応援コメント

太平の学園 ー 166」への応援コメント

  • 何か幼少期にトラウマでもあったのでしょうか?と山川水海さんのメンタルヘルスが心配になります。
    とはいえ、執筆活動毎日更新されていてすごいですね。毎日のストレスを執筆することで解消しているのでしょうか?これだけの文章を毎日書ける時間があるのが羨ましいです。自由業の方でしょうか?読み手のストレスについても少しばかり考慮されるともっと面白い物語になるのではないでしょうか?と、素人がアドバイスなんぞしてみました。個人的には、キャラクターとセリフをぶれさせずしっかり確立して話を進めていくとより読み手のモヤモヤが解消されるのではないでしょうか?あとは、なかなかカムイ君の恋が発展しないのもモヤモヤポイントが加算されますね。
    私は高校の時、文章に全く無駄がないことに感動した覚えがあります。全ての言葉に意味があったんだ、と初めて知りました。それから本を読むようになりましたね。普段はミステリーが好きですけどね。水海さんとはあまり趣味が合いそうもないですが、奇妙奇天烈な作風の山川さんも個性があっていいと思いますよ。特に、メンヘラ界隈では抜群の人気を誇りそうです。ファンになって山川水海色に趣味嗜好も染められてしまうでしょうね(パチパチ)
    カムイくんのような人にもいつか天使のような女神のような人が現れて穏やかな暮らしになれるといいですね。火はまた上るといいな、と思います。
    私は個人的には、昨年末まで彼氏と遠距離恋愛をしていたのですが、新宿で立ちんぼ紛いのことをさせられたり、急に会いに来いって言われて仕事も断って新幹線のチケットまで買っていたのに、前日にやっぱり会いに来るなって言われたり、なのにまた会いに来いって言われて行ったのに私の目の前で大学生の新しい彼女と待ち合わせの約束をしているところをみせつけられ、事実上振られました。それから色々あって最近は、来月の中旬にその元カレが新しい彼女とデートしてから新宿で初夜を迎えるプランをわざわざ私にLINEして知らせてきたのです。それからテンションが上がることが皆無で、元カレに貢いでお金もないので休日は趣味もやめて仕事一筋人間になろうかと考えています。引き篭もってどこにも出かけたくなくなってしまっています。そんな日々の中、水海さんの小説を今日は大丈夫かな、って気持ちに余裕のある時に覗いてみています。気晴らしになることはないですが、文章の狂人ぶりに吹き出す時もあります。
    どうか水海さんにおかれましては、ご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。