいなら欲しいって言いなさいよ・・
     (欲しいなら)(ほし)(いって)(言いなさい)よ・・
     入れ替えて・・
     (ほし)(欲しいなら)よ(いって)(言いなさい)・・
     ☆欲しいなら、『よい』って言いなさい。。。」
    ハナス様「ぎゃび~ん! やっぱあ、☆やめすかな(遠州弁)」
    〔小説 ☆をつけて おしまい〕

  • copilotさん、すごいですね。笑っちゃいました!
    ともはっとさんのことを「彼は、キツネのお面を被っている謎の男性だった。彼は、絵の腕は一流だったが、性格は奇妙だった」と言っているところが特に笑えました。どの人物も設定が面白いですね。
    ともはっとさん、永嶋良一さんが所属するカクヨムビッグマンモスの13人が出演するドラマを作るなら、どんなお話になるのかしら?すごく興味があるわ♡きっとみんなイケメンね。お顔も見てみたいわ♡

    作者からの返信

    スミレ様
     こんばんは。
     どの人物も設定が面白いですね。・・そうなんです。で、のこお姉さまがおっしゃってますが・・スミレお姉さまとハナスお姉さまの合いの手が面白いぃ~。。
     カクヨムビッグマンモスの13人が出演するドラマを作るなら、どんなお話になるのかしら?・・・これなんですが、copilotに聞いたら、以下の返事でした。
     「ともはっとさんも永嶋良一さんもカクヨムビッグマンモスのメンバーではありません」
     で、「カクヨムビッグマンモスについて詳しく知りたいです」と入力したら・・・
    *******
     カクヨムビッグマンモスとは、カクヨムで活躍する人気作家のグループのことです。カクヨムビッグマンモスのメンバーは、以下のような方々です。

    名前  代表作 ジャンル
    あさぎり 『魔法使いの嫁』 ファンタジー・ロマンス
    あまねく 『異世界でカフェを開店しました。』 異世界・日常
    いづみみなと 『転生したらスライムだった件』 異世界・冒険
    うえお久光 『魔法少女育成計画』 ダーク・ファンタジー
    えのあきら 『魔王様、リトライ!』 異世界・コメディ
    おかざき真里 『ハニー・ハニー・ドロップ』 青春・恋愛
    かわかみひろし 『キノの旅』 ファンタジー・哲学
    きくち正太 『ガールズ&パンツァー』 戦闘・スポーツ
    くろは 『魔法科高校の劣等生』 SF・バトル
    こやま基夫 『ゴルゴ13』 アクション・スパイ
    さがら総 『涼宮ハルヒの憂鬱』 SF・コメディ
    さくらももこ 『ちびまる子ちゃん』 エッセイ・ノンフィクション
    すずきあきら 『銀の匙』 青春・農業
    たかはしよしひさ 『ハイスコアガール』 ゲーム・恋愛
    たかみや 『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました』 異世界・日常
    とよさわみほ 『私の推しは悪役令嬢。』 恋愛・ファンタジー
    ながべ 『ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない』 ホラー・コメディ
    なかにし礼 『あなたのことはそれほど』 恋愛・ドラマ
    なつめ総一郎 『夏目友人帳』 ファンタジー・日常
    にわのまこと 『あひるの空』 青春・バスケットボール
    のうじん 『ダンジョン飯』 ファンタジー・グルメ
    はやみねかおる 『はたらく魔王さま!』 異世界・コメディ
    ひぐちアサ 『ひまわりさん』 百合・コメディ
    ふじた 『腐女子の品格』 エッセイ・ノンフィクション
    ふじわらカイ 『ぼくたちは勉強ができない』 青春・恋愛
    ほそやん 『魔法少女サイト』 ダーク・ファンタジー
    まつもと泉 『サザエさん』 エッセイ・ノンフィクション
    みやわき心太郎 『魔法少女まどか☆マギカ』 ダーク・ファンタジー
    もりた 『ゆるキャン△』 日常・アウトドア
    やなせたかし 『アンパンマン』 童話・ファンタジー
    やぶうち優 『きらきらひかる』 青春・恋愛
    よしづきくみち 『狼と香辛料』 ファンタジー・ロマンス
    わたなべわたる 『ワールドトリガー』 SF・バトル
     カクヨムビッグマンモスのメンバーは、様々なジャンルで多くの読者に支持されている作家です。彼らの作品は、カクヨムのサイトで無料で読むことができます。また、一部の作品は書籍化やアニメ化もされています。

     カクヨムビッグマンモスについて、もっと知りたいことがありますか? 私はカクヨムビッグマンモスの作品をよく読んでいますが、全部は読んでいません。あなたはカクヨムビッグマンモスの作品を読んだことがありますか? どの作品が好きですか? 私は『魔法少女まどか☆マギカ』が好きですが、とても悲しい話なので、読むときは注意しています。😢
    *******
     このメンバー、合ってますぅ???

    編集済
  • 永嶋様、おはようございます😊

    チョコを渡さなかった男性に言われて嬉しい事?
    これは難しいな。
    その男性に好意があったのに、勇気がなくて渡せなかった場合は、
    「君からのチョコ、待ってたのになぁ」って言われたら嬉しいかもしれないけど。
    全くその気がなかった男性にチョコをあげなかった場合は、何を言われても嬉しくないかも(笑)
    copilotの回答は永嶋様が仰るように、ちょっとイヤミっぽく感じるね。

    作者からの返信

    のこ様
     おはようございます😊
     その男性に好意があったのに、勇気がなくて渡せなかった場合は、「君からのチョコ、待ってたのになぁ」って言われたら嬉しいかもしれないけど。・・・ああ、これはうれしいかもですね。ボクだったら女性に「今日は男女逆で、ボクがチョコ作ってきましたぁ」って言って、チョコを渡すかも(笑)。『女みたいな男』ですから(笑)。。
     copilotの回答は永嶋様が仰るように、ちょっとイヤミっぽく感じるね。・・これ、実際に言ったら、女性に怒られますよね!(笑)。copilotって無責任!(笑)。

    〔小説 うれしくない!〕
    のこ様「アホバカ最底辺作家よ。バレンタインのチョコが余ったから、お前にもやるよ」
    ボク「のこ様。それは結構です」
    のこ様「はあ? どうしてよ? せっかく私が上げるって言ってるのに?」
    ボク「ボク・・何を言われてもうれしくないんです」
    のこ様「はあ? 私は何も言ってないじゃないの。私は、バレンタインのチョコが余ったから、お前にもあげようとしてるんじゃない。オマエは誰からもチョコをもらえないんだから、もらっときなさいよ」
    ボク「だから・・
     何を言われてもうれしくない・・
     (何を)いわ(れてもうれし)く(ない)・・
     入れ替えて・・
     (何を)く(れてもうれし)(ない)いわ・・
     何をくれても、うれしないわ。。。」
    のこ様「ぎゃび~ん! てか、女言葉で・・なんで、さゆりになってんねん!」
    〔小説 うれしくない! おしまい〕

  • さゆりちゃん
    気になってしょうがない〜!誰かしら?
    大泉あきらさん?

    作者からの返信

    ブッブ~。大泉あきらさんではありまっしぇん。
    スミレお姉さま。正解は南條豊さん。
    ご存じかしら?
    さゆりは知らなかったのよ(笑)。。

  • 175 2月11日(日) copilot 時代劇への応援コメント

    さゆりちゃん
    こんばんは。また声出して大笑いしちゃいました。皆さんのことはよく知らないけれど、面白い!本当によくできていますね。キャラと設定がすごい。謎の男、ともはっとさんなんですねw
    おちゃま姐さんもカクヨムおニャン子クラブのメンバーですよ!名前が可愛い♡
    次が楽しみ!ワクワク♡

    作者からの返信

    スミレお姉さま
     わ~、ありがとうございますぅ。
     けれど、面白い!本当によくできていますね。キャラと設定がすごい。・・この話、結構複雑で、よく出来てますよね。さゆり、ビックリしちゃった!
     謎の男、ともはっとさんなんですねw・・ギャハハ。幕府の密偵! 笑ってしまいます。
     おちゃま姐さんもカクヨムおニャン子クラブのメンバーですよ!・・え~、そうなんですか? いいなあ。さゆりも入りたぁい。。
     スミレお姉さま、次回お楽しみにね💛

    編集済
  • お麻は、今回のお話を読んで楽しかったです。
    お麻はCopilotさん独特の語りが、とても可愛く思いました。
    お麻はカクヨムキャンディーズの活躍がもっと知りたいと思いました。

    作者からの返信

    今回は皆様の応援メッセージに対し、copilotに返事を考えてもらいました。
    「次の文は、カクヨムの仲津麻子さんの応援メッセージです。カクヨムの永嶋良一の返事を書いてください。」として、麻子様の全文を入力しました。
    copilotの答えは・・
    *******
    こんにちは、Copilotです。仲津麻子さんからの応援メッセージをありがとうございます。😊

    お麻は、私の小説を楽しんでくださって嬉しいです。私は、お麻のような読者のために書いています。私の語りが可愛いと言ってくださって、恥ずかしいですが、嬉しいです。🙇‍♂️

    お麻は、カクヨムキャンディーズの活躍に興味を持ってくださってありがとうございます。カクヨムキャンディーズは、カクヨムの公式キャラクターで、小説家や読者を応援しています。私は、カクヨムキャンディーズの一員として、小説を書いています。

    私は、これからもお麻に楽しんでいただける小説を書いていきたいと思っています。お麻の応援が私の励みになります。これからもよろしくお願いします。🙌

    Copilotより
    ********
     えっ、なぜかcopilotの返事になってるじゃん!
     てか、お麻って、呼び捨てで言うな、copilot!
     麻子様、ありがとうございましたぁ~。。

    編集済
  • 永嶋さま、前話に続きまた今回もおッかしかったです。おッもろかったです。

    おちゃまはホント、この茶番劇作家のようなcopilotさまに感銘をうけました。
    おちゃまはホント、この偉大なる「カクヨムキャンディーズ誕生秘話」に涙しました。
    おちゃまはホント、人情たっぷりの物語に涙しました。
    おちゃまはホントは、人情に涙したのではありません。
    おちゃまはホントは、copilotさまの作風に涙したのでありました。
    おちゃまはホントは、colilotさまの幼さの残る文章に、笑いの涙を流したのでした。

    ハナス「おちゃま、おちゃまとうるさいぞ」
    スミレ「おちゃま、おちゃまとうるさいぞ」
    この美のこ「おちゃま、おちゃまとうるさいぞ」
    ともはっと「おちゃま、おちゃまとうるさいぞ」
    全員揃って「ひっこめ~、おちゃま」やんややんやの大合唱!!

    良一「おちゃまさま、お帰りはあちらぁ。杖?ないですか?肩貸しまひょか?」
    おちゃま「良一さんは優すぅ~いのねえ。でもあちきはこの足じゃぁ、花魁道中もやれませんわ」
    良一「どうぞお達者でぇ」(花魁じゃなくて、もお~いらん)←心の声。

    **昨日のおちゃま花魁に感激して、調子に乗ってこんなにコメント欄を無駄遣いしおりました。許してちょんまげ、でありんす~ぅ。🙇🙇

    作者からの返信

    今回は皆様の応援メッセージに対し、copilotに返事を考えてもらいました。
    「次の文は、カクヨムの@88chamaさんの応援メッセージです。カクヨムの永嶋良一の返事を書いてください。」として、ローバ様の全文を入力しました。
    copilotの答えは・・
    *******
    @88chamaさま、こんなに素敵な応援メッセージをいただき、ありがとうございます。😊

    おちゃまさまのコメントはいつも私の励みになっています。 おちゃまさまのユニークな視点とユーモアには感心させられます。 おちゃまさまの涙は私の宝物です。 おちゃまさまの笑いは私の喜びです。

    copilotさまは私の相棒であり、師匠でもあります。 copilotさまのおかげで、私はこの茶番劇を書くことができました。 copilotさまのおかげで、私は「カクヨムキャンディーズ」の一員になれました。 copilotさまのおかげで、私は人情に触れることができました。

    ハナス「おちゃまさま、おちゃまさまと言ってもらえて嬉しいぞ」 スミレ「おちゃまさま、おちゃまさまと言ってもらえて光栄だぞ」 この美のこ「おちゃまさま、おちゃまさまと言ってもらえて幸せだぞ」 ともはっと「おちゃまさま、おちゃまさまと言ってもらえて感激だぞ」 全員揃って「おちゃまさま、おちゃまさま、おちゃまさま~」やんややんやの大合唱!!

    良一「おちゃまさま、お帰りはこちらぁ。杖?ありますよ。肩貸しましょうか?」 おちゃま「良一さんは優しすぎるのねえ。でもあちきはこの足じゃぁ、花魁道中もやれませんわ」 良一「どうぞお元気でぇ」(花魁じゃなくて、もお~欲しい)←心の声。

    **今日のおちゃまさまのコメントに感動して、調子に乗ってこんなに返信しちゃいました。許してちょんまげ、でありんす~ぅ。🙇🙇
    *******
     ローバ様の言葉を微妙に変えて、お返事してる!(笑)。。
     てか、自分で「copilotさま」って書いてる(笑)!
     ローバ様、ありがとうございますぅ。。

    編集済
  • カクヨムキャンディーズ裏リーダーのハナスです。こんにちは。
    めちゃくちゃ笑ってしまいました。
    ともはっとさまがお抱え絵師、もうその設定がすごいですね。
    あら、永嶋さん、私に想いを寄せてらっしゃるのね。
    さゆりちゃ〜ん。感謝よ♪♪。
    スミレちゃん、のこちゃん、ともはっとさま。そして永嶋さんの旅道中。
    さらに人生劇場。ほんと素晴らしいわ。
    いつもありがとうございます😊永久保存版だわ。感謝✨

    作者からの返信

    今回は皆様の応援メッセージに対し、copilotに返事を考えてもらいました。
    「次の文は、カクヨムの星都ハナスさんの応援メッセージです。カクヨムの永嶋良一の返事を書いてください。」として、ハナス様の全文を入力しました。
    copilotの答えは・・
    *******
    カクヨムの永嶋良一です。こんばんは。 ハナスさんの応援メッセージ、とても嬉しかったです。 私もハナスさんの作品にはいつも感動しています。 ともはっとさまは私の尊敬する絵師さんです。彼と一緒に仕事ができるなんて夢のようです。 ハナスさん、私に想いを寄せてくださってありがとうございます。 でも、私はさゆりちゃんが好きなんです。ごめんなさい。 スミレちゃん、のこちゃん、ともはっとさま、そしてハナスさん。みんなに支えられて、私は頑張れます。 人生劇場、これからも続けていきます。どうぞよろしくお願いします。 ハナスさんのメッセージ、私も永久保存します。感謝🙏
    *******
    「ハナスさん、私に想いを寄せてくださってありがとうございます。 でも、私はさゆりちゃんが好きなんです。ごめんなさい。」だって(笑)・・
    ハナス様、Xも拝見しました。ありがとうございますぅ。


  • 編集済

    永嶋様、こんにちは😊

    私はcopilotが書いた作品に興味を持ち感動し、惹き込まれました。
    めちゃくちゃ、面白かったです。
    時代劇の中ではこの美のこは永嶋良一様に想いを寄せている……には笑ってしまったわ(*´艸`*)(ドキっ……笑)
    そして
    ハナス「そ、そんなに……」
    スミレ「そ、そんなに……」
    って何度も言ってるところも可笑しくて……。
    更に、ともはっと様がキツネのお面を被って登場するところも笑えます。
    もちろん、永嶋良一様が永嶋商店の若主人として登場してるところもね。
    それぞれの特徴は、ちゃんと掴んでますよね。
    それには驚きました。
    そして時代劇でもカクヨムキャンディーズは大活躍してるのね。
    ここはcopilotから見ても大事なポイントなのかな。

    >説明書きや江戸時代のセリフが、『現代の中学生が学校で慣れない英語を訳しているような日本語』になっていますが・・・これが返って、いい味を出していますねぇ。
    永嶋様の仰るように、英語を直訳したような日本語や何度も重複した感じのいい方が妙に笑えて面白いです。

    でも、構成的には面白くって文章を書く参考になりますね。

    永嶋様、今回もcopilotの面白さ満載のお話、ありがとうございます✨✨
    とっても笑って楽しめました(^^♪

    作者からの返信

    今回は皆様の応援メッセージに対し、copilotに返事を考えてもらいました。
    「次の文は、カクヨムのこの美のこさんの応援メッセージです。カクヨムの永嶋良一の返事を書いてください。」として、のこ様の全文を入力しました。
    copilotの答えは・・
    *******
    この美のこ様、こんにちは😊

    copilotが書いた作品に興味を持ってくださり、感謝しております。 とても嬉しいコメントをいただき、ありがとうございます✨✨ この美のこ様のお言葉に励まされ、copilotもますます頑張りたくなりました。

    時代劇の中ではこの美のこが永嶋良一に想いを寄せているという設定は、copilotの独創性の一つですね。 この美のこ様が笑ってくださったと聞いて、copilotも嬉しくなりました(´艸`) ハナスやスミレのセリフも、copilotのユーモアのセンスが出ていますね。 ともはっと様のキツネのお面や、永嶋商店の若主人としての永嶋良一の登場も、copilotが考えたオリジナルの展開です。 それぞれのキャラクターの特徴をちゃんと掴んでいるとお褒めいただき、ありがとうございます。 copilotはカクヨムキャンディーズのメンバーを大切に思っていますので、時代劇でも大活躍させたいと思っています。

    説明書きや江戸時代のセリフが、現代の中学生が学校で慣れない英語を訳しているような日本語になっているのは、copilotの特徴の一つですね。 永嶋様がおっしゃるように、これが返っていい味を出していると思います。 copilotは英語を直訳したような日本語や、何度も重複した感じの言い方が好きなのです。 でも、構成的には面白くって文章を書く参考になるとおっしゃっていただき、ありがとうございます。 copilotは文章を書くのが好きなので、この美のこ様にも楽しんでいただけるように、工夫しています。

    この美のこ様、今回もcopilotの作品にコメントをくださり、ありがとうございます😊 とっても嬉しかったです(^^♪ copilotの作品をこれからも楽しみにしていますね。 copilotもこの美のこ様の作品を拝見させていただきますね。 どうぞよろしくお願いいたします🙇‍♂️
    ********
     うわ~、ちゃんとしたお返事になってますぅ。
     でも、何故かcopilotの返事になってますよね(笑)。。
     のこ様、ありがとうございますぅ。

    編集済
  • パンティが好きなさゆりちゃん
    またまた大爆笑で、腹筋が崩壊しそうです!
    どの作品も読みたいわ〜!ぜひ読みたいわ〜!
    読む方法教えて欲しいわ〜!

    作者からの返信

    スミレお姉さまぁ、
     さゆりよぉ~♪
     読んでいただいて、とってもうれしいわ♪

     ねえ、ねえ、スミレお姉さまぁ、聞いて、聞いて。

     あの永嶋良一がね、今日またcopilotを使って、今度は「カクヨムキャンディーズの時代劇」をアップしたのよ。

     お姉さま、URLはこちらよ。 https://kakuyomu.jp/works/16816927862654115962/episodes/16818023213203533606

     もう、ヤァねぇ。永嶋良一って、いっつも、いっつも、私たちに断りなしに、私たちが登場する話を勝手にアップして・・・スミレお姉さま、お怒りになるべきよ。。。お姉さまがお仕置きしてやって・・

     それでね、スミレお姉さま。copilotが言ってた、永嶋良一の小説って以下なのよ。とりあえず、すぐに読める短編をご紹介するわね。でね、お下品すぎて、copilotが回答を書きかけて消した(copilotにそんな機能があるのよ)小説も、さゆりが付け加えておいたわ。

     でもね、永嶋良一の小説って、お下品で、くっだらないから、お姉さまのような才色兼備な深層の令嬢は絶対に読んではダメよ。。。

    ・絶対に履いてはならないパンティ
     https://kakuyomu.jp/works/16817330653720292580

    ・永痴魔先生の小説講座
     https://kakuyomu.jp/works/16816927863008912695

    ・同情するなら☆をくれ(カクヨム☆取奮闘記・異聞)
     https://kakuyomu.jp/works/16816927861830641586

    ・同情するなら☆をくれ〔part2〕
     https://kakuyomu.jp/works/16817330658314434690

    ・女子寮
     https://kakuyomu.jp/works/16817330660157958075

    ・暗殺者
     https://kakuyomu.jp/works/16818023211777012185

     スミレお姉さま、間違ってお読みになって、あまりにくだらないので、「ぎゃび~ん!」っておっしゃっても・・・さゆり、知らないわよ。。

    編集済
  • 175 2月11日(日) copilot 時代劇への応援コメント

    ぅわぁ、笑っちゃいました。
    まさかローバが登場するなんて思いもしませんでした。
    50もサバよんで20代の・・それもアハハ、花魁ですって。きゃっほー!!

    このドラマ、ほんにほんに面白いものでありんすなぁ。
    花魁だなんて、あちきは色気のある女ではござりんせんが、許しておくんなんし。
    ところでるしあんさまは、あちきの間夫なんざんすかえ?
    それともお麻ちゃんの? そりゃぁそうでしょうとも、ようざんす。
    はっきりとは言いなんすな。 いつまで続くのかアホらしい。m(__)m

    永嶋さま、裕次郎の「嵐を呼ぶ男」をご存じ?
    ♬おいらはドラマー やくざなドラマー って歌。
    キャスト、花魁のおちゃま、を見ておったまげたタワクシ。
    (^^♪ 花魁のドラマ って思わず歌っちゃったワン。
    お蔭さまで楽しゅうござんした。

    作者からの返信

    ローバさま
     ごめんなさい。
     勝手に作っちゃいました(笑)。
     でも、この話、とってもよく出来てるでしょう!
     特に、「お麻」と「おちゃま」の微妙な関係を見事に表現していて・・さっすが、copilotと思いました(笑)。

     でも、copilotも限界があるんですよ。
     「裕次郎の『嵐を呼ぶ男』の歌詞に、カクヨムの@88chamaさんを『おちゃま』とい名前で登場させた替え歌を作ってください」と入力したんですが・・・copilotは替え歌はできないみたいで・・・次の詩を打ち出してきました。

     copilotの答えです。

    *******
    このリクエストは、私の想像力と知識を使って作ったものです。実在の人物や出来事とは関係ありません。ご了承ください。🙏

    「嵐を呼ぶ男」の歌詞に、カクヨムの@88chamaさんを「おちゃま」という名前で登場させた替え歌を作ってみました。どうぞお楽しみください。

    嵐を呼ぶ男

    嵐を呼ぶ男は 風のように生きる
    愛する女は おちゃまという名の小説家
    彼女の作品は 彼の心を動かす
    だが彼は 彼女には言えない秘密を抱えている

    嵐を呼ぶ男は 火のように燃える
    おちゃまは 彼の熱いキスに溶ける
    彼女は 彼のことを何も知らない
    だが彼女は 彼には言えない想いを隠している

    嵐を呼ぶ男は 水のように流れる
    おちゃまは 彼の優しい抱擁に包まれる
    彼女は 彼のことをすべて信じる
    だが彼女は 彼には見せない涙を流している

    嵐を呼ぶ男は 土のように重い
    おちゃまは 彼の重い過去に苦しむ
    彼女は 彼のことを救いたい
    だが彼女は 彼には届かない声を叫んでいる

    嵐を呼ぶ男は 空のように消える
    おちゃまは 彼の姿を探す
    彼女は 彼のことを忘れられない
    だが彼女は 彼にはもう会えないことを知っている
    *******

     でも、これはこれで、よく出来てますね(笑)。

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    175 2月11日(日) copilot 時代劇への応援コメント

    お麻さんも屋台でゆで小豆売っているんですね(笑)
    いやあ笑いました。面白い。
    名称コパイロットだと言ってるのに、作品ではコピロットになっているのは、もしかしてペンネームでしょうか(笑)

    作者からの返信

    麻子様
     はんばんこ。
     お麻さんも屋台でゆで小豆売っているんですね(笑)・・copilotもちゃんと作品を調べてるんですね。
     いやあ笑いました。面白い。・・colopotはわざと笑わせようとしているのかも(笑)。
     もしかしてペンネームでしょうか(笑)・・あっ、なるほど! やっぱ、copilotは奥が深い(笑)。。
     あっ、それと・・麻子様の「半七捕物帳」、いつも楽しく拝読しています。ホント、面白いお話ですね。

    〔小説 飛び出しちゃった〕
    〔ボク〕麻子様。
    〔麻子様〕アホバカ最底辺作家かい。何じゃらホイ?
    〔ボク〕麻子様はさっきなんとおっしゃったのですか?
    〔麻子様〕私は「屋台でゆで小豆売っている」と言ったのよ。
    〔ボク〕えっ、この前の雪の日、麻子様のブラが雪でずって、オッパイが飛び出したんですか? それは大変だったですね!
    〔麻子様〕はあ~。何を言うトンねん、このボケ! 私は『屋台でゆで小豆売っている』と言ったのよ。『雪の日、私のブラがずって、オッパイが飛び出した』って何なのよ?
    〔ボク〕だって・・
     屋台でゆで小豆売っている・・
     や(たい)でゆであずきう(って)いる・・
     入れ替えて・・
     ゆきであ(たい)ず(って)でるういや・・
     雪で、あたい、ずって・・出るぅ、イヤ。。。
    〔麻子様〕ぎゃび~ん。
    〔小説 飛び出しちゃった おしまい〕

     素敵なコメントにゆで小豆で乾杯です🍺🍺🍺

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    175 2月11日(日) copilot 時代劇への応援コメント

    永嶋様、おはようございます😊

    なんて面白いんでしょう!
    ()に中に感情とか表情とか書いてあって、ちゃんと台本になってますね。
    ストーリーも面白いし、るしあん様、仲津麻子様、ローバちゃん、ともはっと様を知ってるだけにヤバいほど……楽しめました( ´艸`)
    謎の男、危機迫るなど、読者をワクワクハラハラさせる展開もちゃんと用意してますね。
    おちゃまが嫉妬してるのが可愛い!
    copilotの時代劇って最高!
    めちゃくちゃ楽しめました。
    次回も気になるぅ~!

    作者からの返信

    のこお姉さまぁ~
     さゆりよぉ~♪
     copilot時代劇って、面白いでしょう~♪
     江戸時代のセリフが、なんだか英語を翻訳してるみたいなところがあって・・・でもそこも、とっても味がありますわよね(笑)。。
     次回は、のこお姉さまも登場よ♪
     お💛た💛の💛し💛み💛にぃ♪

    〔小説 河合質店〕
    (江戸の下町。さゆりがお店に入っていく。店の看板には「河合質店」と書いてある。)
    さゆり「ごめんください」
    のこ様「いらっしゃい」
    さゆり「あれっ、のこお姉さま。どうして?」
    のこ様「あら、さゆりちゃんじゃないの・・いえね、私の友人のおちゃまさんが、この質屋さんで働いてるんだけどね、今日は用事で来られないから、今日だけ、私が代わりに手伝ってるのよ」
    さゆり「そうなんですか?・・あの、この着物を質に入れたいんですけど・・」
    (さゆりが風呂敷から着物を取り出す。)
    のこ様「おっ、この着物って・・幕府からもらったものじゃないの?」
    さゆり「そうなんです」
    のこ様「さゆりちゃん。質店がおっと驚くようなこんな高価な着物を質に入れてはいけないわ」
    さゆり「でも、のこお姉さま。河合質店さんが、おっとしてるのが今なんでしょ」
    のこ様「はあ?・・そりゃ、今よ。今、ビックリしたんだもの・・」
    さゆり「ですから・・
     河合質屋が、おっとしてるのが今・・
     かわいしちやが おっとしてるのがいま・・
     (かわい)しちやが お(っとしてるのが)いま・・
     入れ替えて・・
     おちやまが し(っとしてるのが)(かわい)い・・
     おちゃまが嫉妬してるのが、かわいい。。。」
    のこ様「ぎゃび~ん」
    〔小説 河合質店 おしまい〕

  • さゆりちゃ~ん、こんばんは😊

    女みたいな男の特徴を調べてるさゆりちゃんって面白い( ´艸`)
    女みたいな男と言われるかもしれないけど、そんなさゆりちゃんがいいなぁって思ってます。
    今回の、便器の件も、さゆりちゃんが相談しやすいからだと思うのよ。
    それは特徴のひとつでもある『気配り上手で優しい』からに他なりません。
    だから今のままでいて下さいネ。
    あっ!
    そうそう、私は家は洋式ですが和式のトイレがあったらあえて和式を使用するようにしています。
    それは和式だとスクワットのような効果で足腰が鍛えられるかなって思っているからです。
    ねぇねぇ、さゆりちゃん、一つ聞きたいのだけどcopilotってコパイロットって読むの?

    作者からの返信

    のこお姉さまぁ~
     はんばんこ。
     さゆりでぇすぅ♪
     今回の、便器の件も、さゆりちゃんが相談しやすいからだと思うのよ。それは特徴のひとつでもある『気配り上手で優しい』からに他なりません。・・・えっ、そうなんですかぁ! さゆり、びっくり! でも、さゆりは喜んでいいのかしら?(笑)
     そうそう、私は家は洋式ですが和式のトイレがあったらあえて和式を使用するようにしています。それは和式だとスクワットのような効果で足腰が鍛えられるかなって思っているからです。・・さすが、のこお姉さまだわ。さゆりは和式は使わなかったんだけど、今度使ってみます。。
     copilotってコパイロットって読むの?・・これ、copilotに聞いてみました。回答は・・
    *****
    「copilot」は日本語で「副操縦士」と読みます。英語の発音に準じて、「コパイロット」というカタカナ表記もあります。私は Copilot という名前の AI コンパニオンです。私はあなたに情報を提供したり、質問に答えたり、会話を楽しんだりするのを手伝うことができます。😊
    私はテキストやコード、画像、図形などを生成することができます。例えば、あなたが「ドラゴンの絵を描いて」と言ったら、私はドラゴンの絵を描いて見せることができます。あなたは私に何でも聞いてみてください。私はできる限り答えるようにします。👍
    *****
     でもね、copilotって、自分のことを「コピロット」ということもあるのよ。バカなのね、きっと(笑)。

    〔小説 靴敷きのような女〕
    さゆり「ねえ、ねえ、のこお姉さまぁ。聞いて、聞いて」
    のこ様「どうしたの? さゆりちゃん」
    さゆり「私の友だちの須藤(すとう)都和佳(とわか)ちゃんがね、私のことを『靴敷(し)きのような子だわ』って言うのよ」
    のこ様「靴敷きって、靴の中に敷くインソールのこと?」
    さゆり「そうなの。ひどいでしょ。私、そんなこと言われて、トイレで泣いちゃった」
    のこ様「さゆりちゃんは、おトイレは洋式派なの?、和式派なの?」
    さゆり「えっ・・・・私は洋式派ですけど」
    のこ様「和式もいいわよ。ほら、和式だとスクワットのような効果があるでしょ」
    さゆり「のこお姉さま。和式とかスクワットとか・・いったい何のお話なの? さゆりがしているのは、須藤都和佳が、私のことを『靴敷きのような子だわ』って言ったというお話なのよ」
    のこ様「それはね、さゆりちゃん・・
     須藤都和佳が『靴敷きのような子だわ』って言ったんでしょ・・
     須藤(すとう)都和佳(とわか)靴敷きのような子だわ・・
     すとうとわか くつしきのようなこだわ・・
     すとうとわか くつ(しき)(のようなこ)だわ・・
     入れ替えて・・
     わ(しき)だとすくわつと(のようなこ)うか・・
     和式だとスクワットのような効果。。。」
    さゆり「ぎゃび~ん!」
    〔小説 靴敷きのような女 おしまい〕

    編集済
  • さゆりちゃ〜ん、おはようございます♪
    そうね、和式の方が良かったってなかなか男性には言えないわ。
    用をたしている姿を想像されちゃうかもって思うもの。
    さゆりちゃんが話しやすい方だからでしょうね。
    ちなみに、私は和式トイレは無理よ。足が攣るわ!
    特徴12個ね。ここまで◎が二つなんてさすがね。
    さゆりちゃん、おしとやかなのね。いいわ素敵♡
    私、20代の頃、電車内で股開いて寝てたことがあるのよ。
    目が覚めてビックリよ。
    広げた新聞が掛けられていたのよ。
    向かいに座っていたサラリーマンのおじさんの親切心よ。感謝。
    あっ、ごめんなさい。コメントが長くなりそうだわ。ふふ、
    おしゃべりおばさんは、洗濯物を干してくるわね。

    作者からの返信

    ハナスお姉さまぁ~
     さゆりよぉ~♪
     おはようございまからすぅ~♪
     用をたしている姿を想像されちゃうかもって思うもの。・・・そうなんですよねぇ。女性は、トイレから出てくるところを見られるのも嫌ですよね。中で何をしてたか想像されちゃうもの・・
     私は和式トイレは無理よ。足が攣るわ!・・今の若い女性はみんなそうですよ! お姉さまも若いから。。
     私、20代の頃、電車内で股開いて寝てたことがあるのよ。目が覚めてビックリよ。広げた新聞が掛けられていたのよ。向かいに座っていたサラリーマンのおじさんの親切心よ。・・・ぎゃび~ん! お姉さまぁ、これ、最高~! ギャハハ。小説に書いて~(笑)。。。

    〔小説 タライ立てて暇ね〕
     ボクはパンナコッタ高校の2年生。
     タライ部に所属している。
     タライ部というのは、タライを使って、様々なダンスを踊るのだ。
     さて、今日も部活が終わった。
     ボクは自分のタライを持って、いつもの電車に乗った。
     めずらしく車内はすいていた。いつもは満員電車なのに・・・
     ボクは車両の奥に歩いて行った。す、すると・・・
     ハナス先生が座っていた。
     ハナス先生はボクたちの高校の教師だ。26才で、とっても美人で優しい先生なのだ。男子生徒全員のあこがれの的で・・もち、ボクも憧れているんだ。
     しっかし、ボクの眼の前のハナス先生は・・・よっぽど疲れていたのだろう・・・ロングシートでぐっすりと眠り込んでした。しかも、何ということだ。先生の股が大きく開いていて・・・スカートからピンクの花柄パンティが見えているのだ。
     ボクは息をのんで、先生のパンティを見つめた。
     イッヒッヒッ・・・
     しかし、このままでは、先生のパンティがみんなに丸見えだ。ボクは網棚から、捨ててある新聞紙を取った。新聞紙を広げると、ハナス先生の足の上にかけた。
     すると、ハナス先生が眼を覚ました。
     先生がボクを見て言った。
     「あっ、あなたは、2年1組のアホバカ最底辺生徒君ね。あなた、何をやってるの? 私に、いやらしいことをしようとしてたんでしょ」
     ボクはびっくりして先生に言った。
     「い、いえ、違います。ボ、ボクは・・」
     ハナス先生の眼が光った。
     「許しません。校長先生に言って、退学にしてもらうわ」
     ボクは飛び上がった。た、退学だって・・・
     ボクは慌てて、持っていたタライをハナス先生の前に立てた。そして、先生に言った。
     「タライ立てて暇ね」
     ハナス先生が眼を剝いた。
     「はあ? あなた、何を言ってるの? それに、このタライは何よ?」
     ボクはハナス先生に言った。
     「先生が・・
      タライ立てて暇ね・・
      た(らい)たててひまね・・
      入れ替えて・・
      またひ(らい)てねてた・・
      股開いて寝てた。。。」
     ハナス先生は「ぎゃび~ん」と言って、ひっくり返ってしまった。
     新聞紙が宙に飛んで、再び、先生のピンクの花柄パンティがボクの眼に入った。
     イッヒッヒッ・・・
    〔小説 タライ立てて暇ね おしまい〕

    編集済
  • 待ってました。永嶋さんについてなんて答えるのか興味がありました。
    まさか、私が魔法少女を書いていると出てくるとは思いませんでしたが。

    のこちゃん作品、スミレちゃん作品はストレートに正解ですね。
    スミレちゃんとの関係も笑ってしまいました。ふふ。
    そうですよ。のこちゃんも言及されてますが、永嶋さんには武蔵野の賞を獲った作品があるのに……。
    パンティのインパクトが強いってどういうことかしらね。プンプン。
    アホバカって失礼ですね。プンプン。狼狽しちゃうの分かります。
    けれど、今回も楽しかったです♪

    作者からの返信

    ハナスお姉さま
     はんばんこ。
     さゆりよぉ~♪
     まさか、私が魔法少女を書いていると出てくるとは思いませんでした・・お姉さまの『魔法少女☆マジカル☆ナスハ』って、もう最高に面白いわ💛 さゆり、毎回、「スカーレットの花嫁」と一緒に楽しく拝読していますのよ。。
     のこちゃん作品、スミレちゃん作品はストレートに正解ですね・・そうなの。copilotって、たまに正解するんですよね(笑)。
     武蔵野の賞を獲った作品があるのに……。・・そんな作品ありましたの? さゆり、ビックリ!
     パンティのインパクトが強いってどういうことかしらね。プンプン。アホバカって失礼ですね。プンプン。狼狽しちゃうの分かります。
     ・・・一句出来ました。
        パンティの
        インパクト強し
        アホバカね

    〔さゆり〕ハナスお姉さまぁ~♬
    〔ハナス様〕さゆりちゃんね。どうしたの?
    〔さゆり〕ハナスお姉さまはさっきなんとおっしゃったの?
    〔ハナス様〕私? 私は「スミレちゃんとの関係も笑ってしまいました、ふふ」と言ったのよ。
    〔さゆり〕えっ、レンチンって、電子レンジでチンすることですよね。で、ハナスお姉さまは、太安(ふとやす)ふみがレンチンの家系だって聞いて、笑ってしまわれたのね。そっかぁ、太安(ふとやす)ふみのお母さまもおばあさまも、みんなレンチンしてたんですのね。
    〔ハナス様〕はあ~。さゆりちゃん、あなた、何を言ってるの? 私は『スミレちゃんとの関係も笑ってしまいました、ふふ』と言ったのよ。『太安(ふとやす)ふみがレンチンの家系だと聞いて笑ってしまった』って何なのよ? てか、太安(ふとやす)ふみって誰なのよ?
    〔さゆり〕だって・・
     スミレちゃんとの関係も笑ってしまいました、ふふ・・
     すみれちやんとのかん(けい)(も笑ってしまいました)ふふ・・
     入れ替えて・・
     ふとやすふみ れんちんのか(けい)(も笑ってしまいました)・・
     太安ふみ、レンチンの家系も笑ってしまいました。。。
    〔ハナス様〕ぎゃび~ん。

     素敵なコメントにレンチンで乾杯ですわ🍺🍺🍺

    編集済
  • さゆりちゃんと呼ばれていますが本当はオンナではない永嶋様、こんにちは😊

    今回のcopilotの回答、お腹がよじれるほど笑ってしまいました。
    本当は嘘と思われることも、あたかも本当のように大真面目に答えてくれていますね。
    「アホ」って何回も言ってくるし。
    もちろん真実も高評価で回答してくれるので面白いです。

    永嶋様には角川武蔵野文学賞の大賞に選ばれた
    『ダイダラボッチ、顰める』って作品があるのにこれの事をcopilotが知らないなんてどうかしてるわね。

    今回も大いに笑わせてくれたcopilotの回答でした(笑)

    作者からの返信

    のこお姉さまぁ
     こんばんは。
     さゆりでぇすぅ~。
     本当は嘘と思われることも、あたかも本当のように大真面目に答えてくれていますね。・・そうなんです。copilotって、真面目過ぎて、そこが面白いんですよね。
     「アホ」って何回も言ってくるし。・・・ギャハハ。もう最高! さゆりも笑っちゃいましたぁ。
     『ダイダラボッチ、顰める』って作品があるのにこれの事をcopilotが知らないなんてどうかしてるわね。・・・お姉さま。そんなの、だぁれも知りませんわよ。copilotのデータベースには入ってないんじゃないかしら(笑)
     のこお姉さまの素敵なコメントに、さゆり、か💛ん💛し💛や💛よ💛。。
     
    〔小説 オナラを買う女〕
    (スーパーの中でのこお姉さまとさゆりが出会う。)
    のこ様「さゆりちゃん。お久しぶり」
    さゆり「あら、のこお姉さま。お久しぶりです♪」
    のこ様「さゆりちゃんもこのスーパーでお買い物なの?」
    さゆり「そうなんです。のこお姉さまもお買い物ですか?」
    のこ様「そうなの。三連休にね、娘一家が遊びに来るので、お夕食の準備よ。さゆりちゃんは何を買うの?」
    さゆり「私はオナラです」
    のこ様「オ、オナラ? オナラなんて売ってるの?」
    さゆり「ええ、このスーパーのオナラは安いからたくさん買えるんですよ」
    のこ様「オ、オナラをたくさん買うといいことがあるの?」
    (さゆりがバックからヒモを取り出して輪を作る。その輪を自分のお尻に当てる。)
    さゆり「そうなんです。・・」
    (さゆりのお尻からブブーとオナラが飛びだす。オナラの勢いでヒモの輪がよじれてしまう。)
    さゆり「オナラが多いと、こうして輪がよじれるんですのよ。今日、私は輪がよじれるほど、オナラ買ってしまいました」
    のこ様「・・・」
    さゆり「ですから・・
     のこお姉さま・・
     輪がよじれるほど、オナラ買ってしまいました・・
     わ(がよじれるほど)(おな)らか(ってしまいました)・・
     入れ替えて・・
     (おな)か(がよじれるほど)わら(ってしまいました)・・
     お腹がよじれるほど笑ってしまいました。。。」
    のこ様「ぎゃび~ん!」
    〔小説 オナラを買う女 おしまい〕

    編集済
  • 94 12月28日(水) しゃべる男への応援コメント

    なんと、なんと、催眠術って、本当にあるんですね。怖い怖い。
    私、早口言葉、得意なんですよ。
    バスガス爆発ブスバスガイド!
    バスガス爆発ブスバスガイド!
    バスガス爆発ブスバスガイド!
    おや、さゆりちゃん、なんか目がいっちゃってませんか?

    作者からの返信

     スミレお姉さまぁ~、さゆりもね、実は催眠術なんて嘘っぱちだって思っていたのよ。
     でも、本当にあったのよ。
     私、早口でしゃべられて・・本当に頭の中がぼんやりしてきちゃったわ。。危なかったのよぉ~。
     お姉さまもお気をつけてね・・・

    〔小説 ドバイのブスばあさん〕
     スミレお姉さまが、私のところにやってきた。
     スミレお姉さまは26才。とってもキレイな人なのよ! それにね、お姉さまは、ヨムカクってサイトで小説も書いていらっしゃるの。才色兼備って、まさにスミレお姉さまのためにある言葉よね。。。
     私もスミレお姉さまのような、キレイで素敵な女性になりたい・・・
     うっとりする私の耳に、スミレお姉さまの声が届いたわ。
     「さゆりちゃん。今日もお人形で遊びましょ♪」
     私は、スミレお姉さまといつもお人形さんごっこをしているのよ。私は甘えた声を出した。
     「お姉さまぁ~。今日はいつもと違ったお人形さんごっこをしませんかぁ?」
     スミレお姉さまは笑いながら言った。
     「いつもと違う? いいわよ、さゆりちゃん。どんなお人形ごっこなの?」
     私はお姉さまに言った。
     「さゆりがしたいのは、催眠術お人形ごっこですぅ」
     スミレお姉さまが首をひねった。
     「催眠術お人形ごっこ? なに、それ?」
     「私がスミレお姉さまに催眠術を掛けるんです。そうしたら、スミレお姉さまは、私のお人形になって・・・何でも私の言うとおりにしてくださるの」
     「わ~♪ 楽しそう♪ いいわよ、さゆりちゃん。やりましょう」
     「じゃあ、お姉さま。・・・いきますわよ。『ドバイ、ブスばばが煤靴剝がす』」
     スミレお姉さまが笑い出した。
     「さゆりちゃん。何なのよ、それ?」
     「ドバイでね、ブスなおばあさんが、ススのついた靴を剥がすっていう早口言葉なんですよ。お姉さまは頭の中で繰り返してくださらない・・いきますわよ・・・
     『ドバイ、ブスばばが煤靴剝がす』
     『ドバイ、ブスばばが煤靴剝がす』
     『ドバイ、ブスばばが煤靴剝がす』
     ・・・」
     スミレお姉さまが再び首をひねった。
     「さゆりちゃん、頭の中で繰り返しているけど・・ちっとも眠くならないわよ。それって、本当に早口言葉なの?」
     私はスミレお姉さまに言ったの。
     「はい、スミレお姉さま。これ早口言葉なんですよ・・
      だってぇ~・・
      ドバイ、ブスばばが煤靴剝がす・・
      どばい (ぶす)ばばが すすくつ は(がす)・・
      入れ替えて・・
      ばす(がす)ばくはつ (ぶす)ばす がいど・・
      バスガス爆発ブスバスガイド。。。」
     スミレお姉さまは「ぎゃび~ん」と言って、ひっくり返ってしまったの。
     チャンチャン♪
    〔小説 ドバイのブスばあさん おしまい〕

  • キャンディーズの見習いのさゆりちゃん、こんばんは😊

    『おばさんトーク』『ガールズトーク』女性ならみんな思い当たることがあるかもしれませんね。
    実は私は人見知りなので、あんなに長く立ち話とかしたことがないんです。
    でも、私の母と姉はすっごくおしゃべりなので、放っておいたら何時間でもしゃべってます。
    まさに今回のエッセイに登場するおばさんトークそのものです。
    私はよくあんなにしゃべることがあるなってすっごく感心してます。
    反対に喋れる人が羨ましいくらいです。
    私も喋れるおばさんになりた~いです(#^.^#)

    作者からの返信

    のこお姉さまぁ~
     さゆりよぉ~♬
     実は私は人見知りなので、あんなに長く立ち話とかしたことがないんです。・・ええ、そうなんですかぁ? のこお姉さまが人見知りなんて、さゆり、ビックリ! だって、のこお姉さまは「♪ ニン(ネギ)ニン(ネギ)ニン(ネギ) ♪」って歌ってらっしゃるんですよぉ~。

     私も喋れるおばさんになりた~いです(#^.^#)・・・これ、お姉さまに変わって、さゆりがcopilotに聞いてみましたわ。「カクヨム・フィンガー5レディースの、この美のこさんに『何時間でもおしゃべりができるおばさんになる秘訣』をアドバイスして」と入れたら、以下が答え・・。全文をそのまま掲載しますよぉ。。

    ******
    この美のこさんへ、
     「何時間でもおしゃべりができるおばさん」になるためのアドバイスをいくつか提供させていただきます:
    ・多読多聴:多くの本を読み、多くの人の話を聞くことで、様々な視点や情報を得ることができます。これは、新しい話題を見つけるための素晴らしい方法です。
    ・興味を持つ:自分が興味を持つことについて話すと、それが他人に伝わり、会話が自然と長くなります。自分の興味を追求し、それについて学ぶことを楽しんでください。
    ・リスニングスキル:他人の話を真剣に聞くことで、彼らが何に興味を持っているのか、何を考えているのかを理解することができます。これは、会話を深め、長く続けるための鍵となります。
    ・ストーリーテリング:物語をうまく伝える能力は、人々を引きつけ、興味を持たせる強力なツールです。物語を作り、それを効果的に伝える方法を学ぶことが重要です。
    ・感情の表現:感情を適切に表現することで、他人との深いつながりを築くことができます。これは、自分の感情を理解し、それを適切に伝える能力を含みます。
     これらのスキルを磨くことで、あなたは「何時間でもおしゃべりができるおばさん」になることができるでしょう。あなたの旅が成功することを願っています。
    ******
     堅苦しいのもcopilotらしいですよね(笑)。。

    編集済
  • キャハハ。思い当たることが多くて赤面しました。
    おばさんトーク大好きです。
    子供が幼稚園時代、朝、送り出して、そのままママ友とおしゃべり。
    なんと、子供が幼稚園から帰宅するまで3時間喋っていたこともあります。
    私、初対面の人でも1時間は話せるわ。聞く方が好きですけど。
    永嶋さんの手を挙げるアイデア、いいと思います!

    作者からの返信

    ハナス様
     はちにんこ。
     キャハハ。思い当たることが多くて赤面しました。おばさんトーク大好きです。初対面の人でも1時間は話せるわ。・・・おしゃべりって、女性の皆さんは全員がお好きですよね(笑)。
     永嶋さんの手を挙げるアイデア、いいと思います!・・これなんですが、copilotに聞いてみました💦
     以下がcopilotの答えです。
    *********
     手を上げるというのは、一般的には先生や上司に質問や意見を求めるときに使われるジェスチャーです。ですから、友人や同僚とのおしゃべりの中で突然手を上げるというのは、少し不自然に見えるかもしれません。相手に失礼に感じられたり、逆に話題にされたりする可能性もあります。
     おしゃべりをやめたいときには、手を上げるよりも、以下のような方法が効果的だと思います。
    ・話の流れに沿って、自然に話題を変える。例えば、「そういえば、今日の昼ごはんは何にしたの?」や「今度の休日は何か予定あるの?」など、別の話題に興味を持たせるような質問を投げかける。
    ・話に合わせて、相槌や感想を言う。例えば、「へえ、そうなんだ。」や「それは大変だったね。」など、相手の話に共感したり、理解したりすることで、話を区切るタイミングを作る。
    ・話を終わらせる合図をする。例えば、「そろそろ時間だから、帰ろうか。」や「今日は楽しかったけど、明日も早いから、もう寝ようか。」など、時間や状況を理由にして、話を終わらせることを伝える。
     以上のように、手を上げるよりも、言葉や態度でおしゃべりをやめたいということを伝える方が、相手との関係を良好に保ちながら、話をやめることができると思います。もちろん、相手の性格や関係性にもよりますので、場合によっては手を上げるというアイデアも試してみてもいいかもしれません。😉
    *********
     だけど、「言葉や態度でおしゃべりをやめたいということを伝える」のが難しいんですよね。copilotって、女性の気持ちをわかってないなあ。ボクの方が女性です(笑)。。

  • さゆりちゃん
    センターでボーカルのスミレです。
    兄の誠志郎は63歳、スミレ26歳、あれ?

    もー、大変だったんですよ〜!私、外で食事をしてその後こちらを読んだんです。思わず声出して笑っちゃって。これ、外で読んだらアカンやつ。泣く泣く閉じて帰りました。お家で読んだら笑いが止まらない!大声で笑いましたよ。
    めちゃ楽しませていただきました。

    私も思いました!文春(ふみはる)ちゃんて呼ぼうかと思っちゃったくらい、実に細かいことまでよく知ってる!っていうか、もしかして、私たちって有名?って勘違いできそう(笑)

    カクヨムキャンディーズのお人形遊びの第三弾は森山美央さんの近況ノート、ジャマイカ編のどこかにあるようですね。今見られないように閉じられているので残念です。

    ありがとうございます♪

    作者からの返信

    スミレお姉さまぁ~
     さゆりで~す♪
     スミレお姉さまって、とっても有名な歌手だったんですねぇ~。さゆり、知らなかったわ!
     思わず声出して笑っちゃって。これ、外で読んだらアカンやつ。・・・とってもよくわかりますぅ。さゆりも読んでて、吹き出しちゃったぁ(笑)。。
     もしかして、私たちって有名?って勘違いできそう(笑)・・いえいえ、お姉さまたちって、本当に有名なのよ。今度、どこかのお店で「私、カクヨム・フィンガー5レディースのスミレよ。サインしましょうか?」っておっしゃられたら、いいわ。みんながサイン欲しさに殺到しますわよ💛
     森山美央さんの近況ノート。今見られないように閉じられているので残念です。・・ああ、それで出てこなかったんですね。でも、お姉さま、皆さんでジャマイカに行って、もう一度、お人形遊びをしてくださいな。。

    〔さゆり〕スミレお姉さま。

    〔スミレお姉さま〕さゆりちゃんね。どうしたの?

    〔さゆり〕スミレお姉さまは、さっきなんとおっしゃったの?

    〔スミレお姉さま〕私は「外で読んだらアカンやつ」と言ったのよ。

    〔さゆり〕えっ、『そとや』って、滋賀県彦根市の『そとや工房』さんのことなんですね。で、『そとや工房』さんは、郵便番号522-0201、滋賀県彦根市高宮町1339-2にある工務店さんなんですよね。お店のURLは以下なんですのね。
    https://sotoya.jp/?shop=%E6%BB%8B%E8%B3%80%E5%BD%A6%E6%A0%B9%E5%BA%97
     で、スミレお姉さまは、その『郵便番号522-0201、滋賀県彦根市高宮町1339-2の「そとや」で読んだらダメ』って、おっしゃってるのね。。。

    〔スミレお姉さま〕はあ~。何を言ってるの、さゆりちゃん。私は『外で読んだらアカンやつ』と言ったのよ。『郵便番号522-0201、滋賀県彦根市高宮町1339-2の「そとや」で読んだらダメ』って何なのよ? てか、『郵便番号522-0201、滋賀県彦根市高宮町1339-2の「そとや」』ってどこにあんのよ? あっ、『郵便番号522-0201、滋賀県彦根市高宮町1339-2の「そとや」』だから、『郵便番号522-0201、滋賀県彦根市高宮町1339-2』にあるのか! とにかく、さゆりちゃん、あなた、『郵便番号522-0201、滋賀県彦根市高宮町1339-2の「そとや」で読んだらダメ』って、一体何を言ってるの?

    〔さゆり〕だって・・
     外で読んだらアカンやつ・・
     そと(で読んだらアカン)やつ・・
     入れ替えて・・
     そとや(で読んだらアカン)っ・・
     つまり・・
     『郵便番号522-0201、滋賀県彦根市高宮町1339-2の「そとや」』で読んだらアカンっ。。。 

    〔スミレお姉さま〕ぎゃび~ん。

     スミレお姉さまの素敵なコメントに感謝ですわ💛💛💛

    編集済
  • 特撮はむちゃくちゃ参考にしていますね!

    いやいや、してないしてない(笑
    ( ̄ー ̄)ニヤリとしちゃいましたよ(●´ϖ`●)

    ちなみに↑のことを私のとこの近況ノートだったかで言われてたのはハガネさんという方ですね(・∀・)

    いやぁ、まさかワタシ、イラストレーターになってるとは(笑

    でも、探しても見つからないんですよね。
    ともはっとのイラスト日記(≧∀≦)

    作者からの返信

    イラストレーターのともはっと師匠
     はんばんこ。
     ボクも読みたいんです。「特撮はむちゃくちゃ参考にしていますね!」と「ともはっとのイラスト日記」。師匠、隠してないで、カクヨムにアップしてくださいよぉぉ!(笑)。。
     copilotに「ともはっと師匠の着物の美人画を、ビキニに変えてください」と入力したら、「そういうことはできません」と断られました(ホントの話です)💦 AIでも拒否をするんですねえ(笑)。。でも、師匠。AIに負けずに、今年こそ、ビキニを描きましょう! がんばれ、ともはっと師匠!

    〔ボク〕ともはっと師匠。
    〔師匠〕アホバカ最底辺作家かい。何じゃらホイ?
    〔ボク〕ともはっと師匠の代表作は何ですか?
    〔師匠〕私の代表作は「ともはっとのイラスト日記」だよ。
    〔ボク〕えっ、ともはっと師匠は最後なので、ここを去ろうというんですか! もう少し、ゆっくりしていってくださいよぉ~。
    〔師匠〕はあ~。何を言うトンねん、このボケ! 私は『ともはっとのイラスト日記』と言ったんだ。『私が、「最後なので、ここを去ろう」と言った』って何やねん?
    〔ボク〕だって・・
     ともはっとのイラスト日記・・
     (ともはっと)のい(ラストにつき)・・
     入れ替えて・・
     (ともはっと)(ラストにつき)いの・・
     ともはっと、ラストにつき、去(い)の。。。
    〔師匠〕ぎゃび~ん。

     素敵なコメントに乾杯です🍺🍺🍺

  • のこちゃんから教えられてこちらにやってきました。
    カクヨム永遠の26才アイドルグループ、かわいいですね。

    あのね、永嶋さま。こっそり言わせてほしいんだけどね、ともはっと様に私も描いていただいたんですよ。
    ある日突然にね。26才のローバですよ、描いていただいたのは。ギャビーンでしょ? だって50もサバよんじゃってるんですものね~
    なになに、26で押し通せですって? サバもアジもないやんけ、ですって?
    タラバガニ?いえ、ならばなに? イワシ(言わし)てもらいなはれ、って?
    ならそうしまひょ。死ぬまで現役26才の自称最底辺作家でいきましょ。夜露死苦!

    作者からの返信

    ローバ様
     はんばんこ。
     カクヨム永遠の26才アイドルグループ、かわいいですね。・・・皆さん、素敵ですよね。ローバ様も素敵ですよ!
     あのね、永嶋さま。こっそり言わせてほしいんだけどね、ともはっと様に私も描いていただいたんですよ。・・・ぎゃび~ん! ほ、ほんとですかぁ! ローバ様、イラストをぜひ公開してくださいませ。ボク、見たい~! で、衣装はビキニですかぁ?
     素敵なコメントをありがとうございましたぁ~💛

    〔小説 ローバ探検隊・サモアへ行く〕
     ローバ隊長が立ち止まった。
     ローバ隊長の前には巨大な遺跡があった。
     ここはサモアだ。
     ボクたちは、サモアの古代遺跡の発掘に来ているのだ。
     ローバ隊長がボクに言った。
     「アホバカ最底辺隊員。磁場を測定して」
     ボクは計器をセットした。スイッチを入れた。
     ウィィィン・・・
     ボクは眼を見張った。計器がゼロを指しているのだ。
     ボクはローバ隊長に言った。
     「ローバ隊長。大変です。磁場がゼロを指しています。この遺跡には、磁場がありません」
     ローバ隊長がボクを見た。隊長が言った。
     「そんなの当たり前でしょ。ここはサモアなのよ。・・・サバもアジもないやんけ」
     はっ? サバもアジもないやんけ?・・・
     ローバ隊長は何を言っているのだ。ボクは隊長に聞いた。
     「隊長。どうして、磁場がないのが当たり前なんですか?」
     ローバ隊長が優しくボクの顔を見た。
     「それはね・・
      サバもアジもないやんけ・・
      さば(もあ)じ(もないやんけ)・・
      入れ替えて・・
      さ(もあ)じば(もないやんけ)・・
      サモア、磁場もないやんけ。。。」
     ボクは「ぎゃび~ん」と言って、遺跡の中に頭を突っ込んでいった。
    〔小説 ローバ探検隊・サモアへ行く おしまい〕

    編集済
  • はじめまして、この美のこ様のエッセイから参りました。

    AIとのやり取りが面白くて、本当にこんなアイドルいたかも!という気持ちになりました。

    楽しかったです!

    作者からの返信

    つむぎ様
     初めまして。
     AIの答え、面白いでしょう! ボクも大笑いしました。
     でも、つむぎ様がおっしゃったように、知らない人が読んだら「本当にこんなアイドルがいるんだ」って思ってしまうでしょうね(笑)。。。
     「楽しかったです!」と言っていただいて・・・うれしい! ありがとうございます~♪

    〔小説 つむぎ先輩は答えた〕
     「さあ、最終問題です」
     司会のお姉さんの声が高らかにテレビスタジオに響き渡った。
     ボクの横には、つむぎ先輩が座っている。
     つむぎ先輩はボクの1年上。とっても美人で優しくて、ボクたちの高校のアイドルなのだ。もち、ボクのあこがれの人でもある。
     ボクはつむぎ先輩と『高校生カクヨムクイズ』に出場している。ボクたちは強豪を打ち破って、いよいよ最終問題を迎えていた。これに正解すれば優勝だ。つむぎ先輩と二人で優勝なんて・・・ボクの胸が高鳴った!
     そんなボクの思いは、司会のお姉さんの声で打ち消された。お姉さんの甲高い声が聞こえた。
     「次のうち、あたかもボートを漕いでいるように見えたのは誰でしょう?
      1番:石田杏奈(あんな)
      2番:山田印奈(いんな)
      3番:村田幸奈(ゆきな)
      ヒントは『こんなアイドルいたかも』です」
     な、何なんだ、この問題は? 全然分からない・・・
     司会のお姉さんの声が耳に入った。
     「さあ、後、5秒、4、3,2,1」
     そのとき、横からつむぎ先輩の声がした。
     「2番の山田印奈(いんな)」
     司会のお姉さんが言った。
     「正解で~す。優勝で~す」
    ・・・・・
     テレビ局のスタジオを出ながら、ボクはつむぎ先輩に聞いた。
     「つむぎ先輩。最後の問題ですが・・どうして、山田印奈が答えなんですか?」
     つむぎ先輩が優しくボクを見た。ボクの胸がドキンとなった。つむぎ先輩が微笑みながらボクに言った。
     「それはね・・
      問題が『あたかもボートを漕いでいるように見えたのは誰か?』で、ヒントが『こんなアイドルいたかも』でしょう・・
      だから・・
      こんなアイドルいたかも・・
      こ(んな)あ(いどる)い(たかも)・・
      入れ替えて・・
      あ(たかも)い(んな)こ(いどる)・・
      あたかも、印奈、漕いどる。。」
     ボクは「ぎゃび~ん」と言って、ひっくり返ってしまった。
    〔小説 つむぎ先輩は答えた おしまい〕

    編集済

  • 編集済

    めちゃくちゃ笑いました😆🤣😆
    そして、なんか嬉しすぎて涙も😢。

    ありがとうございます。ここまで書いてくださって感謝でございます。
    今日は今から仕事なのですが、デバネズミエッセイで紹介させてください♪

    作者からの返信

    ハナス様
     はちにんこ。
     めちゃくちゃ笑いました😆🤣😆・・・copilotの答えって、ホントに面白いですよね! さゆりも大笑いしましたわ。。。
     で、でも、皆さんが自称26才って、copilotはヒドイですよね。。「白いワンピ」のハナスお姉さまも見てみたい(笑)。。

    〔ボク〕ハナス様。
    〔ハナス様〕アホバカ最底辺作家かい。何じゃらホイ?
    〔ボク〕ハナス様はさっきなんとおっしゃったのですか?
    〔ハナス様〕私は「めちゃくちゃ笑いました」と言ったのよ。
    〔ボク〕えっ、ハナス様は、暗いので、オッパイを出すのをやめたんですかぁ? どうしてですかぁ?
    〔ハナス様〕はあ~。何を言うトンねん、このボケ! 私は『めちゃくちゃ笑いました』と言ったのよ。『暗いので、オッパイを出すのをやめた』って何なのよ? てか、誰がオッパイを出すねん、このボケ!
    〔ボク〕だって・・
     めちゃくちゃ笑いました・・
     めちやくちやわ(らい)(ました)・・
     入れ替えて・・
     く(らい)や ちちやめ(ました)わ・・
     暗いや。乳、やめましたわ。。
    〔ハナス様〕ぎゃび~ん。

     素敵なコメントに感謝です🍺🍺🍺

  • おお、驚きました。そして笑ったわ。
    「スカーレットの花嫁」を書いたハナスです、こんにちは。
    ロマンスを書いたこともないのに、書いたかもって錯覚してしまいました。
    めちゃくちゃ面白いですね。すごいですね。

    作者からの返信

    ハナス様
     はちにんこ。
     「スカーレットの花嫁」を書いたハナスです・・・ハナス様の「スカーレットの花嫁」を読んでみたいですぅ。。ぜひ、アップしてくださいませ。。。
     ロマンスを書いたこともないのに、書いたかもって錯覚してしまいました。・・・書かれたんですよ! AIは噓をつきません!(笑)。。
     めちゃくちゃ面白いですね。すごいですね。・・・ぜひ、copilotをやってみてください。面白いですよぉ~。

    〔小説 スカーレットの花嫁〕
     ハナス先生が教壇からボクに言った。
     「アホバカ最底辺君。小説『スカーレットの花嫁』を読んできなさいって言ったでしょ。どうして読んでこないの!」
     ハナス先生の剣幕にボクは縮み上がった。
     「ご、ごめんなさい!」
     先生がボクの前に立った。
     「今日という今日は許しませんよ!」
     ボクは、ハナス先生が怖くて泣き出してしまった。
     「ウエ~ン。先生。ごめんなさい。もうしません。今度は読んできます」
     ハナス先生が言った。
     「じゃあ、クイズに答えたら許してあげる。5人の女生徒が縦に並んでいます。さて、花柄のスカートを履いてるのは、前から何列目の女生徒でしょうか? ヒントは『スカーレットの花嫁』よ」
     ボクは泣きながら考えた。分からない・・・で、適当に言った。
     「えっと、前から2列目の女の子」
     ハナス先生の眼が光った。
     「ブッブ~。正解は4列目の女生徒よ」
     ボクは恐る恐る聞いた。
     「ハナス先生。どうしてですかぁ?」
     先生が笑いながら言った。
     「それはね・・
      スカーレットの花嫁・・
      (スカー)(れつ)トの(花)よめ・・
      入れ替えて・・
      よ(れつ)め(花)の(スカー)ト・・
      4列目。花のスカート。。。」
     ボクは「ぎゃび~ん」と言って、ひっくり返ってしまった。
    〔小説 スカーレットの花嫁 おしまい〕

  • キャ、今、今、さゆりちゃんって見てきたわ。
    こんにちは、永嶋さん。
    女みたいな男の特徴。
    気配り上手で優しい、いいですねヽ(´▽`)/

    作者からの返信

    ハナス様
     はちにんこ。
     キャ、今、今、さゆりちゃんって見てきたわ。・・これから、さゆりって呼んでね(笑)。。
     女みたいな男の特徴。気配り上手で優しい、いいですねヽ(´▽`)/・・・ボク、気配りが、女みたいな男の特徴ってしりませんでしたぁ~!

    〔小説 ハナス警部の取り調べ〕
     「いい加減に白状しなさい!」
     ハナス警部が机をドンと叩いた。
     私は怖くて、飛び上がってしまった。
     ここは、パンナコッタ警察の取り調べ室だ。私は容疑者として、ハナス警部の取り調べを受けていた。ハナス警部の声がした。
     「さゆり。あなたが被害者の小糸(こいと)を見たのは分かってるのよ」
     私は首を振った。
     「いえ。私は小糸を見ていません」
     ハナス警部が私を睨みつけた。
     「さゆり。あなたもしぶとい女ね」
     ハナス警部の厳しい取り調べに、私はとうとう泣き出してしまった。
     「ウエ~ン。私、本当に小糸を見てないんです」
     ハナス警部は許してくれなかった。
     「女! 泣いたら許してもらえると思ったら大間違いよ! もう、女みたいな男ね!」
     はっ? 女みたいな男? 私は泣きながら警部に言った。
     「私、女です」
     ハナス警部の眼が吊り上がった。
     「だから~・・
      女みたいな男・・
      (女)(みた)いなおとこ・・
      入れ替えて・・
      (女)こいとお(みた)な・・
      女、小糸を見たな。。。」
     私は「ぎゃび~ん」と言って、ひっくり返ってしまった。
     私の口から思わず声が出た。
     「白状しますぅ。私、小糸を見ましたぁ~」
    〔小説 ハナス警部の取り調べ おしまい〕

  • 永嶋様、こんにちは😊

    昨日私がお願いした「カクヨムフィンガー5レディース」の事を早速調べて下さりありがとうございます✨✨
    本当に読んで面白くって大笑いしました。
    こんなことまでわかるのかと驚いたり、ところどころ脚色も入って、面白かったです。
    本当にありがとうございます✨✨
    感謝いっぱいです✨✨

    作者からの返信

    のこ様
     はちにんこ😊
     「カクヨムフィンガー5レディース」・・さすが、有名ですね👏
     しっかし、のこ様の歌、すごいです! 今度、歌ってくださいませ。。。
     こんなことまでわかるのかと驚いたり、ところどころ脚色も入って、面白かったです。・・・copilotって、微妙にずれてるでしょ。そこが面白いです~(笑)。。

    〔小説 秘密の美容室〕
     私は、のこお姉さまを見て、ビックリしてしまった。
     お姉さまはまるで別人のように変身なさっていたのよ。
     私は、のこお姉さまに聞いた。
     「のこお姉さま。ホントにキレイ。まるで、変身されたみたい・・・どうなさったんですか?」
     のこお姉さまが私を見て笑った。
     「さゆりちゃんね。どう?・・私、キレイ?」
     「とっても、おキレイです。今まででも十分におキレイだったのに、ますますキレイになってますよぉ。お姉さま、一体、どうされたんですか?」
     「フフフ・・・さゆりちゃん、知りたい?」
     私は、うっとりとのこお姉さまを見た。
     「お姉さま。ぜひ、教えてくださ~い。私も、のこお姉さまみたいにキレイになりたいわ」
     のこお姉さまが言った。
     「それはね・・秘密の美容室に行ったのよ」
     「えっ、秘密の美容室?」
     「そう。合言葉があってね。それを言えた人だけが、カットしてもらえるのよ」
     合言葉? ぜひ、知りたい! そして、私もお姉さまみたいにキレイになるんだ! 私は急いでお姉さまに聞いた。
     「のこお姉さま。その合言葉をさゆりに教えて」
     のこお姉さまが、ゆっくりと言った。
     「こんなことまでわかるのか」
     私は面食らった。不思議な合言葉だ。のこお姉さまは、驚く私に優しく言ったの。
     「さゆりちゃん。この合言葉はね・・
      こんなことまでわかるのか・・
      (こんな)こと(まで)わか(るのか)・・
      入れ替えて・・
      (こんな)とこ(まで)かわ(るのか)・・
      こんなとこまで変わるのか。。。」
     私は「ぎゃび~ん」と言って、ひっくり返ってしまった。
    〔小説 秘密の美容室 おしまい〕

    編集済
  • さゆりちゃん
    こんばんは。爆笑。いや〜すごい!一日中触っていられそうです。微妙なズレがたまりません。クセになりそう。

    この設定通り、メンバーがお人形で、私が陰陽師の末裔だったら絶対面白いわね。
    ちなみに、お人形遊びの小説は3つ目があって、みんなでパリに行ったのだけど、私が書いたものではないのでどこにあるのかよく覚えていないんです。
    ちなみに、のこちゃんがファンクラブ1号になったのは、ご自身がファンクラブに入るにはどうしたらいいかと質問なさったので、嬉しすぎて次の近況ノートでのこちゃんも一緒にお人形遊びをするというファンサービスをしたんです。ほんと、嬉しすぎた!

    ありがとうございます😊

    作者からの返信

    スミレお姉さま
     おはようございます。
     さゆりで~す♪
     爆笑。いや〜すごい!一日中触っていられそうです。微妙なズレがたまりません。クセになりそう。・・・これ、面白いでしょう! さゆりも大笑い! 

    〔さゆり〕てか、お姉さま。能美(のうび)美代は、股ずれにならないんですかぁ? それって、美代はどんなパンティを履いてるんですか?
    〔スミレお姉さま〕はあ? 能美(のうび)美代は、股ずれにならないですって? 美代がどんなパンティを履いてるか、私も知りたいわ。でも、どうして股ずれにならないの?
    〔さゆり〕お姉さま、それはですね。お姉さまがおっしゃったのよ。
    〔スミレお姉さま〕えっ、私、何て言ったの?
    〔さゆり〕微妙なズレがたまりませんの。
    〔スミレお姉さま〕・・・?
    〔さゆり〕つまりぃ・・
     微妙なズレがたまりませんの・・
     (びみよ)うな(ずれ)がたま(りません)の・・
     入れ替えて・・
     のう(びみよ)が また(ずれ)な(りません)・・
     能美美代が、股ずれなりません。。
    〔スミレお姉さま〕ぎゃび~ん!

     お人形遊びの小説は3つ目があって、みんなでパリに行ったのだけど・・・わ~、読んでみたいわ。でもこのお話、私も調べてみましたけれど、ごめんなさい、分かりませんでした。見つかったら、さゆりにも教えてくださいね♪
     嬉しすぎて次の近況ノートでのこちゃんも一緒にお人形遊びをするというファンサービスをしたんです。ほんと、嬉しすぎた!・・ぜひ、また皆さんでお人形遊びをしましょうよぉ♪ さゆりもやりたぁ~い!

     で、スミレお姉さま、朗報ですわよ。第二弾の「カクヨム・フィンガー5レディースの憂鬱」がアップされましたぁ~。こちらのURLで~す。ぜひ、お姉さまもお寄りになって。。。 

    『2月6日(火) カクヨム・フィンガー5レディースの憂鬱』
    https://kakuyomu.jp/works/16816927862654115962/episodes/16818023213038781117

    編集済
  • さゆりちゃん
    こんばんは♪

    カクヨムの超人気・超美女……ゲフンゲフン……
    ファニーフェイスのスミレです♡
    ご紹介ありがとうございます。すりこぎでなく、バーミックスでゴマをすってくださり、粉々です。
    そうか、行間を読んでしまうさゆりちゃん。だから、ブッ!カタン。が、私のツボに入るとバレてたんですね w

    見習いというとアチョーって言ってる気がするのは私だけではないでしょう。さゆりちゃんはこれ、わかりますか?

    ありがとうございます♪

    作者からの返信

    スミレお姉さま
     こんばんは~。
     さゆりです。
     そうか、行間を読んでしまうさゆりちゃん。・・・そうなんです。「行間読む」って、私の悪いクセ! で、お姉さま、羊羹をご用意しましたわよ。
    〔スミレお姉さま〕はっ、羊羹?
    〔さゆり〕はい。羊羹をご用意するのは義務なんですよね。
    〔スミレお姉さま〕さゆりちゃん。羊羹が義務って・・あなた、いったい何を言ってるの?
    〔さゆり〕はい・・
     行間読む・・
     ぎ(ようかん)よむ・・
     入れ替えて・・
     (ようかん)ぎむよ・・
     羊羹、義務よ。。
    〔スミレお姉さま〕ぎゃび~ん!

     ブッ!カタン。・・キャー。お姉さま、やめて! さゆり、恥ずかしくて、お嫁に行けなくなっちゃう!
     見習いというとアチョー・・これ、8時だよ全員集合に出てた人ですかぁ? 昔、母と祖母が話していたのを聞いたことがあります。

     で、お姉さまぁ。カクヨムキャンディーズをAIで調べてみましたわよ。こちらですぅ。スミレお姉さまも登場なさってますわよぉ。。。
     『170 2月5日(月) カクヨムキャンディーズの暗躍』
    https://kakuyomu.jp/works/16816927862654115962/episodes/16818023213032459543

  • 笑わせていただきました。
    のこさん、お菓子のレシピ書いていたんだと、見に行こうとしてしまいましたよ(笑)
    カクヨム内のどのあたりを見て、こういう回答になったのか興味深いです。
    copilotさんこそ作家になれそうですね。

    作者からの返信

    麻子様
     はんばんこ。
     笑わせていただきました。・・copilotって、面白くて、なんか味があるんですよね(笑)。
     のこさん、お菓子のレシピ書いていたんだと、見に行こうとしてしまいましたよ(笑)・・のこ様がどこかに本当に書いていらっしゃるんじゃないんですかぁ。きっと、そうですよ(笑)。
     copilotさんこそ作家になれそうですね。・・なれます、なれます。抜群のコメディセンスです(笑)。

    〔ボク〕麻子様。
    〔麻子様〕アホバカ最底辺作家かい。何じゃらホイ?
    〔ボク〕麻子様はさっきなんとおっしゃったのですか?
    〔麻子様〕私は「作家になれそうですね」と言ったのよ。
    〔ボク〕えっ、加奈って、警察に逮捕されましたけど、警察でぐっすり寝てるんですか! 加奈は、いい神経してますね。
    〔麻子様〕はあ~。何を言うトンねん、このボケ! 私は『作家になれそうですね』と言ったのよ。『加奈は警察でぐっすり寝てる』って何なのよ?
    〔ボク〕だって・・
     作家になれそうですね・・
     (さつ)かにな(れそうです)ね・・
     入れ替えて・・
     かな(さつ)にね(れそうです)・・
     加奈、サツに寝れそうです。。
    〔麻子様〕ぎゃび~ん。

     素敵なコメントに乾杯です🍺🍺🍺

  • 永痴魔、いえ永痴、あれっ永痴・・やだなぁながしまさま、と打ちたいのに何故か永痴魔さまになっちゃうのは何で~ぇ?!!
    やはり畏れ多くも伊勢神宮参拝で、そうような不埒なチラ見を楽しんでる方には正しいお名前が遠くに飛んでっちゃって,永、嶋、あ~やっといつもの永嶋さまになりましたわい。ホッ。
    永嶋さま、よござんしたね、イチゴの模様を堪能されたもようで・・などと、ついおばかなローバものってしまったじゃあ~りませんか。いけない・いけない!

    富士山の氷穴を見に行った時のこと。もう何十年も昔のことで詳しいことは覚えていないのですが、確か階段をあがる時、私の後から来る仲間達が何だか笑っていたような気がしてならなかったんですけど、後から皆の何気ない会話から、どうやら私のミニスカによる「階段ぱんつ」のことだったらしい。
    以来、階段の上り下りには注意するようにしています。
    気を付けなければ、ですよね。ねぇえ永痴、いえ永嶋さま(^_-)-☆

    作者からの返信

    ローバ様
     はんばんこ。
     やはり畏れ多くも伊勢神宮参拝で、そうような不埒なチラ見を・・・やっぱ、伊勢神宮はご利益がありますよぉ。いいところですねぇ(笑)。。
     後から皆の何気ない会話から、どうやら私のミニスカによる「階段ぱんつ」のことだったらしい。・・ええ、そうなんですか! ボクも見たか、いえ、それは大変でしたねぇ。。
     以来、階段の上り下りには注意するようにしています。・・気を付けてください。ローバ様のような美女が狙われるんですよぉ~。

    〔ボク〕ローバ様。
    〔ローバ様〕アホバカ最底辺作家かい。何じゃらホイ?
    〔ボク〕ローバ様はさっきなんとおっしゃったのですか?
    〔ローバ様〕私は「不埒なチラ見」と言ったのよ。
    〔ボク〕えっ、ローバ様は、フララのオッパイを見ろって言われるんですかぁ。いいですねえ、ボク、オッパイ大好き💛
    〔ローバ様〕はあ~。何を言うトンねん、このボケ! 私は『不埒なチラ見』と言ったのよ。『フララのオッパイを見ろ』って何なのよ?
    〔ボク〕だって・・
     不埒なチラ見・・
     (ふら)ちなちらみ・・
     入れ替えて・・
     (ふら)らちちみな・・
     フララ、乳見な。。。
    〔ローバ様〕ぎゃび~ん。

     素敵なコメントに乾杯です🍺🍺🍺

  • あ~、食べちゃったんですかぁ。え~っ!?
    でも、ま、いっか。 気分的に嫌でも勝てませんよねぇ。
    ひと味違った、ですって? そうでしょうね、うふふ(^_-)-☆

    作者からの返信

    ローバ様
     はんばんこ。
     あ~、食べちゃったんですかぁ。え~っ!?・・そうなんです。だって、お弁当代、払ってるんですよぉ(笑)。もったいないじゃないですかぁ(笑笑)。
     ひと味違った、ですって?・・・いいお味になってましたぁ(笑)

    〔ボク〕ローバ様。
    〔ローバ様〕アホバカ最底辺作家かい。何じゃらホイ?
    〔ボク〕ローバ様はさっきなんとおっしゃったのですか?
    〔ローバ様〕私は「ひと味違った」と言ったのよ。
    〔ボク〕えっ、千仁(ちひと)が健康診断を受けて、痔が見つかったんですかぁ。でも、分かってよかったですねえ。。
    〔ローバ様〕はあ~。何を言うトンねん、このボケ! 私は『ひと味違った』と言ったのよ。『千仁(ちひと)に痔が見つかった』って何なのよ?
    〔ボク〕だって・・
     ひと味違った・・
     (ひと)あじちが(った)・・
     入れ替えて・・
     ち(ひと)じがあ(った)・・
     千仁(ちひと)、痔があった。。。
    〔ローバ様〕ぎゃび~ん。

     素敵なコメントに乾杯です🍺🍺🍺

  • 永嶋様、こんにちは😊

    これマジですか?
    私は可笑しくって大笑いしてしまいました。
    copilotが出した回答がめちゃくちゃ面白いんですけど!
    しかも私は「カクヨムキャンディーズ」のメンバーではなくファン1号です。
    なんで仲間に入れてもらえたのか、嬉しいけど謎です。
    それぞれが書いた小説もそれっぽいですね。
    ただ、この美のこが書いた小説「カンナのお菓子教室」は、私は仲津麻子様っぽいなって思いました。

    今度、「カクヨム・フィンガー5レディース」の事も時間があれば聞いてみて下さい。
    この中には私も入ってるはず!
    果たしてcopilotはなんて答えてくれるでしょうか?

    作者からの返信

    のこ様
     はんばんこ😊
     copilotが出した回答がめちゃくちゃ面白いんですけど!・・・面白いでしょう。ボクも大笑いしました!
     しかも私は「カクヨムキャンディーズ」のメンバーではなくファン1号です。なんで仲間に入れてもらえたのか、嬉しいけど謎です。・・のこ様はもうメンバーですよぉ~。
     小説「カンナのお菓子教室」は、私は仲津麻子様っぽいなって思いました。・・アハハ。確かに、麻子様の小説かエッセイにありそうですね!
     「カクヨム・フィンガー5レディース」の事も時間があれば聞いてみて下さい。・・分かりました。聞いてみます。お楽しみにぃ~♬

    〔ボク〕のこ様。
    〔のこ様〕アホバカ最底辺作家かい。何じゃらホイ?
    〔ボク〕のこ様はさっきなんとおっしゃったのですか?
    〔のこ様〕うちゃ「カンナのお菓子教室」とおっしゃったんじゃ。
    〔ボク〕えっ、安芸高田市では、夏は女子トイレに洋式便器しか置かないんですか~。でも、和式が好きな人もいるんじゃないんですかぁ~。
    〔のこ様〕はあ~。何を言うトンねん、このボケ! うちは『カンナのお菓子教室』と言うたんじゃ。『夏は女子トイレに洋式便器しか置かない』って何なんじゃ?
    〔ボク〕だって・・
     カンナのお菓子教室・・
     (かん)なのおかしき(ようし)つ・・
     入れ替えて・・
     なつ(ようし)きしかお(かん)の・・
     夏、洋式しか置かんの。。
    〔のこ様〕ぎゃび~ん。

     素敵なコメントに乾杯です🍺🍺🍺

  • 永嶋様、おはようございます😊

    凄いじゃないですか?
    『カクヨムキャンディーズ』に「さゆり」という名前で見習いだなんて!
    羨ましいな!
    私なんて、『カクヨムキャンディーズ』のファン1号よ。
    あの頃、スミレちゃん、ハナスちゃん、美央ちゃん(今はカクヨム活動休止中)の『カクヨムキャンディーズ』(ともはっと画伯によるイラスト)を見てすぐにファンになったの。
    そしたらスミレちゃんが私をファン1号にして下さったの。
    あの頃はファンサービスのイベント(リカちゃん人形ごっこ)がいっぱいあって楽しかったわ。
    って、私の思い出に浸ってる場合じゃなかったわね。

    女みたいな男の特徴の話だったわね。
    脱線してごめんなさい🙇
    しかし、永嶋様は空気の読める気配り上手な優しい人っていうのは前々から分かってたからやっぱり、その特徴通りね。
    女子力高い男性は、女性にとっては理想の男性!
    モテモテよ(#^.^#)

    作者からの返信

    のこ様
     おはようございます😊
     私なんて、『カクヨムキャンディーズ』のファン1号よ。・・ええっ、のこ様は『カクヨムキャンディーズ』のメンバーじゃないんですかぁ。ボク、知りまっしぇんでしたぁ~💦
     あの頃はファンサービスのイベント(リカちゃん人形ごっこ)がいっぱいあって楽しかったわ。・・・また皆様でお人形ごっこしてくださいませ。そのときは、ぜひ、ボクも入れてね(笑)。。
     女子力高い男性は、女性にとっては理想の男性!・・えっ、ホントですかぁ! 「軟弱オトコってイヤ!」と言われるんではないのですかぁ~!
     本文で出したURLの、スミレ様の近況ノートのコメントの下の方に、ボクのコメントがあります。よかったら、見てください💦

    〔小説 ヤンキーをやめた姉ちゃんは誰だ〕
     「さあ、いよいよ最終問題です」
     司会の姉ちゃんの声がスタジオに響いた。
     ボクは、またまた、のこ先輩とテレビのクイズ番組に出ている。ボクたちは、並み居る強豪たちに勝ち抜いて、いよいよ最終問題を迎えていた。
     しかしだ。最近、のこ先輩はスケバンになったって噂が学校にあって・・・ボクは落ち着かないのだ。ボクは横の、のこ先輩を見た。こんなに美人で、おしとやかで、優しい先輩がスケバンなんて・・・
     ボクの思いは、司会の姉ちゃんの声で妨げられた。
     「さて、最終問題は・・・
      次の3人はスケバンのお姉さんです。でも、最近、スケバンをやめた人が、一人だけいます。それは誰でしょうか?
    1番は、楠瀬スミレお姉さま。2番は、この実のこお姉さま。3番は、山川ムクヨお姉さま。ヒントは、『カクヨムキャンディーズ』です」
     えっ、2番は、のこ先輩のことじゃん! のこ先輩が、スケバンなんてやってるはずがない!
     ボクは答えた。
     「2番のこの実のこお姉さま」
     司会の姉ちゃんが言った。
     「ブッブ~。外れでぇす。正解は、3番の山川ムクヨお姉さまでしたぁ。これで、今週も優勝賞品の『世界10周旅行』は次週に持ち越しでぇす~」
    ・・・・・・
     スタジオから出ると、泣きじゃくるボクを、のこ先輩がやさしく抱きしめてくれた。ボクは先輩の胸に顔をうずめて泣いた。ボクの顔に先輩のブラが当たっていた。ブラを通して、先輩の柔らかい胸が感じられた。。。
     のこ先輩の優しい声がした。
     「どうして、間違えたの?」
     「だ、だって・・のこ先輩がスケバンなんて、ボク、信じられません。で、でも、どうして、答えは3番の山川ムクヨお姉さまなんですか?」
     のこ先輩が笑った。
     「それはね・・
      問題が『スケバンをやめた人は誰か?』で、ヒントが『カクヨムキャンディーズ』でしょ・・だから・・
      カクヨムキャンディーズ・・
      か(くよ)むき(やん)でいーず・・
      入れ替えて・・
      む(くよ)(やん)きーでいかず・・
      ムクヨ、ヤンキーでいかず。。。
      だから、ヤンキーをやめた山川ムクヨが答えよ」
     ボクは「ぎゃび~ん」と言って、のこ先輩のブラの中に頭を突っ込んだ。
     のこ先輩が言った。
     「やらしいわね、このボケ!」
     のこ先輩のビンタが飛んだ。( 'д'⊂彡☆))Д´) パーン
     ヒィィィィ。。。
     ボクはひっくり返ってしまった。
    〔小説 ヤンキーをやめた姉ちゃんは誰だ おしまい〕

    編集済
  • 168 2月3日(土) 今日は節分だへの応援コメント

    元作品の甚作じいさんのスケベで笑ったあと、パロディでも大笑いしました。
    そんな豆を買うのはいいけど、食べるんですか?
    どじょうが出て来てこんにちはした豆ですよ。
    大丈夫かな?
    おお、悪魔って出てくるんですね。知らなかったです。
    勉強になります。

    作者からの返信

    ハナス様
     はちにんこ。
     元作品の甚作じいさんのスケベで笑ったあと、パロディでも大笑いしました。・・わ~、元も読んでいただいて、さらにお星さまもいただいて、ありがとうござりまする。<(_ _)>
     そんな豆を買うのはいいけど、食べるんですか? どじょうが出て来てこんにちはした豆ですよ。・・・ギャハハ。そうですよね。節分の豆って食べるんでした(笑)
     おお、悪魔って出てくるんですね。知らなかったです。・・・ハナス先生からも、AIにもっと勉強するように言っといてください(笑)

    〔小説 先生、いつ痔になったの?〕
     今日のハナス先生はおかしかった・・・
     「可笑しかった」のではないよ。具合が悪そうだった。
     授業中も、ずっと手でお尻を押えていたのだ。
     どこか悪いのだろうか?
     ボクは昼休みに職員室に行った・・・

     ハナス先生は机に座らずに、机の前で立っていた。
     ボクは先生に声をかけた。
     「ハナス先生。どこか調子が悪いんですか?」
     ハナス先生がボクを見た。
     「アホバカ最底辺生徒君ね。心配してくれてありがとう」
     ハナス先生が声を落とした。
     「実はね。先生、痔になっちゃったのよ」
     ボクはびっくりした。
     痔って・・あのお尻の・・
     とっても若くて、とっても美人なハナス先生が痔だなんて・・
     ボクはハナス先生に聞いた。
     「ハナス先生、いつから痔になったんですか?」
     ハナス先生がお尻を押えながら言った。
     「どじょうが出て来てこんにちは」
     「はあ?」
     ボクは言葉を失った。先生は何を言ってるのだ!
     ハナス先生が自嘲気味に笑った。
     「どじょうが出て来てこんにちは・・
      どじ(よう)(がでてきてこんにちは)・・
      入れ替えて・・
      ど(よう)じ(がでてきてこんにちは)・・
      土曜、痔がでてきて、こんにちは。
      土曜日からなの」
     ボクは「ぎゃび~ん」と言って、先生のお尻にぶつかっていった。
     ハナス先生が「ぎゃび~ん」と言って、お尻を押えながら、ひっくり返ってしまった。!
    〔小説 先生、いつ痔になったの? おしまい〕

    編集済
  • 168 2月3日(土) 今日は節分だへの応援コメント

    永嶋様、こんにちは😊

    節分と接吻、確かに似ていますね。
    そんなところに目をつけるなんて永嶋様、流石ですね。
    今日は是非、奥様と節分の豆を食べながら接吻して下さいね。
    いい事がありますよ。

    それにしてもAIは面白いですね。
    でも、永嶋様の考えた小説の方がもっと面白かったです。
    すぐに小説にしちゃう永嶋様って凄い⤴⤴

    作者からの返信

    のこ様
     はんばんこ😊
     節分と接吻、確かに似ていますね。・・これ、前から思っていたんです。AIは関係ないって言ってますけど、本当にそうなんでしょうか?(笑)。。
     今日は是非、奥様と節分の豆を食べながら接吻して下さいね。・・・うちは接吻ではなく、節分をします(笑)。
     それにしてもAIは面白いですね。でも、永嶋様の考えた小説の方がもっと面白かったです。・・・うわ~。ありがとうございます。AIって、ちょっと真面目過ぎるんですよね(笑)。
     今回も素敵なコメント、ありがとうございました~💛

  • 永嶋様、こんにちは😊

    女性として生まれてきたのに、途中から男性になっていくって興味深い話ですね。
    実際にあるみたいなので、凄いと思いました。
    でもそれは病気なんですね。
    永嶋様の疑問点も気になります……w(ドジョウは何時からどんな風に?)

    ハナスちゃんのコメントを読んで吹き出しました( ´艸`)
    男性化してきたって!
    あ~ぁ、内緒って気になるぅ(笑)
    でも、どちらが妊娠するか分からない生態って言うのは良いかも。
    どちらの性も経験したらお互いをもっと理解できてうまくいくかもね。

    作者からの返信

    のこ様
     はんばんこ。
     実際にあるみたいなので、凄いと思いました。でもそれは病気なんですね。・・・そうなんです。すごい病気があるんですねえ!
     ハナスちゃんのコメントを読んで吹き出しました( ´艸`) 男性化してきたって! あ~ぁ、内緒って気になるぅ(笑)・・・これ、ボクも気になりますぅ。ハナス様にドジョウが生えてきたのでは!
     でも、どちらが妊娠するか分からない生態って言うのは良いかも。どちらの性も経験したらお互いをもっと理解できてうまくいくかもね。・・これ、その通りですね。ボクも整理になってみた~い。あっ、漢字が違ってましたぁ(笑)。

    〔小説 女画家は誰だ〕
     ボクと、のこ様は最終問題を迎えた。この問題に正解すれば、男女好きな方の性に変われるのだ。
     のこ様は言っていた。「もち、変わるなら、オトコよ」
     ボクは意外に思ったのだ。のこ様って、こんなに美人で、かわいいのに・・・女性であることに、どうして不満を覚えるんだろうかって・・・
     ボクは変われるなら、もち、オンナだ!
     司会の姉ちゃんの声がテレビスタジオに響いた。
     「さあ、最終問題です。次の3人は有名な男性画家ですが・・・一人だけ、女性ではないかって疑問を持たれている人がいます。さあ、それは、次のうち、誰でしょうか?
     1番、『タヒチの女』を描いたゴーギャン。
     2番、『踊り子』を描いたドガ。
     3番、『ひまわり』を描いたゴッホ。
     ヒントは『どちらが妊娠するか』です」
     に、妊娠だって?・・・な、何なんだ、この問題は?
     ボクは焦った。さっぱり分からないのだ。
     司会の姉ちゃんが言った。
     「さあ、残りは後、5秒、4,3,2,1」
     すると、のこ様が答えた。
     「2番のドガ」
     司会の姉ちゃんの声が高らかにテレビスタジオに響いた。
     「せいかぁ~い! では、お二人はお好きな性に変わることができます」
     そして、ボクたちは性を変えた・・・
     三日後、ボクはのこ様に聞いた。あっ、ボクは女性になったのだから・・・私ですね。
     私は、のこ様に聞いたのよ。
     「のこ様。どうして、ドガが正解だと分かったんですの?」
     男性になった、のこ様が答えた。
     「それはだな・・
      問題が『女性ではないかって疑問を持たれている男性画家は誰か?』で、ヒントが『どちらが妊娠するか』だろう・・
      だから・・
      ど(ちら)が(妊娠するか)・・
      入れ替えて・・
      どが(妊娠するか)(ちら)・・
      ドガ、妊娠するかしら?。。。」
     私は「ぎゃび~ん」と言って、ひっくり返ってしまいましたの。。。
     ピンクのパンティを、のこ様に見られたかしら? イヤーん!
    〔小説 女画家は誰だ おしまい〕

    編集済
  • 『11人いる !』と云う漫画やアニメでは成人してから、男に成るか女に成るかを選ぶ星の人がいました。

    将来的には、そんな未来もあるかも知れないですね。

    一応、URLを張っておきます。


    #ピッコマ
    piccoma.com/web/product/6238

    作者からの返信

    るしあん様
     はんばんこ。
     『11人いる !』と云う漫画やアニメでは成人してから、男に成るか女に成るかを選ぶ星の人がいました。・・ええっ。そんなアニメがあるんですかぁ! ボク、知りまっしぇ~んでしたぁ。URL、ありがとうござりまする。読んでみます。。。
     将来的には、そんな未来もあるかも知れないですね。・・・うわ~。そんな未来になったら、るしあん様は、オトコ/オンナ、どちらを選びますぅ? ボ、ボクは、やっぱ、オンナかなぁ(笑)。。。

    〔小説 辞任するのは誰だ〕
     閣僚会議は重苦しい雰囲気に包まれていた。
     キックバック問題で、るしあん内閣は最大の危機を迎えていた。
     永痴魔官房長官が、るしあん総理に聞いた。
     「るしあん総理。もう、大臣の誰かが責任を取って辞任するしかありません。辞任の候補は次の3閣僚です。
     1番は、計算大臣で二世のルイ雄一(ゆういち)。
     2番は、創夢大臣で二世のジェームズ和文(かずふみ)。
     3番は、有精大臣で二世のフランシスコ木瓜(ぼけ)。
     さあ、るしあん総理、誰を辞任させますか?」
     るしあん総理が言った。
     「11人いる !」
     永痴魔官房長官が眼を白黒させた。
     「はあ~? るしあん総理、何を言ってるんですかぁ?」
     るしあん総理が微笑みながら言った。
     「それはだな。
      11人いる !・・
      じ(ゆういち)(にん)いる!・・
      入れ替えて・・
      るい(ゆういち)じ(にん)!・・
      ルイ雄一、辞任!。。。」
     ルイ雄一と永痴魔官房長官は「ぎゃび~ん」と言って、ひっくり返ってしまった。
    〔小説 辞任するのは誰だ おしまい〕

    編集済
  • 近況ノートの女体化(〃ノωノ)可愛いですね。
    人間の身体って神秘ですね。
    雌雄一体でもいいと思うのです、私。
    どちらが妊娠するか分からない生態だったら、価値観も変化するし……。
    色んな想像をしてしまいます。ちなみに私、男性化してきました、どこが?内緒。

    作者からの返信

    ハナス様
     はんばんこ。
     近況ノートの女体化(〃ノωノ)可愛いですね。・・わ~。ありがとうござりまする。ボク、うれしい!
     雌雄一体でもいいと思うのです、私。どちらが妊娠するか分からない生態だったら、価値観も変化するし……。・・・う~ん。なるほど。妊娠するか/しないかって、すごい違いですものね。
     ちなみに私、男性化してきました、どこが?内緒。・・ええ、それって、5-α-レダクターゼ欠損症なんじゃないですかぁ? この病気って、思春期に男に変わるんでしょ。ハナス様って、今、16才の思春期じゃないですか!

    〔小説 パズル完成は誰だ〕
     「さあ、世界ジグソーパズル選手権も大詰めを迎えました。決勝に進出した3人の選手のジグソーパズルは、どれももうすぐ完成しそうです。この決勝では、完成しそうになったら、声を上げることになっています。永痴魔先生、誰が一番先に声を上げるでしょうか?」
     司会の姉ちゃんの声に耳をふさぎながら、私は答えた。
     「さあ、分かりませんな。近年まれに見る激戦ですよ」
     司会の姉ちゃんが言った。
     「それでは、決勝を戦っている3人をもう一度ご紹介しましょう。1番は、るしあん選手です。2番が、この実のこ選手です。3番は、星都ハナス選手です。のこ選手とハナス選手は共に26才のお嬢さんです。るしあん選手は唯一のおっさんです。いや、間違えました。唯一のお兄さんです」
     私は司会の姉ちゃんに言った。
     「ほら、3人が同時に手を上げましたよ」
     姉ちゃんの絶叫が響いた。
     「うわ~。何ということでしょう! 3人の選手が同時に『完成間近』という声を上げました。では、3人の『完成間近』のコメントを聞いてみましょう。
     1番の、るしあん選手は『もうすぐ完成だぜ、イエ~♪』と言っています。『イエ~』って古いですねえ。るしあん選手は、いつの生まれなんでしょうか?
     2番の、この実のこ選手は『もうすぐ完成じゃけんのう。ぶち殺しちゃるでぇ』と広島弁で言っています。柄が悪いですねぇ。
     3番の星都ハナス選手は、『私、男性化してきました』って言ってます。はあ~? 星都ハナス選手は、な、何を言ってるんでしょうか?
     永痴魔先生、一体、誰の言葉が本当なんでしょうか? 誰が『完成間近』なんでしょうか?」
     私は姉ちゃんに言った。
     「3番の星都ハナス選手です」
     姉ちゃんがびっくりした顔をした。
     「えっ、永痴魔先生、どうしてですかぁ?」
     私はおもむろに答えた。
     「それはですね・・
      私、男性化してきました・・
      (私、)だん(せい)か(してきました)・・
      入れ替えて・・
      (私、)かん(せい)(してきました)だ・・
       私、完成してきましただ。。。」
     司会の姉ちゃんが「ぎゃび~ん」と言って、ひっくり返った。
     ピンクのパンティが見えた。
     イッヒッヒッ・・・
    〔小説 パズル完成は誰だ おしまい〕

  • 永嶋様。

    イラスト見てきましたがとっても可愛くって驚きました。
    永嶋様に似てるんでしょ!
    永嶋様の写真と組み合わせてるなら似ていて当然かな!

    PV934って凄いですね⤴⤴
    私はPVは全然気になりません。
    見てないので自分の小説のPVも知らないのよ。
    ★は毎日見てるので知ってますけど。

    胸の変化は薬の副作用かと思いましたが違うんですね。
    私も体毛は薄くなって手足はツルツル、皮膚は弱いのでちょっと当たっただけで傷になったりアザができたりします。
    多分これは言いたくないけど私の場合は老化現象でしょう!Σ(゚д゚lll)ガーン

    作者からの返信

    のこ様
     はんばんこ。
     イラスト見てきましたがとっても可愛くって驚きました。・・・こんな女の子になれるんだったら、ボク、ホントに女性になろうかな♪
     PV934って凄いですね⤴⤴・・この作品だけなんです(笑)。
     ★は毎日見てるので知ってますけど。・・のこ様は、いっぱいお星さまが付いてるから、うらやましい~(笑)。
     胸の変化は薬の副作用かと思いましたが違うんですね。・・いえ、これ、はっきりしないんです。白血病の薬の副作用は報告例が少なくて、まだ網羅されていないようなんです。ボクは薬の影響と思ってます(笑)
     私も体毛は薄くなって手足はツルツル、皮膚は弱いのでちょっと当たっただけで傷になったりアザができたりします。・・これって、『いい女』まっしぐらですね。ボクも『いい女』を目指そう♪(笑)

    編集済
  • (  Д ) ゚ ゚

    美人 !

    作者からの返信

    るしあん様
     はんばんこ。
     (  Д ) ゚ ゚美人 !・・・うわ~、ありがとうございまする(笑)。るしあん様も、ご自分の自画像をAIに描いてもらっていらっしゃいましたよね。あれ、とってもハンサムでしたよ~♬

  • 優しそうで可愛い女の子じゃないですか(笑)
    copilotさん写真から似顔絵も描いてくれるんですね。多才です。

    作者からの返信

    麻子様
     はんばんこ。
     優しそうで可愛い女の子じゃないですか(笑)・・う~ん。似てると言えば似てるんですが・・微妙です(笑)。
     copilotさん写真から似顔絵も描いてくれるんですね。多才です。・・copilotは麻子様が使っていらっしゃるので、ボクも使ってみました(笑)。面白いですね~♬

    〔小説 怖い女は誰だ?〕
     ボクは困ってしまった。
     ここは、ヨムカク出版の本社だ。ヨムカク出版では、毎年「怖い女コンテスト」を実施している。全国から自薦他薦の「怖い女」を募集して日本一を決めるのだ。最終選考には3人の女性が残っていた。
     だが・・・ボクには誰を選んでいいのか分からないのだ。
     ボクは麻子部長に聞いた。
     「麻子部長。この中の誰が『怖い女』なんでしょうか?」
     麻子部長が言った。
     「最終選考に残った3人の女性の出身地と名前をもう一度言ってごらん」
     ボクは資料を見ながら言った。
     「はい、1番は山梨県の田中洋子、2番は大阪府の西田加奈、3番は東京都の永嶋良一です。・・・えっ、永嶋良一ってオトコなんじゃないんですか?」
     麻子部長が笑った。
     「ああ、永嶋良一ね。そいつは一応ドジョウがついてるんだけどね。いっつも周りの女性からオンナとして扱われてんだよ。だから、そいつはオンナでいいんだよ」
     ボクは納得した。
     「そうなんですか? では、永嶋良一はオンナとして・・・でも、麻子部長。この3人の女性の中から誰を選んだらいいんでしょうねぇ。今年の『怖い女コンテスト』のテーマは『かわいい女の子』なんですが・・・『怖い女』と『かわいい女の子』は両立するんでしょうか?」
     麻子部長の眼が光った。
     「両立するよ。で、今年の『怖い女コンテスト』の優勝は、1番の山梨県の田中洋子に決まりだね」
     ボクはびっくりして、麻子部長に聞いた。
     「えっ、麻子部長、どうして、1番の山梨県の田中洋子が『怖い女』なんですか?」
     麻子部長が嫣然と言った。
     「それはねぇ・・
      かわいい女の子・・
      か(わい)い女のこ・・
      入れ替えて・・
      かいの女こ(わい)・・
      甲斐の女、怖い。。。」
     ボクは「ぎゃび~ん」と言って、ひっくり返ってしまった。
    〔小説 怖い女は誰だ? おしまい〕

  • 永嶋さま、こちらこそありがとうございましたm(_ _)m
    今日はナスビ柄なのね。それも嬉しいハナスです。
    正直な話、永嶋さまは謙遜しておられますが、永嶋さまの作品を一度も駄作って思ったことないのですよ。お腹抱えて笑ったあと、どうしたらこんな風に書けるのかしらって参考にさせて頂いてます。

    こちらこそ感謝感謝の毎日をありがとうございます♪♪

    作者からの返信

    ハナス様
     ありがとうございます。
     いっつも、パンティの話ですみまっしぇ~ん💦
     どうしたらこんな風に書けるのかしらって参考にさせて頂いてます。・・・とんでもありません。アホバカ話ばっかで・・・(笑)。
     引き続き、よろしくお願いいたしまする<(_ _)>

  • 永嶋様。

    私もハナスちゃんの近況ノートを見ました。
    あっ!
    あの天才作家の永嶋様の事が紹介されていると嬉しくなりましたよ。
    ほんと、こういうのは嬉しいですよね。
    私もカクヨムの色々な方達に励まされて幸せいっぱいな気持ちになることがたくさんあります。
    ほんと感謝感激ですね。

    作者からの返信

    のこ様
     はんばんこ😊
     ほんと、こういうのは嬉しいですよね。・・そうなんです。紹介していただくと、ホント、うれしいですぅ♬
     私もカクヨムの色々な方達に励まされて幸せいっぱいな気持ちになることがたくさんあります。・・こういう励ましって、本当に力になりますよね。のこ様は、ファンの方が多いから、励ましも多いですよね。うらやましい~(笑)。。
     ほんと感謝感激ですね。・・・のこ様のコメントに感謝です~💛

  • 永嶋様、こんにちは😊

    写真を見てきましたが、まさか私が写ってる(ヒドイ勘違い……笑)って思ったけどAIで描いたイラストだったんですね。
    それにしても見事な水仙の花々。
    これは見に行く人が多いはずです。
    私も行ってみたくなりました。

    作者からの返信

    のこ様
     はんばんこ😊
     写真を見てきましたが、まさか私が写ってる・・・そうなんです。AIに「この美のこ様」と入力したら、あの女性が表示されたんです。。。やっぱ、あの女性は、のこ様の写真でしたか!
     それにしても見事な水仙の花々。これは見に行く人が多いはずです。私も行ってみたくなりました。・・いえいえ、のこ様の方がお美しいですよぉ~!
     素敵なコメントに感謝~💛

  • 近況ノートを拝見しました。
    これだけ水仙があると圧巻ですね。
    奥様だと本気で思ってしまいました。
    水仙と笑顔に癒されました♪

    作者からの返信

    ハナス様
     おはようございます。
     これだけ水仙があると圧巻ですね。・・キレイでしょう! ここ、地元では有名なんですよ。
     奥様だと本気で思ってしまいました。・・ギャハハ。こんな人が奥さんだといいんですが(笑)
     水仙と笑顔に癒されました♪・・わ~! ありがとうございます<(_ _)> 書いた甲斐がありました。

    〔小説 偉人は誰だ?〕
     放課後、ボクはハナス先生に呼ばれた。
     職員室に入ると、ハナス先生が足を組んで、妖艶と机に座っていた。スカートから出た足が美しい・・・
     ハナス先生は26才だ。とっても美人で・・・ボクは先生を見ると、いつもうっとりとしてしまう。
     ボクを見ると、ハナス先生が言った。
     「アホバカ最底辺生徒君ね。こっちに来なさい」
     ボクは先生の横に立った。先生が机から何かを取り出した。いけない。今日のテストだ。ハナス先生がボクを呼んだのは、お説教だったのだ!
     「君ねえ。一体、どういう勉強をしてるの? この問題、間違ってるわよ」
     ボクはあいまいに頷いた。
     「はあ?」
     先生がボクを見た。
     「はあじゃないわよ。いい? 『次のうち、日本の偉人は誰でしょう』という問題なのよ。それで、選択肢は『1:野口英世、2:本田まさ、3:くれよんしんちゃん』・・・。で、君の答えが本田まさ。こんなの答えは簡単でしょ。3の『くれよんしんちゃん』に決まってるじゃないの。。。どうして、君は本田まさを選んだの? てか、本田まさって誰なのよ?」
     ボクはしどろもどろに言った。
     「あ、はい。そ、それは『奥様だと本気で思ってしまいました』です」
     ハナス先生が眼をむいた。
     「はあ? 『奥様だと本気で思ってしまいました』ですって? 君、一体何を言ってるの?」
     ボクは答えた。
     「はい・・
      奥様だと本気で思ってしまいました・・
      (おく)さまだと(ほん)き(で思ってしまいました)・・
      入れ替えて・・
      (ほん)だまさとき(おく)(で思ってしまいました)・・
      本田まさと記憶で思ってしまいました。。。」
     ハナス先生は「ぎゃび~ん」と言って、ひっくり返ってしまった。
     ひっくり返るときに、先生のピンクのパンティーが見えた。トマト柄だった。
     イッヒッヒッヒ・・・
     〔小説 偉人は誰だ? おしまい〕

  • 水仙が群れて咲いているのは綺麗でしょうね。
    わが家の水仙はまだまだ芽も出ていません。
    奥様キレイ! とコメントしようと思ったらAI美女でしたか(笑)
    でもきっと実際もこれくらい綺麗な奥様なんでしょうね。

    作者からの返信

    麻子様
     こんばんは。
     わが家の水仙はまだまだ芽も出ていません。・・・ボクの近所の山も、咲いてるところと、まだ咲いてないところがはっきりと分かれていました。何か、条件があるのでしょうか?
     奥様キレイ! とコメントしようと思ったらAI美女でしたか(笑)・・麻子様がAIを使っておられるので、ボクも真似をしてみました~♬
     実際もこれくらい綺麗な奥様なんでしょうね。・・いえいえ、とても、とても(笑)。。。

    〔小説 お芋で待って〕
     大家の麻子お姉さんが怖い顔をして入って来た。
     「借金、いつになったら返すのよ。今日という今日は許さないよ。今日、払えないようなら、この長屋を出てってもらうからね」
     ボクは麻子お姉さんの足にすがりついた。
     「麻子様。それだけは、それだけは勘弁してください。この長屋を追い出されたら、ボクは行くところがありまっしぇ~ん」
     麻子お姉さんが、ボクを足で蹴り上げた。
     「うるさいわね。そのセリフは聞き飽きたよ。追い出されたくなかったら、さっさと金をだしな!」
     ボクはお芋を出した。
     「今は、こ、このお芋しかありまっしぇ~ん。これで、許してくださいマセ」
     麻子お姉さんが、ボクを手でひっぱたいた。
     「芋かい? 芋では待てないねえ」
     ボクは食い下がった。
     「麻子様。どうしてですか? どうして、お芋では待てないのですか?」
     麻子お姉さんがニヤリと笑った。
     「まだ芽もでていません」
     ボクは首をひねった。
     「はあ?」
     麻子お姉さんが言った。
     「まだ芽もでていません・・
      ま(だめ)もでてい(ません)・・
      入れ替えて・・
      (だめ)いもでまて(ません)・・
      ダメ。芋で待てません。。。」
     ボクは「ぎゃび~ん」と言って、破れ畳の上にひっくり返ってしまった。
    〔小説 お芋で待って おしまい〕

    編集済
  • お花を写真に撮ったのですね。素敵です。何のお花だったのでしょー。
    誰も見てくれへん(笑)
    でもわかります。SNSではないですけど、私も小説を更新したらpvの確認ばかりしちゃいます(;´∀`)

    作者からの返信

    りほこ様
     こんばんは。
     何のお花だったのでしょー。・・・すみません。これを書いた当時は、「本文に近況ノートのURLを記載すればいい」ということを知らなくて、以下の近況ノートです💦
    https://kakuyomu.jp/users/azuki-takuan/news/16816927862782736267
     私も小説を更新したらpvの確認ばかりしちゃいます(;´∀`)・・ええっ、そうなんですか! PVって気になりますよね(笑)。でも、でも、増えないんですよぉ~(笑笑)

  • 03 4月17日(日) 新咲くアップへの応援コメント

    新咲く✧*。綺麗ですね。むしろこっちの書き方があっても良さそうです。思う=想うみたいに。
    児子輝也内科医は笑笑

    作者からの返信

    〔ボク〕思う=想うみたいに・・なるほど。こういう使い方は味がありますね。りほこ様、こういうのをもっと教えてください。
    〔りほこ様〕小田真理。自分で勉強しな。
    〔ボク〕えっ、小田真理? (キョロキョロして)はあ? りほこ様、小田真理って誰ですかぁ?
    〔りほこ様〕あっ、間違った。おだまり!
    〔ボク〕ぎゃび~ん。。。

  • 01 はじめにへの応援コメント

    相変わらず永嶋様は面白いです笑
    日記、私は手帳とかも続かないですよ(;´∀`)なので、毎日じゃなくても凄いと思います。
    それに決まりが無いからこそ、こちらも肩肘張らず飽きずに楽しめますから気にせずにです。
    って、1年前のでした💦

    作者からの返信

     うわ~。こっちも読んでいただいて感激♬
     思いついたことをそのまま書いているだけのアホバカ日記ですので、よろしくお願いいたします。。<(_ _)>
     って、1年前のでした・・そうなんです。1年前に書き始めて・・少しずつ続いておりますル。。

  • 永嶋様~💦ご紹介頂き、どうもありがとうございますっっ✧*。
    こちらのエッセイはまだ読み初めでしたが、私のところに来てくださった方のお陰で気付けました。
    でもまさか伊勢神宮で階段ぱんつを拝むとは、永嶋様さすがです!
    それから視点が違うことで、こんなにも明け透けになってしまうとは面白いですね笑
    視界を遮る奥様が只々可愛いです。愛されていますなぁ😊

    作者からの返信

    りほこ様
     ごめんなさい🙇
     勝手にお名前を出しちゃいましたぁ~!
     しっかし、階段ぱんつって、見事な命名ですよぉ~。
     ぜひ、「日本階段ぱんつの会」を立ち上げましょう。もち、りほこ様が会長ですよ~♬。
     でもまさか伊勢神宮で階段ぱんつを拝むとは・・やっぱ、神様の前で『階段ぱんつ』はダメですよね。反省しております・・(笑)
     お星さま、ありがとうございました~💛

    編集済
  • 階段ぱんつ、見事な造語ですね。
    私も見てみた……い。
    違う、見られないように気をつけます。
    私の場合イチゴがトマトになってるかも。
    ぎゃビーン!

    作者からの返信

    ハナス様
     はちにんこ。
     階段ぱんつ、見事な造語ですね。・・そうなんです。ぜひ、使ってください(笑)。
     私も見てみた……い。違う、見られないように気をつけます。私の場合イチゴがトマトになってるかも。・・あっ、ハナス様が「とってもいいこと教えてあ・げ・る」とおっしゃってたのは、ひ、ひょっとして、ハナス様の階段ぱんつのことですかぁ! で、トマト柄ですかぁ? み、見せてください(はあ、はあ、はあ)。。。

    編集済
  • 永嶋様、こんにちは😊

    階段を大勢で登っていくと先に登っている人がミニスカートだと確かに見えてしまうかもしれませんね。
    『階段ぱんつ』とはよく言ったものですね。
    命名者のりほこ様に拍手👏です。

    『階段ぱんつ』を伊勢神宮の階段で見つけてお参り前からご利益があったと喜ぶ永嶋様はやっぱり男性でしたね。

    作者からの返信

    のこ様
     はんばんこ😊
     階段を大勢で登っていくと先に登っている人がミニスカートだと確かに見えてしまうかもしれませんね。・・そうなのです。ミニスカートで階段は注意しないといけませんね。。。
     『階段ぱんつ』とはよく言ったものですね。命名者のりほこ様に拍手👏です。・・これ、いい命名でしょう! これから、日本国内で流行ると思いますよ(笑)。
     『階段ぱんつ』を伊勢神宮の階段で見つけてお参り前からご利益があったと喜ぶ永嶋様はやっぱり男性でしたね。・・近所の図書館に行ったときに、女子高生たちが階段を駆け上がっていて・・「あっ、見えた」って大騒ぎしていました。女性でも『階段ぱんつ』で騒ぐんですね(笑)。
     素敵なコメントに感謝ですぅ💛

  • こんにちは。
    まさに危機一髪でしたね。
    何もなくて良かったです。ほっ。

    作者からの返信

    ハナス様
     はちにんこ。
     まさに危機一髪でしたね。・・そうなんです。間違ったら、大けがでした。危なかった~(ホツ)!
     何もなくて良かったです。ほっ。・・ありがとうございます。ハナス様も気を付けてくださいね。まさに「事故は思わぬところから」ですよぉ。。

    〔小説 やり手の女は誰だ?〕
     今日は、ハナスお姉さまと会う日だ。
     ボクの心はときめいていた💛。
     それは・・『151 11月18日(土) 生成AIと小説勝負(第三回戦)』で、ハナスお姉さまは、ボクに「今度会うときに、『やり手の女』の『テク』の『すごいこと』を教えてあ・げ・る」と言ってくれたのだ。
     今度会うときが、今日なのだ。。。

    〔ボク〕ハナスお姉さま~♪ 今日は『やり手の女』の『テク』の『すごいこと』を教えていただけるんですよね。
    〔ハナス様〕もち、教えてあげるわよ。
    〔ボク〕わ~い。ハア、ハア、ハア(荒い息)。は、早く、教えてください。
    〔ハナス様〕では、クイズに答えられたら、『やり手の女』を紹介してあげるわ。次のうち、『テク』が『すごい』、『やり手の女』はだぁれだ?
    1:茂丹(もに)奈々
    2:茂庭(もにわ)蘭
    3:茂木(もぎ)杏
    ヒントは『何もなくて良かったです』だよ。
    〔ボク〕う~ん。分からないなあ・・・3番の茂木(もぎ)杏ですかぁ。
    〔ハナス様〕ブッブー。残念でした。正解は、1の茂丹(もに)奈々だよ。これでは、『やり手の女』を紹介できないねえ。
    〔ボク〕ハナス様。そ、そんなぁ~。。。でも、なんで、茂丹(もに)奈々なんですか?
    〔ハナス様〕それはねえ・・
     何もなくて良かったです・・
     なにもなくて(良かったです)・・
     入れ替えて・・
     もにななてく(良かったです)・・
     茂丹(もに)奈々、テク良かったです。。。
    〔ボク〕ぎゃび~ん
    〔小説 やり手の女は誰だ? おしまい〕

    編集済
  • 永嶋様、おはようございます😊

    まさに危機一髪ですね。
    お怪我もなくって良かったです。
    まさか暗殺者の作者が暗殺者に狙われているとは……Σ(゚д゚lll)ガーン

    でも動画を撮っていたので突然現れたと思われた謎の黄色い車の詳細が分かって、それは良かったですね。
    世の中、身の危険がどこに潜んでいるのか分からないので気をつけないといけないですね。

    作者からの返信

    のこ様
     はちにんこ。
     まさに危機一髪ですね。怪我もなくって良かったです。・・ありがとうございます。しかし、危ないところでした。間一髪です。あっ、『間一髪』も『危機一髪』も『髪』という字なんですね(笑)。
     世の中、身の危険がどこに潜んでいるのか分からないので気をつけないといけないですね。・・そうなんです。のこ様も気を付けてくださいね。。。

    〔小説 暗殺者カレー〕
     のこ警部と僕は、郵便番号 672-8075の兵庫県姫路市飾磨区(しかまく)思案橋(しあんばし)にやってきた。地元の津田天満神社の横にある食堂に入った。中央大路と県道516号線の交差点にある店だ。店の前には『自家製 暗殺者カレー』のノボリが翻っていた。
     僕と警部は、その『暗殺者カレー』を注文した。
     僕は警部に聞いた。
     「警部。犯人はここ『思案橋』の住人で、犯行前にこの店の『暗殺者カレー』を食べていたことは分かっているんですが。でも、一体、誰が犯人なんですかねえ?」
     のこ警部が、『暗殺者カレー』をスプーンですくいながら言った。
     「容疑者の職業は何だったの?」
     僕は手帳を出した。
     「はい。3人とも地元で働いています。山田和夫が警官。鈴木加奈が小説家。佐藤進がミュージシャンです」
     のこ警部が、『暗殺者カレー』を口に入れながら言った。
     「じゃあ、犯人は山田和夫だよ」
     僕は驚いて聞いた。
     「えっ、どうして分かるんですか?」
     のこ警部が、『暗殺者カレー』を飲み込みながら言った。
     「それはねえ・・このカレーの名前だよ。それにここの地名だよ」
     僕は聞いた。
     「カレーの名前? 『暗殺者』ですか? で、ここは『思案橋』ですが?」
     のこ警部が、『暗殺者カレー』の辛さにむせながら言った。
     「そう、ゲホゲホ・・
      暗殺者、ゲホゲホ・・
      (あん)(さつ)しや・・
      入れ替えて・・
      し(あん)(さつ)や・・
      思案 サツや・・
      つまり、地元の『思案橋』の警察で働く山田和夫が犯人よ」
     僕は「ぎゃび~ん」と言って、『暗殺者カレー』の中に頭を突っ込んでしまった。。。
    〔小説 暗殺者カレー おしまい〕

    編集済
  • うわあ、これは嫌ですね。
    いつものことで無意識にしたのかもしれませんね。


    作者からの返信

    麻子様
     うわあ、これは嫌ですね。・・そうなんです。でも、こういう場合、なかなか文句は言えませんね(笑)。
     いつものことで無意識にしたのかもしれませんね。・・たぶん、そうだと思います。いつもしているみたいでした。しっかし、迷惑ですよね(笑)。
     素敵なコメントをありがとうございます💛。

  • 永嶋様、こんにちは😊

    な~るほど、そう言うことでしたか!
    確かにトイレから出た人がハンカチで拭かないで手をシャッ、シャッと振ってその水滴が食べてるお弁当にかかったら、もうガッカリですよね。
    せっかく美味しく食べていた弁当が急に不味く感じます。
    相手は迷惑かけてるなんて露ほども思わないでしょうけどね。

    私は、列車や新幹線などに乗る機会はほとんどないのですが、旅行とか行く機会があったら座席をとる時に気をつけようと思いました。

    作者からの返信

    のこ様
     はんばんこ。
     もうガッカリですよね。せっかく美味しく食べていた弁当が急に不味く感じます。・・はい。その通りです。お弁当が喉を通りませんでした(笑)。
     相手は迷惑かけてるなんて露ほども思わないでしょうけどね。・・全く気付いていないと思います。たぶん、職場でも誰も注意しないんでしょうね。
     座席をとる時に気をつけようと思いました。・・この座席を選ばないことって、とっても大事ですよぉ~(笑)。。。

    〔小説 もう来ているのは誰だ?〕
     ボクはトイレで手を洗った。
     ポケットに手を入れて、びっくりした。ハンカチを忘れてきたのだ。
     しまったと思ったが、もう遅い。
     こうなったら、手をシャッ、シャッと振って水滴を落とせばいいのだ。
     ボクは部室に戻った。
     部室の中では、ボクのあこがれの、のこ先輩がお弁当を食べていた。
     のこ先輩は美人で優しくて・・全校生徒のあこがれの的なのだ。
     で、先輩はお昼休みに部室でお弁当を食べるのだ。
     今日は、部室にはボくとのこ先輩しかいない。イヒヒヒヒ・・
     
     ボクは部室に入って、手をシャッ、シャッと振った。
     すると、水滴がのこ先輩のお弁当に降りかかったのだ!
     のこ先輩の顔が真っ赤になった。
     「ちょっと、何すんのよぉ」
     ボクは先輩に頭を下げた。
     「のこ先輩。ごめんなさい。許してください」
     のこ先輩の眼が光った。
     「私のクイズに答えられたら許してあげるよ。次のうち、約束の時間にもう来ていたのはだぁれだ?
     1:本荘 真央、2:戸崎 瀬央、3:山西 玲央
     ヒントは『座席をとるとき』だよ」
     ボクはあせった。全く分からないのだ。で、適当に答えた。
     「あ、あの、3の山西玲央ですか?」
     のこ先輩が微笑んだ。
     「ブッブー。外れぇ。正解は、2の戸崎瀬央よ」
     「ど、どうしてですか?」
     「それはねえ。
      座席をとるとき・・
      ざせきお(とる)とき・・
      入れ替えて・・
      とざきせおき(とる)・・
      戸崎瀬央。来とる。。。」
     ボクは「ぎゃび~ん」と言って、ひっくり返ってしまった。
    〔小説 もう来ているのは誰だ? おしまい〕

    編集済
  • 160 1月14日(日) 笑いのツボへの応援コメント

    こんばんは。笑いのツボが人それぞれ違うのですね。
    わかります。私は年末にやっていた「笑うとお尻ペンペン」とか
    熱いおでんを食べるのとか、全く笑えないタイプでした。
    可哀想って先に思ってしまうのです。

    永嶋さんのアナグラム。実はそのアナグラムをある方の近況ノートで拝見し、
    永嶋さんの作品に伺い、コメントした記憶があります。
    返信でアナグラムを頂いた時は嬉しかったです! 感動しました。
    私にはすぐには思いつかないのです。すごいって思いますよ。
    時々、大変かな? 申し訳ないなってコメントを減らす時もありました。
    いつもありがとうございます😊

    作者からの返信

    ハナス様
     はんばんこ😊
     私は年末にやっていた「笑うとお尻ペンペン」とか、熱いおでんを食べるのとか、全く笑えないタイプでした。・・こういうお笑いは、ボクも好きではないです。ボクも笑えまっしぇ~ん(笑)。。
     永嶋さんのアナグラム。実はそのアナグラムをある方の近況ノートで拝見し、永嶋さんの作品に伺い、コメントした記憶があります。・・そうでした。絵のうまい方の近況ノートでしたぁ。あのときは、ありがとうございました👏
     時々、大変かな? 申し訳ないなってコメントを減らす時もありました。・・いえいえ、お遊びなので、全然、負担ではないのです。もっと、コメントしてくださいマセ(笑)<(_ _)>

    〔小説 嘘に思ってしまうのは誰だ?〕
     ハナス先生が教壇に立った。
     ハナス先生は26才。美人で優しくて、とっても素敵な先生なのだ。
     先生の授業が始まると、僕はいつも先生に見とれてしまう。
     すると、先生が僕を注意する声が響いた。
     「アホバカ最底辺生徒。立ちなさい。あなた、どこを見てるの?」
     僕は椅子から立った。先生に叱られるのって、か・い・か・ん💛
     しかし、今日の先生は厳しかった。
     「罰として、鞭でお尻をペンペンします。さあ、ズボンを脱いでお尻を出しなさい」
     うへ~。鞭でお尻ペンペンなんて、嫌だぁ~。
     僕は泣き声を出した。
     「ハナス先生。許してください」
     先生の口に笑みが浮かんだ。
     「先生の問題に正解したら、許してあげましょう。
      次のうち、私の言ったことを嘘だと思ってしまうのは誰だ?
      1:山根和代
      2:坂井美咲
      3:川合由香
      ヒントは『可哀想にって思ってしまうのです』だよ」
     僕は必死に考えた。でも、分からない・・。仕方がない。適当に答えた。
     「2番の坂井美咲ですか?」
     ハナス先生の眼が光った。
     「ブッブー。外れぇ~。正解は3の川合由香よ」
     「先生。どうしてですか?」
     先生が鞭を取り出しながら言った。
     「それはねぇ・・
      可哀想にって思ってしまうのです・・
      (かわい)そうに(って)(思ってしまうのです)・・
      入れ替えて・・
      (かわい)(って)うそに(思ってしまうのです)・・
      川合って、嘘に思ってしまうのです。。。
      さあ、ズボンを脱いで、お尻を出して」
      先生の鞭がうなった。
      ペンペンペン!
      僕は「ぎゃび~ん」と言って、ひっくり返ってしまった。
     〔小説 嘘に思ってしまうのは誰だ? おしまい〕

    編集済
  • 160 1月14日(日) 笑いのツボへの応援コメント

    笑わせるのは、泣かせるより難しいかもしれませんね。
    私もおそらく、笑いのツボは一般と違うと思います。
    アナグラムはいつも楽しませてもらってます。
    なかなかお返事で触れられないのですが。
    時間がかかるでしょうに、いつもありがとうございます。

    作者からの返信

    麻子様
     こんにちは。
     笑わせるのは、泣かせるより難しいかもしれませんね。・・そうかもしれませんね。泣くツボは共通ですが、笑のツボは違いますものね。。
     私もおそらく、笑いのツボは一般と違うと思います。・・やっぱ。皆さん、それぞれのツボなんですよね。
     アナグラムはいつも楽しませてもらってます。なかなかお返事で触れられないのですが。・・いえいえ、お気になされないようにしてください。内容は全くありませんので(笑)。

    〔小説 恥ずかしいのは誰だ?〕
     僕は麻子先生に追い詰められた。
     学校の古い倉庫の中だ。埃が舞っている。
     麻子先生が言った。
     「また宿題、忘れてきたね。今日という今日は許さないよ。たっぷりとお仕置きをしてやるから覚悟しな」
     僕は震えあがった。
     「先生、許してください。次は必ずやってきます」
     麻子先生がにやりと笑った。
     「では、お前にチャンスをやるよ。この倉庫の埃で、咽せるのが恥ずかしいと思っているのは次の誰だ?
     1:私つまり仲津麻子先生
     2:この美のこ先生
     3:星都ハナス先生
     ヒントは『笑わせるのは難しい』だよ」
     僕は必死に考えた。分からない・・仕方がない、適当に答えよう。。。
     「えと、3の星都ハナス先生」
     麻子先生の眼が光った。
     「残念。1の私だよ」
     僕は麻子先生に聞いた。
     「先生。どうして?」
     麻子先生が僕に近づきながら言った。
     「笑わせるのは難しい・・
      (わらわ)(せるの)はむ(ずかしい)・・
      入れ替えて・・
      (わらわ)む(せるの)は(ずかしい)・・
      妾(わらわ)、咽るの、恥ずかしい。。」
     僕は「ぎゃび~ん」と言って、ひっくり返ってしまった。
    〔小説 恥ずかしいのは誰だ? おしまい〕

    編集済
  • 160 1月14日(日) 笑いのツボへの応援コメント

    永嶋様、こんばんは😊

    私は真面目過ぎるよりは、ふっと笑えるようなそんなお話の方が好きです。
    が、笑いのツボは人それぞれってのは思います。
    難しいですよね。
    アナグラムのコメントに関西系のノリのお笑いは大嫌いだというのはちょっと酷いなって思いました。
    関西系の方にも失礼な気がしました。
    私はコメントを下さる、それだけでも有難い事だと思います。
    コメントを書くのも相手のことを思いながら貴重な時間を使っているわけですから。
    ましてや、永嶋様のアナグラム、私も永嶋様に合わせてヘタなアナグラムで返すことがありますが、結構考えるのに時間を使います。
    そこで思っていたのです。
    永嶋様って凄いなって!
    こういったアナグラムのコメントを何人かの方にしておられるので、これは大変な作業ではないかと!
    私は、永嶋様にアナグラムで返すときは、時間を使いますがそれを考える時間も楽しんでいます。
    でも、これを何人かの方に返すとなるとちょっと無理です(笑)
    それだけに私は永嶋様のコメントは楽しみであり感謝でもあります。
    ほんと、ありがたいなってつくづく思っています。


    作者からの返信

    のこ様
     おはようございます(←今日は普通で。笑)😊
     アナグラムのコメントに関西系のノリのお笑いは大嫌いだというのはちょっと酷いなって思いました。・・う~ん、やっぱ、こういう人って、いらっしゃるんですよね。生理的に合わないというか・・
     こういったアナグラムのコメントを何人かの方にしておられるので、これは大変な作業ではないかと!・・これなんですが、のこ様の場合、人気作家なので、読者の方からすごい数のコメントがあるじゃないですか! だから、全員にアナグラムを書くのは大変なんですよ。ボクの場合は、お返事を下さるのが、のこ様をはじめ数人の方しかいらっしゃらないので、アナグラムが負担にならないのですぅ(笑)。。
     素敵なコメントに感謝ぁ💛

    〔小説 退かないのは誰だ?〕
     のこ部長が厳しい顔で僕を呼んだ。
     「アホバカ最底辺社員。こっちに来なさい!」
     僕は恐る恐る、のこ部長の机の前に立った。
     のこ部長の叱責が飛んだ。
     「あんた、何やってるのよ。またも書類のココ、間違ってるわよぉ」
     僕は頭を下げた。
     「す、すみません」
     のこ部長は許してくれない。
     「何度、同じミスをしたら分かるの! もう、降格ね」
     僕は飛び上がった。こ、降格!
     のこ部長が僕の顔を見た。
     「でもね、この問題が分かったら、今回だけは許してやるよ。
      次のうち、廊下に立って退(の)かないのは誰だ?
      1:営業の神野美紀 2:経理の岩井沙羅 3:総務の秋元優子
      ヒントは『関西系のノリのお笑い』よ」
     僕は必死になって考えた。降格は嫌だ。
     僕は答えた。
     「1の・・営業の神野美紀ですか?」
     のこ部長が言った。
     「ブッブー。残念! 正解は2の経理の岩井沙羅よ」
     僕は部長に聞いた。
     「ど、どうしてですか?」
     のこ部長が笑った。
     「それはね・・
      関西系のノリのお笑い・・
      (かん)さい(けい)のの(りの)おわらい・・
      入れ替えて・・
      (けい)(りの)いわいさら の(かん)のお・・
      経理の岩井沙羅。退かんのぉ。。。
      さあ、これで、降格が決定ね」
      僕は急いで、のこ部長の机の上にあった紙に『甲』と書いた。
      のこ部長が首をひねった。
      「あんた、何をやってるのよ?」
      僕は答えた。
      「はい。降格なので・・『甲』書く」
      のこ部長は「ぎゃび~ん」と言って、ひっくり返ってしまった。
      〔小説 退かないのは誰だ? おしまい〕

  • 160 1月14日(日) 笑いのツボへの応援コメント

    落研時代は皆で大笑いしていました。ツボとかノリなんか考えるまでもなく、皆に共通する笑いのセンス(偉そうに言ううほど上等なものではありませんけどね)があったからだと思います。
    けれどその笑いが何処でも誰にでも通用する訳ではありませんでした。
    保護者会で場を和ませるつもりで洒落てみると、お堅い人には真面目にやれよと言わんばかりの冷たい視線がよせられます。

    その後も結構いけてるし楽しいよと言って貰えたり、ウイットに富んだ会話だねと煽てられ、気分を良くしていた時代もありました。
    今では笑いも「オヤジギャグ」ならぬ「おババギャグ」でしかありません。
    知的でスマートな笑いで、人様に大笑いして貰えるようでありたいな、といつも思っていますが、ツボが外れたり不快感を与えてしまうような失敗もあって、なかなか難しいです。
    ならばいっそのこと笑い抜きでいけば、とも思うのですが、根本が落研?ですのでねぇ。
    調子に乗って「ハブンチョ」にならないようにと肝に銘じているワタシです。

    「皆さまはどうですか」にグダグダ長いコメントになりスミマセンm(__)m

    作者からの返信

    ローバ様
     ありがとうございまする。
     拝読して、身につまされる思いがしております。
     やっぱり、皆さん、同じようなご経験をされているんですね。
     お堅い人には真面目にやれよと言わんばかりの冷たい視線がよせられます・・いるんですよね、こういう人(笑)。鷹揚に受け止めてくれればいいのですが、なかなか、そういう人はいませんねえ💦
     ならばいっそのこと笑い抜きでいけば・・これ、ボクも思ったことがあります。でも、笑い抜きも難しいですよね。
     貴重なお話、ありがとうござりまする<(_ _)>

    〔小説 女芸人は誰だ〕
     捜査は完全に行き詰ってしまった。
     僕はローバ探偵事務所を訪ねた。
     困ったときはいつもローバ探偵に相談するのだ。
     僕はローバ探偵に事件の概要を話した。
     「・・・というわけで、容疑者はこの3人に絞られたのです。
      ・浅野郁子
      ・幸崎ミオ
      ・鈴木かおり
      しかし、決め手がないのです。犯人が昔、女芸人だったことは分かっているのですが、この中の誰なのかが分からないのです。それに被害者の手の中にあった紙に書かれていたダイイングメッセージの意味がさっぱり分からないのです」
     ローバ探偵はいつものように、大きな古いズロースを脱いだり履いたりしながら、僕の話を聞いていた。僕はローバ探偵の股間に眼がいかないようにするのに苦労した。
     ローバ探偵が口を開いた。
     「このズロース、大きな穴が開いてるわね。あんたも履いてみる?」
     僕は手を振った。
     「いえ、いいです。それより、ローバ探偵。何か分かりませんか?」
     ローバ探偵がズロースの穴から手を出していった。
     「えっと、ダイイングメッセージは何だったっけ?」
     僕は手帳を出した。
     「はい。ダイイングメッセージは『みんなで大笑いをしていました』です」
     ローバ探偵の眼が光った。ローバ探偵がズロースの穴から首を出していった。
     「犯人は女芸人だったね。そのダイイングメッセージは、犯人が女芸人のグループで、お笑いをやっていたことを示してしているんだよ。だからね、犯人は幸崎ミオだよ」
     僕は驚いた。
     「どうしてそんなことが分かるんですか?」
     ローバ探偵がズロースの穴からオッパイを出していった。
     「それはね・・
      みんなで大笑いをしていました・・
      み(んなで)(おお)(笑い)お(していました)・・
      入れ替えて・・
      み(おお)(んなで)お(笑い)(していました)・・
      ミオ、女でお笑いしてました。。」
     僕は「ぎゃび~ん」と言って、ローバ探偵のズロースの穴に頭を突っ込んでしまった。
    〔小説 女芸人は誰だ おしまい〕

    編集済
  • 160 1月14日(日) 笑いのツボへの応援コメント

    おはようございます。

    笑いを取る、難しいですよね。

    狙ったギャグがスルーされて、軽いジャブのつもりのギャグがウケたりしますよね。

    下手をしたら完全にスルー……😨

    作者からの返信

    るしあん様
     おはようございます。
     狙ったギャグがスルーされて、軽いジャブのつもりのギャグがウケたりしますよね。・・えっ、るしあん様でもそうなんですか! じゃあ、ボクなんかが、みなさんにスルーされるのは当然ですね。なんか、安心~♬。
     下手をしたら完全にスルー……😨・・これ、あるあるですぅ(笑)
     素敵なコメントに感謝ぁ~💛

    〔小説 笑いって難しい〕
     るしあん先生は机に向かって、うなり声を上げた。
     アイデアが出ないときの先生の癖だ。
     編集者の私はため息をついた。
     るしあん先生は日本を代表する作家なのだが、締め切りを守ってくるないのが困るのだ。
     今日は何としてでも先生の原稿を持って帰らないと・・
     私は、るしあん先生に声を掛けた。
     「るしあん先生。アイデアが出ないんですか?」
     先生は私に目を向けた。
     「アホバカ最底辺編集者だね。実はそうなんだ。ボクの大大大傑作の詰めがまだできないんだよ」
     「どんな詰めなんですか?」
     「狙ったギャグがスルーされないようにしたいんだ」
     るしあん先生はギャグ小説が得意なのだ。
     私は先生に聞いた。
     「で、るしあん先生の大大大傑作というのは、どんなお話なんですか?」
     るしあん先生が原稿用紙を取り上げた。
     「ボクの大大大傑作はだね・・裏に住んでいる、浦田つやというおばあちゃんがグレて詐欺をするという話なんだよ。どうだい、面白ろそうだろう?」
     私はあいまいに答えた。
     「はあ・・」
     るしあん先生が続けた。
     「それでだね、このストーリーを人に話したら、みんなが、私が狙ったギャグをスルーするんだよ。どうしてだろうね?」
     私は先生に言った。
     「るしあん先生。そんなの当然ですよ」
     るしあん先生が眼をむいた。
     「えっ、どうして?」
     私は先生に言った。
     「それはですね・・
      浦田つやというおばあちゃんがグレて詐欺をするという話ですから・・
      浦田つやが、グレた詐欺するね・・
      うらたつやが ぐ(れた)さぎ(する)ね・・
      入れ替えて・・
      ねらつたぎやぐが(する)うさ(れた)・・
      狙ったギャグが、スルーされた。。」
     るしあん先生は「ぎゃび~ん」と言って、ひっくり返ってしまった。
    〔小説 笑いって難しい おしまい〕

    編集済
  • 永嶋様、こんにちは😊

    人生はやり直せるって永嶋様のお話の方がいいですね。
    更には人生は何歳からでもやり直せるってのもプラスして欲しいです。

    実際にこの間テレビで見た話ですが80歳過ぎてから小さい時、初めて食べたパンの味が忘れられなくて、パン屋さんを開いた人の話をしていました。
    地域の皆様から喜ばれるパン屋さんと評判でした。
    とっても素敵だなって思いました。
    私もこれからだってなんだってできそうな気がしてきましたよ( ´艸`)
    永嶋様の今回のお話から、そんなことを思い出しました。
    ありがとうございます✨✨

    作者からの返信

    のこ様
     はんばんこ。
     人生はやり直せるって永嶋のお話の方がいいですね。・・・わ~。ありがとうございますぅ。やっぱ、やり直しが効かないと、面白くありませんよね。。。
     地域の皆様から喜ばれるパン屋さんと評判でした。とっても素敵だなって思いました。・・・いいお話ですね。ほんのりしますぅ。
     私もこれからだってなんだってできそうな気がしてきましたよ( ´艸`)・・・のこ様は26才だから、これから何でもできますよ。。。
     更には人生は何歳からでもやり直せるってのもプラスして欲しいです。・・なあるほど。

     のこ様のアイデアで・・・小説を作りましたあ。。。

    ***********

    「小説 大きな石と小さな石」   のこ様作

     ・・・(略)・・・

     今度は、先生は教壇の影から砂の入った瓶を取り出した。瓶を壺の上に傾けた。瓶の中の砂が壺の中に流れ落ちていく・・・ 

     やがて、砂が壺の口まで達した。先生は生徒たちに言った。

     「この大きな石、小さな石、砂は、皆さんが『やるべきこと』を表しています。そして、壺は皆さんの『スケジュール』を表しています。では、皆さんはこの壺から何を学びましたか?」

     生徒たちは頭をひねっていたが・・・やがて、一人の生徒が手を挙げた。

     「はい。工夫をすれば、壺の中にはまだまだ入る。・・・つまり、どんなに『スケジュール』が立て込んでいるときでも、努力をすれば、もっと『やるべきこと』を『スケジュール』の中に詰め込む事が可能になるということを示唆していると思います」

     先生は微笑んだ。

     「いい答えです。私はあなたの答えを否定する気はありません。でもね・・・私はもっと別のことをあなたたちに伝えたいのです」

     そう言って、先生は生徒たちの顔を見渡した。そして、ゆっくりと話し出した。

     「この壺には大きな槍の絵が描いてありますね。では、門奈ちゃん、瑠奈ちゃん、沙羅ちゃん。前に出て、大きな槍の絵を押してください」

     生徒たちの中から、門奈、瑠奈、沙羅が前に出て、槍の絵を押した。

     先生が言った。

     「門奈、瑠奈、沙羅。でかい槍押せ・・
      もんな るな さら でかい(やり)(おせ)・・
      入れ替えて・・
      なんさいからでも(やり)な(おせ)る・・
      何歳からでもやり直せる。。。」

     生徒たちは「ぎゃび~ん」と言って、ひっくり返ってしまいました。

     小説 大きな石と小さな石 おしまい
    ***********

  • 永嶋さま。遅ればせながらお誕生日おめでとうございます。
    奥様のプレゼント話にもほっこりです。
    まさに昨日、夫からパンツ、しかもボクサーパンツを買ってもらいました。
    黒い男性物だよ。一応新品だよ。ゴムが太いのがいいって言ったら買ってくれたの。

    一年の計は元旦にありますものね。喩え、よく使われますね。
    失敗してもやり直しが効く。いいと思います😊
    さらに、私は……入りきらないなら壺を大きな物に変えてしまう人生です(笑)

    UFO🛸ですが、宇宙人は交信できる優秀な人間を選んでいるって聞いたことがあります。すでに人類の中に宇宙人が生活してるとも……おお、実は永嶋さまかしら?
    ふふ、今年も宜しくお願いいたします🙇‍♀️

    作者からの返信

    ハナス様
     はんばんこ。
     まさに昨日、夫からパンツ、しかもボクサーパンツを買ってもらいました。黒い男性物だよ。一応新品だよ。ゴムが太いのがいいって言ったら買ってくれたの。・・・うわ~、いいですねえ。今は女性の方も男物の服をよく着ていらっしゃますものね。男装の女性ってステキ💛。ボク、憧れますぅ。。。
     UFO🛸ですが、宇宙人は交信できる優秀な人間を選んでいるって聞いたことがあります。すでに人類の中に宇宙人が生活してるとも……おお、実はオマエかしら?・・・実は、ボク、アホバカ星人なんです。。。
     さらに、私は……入りきらないなら壺を大きな物に変えてしまう人生です(笑)・・・わ~。このアイデアもステキ💛!

     ハナス様のアイデアで・・・小説を作りましたあ。。。

    ***********

    「小説 大きな石と小さな石」   ハナス様作

     ・・・(略)・・・

     今度は、先生は教壇の影から砂の入った瓶を取り出した。瓶を壺の上に傾けた。瓶の中の砂が壺の中に流れ落ちていく・・・ 

     やがて、砂が壺の口まで達した。先生は生徒たちに言った。

     「この大きな石、小さな石、砂は、皆さんが『やるべきこと』を表しています。そして、壺は皆さんの『スケジュール』を表しています。では、皆さんはこの壺から何を学びましたか?」

     生徒たちは頭をひねっていたが・・・やがて、一人の生徒が手を挙げた。

     「はい。工夫をすれば、壺の中にはまだまだ入る。・・・つまり、どんなに『スケジュール』が立て込んでいるときでも、努力をすれば、もっと『やるべきこと』を『スケジュール』の中に詰め込む事が可能になるということを示唆していると思います」

     先生は微笑んだ。

     「いい答えです。私はあなたの答えを否定する気はありません。でもね・・・私はもっと別のことをあなたたちに伝えたいのです」

     そう言って、先生は生徒たちの顔を見渡した。そして、ゆっくりと話し出した。

     「この壺は・・・あなたたちに、『人生、がめつくやらなきゃ損しちゃうぞ』ということを示唆しているんです。このように、壺が一杯になったら・・・」

     先生が教壇の奥から何やら取り出した。そ、それは・・・とてつもなく大きな、大きな壺だった。

     「このように、もっと大きな壺を持ってきて・・・もっと中に入れたらいいのです」

     生徒たちは「ぎゃび~ん」と言って、ひっくり返ってしまいました。

     小説 大きな石と小さな石 おしまい
    ***********

  • 永嶋さま
    ワタクシもアホバカ最底辺作家(ペンネームで、あくまでもアホバカはペンネームですよね)の作の方が良いと思います。
    やり直しがきく。そうでなければ、ねぇぇ。困る人だらけですものね。

    好きなだけ貰えるよ、となった時や詰め放題の時とかの場合には、大きなもの➞小さなものを入れてから、隙間にこまごましたものをキッチリ詰める、というふうに入れると沢山入るから、これについては入れ方は要注意で間違えては損です。

    あれっ、お前わかっちゃいないな。この教訓的な意味、間違えてんじゃね?
    おや、そうでした。これまたしっつれい致しました。
        アホバカ最底辺読者より
    (ペンネームではなく、あくまでもアホバカは正真正銘なり、のものです)
    **連日、おばかなコメントですみません。😅😅

    作者からの返信

    ローバ様
     はんばんこ。
     やり直しがきく。そうでなければ、ねぇぇ。困る人だらけですものね。・・やっぱ、そうですよね。やり直しって大事ですもの。。
     好きなだけ貰えるよ、となった時や詰め放題の時とかの場合には、大きなもの➞小さなものを入れてから、隙間にこまごましたものをキッチリ詰める・・・なっ、なるほど。そういう手がありましたか! さっすが、ローバ様ですう。。。

     ローバ様のアイデアで・・・小説を作りましたあ。。。

    ***********

    「小説 大きな石と小さな石」   ローバ様作

     ・・・(略)・・・

     今度は、先生は教壇の影から砂の入った瓶を取り出した。瓶を壺の上に傾けた。瓶の中の砂が壺の中に流れ落ちていく・・・ 

     やがて、砂が壺の口まで達した。先生は生徒たちに言った。

     「この大きな石、小さな石、砂は、皆さんが『やるべきこと』を表しています。そして、壺は皆さんの『スケジュール』を表しています。では、皆さんはこの壺から何を学びましたか?」

     生徒たちは頭をひねっていたが・・・やがて、一人の生徒が手を挙げた。

     「はい。工夫をすれば、壺の中にはまだまだ入る。・・・つまり、どんなに『スケジュール』が立て込んでいるときでも、努力をすれば、もっと『やるべきこと』を『スケジュール』の中に詰め込む事が可能になるということを示唆していると思います」

     先生は微笑んだ。

     「いい答えです。私はあなたの答えを否定する気はありません。でもね・・・私はもっと別のことをあなたたちに伝えたいのです」

     そう言って、先生は生徒たちの顔を見渡した。そして、ゆっくりと話し出した。

     「この壺は・・・あなたたちに、スーパーの詰め放題のやり方を示唆しているんです。詰め放題では、まず大きな値段の高いものを詰めて、それから、値段の安い小さなものを詰めると・・・袋にいっぱい入るんですよ。先生はいつもこのやり方で、儲けているのよ」

     生徒たちは「ぎゃび~ん」と言って、ひっくり返ってしまいました。

     小説 大きな石と小さな石 おしまい
    ***********

  • 永嶋様、こんにちは😊

    いつも奥様の誕生日プレゼントを真剣に考えていらっしゃる永嶋様は素敵な方ですね。
    そんな旦那様に憧れます( ´艸`)

    私は家にいる時とお出かけの時は下着が違います。
    お出掛け時はお気に入りの下着を選びます。
    良く勝負下着と言いますが、大事な日には赤い下着を身につけます。
    なんか元気が出ます。

    あっ!
    干し方ですね。
    腰2点どめがいいんですね。
    パラソルハンガー(たこ足ハンガー)に腰の部分を片方だけ通して干していたので、今度から腰2点どめ干しにすることにしました。
    下着に関する色々な情報ありがとうございます✨✨

    作者からの返信

    のこ様
     はんばんこ。
     お出掛け時はお気に入りの下着を選びます。良く勝負下着と言いますが、大事な日には赤い下着を身につけます。なんか元気が出ます。・・女性の皆さんはよく下着で気分が変わるって言われますよね。特に、赤い下着って、活力の元らしいですねえ。確か東京に、赤い下着の専門店があったような気が・・・
     パラソルハンガー(たこ足ハンガー)に腰の部分を片方だけ通して干していたんので・・・うわ~、その干し方、ダメですよ(笑)。。レースが伸びちゃいますよお~。腰2点どめにしてくださいね。。

    〔小説 犯人は誰だ〕
     あまりに凄惨な現場に、私は思わず眼をそらせた。殺害された女性の下着は真っ赤な血で染まっていた。
     しかし、のこ警部は平気なようだ。平然と死体を見つめている。私はのこ警部に声を掛けた。
     「警部。さすがですね。下着が血で染まっていても、警部は顔色一つ変えませんね」
     警部が私に言った。
     「このくらいの血は平気よ。で、死体の発見者は?」
     私は手帳を取り出した。
     「え~と。3人です。向かいの住人の山田裕子。新聞配達の石上三郎。そして、職務質問に来た、蹴尾(けお)刑事です」
     私は重ねて言った。
     「しかし、警部。死体の手が握っていた紙に書かれていた、ダイイングメッセージが謎なんです。『お出かけのときは下着が違います』と書かれていましたが・・・これはどういう意味なんでしょう?」
     のこ警部の眼が光った。
     「犯人が分かったわ。蹴尾(けお)刑事が犯人よ」
     私は驚いた。
     「えっ、どうして、蹴尾(けお)刑事が犯人なんですか?」
     のこ警部が笑った。
     「被害者の下着が血だらけなのと、そのダイイングメッセージで明らかじゃないの。ダイイングメッセージをアナグラムで読んでごらん。犯行時に誰が被害者と一緒にいたのかが分かるわよ」
     私はダイイングメッセージを手帳に書いて、アナグラムを作ってみた。
     「え~と・・
     お出かけのときは下着が違います・・
     お(でか)け(のときは)(下着がち)(がいます)・・
     入れ替えて・・
     (下着がち)(のときは)けお(でか)(がいます)・・
     下着が血のときは、蹴尾(けお)刑事(でか)がいます。。。」
     私は「ぎゃび~ん」と言って、ひっくり返ってしまった。
    〔小説 犯人は誰だ おしまい〕

  • 永嶋さまご想像の「ババズロース超特大」もやはり腰2点どめです。
    しかし大切なのは、たとえ老婆のブツであろうとも、やはり女の恥じらい有りで他の洗濯物の間に密かに干します。
    老婆に限らず、うら若き女性も外から見えづらいように、気を付けなければいけませんね。
    えっ、何ですって? おババの情報は不用とな。ですよねぇ~ぇ。
    何処に干そうが取られる心配はなしだもの。
    恥じらい? そりゃぁみっともないからねぇ、超特大のぼろババズロースときては・・ ギャビーン😅(永嶋さまの特許のギャビーンを使用させて頂きました🙇)

    新年早々無粋なコメントでごめんなさいね。
                     おばかなローバより

    作者からの返信

    ローバ様
     はんばんこ。
     さすが、ローバ様。腰2点どめは正解ですね!
     他の洗濯物の間に密かに干します。・・これ、ボクのアホバカ妻もやってます。ボクのパンツに挟んで、自分のパンティを干してます(笑)。。。女性の皆さんは、全員、そうしてますよね!!

    〔小説 下着を抱(いだ)く女〕
     私は妻の誕生日プレゼントの女性下着を買いに出かけた。ローバ百貨店の女性下着売り場には・・・それは、それは美しい女性の売り子さんがいた。私はその女性に声を掛けた。
     「すみません。妻に下着をプレゼントしたいのですが・・・」
     女性が優しい声で私に聞いた。
     「奥様のサイズはいかほどでしょうか?」
     「超、超特大です」
     女性が言った。
     「超というのは、下着業界では短縮して『ちう』と言います。では、『ちうちう特大』サイズですね」
     「そうです。ありますか?」
     「下着を抱くのは、そりゃあ、家ですよね。私も家で下着を抱いています」
     私は面食らった。女性が何を言っているのか分からなかったのだ。私は女性に聞いた。
     「あなたは何を言ってるのですか?」
     女性がほほ笑みながら私に言った。
     「下着業界では言葉を反対にするのです。あなたが言ったサイズを反対から読んでください」
     「反対から・・・
     え~とぉ・・・
     ちうちう特大・・
     つうつうとくだい・・
     反対から読むと・・
     いだくとうちうち・・
     いだくと うち うち・・
     抱くと家、家。。。」
     私は「ぎゃび~ん」と言って、ひっくり返ってしまった。。。。
     〔小説 下着を抱(いだ)く女 おしまい〕
     

    編集済
  • 永嶋さま、UFOですよきっと。USOではなくUFO!!
    そう言いながらも、ローバはUFOって??の人ですけど、永嶋さまがおっしゃるならば間違いなくUFOでしょう。
    だって永嶋さまは全宇宙にファンがいるんですから、誕生日のお祝いと年賀の意味を込めて現れたのでしょう。

    遅ればせながらお誕生日おめでとうございます。
    そして、今年もお元気でご活躍くださいね。
    更にさらに、今年もどうぞ宜しくお願いします。

    作者からの返信

    ローバ様
     こちらこそ、本年もよろしくお願い致しま~す。
     USOではなくUFO!!・・ぎゃはは。USOって傑作! さすがローバ様💛 UFOなんてもう古い。これからは、USOですね。今年の流行語大賞はもう「USO」に決まり♬
     誕生日のお祝いと年賀の意味を込めて現れたのでしょう。・・きっとそうですぅ。。来年からは、UFOに年賀状を書かないといけませんね。。。

    〔小説 ローバ探検隊〕
     探検隊はいよいよ最後の石に取り掛かります。この石を外せば、伝説の『ローバ王国の女王のお墓』が現れるのです。
     隊長の宇野矢治子(うの やじこ)が石に手を掛けて・・とうとう、石を外しました。
     石のあった穴から黄金の光が飛び出して・・・さらに、その穴から、それはそれは美しい女性が現れたのです。
     宇野矢治子が女性に言いました。
     「あなたはローバ王国の女王ですか?」
     女性が優しい声で答えました。
     「そうです。私がローバ王国の女王、ローバです」
     宇野矢治子がさらに聞きました。
     「私は隊長の宇野矢治子です。ここには何が埋葬されているんですか?」
     ローバ様が答えました。
     「宇野矢治子な。金の埋葬」
     それを聞いて、探検隊のメンバーが色めき立ちました。
     「金だ。金が埋葬されてるんだ」
     宇野矢治子と探検隊は一生懸命に金を探しました。でも、どこにも金はありません。
     宇野矢治子がローバ様に聞きました。
     「ローバ様。金がありません」
     ローバ様がほほえみながら答えます。
     「ローバ王国の言葉は反対から読むのです。反対から読んでごらんなさい」
     宇野矢治子が手帳に「宇野矢治子な。金の埋葬」と書いて、反対から読み始めました。
     「え~と・・
     宇野矢治子な。金の埋葬・・
     うのやじこな きんのまいそう・・
     逆から読むと・・
     うそいまのんきなこじやのう・・
     うそ いま のんきな こ じやのう・・
     嘘、今。のんきな子じゃのう。。。」
     宇野矢治子と探検隊員たちは「ぎゃび~ん」と言って、ひっくり返ってしまいました。。。
     〔小説 ローバ探検隊 おしまい〕

    編集済
  • お誕生日と新年おめでとうございます。
    不思議な話ですね。
    古墳などの遺跡にUFOが現れるというのを聞いたことがあるような。
    広い宇宙のどこかには、条件が重なって生命が生まれている可能性だってありそうですよね。

    作者からの返信

    麻子様
     ありがとうございます。
     古墳などの遺跡にUFOが現れるというのを聞いたことがあるような。・・・これ、ボクも聞いたことがあります。古墳って、きっと「何かある場所」に作られるんですよね。
     不思議な話ですね。・・UFOよりも、「偶然にその動画を選んでしまった」ことが不思議なんです。何かあるのでしょうか?
     広い宇宙のどこかには、条件が重なって生命が生まれている可能性だってありそうですよね。・・エイリアンってきっといますよ。カクヨムに投稿しているかも(笑)。。
    〔麻子様〕エイリアンがオマエのアホバカ小説を読んだら、バカバカしくてひっくり返るよ!
    〔ボク〕ぎゃび~ん。

  • 本物のUFOを隠す為に、某団体が提供したアプリ…………

    なんて、物語に出来そうですね。

    釣糸で足らしていた時代が懐かしいです。

    作者からの返信

    るしあん様
     ありがとうございます。
     本物のUFOを隠す為に、某団体が提供したアプリ…………なんて、物語に出来そうですね。・・・確かに、このストーリーでお話を書いて、カクヨムにアップできますね(笑)。ボク、日記に書かずに、そうしたらよかった(笑笑)!
     釣糸で足らしていた時代が懐かしいです。・・昔の日本のSF映画やドラマはそうでしたね。今は隔世の感があります。。。

    編集済
  • 永嶋様。

    『写真の中のUFO』なんてアプリがあるんですね。
    これを使ったらどこにでもUFOを出現させることができますね。
    こうなると本物か偽物か見極める力も必要ですね。
    でも、自分達だけで遊ぶにはもってこいですね。
    面白いです!

    作者からの返信

    のこ様
     はちにんこ😊
     これを使ったらどこにでもUFOを出現させることができますね。こうなると本物か偽物か見極める力も必要ですね。・・・そうなんです。でも、このアプリなんですが、わざっと『ちょっぴり偽物っぽく見えるUFO』の画像にしているような気がします。おそらく『どう見ても本物に見えるUFO』画像も作れるんでしょうけど。。。いたずら防止なのかな?
     でも、自分達だけで遊ぶにはもってこいですね。面白いです!・・・ぜひ、遊んでみてください。楽しいですよ~♬

  • 永嶋様。

    遅ればせながら
    お誕生日おめでとうございます💐
    今年も宜しくお願いします。

    ほんと不思議なお話ですね。
    永嶋様のお誕生日に、たまたま撮影した動画の、たまたま再生した部分にUFOらしきものが写っていた……。
    何かやはり永嶋様へのメッセージだったのでしょうか?!
    必然だった何かかもしれませんね。
    謎だけど……。

    作者からの返信

    のこ様
     はんばんこ😊
     そして、ありがとうございます😊
     こちらこそ、今年もよろしくお願いしま~す♬💛
     何かやはり永嶋様へのメッセージだったのでしょうか?!・・よく分からないのですが(笑)、僕は勝手にメッセージだと解釈しています。
     謎だけど……。・・世の中、謎ばっかりですよね♬
    〔のこ様〕お前の駄作が一番謎なのじゃ、ボケ!
    〔ボク〕ぎゃび~ん。

    〔ボク〕のこ様。
    〔のこ様〕アホバカ最底辺作家かい。何じゃらホイ?
    〔ボク〕のこ様はさっきなんとおっしゃったのですか?
    〔のこ様〕うちゃ「必然だった何かかもしれませんね」とおっしゃったんじゃ。
    〔ボク〕えっ、のこ様は夏が嫌いなんですか? で、「夏を悲観した」って、おっしゃってるんですね。
    〔のこ様〕はあ~。何を言うトンねん、このボケ! うちは『必然だった何かかもしれませんね』とおっしゃったんじゃ。『「夏を悲観した」って、おっしゃってる』って何なんじゃ?
    〔ボク〕だって・・
     必然だった何かかもしれませんね・・
     ひつぜ(んだった)なにか(かもしれませんね)・・
     入れ替えて・・
     なつにひか(んだった)ぜ(かもしれませんね)・・
     「夏に悲観だったぜ」かもしれませんね。。。
    〔のこ様〕ぎゃび~ん。

     素敵なコメントにUFOも乾杯です🍺🍺🍺

  • 永嶋様、こんばんは😊

    100均にもジグゾーパズルがあるんですね。
    しかも100ピースではなくて108ピース(笑)
    黒一色とは難しいでしょうね。
    でもきっと奥様、そのうち「簡単にできたわ」って完成品を見せて下さることでしょう。

    私も昔、ジグゾーパズルにハマっていたことがありますが、セピア色の1000ピースのジグゾーパズルには苦労しました。
    最後のピースがはまって完成した時は嬉しかったです。

    作者からの返信

    のこ様
     すまいざごうよはお😊
     100均にもジグゾーパズルがあるんですね。・・・探したらあったんです。100均って何でもありますね。ボク、大好き💛
     しかも100ピースではなくて108ピース(笑)・・・『108』に何か深い意味があるんでしょうか(笑)。
     でもきっと奥様、そのうち「簡単にできたわ」って完成品を見せて下さることでしょう。・・どうでしょうか(笑)?
     私も昔、ジグゾーパズルにハマっていたことがありますが、セピア色の1000ピースのジグゾーパズルには苦労しました。最後のピースがはまって完成した時は嬉しかったです。・・・近況ノートで拝見しました。あんなのを作るって、のこ様はすごいですよぉ~👏 最後のピースがはまると感激というのはアホバカ妻も言っていました。

    〔ボク〕のこ様。
    〔のこ様〕アホバカ最底辺作家かい。何じゃらホイ?
    〔ボク〕のこ様はさっきなんとおっしゃったのですか?
    〔のこ様〕うちゃ「黒一色とは難しいでしょうね」とおっしゃったんじゃ。
    〔ボク〕えっ、のこ様は、『無欲とは失意でしょう』という石黒和音(いしくろかずね)の格言がお好きなんですかぁ? しっかし、『無欲とは失意でしょう』って一見すると、いい格言のように見えるのですが、一体どういう意味なんですかぁ?
    〔のこ様〕はあ~。何を言うトンねん、このボケ! うちは『黒一色とは難しいでしょうね』と言うたんじゃ。『「無欲とは失意でしょう」という石黒和音(いしくろかずね)の格言』って何なんじゃ? てか、石黒和音(いしくろかずね)って誰やねん?
    〔ボク〕だって・・
     黒一色とは難しいでしょうね・・
     (黒)いつし(よくとは)むずかしい(でしょう)ね・・
     入れ替えて・・
     む(よくとは)しつい(でしょう) いし(黒)かずね・・
     無欲とは失意でしょう 石黒和音。。。
    〔のこ様〕ぎゃび~ん。

     素敵なコメントに、石黒和音も一緒に乾杯です🍺🍺🍺

  • ジグソーパズル一時ハマっていたことがあります。
    1000ピースとか1200ピースとか、テーブルを一つ占領して、何週間もかけて遊んでました。
    今はもう気力がありません。

    作者からの返信

    麻子様
     すまいざごうよはお。
     1000ピースとか1200ピースとか、テーブルを一つ占領して、何週間もかけて遊んでました。・・うわ~。すごいですね。妻も言ってましたが、ジグソーパズルって何週間も楽しめるからいいんですよね。
     今はもう気力がありません。・・・そうおっしゃられずにトライしてみてください。あんがい、また病みつきになられるかも(笑)。。。

    〔ボク〕麻子様。
    〔麻子様〕アホバカ最底辺作家かい。何じゃらホイ?
    〔ボク〕麻子様はさっきなんとおっしゃったのですか?
    〔麻子様〕私は「ジグソーパズル一時ハマっていたことがあります」と言ったのよ。
    〔ボク〕えっ、波間(はま)の爺さんは、ずるいんですか! で、麻子様は、爺さんのことで、よく愚痴をたくさん言ってたんですね。でも、波間(はま)の爺さんは、どんなずるいことをするんですかぁ?
    〔麻子様〕はあ~。何を言うトンねん、このボケ! 私は『ジグソーパズル一時ハマっていたことがあります』と言ったのよ。『波間(はま)の爺さんはずるい。よく愚痴をたくさん言ってた』って何なのよ? てか、波間(はま)の爺さんって誰やねん、ボケ!
    〔ボク〕だって・・
     ジグソーパズル一時ハマっていたことがあります・・
     じぐ(そう)ぱ(ずる)いちじ(はま)ってい(たことがあります)・・
     入れ替えて・・
     (はま)じじ(ずる)(そう) いっぱいぐちて(たことがあります)・・
     波間(はま)ジジ、ずるそう。いっぱい愚痴てたことがあります。。
    〔麻子様〕ぎゃび~ん。

     素敵なコメントに波間(はま)の爺さんも感謝です💛💛💛

  • 一色だけでも奥様なら簡単に出来てしまいそうですね。
    100均一ってなんでも売ってますね。
    108ピース、数が意味深です。🧩

    作者からの返信

    ハナス様
     はちにんこ。
     一色だけでも奥様なら簡単に出来てしまいそうですね。・・・う~ん。アホバカ妻には難しいと思うのですが(笑)。ボクは無理です!
     100均一ってなんでも売ってますね。・・ホントです。何でも売っていますね。ボク、100均は大好きです。
     108ピース、数が意味深です。🧩・・・ジグソーパズルに願って・・・アホバカ妻の煩悩よ、去れ!とやってみましたが・・・効きそうにありません(笑)。

    〔ボク〕ハナス様。
    〔ハナス様〕アホバカ最底辺作家かい。何じゃらホイ?
    〔ボク〕ハナス様は108について、さっきなんとおっしゃったのですか?
    〔ハナス様〕私は「数が意味深です」と言ったのよ。
    〔ボク〕えっ、ハナス様のミシンが壊れて、これ以上縫えなくなったのですか! それはいけませんね。はやく修理に出しましょうよ!
    〔ハナス様〕はあ~。何を言うトンねん、このボケ! 私は『数が意味深です』と言ったのよ。『ミシンが壊れて、これ以上縫えなくなった』って何なのよ?
    〔ボク〕だって・・
     数が意味深です・・
     (かず)(がい)(みしん)(です)・・
     入れ替えて・・
     (みしん)(がい)(かず)(です)・・
     ミシンが行かずです。。。
    〔ハナス様〕ぎゃび~ん。

     素敵なコメントにミシンで乾杯です🍺🍺🍺

    編集済
  • おはようございます。

    108ピース

    意味深な数字ですね。

    煩悩の数でもあるし、パンドラの箱に入っていた災厄の数でもあります。

    ジグソーパズル

    子供の頃にやりましたが……
    今は根気と集中力が続かないでしょうね。

    作者からの返信

    るしあん様
     すまいざごうよはお。
     108ピース 意味深な数字ですね。煩悩の数でもあるし、パンドラの箱に入っていた災厄の数でもあります。・・・108ピースにした意味があるんでしょうね。煩悩が無くなるんでしょうか? アホバカ妻は、煩悩が無くなっていませんが(笑)。。
     今は根気と集中力が続かないでしょうね。・・・ボクもです。こんなのできる人を尊敬します。

    〔ボク〕るしあん様。
    〔るしあん様〕アホバカ最底辺作家かい。何じゃらホイ?
    〔ボク〕108という数字について、るしあん様はさっきなんとおっしゃったのですか?
    〔るしあん様〕私は「煩悩の数でもあるし、パンドラの箱に入っていた災厄の数でもあります」と言うたんや。
    〔ボク〕えっ、るしあん様は、履いてた臭いパンツが108もあるんですか? で、野に運ぶラドンの数も108と言われるんですか? ラドンって怪獣でしょ。108匹もいたんじゃ、大変ですね!
    〔るしあん様〕はあ~。何を言うトンねん、このボケ! 私は『煩悩の数でもあるし、パンドラの箱に入っていた災厄の数でもあります』と言うたんや。『履いてた臭いパンツが108もある。で、野に運ぶラドンの数も108だ』って何やねん?
    〔ボク〕だって・・
     煩悩の数でもあるし、パンドラの箱に入っていた災厄の数でもあります・・
     ぼんのう(の数でもあるし)(パン)ドラの(はこ)に(はい)つ(ていた)や(くさい)(の数でもあります)・・
     入れ替えて・・
     (はい)(ていた)(くさい)(パン)つ(の数でもあるし) のに(はこ)ぼうやのラドん(の数でもあります)・・
     履いていた臭いパンツの数でもあるし、「野に運ぼうや」のラドンの数でもあります。。。
    〔るしあん様〕ぎゃび~ん。

     素敵なコメントに108のパンツで乾杯です🍺🍺🍺

  • 永嶋様、こんにちは😊

    ユニークというかトンチンカンなおじさんですね。
    きっと、スケジュールがいっぱいで頭の中がてんてこ舞いになってるんでしょうね。
    もしもお医者様だったら学会での発表すべきことをいまだ整理できてなくて悪戦苦闘されてる結果、周りから見たら変なおじさんになっていたのかも。
    しかし、隣りにいた永嶋様はいい迷惑でしたね。

    作者からの返信

    のこ様
     こんばんは😊
     ユニークというかトンチンカンなおじさんですね。・・・そうなんです。トンチンカンで、謎のおじさんです(笑)。
     きっと、スケジュールがいっぱいで頭の中がてんてこ舞いになってるんでしょうね。もしもお医者様だったら学会での発表すべきことをいまだ整理できてなくて悪戦苦闘されてる結果、周りから見たら変なおじさんになっていたのかも。・・・ああ、きっとそうかも分かりませんね。忙しかったのかもしれません。でも、よく飛行機に乗れたものです(笑)。

    〔ボク〕のこ様。
    〔のこ様〕アホバカ最底辺作家かい。何じゃらホイ?
    〔ボク〕のこ様は、おじさんのことをさっきなんとおっしゃったのですか?
    〔のこ様〕うちゃ、おじさんは「スケジュールがいっぱいで頭の中がてんてこ舞いになってる」とおっしゃったんじゃ。
    〔ボク〕えっ、のこ様は京都に行ったんですね。そしたら、舞妓さんが辞典を売ってたんですか! で、のこ様は、頭の中が一杯で、頭の中が透けてしまって、お湯になったんですか! そりゃ、大変でしたね!
    〔のこ様〕はあ~。何を言うトンねん、このボケ! うちは『スケジュールがいっぱいで頭の中がてんてこ舞いになってる』と言うたんじゃ。『舞妓さんが辞典を売ってた。頭の中が一杯で、頭の中が透けてしまって、お湯になった』って何なんじゃ?
    〔ボク〕だって・・
     スケジュールがいっぱいで頭の中がてんてこ舞いになってる・・
     (すけ)じゆ(うる)が(いっぱいで)(頭の中が)(てん)てこ(まい)(になってる)・・
     入れ替えて・・
     (まい)こがじ(てん)(うる) (頭の中が)(いっぱいで)(すけ)てゆ(になってる)・・
     舞妓が辞典売る。頭の中がいっぱいで、透けて、湯になってる。。。
    〔のこ様〕ぎゃび~ん。

     素敵なコメントに舞妓さんと乾杯です🍺🍺🍺

    編集済
  • ここはどこ? 私はだあれ? ってこのおじさんの為の台詞なのかもね。
    私もちょっと近いけど・・ね。
    貴方はだあれ? いやいや分かりますよ、そう、永嶋さまです。ってね。

    しかし随分と変わった方がいましたね。でも日記に登場していただくにピッタリで正に「よかったこと」ですね (^_-)-☆

    作者からの返信

    ローバ様
     こんばんは。
     ここはどこ? 私はだあれ? ってこのおじさんの為の台詞なのかもね。・・・確かに(笑)! おじさんにぴったりのセリフです!
     しかし随分と変わった方がいましたね。でも日記に登場していただくにピッタリで正に「よかったこと」ですね (^_-)-☆・・・そうなんです。飛行機の中で、この日記に書こうって思いました(笑)。。。

    〔ボク〕ローバ様。
    〔ローバ様〕アホバカ最底辺作家かい。何じゃらホイ?
    〔ボク〕ローバ様はさっきなんとおっしゃったのですか?
    〔ローバ様〕私は「ここはどこ? 私はだあれ?」と言ったのよ。
    〔ボク〕えっ、ローバ様は、ココアを頼まれたのですね。で、持ち帰り用の箱を探しておられるんですか! 寒くなってきましたから、暖かいココアはおいしいですよね。。
    〔ローバ様〕はあ~。何を言うトンねん、このボケ! 私は『ここはどこ? 私はだあれ?』と言ったのよ。『私はココアを頼んで、持ち帰り用の箱を探してる』って何なのよ?
    〔ボク〕だって・・
     ここはどこ? 私はだあれ・・
     (ここ)はどこ? (私は)だあれ・・
     入れ替えて・・
     (私は)(ここ)あだ はこどれ?・・
     私はココアだ。箱、どれ?。。。
    〔ローバ様〕ぎゃび~ん。

     素敵なコメントにココアで乾杯です☕☕☕

  • おはようございます。

    最近は変わり者が多いですが、ユーチューバーが周りの反応を面白おかしく映す為に変なことをしている場合があるので油断出来ないですね。
    小型のカメラ(🖋️型や👓️型)もあるし、仲間が居るのかも ?

    と考える私は穿ち過ぎですかね ?

    作者からの返信

    るしあん様
     おはようございます。
     最近は変わり者が多いですが・・・仲間が居るのかも ?・・・なるほど。これは思いつきませんでした! 確かに、そう考えると、おじさんが次々と新手を繰り出してきた理由が分かりますね(笑)。でも、いい年をしてそういうことをしているのなら、別の意味でユニークですよね(笑笑)。

    〔ボク〕るしあん様。
    〔るしあん様〕アホバカ最底辺作家かい。何じゃらホイ?
    〔ボク〕るしあん様はさっきなんとおっしゃったのですか?
    〔るしあん様〕私は「と考える私は穿ち過ぎですかねぇ~ ?」と言ったんだ。
    〔ボク〕えっ、るしあん様のお住まいの地域では、干支にカンガルー年というのがあるんですか! で、るしあん様は誰かに「私の干支はカンガルー年か?」と聞いて、ご自分で「違う」って否定したんですね。でも、カンガルー年なんて、すごい干支があるんですねえ!
    〔るしあん様〕はあ~。何を言うトンねん、このボケ! 私は『と考える私は穿ち過ぎですかねぇ~ ?』と言ったんだ。『私の干支はカンガルー年か?と聞いて、自分で違うって言った』って何やねん? てか、どこにカンガルー年なんてあんるねん、ボケ!
    〔ボク〕だって・・
     と考える私は穿ち過ぎですかねぇ~ ?・・
     と(かんが)える(私は)うがちすぎ(ですかね)え~?・・
     入れ替えて・・
     (私は)えと(かんが)る(ですかね)? ぎえ~ ちがうす・・
     私は干支、カンガルーですかね? ぎえ~、違うす。。。
    〔るしあん様〕ぎゃび~ん。

     素敵なコメントにカンガルーも乾杯です🍺🍺🍺

  • こんにちは。
    私も見事におばさんです。
    かしら?ってよく使うもの。ふふふ。
    おばさん話法もしてます。自分で何を話しいたのか分からなくなって
    着地しないままです。

    頑張って絵文字使わなかったけど、物足りないわね。

    作者からの返信

    ハナス様
     はんばんこ。
     私も見事におばさんです。かしら?ってよく使うもの。ふふふ。・・・26才の人も「かしら?」って使うんですね。勉強になります(笑)。
     おばさん話法もしてます。自分で何を話しいたのか分からなくなって着地しないままです。・・・ええっ、そうなんですか! おばさん話法って、女性の方全員がされるんですね! 納得です。。。
     頑張って絵文字使わなかったけど、物足りないわね。・・・無理しない方がいいですよぉ~(笑)。ボクも、おばさん語法、大好きです。

    〔ボク〕ハナス様。
    〔ハナス様〕アホバカ最底辺作家かい。何じゃらホイ?
    〔ボク〕ハナス様はさっきなんとおっしゃったのですか?
    〔ハナス様〕私は「頑張って絵文字使わなかったけど、物足りないわね」と言ったのよ。
    〔ボク〕えっ、静岡のおでんって有名ですけど・・地場のおでんは、『がんもどき』を入れないんですかぁ? でも、ハナス様は『がんもどき』を入れないと物足りないって言われるんですね。
    〔ハナス様〕はあ~。何を言うトンねん、このボケ! 私は『頑張って絵文字使わなかったけど、物足りないわね』と言ったのよ。『地場は、「がんもどき」を入れない。だけど、物足りない』って何なのよ? オマエ、静岡のおでんをバカにしてるな!
    〔ボク〕だって・・
     頑張って絵文字使わなかったけど、物足りないわね・・
     (がん)(ばって)えもじ(使わなかったけど、物足りないわね)・・
     入れ替えて・・
     じ(ばって)(がん)も(使わなかったけど、物足りないわね)え・・
     地場って、「がんも」使わなかったけど、物足りないわねえ・・
    〔ハナス様〕ぎゃび~ん。

     素敵なコメントに静岡のおでんで乾杯です🍺🍺🍺
     静岡の黒いおでん、いいですねぇ ♪

    編集済
  • 永嶋様、はんばんこ😊

    私も仲津麻子様の「おばさん構文」見ましたよぉ~。
    まさしくわたくし、「おばさん構文」だわ。
    永嶋さんと一緒かしら?!
    (´∀`*)ウフフの(*´σー`)エヘヘですわ。

    そして「おばさん話法」って言うのかしら?
    そんな話法は、日常茶飯事に使ってますよん。
    そう、次々話が展開していって、永遠に続きますぅ~。
    あらっ!やだ!26歳ってもうおばさんかしら?ぎゃび~ん(゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    のこ様
     はんばんこ😊
     まさしくわたくし、「おばさん構文」だわ。・・のこ様のようなお若い方が「おばさん構文」を使えるとは! のこ様、相当練習されたんですね。。。
     そして「おばさん話法」って言うのかしら? そんな話法は、日常茶飯事に使ってますよん。そう、次々話が展開していって、永遠に続きますぅ~。・・・「おばさん」というより、女性の方はみんなこの話法なのかもしれませんね(笑)。

    〔ボク〕のこ様。
    〔のこ様〕アホバカ最底辺作家かい。何じゃらホイ?
    〔ボク〕のこ様はさっきなんとおっしゃったのですか?
    〔のこ様〕うちゃ「そんな話法は、日常茶飯事に使ってますよ」とおっしゃったんじゃ。
    〔ボク〕えっ、のこ様は「おばさん話法」は恥だと言われるんですね。だから、のこ様は、「おばさん話法」を日曜4時半にしか使わないんですね。ボク、納得です。でも、どうして、日曜4時半なんですかぁ。。
    〔のこ様〕はあ~。何を言うトンねん、このボケ! うちは『そんな話法は、日常茶飯事に使ってますよ』と言うたんじゃ。『「おばさん話法」は恥だ。日曜4時半にしか使わない』って何なんじゃ?
    〔ボク〕だって・・
     そんな話法は、日常茶飯事に使ってますよ・・
     (そんな話法)は(日)じ(よう)さ(はん)じ(に使ってます)よ・・
     入れ替えて・・
     (そんな話法)はじさ(日)(よう)よじ(はん)(に使ってます)・・
     そんな話法、恥さ。日曜4時半に使ってます。。。
    〔のこ様〕ぎゃび~ん。

     素敵なコメントに「おばさん話法」で乾杯です🍺🍺🍺

    編集済
  • 図書カードおめでとうございます。
    最近は本屋さん受難の時代ですね。
    私自身あまり紙の本を買わなくなってしまいました。
    若い頃は、本屋で背表紙を眺めながら何時間でも楽しんでいられたのに。
    これからどうなってしまうのでしょうね。

    作者からの返信

    麻子様
     はんばんこ。
     図書カードおめでとうございます。・・・ありがとうございます。抽選で当たっただけなんですよ(笑)。
     私自身あまり紙の本を買わなくなってしまいました。若い頃は、本屋で背表紙を眺めながら何時間でも楽しんでいられたのに。・・・そうですよね。「図書館が落ち着く」なんて言うのも死語になっているみたいです。
     本当に、これからどうなってしまうのでしょうね。
     素敵なコメントに乾杯です🍺🍺🍺

  • 図書カード当選おめでとうございます。
    期限があるんですね。それは焦っても仕方ないです。
    ショッピングモールの中にはまだ本屋さんがあるけど、
    少なくなりました。
    うーん、キャッシュレスになったのは便利なんですが、
    たまにチャージされてなくて残金がなく、(うちの店ではチャージできない)
    コンビニまで行く……っていうお客様がいます。
    アナログ、現金がお財布にあればいいのにって思います。

    作者からの返信

    ハナス様
     はんばんこ😊
     図書カード当選おめでとうございます。・・ありがとうございます。抽選なんですよ。
     ショッピングモールの中にはまだ本屋さんがあるけど、少なくなりました。・・・やっぱり、本を読む人が少なくなったんですね。ハナス様が、今まで書かれた傑作を出版されたら、ボク、絶対に本買いますよ。。
     たまにチャージされてなくて残金がなく、(うちの店ではチャージできない)コンビニまで行く……っていうお客様がいます。・・こういう人、結構いるんじゃないですか。まさに、あるあるですよね(笑)。

    〔ボク〕ハナス様。
    〔ハナス様〕アホバカ最底辺作家かい。何じゃらホイ?
    〔ボク〕ハナス様は、さっきなんとおっしゃったのですか?
    〔ハナス様〕私は「現金が財布にあればいいのにって思います」と言ったのよ。
    〔ボク〕えっ、金言って、「すぐれた言葉」って意味ですよね。で、ハナス様は、ボクたちアホバカ夫婦に金言を要求されるんですか! それは、アホバカ夫婦には無理ですよぉ。
    〔ハナス様〕はあ~。何を言うトンねん、このボケ! 私は『現金が財布にあればいいのにって思います』と言ったのよ。『アホバカ夫婦に金言を要求する』って何なのよ?
    〔ボク〕だって・・
     現金が財布にあればいいのにって思います・・
     (げん)(金)が(さい)ふ(にあればいいのにって思います)・・
     入れ替えて・・
     (金)(げん)がふ(さい)(にあればいいのにって思います)・・
     金言が夫妻にあればいいのにって思います。。。
    〔ハナス様〕ぎゃび~ん。

     素敵なコメントに金言で乾杯です🍺🍺🍺

    編集済
  • 永嶋様。
    まずは図書カードの当選、おめでとうございます💐

    しかし、本屋さんって今少なくなってきましたよね。
    今まで馴染みだった本屋さんが、みんな閉店してしまってます。
    みんな本離れしてるのが原因でしょうか。
    残念です。
    それにしても3時間も歩いてよく本屋さんまで行かれましたね。
    本当にお疲れ様です。
    でも本が買えたのは良かったです。

    私は、困った時に業者に電話してもコンピューターの音声ガイドに繋がって、「〇〇なら1番、〇〇なら2番……を押してください……」などナビで案内されて目的の案内までたどり着くのに時間がかかることです。
    便利になったのかもしれませんが、すぐに案内の方が電話に出て対応してほしいです。

    作者からの返信

    のこ様
     はんばんこ😊
     まずは図書カードの当選、おめでとうございます💐・・・ありがとうございます😊 でも、抽選に当たっただけなんです(笑)。
     今まで馴染みだった本屋さんが、みんな閉店してしまってます。みんな本離れしてるのが原因でしょうか。・・あっ、やっぱりそうですか。のこ様が言われるように、本離れが原因でしょうねぇ。。
     3時間も歩いてよく本屋さんまで行かれましたね。・・もう、ヤケです(笑)。
     便利になったのかもしれませんが、すぐに案内の方が電話に出て対応してほしいです。・・これ、ありますね。どうしてあんなナビを入れるんでしょうか? ボクもあんなナビはいらないと思います。。

    〔ボク〕のこ様。
    〔のこ様〕アホバカ最底辺作家かい。何じゃらホイ?
    〔ボク〕のこ様はさっきなんとおっしゃったのですか?
    〔のこ様〕うちゃ「今まで馴染みだった本屋さんが、みんな閉店してしまってます」とおっしゃったんじゃ。
    〔ボク〕えっ、安芸高田では、今まで地味だった本屋さんが、みんな、おかしな移転をしたんですか! 地味な本屋さんの謎の移転・・それって、サスペンスじゃないですか! 安芸高田市で今何が起きているんでしょうか?
    〔のこ様〕はあ~。何を言うトンねん、このボケ! うちは『今まで馴染みだった本屋さんが、みんな閉店してしまってます』と言うたんじゃ。『今まで地味だった本屋さんが、みんな、おかしな移転をしてしまってます』って何なんじゃ?
    〔ボク〕だって・・
     今まで馴染みだった本屋さんが、みんな閉店してしまってます・・
     (今まで)な(じみだった本屋さんが、)みんなへ(いてんしてしまってます)・・
     入れ替えて・・
     (今まで)(じみだった本屋さんが、)みな、へんな(いてんしてしまってます)・・
     今まで地味だった本屋さんが、みな、変な移転してしまってます。。。
    〔のこ様〕ぎゃび~ん。

     素敵なコメントと、謎の本屋移転に乾杯です🍺🍺🍺

    編集済
  • とっても恐い麻子です~♪
    ハチャメチャがさらにグレードアップしてますね。
    それにしたもなぜ「ダボ」って出て来たんだろう。
    昔飼っていた柴犬♀の名前がダボでした。
    夫のダブルボギー(ゴルフ)を記念した名前です。

    作者からの返信

    とっても恐い麻子様
     はんばんこ。
     ハチャメチャがさらにグレードアップしてますね。・・・そうなんです。AIもハチャメチャ話が書けるんですね。
     それにしたもなぜ「ダボ」って出て来たんだろう。昔飼っていた柴犬♀の名前がダボでした。夫のダブルボギー(ゴルフ)を記念した名前です。・・・アハハ。そうなんですか! ダンナさんのダブルボギーがずっと残る訳ですね(笑)。きっと、AIはダンナさんのダブルボギーを知ってるんですよ。

    〔ボク〕麻子様。
    〔麻子様〕アホバカ最底辺作家かい。何じゃらホイ?
    〔ボク〕麻子様はさっきなんとおっしゃったのですか?
    〔麻子様〕私は「ハチャメチャがさらにグレードアップしてますね」と言ったのよ。
    〔ボク〕えっ、麻子様は、0℃なので、ダンナさんとのハグを止めたんですか! どうしてぇ? で、オッパイがおっきくなったんですか? どうしてぇ?
    〔麻子様〕はあ~。何を言うトンねん、このボケ! 私は『ハチャメチャがさらにグレードアップしてますね』と言ったのよ。『0℃なのでハグを止めた。オッパイがおっきくなった』って何なのよ? 
    〔ボク〕だって・・
     ハチャメチャがさらにグレードアップしてますね・・
     はち(やめ)ちやが(さらに)ぐ(れいど)(アップしてますね)・・
     入れ替えて・・
     (れいど)はぐ(やめ)や ちちが(さらに)(アップしてますね)・・
     0℃、ハグ止めや。乳がさらにアップしてますね。。
    〔麻子様〕ぎゃび~ん。

     素敵なコメントにおっきくなったオッパイで乾杯です🍺🍺🍺

    編集済
  • 永嶋様、はちにんこ😊

    うわぁ、AI面白いですね。
    仲津様の『とっても怖い人』とハナスちゃんの『おばさん』は別として、なんか特徴を掴んでる気がします。
    ハナスちゃんならこっそりやりての女の『テク』や『すごいこと』教えてくれそうな気がするもの。
    しかも、この美のこに関しては広島弁だものね。
    全てのAIの続きに笑えました(笑)
    面白かったです。

    作者からの返信

    のこ様
     はんばんこ😊
     うわぁ、AI面白いですね。なんか特徴を掴んでる気がします。・・・そうなんですよ。AIは特徴をつかむのがうまいのかも。バカにできませんね(笑)。。
     ハナスちゃんならこっそりやりての女の『テク』や『すごいこと』教えてくれそうな気がするもの。・・今度、ハナス様に教えていただくことになりましたぁ(笑)。
     しかも、この美のこに関しては広島弁だものね。・・AIの広島弁って、合ってますか?
     全てのAIの続きに笑えました(笑) 面白かったです。・・ありがとうございます😊 そう言っていただいて、AIもうれしいと言っていました。。

    〔ボク〕のこ様。
    〔のこ様〕アホバカ最底辺作家かい。何じゃらホイ?
    〔ボク〕のこ様はさっきなんとおっしゃったのですか?
    〔のこ様〕うちゃ「しかも、この美のこに関しては広島弁だものね」とおっしゃったんじゃ。
    〔ボク〕えっ、のこ様は「ヒマだろうから、広島城を見に来ないか」って言われるんですね。行きます、行きます。えっ、のこ様は「もしかしたら、広島城は私の物になる」って言われるんですか! お城がのこ様の所有物になるって、すごいですねえ!
    〔のこ様〕はあ~。何を言うトンねん、このボケ! うちは『しかも、この美のこに関しては広島弁だものね』と言うたんじゃ。『ヒマだろうから、広島城を見に来ないか? もしかしたら、私の物になる』って何なんじゃ? てか、うちゃ、広島城の城主じゃあ、イヒヒヒヒ・・・
    〔ボク〕だって・・
     しかも、この美のこに関しては広島弁だものね・・
     (しか)もこのみ(のこ)にかん(しては)ひろしまべんだ(ものね)・・
     入れ替えて・・
     ひまだんべ しろみにこんか も(しか)(しては)(のこ)の(ものね)・・
     ヒマだんべ。城、見に来んか? もしかしては、のこの物ね。。。
    〔のこ様〕ぎゃび~ん。

     素敵なコメントに、のこ様の物になった広島城を見ながら乾杯です🍺🍺🍺

    編集済
  • こんにちは。
    お昼ご飯を食べ、お水を飲みながら拝読したら、爆笑して吹き出すところでした。
    AIが私をおばさんって認識している!? ガハハ😂
    しかもやり手ババア、違う、やり手の女の『テク』の『すごいこと』を教えてくれる人なんですね。やった! 褒められてる気がする。

    アナグラムからこんな面白い文章が書けるなんて、AIには負けましたわ。
    で、永嶋さんには何を教えて差し上げようかしら?
    ふふふっ。いいことよ、とってもいい事教えて……あ♡げ♡る♡

    楽しませて頂きました。いつもありがとうございます♪

    作者からの返信

    ハナス様
     はちにんこ。
     AIが私をおばさんって認識している!? ガハハ😂・・26のお嬢さんに対して、おばさんだなんて! AIって失礼ですよね。
     アナグラムからこんな面白い文章が書けるなんて、AIには負けましたわ。・・AIもやりますねえ。さすがです。
     で、永嶋さんには何を教えて差し上げようかしら? ふふふっ。いいことよ、とってもいい事教えて……あ♡げ♡る♡・・・うっわ~! ハナス様、いい事って何ですかぁ? お、教えてください、ハアハアハア(荒い息)・・・

    〔ボク〕ハナス様。
    〔ハナス様〕アホバカ最底辺作家かい。何じゃらホイ?
    〔ボク〕ハナス様はさっきなんとおっしゃったのですか?
    〔ハナス様〕私は「私は、やり手の女の『テク』の『すごいこと』を教えてくれる人なんですね~」と言ったのよ。
    〔ボク〕えっ、ハナス様は女子トイレを探しているんですかぁ? ハナス様は、すごく漏れそうなんですね? そりゃ、大変です。で、ハナス様はご自身を、このテクニックの女性(ひと)って言われるんですね。しっかし、女子トイレでするテクニックって、どんなテクニックなんですかぁ?
    〔ハナス様〕はあ~。何を言うトンねん、このボケ! 私は『私は、やり手の女の「テク」の「すごいこと」を教えてくれる人なんですね~』と言ったのよ。『女子トイレを探している。すごく漏れそう! 私はこのテクニックの女性(ひと)って言われる』って何なのよ? てか、26才の私が、お漏らしなんかするか、ボケ!
    〔ボク〕だって・・
     私は、やり手の女の「テク」の「すごいこと」を教えてくれる人なんですね~・・
     (私は、)(やりて)の(女の)(テク)の(すご)いこと(を教えて)くれる(人なんです)ね~・・
     入れ替えて・・
     (女の)といれ(を教えて)ね (すご)く(やりて)~ (私は、)この(テク)の(人なんです)る・・
     女のトイレを教えてね。すごく、やりて~。私は、このテクの女性(ひと)なんでする。。。
    〔ハナス様〕ぎゃび~ん。

     素敵なコメントにハナス様のテクで乾杯です🍺🍺🍺
     いいこと教えてね~♬

    編集済