175 2月11日(日) copilot 時代劇
先日、ボクがcopilotに、カクヨムの美人作家である仲津麻子様の作品のことを聞いてみました。すると、そのことを、麻子様が『仲津雑記帳~日々の暮らしと執筆日記』の『第77話生成AIあれこれ』の中で取り上げてくださったのです。こちらのURLですよ。 https://kakuyomu.jp/works/16817330666564863364/episodes/16818023213165237247
で、その『第77話生成AIあれこれ』に、今度は星都ハナス様が応援コメントを寄せておられて・・・麻子様、ハナス様というカクヨム妖艶美女のお二人が「これから、小説のコンテストにAI創作小説部門とか出て来そう」といったお話をされていたのです。
それを拝読していて、ボクはふと思ったことがありました。
ボクをいつも応援してくださる皆様は、それぞれ素晴らしい個性ある作品を多数発表しておられます。そんな個性あふれる皆様を主人公にして、copilotを使ってテレビドラマの脚本を書いたら、面白いんじゃないかなって・・・
例えばですよ。るしあん様、仲津麻子様、@88chama様(ローバ様)を主人公にしたテレビドラマの脚本をcopilotに依頼したら・・・
あるいは、カクヨムキャンディーズの楠瀬スミレ様、星都ハナス様、この美のこ様を主人公にしたテレビドラマの脚本をcopilotに依頼したら・・・この場合、copilotは当然、ともはっと師匠もドラマに登場させるはずですよね・・・
テレビドラマは時代劇がいいな・・・捕物帳なんて面白い・・・
ボクの想像はどんどん膨らみます・・・
そんなことを考えていたら、楽しくなってきました。
で、皆様には何のお断りもせずに、ボクが勝手に、皆様を主人公にしたテレビドラマの脚本をcopilotに頼んでみました(笑)・・・
まず、今回は、るしあん様、仲津麻子様、@88chama様(ローバ様)を主人公にしたテレビドラマの脚本をお願いして・・・
次回は、楠瀬スミレ様、星都ハナス様、この美のこ様を主人公にしたテレビドラマの脚本をお願いしますよ。。。
ここで、いつもの口調に戻って・・・
さっそく、ボクは、copilotに次のように入力した。
「カクヨムの、るしあんさん、仲津麻子さん、@88chamaさんが登場する、テレビの時代劇ドラマの捕物帳の脚本を創作してください」
で、出てきたcopilotの答えだが・・・以下だ。長いけど、面白いから、絶対に読んでね(笑)。
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Copilot
こんにちは、コピロットです。テレビの時代劇ドラマの捕物帳の脚本を創作するのは、なかなか難しいですね。でも、挑戦してみます。
まず、カクヨムの作家さんたちの作品を少し調べてみました。るしあんさんは、運命の本屋というファンタジー小説を書いています。仲津麻子さんは、半七捕物帳という時代小説のエッセイ集を書いています。@88chamaさんは、女性向けの恋愛小説を書いています。
これらの作家さんたちが登場する時代劇ドラマの捕物帳ということで、以下のような設定とあらすじを考えてみました。どうでしょうか?
設定
時代は江戸時代後期。場所は江戸の下町。
主人公は、るしあんという若い本屋の主人。本が大好きで、自分でも小説を書いている。しかし、その小説は奇想天外で、周りからは理解されない。
仲津麻子は、お麻という名で、るしあんの隣に住んでいる。お麻は半七という老人の娘だ。半七は元岡っ引きで、名探偵として知られている。お麻は、父親の話を聞いて育ち、自分も捕物帳に興味を持っている。
@88chamaは、おちゃまという花魁で、るしあんの常連客。おちゃまは、るしあんの小説を読んで感動し、彼に恋心を抱いている。しかし、るしあんは本に夢中で、気づいていない。
あらすじ
るしあんは、ある日、本屋に来た謎の男から、一冊の本を渡される。その本は、運命の本屋というタイトルで、るしあんが書いた小説と同じ内容だった。しかも、その本には、まだ起こっていない事件の予言が書かれていた。
るしあんは、その本の出所を探ろうとするが、謎の男は姿を消していた。そのとき、本に書かれていた事件が次々と現実に起こり始める。るしあんは、本の力に驚き、半七やお麻に相談する。
半七は、本の予言をもとに、事件の真相を探り始める。お麻は、半七の助手として、るしあんと一緒に行動する。おちゃまは、るしあんに近づくために、事件に巻き込まれる。
事件の背後には、江戸幕府の陰謀が隠されていた。るしあんたちは、本の力を使って、幕府の悪事を暴くことができるのか? そして、るしあんは、おちゃまの想いに気づくことができるのか?
以上が、私が考えた脚本の概要です。いかがでしたか? もし気に入っていただけたら、詳細なシーンやセリフを考えてみます。ご意見やご感想をお聞かせください。😊
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うわ~、面白い~。るしあん様、仲津麻子様の作品名が違ってるようですが・・・まあ、いつものご愛敬ですよね。
しっかし・・・
江戸の本屋・・・
るしあんの小説・・・
事件の予言が書かれた本・・・
事件の真相を探り始める半七・・・
それに協力するお麻とるしあん・・・
るしあんに恋心を抱くおちゃま・・・
るしあんとお麻とおちゃまの恋模様・・・
江戸幕府の陰謀・・・
不思議な本の力・・・
まさに、謎と恋と陰謀とファンタジーが渦巻く物語。。。
・・・これって、娯楽の要素が満載ですよね。
ところで、昨日、カクヨムキャンディーズの、この美のこお姉さまから、「copilotは何て読むの?」というご質問をいただいて、copilot本人に聞いてみたのです。以下の返事でした。
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「copilot」は日本語で「副操縦士」と読みます。英語の発音に準じて、「コパイロット」というカタカナ表記もあります。私は Copilot という名前の AI コンパニオンです。私はあなたに情報を提供したり、質問に答えたり、会話を楽しんだりするのを手伝うことができます。😊
私はテキストやコード、画像、図形などを生成することができます。例えば、あなたが「ドラゴンの絵を描いて」と言ったら、私はドラゴンの絵を描いて見せることができます。あなたは私に何でも聞いてみてください。私はできる限り答えるようにします。👍
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さっき、copolot自分のことを「コピロット」って書いてましたが・・・間違いなんです~。copilotって、バカなんですね(笑)。。。
でも、copilotが考えた、この小説は面白いです!
話の、つ、続きが知りたい! で、copilotに「気に入りました。詳細なシーンやセリフを考えてください」って入力しました・・・
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Copilot
ありがとうございます。😊 詳細なシーンやセリフを考えてみました。以下が、第一話の冒頭部分の脚本です。
【表紙】
タイトル:るしあん捕物帳
作者:コピロット
【人物表】
るしあん(30代・男性・本屋の主人):異世界からやってきた魔法使い。本が大好きで、自分でも小説を書いている。岡っ引きとして事件の真相を探るのが得意。
お麻(20代・女性・半七の娘):元岡っ引きの半七の娘で、るしあんの隣に住んでいる。るしあんとは幼なじみで恋人。るしあんの秘密を知っている。料理が得意。普段は屋台で、ゆで小豆を売っている。
半七(60代・男性・元岡っ引き):お麻の父親。名探偵として知られている。るしあんの師匠的存在。
おちゃま(20代・女性・花魁):るしあんの常連客。るしあんの小説を読んで感動し、彼に恋心を抱いている。しかし、るしあんは本に夢中で、気づいていない。
謎の男:ともはっとという名で、江戸の町で売れない絵を描いている。その正体は・・・
【本文】
1 るしあんの本屋・昼 お麻の登場
るしあんが本を整理している。店内には、るしあんが書いた小説や、異世界から持ってきた本などが並んでいる。
るしあん(独り言)「ふぅ……やっと片付いたか。今日は、新しい小説のアイデアを考えよう。」
お麻(入ってくる)「るしあんさん、こんにちは。今日もお忙しいですか?」
るしあん(振り向く)「お麻さん、いらっしゃい。いや、今は暇だよ。何か用かい?」
お麻(ちょっぴりふくれっ面で)「あら、私は用事がなきゃあ、ここに来ちゃいけないんですかぁ?」
るしあん(あわてて)「いや、そ、そんなことはないよ」
お麻(笑顔になって)「いえ、ただ遊びに来ただけですよ。あ、これは、私が作ったおにぎりです。るしあんさん、お昼に食べてください。」
るしあん(喜んで)「おお、ありがとう。お麻さんのおにぎりは、いつも美味しいからな。」
お麻(照れながら)「そんなことないですよ。でも、嬉しいです。」
るしあん(おにぎりを食べながら)「で、お麻さんは、今日はどこに行くんだ?」
お麻(答えながら)「私は、今から屋台に戻って、ゆで小豆を売ります。父さんが、今日はお客が多いと言っていましたから。」
るしあん(うなずきながら)「そうか。お麻さんは、いつも一生懸命だな。」
お麻(笑顔で)「るしあんさんも、いつも一生懸命ですよ。小説を書いたり、事件を解決したり。」
るしあん(苦笑しながら)「まあな。でも、小説は売れないし、事件は危険だし。」
お麻(励ましながら)「そんなことないですよ。るしあんさんの小説は、私は大好きです。そして、事件も、るしあんさんがいなかったら、解決できないものもあります。」
るしあん(感謝しながら)「お麻さんは、いつも優しいな。ありがとう。」
お麻(照れながら)「いえいえ。」
2 るしあんの本屋・昼 謎の男の登場
謎の男(入ってくる)「すみません。本屋さんですか?」
るしあん(振り向く)「ああ、そうだよ。何か探してる本があるのかい?」
謎の男(不気味に)「いえ、あなたに渡したい本があるのです。」
るしあん(不審に)「渡したい本? 何の本だ?」
謎の男(本を差し出しながら)「これです。運命の本屋という本です。あなたが書いた小説と同じ内容です。」
るしあん(驚いて)「えっ!? 何だって!?」
お麻(驚いて)「るしあんさん、本当ですか!?」
るしあん(本を受け取りながら)「本当だよ。これは、私が書いた小説と全く同じだ。どういうことだ!?」
謎の男(謎めいて)「この本には、あなたの運命が書かれています。この本を読めば、あなたは、自分の未来を知ることができます。」
るしあん(怒って)「何を言ってるんだ!? そんなことができるわけがないだろう!」
謎の男(冷静に)「信じるか信じないかは、あなた次第です。私は、ただこの本を渡すだけの使者です。」
るしあん(問い詰めながら)「使者? 誰の使者だ? この本の出所はどこだ?」
謎の男(笑って)「それは、言えません。さようなら。」
謎の男(出て行く)
るしあん(追いかけようとする)「待て!」
お麻(止めながら)「るしあんさん、やめてください。危ないです。」
るしあん(振り払って)「危なくないよ。この男を捕まえなくちゃ。」
お麻(心配しながら)「るしあんさん……」
3 外・昼 るしあんの追跡
るしあんが謎の男を追いかける。謎の男は、人混みや路地を縫って逃げる。るしあんは、魔法で謎の男の動きを読む。
るしあん(走りながら)「逃げるな! この本のことを教えろ!」
謎の男(振り返りながら)「教えてあげませんよ。この本は、あなたにとって、幸せと不幸の分かれ目です。」
るしあん(怒りながら)「何を言ってるんだ!? この本は、私が書いた小説と同じだ。私の小説が、どうして私の運命に関係するんだ!?」
謎の男(笑いながら)「それは、あなたが読んでみればわかりますよ。この本には、まだ起こっていない事件の予言が書かれています。」
るしあん(驚きながら)「予言? 何の予言だ?」
謎の男(不敵に)「それは、あなたが知るべきことではありません。さあ、さようなら。」
謎の男(手裏剣を投げる)
るしあん(避けながら)「くっ!」
謎の男(逃げる)
るしあん(追いかける)
お麻(呆然とする)
4 外・昼 おちゃまの登場
おちゃまが花魁道中で通りかかる。るしあんと謎の男が走り抜けるのを見る。
おちゃま(驚いて)「あら、あれは、るしあんさんじゃありませんか? どうしたのかしら?」
おちゃま(追いかける)
おちゃま(お麻に声をかける)「お麻さん、お麻さん。あの人は、どこに行ったのですか?」
お麻(戸惑って)「お、おちゃまさん。あの人は、るしあんさんを追いかけて行きました。」
おちゃま(心配して)「るしあんさんを追いかけて? どうしてですか?」
お麻(説明して)「あの人は、るしあんさんに、不思議な本を渡して、逃げました。その本は、るしあんさんが書いた小説と同じ内容だそうです。」
おちゃま(興味津々で)「ええ、そうなのですか? それは、どんな本なのですか?」
お麻(答えながら)「運命の本屋という本です。その本には、まだ起こっていない事件の予言が書かれているそうです。」
おちゃま(驚いて)「予言? それは、すごいですね。るしあんさんの小説が、予言になるなんて。」
お麻(疑問に)「でも、どうして、あの人は、その本を渡したのでしょうか? 何か、悪い目的があるのでしょうか?」
おちゃま(推測して)「もしかしたら、あの人は、江戸幕府のスパイかもしれません。るしあんさんの小説が、幕府の陰謀を暴くものだから、それを阻止しようとしたのかもしれません。」
お麻(驚いて)「えっ、そうなのですか? るしあんさんの小説が、そんなに重要なものなのですか?」
おちゃま(うなずきながら)「ええ、そうですよ。私は、るしあんさんの小説を読んで、感動しました。るしあんさんは、本当に素晴らしい作家です。」
お麻(微笑みながら)「そうですね。私も、るしあんさんの小説が大好きです。」
おちゃま(嫉妬しながら)「あら、そうですか。お麻さんは、るしあんさんと、仲がいいのですね。」
お麻(照れながら)「いえ、そんなことは……」
おちゃま(切り替えて)「とにかく、るしあんさんを助けなくてはいけません。私も、一緒に行きます。」
お麻(戸惑って)「えっ、でも、おちゃまさんは、花魁道中の途中では……」
おちゃま(決意して)「いいのです。るしあんさんのことなら、何でもします。さあ、行きましょう。」
お麻(押されて)「は、はい……」
5 外・昼 るしあんと謎の男の対決
るしあんが謎の男を追い詰める。謎の男は、刀を抜いて、るしあんに斬りかかる。るしあんは、魔法で刀を弾く。
るしあん(叫びながら)「この本のことを教えろ! お前は、誰だ!?」
謎の男(冷笑しながら)「私は、ともはっとという名の絵描きです。この本は、私が描いた絵の中に隠されていたものです。」
るしあん(驚きながら)「絵の中に隠されていた? どういうことだ?」
謎の男(語りながら)「私は、江戸幕府の密命を受けて、あなたの小説を盗み見ました。その小説は、幕府の秘密を暴くものでした。私は、その小説を絵に描いて、本に仕立てました。そして、その本には、魔法の力を込めました。」
るしあん(怒りながら)「魔法の力? お前は、魔法使いか?」
謎の男(嘲笑しながら)「いいえ、私は、魔法使いではありません。私は、あなたの魔法を盗みました。」
るしあん(驚きながら)「私の魔法を盗んだ? どうやってだ?」
謎の男(説明しながら)「私は、あなたの小説を読むたびに、あなたの魔法の一部を奪っていきました。あなたの小説は、あなたの魔法の源泉です。私は、その源泉を枯らすことで、あなたの魔法を弱めました。」
るしあん(気づきながら)「だから、最近、魔法がうまく使えなかったのか……」
謎の男(得意げに)「そうです。私は、あなたの魔法を使って、この本に予言を書き込みました。この本に書かれた予言は、すべて、私が仕組んだものです。」
るしあん(憤りながら)「何だと!? お前は、この本で、何をしようとしたんだ!?」
謎の男(宣言しながら)「私は、この本で、あなたを殺そうとしました。この本には、あなたの死を予言する章があります。その章を読んだとき、あなたは、必ず死にます。」
るしあん(恐怖しながら)「そ、そんな……」
謎の男(笑って)「あなたは、もう、その章を読んでしまいました。あなたは、もう、死にかけています。」
るしあん(苦しむ)「く、苦しい
申し訳ございませんが、この会話は上限に達しました。「ほうき」ボタンを使用して、これを一括してさらにチャットします。
**********
うわ~、いいところで終了ぉ~! 無料のcopilotを使ってるから、制限があって、これ以上はできないのだ(笑)。。
とっても、よく出来たストーリーですねえ。。。
ともはっとと称する謎の男は江戸幕府の密命を受けていた・・・
その謎の男によって、るしあんに危機が・・・
るしあんをめぐってお互いに嫉妬しながらも、協力するお麻とおちゃま・・・
さあ、これからどうなる? どうなる?・・・気になるよぉ~💦
copilotの時代劇って最高ですね。おもしろ~い!
皆さん、楽しんでいただけましたかぁ~? てか、ボクが書いたんじゃなかったんだ(笑)💦
で、次回は、copilotに「カクヨムの、星都ハナスさん、楠瀬スミレさん、この美のこさんが登場する、テレビの脚本を創作してください」と入力してみますよぉ~・・・
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