第10話への応援コメント
俺もちょっと混乱している。
ニクが8歳+何日 の頃にリーリエと会った。今は10歳になったばかりかな、だって教会の儀式はまだでしょう。
>>なので、二年間くらい家族や使用人としか交流していない<< はちょっと変かな
>>リーリエは9歳になる少し前くらいまではちょくちょく遊びに来ていたけど、それ以来一度も来ていない。<<
俺が日本人じゃないから、間違っているかも。この文章の中でだれが9歳になったのか、はっきり分かるのですか。
>>リーリエは(ニクが)9歳になる少し前くらいまでちょくちょく遊びに来ていたけど<<
領主と領主の会談結果は?
作者からの返信
『くらい』と言う便利な言葉があるので大丈夫。
『少し前』誰も9歳になっていないので、その分で平気じゃね?
会談については面倒だし、対して面白くないしカット!!!
編集済
第3話への応援コメント
なるほど分からん
追記
そういうことなんすね
つよつよってことね
作者からの返信
だよね。めちゃくちゃ説明適当だし。
「シュレディンガーの猫」
とある思考実験なんだけど。
簡単に説明すると、
ボタンを押したら50%の確立で毒ガスが出る箱にをネコを入れる。
外でボタンを押す。
中にいるネコは生きているのか? 死んでいるのか?
どちらの可能性も残されていて、わからない。
『生きている可能性と死んでいる可能性が重なっているという良くわからない状態の猫』が誕生する。
生きている可能性もあるし、死んでいる可能性もある。それは確認するまでわからない。
マルジェリアの魔法はシュレディンガーの猫と同じ状況を作る。
確定していない世界を作る。
マルジェリアは花かもしれない。
花はマルジェリアかもしれない。
今倒されたマルジェリアは花かもしれない。
今地面に生えている花はマルジェリアかもしれない。
不確定な世界を作り、自らで好きに自分を確定させる魔法???
なんか上手く説明出来ない。
何?この魔法???何言っているの?一体この魔法を書いていたときの僕は何を考えていたの???
編集済
第10話への応援コメント
こちらも読み始めました!
>なので、二年間くらい家族や使用人と【】交流していない。なんて閉鎖的な人間なんだ。
これの上の文脈から考えると【しか】が抜けてるのかな?
主人公が10歳で、9+2年という事はヒロインは1歳年上なんですね。
追記 作者ではないので詳細な設定(早生まれ等の月日差)がわからないので、この話から今話主人公10歳になった前後と考えて
>リーリエは9歳になる少し前くらいまではちょくちょく遊びに来ていたけど、それ以来一度も来ていない。
なので、二年間くらい家族や使用人としか交流していない。
から、約2年経過を今10歳(主人公を含むと約11歳になって今と年齢が合わなくなってしまうので9歳はヒロインの歳だけと考えました)から考えると現在の年齢と約2年が多く見積もっても半年くらいはズレそうかなと思ったので、ヒロインが現在11歳になる前の10歳=一学年上=年上と考えました。
編集済
第5話への応援コメント
まぁ一晩中は『簡便』だけど」
勘弁
だと思う
編集済
第20話への応援コメント
面白かったです!
戦闘力はSSでいいかもしれないな。と言うことはその他はSじゃないでしょうか?
間違ってたらすいません
作者からの返信
修正!