コメント、失礼いたします。
先日、当方の自主企画にご参加いただき、
パスタが好きなので、読もう読もうと思いながらも読み逃してしまい、
今ようやく拝読させていただきました。
萱代さん、中々厳しいですね…
カルボナーラの酷評をしているシーン、
「そこまで言わなくても… もうやめてあげて…」と思ってしまいました。。
でも、何だかんだと見捨てないあたりは優しいのかな。。
私の好きなジェノベーゼも控えていますので、
ヨダレを飲み込みながら、読み進めさせていただこうと思います。
最後に、第1話に一言「2.2mmはアンカケ」!
(作中のパスタとは違うジャンルだと思いますが…)
作者からの返信
ヨコイのアンカケですか?
日本生まれのパスタも、嫌いじゃないですよぉ~。
わざわざ覚えていてくださり、ありがとうございます!
こうやって読みに来ていただけるとは、嬉しい限りです。
萱代さん、容赦ないですよね……。
ぜったい持てないタイプだ(笑)
つづきもどうぞ、お楽しみくださいませ!
萱代さん、リストランテっていうよりかはトラットリアのシェフって感じなんだよなぁ……何となく。
あ、習いたくはないですが食べさせてほしいです(*'▽')
作者からの返信
リストランテよりトラットリア……作者的にも、そんなイメージですねぇ。
形式ばらないというか、いろいろ楽しい料理つくってくれそうというか。
わたしも萱代さんのパスタ、たべてみたいです(^q^)
この萱代が最も好きな事は料理を教えてくれると思っているやつにNOと断ってやる事だ( ͡° ͜ʖ ͡°)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます~。
JOJOネタ拾っていただき、嬉しいです!
最後までどうぞ、お楽しみくださいませ~。
あ、意外な展開。ここで教師と生徒になるのではないのね、萱代さんはいいひとに過ぎる。いいなあ、こんな隣人。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
百合子も萱代さんも素直じゃないけど、一番素直じゃないのは作者ですから。
すんなりと師弟関係にするだんなんて……ねぇ(笑)
萱代さん、なにげにいい人ですよね。
嫁にほしい……あ、いや、やっぱりいらない(笑)
うやぁん、飯テロ……ッ!
何気にカルボナーラがパスタのなかで一番好きなので、食べたくなってしまう……うう。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
炭水化物……とくに麺類の誘惑には、あらがえませんよね。空腹時には、読まないほうがいいかも!?
この後もいろんなパスタが出てきますので、引き続きお楽しみいただけると嬉しいです~。
なんやかんやで、萱代さんは優しいですなあ( *´艸`)
作者からの返信
そう、なんやかんやで優しいのです……。
そして、優しさに甘えて増長してしまう百合子が可愛いのです(笑)
書き始めた頃はどうなることかと思った二人の関係も、なんとかバランスがとれてきたようでホッとしています。
カルボナーラ大好きなので、めちゃくちゃ作りたくなっちゃいました笑 そしてカルボナーラの作り方のコツに納得!確かにベーコンの味が大事ですね!私も学ばせていただいてます(^^)
とても楽しく読ませていただきました!この先も大切に読ませていただきます。
作者からの返信
お返事おそくなってしまい、失礼しました!
カルボナーラ、けっこうな強敵ですよね。
グァンチャーレやパンチェッタを使うと美味しいけど、買うと高い……。
最近では豚バラを塩漬けにして、自家製パンチェッタを作ってます(汗)
楽しんでいただいているのなら、なにより!
心温まるコメント、ありがとうございました。
作者冥利に尽きます!
やだ、このイケメン、さすがイタリア人(違う
味に妥協できないことは料理人としては長所であり、家庭人としては短所でもあるのでしょうね。
あと、途中で「いぶしげな表情」(訝しげな?)という表記がありました。
ところで、名前を拝見したと思ったらダイダラボッチの人だったのですね。懐かしいです。
その節は大賞おめでとうございます!
作者からの返信
いやー、この人ぜったい、結婚してもうまくいかない人だと思いますねぇ。
きっと自覚してるでしょうけど。
誤記報告感謝です。おっしゃる通り「いぶかしげな」ですね。
推敲をかさねて書いたり消したりしてると、一文字落ちたり、一文字加わったり……ちゃんと校正しなきゃ(恥)
ダイダラボッチ……なつかしいですね。もう二年前になりますでしょうか。
お祝いありがとうございます! なんとかまだ、書き続けてます。