第7話 戦略への応援コメント
千本桜……それはいつのまにラスボス(小林幸子)の持ち歌になっていたミクソング。
なお後にミクさんの後輩(ボーカロイド4 Sachiko)になったという変な因果である。
作者からの返信
そーなんですね、知らなかったです・・・
第1話 結果への応援コメント
>「ふふふ、ユリウス、いい事を教えてあげましょう。物事を考える時は、決して一つの方向から考えてはなりません。常に色々な事を方向から考えるのです。」
常に色々な事を方向から考える ⇒ 常に色々な方向から考える
作者からの返信
変えておきまーす
第3話 就職への応援コメント
サラリーマンでも、同じです。
お客様からの指摘は、改善に結びつくのでガマンできますが、同僚や上司からのアレコレは本当に髪の毛に来ます。
_| ̄|◯✨ぺかー
作者からの返信
頑張って下さい👍
私の場合は、趣味でやっているので簡単に辞めれますが、会社はそうはいかないですからね・・・・・・
編集済
第2話 side セリカ&アキネへの応援コメント
>「アレが・・・・・・」
>「デカい・・・・・・」
女子は「デカい」ではなく「大きい」の方が良いと思われ。
返信ありがとうございます。あと、申し訳ありません。「女子」ではなく「このキャラは」にした方が良かったですね。
作者からの返信
まぁ女の子でも普通に言いますけど、
キャラ的に少しおかしいですね。
変更しておきまーす
第17話 交渉への応援コメント
誤字報告
というのはもちろん建前だ。
正直このまま新兵器を装備したハーンブルクで攻撃すれば、敵の王の捕らえつつ敵部隊を全滅させる事も出来ない事もない。
だが・・・・・・
敵の王の捕らえつつ⇒ 敵の王を捕らえつつ
作者からの返信
確かに・・・・・・
交渉に国王が出てくるとかアホですよね。
誰だ?こんなアホを書いたのはっ!
編集済
第5話 勧誘への応援コメント
脱字報告
【というわけでまずは子供達をこちら側に引き入れましょう。子供の可能性は無限大です、その可能性こんなところで潰したくありません。】
その可能性こんなところで⇒ その可能性をこんなところで
追記
この方法を評価して貰えて嬉しいです。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
実は最近、どこを誤字っているのか分かりにくい時が多々あったのですが、このやり方は天才です。
第2話 誕生への応援コメント
誤字報告
それと、俺が1歳の時、新たに弟が誕生した。『ユリウス』と名付けられたこの天使は、本当に天使であった。
もう天使すぎて天使であった。
1歳差のユリウスは、最近言葉を話すようになった。ちなみに1番最初に覚えた言葉は、『ママ』でも『パパ』でもはなく『レオウド』だった。我の勝利ぞ。正直勝てるとは思わなかったからめっちゃ嬉しい。
もう可愛くて可愛くて仕方がない。
俺は、魔法の特訓と並行してユリウスを愛でる事をした。
ユリウスを愛でる事をした。⇒ ユリウスを愛でる事にした。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます😊
ちょー助かりますっ!
第7話 河川への応援コメント
そんな中、悪魔達が国士の中央を流れるアルバス河で暴れているという情報が入った。
ここだけなぜか国士(こくし)になってるのですが国土(こくど)の間違いではないでしょうか?
作者からの返信
『国土』が正しいです。
誤字報告ありがとうございます。
変更しておきます。
編集済
第18話 視察への応援コメント
更新お疲れ様です。
誤記かなあと思いながら、、。
タービンエンジンですが、コレはほぼジェットエンジンと同じ仕組みなので、超絶進化しすぎではないかと思いますが、大丈夫でしょうか。
蒸気機関は、ピストンが前後に動くエンジンで、現代の自動車と同様です。
ジェット旅客機のキーンという音に象徴されるように、前から空気を吸って圧縮燃焼させるエンジンが、タービンエンジンです。SLのシュッシュポッポとか車バイクのボボボという音で象徴されるように、蒸気圧やガソリンの爆発でピストンを動かしているなら、タービンエンジンではないです。
この差は、ジェット機と、プロペラ機の違いがあるので、心配しました。
作者からの返信
黒船に関してはタービンではなく、後者による外輪式のフリゲートを想定しています。
誤字ですね。
第16話 建国への応援コメント
これは30年後くらいに学生運動的なのが起こりそうな予感…
(権力者視点だと君主と民主が睨み合ってる状態のため動けず、実権力の無い学生や権力者の息子のインテリ辺りが騒ぎ出す感じ)
作者からの返信
確かにそんな気がしてきた・・・・・・
第16話 建国への応援コメント
思った以上に属国扱いでしたね
実力差があるとは言え良く向こうの貴族が納得したな
作者からの返信
納得するしか無かった、の方が正しいですね。
武器や食糧、輸送のサポートだけでなく、義勇軍も派遣してもらっているので、頭が上がらない状態です。
さらに今回の内戦は、サラージア王国とハーンブルク家の戦争によって戦力が削がれた状況での戦争でした。
平民優遇派は当初全体の1〜2割程度しかおらず、ハーンブルク家の支えがあったからここまで来れたと言っても過言ではありません。
第16話 建国への応援コメント
片方がようやく形になった感じでしょうか・・・
ただ、貨幣発行権が握られているのは国家的にどうなんでしょうか?
今世代はいいとしても、後々遺恨になりそうな取り決めですね・・・
(今は建国したての後ろ盾としてはいいかもしれませんが)
この先も頑張ってください!
作者からの返信
後ろ盾というより、ほぼ属国と同じ扱いです。
貨幣の価値を安定させるために、ハーンブルク家が担う事になりました。
質の悪い硬貨や偽硬貨が作られないようにするという意図もあります。
第15話 連邦への応援コメント
>暗闇に紛れた脱出すれば、例え6万5000の兵に囲まれていても斥候であれば突破が可能だったからだ。
暗闇に紛れた脱出すれば ⇒ 暗闇に紛れ脱出すれば
>「具体的な数字が教えてほしい。確かあの港には10万弱の兵がいたな、敵はどれほどの兵力だったのだ?」
具体的な数字が教えてほしい ⇒ 具体的な数字を教えてほしい or 具体的な数字が知りたい
作者からの返信
いつもありがとうございます。
変えておきます。
編集済
第14話 賢弟への応援コメント
>事前に『アイ』も予想していたが、俺や研究部の農業部門や漁業部門によって食文化の幅を広げた結果、それぞれの都市はそれぞれの都市の個性を出る食文化が発達していった。
それぞれの都市はそれぞれの都市の個性を出る食文化が発達していった ⇒ それぞれの都市はその土地の個性が出る食文化を発達させている
ですかね?
「それぞれの都市」が2回なのは重要だからですか。
あと、いまだに発展していると思うので現在進行形の方が良いかなと。
作者からの返信
『それぞれの都市で独自の食文化が発達している』にしました。
アドバイスありがとうございます
編集済
第13話 side エリナ3への応援コメント
電信ってモールスを言ってたんか! じゃ、羽ペンもxyで動くわけじゃなくて、モールス信号書くだけね。しかも列車に沿わせて電信の線を引いてると。それなら色々と納得。
作者からの返信
納得いただけたようで何よりです。
もっと文章力を高めて誤解が生じないように頑張ります。
編集済
第12話 鉄道への応援コメント
精錬された金属は高いだろうなぁ、線路に使えるようなのだと
現代日本でさえ電線やら線路やら持って行く人がいますしね
民度、でも盗賊とか居る世界では期待出来るはずもなく、列車強盗すらありえる
沿線に守備隊を間隔をとって配備、物流拠点&村なり整備で商人集まって維持費以上をGETなんだろか
ーーー
鉄道で流通改革、大規模交番方式で軍隊駐留、線路だけでない地域の治安が担保されたら領内ハッテンですね
領民からも安心安全で商機も所得も増えそう
作者からの返信
そんな感じです。
川沿いに中間都市をいくつか形成し、軍隊と秘密警察による監視で頑張る想定でした。
線路や列車の盗難は怖いですね。下手したら大事故に繋がります。
第12話 鉄道への応援コメント
電信電話も蒸気機関もマッドサイエンティストが居れば、可能だと思います♪ 異世界物語ですし。一気に社会が変わりますね。すごい。
まあ、銃やナパーム弾やスクリュー軍艦の方が実はすごいかも!?しれませんが。
作者からの返信
作者は、技術的な話になると、弱かったりします。
第12話 鉄道への応援コメント
>シュヴェリーンだけでも人口が60万人を超え、人口にも経済的にも国内最大の都市となった。
人口にも経済的にも ⇒ 人口的にも経済的にも or 人口でも経済的にも
ですか?
作者からの返信
前者が正しい感じです。
変えておきます
第11話 発明への応援コメント
無線はまだって、有線? 60km線を引いたの?
なんか、そっちの方がハードル高いように思えるのだが。しかも音声の様な波の信号でも、映像の様な走査線でもないxy座標の謎技術。増幅してとか書いてるから、更に色々考えてしまうね。
無線は無理、より、携帯は無理とかの方が良くない?
――と、技術系の話が入ってくると、空気の読めないマジツッコミが入ってしまうのだった。
作者からの返信
携帯は無理の方がわかりやすかったかもしれないですね。
1844年に世界初の遠距離(ワシントン-ボルチモア間約60km)電信が行われた。
ってのを参考にしたのですが、リサーチが甘かったようです。
これからもどんどん突っ込んで下さい。
第20話 商人への応援コメント
はじめまして
誤字?脱字?報告をさせていただきます
『俺の説明を聞きながら、何人かがうなづいてくれた。どうやらシステムをしてくれたようだ。』
『システムを "理解" してくれたようだ。』
となるのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます😊
直しておきます
第10話 情勢への応援コメント
いつも楽しみに読んでます。
イレーナからの発言なら
「え、良いの?私が来ても・・・・・・」より
「え、良いの?私が行っても・・・・・・」
の方がしっくりくるかも。
引き続き楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
変更しておきます
編集済
編集済
第9話 渡河への応援コメント
戦闘メイドの活躍が楽しみです。それを見て、読み始めたと言っても過言ではないから。タイトルがそのままでよかったです。変えたらもっとクレアの登場が減ると思うから。願わくば、とりあえずじゃなくて、11人は戦闘メイドが登場して欲しいです。
♪キャッチコピーを作ってみた♪
転生した辺境貴族が、アイと戦闘メイドと科学力と戦略で活躍するお話
作者からの返信
11人戦闘メイドを作って超次元サッカーさせるのも面白いかもしれないですね。
キャッチコピー、ありがとうございます!参考にします!
第8話 side クレア3への応援コメント
平和なコメント欄だな〜w
最後まで艦長が誰かわからなかった
作者からの返信
最後の方に
『クレアは、また一歩レオルドの理想に近づいた』
っていうのを見て判明する流れだったのですが・・・・・・
編集済
第8話 side クレア3への応援コメント
ふと思ったのですが、タイトルの「戦闘メイド」のところを「(男の)浪漫」に変えるといろんな幅がひろがるかと。
作者からの返信
確かに・・・・・・
でもタイトルは出来るだけ変更したくないので、見送らせていただきます。
意見ありがとうございます😊
第8話 side クレア3への応援コメント
>時間があまりなく、満足に練習ができていなかったので、ハーンブルクから戦地まで航行する間に何度も訓練を行った。
練習 ⇒ 訓練
>敵の小型船が撃沈するにつれて、船内の士気は上がっていく。
船内 ⇒ 艦内
敵の小型船:「敵艦隊」と表現するなら、「船」ではなく「艦」で統一した方が軍隊ぽくて良いと思われます。(蛇足:「艦」以下の小型舟艇は「艇」)
作者からの返信
変えておきまーす
編集済
第8話 side クレア3への応援コメント
祝 戦闘メイド「クレア」主役回 カッコイイ ありがとうございました。
メイド衣装かな?
ーどうでもいい話に関連してー
作者さんの作品は、「。」がきっちり使われていますよね。貴重なのではないですか。人によっては「」の中に、。がなかったり、あったりなかったり混同する作品さえあります。誤字も気になりますが、文末の。も大事だと思います。
それを指摘すると、多すぎてとてもできません。その点、作者さんは、注意深い方だと感じていました。
それに、無駄な文章や、無駄な繰り返し表現がないですし、一読で、内容が分かります。面白い作品でも、誰の視点か分かりづらくて、何度も読むことがありますから、ありがたいですよ。それに耳でも聞き易いですよ。前向きでどうぞー
距離およ1500 → およそ
作者からの返信
何回か確認したのに、最初から間違ってますねw
後半の文章はちょっと嬉しいです。
編集済
第7話 河川への応援コメント
海軍力 いいですね! 世界地図を見ると 海から 速攻で攻略出来そうだと思ってましたが、河を遡ってとは思わなかったです。でも、軍艦登場は待ってました。
スクリューあるなら もう 黒船じゃ無いし 、一気に進化してますね。この世界だと無敵艦隊ですね。しかもジャストフィットの大きさ。巡洋艦クラス?
水中翼船、揚陸艇、水陸両用ホバーシップまで出てきそうな、、、、さすがに、ないかな。
あの子の登場待ってます。
聞くはいっときの恥
PVって 何処からカウントしてるんですかね。何処かに書いてあったかな、、
作者からの返信
海軍力いいですよね!
『レインシリーズ』は駆逐艦クラスを想定しています。
日本の河だとまず無理ですが、海外の河なら遡って攻撃が可能です。
そして久しぶりに登場したあの子は何と・・・・・・
PV数は、その日、その月、合計の3種類を作者のみ確認できます。
私の場合だと、この作品が1日あたり1万8千PVぐらい、前作は1日あたり4千PVぐらいです!
第7話 河川への応援コメント
企画から参りました
興味深いストーリーと高い文章力で圧倒されてしまいました。これからも頑張ってください。応援してます。お互い頑張りましょう!
作者からの返信
高い文章力・・・・・・
人違いですね。
編集済
第4話 祖父への応援コメント
楽しく読ませて頂いてます。
他領地では8歳で税金を払うのか〜
魔法式がない子は余計に大変そう。
誤字のご報告。
これも、お母様の政策だ。人と人との距離をできるだけ近くする事によって、「防犯防止効果」や助け合いの心が芽生えるからだ。
防犯防止効果→犯罪防止効果
ではないですか?
作者からの返信
頭痛が痛い
みたいになってますねw
変えておきます。
税金制度に関しては、ハーンブルク領内に土地を所有している8歳以上の子供が対象になるので、ほぼいないです。
第5話 晩餐への応援コメント
自分は中級or上級かな?
(前作から結構な数の指摘+訂正案を書いた気がしますw)
作者からの返信
tanakuさんには、1番お世話になっていると言っても過言ではありません。
ʅ(◞‿◟)ʃ
第5話 晩餐への応援コメント
誤字脱字対応中級者です。
基本的には脳内変換して読みすすめるのですが、気に入ったお話は3回ぐらい読むのですが、2回目以降も同じように脳内変換するのが疲れるので修正していただきたく、中級対応しております。
作者からの返信
同じ話を3回っ!
っと驚いた私でしたが調べてみると、ヒロインズ視点の回になるとpv数が増えているみたいで、好きな話を何度も読む人は結構多いみたいです。
(突っ込むとこそこかよ)
編集済
第4話 祖父への応援コメント
大量の火薬やナフサを仕入れたいただき、←仕入れていただき
ちなみに父方の両親は既に亡くなっている。←父方の祖父母は(レオルド視点)
いくら祖父とはいえど、←父親とはいえど(エリナ視点)
ちょっと気になったもので(´・ω・`)
作者からの返信
相変わらずテキトーですね、この作者は。
しっかりしてもらいたいですねo(`ω´ )o
第4話 祖父への応援コメント
更新楽しみです。
言い回しですが、→あぁ、聞いているとも。わずか1万の兵力で8万を撃退し、領地が倍近く増やしたそうだな。→領地を倍近く迄増やしたそうだな。
作者からの返信
採用
応援ありがとうございます!
第2話 魔法への応援コメント
あっと言う間に、
50話目の投稿ですね。
私は、御作を読むのが、
朝のルーチン化してしまいました。
投稿がないと、一日が始まりません。
これからも、
スカッとする、話と展開を期待しています。
作者からの返信
50話目ですか・・・あっという間ですね。
これからも応援よろしくお願いします!
第1話 覚醒への応援コメント
アイ はホムンクルスメイドかな アンドロイドメイドよりも。異世界だし 子どもも産めそうだし、ハーレムだし。それとも、別の何か?
作者からの返信
本作品は異世界ファンタジーです。
第1話 覚醒への応援コメント
横浜県。すごいパワーワードが来ました。
まあ、浦安市なんかは千葉県東京地方って感じなので、そんなニュアンスでいいのでは。
作者からの返信
千葉県東京地方なんですね、知らなかったです。
編集済
編集済
編集済
編集済
第5話 調印への応援コメント
関税自主権の侵害だぁ!こっちにもないけど。
領事裁判権もあったら完璧…エルフって法律あんのか?村の掟的ななにかがあったりして。
作者からの返信
法律はなかったですが、村の掟のようなものはありました。
また、建国と同時に作成されました。
編集済
第3話 亜人への応援コメント
”AI”のアイと
(ローマ字読み)
”私=I”のアイと
(私・一人称の英語)
”eye”のアイとか。
(主人公の眼)
作者からの返信
主人公の相棒の
『アイ』ですね。
元はAIから来てます
第23話 来航への応援コメント
「ならば、軍事拠点を作りませんか?兵器の実験なども行いたいので、領内に侵入禁止区域を作ってそこで集中管理するというわけです。
”」”忘れてます。
作者からの返信
全く気がつきませんでした。
ありがとうございます
編集済
第16話 遮断への応援コメント
再び先ほどと同じ敵の本陣が見える岡にやってくると、←本陣が見える丘に
勝つ以上に友好的な使い道があります。←有効的な、の方が良くないかな?
追記:今すぐ出撃しライカ将軍の捜索もしくは敵拠点の征圧をしろっ!←制圧
作者からの返信
いつもありがとうございます。
変えておきましたー
編集済
第16話 遮断への応援コメント
いい作戦ですね。特にむやみに殺戮をしないのはいいかも。
敵将さん、いい人っぽいから、うまく取り込めるといいなあ。
それに、いい交渉になるといいなあ。
これまでに何度も戦って来たりしていたら、あるいは、スパイを送っていたりしたら、敵将の事も読みやすいですね。これも情報戦ですから。そこは、どうなんだろ?こっちの作戦、農民の件など、を読まれていないようだから、敵には情報戦の力がないですね。戦国時代の日本より遅れてそうですね。いや、敵のスパイ活動は一切封じ込めているはずだよね。戦力や武器も全く知らないし。
敵国は、余裕で攻めて来たみたいね。
ところで、今は、ロシアの事もあって、なかなか作者さんも、大変ですね。ナパーム弾とか大丈夫かな? 相手が大群で攻めて来て、こっちは防衛だし、そして軍に対して使っているから いいのかな。
作者からの返信
作者さんも、実は非常に不味い事しているなーって自覚はありますが、
基本数字より面白さ優先です!
編集済
第9話 製鉄への応援コメント
そんなに簡単に技術が進むわけないでしょう!!
そもそも反射炉は、高炉でつくった銑鉄を再溶解して、成分調整し、鋳物をつくるために使うことが多く、鉄鉱石から直接鉄をつくるのには適していません。
幕末に反射炉が作られたのは、大砲を作るためです。鉄そのものを作るためではありません。
それに反射炉を作るならば、耐火煉瓦をつくるところから始めなければなりません。また、コークスは石炭を蒸し焼きにするので専用の乾留炉が必要です。
鉱山、炭鉱、輸送等技術的課題は多数あり、一人の天才で賄える話ではありません。
財政的にも、伯爵といえども技術開発にそんなに人員を割くほどの力はありません。投資も無理でしょう。
全部を魔法でやったほうが、まだ説得力があります。
作者からの返信
・・・・・・なんかすみません。
許してください。
第7話 戦略への応援コメント
まだ星をつけてなかったことに気づいたので星を付けた(。・ω・。)ノ☆
作者からの返信
ありがとうございます😊