色々な国家への応援コメント
赦す。
但し、条件として読みふけっていた作品名を述べよ。
作者からの返信
『爪隠し』さんの『現代陰陽師は転生リードで無双する』ってやつです。
和風もののファンタジーもいつか書いてみたいなーって思いました。
第27話 side エリナへの応援コメント
両方欲しい! な企画から来ました。
異世界の発展において、要所要所をしっかりと抑えていて、とてもためになりますし面白かったです。
ただ、発展していくのと同時に、伏線になるでしょうか、色々問題がありそうな予感。
今後共に期待していますね。
作者からの返信
ありがとうございます😊
編集済
第10話 防衛への応援コメント
国防軍1万が機密情報流出に繋がるのではと疑問でしたが今話で解決しました。
視点はやはり一方向ではダメですね~
あと、PCを物理的にぶっ壊しの下りが気になって夜も眠れません。昨日も9時間しか寝れませんでした。
作者からの返信
私のPCが・・・・・・
9時間も寝れるなんて羨ましいです。
第27話 side エリナへの応援コメント
今のところ最高に面白いです。
今後も期待してます!
しかし、私が初期に面白いと評価した作品は後半失速するジンクスが・・・(笑)
作者からの返信
あ〜
ちょっと好みに合わない所もあるかもしれません。
第9話 和睦への応援コメント
交渉決裂させちゃった方が楽だったような
向こうは絶望的な撤退戦か自殺同然の総攻撃しか出来ないだろうし
作者からの返信
最新話(第5章#11)を見れば、分かるかもしれません。
ちゃんと理由があります。
第9話 和睦への応援コメント
130万PVおめでとうございます。
私自身、ある程度HOTに出てこないと読まない人なので、どんどん読まれてほしいですね。
これは、敵同士を全軍でぶつけ合わせて…
作者からの返信
ありがとうございますっ!
そこにナパームをぶち込みましょう
第8話 混乱への応援コメント
>将軍も、自分達の軍の状況はよくわかっている。恐ろしいほどの命中率と連射性を合わせ持つ敵の銃存在に、味方の兵達のほとんどが戦意を失っており、脱走兵も何人か出ている。
敵の銃存在に ⇒ 敵の銃という存在に
>特に、先頭に立って兵達を鼓舞する役割である指揮官のが多く戦死していた。
指揮官のが多く戦死していた ⇒ 指揮官の多くが戦死していた
>今回の戦争の話が最初に持ち上がった事のは約1年前、サーマルディア王国の戦勝から始まった。
今回の戦争の話が最初に持ち上がった事のは約1年前 ⇒ 今回の戦争、話が最初に持ち上がったのは約1年前のこと
作者からの返信
いつもありがとうございます、変更しておきまーす
第8話 混乱への応援コメント
情報の伝達大事大事。
3ルートくらい使ってたとしてもSHSに阻まれただろうけど。
高度な教育を受けた測量技術持ちがいると街道とか地形とか把握されちゃうしね。
作者からの返信
情報伝達の手段を絶たれたらどうしようもないですね。
第7話 戦況への応援コメント
連絡手段を絶ってからの隔離。
情報操作の定石やな。
P.S. 自分の書きやすいスタイルで書くのが良いと思います。けど、下書きからの直コピペ投稿は結構そそられますな。
作者からの返信
さて、エラリア王国からどのような情報が飛んで来たのでしょうか・・・・・・
スマホの方が、入力する速さは速いと思いますが、誤字がでちゃいます。PC買いたいけど、スプラ3版のSwitchも欲しい・・・・・・
編集済
第7話 戦況への応援コメント
衛生兵と補給部隊は今後仮想敵国でも銃器を研究し始める前に増やしておきたいですね。
初めた以上、常に先に先にと走らないと行けないのが技術革新。
追いかけるほうが正解がわかっている分楽ちんですから。
追伸:
自分は、執筆専用機ではありませんが、長年連れ添って変換を覚えていてくれたIMEごとご臨終なさったときのショックはキツかったですね。
作者からの返信
他国にマネされない技術開発は難しいですからね。
スマホ投稿だと誤字が増える・・・・・・(PCで投稿していた時代も結構誤字あった)
第4話 孤島への応援コメント
さまようよろいさんが書いているので、私も便乗して
>同じような集落があと2つほどあるので(、)
この島には合計10万人ほどが暮らし(た→て)いるそうだ。
残りの2つの集落とも仲良くやっているそうで、交易な(と→ど)も行なっているらしい。
よろしくお願いします。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます😊
さまようよろいさんには、いつもお世話になっております。
編集済
第6話 捕虜への応援コメント
陸戦条約とかないですもんね。
旗を振るより門を開けたほうが良かったかも。
追伸:あくまで自分だったら旗を振るより開門して出ちゃうというだけの感想ですのでお気になさらず~。むしろそう変えちゃうと逆に主人公の残虐ファイトっぷりが上がって物語が変わっちゃいそうなので。
作者からの返信
あ〜確かに・・・・・・
気が向いたら変えますっ!
追伸
残虐なキャラにはしたくないので、辞めときますw
編集済
編集済
編集済
編集済
第4話 軍議への応援コメント
>どこを誰が担当するかなどをしっかりと確認し、軍としての方向性がブレないのにした。
ブレないのにした ⇒ ブレない様にした
>シュメールの合図とともに、20機の軽榴弾砲が火を噴いた。
20機の軽榴弾砲 ⇒ 20門の軽榴弾砲
>【勢いで全弾同時発射を行なってしまいましたが、普通は照準を合わせるために単発で撃って狙うものです。もっとも、標的が大きい場合はその限りではありませんが・・・・・・ちなみに、命中させたのは2、3、5、7班です。】
20発中5発が命中で、班数は4班ですか、でも後述で20班有るようなので1班で一門のような気がするのですが。実は砲数は40門あって一班当たり2門なのだろうか。
作者からの返信
ただ単に私がやらかしていた感じです。
1班につき一門、20班の予定です。
第4話 軍議への応援コメント
WW1くらいの軍事技術なのでしょうか?
作者からの返信
レオルドが手を加えた所は発展していますが、それ以外は全然です。
年代はアメリカ独立戦争の後ぐらいでしょうか・・・・・・
第4話 軍議への応援コメント
訓練とは言え自分で要塞を作って自分に撃つわけにもいかないですしね。
手段を二段構えにしてのテストを兼ねての攻めですね。
真に恐るべきはそれを支える補給線よ。
作者からの返信
トラックなどが無いので、尚更補給線は大切ですよね。
第3話 要塞への応援コメント
やっと最新話に追いつきました、梅雨も明け7月に入り更に暑い日が続きますが、体調に気を付けて物語を綴って頂けたらと思います。
次話(以降も)を楽しみにお待ちしています。
作者からの返信
はいっ!ありがとうございます😊
第23話 来航への応援コメント
作者様質問・
何故魔法・魔道機関及び兵器を採用しなかったのですか?。
作者からの返信
魔法はありますが、基本的に皆様が想像するような強力な物はありません。
また、魔石などの半永久的にエネルギー源となる物もありません。
身体強化や氷を作って涼むぐらいにしか使えない感じです。
ちなみに元々は、主人公が狙撃ができるように採用しました。
第3話 要塞への応援コメント
まず転生直後からしてアイに尻に敷かれてたからね仕方ないね。そういう意味ではイレーナは癒しかも…
火砲の進化に伴って歴史ある要塞も時代の流れに向き合うときが来ましたか。
作者からの返信
そうですねw
遠距離から砲撃されたら、要塞は恰好の的になりますからね。
編集済
編集済
第1話 同盟への応援コメント
>「どのような噂を聞いたのかは知りませんが、私の身長は昔から大した変わりませんよ。」
私の身長は昔から大した変わりませんよ ⇒ 私の身長は昔から大して変わりませんよ
>もちろん、海軍には大好評で、中には俺のところ直接お礼を言いに来る者もいた。
俺のところ直接お礼を ⇒ 俺のところへ直接お礼を
>調べてみると、どの国も国民に対して徴兵を行ったり、鍛冶屋に剣を軍に納品する用に命令を行っていたりと、戦争の準備を進めていた。
鍛冶屋に剣を軍に納品する用に命令を行っていたりと ⇒ 武器防具を軍に納品する様に鍛冶屋へ命令を行っていたりと
>そして意外な事に、マッスルマンことジャイアント将軍はの頭の回転はとても速かった。
ジャイアント将軍はの頭の回転は ⇒ ジャイアント将軍は頭の回転は
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
いつもありがとうございます😊
第2話 鉄橋への応援コメント
土木工事の技術は戦争と農業のどっちにも深く関わってくるので国力にダイレクトに響きますよね。
田畑に用水を通すための灌漑の技術であったり、戦場で堀を掘る技術であったり、どちらも最終的にはより多くの食料のためということで互いに高め合いながら育ってきた技術ではないかと思ってます。
なのでイレーナが言ったことはそのとおりだと思いました。
作者からの返信
あると無いとでは、だいぶ違いますよね。
戦術の幅が段違い
第16話 首都への応援コメント
個人的感想なんですが、関西人である自分からすると「あかんすよ、あかんすよ。」の
ところに少し違和感を感じます。
「あかんすよ、あかん。」みたいに敬語を二度使うよりも、敬語の後に、タメ語を使うほうが違和感なく感じます。(細かい事ですいません)
作者からの返信
ヤクルトファンである自分からすると、
村神の『あかんすよ、あかんすよ』を入れたくなりました。
第15話 表裏への応援コメント
誤 立候補が他国のスパイやスパイと繋がっ
ていないか
正 立候補者が他国のスパイと....
誤 合わせれば過半数であ25席
正 合わせれば過半数である25席...
とかではないですか?
作者からの返信
・・・・・・変更しておきまーす
第1話 同盟への応援コメント
武力と知力を兼ね備えた奴が一番面倒臭いってのはどこの『世界』も同じかな〜。
ま、その分策に溺れさせたら結構なアドバンテージかね。
とりあえず被害を最小限に抑える事が出来たのはデカイな。
作者からの返信
そうですね。
どこの『世界』でも同じだと思います。
第1話 同盟への応援コメント
やっぱ互いに利益が出るwin-winの関係が一番ですね。
そう出来ない場合もありますが、それを納得させるための武力ですね。今回は落とし所があって良かったです。
ジャイアント将軍も軍事同盟という大枠は快諾しつつも、その中でより利益を得られるよう妥結点を求めて粘り強く交渉したみたいですね。
きっと頼もしい同盟者となるでしょう。
作者からの返信
強大な敵に対して力を合わせて立ち向かおうと、立ち上がったが、結局どの国も自国優先で戦闘せず、防衛ラインを引いて静観。
それならばと、動いたジャイアント将軍は素晴らしいですよね。
第19話 side イレーナ2への応援コメント
どうでもいいコメント
>更新の時刻が何故7時11分なのかというと、私が家を出る時刻だからです。
(返信)7時18分が、私が家を出る時刻です……。
(何となく書きたかった。すみません)
作者からの返信
ちなみに最近は18時15分更新になってます。
編集済
第18話 対峙への応援コメント
>【立ち場の上の人間の発言や行動には責任が伴います。当然の事では?】
立ち場の上の人間の発言や行動には責任が伴います。 ⇒ 立場が上の人間は、発言や行動に責任が伴いますので、
「~の~の~の~」と言う表現は文章が冗長になるので、の以外の助詞に置換えたりしたほうが良いと思います?
稟議とか報告書を書くときに、ダメ出しされたな~。
作者からの返信
・・・・・・その通りですね。
アドバイスありがとうございます、変更しておきます。
第17話 sideクレア4への応援コメント
>「ですので、グニルタ公国公国には、しっかりと立場を明確にしていただく必要があります。ギャルドラン王国の言いなりのまま戦争を始めるか、我がハーンブルク家と秘密同盟を結び、自由を手にするかの2択です。」
グニルタ公国公国 ⇒ グニルタ公国
作者からの返信
今日は時間が余ったので一通りチェックしたはずだったんですがね・・・・・・
もしかしてカクヨム公式から意図的に・・・・・・
(多分自分のミスです。ありがとうございます😊)
第16話 首都への応援コメント
>「そう悲観する事はない、浄土作戦ってのすればまず間違いなく勝てると思うし、俺には(アイには)いくつか思いついている作戦がある。」
浄土作戦 ⇒ 焦土作戦
作者からの返信
変更しておきまーす。
第16話 首都への応援コメント
キングダムはなぁ…………学べる所が有るとはいえ結構えげつない描写は有るしなぁ( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
何ならワンピースとハンターハンターも読んだ事ないです。
でも、コナンは全巻持ってます。
第14話 一転への応援コメント
>実は俺たちは、かなり前から戦争について入念に準備してあり、ハーンブルク軍の上層部には仮想敵国として戦争になった際の行動について共有してあった。
かなり前から戦争について入念に準備してあり ⇒ かなり前から周辺各国との戦争について、作戦行動計画等を入念に準備しており
の方が良いですかね?
実働部隊の編成や装備の充足、物資の調達備蓄などの臨戦態勢は長期間の維持が困難ですので(豊富な予算があれば別ですが)、入念な準備というと、作戦行動計画を準備しておいて、演習の状況設定への反映や、開戦準備手順のマニュアル化と訓練、下級士官と下士官が早急に補充出来るように即応予備自衛官みたいな制度の創設運用などを行っていたという感じでしょうか?
作者からの返信
周辺の国や勢力と戦争状態になった際に、どの部隊がどこを担当するか、指揮官が不在もしくは戦死した際はどのように対応するか、指揮系統の確認、戦時中の軍需品の生産ラインの見直し、新兵器の実証実験及び演習などをマニュアル化した感じです。
また、シュヴェリーンにあるエリート学校では、士官候補生の育成も行っています。
第14話 一転への応援コメント
>戦争における出費が多すぎて逆に存在をした貴族達に不満が募っていた。
存在じゃなくて散財かな?
また国が増えた・・・地図がほしいです
作者からの返信
散財ですね。
変更しておきまーす。
急いで作成しました、近況ノートからご覧下さい。
第12話 目的への応援コメント
それは、我が娘イレーナ=フォン=とハーンブルク家長男レオルド=フォン=ハーンブルクと婚姻を結ぶ事です。
イレーナ=フォン=で止まってます。
また、確か宰相は平民でその娘も平民ではなかったですか?フォンは貴族のことなのかなと思っておりましたが…
作者からの返信
イレーナの苗字を忘れてしまい、
後で調べて追加しておこうと後回しにしたら、
その事も忘れてました。
(小声)
ちなみに、『イルフェルン』です。
第12話 目的への応援コメント
独立でもする気なんかって感じの条件だなw
作者からの返信
最終的な構想は、
独立ではなく・・・・・・
【警告します。これ以上のネタバレは、例え作者でも許されません。】byアイ
第17話 民事への応援コメント
改良しかった
改良したかった
でしょうか。
ヘレナ様嫁いだら公爵になるのかな?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます😊
公爵というのは、王の弟などがなるらしいので、ないですね。
第13話 side エリナ3への応援コメント
私の自慢の息子(回想中5回、会話中1回)w
作者からの返信
この話を書き終わった後、誤字がないか確認している時に、
やたらと同じフレーズが出てくるから変えなきゃかなと思ったのですが、
あえて回数数えたら面白いかなって思ったので採用しました。
第14話 夜襲への応援コメント
仇を売って
仇を討って
酸欠だげは
酸欠だけは
でしょうか。
ナパームとか酷すぎですね!容赦無いのはいいことだ。悲しいけど、これ戦争なんで。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます😊
変更しておきまーす。
ナパームは反則です。
第6話 自治への応援コメント
このためだったのてすね。」→
このためだったのですね。」・・・濁点が抜けています。
作者からの返信
誤字ばっかですみません。
一応気をつけているのですが、出てしまいます。
気をつけます。
編集済
第11話 sideヘレナ4への応援コメント
カフェオレを飲んでいる錯覚に浸る事が出来たのでNo problem.
あ、100万PVおめでとうございます。
作者からの返信
楽しんでいただければ幸いです。
あ、ありがとうございます。
編集済
第26話 蹴球への応援コメント
世界初のサッカーの試合は静かに幕を下ろした。→
静かに試合は終わった。 を外して上記の文を移す
ときれいに収まると思います。
あら探しをしているつもりはないのですが、しつこかったら申し訳ありません。楽しんで拝見させていただいています。
✳︎ 直後の 世界初のサッカーの試合は静かに幕を下ろした。
の方は消して 静かに試合は終わった。 の方に移すという意味でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます、変更しておきまーす
第22話 side ヘレナ2への応援コメント
細かいことかも知れませんが
敬意を無くてもいいですよ。」→
敬意は無くてもいいですよ。」か 敬意を示さなくてもいいですよ。」
でしょうか?
作者からの返信
・・・・・・変えておきまーす
第9話 再来への応援コメント
>以前見た時と変わらない無駄に豪華な感と赤の衣装を身に纏った50代後半お爺さんがやって来た。
無駄に豪華な感と赤の衣装 ⇒ 無駄に豪華な紺と赤の衣装
ですか?
作者からの返信
ですね。
変えておきまーす
第8話 sideエリナ4への応援コメント
>流石、王国一の才女と謳われるエリナ様の御子息ですな
レオルドくんは男の娘だった!
作者からの返信
そんな感じにも読めちゃうけど、大丈夫でしょっと放置しました。
代案があったら教えて欲しいです(切実)
第10話 sideヘレナ5への応援コメント
いくら文官が増えても、責任者が捌かねばならない書類は減りませんよね。
ただ良い文官たちは読みやすい書類を上げるので、時短になって負担も減りますね。
作者からの返信
作業効率を向上させるための政策とかもあった方がいいかもですね。