おおー、餃子で思いだす記憶の断片!
そういうのも餃子ならではなのかもと。
この餃子をリクエストされた涼月さん、そういうことだったのかもと思ってしまった。
そして、ラムネ!
シュポンと弾けるって、ムネだけに!いや、ムネはプルンだね、しゅぽんってww
やばーーい、変なの想像してしまいましたw(#^.^#)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
だれかと一緒に餃子を包む作業って、印象に残りますよね。そこを狙われていたのだとしたら、涼月さん、深いですね。
ラムネのなかにも色っぽい言葉を探り当てられるとは! さすがです(^^) どんなしゅぽんな様子を想像されたのでしょうか?? 興味津々、こぼれる泡々、悩ましくて眠れず悶えそうです。。
おぼえておく価値のある思い出が、ちゃんとあった! 思い出せて良かった。
お互いの気持ちを分かり合うのって確かに難しいことだけれど、『かれ』の思いやりは、ちゃんと『ぼく』に届きましたね。信頼できる人がいる安心感のおかげで、記憶の扉がちょこっとだけ開いたのではないかと思います。
最後まで読んで、泣きそうになりました。
ちがうちがうと思いながらも手が止まらない餃子、めちゃくちゃ美味しそうです!!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
たぶん灰色の思い出ばっかりのなかに埋もれていた、大事な記憶。仰る通り、思いだせたのはきっと、「かれ」のつくってくれた安心感のおかげだと思います。この子の想いに寄り添っていただいて、うれしいです。
皆さんの飯テロ描写力に舌を巻いてよだれを垂らして圧倒されていますが、、美味しそうとのお言葉、ありがとうございます!
餃子を作ることで、「ぼく」もお母さんとの思い出を思い出したんですね。
きっとそれはとても大切で素敵な思い出だったに違いない。
少しずつ、笑顔が増えますように。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
餃子を作る作業は、いろんな情報を貯めこんだり引き出したりする気がしますね。
それは大切で素敵な思い出、、きっとそうだったんだと思います。この子の笑顔を願っていただいて、ありがとうございます。