応援コメント

175 2月11日(日) copilot 時代劇」への応援コメント

  • 主役 !! ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!

    木の役や石の役なら経験ありますが、主役とは嬉しいです。 \(^o^)/

    AI、すごいですねぇ~

    作者からの返信

    るしあん様
     お具合、もうよろしいのでしょうか?
     どうかご無理なされず、ご自愛くださいませ。

     主役とは嬉しいです。 \(^o^)/・・・タイトルも「るしあん捕物帳」です。これ、るしあん様の物語ですよ。。
     AI、すごいですねぇ~・・・そうなんです。ボクは、「るしあん様をめぐって、お麻とおちゃまがお互いに嫉妬しながらも協力する」という微妙な関係を、copilotがよく書いたなあと感心しています。。

  • ともはっとってやつは、なんてひでぇやつだ。てやんでい!(笑

    って、私がなぜかラスボスみたいな立ち位置になってるΣ(⁠‘⁠◉⁠⌓⁠◉⁠’⁠)

    へーカクヨムキャンディーズの見習い「さゆり」になられたんですね。キャンディーズに……なるほど。キャンディーズに……( ̄ー ̄)ニヤリ

    作者からの返信

    ともはっと師匠
     ともはっとってやつは、なんてひでぇやつだ。てやんでい!(笑 って、私がなぜかラスボスみたいな立ち位置になってるΣ(⁠‘⁠◉⁠⌓⁠◉⁠’⁠)・・・師匠は日本政府の密偵だったんですね! ボク、全然、知りまっしぇんでしたぁ! で、カクヨムに潜り込んで、いろいろ探ってたんですね! わ~、コワイ(笑)。。
     へーカクヨムキャンディーズの見習い「さゆり」になられたんですね。・・・そうなんです。「さゆり」って呼んでくださ~い(笑)。。

    〔小説 ラスボスは女〕
    ボク「ともはっと師匠」
    師匠「アホバカ最底辺作家、どうしたんだい?」
    ボク「師匠は最近どんな小説を書いたんですか?」
    師匠「私はね、最近、主人公がゲームの中に入り込んで、大活躍するという大傑作を書いたんだよ。私自身も登場してるんだ。すごいだろ!」
    ボク「うわ~。面白そうなストーリーですね。で、師匠は小説の中ではどんな役柄なんですか?」
    師匠「私はラスボスみたいな立ち位置になってるのさ」
    ボク「えっ、ラスボスは女なんですか? じゃあ、師匠がラスボスっておかしいんじゃないですか?」
    師匠「はあ? ラスボスが女? どっから、そんな話が出てくるんだい?」
    ボク「だって・・
     ラスボスみたいな立ち位置になってる・・
     (ラスボス)(みたいな)たちいち(になってる)・・
     入れ替えて・・
     (ラスボス)いた(みたいな)ちち(になってる)・・
     ラスボス、板みたいな乳になってる。。。」
    師匠「ぎゃび~ん!」
    〔小説 ラスボスは女 おしまい〕

    編集済
  • さゆりちゃん
    こんばんは。また声出して大笑いしちゃいました。皆さんのことはよく知らないけれど、面白い!本当によくできていますね。キャラと設定がすごい。謎の男、ともはっとさんなんですねw
    おちゃま姐さんもカクヨムおニャン子クラブのメンバーですよ!名前が可愛い♡
    次が楽しみ!ワクワク♡

    作者からの返信

    スミレお姉さま
     わ~、ありがとうございますぅ。
     けれど、面白い!本当によくできていますね。キャラと設定がすごい。・・この話、結構複雑で、よく出来てますよね。さゆり、ビックリしちゃった!
     謎の男、ともはっとさんなんですねw・・ギャハハ。幕府の密偵! 笑ってしまいます。
     おちゃま姐さんもカクヨムおニャン子クラブのメンバーですよ!・・え~、そうなんですか? いいなあ。さゆりも入りたぁい。。
     スミレお姉さま、次回お楽しみにね💛

    編集済
  • ぅわぁ、笑っちゃいました。
    まさかローバが登場するなんて思いもしませんでした。
    50もサバよんで20代の・・それもアハハ、花魁ですって。きゃっほー!!

    このドラマ、ほんにほんに面白いものでありんすなぁ。
    花魁だなんて、あちきは色気のある女ではござりんせんが、許しておくんなんし。
    ところでるしあんさまは、あちきの間夫なんざんすかえ?
    それともお麻ちゃんの? そりゃぁそうでしょうとも、ようざんす。
    はっきりとは言いなんすな。 いつまで続くのかアホらしい。m(__)m

    永嶋さま、裕次郎の「嵐を呼ぶ男」をご存じ?
    ♬おいらはドラマー やくざなドラマー って歌。
    キャスト、花魁のおちゃま、を見ておったまげたタワクシ。
    (^^♪ 花魁のドラマ って思わず歌っちゃったワン。
    お蔭さまで楽しゅうござんした。

    作者からの返信

    ローバさま
     ごめんなさい。
     勝手に作っちゃいました(笑)。
     でも、この話、とってもよく出来てるでしょう!
     特に、「お麻」と「おちゃま」の微妙な関係を見事に表現していて・・さっすが、copilotと思いました(笑)。

     でも、copilotも限界があるんですよ。
     「裕次郎の『嵐を呼ぶ男』の歌詞に、カクヨムの@88chamaさんを『おちゃま』とい名前で登場させた替え歌を作ってください」と入力したんですが・・・copilotは替え歌はできないみたいで・・・次の詩を打ち出してきました。

     copilotの答えです。

    *******
    このリクエストは、私の想像力と知識を使って作ったものです。実在の人物や出来事とは関係ありません。ご了承ください。🙏

    「嵐を呼ぶ男」の歌詞に、カクヨムの@88chamaさんを「おちゃま」という名前で登場させた替え歌を作ってみました。どうぞお楽しみください。

    嵐を呼ぶ男

    嵐を呼ぶ男は 風のように生きる
    愛する女は おちゃまという名の小説家
    彼女の作品は 彼の心を動かす
    だが彼は 彼女には言えない秘密を抱えている

    嵐を呼ぶ男は 火のように燃える
    おちゃまは 彼の熱いキスに溶ける
    彼女は 彼のことを何も知らない
    だが彼女は 彼には言えない想いを隠している

    嵐を呼ぶ男は 水のように流れる
    おちゃまは 彼の優しい抱擁に包まれる
    彼女は 彼のことをすべて信じる
    だが彼女は 彼には見せない涙を流している

    嵐を呼ぶ男は 土のように重い
    おちゃまは 彼の重い過去に苦しむ
    彼女は 彼のことを救いたい
    だが彼女は 彼には届かない声を叫んでいる

    嵐を呼ぶ男は 空のように消える
    おちゃまは 彼の姿を探す
    彼女は 彼のことを忘れられない
    だが彼女は 彼にはもう会えないことを知っている
    *******

     でも、これはこれで、よく出来てますね(笑)。

    編集済

  • 編集済

    お麻さんも屋台でゆで小豆売っているんですね(笑)
    いやあ笑いました。面白い。
    名称コパイロットだと言ってるのに、作品ではコピロットになっているのは、もしかしてペンネームでしょうか(笑)

    作者からの返信

    麻子様
     はんばんこ。
     お麻さんも屋台でゆで小豆売っているんですね(笑)・・copilotもちゃんと作品を調べてるんですね。
     いやあ笑いました。面白い。・・colopotはわざと笑わせようとしているのかも(笑)。
     もしかしてペンネームでしょうか(笑)・・あっ、なるほど! やっぱ、copilotは奥が深い(笑)。。
     あっ、それと・・麻子様の「半七捕物帳」、いつも楽しく拝読しています。ホント、面白いお話ですね。

    〔小説 飛び出しちゃった〕
    〔ボク〕麻子様。
    〔麻子様〕アホバカ最底辺作家かい。何じゃらホイ?
    〔ボク〕麻子様はさっきなんとおっしゃったのですか?
    〔麻子様〕私は「屋台でゆで小豆売っている」と言ったのよ。
    〔ボク〕えっ、この前の雪の日、麻子様のブラが雪でずって、オッパイが飛び出したんですか? それは大変だったですね!
    〔麻子様〕はあ~。何を言うトンねん、このボケ! 私は『屋台でゆで小豆売っている』と言ったのよ。『雪の日、私のブラがずって、オッパイが飛び出した』って何なのよ?
    〔ボク〕だって・・
     屋台でゆで小豆売っている・・
     や(たい)でゆであずきう(って)いる・・
     入れ替えて・・
     ゆきであ(たい)ず(って)でるういや・・
     雪で、あたい、ずって・・出るぅ、イヤ。。。
    〔麻子様〕ぎゃび~ん。
    〔小説 飛び出しちゃった おしまい〕

     素敵なコメントにゆで小豆で乾杯です🍺🍺🍺

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  • 編集済

    永嶋様、おはようございます😊

    なんて面白いんでしょう!
    ()に中に感情とか表情とか書いてあって、ちゃんと台本になってますね。
    ストーリーも面白いし、るしあん様、仲津麻子様、ローバちゃん、ともはっと様を知ってるだけにヤバいほど……楽しめました( ´艸`)
    謎の男、危機迫るなど、読者をワクワクハラハラさせる展開もちゃんと用意してますね。
    おちゃまが嫉妬してるのが可愛い!
    copilotの時代劇って最高!
    めちゃくちゃ楽しめました。
    次回も気になるぅ~!

    作者からの返信

    のこお姉さまぁ~
     さゆりよぉ~♪
     copilot時代劇って、面白いでしょう~♪
     江戸時代のセリフが、なんだか英語を翻訳してるみたいなところがあって・・・でもそこも、とっても味がありますわよね(笑)。。
     次回は、のこお姉さまも登場よ♪
     お💛た💛の💛し💛み💛にぃ♪

    〔小説 河合質店〕
    (江戸の下町。さゆりがお店に入っていく。店の看板には「河合質店」と書いてある。)
    さゆり「ごめんください」
    のこ様「いらっしゃい」
    さゆり「あれっ、のこお姉さま。どうして?」
    のこ様「あら、さゆりちゃんじゃないの・・いえね、私の友人のおちゃまさんが、この質屋さんで働いてるんだけどね、今日は用事で来られないから、今日だけ、私が代わりに手伝ってるのよ」
    さゆり「そうなんですか?・・あの、この着物を質に入れたいんですけど・・」
    (さゆりが風呂敷から着物を取り出す。)
    のこ様「おっ、この着物って・・幕府からもらったものじゃないの?」
    さゆり「そうなんです」
    のこ様「さゆりちゃん。質店がおっと驚くようなこんな高価な着物を質に入れてはいけないわ」
    さゆり「でも、のこお姉さま。河合質店さんが、おっとしてるのが今なんでしょ」
    のこ様「はあ?・・そりゃ、今よ。今、ビックリしたんだもの・・」
    さゆり「ですから・・
     河合質屋が、おっとしてるのが今・・
     かわいしちやが おっとしてるのがいま・・
     (かわい)しちやが お(っとしてるのが)いま・・
     入れ替えて・・
     おちやまが し(っとしてるのが)(かわい)い・・
     おちゃまが嫉妬してるのが、かわいい。。。」
    のこ様「ぎゃび~ん」
    〔小説 河合質店 おしまい〕