私は作品の中に、おとなな要素を含む事があります。それはその部分を書きたい訳では無くて、作品として「必要なこと」だと思って挿入しています。私の中では性的な描写は、そこまで過剰に反応するような事では無く。登場人物(エッセイであれば自分)を書き表す表現の一つだと思っています。人間の三大欲求であるはずなのに、作品の中で、性欲だけ過剰に否定されるのは少し悲しいです。もちろん読まれる方の好みや考え方がありますから、判断は人それぞれで良いと思います☺️私はこの方のレイティング判断に賛成です。
過激な表現の必要性や影響について考えてみました。結果として、どうやらメリットよりもデメリットの方が圧倒的に上回っているようです。うむ。なるほど。と、読みすすめました。心理描写は、難しいですが、そここそ書く意味がありますよね。そんな物語を書けるようになりたいです(o^^o)自分がどこを目指して書きたいのかが、今一度再確認できました( ^ω^ )おすすめのエッセイです。そして、また悩んだら、読みにきたいエッセイです!
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