応援コメント

160 1月14日(日) 笑いのツボ」への応援コメント


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    ぎゃび〜ん。゚(゚´Д`゚)゚。
    こいつぁ手厳しいびんたピシャリ肘鉄グボリを食らいましたね……
    心がぷるぷるして、ジクジクちゃうわね(´;Д;`)

    私の自己紹介欄に、「キツイことを言われるとすぐ涙ぐんでしまう」と書いてあるんですが……

    うんうん
    永嶋先生はしなやかで強い漢ですぅわぁ〜
    そんなん掻い潜って、頂いていたプレゼント。
    ますますありがたや〜でございまっす!!

    私がもらった愛がたっぷり込められてるけど無理!!!ってのはですね。
    子供の頃から20年連れ添った愛猫がネズミを鼻高々持ってくるんです。ひみつお姉ちゃん(ママ)褒めてええ〜って。ドアを閉め忘れて部屋に何度突入されたことか。締め出したままだと、廊下でハッスルし、美味しくない部分のモザイク残骸が…。私の靴にしっぽだけとか仕込んであったり。
    愛です。泣きながら褒めます。今は亡き思い出です。

    永嶋さんのは純粋に楽しくて好きだよ*\(^o^)/*
    知恵者の遊びと思うのです〜

    作者からの返信

    ひみつお姉さま
     はんばんこ。
     こいつぁ手厳しいびんたピシャリ肘鉄グボリを食らいましたね……心がぷるぷるして、ジクジクちゃうわね(´;Д;`)・・・やっぱり、アナグラムなんかが嫌いな人っていらっしゃるんですよ。。。
     子供の頃から20年連れ添った愛猫がネズミを鼻高々持ってくるんです。ひみつお姉ちゃん(ママ)褒めてええ〜って。・・・ぎゃび~ん! 😸がネズミを捕らなくなったって言われてますけど、立派ですぅ。でも、ちょっとですよね(笑)。。。
     永嶋さんのは純粋に楽しくて好きだよ*\(^o^)/* 知恵者の遊びと思うのです〜・・・わ~、ありがとうございますぅ~♪ 知恵者ではないですが(笑)。
     引き続き、可愛がってくださりませ<m(__)m>

  • こんばんは。笑いのツボが人それぞれ違うのですね。
    わかります。私は年末にやっていた「笑うとお尻ペンペン」とか
    熱いおでんを食べるのとか、全く笑えないタイプでした。
    可哀想って先に思ってしまうのです。

    永嶋さんのアナグラム。実はそのアナグラムをある方の近況ノートで拝見し、
    永嶋さんの作品に伺い、コメントした記憶があります。
    返信でアナグラムを頂いた時は嬉しかったです! 感動しました。
    私にはすぐには思いつかないのです。すごいって思いますよ。
    時々、大変かな? 申し訳ないなってコメントを減らす時もありました。
    いつもありがとうございます😊

    作者からの返信

    ハナス様
     はんばんこ😊
     私は年末にやっていた「笑うとお尻ペンペン」とか、熱いおでんを食べるのとか、全く笑えないタイプでした。・・こういうお笑いは、ボクも好きではないです。ボクも笑えまっしぇ~ん(笑)。。
     永嶋さんのアナグラム。実はそのアナグラムをある方の近況ノートで拝見し、永嶋さんの作品に伺い、コメントした記憶があります。・・そうでした。絵のうまい方の近況ノートでしたぁ。あのときは、ありがとうございました👏
     時々、大変かな? 申し訳ないなってコメントを減らす時もありました。・・いえいえ、お遊びなので、全然、負担ではないのです。もっと、コメントしてくださいマセ(笑)<(_ _)>

    〔小説 嘘に思ってしまうのは誰だ?〕
     ハナス先生が教壇に立った。
     ハナス先生は26才。美人で優しくて、とっても素敵な先生なのだ。
     先生の授業が始まると、僕はいつも先生に見とれてしまう。
     すると、先生が僕を注意する声が響いた。
     「アホバカ最底辺生徒。立ちなさい。あなた、どこを見てるの?」
     僕は椅子から立った。先生に叱られるのって、か・い・か・ん💛
     しかし、今日の先生は厳しかった。
     「罰として、鞭でお尻をペンペンします。さあ、ズボンを脱いでお尻を出しなさい」
     うへ~。鞭でお尻ペンペンなんて、嫌だぁ~。
     僕は泣き声を出した。
     「ハナス先生。許してください」
     先生の口に笑みが浮かんだ。
     「先生の問題に正解したら、許してあげましょう。
      次のうち、私の言ったことを嘘だと思ってしまうのは誰だ?
      1:山根和代
      2:坂井美咲
      3:川合由香
      ヒントは『可哀想にって思ってしまうのです』だよ」
     僕は必死に考えた。でも、分からない・・。仕方がない。適当に答えた。
     「2番の坂井美咲ですか?」
     ハナス先生の眼が光った。
     「ブッブー。外れぇ~。正解は3の川合由香よ」
     「先生。どうしてですか?」
     先生が鞭を取り出しながら言った。
     「それはねぇ・・
      可哀想にって思ってしまうのです・・
      (かわい)そうに(って)(思ってしまうのです)・・
      入れ替えて・・
      (かわい)(って)うそに(思ってしまうのです)・・
      川合って、嘘に思ってしまうのです。。。
      さあ、ズボンを脱いで、お尻を出して」
      先生の鞭がうなった。
      ペンペンペン!
      僕は「ぎゃび~ん」と言って、ひっくり返ってしまった。
     〔小説 嘘に思ってしまうのは誰だ? おしまい〕

    編集済
  • 笑わせるのは、泣かせるより難しいかもしれませんね。
    私もおそらく、笑いのツボは一般と違うと思います。
    アナグラムはいつも楽しませてもらってます。
    なかなかお返事で触れられないのですが。
    時間がかかるでしょうに、いつもありがとうございます。

    作者からの返信

    麻子様
     こんにちは。
     笑わせるのは、泣かせるより難しいかもしれませんね。・・そうかもしれませんね。泣くツボは共通ですが、笑のツボは違いますものね。。
     私もおそらく、笑いのツボは一般と違うと思います。・・やっぱ。皆さん、それぞれのツボなんですよね。
     アナグラムはいつも楽しませてもらってます。なかなかお返事で触れられないのですが。・・いえいえ、お気になされないようにしてください。内容は全くありませんので(笑)。

    〔小説 恥ずかしいのは誰だ?〕
     僕は麻子先生に追い詰められた。
     学校の古い倉庫の中だ。埃が舞っている。
     麻子先生が言った。
     「また宿題、忘れてきたね。今日という今日は許さないよ。たっぷりとお仕置きをしてやるから覚悟しな」
     僕は震えあがった。
     「先生、許してください。次は必ずやってきます」
     麻子先生がにやりと笑った。
     「では、お前にチャンスをやるよ。この倉庫の埃で、咽せるのが恥ずかしいと思っているのは次の誰だ?
     1:私つまり仲津麻子先生
     2:この美のこ先生
     3:星都ハナス先生
     ヒントは『笑わせるのは難しい』だよ」
     僕は必死に考えた。分からない・・仕方がない、適当に答えよう。。。
     「えと、3の星都ハナス先生」
     麻子先生の眼が光った。
     「残念。1の私だよ」
     僕は麻子先生に聞いた。
     「先生。どうして?」
     麻子先生が僕に近づきながら言った。
     「笑わせるのは難しい・・
      (わらわ)(せるの)はむ(ずかしい)・・
      入れ替えて・・
      (わらわ)む(せるの)は(ずかしい)・・
      妾(わらわ)、咽るの、恥ずかしい。。」
     僕は「ぎゃび~ん」と言って、ひっくり返ってしまった。
    〔小説 恥ずかしいのは誰だ? おしまい〕

    編集済
  • 永嶋様、こんばんは😊

    私は真面目過ぎるよりは、ふっと笑えるようなそんなお話の方が好きです。
    が、笑いのツボは人それぞれってのは思います。
    難しいですよね。
    アナグラムのコメントに関西系のノリのお笑いは大嫌いだというのはちょっと酷いなって思いました。
    関西系の方にも失礼な気がしました。
    私はコメントを下さる、それだけでも有難い事だと思います。
    コメントを書くのも相手のことを思いながら貴重な時間を使っているわけですから。
    ましてや、永嶋様のアナグラム、私も永嶋様に合わせてヘタなアナグラムで返すことがありますが、結構考えるのに時間を使います。
    そこで思っていたのです。
    永嶋様って凄いなって!
    こういったアナグラムのコメントを何人かの方にしておられるので、これは大変な作業ではないかと!
    私は、永嶋様にアナグラムで返すときは、時間を使いますがそれを考える時間も楽しんでいます。
    でも、これを何人かの方に返すとなるとちょっと無理です(笑)
    それだけに私は永嶋様のコメントは楽しみであり感謝でもあります。
    ほんと、ありがたいなってつくづく思っています。


    作者からの返信

    のこ様
     おはようございます(←今日は普通で。笑)😊
     アナグラムのコメントに関西系のノリのお笑いは大嫌いだというのはちょっと酷いなって思いました。・・う~ん、やっぱ、こういう人って、いらっしゃるんですよね。生理的に合わないというか・・
     こういったアナグラムのコメントを何人かの方にしておられるので、これは大変な作業ではないかと!・・これなんですが、のこ様の場合、人気作家なので、読者の方からすごい数のコメントがあるじゃないですか! だから、全員にアナグラムを書くのは大変なんですよ。ボクの場合は、お返事を下さるのが、のこ様をはじめ数人の方しかいらっしゃらないので、アナグラムが負担にならないのですぅ(笑)。。
     素敵なコメントに感謝ぁ💛

    〔小説 退かないのは誰だ?〕
     のこ部長が厳しい顔で僕を呼んだ。
     「アホバカ最底辺社員。こっちに来なさい!」
     僕は恐る恐る、のこ部長の机の前に立った。
     のこ部長の叱責が飛んだ。
     「あんた、何やってるのよ。またも書類のココ、間違ってるわよぉ」
     僕は頭を下げた。
     「す、すみません」
     のこ部長は許してくれない。
     「何度、同じミスをしたら分かるの! もう、降格ね」
     僕は飛び上がった。こ、降格!
     のこ部長が僕の顔を見た。
     「でもね、この問題が分かったら、今回だけは許してやるよ。
      次のうち、廊下に立って退(の)かないのは誰だ?
      1:営業の神野美紀 2:経理の岩井沙羅 3:総務の秋元優子
      ヒントは『関西系のノリのお笑い』よ」
     僕は必死になって考えた。降格は嫌だ。
     僕は答えた。
     「1の・・営業の神野美紀ですか?」
     のこ部長が言った。
     「ブッブー。残念! 正解は2の経理の岩井沙羅よ」
     僕は部長に聞いた。
     「ど、どうしてですか?」
     のこ部長が笑った。
     「それはね・・
      関西系のノリのお笑い・・
      (かん)さい(けい)のの(りの)おわらい・・
      入れ替えて・・
      (けい)(りの)いわいさら の(かん)のお・・
      経理の岩井沙羅。退かんのぉ。。。
      さあ、これで、降格が決定ね」
      僕は急いで、のこ部長の机の上にあった紙に『甲』と書いた。
      のこ部長が首をひねった。
      「あんた、何をやってるのよ?」
      僕は答えた。
      「はい。降格なので・・『甲』書く」
      のこ部長は「ぎゃび~ん」と言って、ひっくり返ってしまった。
      〔小説 退かないのは誰だ? おしまい〕

  • 落研時代は皆で大笑いしていました。ツボとかノリなんか考えるまでもなく、皆に共通する笑いのセンス(偉そうに言ううほど上等なものではありませんけどね)があったからだと思います。
    けれどその笑いが何処でも誰にでも通用する訳ではありませんでした。
    保護者会で場を和ませるつもりで洒落てみると、お堅い人には真面目にやれよと言わんばかりの冷たい視線がよせられます。

    その後も結構いけてるし楽しいよと言って貰えたり、ウイットに富んだ会話だねと煽てられ、気分を良くしていた時代もありました。
    今では笑いも「オヤジギャグ」ならぬ「おババギャグ」でしかありません。
    知的でスマートな笑いで、人様に大笑いして貰えるようでありたいな、といつも思っていますが、ツボが外れたり不快感を与えてしまうような失敗もあって、なかなか難しいです。
    ならばいっそのこと笑い抜きでいけば、とも思うのですが、根本が落研?ですのでねぇ。
    調子に乗って「ハブンチョ」にならないようにと肝に銘じているワタシです。

    「皆さまはどうですか」にグダグダ長いコメントになりスミマセンm(__)m

    作者からの返信

    ローバ様
     ありがとうございまする。
     拝読して、身につまされる思いがしております。
     やっぱり、皆さん、同じようなご経験をされているんですね。
     お堅い人には真面目にやれよと言わんばかりの冷たい視線がよせられます・・いるんですよね、こういう人(笑)。鷹揚に受け止めてくれればいいのですが、なかなか、そういう人はいませんねえ💦
     ならばいっそのこと笑い抜きでいけば・・これ、ボクも思ったことがあります。でも、笑い抜きも難しいですよね。
     貴重なお話、ありがとうござりまする<(_ _)>

    〔小説 女芸人は誰だ〕
     捜査は完全に行き詰ってしまった。
     僕はローバ探偵事務所を訪ねた。
     困ったときはいつもローバ探偵に相談するのだ。
     僕はローバ探偵に事件の概要を話した。
     「・・・というわけで、容疑者はこの3人に絞られたのです。
      ・浅野郁子
      ・幸崎ミオ
      ・鈴木かおり
      しかし、決め手がないのです。犯人が昔、女芸人だったことは分かっているのですが、この中の誰なのかが分からないのです。それに被害者の手の中にあった紙に書かれていたダイイングメッセージの意味がさっぱり分からないのです」
     ローバ探偵はいつものように、大きな古いズロースを脱いだり履いたりしながら、僕の話を聞いていた。僕はローバ探偵の股間に眼がいかないようにするのに苦労した。
     ローバ探偵が口を開いた。
     「このズロース、大きな穴が開いてるわね。あんたも履いてみる?」
     僕は手を振った。
     「いえ、いいです。それより、ローバ探偵。何か分かりませんか?」
     ローバ探偵がズロースの穴から手を出していった。
     「えっと、ダイイングメッセージは何だったっけ?」
     僕は手帳を出した。
     「はい。ダイイングメッセージは『みんなで大笑いをしていました』です」
     ローバ探偵の眼が光った。ローバ探偵がズロースの穴から首を出していった。
     「犯人は女芸人だったね。そのダイイングメッセージは、犯人が女芸人のグループで、お笑いをやっていたことを示してしているんだよ。だからね、犯人は幸崎ミオだよ」
     僕は驚いた。
     「どうしてそんなことが分かるんですか?」
     ローバ探偵がズロースの穴からオッパイを出していった。
     「それはね・・
      みんなで大笑いをしていました・・
      み(んなで)(おお)(笑い)お(していました)・・
      入れ替えて・・
      み(おお)(んなで)お(笑い)(していました)・・
      ミオ、女でお笑いしてました。。」
     僕は「ぎゃび~ん」と言って、ローバ探偵のズロースの穴に頭を突っ込んでしまった。
    〔小説 女芸人は誰だ おしまい〕

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  • おはようございます。

    笑いを取る、難しいですよね。

    狙ったギャグがスルーされて、軽いジャブのつもりのギャグがウケたりしますよね。

    下手をしたら完全にスルー……😨

    作者からの返信

    るしあん様
     おはようございます。
     狙ったギャグがスルーされて、軽いジャブのつもりのギャグがウケたりしますよね。・・えっ、るしあん様でもそうなんですか! じゃあ、ボクなんかが、みなさんにスルーされるのは当然ですね。なんか、安心~♬。
     下手をしたら完全にスルー……😨・・これ、あるあるですぅ(笑)
     素敵なコメントに感謝ぁ~💛

    〔小説 笑いって難しい〕
     るしあん先生は机に向かって、うなり声を上げた。
     アイデアが出ないときの先生の癖だ。
     編集者の私はため息をついた。
     るしあん先生は日本を代表する作家なのだが、締め切りを守ってくるないのが困るのだ。
     今日は何としてでも先生の原稿を持って帰らないと・・
     私は、るしあん先生に声を掛けた。
     「るしあん先生。アイデアが出ないんですか?」
     先生は私に目を向けた。
     「アホバカ最底辺編集者だね。実はそうなんだ。ボクの大大大傑作の詰めがまだできないんだよ」
     「どんな詰めなんですか?」
     「狙ったギャグがスルーされないようにしたいんだ」
     るしあん先生はギャグ小説が得意なのだ。
     私は先生に聞いた。
     「で、るしあん先生の大大大傑作というのは、どんなお話なんですか?」
     るしあん先生が原稿用紙を取り上げた。
     「ボクの大大大傑作はだね・・裏に住んでいる、浦田つやというおばあちゃんがグレて詐欺をするという話なんだよ。どうだい、面白ろそうだろう?」
     私はあいまいに答えた。
     「はあ・・」
     るしあん先生が続けた。
     「それでだね、このストーリーを人に話したら、みんなが、私が狙ったギャグをスルーするんだよ。どうしてだろうね?」
     私は先生に言った。
     「るしあん先生。そんなの当然ですよ」
     るしあん先生が眼をむいた。
     「えっ、どうして?」
     私は先生に言った。
     「それはですね・・
      浦田つやというおばあちゃんがグレて詐欺をするという話ですから・・
      浦田つやが、グレた詐欺するね・・
      うらたつやが ぐ(れた)さぎ(する)ね・・
      入れ替えて・・
      ねらつたぎやぐが(する)うさ(れた)・・
      狙ったギャグが、スルーされた。。」
     るしあん先生は「ぎゃび~ん」と言って、ひっくり返ってしまった。
    〔小説 笑いって難しい おしまい〕

    編集済