第4話 餃子と共同作業への応援コメント
久里 琳 様
お母様と餃子を作った記憶、ほんの少しでしたが『ぼく』にとっては大切なものですよね。
幼い頃に家族と一緒に料理をしたことって、今になっても覚えているものですね。何故なのでしょう、自分が手伝って作ったものを家族みんなで食べて美味しいって言い合えるのがきっと、嬉しかったからでしょうか。そんなことを思い出してしまいました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
幼い頃に家族と料理――幸せな思い出ですよね。にぎやかであったかい愛情に包まれて、そこになにかを成し遂げた満足感が混じって、、そんな思い出は、『ぼく』にも大切なものでした。共感いただいて、うれしいです。
第4話 餃子と共同作業への応援コメント
おぼえておく価値のある思い出が、ちゃんとあった! 思い出せて良かった。
お互いの気持ちを分かり合うのって確かに難しいことだけれど、『かれ』の思いやりは、ちゃんと『ぼく』に届きましたね。信頼できる人がいる安心感のおかげで、記憶の扉がちょこっとだけ開いたのではないかと思います。
最後まで読んで、泣きそうになりました。
ちがうちがうと思いながらも手が止まらない餃子、めちゃくちゃ美味しそうです!!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
たぶん灰色の思い出ばっかりのなかに埋もれていた、大事な記憶。仰る通り、思いだせたのはきっと、「かれ」のつくってくれた安心感のおかげだと思います。この子の想いに寄り添っていただいて、うれしいです。
皆さんの飯テロ描写力に舌を巻いてよだれを垂らして圧倒されていますが、、美味しそうとのお言葉、ありがとうございます!
第4話 餃子と共同作業への応援コメント
料理を通して距離が縮まり、思い出が蘇る。
餃子もまた優しい味に感じました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
男のひととの距離感と、思い出の匂いと温度。それが、優しい味につながったのでしょうか。感じとっていただいて、うれしいです。
第4話 餃子と共同作業への応援コメント
「ぼく」が少しずつ心を開いてくれてきたようで嬉しいです。
記憶がよみがえって、いいことも悪いことも思い出したとき、「かれ」が心の支えになってくれる人になっていますように!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
次第に「かれ」に心を開いていって、おかげで気持ちに余裕が出てきたような気がしますね。
記憶にはいいことだけでなく悪いこともあるでしょうけど、「かれ」との関係が築かれていけば、それも乗り越えられるんじゃないかと思います。
第3話 シチューと苦手料理への応援コメント
この、この登場人物は何者?
いえ、何者?って人ばかりが食べにおいでになりますけど。
でも美味しかったんですよね!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
孤児の男の子もまだ落ち着かないなか、新キャラが物語をどう導いていくのか、、それはこの先のお楽しみです。
とりあえず二人とも、食べるのは好きなようです(^^)
第4話 餃子と共同作業への応援コメント
やり直し、あのひとだけではなく、忘れていた記憶を思い出し、世界との関係もやり直すことができそうですね。
餃子が母の味、愛しい記憶がラムネの音と共に祝福されたかのようです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ラムネの音と共に祝福されたかのよう、、そう感じていただけましたか。これが、世界と新しい関係をつくっていく号砲になるといいなと思います。
第4話 餃子と共同作業への応援コメント
覚えておきたい記憶なんて、という気持ちを養ってしまったがれきの家での生活と、かれを『すきなひと』とあらためて認識できたことで思い出せた温かな記憶と。切ない境遇をも包み込んでしまう素敵なエピソードでした。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
少年にとっては切ないお話でしたが、素敵なエピソードと仰っていただき、うれしいです。
まだまだ後ろ向きな想いも残っているようですが、信じられる人と、だいじな記憶と、美味しい食事で、前へ踏み出すことができればいいなと思います。
第4話 餃子と共同作業への応援コメント
久里 琳様
切ないですね(T_T) 長い間孤児として必死で生き抜いてくる間に、大切な家族との思い出も忘れかけていた。それを思い出させてくれた餃子づくり。
優しい母親を思い出せたことで世界と繋がれた気分になれた。とても嬉しかっただろうなと思いました。
温かい味になりましたね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
料理を手伝うってことは、記憶していたもおかしくない年齢だったと思うのですが、それを忘れかけていたのはやっぱり必死でサバイバルをしていたからなんでしょうね。切ない思い出ですが、思いだせてよかったと思います。
彼の心に寄り添っていただいて、うれしいです。
第4話 餃子と共同作業への応援コメント
餃子は彼にとって母親の思い出でしたか。
少し切ない味になったかもしれませんね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
餃子づくりが、母親の記憶を呼び覚ましたようですね。
切ない味をかみしめることになりましたが、かれにとってはうれしい切なさだったかもしれません。
第3話 シチューと苦手料理への応援コメント
新キャラクターの登場ですね。
それはそれとして熱い肉料理の後は、冷たくて甘い飲み物が欲しくなるのはわかる気がします。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
今後どうからんでくるのかは成り行き次第の新キャラ登場です。
冷たくて甘い飲み物をチョイスしたホストは、正しいですよね。妖の炭酸嫌いが不幸でした。
第4話 餃子と共同作業への応援コメント
餃子はママの味ですね☆
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ミルキーな味ならよりよかったのかもしれませんが、ほんのりスパイシーなママの味。それでも思いだせて、よかったと思います。
第2話 カレーの冷めない距離への応援コメント
大人向けのカレーは少年には辛かったのですね。
でもいつか美味しく食べられるときがくるのではないでしょうか。
その時には、この辛すぎるカレーを食べたことがいい思い出になっている気がします。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
大人向けの辛いカレーは、かれにはまだ早かったようです。
でも誤解を解いて、仰る通り、いつかは美味しく食べられる日が来るのだと思います。わらって思いだせればいいですね。
第1話 出会いとお茶漬けへの応援コメント
行き場のない子供だったのでしょうか。
お茶漬けが彼の心と体を温めてくれたようで良かったです。
作者からの返信
お越しいただき、ありがとうございます!
厳しい境遇を生きてきた子供らしいですが、お茶漬けでひと息つくことができました。この先も見守っていただければ幸いです。
第4話 餃子と共同作業への応援コメント
あ、名作かもしれない。記憶がダブる展開もそうだし、最後にわざとお題の文体に似せたことで違和感なく世界を繋げる手法。見事という他ありません!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
名作かもとのお言葉、光栄です。連作としてうまく結末へもっていけるのか綱渡りのような心地ですが、最後までがんばりたいと思います。
第3話 シチューと苦手料理への応援コメント
見た目童女さん、素直におなり!(๑˃̵ᴗ˂̵)
おなり・・なぜに、オナラと変換させようと、見た目美少女の私にさせるのか?
美少女ww
そういう事にしといてください(^^)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
高飛車な見た目童女は、素直じゃないですね。ツンの素質十分です。
風鈴さんは美少女…心に刻みました!
美少女の世界に、オナラは存在を許されないはずですね。
第3話 シチューと苦手料理への応援コメント
言葉遣いが素敵な妖さんですね。あたたかいしちゅうに、ほっこりとしているような印象も受けます。
らむねは苦手でしたか。わたしもシュワシュワとなるものは苦手ですが、ジンジャーエールだけは何故か好きです。
彼なら妖さんの好みも次第に汲み取っていってくれるかもしれませんね(*´ェ`*)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
妖の言葉遣いをお気に入りいただいて、うれしいです。
えらそうな口ぶりのわりには、しちゅうはお気に召したみたいですね。一方らむねのシュワシュワは、、、琥珀さんはジンジャーエールだけはOKなんですね。
苦手なものは人それぞれ、それをお付き合いするうち分かり合っていく過程も楽しいかもしれませんね。
第3話 シチューと苦手料理への応援コメント
妖さんの優しい人柄(あれ、妖柄?)があふれてきて、読んでいる私も優しい気持ちになりました。わたしもしゅわしゅあ、にがてですー。(サワーとビールは別ですが)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
優しい気持ちになったとのお言葉、うれしいです。人間とはすこし違うかもしれないので、ここはやはり妖柄!ですね。
しゅわしゅわの中でも、サワーとビールはOKなんですね。やっぱり別ですよねえ(^^)
星もいただいて、ありがとうございました!
第3話 シチューと苦手料理への応援コメント
久里 琳 様
こんにちは、空草うつをです。ハーフ&ハーフの企画から伺いました。
妖さん、牛乳嫌いではなくて別のものの匂いを感じ取ろうとしていただけだったのですね。これはまた新しい展開で面白かったです。人間は本当に浅はか……。
らむねがお嫌いでしたか。断ったのを遠慮だと受け取られて妖さんもちょっと迷惑でしたね(・・;)
作者からの返信
こんにちは。お越しいただき、早速☆もいただいて、ありがとうございます!
男と妖との間でちょっとした認識違いがありますが、他人同士で完全に分かり合うのはむずかしいものですし、まして妖と人間との間のことなので、、ある程度は仕方ないかな、と。
まあでも、次はらむねを出さないよう配慮した方がいいですね!
第3話 シチューと苦手料理への応援コメント
妖さん、とっても素敵。遥か高みから見下ろしているようで、優しく寄り添ってくれるようでもありますね。
童女に取り憑いていらっしゃるのかな? もしかして、護ってくれている?
しちゅうに含まれた別のものの匂いって、何だろう。食べ終えたら消え失せた……ふむ。
それにしても関川さん、子供拾い過ぎ(笑)
いや、笑い事じゃないのかな。不幸な境遇の子供が多いということでしょうか。
うー、色々考えちゃいます!! 楽しい〜!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
妖が素敵とのお言葉、うれしいです。上から目線ですけど、優しくはあるようですね。その正体は、、いつか明かされるかもしれません。
匂いの表現、ちょっと分かりにくかったですね。食べたらしちゅうの匂いは消えて、別の匂い(子供の匂い)だけが残った…ということでした。
関川さん、色んなとこで、色んなモノを拾ってきてますが、たしかに子供系が多いですね(^^) 皆さんの多様な発想と物語がおもしろいです!
第3話 シチューと苦手料理への応援コメント
妖ものでしたか!
口調がいいですね〜。愛でたき哉。
妖さん、らむねがお好きではないのですね(^^)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
妖の口調をお気に入りいただいて、うれしいです。愛でたき哉。
しちゅうは受け容れても、らむねはお気に召さないようです。
新キャラを出してしまいましたが、この先お話がどう転がっていくのか、、お楽しみくださいませ。
第3話 シチューと苦手料理への応援コメント
久里 琳様
シチューでは無くてらむねが苦手だったのですね。でも、この妖さん、なんだかんだ言いつつも、彼のことを優しい眼差しで見ているのが感じられました。
そして、少年のことも気にかけているように思いました。
彼の方は、誰でも拾ってしまう心優しき人。でも、遠慮と苦手がわからない、ちょっと鈍感なくらい一生懸命な人なのでしょうね。
妖さんの言葉遣いが素敵です。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
妖の言葉遣いをお気に入りいただいて、うれしいです。
彼女の優しい眼差しを読み取っていただきましたか。上から目線なのが玉に瑕ですが、、性質は優しいようですね。
”彼”の優しさに共鳴してやってきたのかも。こちらはこちらで、鈍感なのが玉に瑕。でもそのくらいがいいのかもしれませんね。
第3話 シチューと苦手料理への応援コメント
独特のキャラクターがいい味出してます!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
新キャラクター、お気に入りいただけましたでしょうか?
この先どうつながっていくのか、ちょっぴり不安ですが、それ以上にわくわくしています。
☆もいただいて、ありがとうございました!
第3話 シチューと苦手料理への応援コメント
まあ、こう。わたしがしちゅうを嫌いなのも鍛錬が足りないせいかと思いました(という謎の納得笑)
そうじゃないですね笑
しかし、描写が美味しそうで。文章の中に素材の美味しさがつまってるように感じました(*´ω`*)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
素材の美味しさがつまっているようとのお言葉、うれしいです。
しちゅうはお嫌いでしたか? 鍛錬次第で克服できるものも、できないものもありますが、まあ鍛錬は無駄ではないはずです。(なんの話をしていたんでしたっけ…?)
編集済
第3話 シチューと苦手料理への応援コメント
雰囲気のある妖の口調が素敵です。そして、優しい♬
妖さん、苦手なのはしちゅうじゃなくてらむねのほうなんだ! ということ、いつか伝わるといいですね。
物語がつながるのか、別の世界が広がるのか、楽しみです♪
作者からの返信
応援ありがとうございます!
妖の口調が素敵とのお言葉、うれしいです。
タイトルの「苦手」はらむねに引き受けてもらいました。「料理」ではないですけど、そこは気づかなかったということで。。。次もらむねを出したら、さすがに妖が怒るかもしれませんね。
この先どんなお話になっていくのか、私も楽しみです(^^)
第3話 シチューと苦手料理への応援コメント
今度は妖を拾ってきましたか!
福を授ける心優しい妖、しちゅうは好きでらむねが嫌い、子供のように見えても味覚はしっかりしているようですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
孤児だけでなく妖まで拾ってしまう、間口の広い男なのでした。
妖は見た目以上に年齢が行っているようです。舌もけっこう成熟しているんだと思います。
第3話 シチューと苦手料理への応援コメント
しちゅうは好きで、らむねは苦手☆
優しき妖の気遣いに、こぉらも卓に置いてあげたい (*´ω`*)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
妖へのお心遣い、痛み入ります。でも、こぉらを置いたら、今度こそ怒りが爆発するかもしれませんね(^^)
編集済
第3話 シチューと苦手料理への応援コメント
そうか、遠慮と受け取って、、、!本当にいやなのに、遠慮と受け取って、でも遠慮なく遠慮なうくって、、、!
あるあるです(*⁰▿⁰*)
この妖、優しいです♡
作者からの返信
応援ありがとうございます!
妖の優しさ、少年に届くでしょうか。そもそも、うまく物語はつながるのでしょうか。。。
遠慮なく!の攻防はたいてい押し切られて、受け取らされてしまいますよね。。善意には勝てません。
第3話 シチューと苦手料理への応援コメント
一見、前話とつながりがあるようにも思えますが、必ずあるとも言い切れないあやかし口調の語りが魅力的ですね。彼は一体、何を拾ってきたんだ、と(笑)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
あやかし口調、お気に入りいただいて、うれしいです。
これまでの話とうまくつながるのかどうか、まったく別の話になるのか、それはこの先のお楽しみ、、というか私自身がおしえてくださーい!という状態です。。
第2話 カレーの冷めない距離への応援コメント
ああー、可哀想!
そうだよ、美味しいと言われるカレー屋さんのカレーは、とんでも無くカレーのだ!
お子ちゃま舌の私には、今まで美味しいと騙され続けたから、よーーく知ってるよ!
そして、そこをお書きになる琳さんは、流石です!
この展開は、誰も書いてないので、どうなるのか?面白いですね!(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
風鈴さんはお子ちゃま舌でしたか! つらいですよね、辛めのカレー屋さんに連れていかれるのは。。この子を慮っていただいて、ありがとうございます。
この先どんな展開になっていくのか、私自身もわかっていませんが、、お楽しみいただければ幸いです!
第2話 カレーの冷めない距離への応援コメント
心の戸惑いと期待が伝わってくるようです。
信じたい、信じたいけれど裏切られ続けたから怖いのですね(>_<)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
裏切られ続けたから怖い、、そうなんですよね。それでも信じたいと思うこの子が、安心して信じられるようになることを願います。
第1話 出会いとお茶漬けへの応援コメント
空腹時に食べるとお米と梅干の素直な味がよりいっそう際立ちますよね。
きゅううっと染み渡るよう。
食事は大事にしたいですよね、有難いもの🍚
作者からの返信
お越しいただき、ありがとうございます!
空腹に、きゅううっと染み渡るよう。まさにそう感じたでしょうね。
食事は命をつなぐものなんだって、思いだしました。
第2話 カレーの冷めない距離への応援コメント
確かに、初めて大人のカレーを食べたら、その辛さにびっくりして泣き出してしまうかも。辛さが痛くて、ひーひーいうけど、カレーって無性に食べたくなりますよね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
大人のカレーに免疫のない子なのでした。この子にその辛さは刺激が強すぎたようです。
それでも慣れてしまうと、食べたくなるんですよね。
第2話 カレーの冷めない距離への応援コメント
もう、大丈夫だよ、大丈夫だよ、安心していいんだよと言いながら、抱きしめてあげたくなりました。
カレーって香りが強いから、きっとその優しさもカレーの香りとともに心に染みていくと思います。
この続きもまた楽しみにしています!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ぜひ抱きしめてあげてくださいませ。この子は食にも愛情にも飢えていると思います。
カレーの香りといっしょに優しさも染みていく、、そうなってほしいですね!
第1話 出会いとお茶漬けへの応援コメント
初めてこの企画があることを知りました。面白そうですね!
皆さんそれぞれにいろんな味(書き方の癖)があるのでしょうが、久里さんの作品はどれも優しさに溢れていて、ほっこりします。愛情深い人柄が現れているように思います。
この作品はひらがなが多いので、小さい子供なんだろうと思うのですが、梅干しを知らないから外国の子?それとも令和とは限らないから戦後の頃?とかいろいろ想像してしまいました。
お茶漬けの描写が美味しそうで、食べたくなっちゃいました。お茶漬けに梅干し、最高のコンビですよね!
作者からの返信
こちらにもお越しいただき、ありがとうございます!
物語が優しさに溢れているとのお言葉、うれしいです。書いてる本人は欠点も弱点もありますが、、物語のなかは優しくあってほしいと思っています。
この子はどこから来たのか、いつの時代のことなのか、、ふふふふ。ご想像を羽ばたかせていただければ!
お茶漬けときたら真っ先に梅干し!となりました。ほかの方の作品では変わり種のお茶漬けなんかもあって、どれも美味しそうでした。この企画は皆さん上手で、いろんな味があって、読んでいて楽しいですよ。お気に召しましたら、お試しくださいませ!
第2話 カレーの冷めない距離への応援コメント
ヴィーガンのドイツ人が日本でカレーの香りに初遭遇し、「絶対にこれを食べる!」と言い張ったことを思い出しました。お肉が入っていると説明しても、「肉片だけ取り除けば…」と肉エキスは無視して強引にカレーを食べちゃったんですよw すごく美味しかったみたいです。
菜食主義を蹴散らすカレーの魔力を思い知った出来事でした。
大丈夫だよ、ぼく。毒なんて入ってないよー! 安心しておかわりしちゃいなさい♡ …って頭をナデナデしてあげたい。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ヴィーガンでさえ虜にしてしまうカレーの魔力、恐るべしですね! そういえばムスリムも結構むつかしいことがありますね。ハラル専用店でないと安心できない、とか。カレーにはいろんなものが溶けこんでいるので。。
まあでも、毒は入ってないので、誤解を解いて安心してほしいですね。ナデナデ、ありがとうございます!
第2話 カレーの冷めない距離への応援コメント
ワインはたまたま拾ったのではなく、お土産にしたくて意識して探したのかなと思いました。
刺激的だけど美味しかったカレーはお代わりの間に、大変なものになってしまいましたね。
今まで泣けなかったのが、カレーで泣けてしまったのですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ワインは意識して探した説! ふふふ、そうかもしれませんね。ぴったりはまる、天の配剤のようでした。
涙は感情ではなく自律神経がやられたおかげで出てきたわけですが、涸れてた泉に水気が戻ったのは、カレーと、あたたかいもてなしのおかげなのかなと思います。初カレーは大変でしたが、いい効果もあったようです。
第2話 カレーの冷めない距離への応援コメント
本格カレーは初めての体験には刺激が強かったようですね。
流した汗と涙と洟みずも次からはきっと美味しさに変わるでしょう
作者からの返信
応援ありがとうございます!
お子さま向けの甘口カレーならOKだったかもしれませんね。でも仰る通り、いずれこの味にやみつきになる日がくるだろうと思います。
☆もいただいて、ありがとうございました!
第2話 カレーの冷めない距離への応援コメント
カレーって、見た目といい、香りといい、辛さといい、確かに危険な感じがしますね。
それでもご飯やカレーのおいしさを感じられてよかったです。
(その後大変でしたが……)
いつか、このカレーに含まれたあたたかさや優しさを、味わうことができますように。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
私たちはあの美味しさを知っているから感じないのですが、冷静に考えると、初挑戦する人にはけっこう恐ろしく感じられるような気がしますよね。
そうですね、今回は辛さに負けてしまいましたが、、誤解を解いて、あたたかさ優しさを味わってほしいですね。
温かいお言葉、それに☆もいただいて、ありがとうございました!
第2話 カレーの冷めない距離への応援コメント
久里 琳様
確かに! カレーを初めて食べてあの辛さを味わったら、危険かもと焦るかもしれませんね(;'∀')
信じていたのに! と思いながら流した涙が、温かい思いに包まれる日が早く来るといいなと思いました。
続き、どうなってしまうのかしら……
作者からの返信
応援ありがとうございます!
子供がカレー初挑戦するなら、辛さ控えめがいいですよね。危険察知本能の警告は、正しかったようです。
温かい思いに包まれる日が早く来るように、、本当にそうですね。誤解は解けるのでしょうか…?
温かいお言葉、☆もいただいて、ありがとうございました!
第2話 カレーの冷めない距離への応援コメント
子供は辛いカレー苦手ですよね(笑)
でもこれだけおいしそうなら、またリクエストしてきそうですね!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
スパイスたっぷりのカレーは美味しいですけど、子供には辛すぎるかもしれませんね。次のリクエストは、たぶん「辛さ控えめで!」って注文がつきそうです(^^)
第2話 カレーの冷めない距離への応援コメント
カレーの魔法は、涙と鼻水で悪い思い出やトラウマを出し切るデトックスな効果なのかもしれませんね☆
作者からの返信
応援ありがとうございます!
デトックスという発想、いいですね。
いろんな分泌物といっしょにいやなことも放出できる、魔法のカレーになるよう願っています。
第2話 カレーの冷めない距離への応援コメント
信じてたのに!って気持ちと、信じたぼくがばかだった!って気持ちがないまぜになっているようで、ハラハラしちゃいます。辛いは痛いですもんね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
辛いは痛い! そうですよね。毒にも薬にもなるんでしょうけど、行き過ぎるとつらいですよねえ。
信じることで得られるものを、小さな子供からは取りあげないでいたいですね。どうなることでしょうか。
☆もいただいて、ありがとうございました!
第2話 カレーの冷めない距離への応援コメント
とても美味しかったのに、ごんごんずびずばしちゃった(笑)
カレー…こうして見ると罪な食べ物ですね…!🍛(笑)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
今回擬音語擬態語おおめになりました(^^)
子供には本格スパイシーなのは辛かったようです。むやみと食欲を刺激するし、舌も刺激するしで、罪な奴ですね!
第1話 出会いとお茶漬けへの応援コメント
はじめまして。ハーフ&ハーフからまいりました。
少年が初めて接した温かい人の心と、温かいお茶漬けはどんなふうに育つのでしょう。
一緒に見守っていきたくなります。
梅干し三つ、疲れも全部とれそうです。
作者からの返信
はじめまして。お越しいただき、ありがとうございます!
初めて接した温かい人の心、、そうですね。この子にとって初めての経験だったのかもしれません。そしてお茶漬けも、梅干しも。
どんな物語がつづくのか、見守っていただけましたら幸いです!
第1話 出会いとお茶漬けへの応援コメント
久里 琳様
初めまして! 関川さんの企画から参りました。これからよろしくお願いいたします!
この世界にはたくさんの食材が溢れているにもかかわらず、きっとこんな境遇の子がたくさんいると思います。安心して食べて寝る場所がある。そんな生きるために最低限のことさえ、与えられていない子たちが、自分で自分の身を守るために身に付けた防護柵。それを取っ払ってくれた『不器用な笑顔』。
とても心に深く残る物語でした。この二人、続くのかしら?
次回も楽しみです。
作者からの返信
こんにちは。お越しいただき、ありがとうございます! こちらこそ、よろしくお願いいたします。
美食どころか、生きるための糧さえままならない子がいるってことは、どこかで心に留めておくべきなのかもしれませんね。そんな子供の防護柵と、大人の不器用な笑顔。ふたりでどんな物語を紡ぐのでしょうか。
心に深く残るとのお言葉、うれしいです。続きもお楽しみいただけるよう、がんばります。
第1話 出会いとお茶漬けへの応援コメント
赤い実は梅干しなんでしょうね。
おいものを食べて、いっぱい寝られる生活になりますように。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
はい、梅干しでした(^^) この子のために祈っていただき、ありがとうございます。幸せな未来が待っていることを願っています。
第1話 出会いとお茶漬けへの応援コメント
二尋さんのノートにも書きましたが、この子にとって食べ物は食べ物であって、個々の名前どころじゃないんだなと切なくなってしまいます。町の孤児たちの合言葉で固めた防護柵を吹き飛ばしてしまう優しい空気。じんわりきますね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
個々の名前どころじゃない、と言われてそうだよなあと思いました。私たちなら美味しさに幸せを見出すところを、この子はまずおなかいっぱいになる幸せが大事なんですね。
じんわりくるとのお言葉、うれしいです。続きはどうなるか、私もまだわかりませんが、お楽しみいただけましたら!
第1話 出会いとお茶漬けへの応援コメント
過酷な環境を生きてきた子なのですね。
もうすこし、なんて言わずに、美味しいものたくさん食べて長生きしなさいよぉ……と涙ぐんでしまいました。
お腹いっぱい食べて、あったかいお布団で安心して眠る。そんな幸せが当たり前であってほしい。その傍らに不器用な笑顔があったなら、さらに素敵ですね。
でも、次のお題はカレーですよ! 梅干し茶漬けでこの食べっぷり、カレーなんて食べたらこの子はひっくり返っちゃうんじゃないかと心配です(笑)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
この子に寄り添っていただいて、うれしいです。美味しいものを食べて、あったまって、笑顔があって、、そんななかで安心して眠ってほしいですね。
と、ここで、カレー! これはおなかいっぱいコースですよね(^^) さあどうなることでしょうか? まだ考えていないのです。。。
早速☆をいただいて、ありがとうございます! この先も綱渡な物語づくりが続きますが、お楽しみいただけましたら幸いです。
第1話 出会いとお茶漬けへの応援コメント
こちらでも書かれたのですね。
フォローしていきます
作者からの返信
フォローしていただき、ありがとうございます!
出品した方が企画が盛り上がるかなと思い、出すことにしました。
ノートでのコメントも、ありがとうございます。初参加ですが、よろしくお願いします。
第1話 出会いとお茶漬けへの応援コメント
作品立ち上げられたんですね♬
こちらでも引き続き読ませていただきます~。
よろしくお願いします。
あちら(関川さんノート)の方に書いたコメント、こちらにも転記しておきますね。
↓
初っ端から涙腺崩壊です。゚(゚´ω`゚)゚。
ひらがなたくさん…もう、じわじわ来ます。
赤い実…たぶん梅干しですね。日本の温かな食が国境も境遇も一っ飛びに越えていくのを感じました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
迷ったのですが、やっぱり複数の作品が出品されている方がカクヨム内で目について、企画が盛り上がるかなあ、と。
こんなに感情移入していただいて、うれしいです。この先どのような展開になるかはお題次第ですが(こんなふわふわした書き進め方も新鮮で、楽しいでですね)、どうぞよろしくお願いします。梅干し、国境を越えた癒しになりましたね(^^)
早速☆もいただいて、ありがとうございました!
第1話 出会いとお茶漬けへの応援コメント
食って寝る。
それが幸せというものだと改めて感じ取れます。
次の日もきっと、美味しいものが食べれるはずですよ (*´ω`*)
某国から逃れてきた家族の中に、こんな子供もいるのだろうなぁと思ってしまいました。まずは「ウメボシ」という言葉を覚えて欲しいですね☆
作者からの返信
応援ありがとうございます!
食って寝る、そんな普通が幸せ。それをふだん忘れている私たちは、恵まれているのかもしれませんね。
こんな子供が現に今も生れているのが切ないですね。心ゆくまで美味しいものを食べて(ウメボシも!)、安心して眠ってもらいたいと思います。
第1話 出会いとお茶漬けへの応援コメント
美味しいものを食べて生への活力が産まれる。食の可能性は無限なのかもと思います。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
一杯のお茶漬けが生きる意欲を生み出しました。たしかに食はいろんな力を人に与える、無限の可能性をもっているのかもしれませんね。
第4話 餃子と共同作業への応援コメント
母の記憶、一緒に料理を作った記憶が蘇ったとき、やさしさと、あたたかさと、かなしさが一気に押し寄せて来るようでした。
>かれがラムネの瓶をあけ、しゅぽんとはじけた音が、世界がぼくを受けいれてくれたしるしのように聞こえた。
この一文が、たまらなく好きです。
受け入れた世界が、ラムネのように爽やかで甘いものでありますように。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
やさしさとあたたたかさだけでなく、かなしさも押し寄せて来るよう、、繊細に読んでいただいたんだなあとうれしくなりました。
ラムネの一文も好きとのお言葉、うれしいです。ラムネのような世界っていいですね。