No.10【短編】ドライブ　～another story of 『When you Knock on Heaven's Door』～

子供以上大人未満の二人が出会ったのは、
木漏れ日のように淡く透明で儚げな兄妹だった。



目に留めていただき、ありがとうございます。

先日投稿した、
『When you Knock on Heaven's Door』というお話の続編というか、
別の人物の視点から見た彼らのお話・・・という感じで書いてみました。

これだけでも一つの物語として読めるようには書いたつもりですが、
『When you Knock on Heaven's Door』を読んでいただいてからの方が、
より楽しめるのではないかと思います。

よければそちらも読んでいただけたら嬉しいです！

それでは、長くなってしまいましたが、
最後までよろしくお願いいたします。