編集済
黒焦げもご愛嬌。男の子が驚くぐらいの食いつきっぷりとは!笑
それは冥利に尽きますね。男の子があれほど恐れていた火を制した。恐怖心を制した。その先に、最後に待ち受けている『それ』。
妖さんはこの主人公さんに福を授ける立場だったんですね。それでずっと見守っていた。手が滑っちゃったけれど。どこまでも可愛らしいです( ´∀`)bグッ!
ハッピーエンドを予感させながらも、幸せのカタチが様々であることも予感させます。最終話が楽しみです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
この元料理人、鈍いと妖には言われていますが、料理にこめられた想いを感じとる心はあるのです。感じすぎて驚かれてしまいましたが(^^)
妖がどこまでも可愛らしいとのお言葉、うれしいです。幸せの形は様々、そうですよね。つい手が滑っちゃう妖は、元料理人と男の子に、どんな幸せをもたらしてくれるでしょうか。
そして、『それ』とはなんなのでしょうか。最終話、お楽しみいただければ幸いです!
久里 琳様
ツンデレな神様の眼差しが本当に優しくて。でも必要以上には手を出さずに見守っている姿が微笑ましくも神々しいです。
少年のケガが治って良かったです。そして火を克服する勇気まで持てたなんて。
でも二人は同じ空間に住んでいるのでしょうか?
二人のこれからがどうなるのか、続きが楽しみです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ツンデレですよね(^^) そんな眼差しの優しさを読みとっていただいて、うれしいです。
ケガが治って、火を克服して、、ハッピーエンドへ向かっていると思うのですが、、同じ空間に住んでいるのか、この先どんな結末が待っているのか、引き続き、お楽しみいただけましたら!
火が怖いのに、野菜炒めを作ろうとする男の子の思いにぐっときました。
少しくらい焦げていても、愛嬌。愛嬌。
けがも治ったのですね。よかった。
ツンデレなのに、ほんと妖さん、優しいよなぁ。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
男の子は、がんばって作ってくれました。ぐっときたとのお言葉、うれしいです。少しくらいの焦げは、ご愛嬌ですよね。
妖はすっかりツンデレを隠さなくなりましたね・・(^^) 優しさに見守られ、次回、最終話です。