第10話 とっておきのデザートをキミにへの応援コメント
そうか。少年はふるさとに帰ることを選んだんですね。
美味しい料理を食べて、
この選択をした少年なら、きっと、未来を変えられる!
さようなら と別れを告げるけれど、それはきっと前に進むために必要なこと。
今一度、少年にエールを!!
完結お疲れさまでした。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
人と料理のあたたかさを知って、少年はふるさとを選びました。
さようなら、は前に進むために必要なこと。心に響きますね。きっと力強く前に進んでくれると信じています。
少年にエールを、ありがとうございました!
編集済
第10話 とっておきのデザートをキミにへの応援コメント
うんうん、町に、人に、希望を!
希望を持つしかない!
そして、自慢の料理!
料理って、平和をもたらす最良のモノだと、そう感じました。
優しい味ってどんな味?
それは食べた人にしかわからない。
いつも食べている料理、少しでも優しさを注入してみようと思いました(#^.^#)
完走、お疲れさまでした!!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
料理が平和をもたらす、、いいですね。世界じゅうで人のお腹と心を満たして、違いを認め合って。込められた優しさは、もてなされた人にも伝わるはず。
そうやって背中を押された少年は、希望をもって歩きだすと信じています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
第10話 とっておきのデザートをキミにへの応援コメント
拝読した後、暫く深い余韻にひたっていました。
少年の決断がとても、とても、力強くて。
優しい人や平和な町を知ったからこその決断。きっと彼は、自分の町を変えていけると信じています。
いつか平和が訪れて、お互いの町ぐるみの交流ができたらいいな、なんて思いました。
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
余韻にひたっていただくほど物語に入りこんでいただいて、うれしいです。
元料理人の家にはとどまらない、という決断をしましたが、彼の優しさに触れたからこその選択だと思います。彼なら自分の町を変えられると、私も信じています。
そうして、いつか互いの町ぐるみの交流ができたら、、本当にいいですね!
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!
第10話 とっておきのデザートをキミにへの応援コメント
少年の思いが、とても立派だけれどとても切ないです…また泣けてきちゃいます( ノД`)シクシク…
その後どうなったのか気になります。
生きててほしい、と願ってやみません。
料理はこんなにも幸せなものなんだと、改めて感じました。
連載お疲れさまでした!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
泣けて来ちゃうとのお言葉、レビューにも書いていただいて、こんなに感じていただいて、うれしいです。
平坦な道ではないけれど、きっと彼は強く未来を切り拓いてくれると信じています。料理が幸せの架け橋になる、そんな物語が現実にもあってほしいですね。
最後までお読みいただき、素敵なレビューも寄せていただいて、ありがとうございました!
第10話 とっておきのデザートをキミにへの応援コメント
完結おめでとうございます!
甘くて苦い。人同士の関係や人生の象徴のようにも思えました。
少年は温かい幸せに憧れながらも、自分の人生に愛着を持っていたのかなと。別の人生や異世界への展望もあアリかもしれませんが、少年は自分の人生がどうであれ、向き合うことで羽ばたけると、地に足を付けて踏み出そうとしているような印象を受けました。
辛くても仕方ないという諦めから一歩、大人の階段を登ったような。
少し大人びた雰囲気が残る結末でした。
素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
人生についてまわる甘さと苦さ。幼いながらにこの子はそれを感じたのでしょうね。そして、両方受け止めて生きられるという自信と覚悟を決めて、一歩踏み出す。それは諦めから一線を画す一歩だったのかもしれませんね。
大人の階段を登ったような、という言葉に、未来への力を与えられたような心地がします。
この子の一歩へのエール、ありがとうございました!
第10話 とっておきのデザートをキミにへの応援コメント
完結おめでとうございます!
平和と人の優しさと美味しい料理を知ったからこそ、彼はふるさとへ帰る決断をしたのですね。おとぎ話を本物にするために。
未来は君たちのもの。世界は変えられる。きっと大丈夫、がんばれ! うわーーーん!
いつか本当に、ふるさとのじまん料理を振る舞ってあげてほしいです!
素敵な物語でした。ありがとうございました!!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
仰る通り、ふるさとで強く生きると思えたのは、元料理人との日々があったから。きっと未来を切り拓いて、世界を変えられるはず、ですよね。そしてふるさとのじまん料理を彼に・・・!
全力のエールをありがとうございます! そして、最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!
第10話 とっておきのデザートをキミにへの応援コメント
いろんな理不尽について深く深く考えさせられる作品でした。
今の世の中を覆うもの。確かに生きようとしているその芽を暴力で摘んでほしくはないですよね。辛い中で味わう食事は彼にとって希望のようだったかもしれません。
執筆お疲れ様です!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
世界情勢の影が物語にも出てしまいましたね。こんなことは物語の中だけにしておきたいものですが、、暴力に負けないで、この子のように未来を切り拓いてほしいと思います。彼らにも、希望になるなにかがあればいいですね。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!
第10話 とっておきのデザートをキミにへの応援コメント
毎回どんなことが語られるか楽しみにしていました。前半になぞらえながらも後半では久里さんの世界観が広げられていてさすがですね。内容的に今世界で起こっていることを想起してしまいましたが、未来が苦くても甘くてもこの少年は強く生きていける気がします。
殺し屋の連載とも重なって大変だったかと思いますが、カラーの違うものを読めるのは楽しかったです。執筆おつかれさまでした。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
前半のお題と後半の展開とで、微妙な断絶と連続とが共存するような感じ、、書いていて楽しい物語でした。
今の世界事情は、物語のなかにやっぱり影を落としていますね。あの国にもこんな少年がいて、だれかの優しさに救われるのを待っているのかもしれません。ふたたび立ち上がって、未来を切り拓いてくれることを願います。
殺し屋とはカラーがずいぶん違いますよね。同時期の連載で、、頭を切り替えるのが、難しいと同時に面白い経験でした。
双方を読んでいただいて、☆もいただいて、ありがとうざいました!
第10話 とっておきのデザートをキミにへの応援コメント
うわあああ。
ラストでこの展開。
なんかえぐられますね、こんな時勢だからこそ。やっぱりクリリン凄えと改めて思いました。
完結おめでとうございます!
素晴らしい作品でした。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
えぐられるとのお言葉、、最高の称賛をいただきました!
このお話ができたのも、関川さんのお題があってこそでした。企画が大盛況なのも、関川さんだからこそですね。素晴らしい機会をつくっていただいて、ありがとうございました!
第10話 とっておきのデザートをキミにへの応援コメント
久里 琳 様
完結おめでとうございます、そして執筆お疲れ様でした!
どうか幸せになってほしい、そう願わずにはいられないラストでした。
またいつかふたりが出会って、美味しい料理を囲みながら笑い合っていてほしいです!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
この子の幸せを願っていただいて、ありがとうございます。いつかまた出会って、その時は料理を囲んで、、笑顔でいっぱいになってほしいですね。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!
第10話 とっておきのデザートをキミにへの応援コメント
未来永劫、若い力は必要となります。
ぼくが国を変える……その心意気を愛宕も命ある限り応援します。
今は力の源となる美味しいものを、たくさん食べて英気を養って欲しい。そう思わせてくれる胸熱な作品でした!
とても面白かったです★★★
作者からの返信
応援ありがとうございます!
国を変えると意気込む男の子、こんな子がいれば未来は明るそうですね。応援いただけるとのお言葉、うれしいです。
素晴らしいレビューも寄せていただいて、ありがとうございます! 物語の世界の、奥行きがどこまでも深くなっていきそうなレビューに、感激しました。若い力が、平和な世界を開いてくれることを願っています。
第10話 とっておきのデザートをキミにへの応援コメント
完結おめでとうございます。平和を味わう前と後では決断の重みが違いますね。優しい人と優しい町を知った少年ならきっと故郷を変えていけると思いました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
平和な国で安全に暮らす道もあったのに、、そちらに進まないのは、重い決断ですよね。優しい世界を知って、そのうえで決断したからこそ、この子はしっかり前へ進んでいけるだろうと思います。
最後まで読んでいただき、☆もいただいて、ありがとうございました!
第10話 とっておきのデザートをキミにへの応援コメント
久里 琳様
完結おめでとうございます!
平和な街と戦場とを行き来した少年。勇気ある決断をしましたね。
帰って仲間と共に幸せな街をつくる。そして自慢の料理を作る。
それは、知らなければ思い描くこともできなかった夢。そう思うと、彼との出会いはとても貴重な経験で、幸せな未来を切り開く力になったのですよね。
切なくも希望あるラストで嬉しくなりました。
彼らに幸あれと祈らずにはいられません。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
迷った末の決断でした。これで良かったと、いずれ胸を張って言えるようになる日が来ると信じています。仰る通り、元料理人の彼(もちろん名前はフタヒロさんです)との出会いがなければ、この夢も生れなかったし、夢に向かってがんばる力も得られなかったと思います。
幸あれと祈っていただいて、うれしいです。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!
第10話 とっておきのデザートをキミにへの応援コメント
完結お疲れさまでした。
明日もわからない戦場の街と平和な世界を行き来した中で、少年は結局自分の生きてきた場所に帰ることを選択したのですね。
平和な街で知った料理の味が彼の気持ちを救い、自分たちの街でも同じように料理を作れるようになればいいと思います。
楽しませていただきました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
すこし迷うところはあったようですが、仲間とともに生きることを選択しました。でもこの往復で、彼は大きな救いを得ることができました。それが彼の未来を開き、町の自慢料理を作ることにつながるといいですね。
楽しんでいただけて、うれしいです。最後までお読みいただき、☆もいただいて、ありがとうございました!
第10話 とっておきのデザートをキミにへの応援コメント
完結お疲れ様です!
想像の膨らむ余韻のある終わりでしたね。
どんな未来を築いてくれるのか、少年のこれからにきっと希望があると信じたいです。
平和になった街の自慢の料理、どんな味になるのか、楽しみですね!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ご想像を膨らませていただいた先できっとこの子は、明るくたくましく未来を切り拓いていくはず、、ですよね。
どんな自慢料理の腕を磨いて現れるのか、お楽しみくださいませ!
第10話 とっておきのデザートをキミにへの応援コメント
完走お疲れさまでした。
まだ先がある感じの終わり方で、色々想像できます(*'ω'*)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
男の子のこの先を、ご想像いただければと思います。
悠木さんもおつかれさまでした。最後のデザート、ありがたく受け取りました。ありがとう、さようなら! …あ、でもまたお会いしましょう!
編集済
第10話 とっておきのデザートをキミにへの応援コメント
完結お疲れさまです!
余韻のある終わり方ですね。
男の子が自分のまちに留まる決心をしたのも、それを尊重して見守る選択をするのも、簡単ではないけれど先へと進むためには必要だと思いました。
将来再会できて、自慢の料理が振る舞える日が訪れますように!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ラストはどうするか迷いましたが、先へ進むためには必要、とのお言葉に、背中を押していただいた思いです。この選択をよかったと思える日が来ると、願っています。
再会して、料理を振る舞える日が、きっと来るはず。
最後までお読みいただいて、ありがとうございました!
第9話 再会のメニューへの応援コメント
火が怖いのに、野菜炒めを作ろうとする男の子の思いにぐっときました。
少しくらい焦げていても、愛嬌。愛嬌。
けがも治ったのですね。よかった。
ツンデレなのに、ほんと妖さん、優しいよなぁ。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
男の子は、がんばって作ってくれました。ぐっときたとのお言葉、うれしいです。少しくらいの焦げは、ご愛嬌ですよね。
妖はすっかりツンデレを隠さなくなりましたね・・(^^) 優しさに見守られ、次回、最終話です。
編集済
第10話 とっておきのデザートをキミにへの応援コメント
ものすごく胸に響きました。
ラストの僕たちの町の料理のところで、
ただのハッピーエンドじゃなくて、めでたしめでたしではなくて、
未来に希望があるラストシーンで、感動しました!
完結お疲れ様でした!
素晴らしい作品をありがとうございました!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
胸に響いたとのお言葉、うれしいです。
じつはラストをどうするかは昨日まではっきり決めていなかったのですが、、迷った末に辿り着いたラストでした。感動したと仰っていただいて、ほっとしました。
最後までお読みくださって、ありがとうございました!
第9話 再会のメニューへの応援コメント
はじめての料理ってそうですよね。辿々しくて側から見ると危なっかしくて。
心のこもった料理と伝わったことでしょう😊
幸せの形は人それぞれ。ご尤もですよね。
未来を切り開く決断が出来ますように。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
はじめての料理は、自分でも不安だし、側から見てても危なっかしいですよね。その分、ドラマチックな味つけが美味しいのかもしれません。
ふたりにはどんな幸せが待っているのでしょうか。いい決断ができるよう、見守ってくださいませ!
第9話 再会のメニューへの応援コメント
それとは?
そして、ただ焼いただけ?
味付けは、一生懸命な誠意?
まだまだわかりません、どうなるのでしょう?
全ては、最終会、ですよね(^^)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
料理は、焼いただけでした。。。意外に、心意気と、素材の味と、あとからかける調味料でなんとかなるものだと、、たぶん。
それ、とは? 最終会で、明らかになる、と、思います。お楽しみにお待ちくださいませ!
第9話 再会のメニューへの応援コメント
妖さん、手が滑ったなんて笑
男の子が火を使う、という意味が、ずしんと響きます。
出されたお料理は、絶対美味しいはず。味蕾細胞の受け止める美味しさ、というより、心が受け止める美味しさが。
どうか幸多い未来でありますように。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
手が滑った、ということにしておきましょう(^^)
男の子は、勇気を出しての手料理でした。心が受け止める美味しさ・・これ、大事ですよね。料理を出す意味と、食べる意味は、半分以上ここにあるような気がします。
彼らの幸多い未来を願っていただいて、ありがとうございます!
第9話 再会のメニューへの応援コメント
ああ、確かに、火の恐怖と闘いながらですよね!
なんてけなげな…一生懸命作ってくれたメニュー、焦げてても美味しくないはずがありません。
私も幸多き未来を願いますヽ(;▽;)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
がんばって作ってくれました。火への恐怖を乗りこえ作った料理なんだから、焦げぐらい、なんてことない!ですよね。
この子の幸を願っていただいて、ありがとうございます!
第9話 再会のメニューへの応援コメント
久里 琳 様
ツンデレな妖さんの粋なはからいで、また再会することができて良かったです!
焦げはご愛嬌、火を使って料理を作っただけでも凄いことですよね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
妖のツンデレぶりは、バレていますね(^^) 再会できたのも、ツンデレのおかげですね。
火を使って料理ができたっていうのが大事ですよね。焦げぐらいは気にしちゃいけません。この子の成長を見守っていただき、ありがとうございます!
第9話 再会のメニューへの応援コメント
妖さんが良い味出してますね。コレが一番の美味かも。妖と人との距離感が、実にいいですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
妖が美味! そう仰っていただいて、光栄です。味のある脇役になればいいなと思っています。
第9話 再会のメニューへの応援コメント
妖さんのツンデレっぷりにニヤニヤが止まりません♡
火への恐怖を乗り越えて作った料理、少し焦げてしまったって美味しいに決まってます!
さあ、この先に何が待っているのか。私も一緒に見届けますー!!!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ニヤニヤしてくださって、うれしいです。
そうですよね、真心と勇気のこもった料理なら、焦げがあろうと美味しいはずです!
いよいよラスト、どんな結末になるのか、見届けていただけましたら幸いです!
第9話 再会のメニューへの応援コメント
本当に、幸多き未来になってほしいです!続き楽しみにしています!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
二人の幸多き未来を願ってくださって、うれしいです。
ラスト1話、お楽しみいただければ幸いです!
編集済
第9話 再会のメニューへの応援コメント
黒焦げもご愛嬌。男の子が驚くぐらいの食いつきっぷりとは!笑
それは冥利に尽きますね。男の子があれほど恐れていた火を制した。恐怖心を制した。その先に、最後に待ち受けている『それ』。
妖さんはこの主人公さんに福を授ける立場だったんですね。それでずっと見守っていた。手が滑っちゃったけれど。どこまでも可愛らしいです( ´∀`)bグッ!
ハッピーエンドを予感させながらも、幸せのカタチが様々であることも予感させます。最終話が楽しみです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
この元料理人、鈍いと妖には言われていますが、料理にこめられた想いを感じとる心はあるのです。感じすぎて驚かれてしまいましたが(^^)
妖がどこまでも可愛らしいとのお言葉、うれしいです。幸せの形は様々、そうですよね。つい手が滑っちゃう妖は、元料理人と男の子に、どんな幸せをもたらしてくれるでしょうか。
そして、『それ』とはなんなのでしょうか。最終話、お楽しみいただければ幸いです!
第9話 再会のメニューへの応援コメント
久里 琳様
ツンデレな神様の眼差しが本当に優しくて。でも必要以上には手を出さずに見守っている姿が微笑ましくも神々しいです。
少年のケガが治って良かったです。そして火を克服する勇気まで持てたなんて。
でも二人は同じ空間に住んでいるのでしょうか?
二人のこれからがどうなるのか、続きが楽しみです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ツンデレですよね(^^) そんな眼差しの優しさを読みとっていただいて、うれしいです。
ケガが治って、火を克服して、、ハッピーエンドへ向かっていると思うのですが、、同じ空間に住んでいるのか、この先どんな結末が待っているのか、引き続き、お楽しみいただけましたら!
第9話 再会のメニューへの応援コメント
はからずも手が滑った、ツンデレな(笑)
男の子も火の恐怖を克服して料理を振る舞う、そして、焦げのある拙い料理でも美味しく食べる心意気、この時間こそ「幸」ですね。
どんな未来、どんなラストになるのか楽しみです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ツンデレですね(^^) 高飛車のツンデレです。
男の子はがんばりました! そしてそんな心がこもった料理なら焦げなど気にしない。互いの心意気ですね。
あと1話、どんな結末が待っているのか、見届けてくださいましたら幸いです!
第9話 再会のメニューへの応援コメント
男の子が驚くくらい感動して焦げを食べtくれると、嬉しいですね。
それを解説してくれるのも楽しい!
手が滑った幸運でも、神様が授けてくれたものなら間違いないはず!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
料理を通じて、思いが伝わったんでしょうね。やや感動しすぎだったかもしれませんが、やっぱり嬉しいですよね。
手が滑った幸運、おかげでまたここへ来ることができて、、ハッピーエンドになるでしょうか?
第9話 再会のメニューへの応援コメント
はからず手が滑ったとはいえ、それもまた縁。どのような未来が待っているか、どのようが福を授かるか、楽しみな逸材ではありますが、今は焦げの味わいも深い料理を堪能する時間こそ、至福といったところでしょうかね☆
作者からの返信
応援ありがとうございます!
手が滑ったおかげか、男の子はまた来ることができました。その縁は、どんな未来へと続くでしょうか。ともかく今は、ご飯を堪能!ですね。至福のときを満喫してほしいですね。
第8話 孤独を癒すラーメンへの応援コメント
おとぎ話を信じらないけど、おとぎ話を信じないと生きていけないくらい過酷な状況。ラーメンは幻じゃないですよね? みんな、おなかいっぱいになって、はしゃいだんですよね??
作者からの返信
応援ありがとうございます!
こんな過酷な状況にいると、おとぎ話にすがりたくもなりますよね。彼らに届いたラーメンは、おとぎ話なのか現実なのか。心配いただいて、ありがとうございます。はしゃいだのが現実であってほしいですよね。
第8話 孤独を癒すラーメンへの応援コメント
うわぁん…泣けちゃうじゃないですか…。゚(゚´Д`゚)゚。
マッチの炎じゃないですよね?ちゃんとあるんですよね?ラーメンが…
みんな、美味しく食べて〜!
不思議な奇跡。どうか消えませんように、と願わずにはいられません。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
彼らのために涙を流していただいて、ありがとうございます。
奇跡のようなラーメンが、本当であってほしいですよね。おとぎ話か現実かははっきりしませんが、とにかくずっと笑顔がつづいてほしいと思います。
第8話 孤独を癒すラーメンへの応援コメント
これは、どういうことになるのでしょうか?
夢か現か?
最後、ナニが待っているのでしょうか?
お伽話を否定しながらもお伽話状態になる。
でも、それが心を満たす。
ぼくの心は救われる、そんな気がしております(#^.^#)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
なにが夢でなにが現実なのか、はっきりとは分かりませんが、ともかくこの子の心は満たされたようですね。お伽話でもいいじゃないか、と思います。
ここからどこへ向かうのか、、あと2話で決まりますね。お楽しみくださいませ!
第8話 孤独を癒すラーメンへの応援コメント
ああ、なんということ! こんなことになってしまったなんて……。
仲間たちの想い、ラーメンを食べてしまったことに罪悪感を抱く心、そして皆で楽しそうにする姿。
そのどれもに心がひりひりします。
ラストが現実でありますように……。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
こんなときだからこそ、仲間の大切さが身に沁みますね。一人で食べては罪悪感を抱き、皆で食べれば楽しい。心がひりひりするほど入りこんでいただいて、うれしいです。
現実だったのか夢だったのか、どちらだとしても、幸せであってほしいと思いますね。
第8話 孤独を癒すラーメンへの応援コメント
読みながら涙がでてきました。
痛いよね、辛いよねって。
深いお話で、まだ胸があついです。
幸せにみんななってほしいです!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
涙まで浮かべていただいて、ありがとうございます。
痛くて辛くて、でもちいさな希望は捨てていない。幸せになってほしいとのお言葉、彼らに届くといいなと思います。
第8話 孤独を癒すラーメンへの応援コメント
全部食べてしまったあとに押し寄せた罪悪感がひしひしと伝わってきました。
でもいいのですよ、仲間は元気に食べてくれて嬉しかったんじゃないかと思います。
傷つき倒れたときは助け合いですから(*´ω`*)
美味しいもので元気になりたいですよね🍜
作者からの返信
応援ありがとうございます!
食べていい、と肯定してくださって、ありがとうございます。罪悪感も分からなくはないですが、仰る通り、仲間は嬉しかったと思います。厳しい世界だからこそ、助け合いですよね。
その後はみんなラーメンを味わって、楽しく元気になっただろうと思います。
第8話 孤独を癒すラーメンへの応援コメント
これが、あの「火は痛い」の背景でしょうか。
暮らしが戦場に包まれる。悲しい現実ですね。今もどこかで、このようなことが。
白いもやを通して見ていた光景、体験していたこと、そして今、手の届きそうなラーメン。信じたいものごとよりも、そうでないことの方が現実的だったりしますね。
『ぼく』はどの現実を掴むのかなと、しんみりしてしまいました。
場面の転換、お見事です。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
火は痛い、と感じさせてしまう厳しい環境。これがフィクションではなく現実世界で実際に起こっているというのが悲しいですね。
世界を知覚するための座標が揺らぐような描写は琥珀さんの足もとにも及びませんが、この子が見ているのもどこまでが現実なのか、、そしてどんな現実に行き着くのか、見守っていただけましたら!
第8話 孤独を癒すラーメンへの応援コメント
ガラリと物語が変わってきた!
まさに転。
やっぱり久里さんすごいわ。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
お褒めにあずかり、光栄です! すべて関川さんのお題のおかげですよ。
あと2話となりましたね。名残惜しいのと、どう結末を結ぶか悩むのと、、終わってほしくないなあ、なんて思ってしまいます。
第8話 孤独を癒すラーメンへの応援コメント
こういった形で別れを描くことになりましたか。
男の子はどこかの戦場から来ていて、また元の世界に帰って傷を負ったのでしょうか。
茫洋として幻想的ながら切ない世界観が読んでいて刺さるものがあります。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
また会えるとしても、それでも別れは切ないですよね。今生の別れにはならないように、、と願っています。
住んでいる町が戦場になる……現実にも起こっているのが悲しいですが、厳しい世界にあって、この子は幸せをつかむことができるでしょうか。刺さるとのお言葉、うれしいです!
第8話 孤独を癒すラーメンへの応援コメント
あれ、待って。なんだか悲しい気がする。大怪我を負ってしまったけれど、結局みんなで楽しくラーメンを食べている幸せなラストシーンなのに……気のせいですよね?
違う違う、きっと妖さんが助けてくれたんだ。おとぎ話が本当になったんだ。そうじゃなきゃ嫌だー!!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
楽しく幸せなシーンのはずなのに、悲しい気がする、、そんな何かを感じられたのですね。これが予兆なのか、それともハッピーな大団円に向かうのか、、あと2話でゴールですね。
おとぎ話が本当になって、みんな幸せに、、彼らの幸せを願ってくださって、ありがとうございます!
第8話 孤独を癒すラーメンへの応援コメント
おっとこれは。
さすがとしか言いようのない、ぼく視点!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
今回は、ぼく視点になりました。お気に入りくだされば幸いです。
残るはあと2回。ラストを締めるのはどちらの視点でしょうか。
第8話 孤独を癒すラーメンへの応援コメント
久里 琳 様
怪我で寝たっきりの「僕」のもとに届いたラーメン。
夢のような出来事ですが、おとぎ話でもそれが現実なのだと思いたい……僅かな救いのようなものに縋りたい思いに、私も現実であってほしいなぁと思わずにはいられません。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
寝たっきりの子には、ラーメンが奇蹟のように思えたでしょうね。こんなときはおとぎ話でも信じたい、それが救いになればいいなと思います。
この子のために、現実であってほしいと願っていただいて、うれしいです。
第8話 孤独を癒すラーメンへの応援コメント
久里 琳様
夢の中なのか、現実なのか。
彼は動けないけれど、仲間と一緒にラーメンを食べることができて良かったです(#^.^#) こんな危険なところで子ども達だけで長く過ごしている。
現実世界でも起っていることを考えると本当に悲しいですね。
少しでも温かい思いを感じて欲しいと思ってしまいます。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
怪我してお腹すいて意識朦朧とした中でのラーメン。なにが現実なのかははっきりしませんが、ともかくラーメンで幸せ気分になれました。
こんな子たち、きっと今もどこかにいるんですよね。そう思うと悲しくなりますね。物語でも現実でも、ほっと一息つけるときがあればいいなと思います。
第8話 孤独を癒すラーメンへの応援コメント
おお!
少年は一体どの世界に紛れ込んでしまったのか。
夢でも幻でも、美味しさが幸せを与えてくれたんですね。
食べるものもままならない、砲弾が雨のように飛び交う、そんな世界だからこそ、本当はおとぎ話を信じてもいい、そう思わせてくれます。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
仲間と一緒に美味しいものを食べられるなら、夢でも幻でもいい。この子に寄り添っていただいて、うれしいです。
過酷な世界に生きて、おとぎ話を信じるか信じないか。どちらも切ないですが、できれば信じられるようになればいいなと思いますね。
第8話 孤独を癒すラーメンへの応援コメント
こ、これは! 走馬灯のようにも感じるラーメンの畳み掛け。
砲弾の欠片がお腹を貫いてる時点で、もうどっちの世界に足を突っ込んでいるのかわからなくなりますよね。ともかく、美味しいと感じ取れたものは、何でも食べておいて欲しいものです☆
作者からの返信
応援ありがとうございます!
走馬灯が、わるい予兆でなければいいのですが。仰る通り、どっちの世界に足を突っ込んでいるのかわからない、そんななかでの独白なので。。
ともかく今は、美味しいラーメンをおなかいっぱい食べて幸せを感じてほしいですね!
第8話 孤独を癒すラーメンへの応援コメント
あの男の子は、怪我をしてしまっていたのですね。
でもいままで助け合ってきたらしい仲間がちゃんと面倒を見てくれていて安心しました。
不思議な白いもやと、全員分のラーメン。
誰かさんの力添えならステキです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
怪我してしまいましたが、仲間たちのおかげでなんとかやれているようですね。なぜかラーメンも届いて、みんなおなかはふくれたようで。
誰かさんの力添え。そうだったらいいですね!
第7話 春の訪れと天ぷらへの応援コメント
大葉には塩ですか!
それはやったことがなかった。
そもそも、そうそう、大葉はボロボロっとなってしまい、そのもののアジをちゃんと味わえていないことが多い。
だから、塩なら味わえるのかも。
大葉、衣のアジしかしないってヒトは多いと思うww私だけ?w(#^.^#)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
基本は天つゆ派なのですが、大葉は塩にすることが多いです。仰る通り、味があんまりしないので、つゆだと天つゆを吸った衣を食べてるだけのような気がして。
塩でも味してないかもしれないんですけどね(^^) ま、気分だけは味わってる気分で。
第7話 春の訪れと天ぷらへの応援コメント
久里 琳 様
>旨い飯につられてこの舎に居ついているわけではない。
でも天麩羅に顔が緩んでしまう妖さん、天麩羅がお好きなようですね。
料理人としての気遣いはできるけれど、他のことに気を配れるか、それが今後の鍵になりそうですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
そうなのです。天麩羅はむかしっからの大好物! ついつい顔も緩んでしまいます。
他のことに気を配れるか、、、ここが彼の踏んばりどころですね。妖はあまり期待してないように見えますが(^^;) どうなることか、、お楽しみくださいませ!
第7話 春の訪れと天ぷらへの応援コメント
妖さんの通な口ぶり(心の中)が良い雰囲気を醸し出していますね。
つゆを吸った衣から、口の中につゆが溢れ出るような心地がしました。次々に提供される天ぷら、追いつかなくなっちゃいますよね。それを気遣ってもらえるのは、大事にされている証拠なのかな、きっと。
さて、一体何が待ち受けているのでしょう。火は痛いと思っている男の子のこと。何処か不穏な妖さんの予感が気になります。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
長く生きている分、通っぽくなるのかもしれませんね(^^)
つゆの感じを味わっていただいて、うれしいです。天ぷらは、揚げるペースと食べるペースを合わせるのがポイントですよね。ちゃんと気遣っているのは、仰る通り、きっと大事に思っているんでしょうね。
男の子の方は、、大丈夫でしょうか?? 心配してくださって、ありがとうございます。
第7話 春の訪れと天ぷらへの応援コメント
ああ。美味しいそうな天ぷら!
つゆも塩も、どちらもですよね!
そして、不穏なひっぱり感。
流れを知っていても、どうかあの子が幸せでありますようにと、祈らずにいれません。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
天ぷらはつゆも塩も、どちらも楽しみたいですよね(^^)
男の子の幸せを祈ってくださって、ありがとうございます。どんな結末が待っているのか、見守ってやってくださいませ!
第6話 初めてのハンバーグへの応援コメント
いいよ、幸せ感じて満腹でいいんだよ。もう、いますぐにでもかけよって抱きしめてあげたいです!
自分で作ったハンバーグ^_^
きっと美味しかったね!
むぎゅーってたまらない気持ちになります!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
抱きしめてあげたい! あたたかいお言葉、ありがとうございます。
自分で作ると、愛しくなって、より美味しくなるんですよね。幸せで満腹。つかの間の安息を、見守っていただければと思います。
第7話 春の訪れと天ぷらへの応援コメント
どんどん置かれるから、どんどん食べる。楽しそうな食事風景が目に浮かびます。
いいですねー。
>好事魔多し
落とし穴があまり大きくないことを祈ります。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
置かれたら食べますよね(^^) 調子に乗って後から後悔、、なんてこともありますが、今が楽しければいい!
でも男の子のことは心配です。この子のために祈ってくださって、ありがとうございます。
第7話 春の訪れと天ぷらへの応援コメント
久里 琳様
>よき出会いが、関わった者みなをよき方向へと導くこともある
この言葉に、うんうんと頷いてしまいました。みんなに良き出会いがありますようにと祈りたくなりますよね。
妖さん、とっても良い雰囲気で好きです。達観しているけれど、達観し過ぎていなくて、感情も動いていて優しいです。
ラストが心配です。男の子、幸せになって欲しいけれど、何が起こってしまうのでしょうか……
作者からの返信
応援ありがとうございます!
みんなに良き出会いがありますように! そうあってほしいですよね。
妖の雰囲気が好きとのお言葉、うれしいです。長く生きていろんな経験したおかげで達観した空気を醸しつつ、性分なのか、そこまで老成はしていないようです。。
よい出会いが、よい未来へと導いていく……はずなのですが、、この子たちにどんな未来が待っているのでしょうか??
第7話 春の訪れと天ぷらへの応援コメント
むろん天麩羅はいただく。←この潔さに笑いました!
わかります、わかります。つられているわけではないけれど、天ぷらに罪はありませんからね。せっかくですから、美味しくいただくのがよろしいでしょう。
かうんたあの調理台で次々出てくる天ぷらの美味しそうなこと。江戸時代からずっと同じように食べられ続けてるって、何気にすごいですよね。
妖さんが感じた胸騒ぎ、気になります。一体何が起きるのか…!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
潔くいただきます(^^) 笑っていただいて、ありがとうございます。せっかくのごちそう、食べないなんてもったいないですからね。ええ、けっしてつられているわけではございません。
江戸時代から人々の舌をたのしませてきた、と思うとすごいですよね。美味しく感じていただけたならうれしいです。
この先なにが起こるのか、、つづきをお楽しみくださいませ!
第7話 春の訪れと天ぷらへの応援コメント
天麩羅はいただくに笑ってしまいました。気持ちに正直に。
そうですよね、いただいた方がいいです笑
天つゆの付け方へのこだわりもなるほどとなりました。
どっぷりつけては風流ではないですよね(*´ω`*)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
はい、正直に素直にいただいてしまいます(^^) 全面肯定いただき、ありがとうございます。
天つゆどっぷりも悪くはないですが、天麩羅それぞれの味の違いが消されるともったいない、というのが妖の主張のようです☆
第7話 春の訪れと天ぷらへの応援コメント
江戸の天麩羅実体験!
さすが何でもご存知でいらっしゃいます。
つゆをちょっと、美味しいですよね♬
塩はつける時の加減が難しいんですよね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
亀の甲より年の功、なんて言ったら怒られそうですね。でも江戸の天麩羅を食べた体験は貴重でうらやましい(^^)
つゆも塩も、微妙な加減で味が変わるのがまたいいんですよね。
第7話 春の訪れと天ぷらへの応援コメント
さまざまな天ぷらが出てきて、美味しそうです。
特につゆをつけたあたりの描写に、口の中がきゅーっとなりました。
しかし、妖の最後の方の台詞。何が起きるのか……。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
揚げたての天ぷらをつゆにつけて、、美味しい想像をしていただいて、うれしいです。どうしてあんなに美味しいんでしょうね。
物語は終盤に入って、ちょっと不穏な雰囲気です。何が起きるか、お楽しみくださいませ!
第7話 春の訪れと天ぷらへの応援コメント
妖の回も実に雰囲気が良いですよね。
さりげない天ぷらの美味しそうな描写が物語を引き立てますね。ラストはちょと不穏な引きで。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
雰囲気が良いとのお言葉、うれしいです。
料理を作る側の描写はリアリティに自信がないので、味わう方の描写でがんばってます(^^) この先どうなるのか、、お題が天から降ってくるのを楽しみにしています!
第7話 春の訪れと天ぷらへの応援コメント
天ぷらとても美味しそうです。
江戸時代の味わいも知っている妖怪なだけに舌も肥えているのでしょうが、それでも満足させる料理の腕は確かなものなのでしょう。
子供はこの先、どうなるのか若干不穏な様子ですが。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
江戸時代の天ぷらは、庶民の味だったようです。そんなソウルフードにこそ、腕が試されるのかもしれませんね。妖が満足してくれて、よかったです。
男の子の方は、、どんな運命が待っているのか・・・お楽しみくださいませ!
第7話 春の訪れと天ぷらへの応援コメント
自然の成り行きに任せるのが一番でも、そうはいかないのが人の性でもありますね。
つゆのツケ過ぎは禁物。その加減が難しいことでもありますな☆
作者からの返信
応援ありがとうございます!
成り行き任せでうまくいけばいいのですが、あとで後悔するよりは手を出そう…と考えるのが人の情ですよね。
つゆは私はちょくちょくつけ過ぎて、後悔しています。。。
第7話 春の訪れと天ぷらへの応援コメント
さすがの妖、達観した見方ですよね。
天ぷらにつられ、ているわけではなく、良い方向へ行かせるための役得です。
お題通りだとあの男の子に不穏なことが起こりそうですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
いろんな人の人生に立ち会って、達観した考えが身についたようです。でも食に関しては達観していないようで、、天ぷらにすっかり魅了されていますね(^^)
男の子にどんな運命が待っているのか、、続きをお楽しみくださいませ!
第7話 春の訪れと天ぷらへの応援コメント
分を越えて生きることの善し悪しというところが、やはり人を超越した存在の視点ですね。
どうぞ天ぷらにつられ…いえ、天ぷらはじめ美味しいご飯の褒美として、良いほうに介入してくださいますように!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
見方・考え方に、人を超越した存在を感じていただいて、うれしいです。
天ぷらにつられ……てはいないと本人は主張していますが、ともかく彼女の力が助けになればいいなと思います。
第6話 初めてのハンバーグへの応援コメント
一生懸命ハンバーグを捏ねている姿を想像して、こちらにも力が入りました。
>ぼくだけこんな幸せでいいんだろうか。
そう思うなんて、なんて優しい子なんでしょう。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
子供がハンバーグを捏ねているのを見守っていると、力が入ってしまいますよね。それほどに物語の世界に入りこんでいただいて、うれしいです。
恵まれていない子だからこそ、幸福の独り占めと思ってしまうのかもしれませんね。この子の気持ちに寄り添っていただいて、ありがとうございます。
第6話 初めてのハンバーグへの応援コメント
そうそう、こねるのが最初、勇気がいるし、気持ち悪いから気持ちよいに変わるんだよねww
食したら、美味い!
最高ですよ、ハンバーグはww
ポケット、異次元ポケットなのかなww(#^.^#)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
気持ち悪いから気持ちよいに変わる! まさにそれ!なんですよね。
作っても、食べても楽しいハンバーグ♬
入れたものがなくなるポケットは、どこへつながってるんでしょうね??
第6話 初めてのハンバーグへの応援コメント
あたりまえと思ってる幸せって、みんなが持ってるものではないんですよね、ハンバーグも美味しそうでした!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
あたりまえな生活ができる幸せを、もっと大切に想うべきかもしれませんね。
子供の手ごねハンバーグ、満喫いただけましたでしょうか!
第6話 初めてのハンバーグへの応援コメント
美味しい食事で心が満たされながらも気になるのは仲間のこと。
その有難みを感じずにはいられないですね。
こどもの頃作ったハート形のハンバーグを思い出しました(*´ω`*)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
幸せを噛みしめつつも、美味しさを仲間と分かち合えないのは気になる、、この子が心置きなくわらえるようになればいいなと思います。
ハート形のハンバーグ、キュートな思い出ですね!
第6話 初めてのハンバーグへの応援コメント
>ぐらぐらに耐えられるってのがおとなになる条件なのかもしれないな。
これ、何気に真実を突いている気がします……
仲間のためにポケットに入れた食べ物、どうして消えちゃうの?( ; ; )
分けてあげられないのは悲しいけど、でも君が幸せになることはちっとも悪いことじゃないよ! お腹いっぱい食べて、安心して眠っちゃっていいんだよぉ(落涙)
いつか、火は痛いもの……じゃなくて、仲間と火を囲んで笑い合える日が来るといいな…と願います。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ぐらぐらに耐える、を拾っていただいて、うれしいです。しゃきっと澄ましているように見えて、ほんとはぐらぐらで、けっこうやせ我慢してるんですよね。
食べて眠って、安心していいってお墨付きをいただいて、ありがとうございます。火を囲んで笑い合える日、、ほんとに、そんな日が早く来てほしいですね。
第6話 初めてのハンバーグへの応援コメント
久里 琳様
椅子に乗ってハンバーグをこねる様子が可愛らしいです。それを見つめる目も優しい。火は痛いと言う言葉が、彼の悲しい記憶と結びついているのかなと切なくなってしまいました。
そして、ラストの優しい心。
持つものはもっともっとと欲張るのに、持たざるものは分け与えることを忘れない。辛い思いをしている彼が、仲間を想う気持ちにジンとしました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
優しく見つめる目を読み取っていただいたんですね。その視線に、火の痛みを忘れるぐらい、この子が癒されるといいなと思います。
持たざるものは分け与えることを忘れない。ああ、そうだなあと思いました。仲間を想う気持ちが曲がることなく、育まれるといいですね。
第6話 初めてのハンバーグへの応援コメント
ハンバーグ作り、子供らしい目線でとても可愛らしいです♡
と同時に、彼の身の上がちらほら見えてくるのが切ないですね。「仲間たち」にも食べさせてあげたいですね。
優しい言葉の数々、しんみり来ます。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
子供らしく、可愛らしく映っていればうれしいです。
どうしても、身の上が透けてみえてしまいますね。似た境遇の仲間たちにも食べさせることができるといいのですが。優しいお言葉、ありがとうございます。
第6話 初めてのハンバーグへの応援コメント
たどたどしいながらも一生懸命にハンバーグづくりに挑戦している様子がほほえましいですね。
こんな些細な日常的なことも幸せに感じてしまうほど、辛いことがあったのでしょうか。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
たどたどしくも、ほほえましい様子を思い浮かべていただけましたら幸いです。
ほんとに些細な、なんでもないことですが、これが辛い記憶を上書きしてくれるといいなと思いますね。
第6話 初めてのハンバーグへの応援コメント
食ったら寝る。
その幸せは、少しの間独り占めしても、バチなんか当たりませんよ☆
作者からの返信
応援ありがとうございます!
バチなんか当たらない。そうですよね。少しぐらい許されたっていいですよね。お墨付きをいただいて、ありがとうございます!
第6話 初めてのハンバーグへの応援コメント
久里 琳 様
踏み台にのぼってハンバーグを作っている姿、そしてそれを横で見守る視線も温かいですね。
ハンバーグのタネをこねる、子供の頃はその感触が楽しかったのを思い出しました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
踏み台のうえでハンバーグを作る姿。横で見守る視線の温度を感じていただいて、うれしいです。
ハンバーグのタネ作りは実は楽しい、そうですよね。そんな幸せがにじみ出ていたらいいなと思います。
第6話 初めてのハンバーグへの応援コメント
台に乗ってハンバーグを捏ねることで、大人の階段を一歩登ったのかもしれません。火は痛い。ここに幼心の感覚とは別に、おそらくとても火を近くに感じたであろう経験が凝縮されているように思えました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
視界が高くなると、大人になった気分がしますよね。精神的な成長もしているのかも。
火は痛い、に経験が凝縮されているよう、と読まれるのがさすがですね。いずれ、火をつかうと美味しい!になるといいですね。
第6話 初めてのハンバーグへの応援コメント
火が痛い、悲しい記憶があるんですね。
でも、今の幸せを大切にしてほしいです。
二人でハンバーグが幸せを教えてくれていますね。
消えてしまったポケットの中身も消えてしまう謎、まだまだ何かありそうですね
作者からの返信
応援ありがとうございます!
火が痛いのは、悲しい記憶があるから、、、きっとそうですよね。
でも、この家に来るようになって、そんな記憶も上書きされていくはず。だと信じています。ハンバーグは幸せの味ですね。
ポケットの謎は、いずれ明らかになる…はずです!
第6話 初めてのハンバーグへの応援コメント
火は痛いんですね。
どんな「火」の経験をしてきたのだろうと。想像して悲しくなります。
でも二人で作ったハンバーグはお腹も心も満たしたようで、良かったです。
そしてポケットのお土産が消えてしまう不思議。
この後この謎はとけるのでしょうか?
作者からの返信
応援ありがとうございます!
何か具体的な経験が、火と痛みを結び付けているはずです。一緒に悲しんでいただいて、ありがとうございます。でも今は幸せですからご安心ください。小さな幸せかもしれませんけど。
ポケットの謎は、、どこかで語られるはずです・・・きっと。
第5話 おでかけとちらし寿司への応援コメント
繰り返す祝福の時、繰り返すちらし寿司…
まるで感動の大河ドラマ…!(´;ω;`)ブワッ
ちゃんと手を繋いでるところが微笑ましいです♡
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ぶつぶつ言いながらもちゃんと手をつなぐ妖なのでした♪
祝福もちらし寿司も絶えることなく繰り返す、滔々と流れる大河のように、、、大スケールのドラマみたいです。ありがとうございます♬
第5話 おでかけとちらし寿司への応援コメント
自分は子どもじゃないと言いながら、ちゃんと手をつないで、買い物をするあたりがとてもかわいいです。
>知らずと一年すべての日が、祝いの日の朱に染まるのぢゃから。
いいですねー。楽しい思い出になる出来事をどんどん積み重ねていってほしいです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ぶつぶつ言いながらも結構かわいげのある妖なのでした(^^)
楽しい思い出をどんどん積み重ねて、、そうですね、そうなるといいなと思います。
編集済
第5話 おでかけとちらし寿司への応援コメント
市場とはスーパーのことかとふと考えました笑
料理を作るものは夢中で食べる相手の思考にまで及ばない。懸命に喜んでもらうことを一心に考えていますよね。
卵よ、出しゃばるな笑!! 心得ました('◇')ゞ
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ご名答です(^^) スーパーも、妖にかかれば市場になってしまうのでした。
料理人の本懐は、食べる人に美味しいと言ってもらうことですよね。妖の苦情にまでは気づきません。。
今回、卵には名脇役になってもらいましょう(^^)
第5話 おでかけとちらし寿司への応援コメント
久里 琳 様
鈍いとか抜けてるなどと小言を心の中で呟きつつも、ちゃんと手を握って買い物に付き合ってくれるなんて優しいですね。
毎日がお祝いだなんて素敵ですね♪
作者からの返信
応援ありがとうございます!
口ではさんざんな言いようですが、手を握ったり買い物に付き合ったり、、仰る通り、妖の本性は優しいみたいですね。
毎日がお祝いになれば、ほんとに素敵ですね!
第5話 おでかけとちらし寿司への応援コメント
妖、優しい!
そして可愛らしいですね。(と言うと、本人は困るかしら)
妖の言葉の、漢字のチョイス、かなと漢字のバランスが凄く素敵で、文字から声が響いてくるようです。
>日々はそのように流れて、知らずと一年すべての日が、祝いの日の朱に染まるのぢゃから。
この言葉が、たまらなく好きです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
妖へのお言葉、ありがとうございます(^^) 照れ隠しに悪態つきそうですね。でも心のなかではきっと喜んでいます。
文字から声が響いてくるよう、、そんな風に表現いただいて、うれしいです。
最後の言葉も、好きと仰っていただいて、うれしいです。私も気に入った一文でした。
第5話 おでかけとちらし寿司への応援コメント
可賀いをめでたいと読む。
初めてです、この読み方というか、このような熟語も!
もう、こういうのが多くて、国文科の学者さんかと思ってしまう。
>日々はそのように流れて、知らずと一年すべての日が、祝いの日の朱に染まるのぢゃから。
この最後の言葉がステキです!
毎日、表玄関に日の丸を飾るような感じでしょうか?
いや、この前見たんですよ、GWの時に、国旗を出してるお家を。
あれ、何かあるのかなって思ったww
昭和の時代には、国旗を飾る習慣があったらしいのですが、なぜそんな習慣があり、今は廃れてしまったのか。
それをネットで調べると、日の丸反対、君が代反対の人たちのいかに多いのかがわかる。
昭和は、戦前と戦後で、こうも思想が変わったことに愕然としますね。
戦争で負けると、戦勝国に思想まで変えられてしまう。
今のロシアのしている事、アメリカもしてたし、程度の違いはあれ、未だにしている事実。
私は、祝いの日には、祝いたいし、国の定めた祝日に、そこまで頑なに無視している現在の国民を愁いてしまいますね。
ただ、仕事が休み、学校が休みってだけで、その意味を教えたり、知ろうともしないで、何の日かも言うことが出来ない多くの日本人、どうなんでしょう?
まあ、ワタシも含めてですが。
そんなことを思いました(#^.^#)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
「可賀い」は、まず目にしませんよね。妖の雰囲気に合わせて使ってみました。学者さんの知識量にはかないませんが、どんな字や言葉がいいかな…と考えるのが好きなんです。風鈴さんの遊び心たっぷりな文章も好きです。
最後の言葉がステキ、、うれしいです。
毎日日の丸になってしまいますね(^^)
そういえば、最近は玄関に国旗を掲げる家を、見かけなくなりましたね。戦後の学校教育の賜物でしょうか。。
外国を巡ると、これが如何に異常なことかと思い知らされます。みんな国旗・国歌大好き、思想の左右を問わず、何かあれば国旗を振ってパレードです(左派のデモでも…あ、ダジャレ)。
祝日も、単なる「休みの日」ではなくって、「祝う日」という感じがしました。日本でも、少しでもそんな風に祝日を祝う人が増えるといいなと思います。
第5話 おでかけとちらし寿司への応援コメント
『抜けてる』『鈍い』のなんのとぶつくさ言う割に、胃袋はガッツリ掴まれている妖さんが可愛いです。悪態つきながらも見守っている感じが最高♡ ラストでじーんときちゃいましたね。
ああもう、大きな声で「みんな幸せにな〜れ!」って言いたくなりました!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
そうなんですよね。いろいろ言っても結局ガッツリ胃袋は掴まれちゃってます。最高♡と賞賛いただいて、きっと妖はぶつぶつ言いながらも満更じゃないでしょう(^^)
エールもありがとうございます! 魔法のエールで、みんな幸せになってほしいですね。
第5話 おでかけとちらし寿司への応援コメント
妖の語り口調が実に良いですね。
時を感じさせつつ、視点が優しいですよね!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
妖の口調は、書いていても楽しいです。
えらそうではありますが、きっと半分以上は優しさで出来ていますね(^^)
第5話 おでかけとちらし寿司への応援コメント
久里 琳様
>知らずと一年すべての日が、祝いの日の朱に染まるのぢゃから
この言葉がとっても素敵です。本当に、そうなって欲しいし、本当は自分の人生もそうなのかもしれないと思いました。小さな幸せに気づきさえすれば、容易に染められるのかもしれませんね。
手を繋いでもらって、嬉しさと恥ずかしさで色々言っているような、そんな感じがして、ちょっとツンデレぎみな妖さんが可愛いです(*´▽`*)
そして彼の人柄も浮き彫りになってくる。素敵な表現だなと思いました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ラストの言葉を素敵と仰っていただいて、うれしいです。本当は自分の人生もそうなのかもしれない、、、ほんとですね。気づいていないだけで、本当は毎日が祝福の日なのかも。
妖のツンデレ疑惑…! 言われてみれば、素質十分な気がしてきました。ええ、けっこう彼のことは気に入っているのだと思います(^^)
この先の展開も、ひきつづきお楽しみくださいませ。
第5話 おでかけとちらし寿司への応援コメント
ちらし寿司はおめでたい食べ物、そんな日々が増えていくといい、そんなお話でした。
こんな幸せを運んでくれる妖、きっとどこかにいてくれると信じたいですね
作者からの返信
応援ありがとうございます!
毎日おめでたい食べ物を食べられるようになると、いいですね。
そしたら妖も一緒に食べられるので、みんな幸せ。そんな風に、どこかでだれかに幸せを運んでくれていると、私も信じたいです!
第5話 おでかけとちらし寿司への応援コメント
『あれるぎい』や『りくえすと』このあたりから、なんとなくですが、口調もゆっくりとした感じなのかなと。温かく見守りつつも、期待に胸を膨らませているご様子にほっこりしてしまいます。妖さんの胃袋を確実に掴んじゃってますね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
口調もゆっくり、、そんなところまで想像していただいて、うれしいです。たぶん唇の動きはまだ幼かったりするのだと思います。
言葉はえらそうだけど、美味しいごはんを楽しみにしたり、胃袋はそりゃもうがっちり掴まれてますね!
第5話 おでかけとちらし寿司への応援コメント
一年全てが祝いの日に染まる!
なんて素敵な言い回しなのでしょう。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
素敵と褒めていただき、うれしいです。
自分でも、ちょっと気に入った文章なのでした。
第5話 おでかけとちらし寿司への応援コメント
あれるぎいの存在感が強い!
ひらがなの置きどころ次第で、色々とイメージが変化していくのが面白いです☆
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ひらがなで書いた存在感!
いつもと違うカナで表すと語感もイメージも変わって、面白いですよね。楽しみながらつくっています(^^)
第5話 おでかけとちらし寿司への応援コメント
今回は妖の視点なんですね。
おめでたい食べ物なので、少年との出会いを祝福する意味合いでしたか。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
回によって、妖と孤児の視点が交替します。(たぶん……)
妖視点ということで、また上から目線になってしまいましたが、、慈愛をもって祝福はしてくれているようです。ちらし寿司はやっぱり、おめでたい食べ物ですよね!
第5話 おでかけとちらし寿司への応援コメント
妖の口調が、如何にも妖で、丁寧に作られたちらし寿司を紹介していて、普段着のお料理じゃなく、神々しいお料理に思えました!
続き、気になります!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
妖の口調のらしさのおかげか、ちらし寿司まで神々しいとのお言葉、うれしいです! 妖と孤児と、主人公とがどのように物語を広げていくのか、、引き続き見守っていただけましたら幸いです。
第5話 おでかけとちらし寿司への応援コメント
なんだか神様のことほぎ(漢字がでてこない!)をいただいたいような気持ちになりました。
この先のお話しも良きものになりそうですね!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
そばにいる者に福が舞いこむような妖なので、言祝ぎ(こんな漢字でイメージ合っているでしょうか?)をいただいたような、とのお言葉がうれしいです。
この先も、良きものであってほしいですね。
第3話 シチューと苦手料理への応援コメント
わわわっ!誰なんですかー!!
てっきり拾ってきた子供に話しかけているものとばかり思っていたので、『相変わらずよ喃のう。ぢゃが吾あれの〜』に、しょえー!???となりました。笑
言葉遣いの可愛い妖さんです。特にお気に入りは『むしろ、しちゅうは大好きぢゃ』です。癒やされる♡
どんな顔をしてしちゅうを食べたのか、気になります。子供がはむはむ食べる感じかなー?食べるのを見ているだけで、幸せなの気持ちになりそう!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
新キャラ登場しました! どうお話が広がるのか、ちゃんと収拾をつけることができるのか、やや見切り発車的なところがありますが、、見守っていただけましたら!
妖のセリフをお気に入りいただいて、うれしいです。言葉は上から目線ですが、姿は子供なので、ちょっと不器用に食べる感じですね。癒やされてくださいませ(^^)
第4話 餃子と共同作業への応援コメント
餃子を作ることで、「ぼく」もお母さんとの思い出を思い出したんですね。
きっとそれはとても大切で素敵な思い出だったに違いない。
少しずつ、笑顔が増えますように。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
餃子を作る作業は、いろんな情報を貯めこんだり引き出したりする気がしますね。
それは大切で素敵な思い出、、きっとそうだったんだと思います。この子の笑顔を願っていただいて、ありがとうございます。
第4話 餃子と共同作業への応援コメント
おおー、餃子で思いだす記憶の断片!
そういうのも餃子ならではなのかもと。
この餃子をリクエストされた涼月さん、そういうことだったのかもと思ってしまった。
そして、ラムネ!
シュポンと弾けるって、ムネだけに!いや、ムネはプルンだね、しゅぽんってww
やばーーい、変なの想像してしまいましたw(#^.^#)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
だれかと一緒に餃子を包む作業って、印象に残りますよね。そこを狙われていたのだとしたら、涼月さん、深いですね。
ラムネのなかにも色っぽい言葉を探り当てられるとは! さすがです(^^) どんなしゅぽんな様子を想像されたのでしょうか?? 興味津々、こぼれる泡々、悩ましくて眠れず悶えそうです。。
第4話 餃子と共同作業への応援コメント
餃子を包みながら、記憶にないと思っていたお母さんの記憶が…?
泣かせる気ですかー。゚(゚´ω`゚)゚。
ラムネの音も。改めてしゅぽんと印象深いです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
いつかと同じ作業をしていて、、思いだせてよかったです。ぽろぽろ涙、ありがとうございます。
ラムネの音が、なにかが変わる合図になればいいですね。
第4話 餃子と共同作業への応援コメント
リアルな母親なので、もう抱きしめたくて仕方ない。
愛しいです。
ほら、おばちゃんのところにもきていいよって思いながら読んじゃいます。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
この子を愛しいと感じていただいて、うれしいです。
自分からだれかに寄っていく心準備はたぶんまだ出来てないので、がばっとさらって抱きしめてあげてくださいませ。
編集済
第4話 餃子と共同作業への応援コメント
味覚や嗅覚、様々なものが過去と現在の自分を繋いでくれますよね。
ヒダにもほんとうに個性が出るような記憶がしています。
誰が包んだか、食べるときに分かりますよね(*´ω`*)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ヒダにも個性、出ますね(^^) それがまたいい味だったりするんですよね。この子はうまく包めたのでしょうか。
過去と現在の繋がりを確信できたのが、今日のなによりの収穫だったのかもしれません。
第10話 とっておきのデザートをキミにへの応援コメント
料理が結んだ出会いと絆。そして料理が未来への勇気となったのですね!
料理はもちろん作る人がいて、その作る人の愛情と優しさが食べる人に伝わるからこその、男の子の決断だったと思います。
お腹が満たされると、人はほっこりした気持ちになりますからね。それは妖もきっと同じですね。
読みながら一番ヤバかったのは天ぷらです!胃もたれするぐらい食べたくなりました(笑)つゆも塩も美味しいですが、私は抹茶塩が特に好みです。
久里さんは登場人物にあたたかな眼差しを向ける方なので、安心して読むことができます。希望のもてる結末に幸せな気持ちになりました♪
作者からの返信
応援ありがとうございます!
未来への勇気となる、、素敵な言葉ですね。料理を作る人、食べる子、それぞれの心が素直だからこそ、料理を通じて愛情と優しさが伝わったんだと思います。それに妖も。(言葉は素直じゃないですけれど)
抹茶塩で天ぷら! いいですね(^^) 夏に負けず、胃もたれするほど食べまくりましょう!
安心して読めるとのお言葉、うれしいです。結末までお付き合いいただき、ありがとうございました!