copilotoさま、あなたのご意見は、やっぱり永嶋さまの感想通り、ちょっとヒガンデルんじゃね?って思われそうよ。
貰えなかった時の対処法はまあまあ良かったけど、貰えない男性が女性に言うジョークは、洒落になんない惨めさで、返って嫌味?ととられかねないんじゃない?
だったら何にも言わない方が賢明と思うな、ワタシ。
絶対にもらいたかったのに、って泣いてるあなた。
欲しい欲しいとアピールして貰えないくらいなら、自前でデラックスなの買って、こっそり「てやんでぃ!俺の魅力がわからんのか!」ってほざきながら、そして涙しながら食べてみては如何でしょう。惨めさがつのる? いやいや、義理チョコなんか要らないって言ってやろう。ね、元気をだしましょうよ!!
作者からの返信
ローバ様
copilotです。
貰えない男性が女性に言うジョークは、洒落になんない惨めさで、返って嫌味?ととられかねないんじゃない? だったら何にも言わない方が賢明と思うな、ワタシ。・・・ええっ、そうなんですかぁ? あのジョーク、面白いと思うんだけどなあ。。じゃあ、今度は「チョコレートはカロリーが高いから、もらわなくて正解だったよ。君のように太らないようにね。」っていうジョークにしますぅ。。
ボクです。
絶対にもらいたかったのに、って泣いてるあなた。・・・わ~、これ、ボクのことです!
義理チョコなんか要らないって言ってやろう。・・・そうですね。「義理チョコなんか要らない。本命チョコが欲しい」(笑)!
〔小説 やっぱり義理チョコなの?〕
ボク 「わ~い♪ わ~い♪」
ローバ様「アホバカ最底辺作家、どうしたんだい?」
ボク 「職場の楢井(ならい)知代子からチョコレートをもらったんですぅ♪」
ローバ様「おや、オマエは、義理チョコなんかいらないって言ってたんじゃないのかい?」
ボク 「そう言ってましたが、楢井(ならい)知代子は義理チョコじゃないんです♪ 本命チョコなんですよぉ~♪ 楢井(ならい)知代子がそう言ってましたぁ」
ローバ様「ふ~ん?・・・ちょっと待ちな。やっぱ、それ、義理チョコよ」
ボク 「義理チョコ? どうしてですかぁ?」
ローバ様「だってさ・・
義理チョコなんかいらない・・
(義理)(ちよこ)(なんかい)らない・・
入れ替えて・・
ならい(ちよこ)(義理)(なんかい)・・
楢井(ならい)知代子、義理なんかい。。。」
ボク 「ぎゃび~ん!」
〔小説 やっぱり義理チョコなの? おしまい〕
おお、今日はバレンタインデーだったわね。
私はいつも夫に愛の言葉を囁いているから忘れてたわ。うそぴょん。
そうね、copilotの言い方はなんか嬉しくない言葉かも。
欲しいなら欲しいって言いなさいよってなるデバネズミ。
永嶋さん、奥様にもらったのかしら?
私からも感謝を込めて🍫♡
作者からの返信
ハナス様
はんばんこ。
私はいつも夫に愛の言葉を囁いているから忘れてたわ。そうぴょん。・・さすが、理想の夫婦。👏「そうぴょん。」の相槌が素敵!
そうね、copilotの言い方はなんか嬉しくない言葉かも。・・やっぱ、そうですよね。これ言ったら、嫌われますよね(笑)。
私からも感謝を込めて🍫♡・・わ~い。うれしくって、ボク、つんもりそう(県中西部の遠州弁)。。。
〔小説 ☆をつけて〕
ボク 「ハナスお姉さまぁ~」
ハナス様「アホバカ最底辺作家かい。何じゃらほい?」
ボク 「どうして、ボクの小説に☆をつけてくれないんですかぁ?」
ハナス様「そんなの決まってるじゃないの。面白くないからよ」
ボク 「そんなぁ~。何とか☆をつけてくださいよぉ~」
ハナス様「もう、うるさいわね。ちんぶりかえるわよ(遠州弁)。欲しいなら欲しいって言いなさいよ。言やあ、☆やっただに(遠州弁)」
ボク 「はい、言います。よい・・よい・・よい・・三回、『よい』って言いましたので、☆を三つ、つけてくださぁいぃ~」
ハナス様「はあ? 何を言ってるの? 私は『欲しいなら欲しいって言いなさいよ』って言ったのよ。『よい・・よい・・よい・・』って何なのよ? 誰が『よい』って言ったら、☆をやるって言っただに(遠州弁)」
ボク 「だってぇ・・
欲しいなら欲しいって言いなさいよ・・
(欲しいなら)(ほし)(いって)(言いなさい)よ・・
入れ替えて・・
(ほし)(欲しいなら)よ(いって)(言いなさい)・・
☆欲しいなら、『よい』って言いなさい。。。」
ハナス様「ぎゃび~ん! やっぱあ、☆やめすかな(遠州弁)」
〔小説 ☆をつけて おしまい〕
永嶋様、おはようございます😊
チョコを渡さなかった男性に言われて嬉しい事?
これは難しいな。
その男性に好意があったのに、勇気がなくて渡せなかった場合は、
「君からのチョコ、待ってたのになぁ」って言われたら嬉しいかもしれないけど。
全くその気がなかった男性にチョコをあげなかった場合は、何を言われても嬉しくないかも(笑)
copilotの回答は永嶋様が仰るように、ちょっとイヤミっぽく感じるね。
作者からの返信
のこ様
おはようございます😊
その男性に好意があったのに、勇気がなくて渡せなかった場合は、「君からのチョコ、待ってたのになぁ」って言われたら嬉しいかもしれないけど。・・・ああ、これはうれしいかもですね。ボクだったら女性に「今日は男女逆で、ボクがチョコ作ってきましたぁ」って言って、チョコを渡すかも(笑)。『女みたいな男』ですから(笑)。。
copilotの回答は永嶋様が仰るように、ちょっとイヤミっぽく感じるね。・・これ、実際に言ったら、女性に怒られますよね!(笑)。copilotって無責任!(笑)。
〔小説 うれしくない!〕
のこ様「アホバカ最底辺作家よ。バレンタインのチョコが余ったから、お前にもやるよ」
ボク「のこ様。それは結構です」
のこ様「はあ? どうしてよ? せっかく私が上げるって言ってるのに?」
ボク「ボク・・何を言われてもうれしくないんです」
のこ様「はあ? 私は何も言ってないじゃないの。私は、バレンタインのチョコが余ったから、お前にもあげようとしてるんじゃない。オマエは誰からもチョコをもらえないんだから、もらっときなさいよ」
ボク「だから・・
何を言われてもうれしくない・・
(何を)いわ(れてもうれし)く(ない)・・
入れ替えて・・
(何を)く(れてもうれし)(ない)いわ・・
何をくれても、うれしないわ。。。」
のこ様「ぎゃび~ん! てか、女言葉で・・なんで、さゆりになってんねん!」
〔小説 うれしくない! おしまい〕
さゆりちゃん
その解答、どれもボツですね。バレンタインデーなんか全く気にしてないというのが一番カッコいいですよ。
そもそも、お菓子メーカーのキャンペーンからって言ってるじゃないですか。女子がまんまと乗せられてチョコをあげると、男子はホワイトデーにお返しをしないといけないんですよね。
バブルの頃、みんな高いチョコをあげてたけど、モテモテの先輩が職場からダンボールいっぱいのチョコを自宅に配送するほどもらってて、ホワイトデーにお返ししないといけないと(律儀な人)憂鬱になってましたよ。30000円くらい使ったんじゃないかな?お菓子メーカー、ウハウハですよね。
それからカクヨムビッグマンモスですが、13人って言ってるのにもっと人数が多かったですねw さくらももこ先生とか入ってるし、何を考えてるのか頭の中を(?)見てみたいw
無茶振りしすぎたかしら?
近況ノートでメンバーが誰かをずいぶん前に書いているので、もしかしたら最近のことだけさらってコメントされてるのかしら?
これをきっかけに、全てを鵜呑みにしてはならないと心に落ちましたw
でも、13人のドラマ、読みたかったなあ〜。どんなイケメンかしら。残念。
作者からの返信
スミレお姉さまぁ~♪
さゆりでぇすぅ♪
その解答、どれもボツですね。・・copilotってダメですねえ(笑)。。
バレンタインデーなんか全く気にしてないというのが一番カッコいいですよ。・・さっすが、お姉さま。カッコいい👏
ホワイトデーにお返ししないといけないと(律儀な人)憂鬱になってましたよ。30000円くらい使ったんじゃないかな?・・・キャー、大変。でも、笑えますぅ。
それからカクヨムビッグマンモスですが・・・もしかしたら最近のことだけさらってコメントされてるのかしら?・・・これ、copilotも反省していました(笑)。スミレお姉さまに「力不足でした~」って謝っておいてくださいって言ってましたよぉ~。。
〔小説 口紅の色〕
(スミレお姉さま〔以下、お姉さま〕とさゆりが道で出会う。)
お姉さま「さゆりちゃん、こんにちは」
さゆり「あっ、スミレお姉さま、こんにちは・・・てか、お姉さま、とってもキレイ! さゆり、びっくらこいちゃった!」
お姉さま「あんた、どこの人やねん!・・・で、私がキレイなのはいつものことだけど・・・今日は口紅の色を変えたのよ」
さゆり「わ~、キレイな口紅。お姉さま、それって、どこで買われたんですかぁ?」
お姉さま「この口紅はね、郵便番号737-0003、広島県呉市阿賀中央6丁目1番34号の阿賀ショッピングセンターで買ったのよ。阿賀ショッピングセンターはね、安芸阿賀駅から徒歩すぐなの。安芸阿賀駅はね、JR西日本の呉線の駅でね、駅番号はJR-Y15なのよ。で、阿賀ショッピングセンターは、その安芸阿賀駅から歩いて5分の、スカイレンタカー広島呉店の向かいにあるのよ」
(さゆりが、うっとりとスミレお姉さまを見つめる。)
さゆり「キレイですねぇ・・・その口紅って、何色なんですか?」
お姉さま「この口紅、薄紅色なのよ・・・♪うすべにいろの、シックラメンほど、すがしい・・♪」
さゆり「スミレお姉さま。それって、シックラメンじゃなくって、シクラメンじゃあないのかしら?」
お姉さま「広島では、シックラメンって言うのよ。いいこと、さゆりちゃん。テレビでね、シクラメンって歌われていてもね、全てを鵜呑みにしてはならないのよ」
さゆり「はぁ~い、分かりました~」
(次の日)
さゆり「スミレお姉さま~♪」
お姉さま「まあ、さゆりちゃん。どうしたの? 全身、薄紅色じゃないの」
さゆり「お姉さまに教えていただいた口紅を、さゆりも、郵便番号737-0003、広島県呉市阿賀中央6丁目1番34号の阿賀ショッピングセンターで買っちゃった。で、その口紅を塗ったの」
お姉さま「でも、どうして全身に塗ったのよ?」
さゆり「スミレお姉さまが『手だけを薄紅色にしてはいけない』っておっしゃたので、全身を薄紅色にしましたぁ~」
お姉さま「はぁ? 『手だけを薄紅色にしてはいけない』ですって? さゆりちゃん、あなた、何のことを言ってるの?」
さゆり「はい、スミレお姉さまがおっしゃったでしょ・・
全てを鵜呑みにしてはならない・・
(すべ)てをう(のみ)に(してはならない)・・
入れ替えて・・
て(のみ)をう(すべ)に(してはならない)・・
手のみを薄紅してはならない。。。」
お姉さま「ぎゃび~ん!」
〔小説 口紅の色 おしまい〕