第01話 素パスタなのに、美味しすぎる!への応援コメント
口惜しい!
それが最初に浮かんだ隠すところのない感想です。
たぶんですが、この週末で読み終えることでしょう。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます~。
どうぞお楽しみくださいませ!
第10話 イタリア料理なんて存在しないへの応援コメント
赤いパスタと白いパスタ、すごく良い話を聞けました!
せっかくですし、続きは買って読もうかなと思います!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
本当にいろんなパスタがあるものだと、感心します。
ぜひぜひ書籍版でお読みください。
カクヨム版よりもさらに読みやすくなってますし、いろいろとエピソードが挿入されていますのでより楽しんでいただけると思います。
パスタの世界、存分にお楽しみください~。
第30話 最終話 師匠のために心をこめてへの応援コメント
ご馳走様でした!(2つの意味で
他の方からは遅れての拝読となりましたが、とても楽しく読ませていただきました。
勿論、蘊蓄も含めてw…ところで、新婚生活編はどこでしょうか?
作者からの返信
お楽しみいただけたようで何よりです!
新婚生活編は、まだまだ先になりそうですね。
結婚式が47巻くらいでしょうか。(どこの美味しんぼや!?)
最後までお読みいただきありがとうございました。
誤字報告も助かりました!!
編集済
第29話 勝負はどちらの勝ちだ?への応援コメント
報告
代わりにいしるを用いが→代わりにいしるを用いたが
育ってきた土地のもんが一番合うのは仕方ないのだ。
追記
その台詞、アニメだと改変されてたらしいですね…
流石に酷すぎるって思われたんでしょうかw
作者からの返信
「なんちゅうもんを食わせてくれたんや……」
「これに比べると山岡さんの鮎はカスや」(by京極万太郎)
このセリフをオマージュしたかったのですが、さすがに自重しました(汗)
誤字報告、感謝です!
第23話 はいはい。解説させていただきましょうへの応援コメント
↓ソースの秘密を教えてくれたら三つ星をあげよう!懐かしや(´・ω・`)
作者からの返信
オマージュ元をご存知とは、嬉しい限り!
まぁ、全体的に美味しんぼなんですけどね。この小説(苦笑)
第22話 米とカブそしてイタリアンパセリへの応援コメント
報告
カブとの愛想もいいし→カブとの相性もいいし
そりゃそんだけ素を晒してれば母も珍しいって言いたくもなるよ。なお本人は無自覚( ˙-˙ )
作者からの返信
そうなんですよね。本人は無自覚なんですよね。
恋愛に発展しないやつ(´・ω・`)
誤字報告、感謝です!
第21話 どうせ腹だして寝とったんやろへの応援コメント
小春日和、しっかり突っ込まれてて安心したw
そりゃ師匠がスルーする訳ないよなぁw
作者からの返信
萱代さん、関西人でもないのにツッコミに忙しそうです(笑)
第16話 結婚してください!への応援コメント
報告
先週おさらいしとけよ→先週"の"おさらいしとけよ かな?
パスタの名前って、日本語にしたら面白いの多いよね。
馭者風、娼婦風、農家風みたいになんとか風はまだしも、暗殺者のパスタとか何それってなるw
作者からの返信
物騒ですよね。暗殺者パスタ。
名前だけでなく、あの赤黒い見た目がまた(笑)
パスタ、お詳しいですね!
誤字報告、感謝です。
第11話 さすがはパスタ名人やな!への応援コメント
報告
伝統的な"な"レシピだけでも→伝統的なレシピだけでも
関西人やろなんか面白いこと言って、とか言う人は爆ぜればいいと思うの。
関西人がみんなお笑い好きなわけじゃないし、関西だからってどこの家庭にもたこ焼き器あるわけでもねーのよ。うちはあるけど。
作者からの返信
わたしも関西出身なので、たまに「面白いこと言って」と言われます。
そして大阪の実家にも、たこ焼き器ありましたねぇ(笑)
誤字報告、感謝です!
第02話 決して料理ができない訳じゃないと思うのよねへの応援コメント
報告
営業部に配属さると→配属されると
こんな時間から読むんじゃなかった、パスタ食いてえ(´・ω・`)
作者からの返信
ご報告、ありがとうございます!
飯テロ失礼します~。ゆっくり楽しんでいってください!
編集済
第16話 結婚してください!への応援コメント
そういやまだ途中だったとやって参りました!すんません!
フライパンにオリーブオイルをたっぷり入れて、のあと、ペペロンチーノを千切って入れておりますが、ペコリーノチーズの間違いなのかなぁ、と……。
追記〜!
ペペロンチーノってパスタの名前だとばっかり∑(゚Д゚)!
唐辛子のことだったのかー!
いやお恥ずかしい( ̄▽ ̄;)
勉強になりました〜!
作者からの返信
おかえりなさいませ!
続きも、どうぞお楽しみください~。
たっぷりのオリーブオイルでニンニクとタマネギを温めているところに、千切って入れるのはペペロンチーノで合ってますよ。
ピッコロという種類の、小さなペペロンチーノを使うことが多いですね。ちっこいのに、けっこう辛いです……。
ご指摘ありがとうございました。
細かいところまで読み込んでいただき、嬉しい限りです!
第24話 美人が■■■とか言っちゃダメだ!への応援コメント
最後までは言わないと思っていたのに、言ってしまった……(笑)
作者からの返信
一気読みありがとうございます!
なんか品のないエピソードで申し訳ないです(汗)
書籍版ではもうちょっとオブラートに包みますが、web版は黒歴史としてこのまま残そうかと思ってます。
第15話 もうひとつのジェノベーゼへの応援コメント
これ読むとやっぱりパスタ食べたくなりますよねぇ。
この間久しぶりにパスタ作ろうと思って春キャベツとベーコンのパスタ(めんつゆ仕立て)作ったんですよ。
美味しかったけど……ちゃんとした萱代さんのパスタ食べたい……
今話も大変面白く美味しかったです。
ご馳走様でございます(^人^)
作者からの返信
お読みいただき感謝です!!
萱代さんのパスタ、特別なことは何もしてませんので、ぜひ作ってみてください。仕上げに振りかけるオリーブオイルを良いものに変えるだけでも、別物のように美味しくなりますよ!!
第14話 茶色いジェノベーゼの謎への応援コメント
ジェノヴァ料理ちゃうんかーぃ٩( ᐛ )و!
ジェノベーゼややこしすぎて面白いww
作者からの返信
ツッコミどころ多いですよね、ジェノヴェーゼ。
まぁ、でも、美味しいから良し!!
第10話 イタリア料理なんて存在しないへの応援コメント
萱代さんの蘊蓄、ワタシは好きだな〜(*⁰▿⁰*)
直にずぅっとは聞いてられないかも知れないが!
作者からの返信
俺も薀蓄きくの好きですけど、毎度毎度だと、ちょっと勘弁してほしいって思いかも。
語ってる方は、気持ちいいんでしょうねぇ(^_^;)
第06話 師匠、ノルマです!への応援コメント
こりゃ百合子!
なぜテレビをつける!
師匠の一挙手一投足を観察しなくちゃなるまいよ!
見て盗むの諦めるほど手際良くても!
作者からの返信
そうなんですよねぇ、ちゃんと学ぼうという姿勢が見えませんよね。
そんなところも、可愛いのですが(親バカ)
返信が遅くなり失礼しましたm(_ _)m
第03話 珈琲を飲んで感動する日が来るだなんてへの応援コメント
初めましてこんにちはー!
パスタだけじゃない!コーヒーもめちゃくちゃ旨そう!!
そして百合子……
練習をしてから作ってあげるんだ……
案外と簡単じゃないぞ……(;´・ω・)
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます~。
お楽しみいただけているようで、何よりです!
そう、簡単じゃないんですよね。
百合子は、どうしてこうも無謀なのか……。
ヒヤヒヤしながら見守ってあげてください。
編集済
第03話 珈琲を飲んで感動する日が来るだなんてへの応援コメント
『美味しい本棚』企画への参加ありがとうございます。料理メインというだけでなく、パスタに特化している点にとても興味を持ちました。全体的に文章が軽快でとても読みやすいです。
冒頭のペペロンチーノも本話の珈琲も、食べ物そのもの美味しさだけでなく、それに出会えた時の感動まで一緒に伝わってきました。特に珈琲は抽出の過程から丹念に描かれていて、その時点ですでに美味しそうだと思えました。もちろん飲むシーンでも、ストレートやミルク入り等の風味の違いが豊かに表現されていて、自分が上流の珈琲を味わっているような気分になれました。まさに『美味しい』が詰まった作品に出会えてとても満足です。
この先どんな風に料理が表現されていくのか、とても楽しみです。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
しかも、丁寧なご感想まで……嬉しいです!
この先もいろんなパスタが登場しますので、ぜひ楽しんでください。
コメント感謝です!
第10話 イタリア料理なんて存在しないへの応援コメント
初めまして。ここまで読ませていただきました。
左京寺くんが自信を取り戻してくれて、ホッとしました! 萱代さんが作るパスタはどれも美味しそうで、次はどんなお料理と出会えるだろう、と想像しながら、楽しく読ませていただいております。人間関係の変化にも注目しながら、引き続き追っていきます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
左京寺くん、今回は散々でしたね。報われるといいのですが……。
この先も、いろんなパスタが出てきます。お楽しみいただければ幸いです!
第30話 最終話 師匠のために心をこめてへの応援コメント
おつかれさまでした。
料理でも小説でも、本質的な部分でとても大切なところに気付きを得た物語、という感じですね。
自己顕示欲のためのものであってはならない。
提供者としての愛を忘れてはならない。
いや、いい男じゃん。雷火さん。
ありがとうございました。とてもおもしろかったしお腹すきました大変だ。
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
コメントもいっぱいもらって、嬉しい限り。
続きを書くことがあるのならば……
雷火さまの出番を、もっと増やしたいところですねぇ~。
第27話 貧乏人のチーズへの応援コメント
雷火さんなら百合ちゃんとの会話からお里の検討つけて、その好みに合わせたタイプのクチーナ・ポーヴェラと洒落込みそうですねぇ。
作者からの返信
あ、え?
そこまで読めちゃいます!? ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!
第24話 美人が■■■とか言っちゃダメだ!への応援コメント
(声もなく笑っているwww)
あかんあかんwww あ、去年の潮干狩りでマテ貝とれなかったの思い出しちゃった。今年はリベンジしたい。
作者からの返信
マテ貝いっぱいとって、ぜひパスタに!
でも酔っ払って、■■■とか言っちゃ駄目ですよ~。
第23話 はいはい。解説させていただきましょうへの応援コメント
ショウユカクシアジの日本人……!
作者からの返信
ジェノバ風すね肉の煮込みも、隠し味は醤油でしたしね。
ここだけの話、あのエピソード、実は美味しんぼのオマージュだったりしますが……まぁ、どうでもいい情報ですね(笑)
第21話 どうせ腹だして寝とったんやろへの応援コメント
推し枕はきついな!?www でも百合ちゃんらしくていいな(笑)
小春日和についてちゃんと突っ込むあたり、ほんと萱代さんは萱代さんですね(*´ω`*)
作者からの返信
ねー。まさかの推し枕ですよ……。
どうしてこういうの、書こうと思ったんだろうか(苦笑)
流せば良いようなことでも、指摘せずにはいられない人ですよね。
萱代さんって。
第20話 プランツォ・デラ・ドメニカへの応援コメント
「だろうね。言ってないし」
これくると、きゅん、てするようになりました( *´艸`)
お母さん、ステキやなぁ。娘のこと、周りの人の事、しっかりみてはる。
作者からの返信
そっけない対応にキュンとくるなんて……
萱代さんにやられてますやん!!
ママン良いですよね。
もっと活躍させてあげたかった……。
第17話 子供は何人ほしい?への応援コメント
左京寺くん、頼りになるぅ。でも絶対亜衣子ちゃんの方も気にしてるんだろうなぁ。
作者からの返信
亜衣子と左京寺くんも、くっつきそうなのに、なかなかくっつかないですよね。なんとかしてあげて、作者の人……あ、俺か。
第16話 結婚してください!への応援コメント
顔に出ない男、萱代くん(じゃなかったら後から確認なんてしないもーん)
作者からの返信
内心ドキドキだったんじゃないかと思うと、萱代さんもなんだか可愛く見えてきますね。
第14話 茶色いジェノベーゼの謎への応援コメント
萱代さんの蘊蓄がききたくなってきてしまった不思議……。
スネ肉たべたぁい!!
作者からの返信
まずいですね。それ、萱代中毒にかかってます(笑)
すね肉、食べたいですねぇ。トロトロに煮込んだジェノベーゼ……冬のうちに一回くらい作りますかね。
第11話 さすがはパスタ名人やな!への応援コメント
二年くらい前にバジル育ててジェノベーゼソース作りました。またやろっと。
作者からの返信
作りたては、香が違いますしねぇ。楽しみですね!
ショートパスタならトロフィエが定番ですが、ロングだとリングイネあたりでしょうか。
短冊に切ったジャガイモとインゲンをパスタと一緒に茹でて具にすると、本場っぽいです。
第10話 イタリア料理なんて存在しないへの応援コメント
萱代さんはじめてかっこいいと思った(今かい)
作者からの返信
本当の男の魅力というのは、じわりじわりと染み込むように理解されていくものなのです……知らんけど。
なんやかんやで、いい人ですよね。この人。
第08話 奥多摩ドライブへの応援コメント
とりあえず百合ちゃんがルパン右固定なのは把握したwww
左京寺くん、ちょっとこれは辛かったねぇ……(´;ω;`)
作者からの返信
知り合いの腐女子から、下剋上について熱く語られてしまった記憶が、このエピソードを書かせたのです(苦笑)
第30話 最終話 師匠のために心をこめてへの応援コメント
ラストの一皿までずっと美味しかったです。
美味しさをつくりあげる、卵への火の通し加減の息をつめてつくりあげる緊張のシーンも、こちらもじっくり見つめている気分にもなれました。自分のトマト系好きにも気が付き&楽しみながら学ばせてもらいました(*ˊᗜˋ*)
ありがとうございます♪
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
楽しんでいただけたようで、作者冥利に尽きます。
これからも、どうぞよろしくお願いします~。
第10話 イタリア料理なんて存在しないへの応援コメント
今日はお腹いっぱいで読みに来ました。
第二幕、ご馳走様でした!
作者からの返信
二幕読了、おつかれさまでした!
続きもぜひ、お腹いっぱいで挑んでくださいませ(笑)
第21話 どうせ腹だして寝とったんやろへの応援コメント
推しの抱き枕の裏面が気になって(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
気になりますよねぇ。
いったい、どんなイラストがえがかれているのやら (〃°ω°〃)
こわい、こわい……。
第05話 押しかけ女房ならぬ押しかけ徒弟への応援コメント
やだ、このイケメン、さすがイタリア人(違う
味に妥協できないことは料理人としては長所であり、家庭人としては短所でもあるのでしょうね。
あと、途中で「いぶしげな表情」(訝しげな?)という表記がありました。
ところで、名前を拝見したと思ったらダイダラボッチの人だったのですね。懐かしいです。
その節は大賞おめでとうございます!
作者からの返信
いやー、この人ぜったい、結婚してもうまくいかない人だと思いますねぇ。
きっと自覚してるでしょうけど。
誤記報告感謝です。おっしゃる通り「いぶかしげな」ですね。
推敲をかさねて書いたり消したりしてると、一文字落ちたり、一文字加わったり……ちゃんと校正しなきゃ(恥)
ダイダラボッチ……なつかしいですね。もう二年前になりますでしょうか。
お祝いありがとうございます! なんとかまだ、書き続けてます。
第04話 もしかして美味しくなかったです?への応援コメント
やはりイタリア人であったか。。
途中で「パスタをフォークに巻きつけてて」という表記がありました。
作者からの返信
誤記報告たすかります!感謝!
早速なおしてきます~。
第20話 プランツォ・デラ・ドメニカへの応援コメント
こんばんは。
プランツォ・デラ・ドメニカ
そうかあ、だからイタリアのお料理はみんなで取り分けて楽しむようなイメージのある
食が多いのですね。日曜には帰省をして皆で食卓を囲む。
いろいろなことを話す、そのための食事° ✧ (*´ `*) ✧ °
色とりどりで見た目も綺麗なのも会話を彩るためなのかなあとも思いました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
イタリアでは家族というつながりが強く残っているあたり、素敵だなって思います。(とは言え、家庭によって事情も様々でしょうが……)
綺麗で美味しい食事を食べながらだと、会話も弾みそうですね!
第01話 素パスタなのに、美味しすぎる!への応援コメント
こんばんは。
パスタへの強いこだわり、これはもしやイタリア人……ではなく、イタリアンシェフですかね。
あと、途中で気になる表記として「キッチンに立たのが」がありました。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
そうですねぇ、なんだかシェフっぽいこだわり方ですよね。
よろしければ、この先もお楽しみいただければさいわいです。
表記ミス、ご指摘に感謝! 助かります!
早速なおしてきます~。
第30話 最終話 師匠のために心をこめてへの応援コメント
完食!
ごちそうさまでした♡
でもまだまだ食べ足りない……もっとこの二人を見ていたい!!
私もパスタが好きなくせにパスタと向き合ったことがなかったので、終始百合子と一緒にへぇー!すごーい!と感動しておりました。
そして雷火先生の『誰のために料理を作るのか』という言葉、私にも深く刺さりました……百合子のようになれなくても、私も私なりに頑張ろうと思います(`;ω;´)
素敵なお話をありがとうございました!番外編も楽しみ♡
作者からの返信
なんてこったい。最高の褒め言葉じゃないですか!
う、うれしい(´;ω;`)
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
これからも、よろしくお願いします~。
第03話 珈琲を飲んで感動する日が来るだなんてへの応援コメント
アイス珈琲めちゃくちゃ美味しそうで羨ましくなりました!
行きつけの喫茶店って憧れです
(´▽︎`*)
作者からの返信
行きつけの喫茶店、いいですねぇ。
近所にはコーヒーチェーンしかないので、喫茶店難民です(苦笑)
第04話 もしかして美味しくなかったです?への応援コメント
イタリア産ペコリーノ・ロマーノって前にチーズの業者から
買って食べたとき、市販の粉チーズに戻れなくなって
やばいチーズだったんですよね。それだけでも美味しいけど
パスタに一杯すり下ろして食べる贅沢なチーズ。ましてや
カルボナーラに入れるとなると凄い量w
思い出しただけでお腹すいて来ます
作者からの返信
ペコリーノ・ロマーノ、ミルキーで美味しいですよね。
たしかに美味しいペコリーノとかパルミジャーノを食べてしまうと、もとのチーズに戻れなくなってしまいます。
でも、ちょっとお高いのが玉に瑕……。
でも、チーズを変えるだけでいつものパスタが格段に美味しくなるから、効率の良い投資なのかも……。
第01話 素パスタなのに、美味しすぎる!への応援コメント
おお…すごい!
読んでいてページから香りが匂い立つ小説ですね
これ夜中に読んじゃいけないやつだ笑
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
全話すべてが飯テロ回。空腹時の読書には、お気をつけを(笑)
楽しんでいただけると嬉しいです~。
第16話 結婚してください!への応援コメント
料理の説明がとっても丁寧に描かれているのでイメージがしやすいですね!
それにしても、萱代さん求婚されたときは内心動揺してそうですねぇ~~
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
いやー、萱代さん動揺してたと思いますよぉ。
スカしてましたけど、心臓バクバクだったんじゃないでしょうか(笑)
第29話 勝負はどちらの勝ちだ?への応援コメント
まさか雷火さまがいしるを使うとは意外でした! それで輪島塗が出てきたのですね。
作者からの返信
すべては、いしるにつなぐための布石でした。
雷火さまが作ったパスタ、カンタンで美味しいのでオススメです。
いしるやコラトゥーラが手に入らなければ、もちろんナンプラーとかでも大丈夫です。
第26話 料理勝負で決めようじゃないかへの応援コメント
そうだったんですか! 衝撃の事実ですね。夢の親子対決が始まるとは…どっちの料理も食べてみたいです!
百合子さんの母方の実家は石川方面ですかね? 加賀友禅の着物が出てきたから、輪島塗のチャームかな…?と思ったり。違ってたらすみません。
こういう上品なアイテムを使ったさりげない演出も素敵ですね!
作者からの返信
加賀友禅と輪島塗がつながるとは、なかなかお詳しい!
代々受け継がれていくものの象徴として、二つのアイテムを使ってみました。
細かいところまで気づいていただき、嬉しいです!
第15話 もうひとつのジェノベーゼへの応援コメント
コメント、失礼いたします。
私が大好きなジェノベーゼは、
ジェノベーゼではなかったのですね…
よく考えてみると、家に常備してあるパスタソースも
「ジェノベーゼ」ではなく『バジル』と書いてあります。
物語の中で説明されていたことが理由で
そうなっているのかもしれませんね…
とても勉強になりました。
ジェノベーゼ、ご馳走様でした!
作者からの返信
でもジェノバの素材を使えば、ペストゥ・ジェノベーゼですから(震え声)
名前は違えど、美味しいことに変わりなしですね!
スパゲッティやリングイネでも美味しいですけど、機会があればトロフィエも試してみてください。パスタと一緒にジャガイモとインゲンを茹でてバジルのソースと和えれば、本場ジェノバの風が吹くかも!?
第15話 もうひとつのジェノベーゼへの応援コメント
パスタの料理やイタリア地域の知識がすごいです!
見ているだけでも食べたくなりますし、食べたくなります(笑)
作者からの返信
もともとパスタが好きだったのですが、この小説を書いてさらにパスタが好きになってしまいました……。
いまでは毎日パスタを食べる日々……そろそろ控えないと太ってしまう(笑)
第01話 素パスタなのに、美味しすぎる!への応援コメント
コメント失礼します。
ぱ、パスタが美味しそう……。しかも、ペペロンチーノだなんてよだれものです……。最大級にメシテロされそうな予感です(笑)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
毎回が飯テロ回ですので、空腹時の読書にはご注意を(笑)
お楽しみいただければ幸いです~。
編集済
第01話 素パスタなのに、美味しすぎる!への応援コメント
はじめまして。
企画から別作品に飛んだのですが、こちらがカクコン参加ということで、こちらへ。
読み進めていきますね。
残り一週間を切りましたね。応援しています。頑張ってください!
作者からの返信
お気づかいいただき、ありがとうございます!
残り一週間……いい感じで完走したいですね!
のちほど、水無月さんのとこにもお邪魔いたします~。
第22話 米とカブそしてイタリアンパセリへの応援コメント
萱代さん優しすぎます! ヴィン・ブリュレ含め、お話も甘々な回でうっとりしました。百合子さんも甘えてみたり、ほっとけない感じで可愛いですね。
作者からの返信
実はこのパート、あと付けで書き加えたんですよね。
全体的に塩味が聞いていたので、ニヨニヨできる回もほしいな……って。
楽しんでいただけたようで、なによりです!
第19話 お母さん、また料理教えてねへの応援コメント
イケメンに料理を教わるシチュエーション、グッと来ますね! 萱代さんの指示の仕方から、彼の手際の良さや頼りがい、男性の色気も漂って来ますね。百合子さんが羨ましいです。
百合子さんの最初の結婚が大変で、料理にまつわる思い出が辛いものだったとしても、萱代さんとの料理作りで変わっていったら良いなと思います。
作者からの返信
つらい思い出も、楽しい今で上書きできれば良いな……そんな風に思います。
なんやかんやで仲のいい二人なので、大丈夫そうではありますが。
でも、二人とも素直じゃないですしねぇ。先が思いやられますね(苦笑)
第07話 ノルマだよ、左京寺くんへの応援コメント
コメント失礼します。仕事終わりに、なんて癒される小説なのでしょう。百合子さんの飾らない感じ、親近感があって良いですね。亜衣子さんとの会話も面白いですし、萱代さんのイケてる感も目に見えるようです。萱代さんのパスタ、本格的で凄そうです。文章から香りが漂ってくるかのようです。
作者からの返信
素敵なコメントをありがとうございます!
文章から香りが漂ってくるかのよう……最高の褒め言葉です!
続きも楽しんでいただければ幸いです~。
第01話 素パスタなのに、美味しすぎる!への応援コメント
パスタが好きなのでTwitterのTLでお見かけしてやってきました!!
冷製パスタって日本のものだったとはびっくり!
とっても美味しそうなパスタ描写にお腹が空きます笑
素敵なイケメンだけど確かに面倒くさそうな人……笑
どうなるか楽しみです。ゆっくり読ませて頂きます。
ごちそうさまでした!
作者からの返信
ツイッターから、いらっしゃいませ!
イタリア人は、パスタを冷やすって言うと驚くようですね。
そして、熱すぎるパスタもNGのようです。
日本だと熱々が喜ばれますけど、国が変われば好みも違うものですね。
萱代さんと百合子さん……この後どうなってしまうのか。
楽しんでいただければ幸いです!
第30話 最終話 師匠のために心をこめてへの応援コメント
最後まで大変楽しく拝読させていただきました。
美味しそうなのはもちろんのこと、蘊蓄はめちゃくちゃためになりましたし、百合ちゃんは可愛くて、登場人物はみんなとっても個性的で大好きになりました。
続きも期待したくなるような終わりですね。またいつの日か彼らに会えるのを楽しみにしたいです。
素晴らしい作品をありがとうございます!
作者からの返信
最後までお読みいただき、大感謝です!
ラストはねぇ……おっしゃるように続きを期待して、あんな終わり方にしてみました。続き、早く書いてくれないかなぁ(他人事のように)
まだ登場してないパスタもいっぱいあります。
続編、気長にお待ちくださいませ~。
第05話 押しかけ女房ならぬ押しかけ徒弟への応援コメント
コメント、失礼いたします。
先日、当方の自主企画にご参加いただき、
パスタが好きなので、読もう読もうと思いながらも読み逃してしまい、
今ようやく拝読させていただきました。
萱代さん、中々厳しいですね…
カルボナーラの酷評をしているシーン、
「そこまで言わなくても… もうやめてあげて…」と思ってしまいました。。
でも、何だかんだと見捨てないあたりは優しいのかな。。
私の好きなジェノベーゼも控えていますので、
ヨダレを飲み込みながら、読み進めさせていただこうと思います。
最後に、第1話に一言「2.2mmはアンカケ」!
(作中のパスタとは違うジャンルだと思いますが…)
作者からの返信
ヨコイのアンカケですか?
日本生まれのパスタも、嫌いじゃないですよぉ~。
わざわざ覚えていてくださり、ありがとうございます!
こうやって読みに来ていただけるとは、嬉しい限りです。
萱代さん、容赦ないですよね……。
ぜったい持てないタイプだ(笑)
つづきもどうぞ、お楽しみくださいませ!
第07話 ノルマだよ、左京寺くんへの応援コメント
ナマモノはキケン……(´;ω;`)
キケンです……。
でも左萱かな。どちらかと言えば。
作者からの返信
そう、ナマモノはキケンです。お腹こわします。
自分的にも左萱ですかね……って、腐ってないですけど!(笑)
第05話 押しかけ女房ならぬ押しかけ徒弟への応援コメント
萱代さん、リストランテっていうよりかはトラットリアのシェフって感じなんだよなぁ……何となく。
あ、習いたくはないですが食べさせてほしいです(*'▽')
作者からの返信
リストランテよりトラットリア……作者的にも、そんなイメージですねぇ。
形式ばらないというか、いろいろ楽しい料理つくってくれそうというか。
わたしも萱代さんのパスタ、たべてみたいです(^q^)
第04話 もしかして美味しくなかったです?への応援コメント
うん。
一番よく分かったのは萱代さんが独身な理由かな。
作者からの返信
萱代さんは、「俺、彼女とか嫁さんとか要らないから」と言ってはばからないような人ですからねぇ。きっと一生独身なんじゃないですかね(苦笑)
第01話 素パスタなのに、美味しすぎる!への応援コメント
はじめまして!
タイトルあらすじにもう惹かれてお邪魔いたしました!
そして内容を読んだら実に美味しそうです……!
エスプレッソマシンまでもっているこだわりのありそうなお隣さんに、百合子さんは太刀打ちできるのか。
続きも楽しみに拝読させていただきます!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
きっとお隣さんには歯が立たないでしょうが……百合子さん、負けず嫌いですからねぇ。困ったものです。
引き続き、どうぞお楽しみくださいませ!
第03話 珈琲を飲んで感動する日が来るだなんてへの応援コメント
ちょっと久しぶりに豆買いに行こうと思いました(*´ω`*)
カルボナーラは偶然今日作ったばかりです。僕は牛乳とチーズでパスタを炊込んだものに、火を止めてから卵を入れていっきに絡める派です。
ブラックペッパーは轢きたてが好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ブラックペッパーのひきたては、やっぱり香りが違いますよねぇ~。
ひきたてを使うとカルボナーラのできが、ワンランク上がるような気がします。
続きもどうぞ、お楽しみくださいませ。
第30話 最終話 師匠のために心をこめてへの応援コメント
読み終わるのが遅くなってしまいましたが、本当に面白かったです!師匠と百合子の二人の掛け合いが見れなくなってしまうのは寂しいですが、なんだか二人らしい終わり方でほっこりしました(^^)
色々勉強になりました!たまらなく美味しそうで面白い作品をありがとうございました。
作者からの返信
最後までお付き合い、ありがとうございました。
ラストはいろいろと思い悩みましたが、続編への期待をこめてこんな感じで。続編があると言いですね!(他人事のように……)
温かいご感想、作者冥利に尽きます!
励みになります!!
第21話 どうせ腹だして寝とったんやろへの応援コメント
小春日和も潮干狩りの実態も知らなくて、主人公と同じように驚いてました笑 そうなんですね!
残ってくれる師匠、優しいです‥‥
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
世の中まだまだ、知らないことがたくさんありますよね。
なんやかんやで、師匠ってばやさしい……。
第05話 押しかけ女房ならぬ押しかけ徒弟への応援コメント
この萱代が最も好きな事は料理を教えてくれると思っているやつにNOと断ってやる事だ( ͡° ͜ʖ ͡°)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます~。
JOJOネタ拾っていただき、嬉しいです!
最後までどうぞ、お楽しみくださいませ~。
第05話 押しかけ女房ならぬ押しかけ徒弟への応援コメント
あ、意外な展開。ここで教師と生徒になるのではないのね、萱代さんはいいひとに過ぎる。いいなあ、こんな隣人。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
百合子も萱代さんも素直じゃないけど、一番素直じゃないのは作者ですから。
すんなりと師弟関係にするだんなんて……ねぇ(笑)
萱代さん、なにげにいい人ですよね。
嫁にほしい……あ、いや、やっぱりいらない(笑)
第19話 お母さん、また料理教えてねへの応援コメント
こんにちは! コメント失礼します。
>『してはいけないこと』から急に『しなければならないこと』
わたしにとっても同じだったので、とても共感しました……。頷きながら読んでしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分の周りにも結婚が決まってからあわてて料理を始めたという方が多く、時代は進んでも古い常識ってのは尾を引いていくものなんだな……などと思ってしまいます。
家族の中での自分の役割ってのも、いやそもそも家族の形ですら、時とともに移り変わっていくものなんでしょうけどね。ここんとこ移り変わりが激しく、変化についていくのの大変だったりしますが。
ここまでお読みいただき、感謝です!
最後まで楽しんでいただければ嬉しいです~。
第05話 押しかけ女房ならぬ押しかけ徒弟への応援コメント
うやぁん、飯テロ……ッ!
何気にカルボナーラがパスタのなかで一番好きなので、食べたくなってしまう……うう。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
炭水化物……とくに麺類の誘惑には、あらがえませんよね。空腹時には、読まないほうがいいかも!?
この後もいろんなパスタが出てきますので、引き続きお楽しみいただけると嬉しいです~。
第16話 結婚してください!への応援コメント
萱代さん、求婚されても、すましていましたが、内心ドキドキだったのではないでしょうか( *´艸`)
作者からの返信
いやぁ、ドキドキだったと思いますよ。
なんやかんやで、仲がいい二人ですしねぇ。
イッキ読み、お疲れ様でした。
つづきもどうぞ、お楽しみくださいませ。
第05話 押しかけ女房ならぬ押しかけ徒弟への応援コメント
なんやかんやで、萱代さんは優しいですなあ( *´艸`)
作者からの返信
そう、なんやかんやで優しいのです……。
そして、優しさに甘えて増長してしまう百合子が可愛いのです(笑)
書き始めた頃はどうなることかと思った二人の関係も、なんとかバランスがとれてきたようでホッとしています。
第03話 珈琲を飲んで感動する日が来るだなんてへの応援コメント
20年も前ですが、アイリッシュコーヒーやリキュールが入ったコーヒーのおいしさにびっくりして、毎日喫茶店に通っていた時期があります。
(いろんな店で飲み比べたのですが、その店が特別、美味しかったのです)
ホテルでもないのに1000円以上するので、貧乏OLのわたしはお昼を抜いてでも飲みに行ったりして……(苦笑)。
なんてことを思い出しました。
たかなんさんの書く食べ物や飲み物がみんな美味しそうで、百合子ちゃんと入れ替わって食べたくなります❤
作者からの返信
いいですねぇ、アイリッシュコーヒー。
お昼を抜いてまで珈琲とは……粋ですね!
引き続きお読みいただき、ありがとうございます。
イッキ読み、嬉しいです!!
第01話 素パスタなのに、美味しすぎる!への応援コメント
こんな料理上手でイケメンなお隣さん欲しいです!
ご尊顔を眺めながら料理のウンチクをいつまでも聞いていたい!
料理勝負は百合子ちゃんが敗北する未来しか見えませんが、楽しみです(≧∀≦*)
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
さらにコメントまでいただけるなんて……。
イケメンはともかくとして、料理上手でうっかり作りすぎておすそ分けしてくれるお隣さんとか居ないものですかね。
都会ぐらしはわずらわしさがなくて良いけれど、ちょっと味気ない気もする田舎育ちの俺だったりします。
最後までお楽しみいただけると嬉しいです~。
第01話 素パスタなのに、美味しすぎる!への応援コメント
>スパゲッティは一.八ミリ、スパゲッティーニは一.六ミリ、フェデリーニは一.四ミリのロングパスタだよ
勉強になりました・・・!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
ロングパスタの太さと名前の関係、メーカーによって違ったりもしますのでお気をつけを……。
引き続きお楽しみいただけると嬉しいです~。
第01話 素パスタなのに、美味しすぎる!への応援コメント
はじめましてー!
パスタ好き好き民です!
素パスタって素晴らしい表現ですよね! これ僕もよく作ります。
もう行間からニンニクのおいしそうな香りが漂い出てきて、大変美味な小説ですね!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
ペペロンチーノ、美味しいですよねぇ。
素パスタは、苦し紛れにでてきた名前ですが意外といいかも(笑)
よろしければ、最後までお楽しみくださいませ~。
第14話 茶色いジェノベーゼの謎への応援コメント
初めまして。ちょっとめんどくさいなと思っていたはずの萱代さんの蘊蓄に、みんなでうんうん頷いているのに何だかにこにこしてしまいました。
毎回出てくるお料理も本当に美味しそうで、昨日のお昼はパスタにしてしまいました(でもちょっと塩気がたりなくて残念。いつも美味しいものを食べさせてもらえる百合さんが羨ましい……!)
緑色のおなじみのパスタがジェノベーゼじゃなかったとは衝撃ですが、続きも楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
コメントまで頂戴し、嬉しい限りです。
このあとも、萱代さんの蘊蓄は絶好調ですのでお楽しみに。
最後までお楽しみいただければ、さいわいです。
ちなみに、今日の夕食はパスタでした。
うちのは、ちょっと塩がききすぎてました(汗)
第01話 素パスタなのに、美味しすぎる!への応援コメント
はじめまして。企画からお邪魔させていただきます。
パンを加えて角ドン…ではなく、扉バンからのパスタ(*^^*)
しっかり胃袋を掴まれたヒロインは、このまま陥落するのでしょうか!?
楽しみです♪
――と云うか、深夜なのにペペロンチーノが食べたくなりました(ぐぅ~きゅるる)
作者からの返信
扉バンから始まる恋もある……
いや、恋に発展するかどうかわかりませんけど。
という訳で、お読みいただきありがとうございます!
はからずも飯テロしてしまったようで、申し訳ないです。
美味しいパスタがまだまだ出てきますので、
ぜひ楽しんでくださいませ~。
第05話 押しかけ女房ならぬ押しかけ徒弟への応援コメント
カルボナーラ大好きなので、めちゃくちゃ作りたくなっちゃいました笑 そしてカルボナーラの作り方のコツに納得!確かにベーコンの味が大事ですね!私も学ばせていただいてます(^^)
とても楽しく読ませていただきました!この先も大切に読ませていただきます。
作者からの返信
お返事おそくなってしまい、失礼しました!
カルボナーラ、けっこうな強敵ですよね。
グァンチャーレやパンチェッタを使うと美味しいけど、買うと高い……。
最近では豚バラを塩漬けにして、自家製パンチェッタを作ってます(汗)
楽しんでいただいているのなら、なにより!
心温まるコメント、ありがとうございました。
作者冥利に尽きます!
第01話 素パスタなのに、美味しすぎる!への応援コメント
初めまして!
美味しそうなパスタの表現に私もお腹が空きました笑 お隣さんとの今後の展開が楽しみです!あとどんなお料理が出てくるのかも(^_^*)
作者からの返信
はじめまして! お読みいただき、ありがとうございます~。
パスタばかりがどんどん出てくるお話です、
お隣さんとは、どうなるんでしょうね。壮大なラブロマンスが、待ってるような、待ってないような……。
続きもどうぞ、お楽しみくださいませ~。
第03話 珈琲を飲んで感動する日が来るだなんてへの応援コメント
コメント失礼します!
第一話のパスタの描写も、今話の珈琲の描写もすごくリアルで、味や香りが伝わってくるようでした。
喫茶店に行きたくなりました( ´∀`)
そしてカルボナーラは難しいぞ…
百合子さん大丈夫か…
今後も楽しみに拝読させていただきます♪
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
なけなしの描写力を駆使して、なんとか書いています。
食べ物かくの、難しいですねぇ~。
お楽しみいただいているようで、作者冥利に尽きます!
こんごとも、どうぞご贔屓に☆
そう、カルボナーラは難しい……。
百合子の運命やいかに(汗)
編集済
第03話 珈琲を飲んで感動する日が来るだなんてへの応援コメント
マスターの珈琲、一度でいいから飲みたくなりました(*´﹃`*)
毎回虜になる物語で、大変勉強になります!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
美味しい珈琲を淹れてくれるお店、近所にできないものでしょうかね。自分で淹れたりもするのですが、なかなかお店のようにはいきません。
続きもどうぞ、お楽しみください~。
編集済
第01話 素パスタなのに、美味しすぎる!への応援コメント
近況ノートの更新通知を見てやって来ました(^^♪
お二人の会話が面白く、そして何より出てくる料理が美味しそう!!
引き続き拝読させていただきます! 執筆頑張ってください!
作者からの返信
おかえりなさいませ~。
第二幕も、どうぞ楽しんでくださいませ。
ご感想をいただき、嬉しい限りです。
頑張りまっす!!
第04話 もしかして美味しくなかったです?への応援コメント
主催されている企画から来ました。
ペペロンチーノも珈琲も本当に美味しそう。
それに仰る通り、本場のローマ風カルボナーラは、よく日本で見るような(例えばクリームソースたっぷりで、もうスープパスタに近いような)ものとは違うんですよね。
拙作にもちょっと書きましたが、あらためてこの作品を読んでいて、くーっ、食べたくなってきました。
これからも楽しみに読ませて頂きます (^_^)
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
料理小説のよくないところって、読んでるとお腹が空いてくるところですよね(笑)
料理小説って、ウンチク語りになりがちですよね。
開き直って、思う存分語ろうと思って書いてます。
今後とも、どうぞご贔屓に。
Evelynさんのトコにも、お邪魔いたしますねぇ~。
第03話 珈琲を飲んで感動する日が来るだなんてへの応援コメント
百合ちゃん。ブロックベーコンとは言わないけれど、せめて、仕事帰りに生クリームくらい買ってきなさい。あと黒胡椒も。
どうせあんた、ミルなんて持ってないでしょ。
作者からの返信
もう一歩踏み込んでいれば……。
いろいろと残念な百合子さんでありました。(だがそこが良いw)