概要
夜明けが嫌いだった。ずっと、夜でいてほしかった。
彼と知り合ったのは、親友の結婚式後に行われたお披露目パーティーだった。
なんとなく意気投合した私たちは、共通の想いを抱えていることを知り、一夜を明かす。
-----------------------------------
※「【カクヨム文芸部 公式自主企画】カラダの芯に触れてくる恋愛実話を読ませてください!」参加作品です。
なんとなく意気投合した私たちは、共通の想いを抱えていることを知り、一夜を明かす。
-----------------------------------
※「【カクヨム文芸部 公式自主企画】カラダの芯に触れてくる恋愛実話を読ませてください!」参加作品です。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?