応援コメント

第6話 初めてのハンバーグ」への応援コメント

  • いいよ、幸せ感じて満腹でいいんだよ。もう、いますぐにでもかけよって抱きしめてあげたいです!

    自分で作ったハンバーグ^_^
    きっと美味しかったね!

    むぎゅーってたまらない気持ちになります!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    抱きしめてあげたい! あたたかいお言葉、ありがとうございます。
    自分で作ると、愛しくなって、より美味しくなるんですよね。幸せで満腹。つかの間の安息を、見守っていただければと思います。

  • 一生懸命ハンバーグを捏ねている姿を想像して、こちらにも力が入りました。

    >ぼくだけこんな幸せでいいんだろうか。

    そう思うなんて、なんて優しい子なんでしょう。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    子供がハンバーグを捏ねているのを見守っていると、力が入ってしまいますよね。それほどに物語の世界に入りこんでいただいて、うれしいです。
    恵まれていない子だからこそ、幸福の独り占めと思ってしまうのかもしれませんね。この子の気持ちに寄り添っていただいて、ありがとうございます。

  • そうそう、こねるのが最初、勇気がいるし、気持ち悪いから気持ちよいに変わるんだよねww

    食したら、美味い!
    最高ですよ、ハンバーグはww

    ポケット、異次元ポケットなのかなww(#^.^#)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    気持ち悪いから気持ちよいに変わる! まさにそれ!なんですよね。
    作っても、食べても楽しいハンバーグ♬
    入れたものがなくなるポケットは、どこへつながってるんでしょうね??

  • あたりまえと思ってる幸せって、みんなが持ってるものではないんですよね、ハンバーグも美味しそうでした!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    あたりまえな生活ができる幸せを、もっと大切に想うべきかもしれませんね。
    子供の手ごねハンバーグ、満喫いただけましたでしょうか!

  • 美味しい食事で心が満たされながらも気になるのは仲間のこと。
    その有難みを感じずにはいられないですね。
    こどもの頃作ったハート形のハンバーグを思い出しました(*´ω`*)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    幸せを噛みしめつつも、美味しさを仲間と分かち合えないのは気になる、、この子が心置きなくわらえるようになればいいなと思います。
    ハート形のハンバーグ、キュートな思い出ですね!

  • >ぐらぐらに耐えられるってのがおとなになる条件なのかもしれないな。
    これ、何気に真実を突いている気がします……

    仲間のためにポケットに入れた食べ物、どうして消えちゃうの?( ; ; )
    分けてあげられないのは悲しいけど、でも君が幸せになることはちっとも悪いことじゃないよ! お腹いっぱい食べて、安心して眠っちゃっていいんだよぉ(落涙)
    いつか、火は痛いもの……じゃなくて、仲間と火を囲んで笑い合える日が来るといいな…と願います。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ぐらぐらに耐える、を拾っていただいて、うれしいです。しゃきっと澄ましているように見えて、ほんとはぐらぐらで、けっこうやせ我慢してるんですよね。
    食べて眠って、安心していいってお墨付きをいただいて、ありがとうございます。火を囲んで笑い合える日、、ほんとに、そんな日が早く来てほしいですね。

  • 久里 琳様

     椅子に乗ってハンバーグをこねる様子が可愛らしいです。それを見つめる目も優しい。火は痛いと言う言葉が、彼の悲しい記憶と結びついているのかなと切なくなってしまいました。
     そして、ラストの優しい心。
     持つものはもっともっとと欲張るのに、持たざるものは分け与えることを忘れない。辛い思いをしている彼が、仲間を想う気持ちにジンとしました。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    優しく見つめる目を読み取っていただいたんですね。その視線に、火の痛みを忘れるぐらい、この子が癒されるといいなと思います。
    持たざるものは分け与えることを忘れない。ああ、そうだなあと思いました。仲間を想う気持ちが曲がることなく、育まれるといいですね。

  • ハンバーグ作り、子供らしい目線でとても可愛らしいです♡
    と同時に、彼の身の上がちらほら見えてくるのが切ないですね。「仲間たち」にも食べさせてあげたいですね。
    優しい言葉の数々、しんみり来ます。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    子供らしく、可愛らしく映っていればうれしいです。
    どうしても、身の上が透けてみえてしまいますね。似た境遇の仲間たちにも食べさせることができるといいのですが。優しいお言葉、ありがとうございます。

  • たどたどしいながらも一生懸命にハンバーグづくりに挑戦している様子がほほえましいですね。
    こんな些細な日常的なことも幸せに感じてしまうほど、辛いことがあったのでしょうか。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    たどたどしくも、ほほえましい様子を思い浮かべていただけましたら幸いです。
    ほんとに些細な、なんでもないことですが、これが辛い記憶を上書きしてくれるといいなと思いますね。

  • 食ったら寝る。
    その幸せは、少しの間独り占めしても、バチなんか当たりませんよ☆

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    バチなんか当たらない。そうですよね。少しぐらい許されたっていいですよね。お墨付きをいただいて、ありがとうございます!

  • 久里 琳 様
     踏み台にのぼってハンバーグを作っている姿、そしてそれを横で見守る視線も温かいですね。
     ハンバーグのタネをこねる、子供の頃はその感触が楽しかったのを思い出しました。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    踏み台のうえでハンバーグを作る姿。横で見守る視線の温度を感じていただいて、うれしいです。
    ハンバーグのタネ作りは実は楽しい、そうですよね。そんな幸せがにじみ出ていたらいいなと思います。

  • 台に乗ってハンバーグを捏ねることで、大人の階段を一歩登ったのかもしれません。火は痛い。ここに幼心の感覚とは別に、おそらくとても火を近くに感じたであろう経験が凝縮されているように思えました。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    視界が高くなると、大人になった気分がしますよね。精神的な成長もしているのかも。
    火は痛い、に経験が凝縮されているよう、と読まれるのがさすがですね。いずれ、火をつかうと美味しい!になるといいですね。

  • 火が痛い、悲しい記憶があるんですね。
    でも、今の幸せを大切にしてほしいです。
    二人でハンバーグが幸せを教えてくれていますね。
    消えてしまったポケットの中身も消えてしまう謎、まだまだ何かありそうですね

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    火が痛いのは、悲しい記憶があるから、、、きっとそうですよね。
    でも、この家に来るようになって、そんな記憶も上書きされていくはず。だと信じています。ハンバーグは幸せの味ですね。
    ポケットの謎は、いずれ明らかになる…はずです!

  • 火は痛いんですね。
    どんな「火」の経験をしてきたのだろうと。想像して悲しくなります。
    でも二人で作ったハンバーグはお腹も心も満たしたようで、良かったです。
    そしてポケットのお土産が消えてしまう不思議。
    この後この謎はとけるのでしょうか?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    何か具体的な経験が、火と痛みを結び付けているはずです。一緒に悲しんでいただいて、ありがとうございます。でも今は幸せですからご安心ください。小さな幸せかもしれませんけど。
    ポケットの謎は、、どこかで語られるはずです・・・きっと。