応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第20話への応援コメント

    面白かったです!
    戦闘力はSSでいいかもしれないな。と言うことはその他はSじゃないでしょうか?
    間違ってたらすいません

    作者からの返信

    修正!


  • 編集済

    第11話への応援コメント

    貴族のボンボンを惚れさせる
    →ボンボンは息子を指す言葉だったと思いますので、箱入り娘みたいな言葉のほうが良いかと
    いやまてよ、エロゲとは言ってたけど攻略対象が女とは明言されていない…?

  • 第9話への応援コメント

    誤字報告
    ☓当然こんなこと聞いて悪かったな
    ○突然こんなこと聞いて悪かったな

    子供にとって、安物でも外出初プレゼントとなれば思い出に残るもの。主人公め、ナチュラルにイケメンムーブを……

  • 第20話への応援コメント

    誤字報告失礼します
    「君が……?全部?戦闘力と学力は文句なし。SSSでも全然良いとは思うが……コミュニケーション力が、SSS?冗談でしょ?」

    「は?僕にはコミュニケーション力(物理)があるんだが?交渉事、どれ……仲間作りは得意なのだが?」

    「なるほど!そういうことか!それなら問題あるな」

    「待て待て待て!!!問題しかない!問題しかないよ!」
    の部分
    「問題あるな」は誤字でしょうか

    作者からの返信

    修正!


  • 編集済

    第8話への応援コメント

    誤字報告
    領主とは俺が応答するが
    →領主には俺が応対するが


    当然護衛としての役割も果たしている。
    →護衛としての役割も兼ねている、のほうがよいのでは?(果たしているだと過去のことに)

    作者からの返信

    修正!

  • 第4話への応援コメント

    誤字報告
    ☓普段圧縮して閉まっている魔力
    ○普段圧縮して仕舞っている魔力

    作者からの返信

    修正!

  • 第5話への応援コメント

    運営さん許してくださいお願いしますこんなにも沢山の人(居るかは知らない)が懇願しているんですこの傑作を世に知らしめるた(ry

    作者からの返信

    居てほしいな!!!

  • 第8話への応援コメント

    良い負かしてくれではなく言い負かしてですね

    作者からの返信

    修正!

  • 第5話への応援コメント

    熱戦ではなく熱線ではないかと

    作者からの返信

    修正!

  • 第2話への応援コメント

    「以下ほど」ではなく「如何程」または「いか程」ですね

    作者からの返信

    修正!

  • 第5話への応援コメント

    王立魔法学院 ーー> 王立騎士学院

    作者からの返信

    修正!

  • 第2話への応援コメント

    「お父様……」
     
    僕はお父様の名前を呼ぶ。

    否、呼んでないよ…

    作者からの返信

    修正!

  • 第1話への応援コメント

    まだ歳幼い、とても小さな体躯をしたまだあどけない少年 ??
    14歳でしょう。150cm-160cmかな

    作者からの返信

    は?
    14歳もう少し小さいやろがッ!!!とても小さなだぞ!?
    こちとら16歳で150cm〜160cmだぞ!?

  • 第10話への応援コメント

    俺もちょっと混乱している。
    ニクが8歳+何日 の頃にリーリエと会った。今は10歳になったばかりかな、だって教会の儀式はまだでしょう。
    >>なので、二年間くらい家族や使用人としか交流していない<< はちょっと変かな

    >>リーリエは9歳になる少し前くらいまではちょくちょく遊びに来ていたけど、それ以来一度も来ていない。<<
    俺が日本人じゃないから、間違っているかも。この文章の中でだれが9歳になったのか、はっきり分かるのですか。
    >>リーリエは(ニクが)9歳になる少し前くらいまでちょくちょく遊びに来ていたけど<<

    領主と領主の会談結果は?

    作者からの返信

    『くらい』と言う便利な言葉があるので大丈夫。

    『少し前』誰も9歳になっていないので、その分で平気じゃね?

    会談については面倒だし、対して面白くないしカット!!!

  • 第9話への応援コメント


    ニクやリーリエの家の爵位はなんですか。
    そして、リーリエがどうやって一人隣の領地の裏山まで辿り着いたのか。

    作者からの返信

    ニクとリーリエの爵位はこの先に書いたはず。
    リーリエがどうやって来たかは考えていない。

  • 第6話への応援コメント

    リーリエ。どこかで聞いたような言葉……? ーー>名前

    作者からの返信

    修正!

  • 第8話への応援コメント

    隣の領主、領主、領主。
    彼の父上も領主でしょ。彼がちゃんと教育受けているんでしょ。どんな貴族が隣の領地にいるぐらいしているはずです。名前に呼べば?

    作者からの返信

    アレイスター家は特別だから。

  • 第5話への応援コメント

    お母さんを治せる薬を ーー>薬草

    作者からの返信

    修正!


  • 編集済

    第4話への応援コメント

    なぜカレアさんが酷く暗い顔をした、わかったのか?

    ニク・アレイスター 肉? ーー>ニック
    魔物の気配がした報告  ーー>方向に
    僕が気配がした方に辿り着く ーー>僕が気配が感じた所に
    まだ小さな少女 ーー>少女 (小さな少女?幼女?)

  • 第3話への応援コメント

    >> メイド服を着たまだ若い女性 << という表現がちょっと使いすぎかな

    作者からの返信

    許して

  • 第2話への応援コメント

    赤ちゃんの泣き声を変えたらはどうですか。
    その、なんというか、それは赤ちゃんでしょ、ゴブリンあるまいし。

    作者からの返信

    こう、ね?
    あああああああああああって伸ばす方が楽なんだよね……。

  • 第16話への応援コメント

    そういえばエロゲの竿役だったよ!
    この程度なら余裕だな!

    作者からの返信

    だよね!

  • 第13話への応援コメント

    詰めが甘いですね。

    作者からの返信

    そうだね。

  • 第14話への応援コメント

    これが最強の暗殺者になる秘訣かぁ.........:( ;´꒳`;):プルプル

    作者からの返信

    せやね

  • 第12話への応援コメント

    ミリア サイコすぎワ(´^ロ^`)タ

    作者からの返信

    それ

  • 第10話への応援コメント

    楽しんで読ませていただいてます。

    >「ははは……」
    >
    > 苦笑するラザリア。

    →文脈から苦笑いしているのは、マルジェリアではないでしょうか。

    作者からの返信

    修正!

  • 第7話への応援コメント

    それでは容赦なく色々と仕掛けてもらうことにしよう」
    →仕掛けさせてもらう

    作者からの返信

    修正!

  • 第9話への応援コメント

    事情知らないから仕方ないのかもしれないけど、めっちゃめんどくさい女やね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    それな。書いてて思った。


  • 編集済

    第11話への応援コメント

    エスプリ

    作者からの返信

    修正!


  • 編集済

    第36話への応援コメント

    コンパスのキャラからとってるんですね?
    気になったのでコンパス入れてみます

    返信ありがとうございます!
    ギルドの名前終わってますね笑

    作者からの返信

    おぉ!!!本当ですか!
    楽しいので、ぜひ入れてみてください!
    コンパスにはギルトというシステムがあるんですが、僕は『リア充撲滅事務所』というギルドのギルマスをしているので、よかったら入ってみてください。


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    なるほど分からん


    追記
    そういうことなんすね
    つよつよってことね

    作者からの返信

    だよね。めちゃくちゃ説明適当だし。

    「シュレディンガーの猫」

    とある思考実験なんだけど。
    簡単に説明すると、

    ボタンを押したら50%の確立で毒ガスが出る箱にをネコを入れる。
    外でボタンを押す。
    中にいるネコは生きているのか? 死んでいるのか?
    どちらの可能性も残されていて、わからない。

    『生きている可能性と死んでいる可能性が重なっているという良くわからない状態の猫』が誕生する。

    生きている可能性もあるし、死んでいる可能性もある。それは確認するまでわからない。


    マルジェリアの魔法はシュレディンガーの猫と同じ状況を作る。

    確定していない世界を作る。

    マルジェリアは花かもしれない。

    花はマルジェリアかもしれない。

    今倒されたマルジェリアは花かもしれない。

    今地面に生えている花はマルジェリアかもしれない。

    不確定な世界を作り、自らで好きに自分を確定させる魔法???

    なんか上手く説明出来ない。
    何?この魔法???何言っているの?一体この魔法を書いていたときの僕は何を考えていたの???

  • 第1話への応援コメント

    アァルミスゥゥゥゥゥ!!!!

    作者からの返信

    哀れ。

  • エピローグへの応援コメント

    とある好きなんですか?

    作者からの返信

    途中までは見てた。
    途中から難しくなってきて見るの辞めた民。アクセラレータとラストオーダー好きよ。

  • 第59話への応援コメント

    俺らも強力を……!」
    →協力

    作者からの返信

    修正!

  • 第58話への応援コメント


     僕がアルミスの疑問に答えるよりも前にアルミスが答える。
    →アレリーナが答える

    作者からの返信

    修正!

  • 第55話への応援コメント

    生徒会長..........どんまい(´・ω・`)

    作者からの返信

    うーむ。


  • 編集済

    第9話への応援コメント

    貴族の男女で指輪渡すのはイヤな予感しかしない...子供だからセーフとか?

    作者からの返信

    主人公くんはセーフだと思っていますね。


  • 編集済

    第55話への応援コメント

    誤字報告です

    「……私が君に勝てるピジョンがまるで湧かないな……」

    ピジョン→ビジョン
    鳩かな?

    取り残された生徒会長…頑張れw

    作者からの返信

    修正!

  • 第14話への応援コメント

    陰の暗殺者一族から生まれた歴代最高の天才が王の器を持っていたというのか。 自分が光を振りまくという目的で

    作者からの返信

    そういうこと。

  • 第3話への応援コメント


    こいつは日ノ元一族か、希代の天才といわれた日ノ元士郎とそっくりだな

    作者からの返信

    誰や。


  • 編集済

    第10話への応援コメント

    こちらも読み始めました!

    >なので、二年間くらい家族や使用人と【】交流していない。なんて閉鎖的な人間なんだ。

    これの上の文脈から考えると【しか】が抜けてるのかな?
    主人公が10歳で、9+2年という事はヒロインは1歳年上なんですね。

    追記 作者ではないので詳細な設定(早生まれ等の月日差)がわからないので、この話から今話主人公10歳になった前後と考えて

    >リーリエは9歳になる少し前くらいまではちょくちょく遊びに来ていたけど、それ以来一度も来ていない。
     なので、二年間くらい家族や使用人としか交流していない。

    から、約2年経過を今10歳(主人公を含むと約11歳になって今と年齢が合わなくなってしまうので9歳はヒロインの歳だけと考えました)から考えると現在の年齢と約2年が多く見積もっても半年くらいはズレそうかなと思ったので、ヒロインが現在11歳になる前の10歳=一学年上=年上と考えました。

  • 第9話への応援コメント

    大きな的は僕の空間魔法によって

     ちなみにこの技は某有名漫画のパクリである。

    文消えてませんか?

    作者からの返信

    修正!消した!

  • 第4話への応援コメント

    僕はそんなことを



    「起動!グー◯ルマップ!」


    間の文抜けてます?

  • 第47話への応援コメント

    47話の後書き、、、
    筆者様が上げていたゲーム名、、、
    もしかしたら同志かも知れないので一応書いておきます
    私も出ませんでした○テリア

    推定同志よ物語すごく面白いです。
    これからも頑張ってください

    作者からの返信

    頑張る……同士よ!

  • 第48話への応援コメント

    おっぱいは大事ですよね(此の世の真理)

    作者からの返信

    うむ。

  • 第48話への応援コメント

    6回回したけど爆死した同志です。お互い運がなかったですね...

    作者からの返信

    僕は、7回回した……ラッキーセブンとは何だったんだ?

  • 第48話への応援コメント

    おっぱいが出ることを祈っておきます

    作者からの返信

    祈っててくれ……。


  • 編集済

    第35話への応援コメント

    前話見ましたけど、エルフの娘=主人公の初恋相手であってますか?
    前話では主人公が拒否したエルフの娘を主人公の初恋相手と扱ってますが今話では別人のように扱ってるように感じました。

    作者からの返信

    違うかな。

    ミリア=初恋の人。

    エルフの娘=ヒロインの一人だけどまだ主人公と出会ってない。

  • 第45話への応援コメント

    甘味の為に延命、そして暗殺者育成だとまたひとり堕ちちゃいそうな・・・

    スイマセン
     きっとミリア
    のあとも文章が続いている気が・・・

    作者からの返信

    文章の続き何書く予定だったのか忘れた……。なのでカット!

  • 第42話への応援コメント

    楽しんで読ませてもらってます!

    気になってしまってきっと誤字だと思いコメントさせてもらいました。
    ソーンの体は水となって落ち、地面を濡らさない。
    ではなく、アルミスの体ではないでしょうか

    作者からの返信

    修正!

  • 第44話への応援コメント

    誰だよこいつって見直したら主人公の初恋の人かよ。ヒロインではないのか?
    ヒロインだったら主人公関わるの謎やん

    作者からの返信

    主人公には言っていないもう一つの目的があることにした。
    ……主人公強すぎて、普通に鍛えて勇者も魔王も殺せば良くね?ってなっちゃうんだよ……。

  • 第44話への応援コメント

    パフェずっと作ってくれるって

    とても魅力的だと思うんだ(*´ω`*)

    ボタン( 。・ω・。)ノ 凸ポチッだけで

    色んなスイーツがでてくる能力欲しいなぁ

    ❤︎*.(๓´͈ ˘ `͈๓).*❤︎

    作者からの返信

    わかり味が深い。

  • 第43話への応援コメント

    高校の時に"あたりまえ"の事を"あたまえ"と表現する新語?流行語?をみんな使ってました。"当たり前"と被せて"頭ええ"の意味が入っててちょっとドヤる時とかに使うやつでした。

    仮にただ"り"を付け忘れただけでも容易に推測できるんで余り気にして更新スピード落ちるより自分はバンバン面白い話が上がる方が嬉しいです。

    楽しみにしてます!

    作者からの返信

    そうだよね!使うよね!
    ……ちょっとドヤる時は知らないけど、僕は普通にあたまえって使う……。

  • 第43話への応援コメント

    あたまえってなんですか?
    よく分からない言葉使ったり変な口調が無ければ良いなと思います。

    作者からの返信

    あたりまえの略語かな?
    自分が使うから何気なく使ったんだけど……気をつけるわ。
    修正!

  • 第40話への応援コメント

    一気読み中
    BADEND回避に必死ですね~

    スイマセン別の方もコメントしてますが
    『当然だ。僕と対等に戦えるのなど』の後が文章消えてますね

    作者からの返信

    修正!

  • 第36話への応援コメント

    グスタフ君はキレたら絶望を見せてくれるんでしょうねブワァと言いながらw

    作者からの返信

    意外とコン◯ス民嬉しくて嬉しい。

  • 第5話への応援コメント

    あとがきが笑えました。

    運営さん許してください。

  • 第40話への応援コメント

    続きの文字が欠けてるところがあるよ!

    作者からの返信

    修正!

  • 第9話への応援コメント

    パ、パクリはまずいですよ(汗)

    作者からの返信

    あ、赤くないし?

  • 第40話への応援コメント

    「当然だ。僕と対等に戦えるのなど
    できれてるけど元々そうゆうの?それとも忘れてた?

    作者からの返信

    修正!忘れてた!


  • 編集済

    第40話への応援コメント

    好きにいつでも挑んでくるが良いぞ?僕を『殺せぬ』奴などおらぬし

    殺せる


    殺せぬ=殺せない
    僕を殺せない奴などいない=僕を誰でも殺せる

    作者からの返信

    修正!

  • 第1話への応援コメント

    >漆黒に覆われし仮面

    黒いベネチアンマスクを想像すればOKですか?

    作者からの返信

    うん

  • 第1話への応援コメント

    エロゲの最速クリア集団とか意味不明すぎてとても好きです。

    作者からの返信

    ありがと

  • 第38話への応援コメント

    負かしてみろ?

    作者からの返信

    負かせてみせろ?か。
    修正!

  • 第36話への応援コメント

    完全にコン◯スですね。まさかそこから取ってくるとは...

    作者からの返信

    コン◯ス!バ◯ド、ファッ◯ュー!!!

  • 第37話への応援コメント

    公開メス豚プレイ来る?

    作者からの返信

    流石に公開雌豚プレイ書く勇気はない。

  • 第12話への応援コメント

    王城から連絡いくくらいの騎士なのに貴族じゃないのか
    身分とか関係ない実力主義採用してる優秀な国なんだな

    作者からの返信

    貴族だよ?
    貴族相手に僕は貴族だぞ?って威張っているんだよ?

  • 第36話への応援コメント

    コンパ〇…?
    そんな訳w

    作者からの返信

    せやね。バチクソに作者はコン◯ス民

    今、丸パクリにもしすぎじゃね……?って震えている。

  • 第34話への応援コメント

    我が道を行く姿勢を取るエルピスが良き、リーリェがかわいそうだけど。
    これからの展開を楽しみにしています!

    ところでカレアさんはもう出番がないでしょうか?ちょっと気になりますね。

    作者からの返信

    カレアさん……領地に残しているんだよね……。
    僕が多分思い出した時にひょっこり出てくると思う。

  • 第33話への応援コメント

    スラムで一人残される…これはもう薄い本の展開に

  • 第6話への応援コメント

    >これらを基本的にはアレイスター家の人間はこのモードを使い分けている。
    "これらを"不要ではないでしょうか?

  • 第30話への応援コメント

    やっぱ女の子なのかな?

    作者からの返信

    多分女の子かな?
    未だ何も決めていない馬鹿な作者は僕です

  • 第27話への応援コメント

    「哀れな人間を見たらいじめたくなっちゃでしょ?」→ 「哀れな人間を見たらいじめたくなっちゃうでしょ?」
    あってたらすみません。

    作者からの返信

    修正!

  • 第27話への応援コメント

    言っちゃうのか

    作者からの返信

    うん。


  • 編集済

    第27話への応援コメント

    割とうっかりミスが多いな
    仕事とプライベートのオンオフが激しいタイプか

    作者からの返信

    うん。

  • 第25話への応援コメント

    国同士の話と一国内の領土の話はまた違うでしょ

    作者からの返信

    うん。


  • 編集済

    第23話への応援コメント

    最高にイライラするキャラを他で見てるからかまだイラッとしないなぁ

    今回わざと印象操作して正義()と離れるって考えもわんちゃん…?

    作者からの返信

    印象操作じゃなくて、素だけどね!詳しくは最新話!

  • 第23話への応援コメント

    主人公なかなかのくそ野郎で草w
    悪役やってくれてる?から今の所逆に好感もてる。
    これでタイトル通りヒロインやみんなに好かれだしたら典型的な悪役と主人公が変わるだけの無双ハーレムのなろうものになるなら主人公の態度にイラッとくるけどね

    作者からの返信

    タイトル通りにしないわけにはいかんやん?
    どうしようね!
    個人的にはこのまま悪役サディストとしてのキャラを通したいのだが……。
    どうやってハーレム作りゅ???

  • 第22話への応援コメント

    喋ってないで殴っとけ
    騎士の時と同じくらいアッサリでエエんや
    引っ張っても繰り返しても萎えるだけだから

    作者からの返信

    会話させたかったんだよ。

  • 第21話への応援コメント

    悪役転生は基本的に良い人ムーブだから新鮮で面白い。

    自分も面倒ごと避けるためならヒロインとの接触したくないわ…。
    まぁ、未来の勇者御一行様と仲良くした時点で国が敵になる可能性を秘めてるなら、一方的に嫌われていたほうが良いよね。
    それだけなら死ぬわけでもないし、このまま我を通してほしい。

    まぁ、タイトル通りでいくと一行様との仲違いは難しそうなんですけどね!

    作者からの返信

    うん。タイトル通りにどうやって持っていくか、検討中である。

  • 第21話への応援コメント

    いいぞそのままくそ野郎のままで
    好青年主人公ブームして結果的に竿役としての役目を果たしてハーピエンドなんてゆるせんよ
    悪役らしく嫌われなさい

    作者からの返信

    タイトル見てくれ……。
    さて、この状態からどうやってハーレムハッピーエンドに持っていくのだろうか?
    好青年主人公ムーブはしたくないし……悪役サディストムーブでどうやってハーレム作るのだろうか?

  • 第20話への応援コメント

    更新更新♪

    作者からの返信

    ……これ以上更新頻度を増やせ、と?
    いいだろう。どこの時間帯が読まれやすいかな?
    やっぱり六時とか?

  • 第14話への応援コメント

    誤字報告
    「だがしかし。今や我がアレイスター家は闇にあらず。我らという存在はひどく知れ渡った。すでに我らは先祖の違いを違えた」
    →「誓いを違えた」では無いでしょうか?

    間違ってたらすいません。

    今後も投稿頑張ってください。

  • 第15話への応援コメント

    毎日楽しみに読んでます!

    誤字訂正ですが
    「警護」を「敬語」に間違えてます!

  • 第9話への応援コメント

    え、一話飛んだ? 再会の挨拶も礼も無しに、何でいきなり二人で町歩いてんの。

    作者からの返信

    飛んでいない。
    再会の挨拶書くのダルいやん?
    こう……わかるやろ!?
    接待頼まれたから、二人で歩いているんだな!ってことくらい!
    書くのダルいんじゃ!!!

  • 第14話への応援コメント

    何に対しての謝罪なんですかね()

    作者からの返信

    色々あるんや、王様も。

  • 第12話への応援コメント

    多分誤字では?
    ご飯を食べれなかったことだけが、『あと残りだ。』

    文脈的に『心残りだ。』か『残念だ。』じゃないですか。

  • 第12話への応援コメント

    ワイも暗殺者めざそ...

    作者からの返信

    頑張れ。

  • 第10話への応援コメント

    うん。超優等生が最後で台無しw

    作者からの返信

    娼館!娼館!娼館!

  • 第5話への応援コメント

    まぁ一晩中は『簡便』だけど」

    勘弁

    だと思う

  • 第5話への応援コメント

    いいぞもっとやれ

    作者からの返信

    これより一歩踏み出したらそれはもう本番や……本番は許されないらしい。

  • 第5話への応援コメント

    許してあげて

    作者からの返信

    切実に

  • 第5話への応援コメント

    運営さん許してあげてください

    作者からの返信

    切実

  • 第5話への応援コメント

    許してください

    作者からの返信

    切実

  • 第3話への応援コメント

    仮に同じ篭絡ムーブするにしても背景のない優秀な平民学生なら絡め取っても低リスクですしね。
    そして使い道はいくらでもある……。

    作者からの返信

    平民の学生はいないめぅ。

  • 第3話への応援コメント

    まぁ、貴族を取り込むより、民衆を煽動するほうが比較的に楽ではあるのかな…?
    リスクも明らかに差があるし。

    作者からの返信

    楽だね。


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    父上が頭カチカチじゃなくてよかった

    作者からの返信

    頭カチカチだったら、貴族のご令嬢を惚れさせるなんて作戦思いつかないのでは……?

  • 第2話への応援コメント

    バッサリ言うなぁ…w
    まぁ、お父さんはコミュ障過ぎるけど

    作者からの返信

    うむ

  • 第1話への応援コメント

    もうその年でお酒を?と思ったけど、時間が経ってるのか…
    子供や女性を殺めてるから正義マンが知ったらだいぶ厄介なことになりそう。

    作者からの返信

    14歳なので、バリバリのアウト。

  • 第1話への応援コメント

    おー、唐突に時が飛ぶなぁ(笑)

    作者からの返信

    そんな唐突でもなくない?
    所詮四年間だよ。
    0歳から8歳で、八年間は飛ばしたからね。それと比べれたら対して飛んでない。

    ぶっちゃけ幼少期編を書いて何が面白いんだ?