応援コメント

第7話 春の訪れと天ぷら」への応援コメント

  • 大葉には塩ですか!
    それはやったことがなかった。
    そもそも、そうそう、大葉はボロボロっとなってしまい、そのもののアジをちゃんと味わえていないことが多い。
    だから、塩なら味わえるのかも。
    大葉、衣のアジしかしないってヒトは多いと思うww私だけ?w(#^.^#)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    基本は天つゆ派なのですが、大葉は塩にすることが多いです。仰る通り、味があんまりしないので、つゆだと天つゆを吸った衣を食べてるだけのような気がして。
    塩でも味してないかもしれないんですけどね(^^) ま、気分だけは味わってる気分で。

  • 久里 琳 様
    >旨い飯につられてこの舎に居ついているわけではない。
     でも天麩羅に顔が緩んでしまう妖さん、天麩羅がお好きなようですね。
     料理人としての気遣いはできるけれど、他のことに気を配れるか、それが今後の鍵になりそうですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そうなのです。天麩羅はむかしっからの大好物! ついつい顔も緩んでしまいます。
    他のことに気を配れるか、、、ここが彼の踏んばりどころですね。妖はあまり期待してないように見えますが(^^;) どうなることか、、お楽しみくださいませ!

  • 妖さんの通な口ぶり(心の中)が良い雰囲気を醸し出していますね。
    つゆを吸った衣から、口の中につゆが溢れ出るような心地がしました。次々に提供される天ぷら、追いつかなくなっちゃいますよね。それを気遣ってもらえるのは、大事にされている証拠なのかな、きっと。
    さて、一体何が待ち受けているのでしょう。火は痛いと思っている男の子のこと。何処か不穏な妖さんの予感が気になります。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    長く生きている分、通っぽくなるのかもしれませんね(^^)
    つゆの感じを味わっていただいて、うれしいです。天ぷらは、揚げるペースと食べるペースを合わせるのがポイントですよね。ちゃんと気遣っているのは、仰る通り、きっと大事に思っているんでしょうね。
    男の子の方は、、大丈夫でしょうか?? 心配してくださって、ありがとうございます。

  • ああ。美味しいそうな天ぷら!

    つゆも塩も、どちらもですよね!
    そして、不穏なひっぱり感。
    流れを知っていても、どうかあの子が幸せでありますようにと、祈らずにいれません。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    天ぷらはつゆも塩も、どちらも楽しみたいですよね(^^)
    男の子の幸せを祈ってくださって、ありがとうございます。どんな結末が待っているのか、見守ってやってくださいませ!

  • どんどん置かれるから、どんどん食べる。楽しそうな食事風景が目に浮かびます。
    いいですねー。

    >好事魔多し
    落とし穴があまり大きくないことを祈ります。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    置かれたら食べますよね(^^) 調子に乗って後から後悔、、なんてこともありますが、今が楽しければいい!
    でも男の子のことは心配です。この子のために祈ってくださって、ありがとうございます。

  • 久里 琳様

    >よき出会いが、関わった者みなをよき方向へと導くこともある
     この言葉に、うんうんと頷いてしまいました。みんなに良き出会いがありますようにと祈りたくなりますよね。
     妖さん、とっても良い雰囲気で好きです。達観しているけれど、達観し過ぎていなくて、感情も動いていて優しいです。
     ラストが心配です。男の子、幸せになって欲しいけれど、何が起こってしまうのでしょうか…… 

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    みんなに良き出会いがありますように! そうあってほしいですよね。
    妖の雰囲気が好きとのお言葉、うれしいです。長く生きていろんな経験したおかげで達観した空気を醸しつつ、性分なのか、そこまで老成はしていないようです。。
    よい出会いが、よい未来へと導いていく……はずなのですが、、この子たちにどんな未来が待っているのでしょうか??

  • むろん天麩羅はいただく。←この潔さに笑いました!
    わかります、わかります。つられているわけではないけれど、天ぷらに罪はありませんからね。せっかくですから、美味しくいただくのがよろしいでしょう。
    かうんたあの調理台で次々出てくる天ぷらの美味しそうなこと。江戸時代からずっと同じように食べられ続けてるって、何気にすごいですよね。

    妖さんが感じた胸騒ぎ、気になります。一体何が起きるのか…!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    潔くいただきます(^^) 笑っていただいて、ありがとうございます。せっかくのごちそう、食べないなんてもったいないですからね。ええ、けっしてつられているわけではございません。
    江戸時代から人々の舌をたのしませてきた、と思うとすごいですよね。美味しく感じていただけたならうれしいです。
    この先なにが起こるのか、、つづきをお楽しみくださいませ!

  • 天麩羅はいただくに笑ってしまいました。気持ちに正直に。
    そうですよね、いただいた方がいいです笑
    天つゆの付け方へのこだわりもなるほどとなりました。
    どっぷりつけては風流ではないですよね(*´ω`*)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    はい、正直に素直にいただいてしまいます(^^) 全面肯定いただき、ありがとうございます。
    天つゆどっぷりも悪くはないですが、天麩羅それぞれの味の違いが消されるともったいない、というのが妖の主張のようです☆

  • 江戸の天麩羅実体験!
    さすが何でもご存知でいらっしゃいます。
    つゆをちょっと、美味しいですよね♬
    塩はつける時の加減が難しいんですよね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    亀の甲より年の功、なんて言ったら怒られそうですね。でも江戸の天麩羅を食べた体験は貴重でうらやましい(^^)
    つゆも塩も、微妙な加減で味が変わるのがまたいいんですよね。

  • さまざまな天ぷらが出てきて、美味しそうです。
    特につゆをつけたあたりの描写に、口の中がきゅーっとなりました。

    しかし、妖の最後の方の台詞。何が起きるのか……。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    揚げたての天ぷらをつゆにつけて、、美味しい想像をしていただいて、うれしいです。どうしてあんなに美味しいんでしょうね。
    物語は終盤に入って、ちょっと不穏な雰囲気です。何が起きるか、お楽しみくださいませ!

  • 妖の回も実に雰囲気が良いですよね。
    さりげない天ぷらの美味しそうな描写が物語を引き立てますね。ラストはちょと不穏な引きで。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    雰囲気が良いとのお言葉、うれしいです。
    料理を作る側の描写はリアリティに自信がないので、味わう方の描写でがんばってます(^^) この先どうなるのか、、お題が天から降ってくるのを楽しみにしています!

  • 天ぷらとても美味しそうです。
    江戸時代の味わいも知っている妖怪なだけに舌も肥えているのでしょうが、それでも満足させる料理の腕は確かなものなのでしょう。

    子供はこの先、どうなるのか若干不穏な様子ですが。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    江戸時代の天ぷらは、庶民の味だったようです。そんなソウルフードにこそ、腕が試されるのかもしれませんね。妖が満足してくれて、よかったです。
    男の子の方は、、どんな運命が待っているのか・・・お楽しみくださいませ!

  • 自然の成り行きに任せるのが一番でも、そうはいかないのが人の性でもありますね。
    つゆのツケ過ぎは禁物。その加減が難しいことでもありますな☆

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    成り行き任せでうまくいけばいいのですが、あとで後悔するよりは手を出そう…と考えるのが人の情ですよね。
    つゆは私はちょくちょくつけ過ぎて、後悔しています。。。

  • さすがの妖、達観した見方ですよね。
    天ぷらにつられ、ているわけではなく、良い方向へ行かせるための役得です。

    お題通りだとあの男の子に不穏なことが起こりそうですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    いろんな人の人生に立ち会って、達観した考えが身についたようです。でも食に関しては達観していないようで、、天ぷらにすっかり魅了されていますね(^^)
    男の子にどんな運命が待っているのか、、続きをお楽しみくださいませ!

  • 分を越えて生きることの善し悪しというところが、やはり人を超越した存在の視点ですね。
    どうぞ天ぷらにつられ…いえ、天ぷらはじめ美味しいご飯の褒美として、良いほうに介入してくださいますように!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    見方・考え方に、人を超越した存在を感じていただいて、うれしいです。
    天ぷらにつられ……てはいないと本人は主張していますが、ともかく彼女の力が助けになればいいなと思います。