応援コメント

第9話 再会のメニュー」への応援コメント

  • 火が怖いのに、野菜炒めを作ろうとする男の子の思いにぐっときました。
    少しくらい焦げていても、愛嬌。愛嬌。
    けがも治ったのですね。よかった。

    ツンデレなのに、ほんと妖さん、優しいよなぁ。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    男の子は、がんばって作ってくれました。ぐっときたとのお言葉、うれしいです。少しくらいの焦げは、ご愛嬌ですよね。
    妖はすっかりツンデレを隠さなくなりましたね・・(^^) 優しさに見守られ、次回、最終話です。

  • はじめての料理ってそうですよね。辿々しくて側から見ると危なっかしくて。
    心のこもった料理と伝わったことでしょう😊
    幸せの形は人それぞれ。ご尤もですよね。
    未来を切り開く決断が出来ますように。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    はじめての料理は、自分でも不安だし、側から見てても危なっかしいですよね。その分、ドラマチックな味つけが美味しいのかもしれません。
    ふたりにはどんな幸せが待っているのでしょうか。いい決断ができるよう、見守ってくださいませ!

  • それとは?
    そして、ただ焼いただけ?
    味付けは、一生懸命な誠意?
    まだまだわかりません、どうなるのでしょう?
    全ては、最終会、ですよね(^^)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    料理は、焼いただけでした。。。意外に、心意気と、素材の味と、あとからかける調味料でなんとかなるものだと、、たぶん。
    それ、とは? 最終会で、明らかになる、と、思います。お楽しみにお待ちくださいませ!

  • 妖さん、手が滑ったなんて笑

    男の子が火を使う、という意味が、ずしんと響きます。
    出されたお料理は、絶対美味しいはず。味蕾細胞の受け止める美味しさ、というより、心が受け止める美味しさが。

    どうか幸多い未来でありますように。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    手が滑った、ということにしておきましょう(^^)
    男の子は、勇気を出しての手料理でした。心が受け止める美味しさ・・これ、大事ですよね。料理を出す意味と、食べる意味は、半分以上ここにあるような気がします。
    彼らの幸多い未来を願っていただいて、ありがとうございます!

  • ああ、確かに、火の恐怖と闘いながらですよね!
    なんてけなげな…一生懸命作ってくれたメニュー、焦げてても美味しくないはずがありません。
    私も幸多き未来を願いますヽ(;▽;)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    がんばって作ってくれました。火への恐怖を乗りこえ作った料理なんだから、焦げぐらい、なんてことない!ですよね。
    この子の幸を願っていただいて、ありがとうございます!

  • 久里 琳 様
     ツンデレな妖さんの粋なはからいで、また再会することができて良かったです!
     焦げはご愛嬌、火を使って料理を作っただけでも凄いことですよね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    妖のツンデレぶりは、バレていますね(^^) 再会できたのも、ツンデレのおかげですね。
    火を使って料理ができたっていうのが大事ですよね。焦げぐらいは気にしちゃいけません。この子の成長を見守っていただき、ありがとうございます!

  • 妖さんが良い味出してますね。コレが一番の美味かも。妖と人との距離感が、実にいいですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    妖が美味! そう仰っていただいて、光栄です。味のある脇役になればいいなと思っています。

  • 妖さんのツンデレっぷりにニヤニヤが止まりません♡
    火への恐怖を乗り越えて作った料理、少し焦げてしまったって美味しいに決まってます!
    さあ、この先に何が待っているのか。私も一緒に見届けますー!!!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ニヤニヤしてくださって、うれしいです。
    そうですよね、真心と勇気のこもった料理なら、焦げがあろうと美味しいはずです!
    いよいよラスト、どんな結末になるのか、見届けていただけましたら幸いです!

  • 本当に、幸多き未来になってほしいです!続き楽しみにしています!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    二人の幸多き未来を願ってくださって、うれしいです。
    ラスト1話、お楽しみいただければ幸いです!


  • 編集済

    黒焦げもご愛嬌。男の子が驚くぐらいの食いつきっぷりとは!笑
    それは冥利に尽きますね。男の子があれほど恐れていた火を制した。恐怖心を制した。その先に、最後に待ち受けている『それ』。

    妖さんはこの主人公さんに福を授ける立場だったんですね。それでずっと見守っていた。手が滑っちゃったけれど。どこまでも可愛らしいです( ´∀`)bグッ!
    ハッピーエンドを予感させながらも、幸せのカタチが様々であることも予感させます。最終話が楽しみです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    この元料理人、鈍いと妖には言われていますが、料理にこめられた想いを感じとる心はあるのです。感じすぎて驚かれてしまいましたが(^^)
    妖がどこまでも可愛らしいとのお言葉、うれしいです。幸せの形は様々、そうですよね。つい手が滑っちゃう妖は、元料理人と男の子に、どんな幸せをもたらしてくれるでしょうか。
    そして、『それ』とはなんなのでしょうか。最終話、お楽しみいただければ幸いです!

  • 久里 琳様

     ツンデレな神様の眼差しが本当に優しくて。でも必要以上には手を出さずに見守っている姿が微笑ましくも神々しいです。
     少年のケガが治って良かったです。そして火を克服する勇気まで持てたなんて。
     でも二人は同じ空間に住んでいるのでしょうか?
     二人のこれからがどうなるのか、続きが楽しみです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ツンデレですよね(^^) そんな眼差しの優しさを読みとっていただいて、うれしいです。
    ケガが治って、火を克服して、、ハッピーエンドへ向かっていると思うのですが、、同じ空間に住んでいるのか、この先どんな結末が待っているのか、引き続き、お楽しみいただけましたら!

  • はからずも手が滑った、ツンデレな(笑)
    男の子も火の恐怖を克服して料理を振る舞う、そして、焦げのある拙い料理でも美味しく食べる心意気、この時間こそ「幸」ですね。
    どんな未来、どんなラストになるのか楽しみです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ツンデレですね(^^) 高飛車のツンデレです。
    男の子はがんばりました! そしてそんな心がこもった料理なら焦げなど気にしない。互いの心意気ですね。
    あと1話、どんな結末が待っているのか、見届けてくださいましたら幸いです!

  • 男の子が驚くくらい感動して焦げを食べtくれると、嬉しいですね。
    それを解説してくれるのも楽しい!
    手が滑った幸運でも、神様が授けてくれたものなら間違いないはず!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    料理を通じて、思いが伝わったんでしょうね。やや感動しすぎだったかもしれませんが、やっぱり嬉しいですよね。
    手が滑った幸運、おかげでまたここへ来ることができて、、ハッピーエンドになるでしょうか?

  • はからず手が滑ったとはいえ、それもまた縁。どのような未来が待っているか、どのようが福を授かるか、楽しみな逸材ではありますが、今は焦げの味わいも深い料理を堪能する時間こそ、至福といったところでしょうかね☆

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    手が滑ったおかげか、男の子はまた来ることができました。その縁は、どんな未来へと続くでしょうか。ともかく今は、ご飯を堪能!ですね。至福のときを満喫してほしいですね。