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  • 太平の学園 ー 185への応援コメント

    水海 様

    カムイ君は、随分と性欲が漲っているようですね。若い証拠でいいですね。新宿以外でも抱き合う事は可能だと思うけど、東京の人はそうじゃないのかよくわかりません。あまり東京にいい思い出がないので気が向きませんね。京都の方が風情があっていいなぁと思う。
    私は、あれから次の日も元彼の名前がはっきりまだ思い出せず、モヤモヤしていましたが仕事中に急に思い出してようやくスッキリできました。5年も経つと、毎日会っていた人の名前も忘れてしまうのですね。同時に自分は薄情な人間なのではないか、と不安になりました。でも、名前が全然一発では読めないような漢字だったので、呼ばない、見ない、思い出さないという日々を過ごしてきたら忘れてしまうかもな〜とも思いました。その、思い出しもしないってのは薄情なんでしょうか?会いたいとも思わない、いつまでも粘着しないというのは、薄情なんでしょうか?なんだか、薄情だと言われているみたいで、カムイ君界隈の一員になれない自分が切ないです。
    未練がましく連絡してくる(一年とか経ってから)彼氏がいましたが、(というか2パターン中、2パターン)1年も経って女の方はまだ好きなんてパターンはほとんどないんじゃないかなぁ?と勝手に思ってしまいますが、それもまた私が薄情なんじゃないかと不安になります。カムイ君界隈では自然な事のようで、、、。好きだから蹴散らしたいのか、単純に恨みで幸せを奪いたいのかよくわからないなあ、と思います。何だか何度殺しても蘇るゾンビのようなメンタルで、私はカムイ君界隈って逆にメンタル強いと思います。きっと傷ついて生きてきたから、多少の傷つきは屁の河童なんでしょうね。私はそんなに強くないです。きっと守られてきた甘ちゃんだからです。だから、傷つけられて強くなんてならない。カムイ君はどうやってこれから翡翠を取り戻そうとするのか?そんな事して取り戻せると、どうやったら思えるのか不思議でなりません。これからの物語が楽しみですね。

    金曜日の夕方は眠くてしんどくて、ついにリアルゴールドを飲んでしまいました。普段そういうの飲まないですが。炭酸が得意じゃないので。隣のSさんに、シリカ水飲んでる人がそんなの飲まないですよ、と言われました。Sさんは、私のマネして同じシリカ水を愛飲しています。
    朝ごはんを食べると太る気がして、朝お弁当の残りのおかずでご飯を食べる事が多いですがそれをやめようかと思います。別に朝は食べなくても大丈夫なので。
    今日はミッスクナッツの小さい袋のを2つも食べてしまいました。ポテトチップスも一袋食べてしまいました。
    痩せる気はあるのか?贅肉の塊



  • 太平の学園 ー 184への応援コメント

    水海 様

    やっぱり木曜日あたりが一番きついですね。もっと早く寝ないと朝がきついです。昨日の夜は、ついに水海様の名字がパッと出てこなくなりました。失礼ですが、山下だったっけ?的な。急激な老いを感じるこの頃です。
    ママ友と何人と付き合ったことある?的な話をした時に、派手めな人が9人とかでも多!ってみんなリアクションだったと思うけど、天然で一見地味で大人しそうな看護師の人は、2~30人くらいかな?分からないみたいな発言した時に、え〜⁈ってなったのを思い出しました。そりゃ名前も顔も思い出せなくて正確な人数が本人も分からないって可愛い声で笑いながらいってたけど、少ない私ですら名前忘れかけてしまった、というか忘れた!のに、そりゃそうだ。そんなにたくさん覚えてはいられないだろう。というか、どうやってそんな多くの人とつきあったんだろう?付き合うとは?みたいな疑問が浮上しましたね。まあまあ若くして結婚してるはずなのに。何股とか超短期とかじゃないと不可能じゃない?みたいな。全然悪女でもなんでもなくて普通の人なんだけど。9人の人とは対照的な見た目の人なんだけどなぁ。
    それより、本当に名前が思い出せない、、苗字のイメージが強くてそっちは忘れてないけど、名前が4文字で漢字が読みにくい名前だったから。多分これ?みたいな。水海様のような聡明な方はびっくりしてるだろうし、私も自分にびっくりなんだけど、あと15年もすればそんなこと多発するようになるから。歌手も歳とると歌詞が飛ぶでしょ。
    でもまあ、色んなこと忘れてしまえばいいよね。ところてん式に。

    昨日は隣のSさんが、他の人が仕事を選んでることに「だって業務命令なんだから嫌だとか言えないじゃないですか」って怒って言ってて、“お前が言うな”って心の中で思いつつ、「そうだよねー」と返事しました。自分がしてる事が客観視できなさすぎるんですよね。最終的には、どうしてそんなに自分を守らなければいけないんだろうって思ってしまうんですが。

  • 太平の学園 ー 183への応援コメント

    水海 様

    明日も雨が闇そうにないですね。
    どれだけ張り倒されてもめげない精神力がカムイ君の周りにはたくさんある気がします。こつかれた程度では怯まない、殴られたら喜ぶ、刺されたら昇天する。
    スペクトルヴィアンに効果はないと感じます。むしろ逆効果あり。

    8時間労働になって焦らず働けるのはいいのですが(いつも時間と闘っていたので)、逆に一日が長く感じるようになりました。なんなら一週間も遅い。今日は水曜日の気分だったのにまだ火曜日でした。買い物も毎日できなくなったし、家に帰ってからのぐうたら時間もなくなりました。でも、引き出しにお菓子を買い込んでストックしておく楽しみを見つけました。お菓子の物々交換もSさんとします。今日はクッキーを貰ったので、ハイチュウをあげました。私はあまりクッキーとかは食べませんが出されれば食べます。基本出されたら何でも食べます。

    今日は隣のSさんが所長に怒られたと言ってパソコンのメモに記録していました。画面を覗くと今までの恨みつらみが、ちゃんと画像まで貼り付けて記録してあるようです。Sさんは、「なんかあったらハラスメントで訴えてやる!」といってキーボードを叩いて息巻いていました。私はあまりタイピングが得意ではないですが、(手が小さくて届かないせいもあると思うの)Sさんはカチカチ早く打ち込んでいます。いつもメールで何かを打ち込んでいることが多いですが、そんなに全部打たずに、予測変換使いなはれよ——。

    何かを言おうとして忘れました。 
    眠くなってきました。
    おやすみなさい


  • 太平の学園 ー 182への応援コメント

    おはようございます。
    毎回トキをカモと間違えそうになる野谷です。
    嫌がらせ、一体何があるでしょう?

    私の隣のSさんはなぜか新入りにドギツイ。それは相手の年齢は関係ありません。自分の母親くらいの年齢の人にも容赦ない。派遣で入った人になんて特に、言い方も指摘も。
    「さっき言いましたよね?」などと低いトーンでSさんが新入りにいう度私は凍りつく。辞めさせたいんだろうか?
    それでいて自分は毎日小さなミスを犯すので顧客を担当させてもらえないことには気づいていません。

    そんな中働いて果たして手取りがいくらになるのか?1時間で何十万と稼ぐであろう、水海様と天と地の違いを25日、お楽しみに!乞うご期待!

    行きたくても行けない人の気持ちも考えてくださいね。


    眠い!今からお弁当作ります。


  • 太平の学園 ー 181への応援コメント

    水海 様
    私の隣の席のSさんは、私より一回り下にも関わらず、会社で一番偉そうな女性です。
    一言でいうと、性格が悪くて頭も悪い。なにせ、頭が悪いから自分が偉そうであることにも気づいていません。たとえ気づいていても性格が悪いのでそれを変える気はありません。
    それはさておき、言わなくても分かってくれないのはそっちでしょ?といいたいシーンがいくつもありました。大人は思ったことをすぐには言わず我慢します。それは、大人になるにつれて増えていくものだと思います。子どもの頃は言いたいことを言ってしまうので喧嘩もよくあることでしょう。それが成長するにつれ、相手を思いやり我慢したりするようになる。しかし、大人になってしまうと、例え子どものように言いたいことを言って喧嘩になったとしても、ケロッと元通りのように仲良くはなれないのではないかと思います。
    しばらく梅雨が続き、雨が降り続くでしょう。それでも、会えない間にまたきっと愛が育つことを願って。
    ペンパルの水海様にとって、楽しい梅雨になることをお祈り申し上げます。
    おやすみなさい。

  • 太平の学園 ー 180への応援コメント

    水海様

    今日はストロベリームーンの日ですね。私も一年前、彼氏だと思っていた人と満月の日に逢おうと手紙を書きましたが、断られました。都合が悪かったのでしょうか?会いたい会いたいと言われて間に受けた結果でした。まだ、待ちぼうけしなくてよかったですが。狼少年のようなその彼は、いつもそうやって私を振り回して気持ちを確かめていたようです。何度も騙されてしまえば、どんなに優しい人でも相手にしてくれなくなる。一回の嘘で取り返しのつかないことが起こる、相手に対して常に真摯でいなければ、信用を失ってしまう。まだ確固たる関係を築いていない間柄なら尚更、冗談で終わることとそうでない事の区別ができないのは子どものする事です。そう、確固たる関係である、と言えないところが問題なんだと思います。彼とは二人で会ったこともなかったので。なのに、元カノとは二人でデートしていたらしく、私は利用されていたのだと気づきました。私が彼と出会って半年間、とてもいい思い出ばかりが蘇ります。しかし、その半年間は、彼にとっては私を元カノへの未練として利用するための期間であった。その事実は自分の気持ちとすれ違っていた証拠として私を辛くさせたのです。私が一方的に間に受けて勘違いしていた。それは、彼の詩としても表れていました。それを私はさらに半年経ってから知る事になった。彼は走り出しが遅かったのかバレたからなのか、それから一途な思いを伝えるようになってくれましたが。
    カムイくんは高校生なので、大人になれていないのは仕方ないですが、男とはいつまでも子どもっぽい生き物だと思います。私は子どもっぽさを好きなわけでは全くないので。ただ、見る分にはおじさんより若い人の方がいいってだけ。以前お付き合いしていた彼も若いから仕方ないと思っていましたが、嫉妬が凄くて次第に面倒くさくなって冷めました。子どもっぽさとは関係ないかもしれませんが、一つ冷めたエピソードといえば、誕生日プレゼントとして私は高価な物は立場上買えなかったのですが、帽子を選んでプレゼントしました。高価な帽子ではありませんでしたが、彼はいつも帽子をかぶっていたので、こんなデザインも似合うのではないかと。他にも何か一緒にあげたような記憶がありますが忘れました。しかし、彼はそれを一度着用してみて、気に入ったデザインではないからといって私に返却しました。別に似合ってないことは無かったと思いますが、彼なりの美的センスがあったのでしょう。そんなことされても、その場では私は大人なので怒りません。でも、それからお店に返品して、家に帰ってからさすがにそれって?と思い直しました。彼もさすがにそれはまずかったと思ったのでしょう、LINEで謝ってきました。その場ではきっと自分の思ったままに行動してしまったのでしょう。でも普通に考えてありえないエピソードとして挙げられてしまうレベルです。男とはそのように、子どもっぽく相手の気持ちや後先考えられない生き物だと思います。といっても、とても大人な男の人とはお付き合いしたことがないのでわかりませんが。
    私は何者でもありませんし、本当に偶然憧れの人と会いました。示し合わせていたはずがありません。あれ以上のことは何もない。なんなら、彼は私に向けて言葉を発していません。
    一方で時を同じくして元カレは、私を探す気も会う気もなく、また取り巻きをはべらかして悦に浸っていたようです。ショックでした。私より取り巻きが大切なんだと。会えるかもしれないと期待していた私は、いつもそうだと思い知らされます。だから、元カレとは、友達以上恋人未満を目指せばいいのでは?と思いました。それなら変な期待もしないし、取り巻きや元カノに嫉妬することもない。もっと気楽な関係でいれば拗れることもないのでは?と。それに、それなら元カレも少しは私に近づけるのでは?私を嫌いになれば、今より近づけるのでは?そう思って、いつも反発していたのです。


  • 太平の学園 ー 179への応援コメント

    友達以上恋人未満ということでOK?

  • 太平の学園 ー 178への応援コメント

    イミフ

  • 太平の学園 ー 177への応援コメント

    水海様

    水曜、木曜辺りは一番しんどさが増します。その場合、深夜投稿に応援のお力添えできず申し訳ないです。文章もまともに読めないくらい眠いです。水海様ほどの崇高な文章は物書きではない私の頭には簡単には入ってきませんし。
    同じ話を何度も繰り返し読者を削ぎ落としていく。残るは同情してくれる読者のみ。プライベートと作風は似るものです。
    それはさておき、翡翠の訴えによって被害者が出るのならば、翡翠は口を閉ざすことしかこれ以上自分を救う道はありません。これから復讐されてしまう生徒に限りません。翡翠さえ強くあれば、傷つく必要がなかった人がたくさんいたでしょう。つまり、カムイくんが復讐すれば、翡翠が傷つく。これ以上何があっても訴えることはないでしょう。それは秘め事を増やし、距離を生む。スペクトルヴィアンを普通に終えてくれることを願います。
    秘め事は結果として距離や崩壊を生む。明るみになってしまえば、二人はすれ違っていたのだと気づく。記憶力のいい翡翠は過去のカムイの行動を全て思い出し、点と点を線で結んでしまうでしょう。どうしてあの時、秘め事がバレたのでは?という顔をして怯えていたのか、今になるとよくわかるものです。
    言うは易し行うは難し

  • 太平の学園 ー 176への応援コメント

    水海様
    本日もお疲れ様です。
    ロングホームルームとかスペクトルヴィアンとか、何ヶ月も前すぎて何の話だったのか思い出すのに時間がかかりました。かと言って当時もはっきり何の話だったのか読んでてもよくわかりませんでしたが。あと、マレーバクは一体何のつもりなのかそれもよく分かりません。
    自分を変えるために自分を破壊するんですね。具体的にどんな構想があるのでしょうか?
    梅雨入りしましたね☔️

    眠くなってしまいました。
    本日はこれにて失礼いたすます。

  • 太平の学園 ー 175への応援コメント

    水海様

    この小説の更新が止まると、水海様も人の血が通ってるんだな、って少しほっとします。なぜなら人には毎日同じ夜が来るなんてことはなく、誰かを傷つけたり、傷つけられたりする夜があって何もする気になれないことがあるでしょう。そんな夜にキチンと更新されたことに、ショックを受けることの方が大きいかもしれません。
    私にも、自分のことを何だと思っているんだ、路頭に迷って誰かにレイプされても平気なのか、そんな日にも平然とルーティンをこなされ、ショックを受けた過去があります。
    そして、人の愛を天秤にかけるなんてこと、私はしたくないです。どちらの愛が大きいのか?どれだけ愛されているのか?
    でも私はきっとそういうトラウマを15年も前に抱えてしまったのです。きちんと私だけを愛してくれる人でなければ信用できない、それをずっと試している。今までの人と同じような愛され方では信じられない。前と同じことを言ってるだけ。特別でなければ信用ならない。別の人ならもっと私を愛してくれる。私の全てを愛してくれなければそんな愛はいらない——。
    どうやら、いつの間にか相手に要求ばかりしてしまう、そんな人間になってしまっていたのです。そんなことに気付いてしまいました。
    けれど、私を見つけてくれるのを、そんなヒントをくれるのを偶然ではなく必然の出会いを待っていた。泉の森から出るな、そんなメッセージを忠実に守っていたのです。

  • 太平の学園 ー 173への応援コメント

    水海様

    母性というのは、幼き頃から存在するものと私は思っています。なぜなら、私もまだ未就学児であった頃、子犬に乳を飲ませたいと思ったからです。
    では、母性と恋愛感情は同義になり得るか?それについては私はあまり肯定する意見は持っていません。いくら私が年下キラーだとしてもです。そして、家族愛と恋愛は全く別だと思っています。
    カムイ君は好きな人には童貞ぽさ満載で、そこが長所であり短所になってしまう点だと思います。好きな人とは目も合わせられない。話もできない。文通すらできない。これでは、好きな人には振り向いてもらえません。きっと好き過ぎて何もできない。そんなシャイなカムイ君を理解していたとて、信頼できなくなれば、それも一気に崩れてしまうのではないでしょうか?それに、自分とかけ離れた世界で生きている者同士なら尚更、もっと近くの友人と共に暮らす人生の方がそれはそれで幸せになれるのではないか?と、きっとカムイ君の意中の人は思ってしまうのではないでしょうか?女性は早くに漫画から卒業する人が多いそうです。それはリアルの方に心を奪われるからだそうです。ファンタジーを夢見るのは男性の方が多く、男性の漫画愛好家が多い要因らしいです。生憎、カムイくんの意中の人は、自分に価値を見出せずに生きてきました。真っ直ぐわかりやすいメッセージでなければ、きっと一生自分のことであると自覚できないのです。
    今日は睡眠不足で一日頭がぼーっとしました。

  • 太平の学園 ー 172への応援コメント

    水海様

    今週から会社にマレーシアの女性が数名来て働いております。私の住んでいる場所は工場地帯であり、多くの外国人労働者が住まう地域でもあります。マレーシアの方々は毎日決まった時間にお祈りがあるそうで、それは何よりも優先しなければいけないのだそうです。私たち日本人にはそのような習慣がある人は少ないので、お祈りに合わせて仕事を予定しなければいけないことに私は少なからず疑問を抱きました。しかし、彼らにとってお祈りは当たり前のこと。ご飯を食べるのと、寝るのと、息を吸うのと同じようなことなのでしょう。それくらい、神を信じるということに疑問を抱くことなどなく、食事や肌の露出の制限といったことも不満に思うことなく忠誠を誓って生きているのだ、と。そこで、はたと思ったのは、当たり前は人によって違う。だから当たり前を疑って生きなければいけない。何を大切にするか、価値観というのは人それぞれ。仕事、お金、趣味、家族、友人、恋人、はたまた自分。自分の思う理想を他人に求めるのは思い上がりだと。
    みんな違ってみんないい。

  • 太平の学園 ー 171への応援コメント

    水海様

    どうしてそうなってしまったのか、きっと誰にでも原因があると思います。カムイ君の場合はかなり茨の道でしょう。簡単に治るようなものではない。しかし、どんなに誉めそやされて生活している人であってもどんなに惨めな生活をしている人であっても命の価値は同じなのです。間違いを間違いだと言ってくれる人の意見を真摯に受け止めることが奢りをなくし、いずれ成長することとなるでしょう。褒めるところは褒める、叱るところは叱る、他所の子にも自分の子どもと同じように間違いと正しさの区別がキチンとつくよう教育していきたいと、このエピソードを読んで思いました。カムイ君がいつまでも高校生のままではなく、ゆっくりでもいいから成長した大人の男になってくれることを祈っています。逆コナン。

  • 太平の学園 ー 170への応援コメント

    カムイくんが彼女への復讐をやめてくれることを祈っています。彼女には何の罪も悪意もない。
    でもカムイくんは優しくして傷つけて自分に執着をさせるのが大得意。結局はみんなに自分のことを好きでいて欲しいだけ、そう思います。
    カムイくんはアナスタシアに会いに来るな、と言った。これがこの半年で一番悲しいシーンでした。会うことすら拒絶されたアナスタシアは、次第に心を塞いでいきます。アナスタシアを悲しませてまでしなければいけない仇討ちなどあるでしょうか?
    アナスタシアの涙はいつも惨めな涙でした。自分が惨めだと泣けてくるのです。

  • 太平の学園 ー 169への応援コメント

    水海様

    今日は非常に暑い一日でありました。汗をかくと痒くなるのと、頭が痛くなるのでそれが嫌ですね。エアコンを入れてくれなかったので暑い中、新たな仕事を一から教わる作業をしました。またも、代打として自ら申し出た仕事です。でないと誰も代わりにやらないし、その子が休めないので。私も仕事量は少ないですしね。それよりも暑さが私を疲労させました。いまだマスク着用を強要してくる会社です。接客業でもなければ医療関係でもないのに。理由は何でしょうか?会社として強要するのであれば、それなりの対価を支払うべきではないでしょうか?コロナが蔓延して従業員に休まれると困るという理由ならば、人手を確保できていない会社の責任、それを従業員に強いるというのであれば、本来不要な費用がかかるマスク購入代金について会社に請求できるのではないでしょうか?きちんと従う一方で文句言ってやろうかなと、そんなことを考えたりする末端です。実際はチキンカツ面倒なので、すればいいんでしょ、という感じの態度ですが。
    たった今、暗闇の中耳元でブーンと飛んできた蚊を適当に叩いた所、リンジューラブでした。蚊に刺される不安から解放されてなによりです。
    私個人的な話しで申し訳ないのですが、なんだか怖くなるってありますよね。水海さんにはないですか?もしも、楽しかった思い出の場所で嫌なことが起こったら、、と不安になること。それならば近づかなければ逃げてしまえば、、と。でも本当は楽しかった思い出にも枕を濡らしていたことがあったなんてことも忘れていたけど思い出したり、なんてことも。今度はそんなのでは済まないのではないかと怖気付いてしまうなんてこと。水海さんもそんなところは私と同じではないかと感じます。ただ、同じようで原因はまるで違うように感じますけど。
    応援メッセージではなくてごめんなさい。

  • 太平の学園 ー 168への応援コメント

    水海さん、この小説はジャンルとしては何という分類になるのでしょうか?

    カムイ君は誰のことが好きなのかはっきりしない展開が長いですね(^_^;)

    これ以降の文章を考えていたら眠くなって携帯を顔面に落としそうなので失礼します。

    感想が少なくて申し訳ありません。

  • 太平の学園 ー 166への応援コメント

    何か幼少期にトラウマでもあったのでしょうか?と山川水海さんのメンタルヘルスが心配になります。
    とはいえ、執筆活動毎日更新されていてすごいですね。毎日のストレスを執筆することで解消しているのでしょうか?これだけの文章を毎日書ける時間があるのが羨ましいです。自由業の方でしょうか?読み手のストレスについても少しばかり考慮されるともっと面白い物語になるのではないでしょうか?と、素人がアドバイスなんぞしてみました。個人的には、キャラクターとセリフをぶれさせずしっかり確立して話を進めていくとより読み手のモヤモヤが解消されるのではないでしょうか?あとは、なかなかカムイ君の恋が発展しないのもモヤモヤポイントが加算されますね。
    私は高校の時、文章に全く無駄がないことに感動した覚えがあります。全ての言葉に意味があったんだ、と初めて知りました。それから本を読むようになりましたね。普段はミステリーが好きですけどね。水海さんとはあまり趣味が合いそうもないですが、奇妙奇天烈な作風の山川さんも個性があっていいと思いますよ。特に、メンヘラ界隈では抜群の人気を誇りそうです。ファンになって山川水海色に趣味嗜好も染められてしまうでしょうね(パチパチ)
    カムイくんのような人にもいつか天使のような女神のような人が現れて穏やかな暮らしになれるといいですね。火はまた上るといいな、と思います。
    私は個人的には、昨年末まで彼氏と遠距離恋愛をしていたのですが、新宿で立ちんぼ紛いのことをさせられたり、急に会いに来いって言われて仕事も断って新幹線のチケットまで買っていたのに、前日にやっぱり会いに来るなって言われたり、なのにまた会いに来いって言われて行ったのに私の目の前で大学生の新しい彼女と待ち合わせの約束をしているところをみせつけられ、事実上振られました。それから色々あって最近は、来月の中旬にその元カレが新しい彼女とデートしてから新宿で初夜を迎えるプランをわざわざ私にLINEして知らせてきたのです。それからテンションが上がることが皆無で、元カレに貢いでお金もないので休日は趣味もやめて仕事一筋人間になろうかと考えています。引き篭もってどこにも出かけたくなくなってしまっています。そんな日々の中、水海さんの小説を今日は大丈夫かな、って気持ちに余裕のある時に覗いてみています。気晴らしになることはないですが、文章の狂人ぶりに吹き出す時もあります。
    どうか水海さんにおかれましては、ご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。