応援コメント

第1話 出会いとお茶漬け」への応援コメント

  • 行き場のない子供だったのでしょうか。
    お茶漬けが彼の心と体を温めてくれたようで良かったです。

    作者からの返信

    お越しいただき、ありがとうございます!
    厳しい境遇を生きてきた子供らしいですが、お茶漬けでひと息つくことができました。この先も見守っていただければ幸いです。

  • 空腹時に食べるとお米と梅干の素直な味がよりいっそう際立ちますよね。
    きゅううっと染み渡るよう。
    食事は大事にしたいですよね、有難いもの🍚

    作者からの返信

    お越しいただき、ありがとうございます!
    空腹に、きゅううっと染み渡るよう。まさにそう感じたでしょうね。
    食事は命をつなぐものなんだって、思いだしました。

  • 初めてこの企画があることを知りました。面白そうですね!
    皆さんそれぞれにいろんな味(書き方の癖)があるのでしょうが、久里さんの作品はどれも優しさに溢れていて、ほっこりします。愛情深い人柄が現れているように思います。
    この作品はひらがなが多いので、小さい子供なんだろうと思うのですが、梅干しを知らないから外国の子?それとも令和とは限らないから戦後の頃?とかいろいろ想像してしまいました。
    お茶漬けの描写が美味しそうで、食べたくなっちゃいました。お茶漬けに梅干し、最高のコンビですよね!

    作者からの返信

    こちらにもお越しいただき、ありがとうございます!
    物語が優しさに溢れているとのお言葉、うれしいです。書いてる本人は欠点も弱点もありますが、、物語のなかは優しくあってほしいと思っています。
    この子はどこから来たのか、いつの時代のことなのか、、ふふふふ。ご想像を羽ばたかせていただければ!
    お茶漬けときたら真っ先に梅干し!となりました。ほかの方の作品では変わり種のお茶漬けなんかもあって、どれも美味しそうでした。この企画は皆さん上手で、いろんな味があって、読んでいて楽しいですよ。お気に召しましたら、お試しくださいませ!

  • はじめまして。ハーフ&ハーフからまいりました。
    少年が初めて接した温かい人の心と、温かいお茶漬けはどんなふうに育つのでしょう。
    一緒に見守っていきたくなります。
    梅干し三つ、疲れも全部とれそうです。

    作者からの返信

    はじめまして。お越しいただき、ありがとうございます!
    初めて接した温かい人の心、、そうですね。この子にとって初めての経験だったのかもしれません。そしてお茶漬けも、梅干しも。
    どんな物語がつづくのか、見守っていただけましたら幸いです!

  • 久里 琳様

     初めまして! 関川さんの企画から参りました。これからよろしくお願いいたします!
     この世界にはたくさんの食材が溢れているにもかかわらず、きっとこんな境遇の子がたくさんいると思います。安心して食べて寝る場所がある。そんな生きるために最低限のことさえ、与えられていない子たちが、自分で自分の身を守るために身に付けた防護柵。それを取っ払ってくれた『不器用な笑顔』。
     とても心に深く残る物語でした。この二人、続くのかしら?
     次回も楽しみです。

    作者からの返信

    こんにちは。お越しいただき、ありがとうございます! こちらこそ、よろしくお願いいたします。
    美食どころか、生きるための糧さえままならない子がいるってことは、どこかで心に留めておくべきなのかもしれませんね。そんな子供の防護柵と、大人の不器用な笑顔。ふたりでどんな物語を紡ぐのでしょうか。
    心に深く残るとのお言葉、うれしいです。続きもお楽しみいただけるよう、がんばります。

  • 赤い実は梅干しなんでしょうね。

    おいものを食べて、いっぱい寝られる生活になりますように。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    はい、梅干しでした(^^) この子のために祈っていただき、ありがとうございます。幸せな未来が待っていることを願っています。

  • 二尋さんのノートにも書きましたが、この子にとって食べ物は食べ物であって、個々の名前どころじゃないんだなと切なくなってしまいます。町の孤児たちの合言葉で固めた防護柵を吹き飛ばしてしまう優しい空気。じんわりきますね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    個々の名前どころじゃない、と言われてそうだよなあと思いました。私たちなら美味しさに幸せを見出すところを、この子はまずおなかいっぱいになる幸せが大事なんですね。
    じんわりくるとのお言葉、うれしいです。続きはどうなるか、私もまだわかりませんが、お楽しみいただけましたら!

  • 過酷な環境を生きてきた子なのですね。
    もうすこし、なんて言わずに、美味しいものたくさん食べて長生きしなさいよぉ……と涙ぐんでしまいました。
    お腹いっぱい食べて、あったかいお布団で安心して眠る。そんな幸せが当たり前であってほしい。その傍らに不器用な笑顔があったなら、さらに素敵ですね。
    でも、次のお題はカレーですよ! 梅干し茶漬けでこの食べっぷり、カレーなんて食べたらこの子はひっくり返っちゃうんじゃないかと心配です(笑)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    この子に寄り添っていただいて、うれしいです。美味しいものを食べて、あったまって、笑顔があって、、そんななかで安心して眠ってほしいですね。
    と、ここで、カレー! これはおなかいっぱいコースですよね(^^) さあどうなることでしょうか? まだ考えていないのです。。。
    早速☆をいただいて、ありがとうございます! この先も綱渡な物語づくりが続きますが、お楽しみいただけましたら幸いです。

  • まとめて読めるようになりますね!
    この先が楽しみです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    どんなお話ができあがるか、私も楽しみです。よろしくお願いします。

  • こちらでも書かれたのですね。
    フォローしていきます

    作者からの返信

    フォローしていただき、ありがとうございます!
    出品した方が企画が盛り上がるかなと思い、出すことにしました。
    ノートでのコメントも、ありがとうございます。初参加ですが、よろしくお願いします。

  • 作品立ち上げられたんですね♬
    こちらでも引き続き読ませていただきます~。
    よろしくお願いします。

    あちら(関川さんノート)の方に書いたコメント、こちらにも転記しておきますね。


    初っ端から涙腺崩壊です。゚(゚´ω`゚)゚。
    ひらがなたくさん…もう、じわじわ来ます。
    赤い実…たぶん梅干しですね。日本の温かな食が国境も境遇も一っ飛びに越えていくのを感じました。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    迷ったのですが、やっぱり複数の作品が出品されている方がカクヨム内で目について、企画が盛り上がるかなあ、と。

    こんなに感情移入していただいて、うれしいです。この先どのような展開になるかはお題次第ですが(こんなふわふわした書き進め方も新鮮で、楽しいでですね)、どうぞよろしくお願いします。梅干し、国境を越えた癒しになりましたね(^^)
    早速☆もいただいて、ありがとうございました!

  • 食って寝る。
    それが幸せというものだと改めて感じ取れます。
    次の日もきっと、美味しいものが食べれるはずですよ (*´ω`*)
    某国から逃れてきた家族の中に、こんな子供もいるのだろうなぁと思ってしまいました。まずは「ウメボシ」という言葉を覚えて欲しいですね☆

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    食って寝る、そんな普通が幸せ。それをふだん忘れている私たちは、恵まれているのかもしれませんね。
    こんな子供が現に今も生れているのが切ないですね。心ゆくまで美味しいものを食べて(ウメボシも!)、安心して眠ってもらいたいと思います。

  • 美味しいものを食べて生への活力が産まれる。食の可能性は無限なのかもと思います。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    一杯のお茶漬けが生きる意欲を生み出しました。たしかに食はいろんな力を人に与える、無限の可能性をもっているのかもしれませんね。