保々保々400話近くの大長編!完結おめでとう&お疲れ様でございます!
ぶっちゃけ、まだ話数があったのでここで本編完結に意表をつかれましたが、何はともあれ、拍手喝采、大円満のハッピーエンド!ブラボーー(゚Д゚)ノ
いや、オルフェンズさんが何やらご不満のようで、今後あらぬ策謀を投じるかもしれませんね……と、色々と想像が膨らみます(ΦωΦ)フフフ
後日談、番外編もあるようなので、完全最終話までご様子必見で、お伺い致します!
作者からの返信
うがの輝成 様!完読ありがとうございますーーーー!!
最終話まで辿り着いておられる希少な60人目(飛ばし読みの方含む)で御座いますーー*゚✲ฺ٩(ˊᗜˋ*)و ✲゚ฺ*
後日談が、意外に長くなってしまい、後ろに何話も残しつつの完結となっております。
オルフェンズの番外編……書こうかなぁとネタを練りつつ、カクコン9やコンテストに突入してしまったので、実現していないんです。彼はキャラが濃いので(設定詰め込みすぎ)色々書けそうなんですけどねー♪
兎にも角にも、お忙しい中、最終話までお付き合いくださり有難うございました!!
あははっ、ドッヂボールだった!酷い事になりそう!!(褒め言葉)
巻き込まれ組含めて、この場の人達もびっくりでしょうね~。
楽しいです。
作者からの返信
hikageneko様、お読みくださりありがとうござます!
つたない文章ですがお楽しみいただけているなら、メチャクチャ嬉しいです✧*。⸜(*ˊᗜˋ*)⸝✧*。
ドッヂボールは、もはや転生物の定番(!?)ではないでしょうか♪
護衛(モデル)達のお陰で要らぬ騒動に巻き込まれ始めたヒロイン・セレネの巻き込まれ災難はこの先まだまだ……まだまだ続きます。
楽しいです・のお言葉、とっても嬉しいです―――(ㅅ˃̶͈ᴗ˂̶͈⑅)
第20話 わたしが溶けちゃいますから――――!!!への応援コメント
面白かったですw
作者からの返信
グリーンピースの豆ごはん様、お読みいただきありがとうございました⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
怒涛の♡の連続に通知が埋め尽くされて慄いておりました。
少しでも印象に残るエピソードがありましたら幸いです(,,ᴗ ᴗ,,)ペコリ
確かにw 唐獅子牡丹とは、ファンタジーな仁義なきなんちゃらな様相(;'∀')
作者からの返信
うがの輝成様、お読みくださり、ありがとうございます!
今回は、運恋コンテストに間に合わせようともがき中で、お返事が遅れて申し訳ありません。
『モータルワールド』の続きも気になってますが、コンテスト出品条件の二万文字を越えるまで、今しばらく……我慢の子なのです( ; >ㅿ人)
かぐや姫は『和』のキャラクター。なので、半魔の生成化した姿も和の幻獣で!と言うわけで、唐獅子になりました。
初期段階から決めていたんですが、ちょっとでも驚いていただけたなら本望です♪
黒い魔力。スターウォーズでいうフォースの暗黒面、ダークサイド側の様なものですかねー。女神がダースうんちゃら化とは……(@_@;)
作者からの返信
うがの輝成 様、お読みくださりありがとうございます!
ダークサイド、排ガスなどなど、そんな感じでしょうか。廃棄物で突然変異と言うと、ゴジラになっちゃいますね~。
ダークサイドに堕ちたアナキンくらいスマートだと、カッコいいかもしれませんが(師匠に色々切られたのは置いておいて)。どちらかと言うと―――ゴホゴホ
女神登場までもう少しです♪
完結お疲れさまでした!
かなり時間がかかってしまいましたが、ここまで楽しく読まさせて頂きました。
最後の『―愛する人』誰とも特定せず、愛する人<たち>の複数形でもない。
何か意味深だなぁと感じました。
取り越し苦労だったらいいですが、ハディスはこれからも、色々苦労しそうな予感。そしていい雰囲気の夜、セレネとハディスとの間にオルフェンズが隙をついて、上手く体をねじ込み邪魔をしたり……すいません勝手に妄想しました。
いやぁ、まだまだ、わちゃわちゃしそうで楽しそうですね。
作者からの返信
与多法行 様、滅茶苦茶長い本作を完結まで―――。゚( ゚இωஇ゚)゚。
感涙でございます!
読みに時間が掛かったとするなら、わたしの文の読みにくさの問題です。もっと良い言葉選び、文字運びが出来るよう頑張ります!
そうですね、『愛する人』と。
商会を盛り立ててくれる唯一無二な婿探しをしていただけあって、やっと見付けた一人に向けられた想いなのです。あとは、色々引き寄せてしまう人たち(かぐや姫やイシケナル)を見て来たのもあるので、複数人に想いを寄せられるハーレム的なものに(無自覚に)忌避感があるのでしょう。かぐや姫と帝の悠久ともいえる時間続く、繋がりにあてられたところもあるかも(*´艸`*)
まだまだ若いセレネなので、これからまだその「唯一」は変わる可能性があるでしょうし、銀の執着は、今は別ベクトルに動いているだけで、タイミングが重なったらどうなるか分からない……。それこそ仰るようなデバガメをやらかさないとも限らない……(^^;)
続けようと思えばまだ大騒ぎが続いてしまうお話しですが、最初からヒロインが訴えている「婿探し」の解が出たところで一応の完結と致しました。
少しでも楽しんでいただけたなら、これほど嬉しいことはありません!
拙い物語にお付き合いくださり、本当にありがとうございました!!
第80話 前世女子の必殺技の『さしすせそ』への応援コメント
昭和世代の根性論などクソくらえ、褒めて伸びる今時の子のムルキャン。
背伸びしたい年頃の様ですが、好機と言えど、いかんせん物理的に背伸びしても届かずの状況(;´・ω・)
作者からの返信
うがの様、お読みくださりありがとうございます!
嫁入りコン応募作を完結させるため、色々滞っておりました(。-人-。)
幼木ムルキャンは、成りに合わせて、考え方も幼いんですよね~。確かに、褒めて伸びる(文字通り……)奴です。根性論なんてぶつけたら、屁理屈こねまくってめんどくささ全開になるでしょう。
ただ、褒めるセレネは根性論の「やればできる!」派で、実際出来ちゃう超ポテンシャルヒロインなんですけどね(*^.^*)
第75話 ちょっとは落ち着きなさいよ!!への応援コメント
意気揚々とぶっ込んだはいいが、軽くあしらわれて、搔き乱して、終いには苦し紛れの逆ギレの言い訳……なぜか、ムルキャンに情が湧いてきます(*´ω`*;)
作者からの返信
うがの様、お読みくださりありがとうございます!
幼木トレント・ムルキャンは愛すべき悪キャラです。
わたしも気に入っていじり倒しております♪
行動が単細胞過ぎるのに、傲慢なキャラは、色んな物語に登場しますよね~。主に「やられ中ボス」な立場で(*´艸`*)
編集済
第74話 恋愛脳のお花畑と、国防の義務は両立できるのか?への応援コメント
>「小娘、お前が現れるとロクなことが起きぬなぁぁ――」
いますよね。こう云う行く先々で何かが起きる運命を背負う方々。
日本で最も有名なのは、見た目はあれれ~な子供。中身は高校生。
一年の殆ど、殺人事件に遭遇する治安最悪の犯罪の巣窟街に住む、
一部で「死神」と呼ばれるバーロー少年が……(*ロωロ)ゞ✧
作者からの返信
うがの様、お読みくださりありがとうございます!
あははは♪週一で殺人現場に居合わせる子供のことですね(*´罒`*)
アニメのほうは赤井さん見たさに観てます♡それましたが、確かに彼は引き寄せる体質……。主役はやっぱり引き寄せ体質じゃなきゃダメなんじゃないですかね♪♪
第20話 わたしが溶けちゃいますから――――!!!への応援コメント
完結、おめでとうございます!
見事にハッピーエンド。
セレネとハディスの口づけで、溶けて終わるの、いいですねー。
甘ーくとろけるアイスが食べたくなってしまいました。
作者からの返信
本城様、ようこそゴール(最終話)へ!
数少ない完走者となってくださりありがとうございます―――――!!!
。゚゚(*´□`*。)°゚。
ようやく……ようやく、ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ関係が進展しました!!
糖分低めの本編に、お砂糖を足したくて書いた後日談、甘さを感じていただけたなら幸いです!
どうぞ、冷凍庫から出して10分ほど置いた状態のアイスで味わってくださいませ~~♡(今の猛暑日続きだと、とろけるどころかデロッデロになっちゃうかな?)
つまり、愛の試練ってことで、誤魔化したんですね。
で、セレネのようにピッチャーではなく、口づけで、みなさん試練を乗り越えた、と、アハハ。
作者からの返信
本城様、お読みくださりありがとうございます!
乙女なら誰もが分かりやすい例えだったはずなのに、まさかの提唱者だけが勘違いしていたパターンなのです(꒪ꇴ꒪〣)
第65話 鳴り響く警鐘への応援コメント
マドンナ!!すごい略し方ですねー!思わず脳内に「Like a Virgin」が勝手に再生されましたΣ(゚Д゚)!
作者からの返信
うがの様、お読みくださりありがとうございます!
「boy toy」(デビュー当時のキャッチコピー)のマドンナですね♪
ふふ、彼女の名前は意識しております。所々に昭和感あふれるものを放り込んでおりますから(*´艸`*)
略語ありきで商品名を考えちゃいましたw
第18話 そしてついに王立貴族学園の卒業祝賀夜会が始まった。への応援コメント
あー、父テラスさんが原因でしたか。
それでセレネまで、かぐや姫に敵視されてしまったんですね。
作者からの返信
はい、お父様がやらかしておりました!悪気はないのですが、色々見えていない研究一筋なお父様。。不思議な竹を見て神秘を感じるのではなく、商売の匂いを感じ取っちゃったんです(´ㅂ`; )
お陰で、バンブリア商会関係者らが敵視されております。
第17話 かぐや姫の脅威の正体は意外なところに転がっていた!への応援コメント
えっ、新規開発のために、竹を裂きまくったのが、かぐや姫の危機感なのかしら。
作者からの返信
本城様、お読みくださりありがとうございます!
返信が遅くなってしまい、既に読了していただいておりますが、返信させてくださいミ(ノ_ _)ノ=3
竹が関わって来るのです。本編でチラリと出た最終章の「あの」シーンに繋がるのです♪
ハディスは重症だよ。
かぐや姫は、『運命で結ばれた皆様の力が必要です、真実の愛が脅かされんとする今、愛の力を見せてください』と語りかけくるのかー。
真実の愛が脅かされる? どういうことだろう。
作者からの返信
あの場にたむろっていた皆がこんな状態です┐(´д`)┌
かぐや姫の『真実の愛』であって、たむろっているメンズの愛とはまた別――ごほごほ。
とんでもない我儘姫の片鱗が見え隠れしてたり……
第15話 婚約者は反抗期の男子と化す。への応援コメント
これは、魅了の魔力のせいとわかっていても、傷つくなあ。
セレネには、計画があるんだよね。
作者からの返信
本城様、お読みくださりありがとうございます!
中身は違うんだーと思っていても、話している姿や声はハディスですからね(^^;)
セレネもストレスマシマシで怒ってますね。
日記も腹立ちを解消するためと、後々の利用を考えた仕返し道具的意味合いが強いので、計画も……?
おお、アポロニウス王子の説得が、ききいれてもらえたんですか。
しかし、原因をつきとめないと、また、そうなる気がする。
作者からの返信
アポロニウス王子の言葉なら、まだ聞く耳は持ってくれるようなのがせめてもの救いですね。さて、ハディスはどうなっちゃうでしょう。
ハーレム形成の原因は何でしょうね(*´艸`*)
アハハ、セレネのせいだと思われてしまってたんですね。
セレネも、ハディスのことで、困っているのにねえ。
作者からの返信
本城様、お読みくださりありがとうございます!
理解しがたいことを無自覚に引き起こしてきた成果(!?)の賜物なのでしょう♪
ホントに、珍しくセレネも困っているんですよね(^^;)
第12話 何年何組の魅了使い?への応援コメント
おお、珍しくユリアンが、問題の共通点のヒントをくれたかも。
王城への出入りが許される家柄。その実子の令息ばかりの様子がおかしい、ふーむ。
作者からの返信
本城様、引き続きありがとうございます!
ユリアンは、獲物たちの動向には敏感なのです(*´罒`*)
セレネはなんだかんだ言ってもハディスしか見てませんから、気付かないんでしょうね~。
ハディス、サンドイッチは食べてくれたんだね。よかった。
金色ネズミと竹は、後でなんとかしなくちゃだけど。
楽しみにしていたドレスに、なにかあったのかしら。
作者からの返信
本城様、お読みくださりありがとうございます!
プランAで済んで良かったです(^^;)セレネなら躊躇なく鼻も摘まんじゃうでしょうけどw
ドレスを運んできた様だけれど……?次話のお楽しみです♪
第10話 まるで恋煩いしている乙女みたいね?への応援コメント
うーん、説得に応じて家に帰ることはさせてくれた、ということは、自分たちを守りたいために、近くにガードとして置いているわけじゃない、ってことかな。
作者からの返信
うふふふふ―――( ᵅั ᴈ ᵅั;)~♬
本城様……なんだか今日は耳が遠い気が、いえ、目がかすむ気が。
あれれ~~~
第9話 わたしに任せてくださるんですね?言質とりましたよ。への応援コメント
不気味なだるまさん転んだ、だけど、これは何度もやりたくなるよね、アハハ! フェイントとか、かけてさ、フフッ。
さて、アポロン様の言葉で、黄金ネズミや黒石が、この人たちを解放してくれるのかな。
作者からの返信
本城様、お読みくださりありがとうございます!
悪乗りセレネとともに、書いていて楽しかったシーンです♪₍₍ ٩( *ˊᗜˋ*)و ⁾⁾♪
88人が止まったり動いたり・なんてセレネじゃなくてもウキウキしちゃいますよね!
アポロニウス王子が頑張ってますね。ハディスやヘリオスがいないと、彼が突っ込み役になるしかないですもんね(^^;)
第8話 まさかの敵対相手になってしまったわ。への応援コメント
えーと、黄金ネズミは、セレネを怖がってるですよね。
で、黄金ネズミと黒石を崇めている男たちは、セレネに敵対の目を向けてしまってるるるる、と。
作者からの返信
です、です。
「何故か」セレネをとても怖がっています。
その意味は徐々に出てきますが、本城様ならきっと途中でわかっちゃうとは思いますけどね(*´罒`*)
第7話 弱化黄金ぴかぴかフラッシュ!!への応援コメント
あ、イシケナルがいるから、トレキャンも来たのか。
(すみませんでした。意味がわかりました)
それで、マジで魅了勝負のガチンコ対決の結果の完全敗北なの?
ひゃああああ、アポロン様の弱化で、トレキャンがムルキャンにもどったあああ。
作者からの返信
本城様、お読みくださりありがとうございます!
あ、そこのセリフの意味でしたか。次回への引きのつもりでぼやかしたのですが、技量不足で上手く作用しなかった様子……こちらこそすみません。。
魅了勝負になっちゃったみたいですねー。魅了を持つイシケナルが魅了に屈したとなると、それはもう完全敗北としか言いようがないですよね(^^;)
久々のムルキャン登場です♪
第6話 手の届かない相手に恋した男達は、渾身の宣言を無視する。への応援コメント
おお、トレキャン、何しにきたの。
で、言ってる意味がいまいち、わかんないんですけど。
作者からの返信
えーと、これはわたしの文章力のせい!?いや、トレキャンの自己陶酔型セリフのせい!?
ドキドキしてしまいます(>д<*)
第5話 かぐや姫ハーレム再来!への応援コメント
アポロン様のワンチャン、面白いです。
セレネには、どんなアイディアが。
作者からの返信
本城様、お読みくださりありがとうございます!
学校で色んな人間と接した王子は、幅広いジャンルの知識を吸収したようです(*´罒`*)
10代前半の男子ですからね♪
第4話 異変は勿論だけれど、何をどう喰ったのかも気になるわ!?への応援コメント
ハディスは、黒石の影響を受けてしまったのですか。
それで、婚約破棄とか、言い出すのかなあ。
作者からの返信
本城様、引き続きありがとうございます⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
どうやら神器の方に引っ張られちゃったみたいです。
ハディスがどうやって冒頭の状態になったのか……!?
ちょっとづつ解明して行くはず(*´艸`*)
引き続き、お読みいただければ幸いです♡
第3話 帝石と女神の御石が祀られる長閑な?庭園。への応援コメント
そうなんだ。
黒い石の庭園に、たくさんの人が集まってきているんですね。
気持ちいいのかなあ。
作者からの返信
本城様、お読みくださりありがとうございます!
前回のラスボス級の騒ぎの中心にあった黒い石がまたもや騒ぎを起こす予感……!?
そうです、後日譚もまた渦中には―――d(。•ε-。)ナイショ
第2話 アポロニウス王子に気遣いさせてしまう近況です。への応援コメント
円形庭園の跡地の、異常な光景?
そちらもそちらで、色々あるみたい。どうなったの。
作者からの返信
本編の後日譚となるのですが、セレネの周りは相変わらず何かが起こってしまうみたいです(*´艸`*)
引き続きお読みいただけますと幸いです!
第1話 婚約破棄、再び!!なんてさせませんから!への応援コメント
ええっ、どゆこと?
バディスがセレネとの婚約を破棄しようとした?
作者からの返信
本城様! 番外編までお読みいただき感謝です(*´▽`人)
こちらも本編に引き続き、第一話は「婚約破棄」スタートとなりました!
まぁ、未遂で終わったのですが。さて何が起こったのかは、次話以降のお楽しみです♪
完結、おめでとうございます!
すっごく楽しいお話でした。
恋愛あり、商売あり、魔法あり、戦いあり、陰謀あり、全部がぎゅっと詰まって、どの切り口も面白い!
セレネ、ハディス、お幸せにね!
後日譚も、楽しませていただきます。
作者からの返信
わぁぁぁ・*:.。. .。.:*・。!
本城様、読了ありがとうございます―――•͙‧⁺o(⁎˃ᴗ˂⁎)o⁺‧•͙‧⁺
マラソンみたいに長いお話になってしまいましたが、最後までお付き合いくださり、感謝感激です!!
毎回書いてくださるムルキャンやネズミーズなどへの愛あるいじりも楽しく拝見しておりました♪「どの切り口も面白い!」だなんて、勿体ないほどの誉め言葉です♡
最後まで読んでいただけた方が、まだまだ数少ないこのお話に、よくぞお付き合いくださいました―――――。゚(゚இωஇ゚)゚。
第147話 ちょっとプレゼンさせてもらっていいかな?への応援コメント
セレネ、どんどん外堀、埋められちゃってるね。
ハディスも、きっと埋めるつもりだよ、これ。
作者からの返信
本城様、お読みくださりありがとうございます!
怒涛の褒め殺し大作戦でハディスの後押しです♪
最後は勿論本人が決めますよ・スノーダンプ並みの巨大スコップ持って「えいやぁ!!」ってね(๑•̀ㅂ•́)و✧
第146話 婚約解消ね。への応援コメント
どどど、どうなるの。
そんな簡単に婚約解消していいの、セレネ。
作者からの返信
現実主義が裏目に出ているセレネです。ユリアンくらい夢見るところがあっても良いんですけどね~。
ホントは婚約解消なんてしたくないのでしょうけれど、素直じゃないコです。
第145話 ご免なさいしなさいね?への応援コメント
帝も、歴代の国王たちも、これで救われた、ということでいいんでしょうか。
作者からの返信
本城様、お読みくださりありがとうございます!
双方ともに既に喪われた生命ですから、真実救われたとは言えないかもしれませんが、何もしなければ継続していた悲劇を止めることが出来た――と云うところでしょうか(*^_^*)
第58話 許さないで欲しい。愛さないで欲しい。への応援コメント
これはきますね。残された者への幸福を望む一心の想い。
愛さないで欲しい……。なんて切ない言葉でしょうか。
思わず涙ぐんでしまいます(ノД`)・゜・。
作者からの返信
うがの様、お読みくださりありがとうございます!
帝からオルフェンズに向けた思い遣りの言葉なのですが、セレネはオルフェンズ寄りで言葉を受け取ったので、身勝手だと憤る気持ちの方が強いみたいです。
自己犠牲の優しい気持ちが、果たしてその相手にも同じくらい優しさとして伝わるか……。
物語として読めば、整理しやすい気持ちのすれ違いも、実際その時を生きる他人同士だときっと伝わりきりはしないんだろうなぁ・なんて(*´艸`*)
瀕死の金色ネズミ。
ハディス本人は、具合が悪いとか、そんなことはないんだよねぇ。
オルフェンズは、何を言いたいんだろう。
作者からの返信
本城様、引き続きありがとうございます⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
ハディスのネズミーズとは、どうもちょっと違うみたいです。
ピンピンしてます。
オルフェの言いたいことは次話で分かるかも……。
ひと際明るい金色に輝く節を持ったこの竹、って、お父さん、それはヤバイ物体かも。
で、新米婚約者同士は、互いにあらためて惚れ直しているわけですね。
熱い、熱い。
作者からの返信
本城様、お読みくださりありがとうございます!
なんせテラス・バンブリア→照らす・竹……の強引な竹取の翁モジりのお父様ですから。光る竹は手に取っちゃうでしょう(*´罒`*)ニヒヒ♡
はい、作者がジャンルを唐突に思い出したかのようなイチャイチャ展開です♪
セレネ、ペットにエサやってるしぃ。
手ずから肉を口に入れてもらわないと、喧嘩するなんて、ほんと、面白い。
作者からの返信
ペットになっちゃいましたかꉂꉂ(๑˃▿˂๑)アハハ
まぁ、年上男子ですがセレネには甘えちゃうんですよ♪
こんな感じで、2人の腐れ縁はずっと続きそうですよね。
なんだかんだ仲良し?良い相棒なんですよね❀.(*´▽`*)❀.
第141話 わたしをお城へ連れてって!への応援コメント
ああ、白馬の王子さまの前に、横座りなんて、女子の理想じゃないですかぁ。
お小言くらい、我慢我慢。
作者からの返信
本城様、お読みくださりありがとうございます!
アクションパートからのイチャイチャパートへの転換(*´艸`*)
ベタな展開ですが、気に入っていただけると良いなぁ♪
爽やかさとは無縁な我が小説のヒーローだから、ちょっとは王道王子様なシーンを加えてみようと、頑張ったらこうなりました。女子の理想と言っていただけて嬉しいです!
けどホントの王子様だったらヒロインと相乗りしてお小言は言いませんね(^^;)
第140話 プライドが不利益になるならどれだけでも無視するわよ!への応援コメント
オルフェンズ、そんなことしてたんですか。
わるい子だ。トレキャンといい、ふたりとも、めっ!
作者からの返信
舞台が無いなら作ればいいさ!
とばかりに、密かにやらかしていたオルフェンズです(o´罒`o)イヒヒ♡
トレキャンはオルフェンズに巻き込まれた側でしょうけど、分かってて隠れてたフシもあるので同罪ですねw
この2人は悪友に成り得るか!?
編集済
第139話 天女……!への応援コメント
吟遊詩人は、オルフェンズにぴったりな気がする。
あー、来た。派手にセレネが来たねぇ。
作者からの返信
本城様、お読みくださりありがとうございます!
セレネがピンピンしている限り、オルフェンズが大人しく何かを見守るだけになる日は来ないのでしょう……。
なんだかんだ期待に応えちゃうセレネですから(*´艸`*)
こんな昭和婆さんには、年頃の孫娘が読みふける後ろからこっそり盗み見してる気分
今度からは秘かに堂々と拝読しなければ…
作者からの返信
海月様、お読みくださりありがとうございます!
どうぞどうぞ!
堂々とお読みください⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
平成、令和女子には分からないパロディもちょろちょろ挟んでお届けしております♪
気付いた暁にはニヤリとしていただけると幸いです♡
えっ、ハディスの嫉妬的な妄想だけじゃなく、本当にスバルまでも転生者なのかしら。
転生者、どれくらいいるのぉぉぉ。
作者からの返信
本城様、そうなのです、かぐや姫の作った巨大で強力な転生者を呼ぶ(暴走した自分を止める者を呼ぶ)魔方陣は、実は何人もの転生者を呼んでいたのでした(*´罒`*)
けど、実際にそれだけの能力を持ち得たのはセレネだけだったと云う……
なので、中途半端な力や記憶を持った転生者は、まだまだこのフージュ王国には沢山居るはずです☆(✧・ ̀ω・)
第137話 この世界の真のヒロインは、あたしなんだから!への応援コメント
アハハ、ハディスは、婚約者になったから、攻めから守り、に入ってるかな。今の立場をとられまいとしてね。
それにしても、ユリアンまでが転生者だったとは。
作者からの返信
本城様、お読みくださりありがとうございます!
ハディスは逃すまいと必死です!頑張るヒロインから、頑張るヒーローに物語はシフトチェンジ……!?
ユリアンも転生者で、ヒロイン要素は持っていたんですよね♪
彼女を主役にしたお話も楽しいものになりそうです( 〃∇〃)
第136話 学園に響く、魅了がいい仕事をする歌。への応援コメント
久々のユリアーン。
美声でもっともっと大勢を魅了して、跪かせるのよ!! おやおや。
相変わらず、すごいこと言ってるねえ。
作者からの返信
本城様、引き続きありがとうございます!
ユリアンは隙あらば逆ハーレムを築こうとするガッツ溢れる肉食系女子ですから、やりすぎくらいが彼女の通常だったりします ✧ ٩( ๑•̀o•́๑ )و
彼女の暴走っぷりはかなり好きです♪
ハディス、仕事がはやい。
もうセレネの両親にも通達がいってるんですか、アハハ!
作者からの返信
本城様、お読みくださりありがとうございます!
ハディスはセレネを逃がさない様、必死です(*´艸`*)
すぐに勘違いして、更に変な方向に暴走しちゃいますから。ちゃんと気付いているうちに囲ってしまおうと……(言い方;)
編集済
第134話 『天の羽衣』の継承者への応援コメント
あうあう、一度にたくさんの事象が起こってきてるぞー。
えー、セレネはハディスの婚約者、となって、これからヘリオスにお小言くらいそうだしぃ。
お小言は、そのことだけにとどまらず、やらかした事に色々とありそうだしぃ。
『天の羽衣』の力で異世界から転生し、彼女を元へ戻す役目を持って生まれたのが、セレネで、天の羽衣の継承者。
あー、はごろもフーズに就職したわけではないが、もっと大変だ、と。
( ..)φメモメモ
作者からの返信
本城様、引き続きお読みくださりありがとうございます!
大詰めで、お話の伏線が怒涛の如く押し寄せてます୧(⑉•̀ㅁ•́⑉)૭✧
セレネが何の継承者か分かりスッキリしたでしょうか♪
第133話 閑話 大石の行方2への応援コメント
帝とかぐや姫が、石化してしまう過程がこれですね。
うーむ。
作者からの返信
本城様、お読みいただきありがとうございます!
色々な想いを抱いての、自らの石化でした。
国と云うか、人類のための悲しい選択をした『女神』の姿です。
ちらりとオルフェの正体にも言及があります(*´艸`*)
想像通りだったでしょうか♪
第132話 閑話 大石の行方1への応援コメント
なんだか、ネズミーズのことで、トレキャンたちが不気味なことを。
下の述懐は、かぐや姫のもの? 羽衣? はごろもフーズ……
作者からの返信
ネズミーズの噂話が不穏でしたね。
後半と同じ語り手のお話が次も続きますので、そこで誰が語っているのかもう少しはっきりさせています――が、まどろっこしかったでしょうか(^^;)
正解なんですけどねd(。•ε-。)ナイショ
トレキャン、何気に役に立ってる。
最近、出番も多くて目立ってるしなあ。
トレントが『ムルキャン』なんて! という作品が出来るかも。
作者からの返信
本城様、引き続きお読みくださりありがとうございます!
ムルキャン、最初「こんな所、辞めてやるー」とミワロマイレのところを去った時から、続投出演は決めていたんですが、想像以上に使い勝手が良いキャラクターで、出番が増えてしまいました( ˶ˆ꒳ˆ˵ )エヘヘ
えっ!?そのタイトルだと、主人公はムルキャン?!w
第130話 残念な気もするけれど、良かったとも思う。への応援コメント
おお、そしてトレキャンは、ポリンドと結ばれるのかー。(違うやろ)
作者からの返信
葛藤してましたねー。けどサクッと2人とも大事発言で開き直ってましたね(^^;)
どうでしょう、ポリンドの好みのタイプは出て来ていませんが、その美女と野獣カップルって見てみたいですか?(*/∀\*)イヤン
おおおおおお、ついにハディスからのプロポーズだっ。
燃えるトレキャンの前ってのが、アハハ、だけどねぇ。
作者からの返信
本城様、お読みくださりありがとうございます!
はい!燃えるプロポーズです٩( ๑•̀o•́๑ )و
シチュエーションが伴わないのは、最早彼らにとっては通常営業なのでしょう……。(いや、わたしのせいね。ごめんねハディス。けど反省する気なしなの~(๑´ڡ`๑)Շ^✩)
木は火に弱いからねぇ。
トレキャン今度は、も・や・さ・な・い・で って書置き、するかな。
作者からの返信
その書置きは、余裕が無くて出来なさそうです(残念w)
悪企みが隠しきれない、小物なワルのトレキャンでした(´,,•ω•,,`)
第127話 嬉し恥ずかしな雪隠詰め状態への応援コメント
トレキャン、なにを悪いことかんがえているのさ。
ムリキャンになって逃げだしたこと、拡散しちゃうぞ。
作者からの返信
「別個体の話だ、我は知ら~~ん」
とか空々しく逃げようとしてますよ(*´罒`*)ニシシ♡
本城様、今日もお読みくださりありがとうございます!
ムリキャンは細くなってこっそり何処かに潜伏している模様。拡散したら捕まえられるかな♪
第126話 女神が『かぐや姫』なんて!への応援コメント
おおお、ここでタイトル回収、ですよねっ。
作者からの返信
本城様、続けてお読みいただき感謝です!
やっと回収……。回収しちゃうと終わりが見えて寂しいもんです(´•ω•̥`)
うひゃー、ほんとに大きな魔法陣ですねぇ。
作者からの返信
国を囲む大きさの魔法陣です!
これを作り上げた「かぐや姫」と「帝」は、とんでもない力で王国を創り上げました⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
第124話 転生前ね……って、はぁ?!への応援コメント
おお、また、青龍に乗って、まんが日本昔〇ツアーに行くのですね。
でんでん太鼓を忘れずに。
作者からの返信
青龍君、重宝してます♪
ポリンドに怒られそうですが、便利なので仕方がないのです(*´艸`*)
ですねー。でんでん太鼓で、腹当て付けて―――って!
何だかすごく倒錯的な絵面が浮かんだんですけど!?(*/ω\*)キャー!!
ヘリオスくんも、だんだん大人になっていくんだな。
ええっ、あの獅子、分散して降り注いでるの?!
それ、マズイんじゃないのぉぉぉ?
作者からの返信
本城様、お読みくださりありがとうございます!
はい、ヘリオスの成長物語にもなってます(*´꒳`*)
叶わないお姉様に反抗して家出をしてみたり、奮起してみたら躓いて、けどめげずにまた大きな壁(お姉様)に再び立ち向かって……そんな、弟の成長物語でもあったりします♪
獅子は、どうなるでしょうね~Σ(°□°; )
ヘリオスの憧れになった人は、オルフェンズの父の皇帝、なのかな。
作者からの返信
本城様、またまたご感想、感謝です(⁎˃ ꇴ ˂⁎)
仰る通りです♪
オルフェンズに言わせれば、生前の帝の記憶だけを持った紛い物――な黄金の男ですが、ヘリオスには在りし日の姿をこの世に留めた存在なのです。
なので、情に厚く雄々しい帝の姿に憧れを抱いた様ですね♡
編集済
第121話 いっけ――――――!への応援コメント
やったー、無茶な戦い方だったかも、だけど、牡丹唐獅子をやっつけたぞーっ。
作者からの返信
ついに……!?
やったー!と思っていただける展開を作れたなら嬉しいです(∩´͈ ᐜ `͈∩)
第120話 素人ならではの発想を期待されているのね!!への応援コメント
素人ならではの発想を期待されているのね!!
アハハハハハ、確かに、アポロ王子肩車して、牡丹唐獅子に突っ込むとは、アハハハハハ。
ヘリオスとハディスが叫ぶのは、わかるよ、アハハ!
作者からの返信
はい!
ハディスが期待した通りの成果を出したヒロインです*。٩(ˊᗜˋ*)و*。
年頃男子にはなかなかに刺激的な体験となったでしょう……。
普通の令嬢や、戦闘のプロでは思いつかない攻略法でした♪
第119話 悪徳商人も真っ青な強引さなのに、絆されちゃうのよね。への応援コメント
セレの無茶と、ヘリオスの信念、そしてアポロニウス王子の能力、って、セレネだけ褒められてない気がするんですが。
作者からの返信
本城様、いつもご感想ありがとうございます!
確かにセレネのは誉め言葉じゃないですね(;^_^A
けど、彼女の場合は「無茶」「無理」「強引」がそれなりの成果に結びつくので、それを分かってるハディスにとっては誉め言葉なのです♪
(こじつけだろうか……)
おおお、みんなの連携プレイで、うまく抜け出せたね。
安心なさるのはまだ尚早ですよ、とオルフェンズ。
牡丹唐獅子をやっっけたわけじゃないからねえ。
作者からの返信
濃い面子同士でもちゃんと協力は出来たみたいです( ´꒳`*)人(*´꒳` )
はい。オルフェは不穏なセリフを言ってますね~。
さて、巨大牡丹唐獅子との決着は、どうなるでしょう!
最後まで見届けていただけると嬉しいです♡
ハディスが、ヘリオスの誘導で、うまくセレネのところまでたどりつけたようですね。
さて、脱出だあ。どうやって?
作者からの返信
本城様、今日もお読みくださりありがとうございます!
中に埋もれましたからね。
今回は流石のセレネも身動きが取れずに困っているみたいです( ;´Д`)
どのヒーローが活躍するでしょう♪
へーちゃん、新しい力の覚醒かしら。
あのセレネの弟くんなんだから、胃を痛めてるだけじゃ終わらないよねっ。
作者からの返信
そうなんです♪
見えないヘリオスが、ここから重要な役割を持って行きます。
見えないだけじゃなく、それを補って余りある努力をして来た彼の活躍のターンです(๑•̀ㅂ•́)و✧
ヘリオスの見えているものが、多分、他の人たちには見えてないんだなぁ。
作者からの返信
本城様、お読みくださりありがとうございます!
ご推測、ありがとうございます♪ 濃いキャラたちが一か所に集合して一番活躍するのはまさか……!?――かどうかはお楽しみに(*´艸`*)
騒ぎの中心にはお姉さまが居る、ああ、ヘリオスくん、すごく鋭いです。
騒ぎの中心に向かって、ここに来たのですね。
作者からの返信
そうなのです!
セレネお姉さまの居場所は特定が容易過ぎるのでした♪
そんなわけで、忽然と登場~の様に見えて、実はとっても必然な到着だったのでした(*^.^*)
ヘリオスが、来た。
どうやって?
作者からの返信
本城さま、お読みくださりありがとうございます!
セレネに鍛えられたヘリオスですから、特殊な方法じゃなく……( *´艸`)
第56話 お姉様騎士の威力が、やばいのです。への応援コメント
誤字報告です。
ローズグレイの生地に襟口や方から袖口に向かって
↓
肩から
微かに眉根が酔っていたけれど、
↓
眉根が寄って?
作者からの返信
ガーン! (꒪ꇴ꒪〣)
この短い話の中に2つも誤字が!
南都那氏(なんとなし) ニート風味 様、ご指摘ありがとうございます!
って、体内の黒石を失っても、牡丹唐獅子は存在しつづけるのか。
どろっと溶けてなくなるかも、と思ったけど。
作者からの返信
消えませんでしたねー。
普通の生物ではなくて、形のない魔力の塊だから、どこかが欠損してもそれは欠損でもなく。行動原理となる影響を及ぼす黒石が無くなっても、外殻となっている形はすぐさま四散するものでもない……な想像です。知能の無い小さなスライムの寄せ集めが、たまたまかぐや姫の影響で牡丹唐獅子の形に固められている・と(-ω-`;)ゞ
第111話 嗚呼、ついに私の破滅がやって来た……。への応援コメント
その投げた黒い石って、ひょっとして、牡丹唐獅子のコア、みたいなものだったりします?
作者からの返信
本城様……(๑¯ω¯๑)
ふふふ、答えにくいことを……ふふふふふ(笑って誤魔化す人)
第110話 まさかまさかの体内迷子になってしまった……。への応援コメント
セレネは無茶するなあ。
牡丹唐獅子の体内に入るなんて。
まさか護衛ズも、ついてくるとか。
作者からの返信
本城様、引き続きありがとうございます!
無力ながら、効果的な方法を常に模索し、行動しちゃうヒロインです(ღˇᴗˇ)。o♡
想像の付かない行動力を発揮するからこそのヒロイン!
あれ?なんだか少年漫画の男主人公みたいです……
第109話 ちょっとでも良い恰好を見せるぞ作戦決行ね!への応援コメント
どうやら3人は無事みたいですね。
けど、どうして牡丹唐獅子は、バルコニーをおさえたまんまなんだろ。
作者からの返信
本城様、お読みくださりありがとい御座います!
唐獅子がバルコニーをバシッと両手で抑えたままなのは……金の人が何やらやっている様です(o`・ω・)o✧o(・ω・´o)
第108話 獅子の出会い頭の一撃への応援コメント
ええええっ、前足一撃で、重要人物の中でも筆頭の3人がやられたんですか?
それは、マズイですね。
作者からの返信
結局皆、獅子に関しては魔力を介してしか触れられないと想定しての魔力コスプレ大会状態となりました(^^;)だから、結局これは何なの!?って話は、少々お待ちになってください。
はい。獅子ドン。――で、なんだかまずそうな事になりましたね。獅子の手の下は……!?待て次号!
第107話 羞恥のあまり即時撤退!への応援コメント
牡丹獅子は、ポリンドの竜みたいな存在なんでしょうか。
じゃ、ポリンドと同様、肉体の本体は別にあるの?
作者からの返信
本城様、お読みくださりありがとうございます!
牡丹獅子については、セレネ達もまだハッキリとは分かっていないんです。けどもしかしたら……と、最後、慌てて何かやってましたけどね(・艸・`*)
色々推測してみてください♪
えっえええええっ、これもう、どーなるの?
帝 VS 牡丹唐獅子かぐや姫 で、セレネは帝に加勢しようとしてる、であってますかぁぁぁ?
作者からの返信
本城様、引き続き、ありがとうございます!
敵対までは、まだ行かないけど、厄介なモノなんだろうなぁ――と漠然と思っているくらいでしょうか。次話で、護衛ズたちと何やら話しています(^^;)
大きすぎる魔力の塊(牡丹唐獅子かぐや姫)に体調不良者続出……さて、敵か味方か!?
ええええええええっ、唐獅子牡丹?! いや牡丹唐獅子?!
こっ、これが、かぐや姫!!
作者からの返信
本城様、いつもお読みくださりありがとうございます!
ついにここまで辿り着いてくださいました―――!!
ようやく大詰め、かぐや姫降臨です✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
けれど、建国の時代から延々黒い魔力を貯め込み、許容量をとうに超えてしまったかぐや姫なのです……。言うなれば、魔物化した生成かぐや姫となっています――人の本性はどうなっているか!?
引き続きお読みいただけると嬉しいです♪
第52話 さすがにわたしも学習しますっ!への応援コメント
誤字報告です。
「桜の君も、何か召し上がりますが?」
↓
ますか?
作者からの返信
南都那氏(なんとなし) ニート風味 様、お読みくださりありがとうございます!
誤字報告、助かります――( இωஇ )♡
早速修正いたします。ありがとうございました!
女神が月で黒い魔力を取り込んで自らのものとした。
女神は、黒くなっちゃってるんですか。
作者からの返信
魔物を作り出すのが黒い魔力なだけで、生まれたトレントやワイバーン、ベヒモスは黒い訳ではないので、女神も然りです。
どんな姿をしているかは―――もう少しで会えますよ(*´艸`*)
編集済
第103話 どちらかともつかない魔力への応援コメント
黄金の男は、帝の魔力でしたか。
でも、皆を不快にさせた魔力から、帝は守ってくれたのですね。
作者からの返信
本城様、お読みくださりありがとうございます!
はい、帝でした。あ、魂は無くって魔力だけだってオルフェに怒られそうですね。本城様の仰る通り、帝の魔力でした!
魔力だけになっても、人々を護る信念を持ち続ける帝――さすがは建国の王ってとこです⸜(*ˊᗜˋ*)⸝⋆*
第102話 黄金に輝く男への応援コメント
黄金の男、誰だろう。
気持ち悪くなる魔力、持ってるみたいだけど。
作者からの返信
本城様、引き続きありがとうございます!
実は、黄金色の魔力は既に出て来ているんです(*´艸`*)
この章にひっそりと書いていたりします♪
その人と関わりがあるか、同じ系統の魔力を持つ人間か……
次話を、お楽しみに!
このいつもの、セレネをはさんでの三角、もはや、なごやか、と感じてしまいます。
ところでムルキャン。
ムルキャン(人型) → トレキャン(トレントと合体型) → ムリキャン(葦のように細くなり、戦闘はムリ、さがさないで型)でいいですかね。
作者からの返信
本城様、お読みくださりありがとうございます!
セレネ&護衛ズの遣り取りは物騒なのが通常運転なんですよね(^^;)
けど「なごやか」と感じ出したら色々毒され始めているかも!?お気を確かにっ!♪
あ、ムルキャンの三段活用だーw
笑えるくらいしっくりしますね。そうか、戦闘はムリからムリキャンか。一応戦えるけどセレネの無茶ぶりに心折れたタイプですもんね。楽しい愛称を考えてくださり、ありがとうございます~ヾ(*´∀`*)ノ♡♡
編集済
さ が さ な い で で、ヘリオスまで出動しちゃったよー。
さがすのムリキャン。
作者からの返信
お姉様絡みになると、超過保護&シスコンが発動してしまうヘリオスです。
全く、人騒がせな書置きをしてくれたムルキャンです( ○'н' )ムゥ-
えっ?ムリキャン?葦くんの愛称ですか♪
第99話 ―――――って、服!への応援コメント
色気を振りまきながら、とりあえずオルフェンズのお風呂は終わったようですね。
それにしても、そうだった、ムルキャン・葦。
アシキャン、では、足を踏まれた犬みたいだし、ムルアシ、じゃ、蒸れた足みたいだしなあ。
うーむ。
作者からの返信
本城様、お読みくださりありがとうございます!
バスタブを事件現場の様に赤く染めながらのお風呂タイムだったようです。お風呂掃除の侍女たちが気の毒でなりません……。入っていた主を見たならちょっとは前向きに掃除ができたかもしれないんですけどね~(*´罒`*)ニヒヒ♡
そうです、葦みたいに細いムルキャンなのです♪
良い愛称が見つかったら、また是非教えてくださいねw
第26話 巨体VS巨体の肉弾戦に興奮するのは仕方ないと思うのよ。への応援コメント
>「巨体VS巨体の肉弾戦に興奮するのは仕方ないと思うのよ」
これに激しく同意!これぞTHE浪漫(゚Д゚)ノ
作者からの返信
うがの様、お読みくださりありがとうございます!
そうなんです!魔法とか何かの衝撃波とかじゃなく、パワータイプ同士の物理攻撃の応酬っ♪
プロレスやK1観戦の感覚ですね✧ ٩( ๑•̀o•́๑ )و
魔法世界に転生したセレネは格闘技に飢えてたのかもしれません。体術で優勝しちゃうヒロインですから!
しまった、トレキャンに先にマーキングされていたなんて!
ショック……
オルフェンズ、そろそろ血は洗ってこようよ。イケメンが台無しだよ。
灰燼? わかった、わかった、見た目、怪人になってるの、血まみれのオルフェンズだからね。
作者からの返信
そうそう、ネズミーズの力作が!
そうか!マーキングになっちゃいますね。いや、誰からの!?トレキャン?ネズミーズ?
えー確定してショックを受けないでくださーい。きっと大丈夫(๑•̀д•́๑; ) 💦
怪人!確かに!
流石に全身血まみれじゃあイケメン補正はかかりきりませんね。
あああ、暑い、今日は暑いのに、さらにお熱いふたりをみせつけられてしまった!
ここまできたら、セレネっ、ハディスの白マントの端で、鼻かんでやれっ。マーキングだ!
作者からの返信
本城様、いやーお暑い中、お越しくださりありがとうございます!
さらに温度が上がりますことをお許しください(*´艸`*)
……って、そこまでは書ける自信がないけれど、そろそろ進展してみたくなってきたセレネなのでした♡
鼻……まじめな話、彼氏の背中で鼻水を拭いてる女子が居て、どんびきしましたね。。甘えている風でしたが、わたしには理解できなかったです(lll-ω-)
ああ、そうだった。ワイバーンとの戦闘で、ちょっと忘れてましたが、今のデウスエクス王は、オルフェンズのお父さんの記憶があるんでしたね。
すると、前回の、り男、というのは、そういう意味なのかしら。
作者からの返信
はい、今のデウスエクス王の人格はほぼ帝です。帝の記憶に言動がほぼ引っ張られて「デウスエクス王の記憶を持った帝」状態です。
記憶だけで、魂は既にそこに無いのに、本物らしく振る舞う存在に、どこか憤りを感じているオルフェです(*^.^*)
「り」は消させていただきました。いつの間にか入っていて、全く気付いて居ませんでした。教えていただき感謝です!
第95話 我々は神ではない。への応援コメント
すみません、意味のわからない箇所があって。
→つまり玉座の側に現れたり男が
と、あるんですが、り男、ってどういう意味だろう。り、はいらないのかな。
男=デウスエクス王でいいのかな。
作者からの返信
ほぁあぁっっ!?「り」は要りませんっΣ( ̄□ ̄;)
本城様、引き続き教えてくださり、ありがとうございます!
そうです、男=デウスエクス王なのですが、それまで見てなかった玉座から急に声をかけられたセレネの焦点が合わなかったり、帝が入ってるからちょっと雰囲気が違ったりで、最初のパッと見た感想が「男」だったわけですけど……。
このあたりは分かりにくかったですかね(^o^;)
第94話 きっと大丈夫。への応援コメント
ワイバーン討伐、お見事です!
作者からの返信
本城様、なんとか倒せました―――!
それぞれが、自分の持ち味を上手く使ってくれました♪
お読みくださりありがとうございます✧*。⸜(*ˊᗜˋ*)⸝⋆*
ワイバーンがいると、オルフェンズも、ゆっくり殻にこもってもいられないですね。
ワイバーン倒してから、みんなで、もめないとね。
作者からの返信
本城様、お読みくださりありがとうございます!
ワイバーンと言うより、セレネが殻に引き込ませないでしょうね。なんだかんだ言って、オルフェを気にかけてお節介しちゃうみたいですから(^^;
そうですね、さっさと倒して皆で思う存分おしゃべり(!?)してもらいましょう♪
第45話 閑話 仏の御石の鉢への応援コメント
常に「全身に眩しい桜色の魔力」をまとっているとしたら、魔力が見える人にはすごく目立ちますね。
作者からの返信
南都那氏(なんとなし) ニート風味様、お読みくださりありがとうございます!
マツケン並にキラキラしているかもしれませんね✧*。✧*。
見え方は人によって差異があり、ミワロマイレはとある理由から「よく見える」類の人間であり、出会ったのが臨戦状態のセレネだったって云うのもあるかもしれません。なので、学校生活でもお家タイムでもマツケンってことは無いと思いますのでご安心を……✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
第91話 鬼ごっこの再開ですよ。への応援コメント
ワイバーン、戻ってきたか。
助けに来たのに釣れないなぁ」→助けに来たのにつれないなぁ」
かもしれません。
漢字にしてしまうと、魚などを釣る、という意味に。
ん、セレネを釣る、ってことでシャレてらっしゃるのか?
このコメントは、削除していただいてかまいません。
作者からの返信
本城様、確かに~~!!Σ( ̄□ ̄;)
削除なんて、とんでもない。是非誤字は教えていただきたいので、他の方も教えてください~です。逆に、残させていただいても宜しいでしょうか?
いや、釣る気は満々なんだけど、今の場合は「こんなに好きなのにツレナイナ。なぁ~♪」(懐メロ)の「ツレる」と同じ意味です。「修正してやる!」(Zガン○ムよりw)超古いネタ2連続…暑さのせいです。
思ったよりずっと、セレネの投擲は効果あったのですね。
おお、ついに援軍が来てくれたか。
ワイバーン飛んで行ったあとだけどー。
作者からの返信
本城様、お読みくださりありがとうございます!
某善逸くんの雷の呼吸壱の型のように、基本の技も極めれば、とてつもない威力になるんですよ୧(๑•̀⌄•́๑)૭✧きっと♪
そして、ワイバーンは上空へ休憩しに一時離脱なのです。
青龍くんが上空でドッグファイトになる可能性もあったんですよ(書いてないけどw)
第89話 いや、出来ないこと多すぎでしょ!?への応援コメント
そうだ! セレネには、ドッヂボールで鍛えた技があるっ。
……けど、ワイバーンにどこまで通用するか、だ。
案外、ワイバーンも、ドッヂボールのルールを知ってるかもしれない。
当たったら、アウトっていう。
作者からの返信
本城様、引き続きありがとうございます!
はい、ワイバーンも当たったら終了~で、去ってくれたら良いんですけどね(^^;)
取り敢えず出来る事・で、ドッヂボールしか思い浮かばなかったセレネは、結構いっぱいいっぱいなのかもしれません。体術とかも普通に優勝してるんですけどね。
さて、取り敢えず瓦礫を放り投げたセレネ。ワイバーンへの効果のほどはいかに……!?お楽しみに(๑•̀ᴗ- )✩
前回の返信で、恋愛が苦手でハラハラ感が足りなかったと、深刻にとらえてらっしゃるようなので、いやいや、そんな深いつもりじゃなかったー、と弁解させていただきます。
弥生さまは、ちゃんと恋愛感出して書かれてますよ。
トレキャンの さ が さ な い で で、私の笑いのツボに入ってしまったものだから、筆跡でバレたのが、ちょっと残念だっただけで(バレなくても困りますしね)本当に深い意味はないんです。
作者からの返信
本城様、こちらこそお気遣いさせてしまい申し訳ないです!!
深刻じゃないし、無問題(モーマンタイ)ですよ❀(*´▽`*)❀
恋愛ジャンルはこの小説ではじめて取り組み始めましたので、ホント正解がまだ分からないんです。少年誌の格闘漫画をバイブルに育ってしまいましたから。恋愛感が出ていると言っていただけてホッとしました。
トレキャンはじめ、恋愛ものらしからぬキャラが続々出て来ておりますが、見捨てずお付き合いいただけると幸いです(人ω<`;)
編集済
ブラキオサウルスと同サイズだと25m以上!これは圧巻の威容ですね……
と言うか、拙作の最新話に「ブラキオサウルス」の死骸が登場?しまして、サイズを調べたばかりでした(;´∀`)
作者からの返信
うがの様、お読みくださりありがとうございます!
そうです、あの見上げる程に大きいブラキオサウルスですよ!福井県立恐竜博物館で見た化石(全身骨格✧)のインパクトが鮮烈に頭に残ってます。子供でなくともあの迫力は刺さりました୧(⑉•̀ㅁ•́⑉)૭✧
エスカレーターを昇った頭上にあるアーケロンとか……もうもう刺さりまくりでした!改装オープンがもうすぐだからどうなってるかなぁ。はっ!話題が反れましたね。
うがの様のお話にもブラキオサウルスが!!これは奇遇♪
と云うか、トール&家族一同はついに恐竜世界も相手取り始めますか‧˚₊*̥(∗︎*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥
またお邪魔いたします!
あー、筆跡でバレちゃったかー。
もっとハラハラして欲しかった気もするけど、ま、いいか。
作者からの返信
なるほど!
恋愛ものとしては今少しハラハラ感が足りなかったですか φ(❐_❐✧メモメモ
ただ原因がトレキャンの書き置きってところが分かってしまっているので、恋愛ハラハラと云うより、ギャグ展開が長くなる感じになってしまいそうです。
いや、わたしの書き方の問題でです(恋愛モノ展開はまだまだ勉強中なので……苦手~)
第86話 女神の悪戯ってとこかな? ※ハディス視点への応援コメント
アハハハハ、アハハハハ、アハハハハ、さ が さ な い で。
これは、とんだことに、アハハハハ。
トレキャン最高。ハディス顔引きつりまくり。アハハハハ。
作者からの返信
本城様、お読みくださりありがとうございます!
葦トレキャンはセレネよりも余程乙女な、繊細な心の持ち主なのかもしれません(∩´͈ᐜ `͈∩)♡
コミカル展開て無事(?)笑っていただけて良かったです!
トレキャン、ギャップ萌え担当になれると良いナ♪(!?)
編集済
第20話 わたしが溶けちゃいますから――――!!!への応援コメント
大長編完全完結おめでとうございます!
様々な想いが混沌と交差しながらも、大円満な超ハッピーエンド!
今後もバタバタながらも、大繁栄の歴史が綴られるのではと思われますね
(*´ω`*)
ブラボーーー(゚Д゚)ノ
作者からの返信
うがの輝成 様、なんと後日譚までお読みくださり有難うございますーー!
労いのお言葉、嬉しいです♪
流行りものテイストをガンガン取り入れて、自分の趣味の味付けに煮込んだ物語。毎日更新で大変でしたが、なんとか完結させられました⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
ホッとしたけれど、なんだか寂しいんですよね。
後日譚やSSも書こうと思えば書けるけど、まぁイイ感じに終わったかなぁと思ってます。何十年後かの、セレネの子供とオルフェンズの話とかもちょっと考えてたりしたんですけどね(*´艸`*)
妄想は尽きないけど、ひとまずは大団円です♪
ご愛顧ありがとうございまーーーす*゚✲ฺ٩(ˊᗜˋ*)و ✲゚ฺ*