番外編 英雄の始まり 参への応援コメント
3人の絆が強固である所以を見ることができて嬉しいです……。
ここから、もう何年では効かない永い年月を共に過ごしているんですもんね。幼くて多感な時期に得たものが何にも変え難いものであった事がよく分かりました。
幸せになって欲しいですね😭本編の不穏さが怖い
作者からの返信
この三人は同年代なのもあって、他とは違った絆があります。祝融は心に傷も負ってしまいましたが、此処で挫けなかったのも幼い頃に誓い合ったからこそ。
色々と不穏、まだ続きます。
十六への応援コメント
やはり貴族ともなると縁組も思うようにはいかないのですよね…久々に薙琳の話が出てきて、自ら出した答えといえずっと忘れられないのだとわかってしんどさ増し増しです😭
絮皐のことが嫌いでも、しっかり祝融さま周りの相手は大事にする鸚史さま素敵ですね(*´꒳`*)
作者からの返信
貴族は自分本位で結婚出来ないですね。特に高位貴族ともなると…。
鸚史は薙琳と結婚できないのがわかっていた上で、政略結婚しました。だからと言って、薙琳がいなくなっても、どうでも良い相手である事は変わらないですよね。
そんな結婚相手よりも、子供の頃から付き合いのある祝融の方が大事です()確実に。絮皐とは一悶着ありましたが、祝融にしっかり仕えてくれる燼の為なら動きます( ง ᵒ̌∀ᵒ̌)ง⁼³₌₃
九への応援コメント
お久しぶりです✨
そうです、丁度ここまで読んで「いやあ、流石は最終章……さてさて、後どのくらい残ってる」で文字数(´º∀º`)ファーwになったんですよw
こうして改めて再開すると、夢見は鴉潜り(ウォーグ)と近い能力なんだなあと思いました。
祝融は、バチクソにカッコいいです。
本当に漢だと思う。
作者からの返信
お久しぶりです・:*+.\(( °ω° ))/.:+
そして早速ありがとうございます‼︎
そう、文字数。書いてた時テンション高かったなー( ゚д゚)トオイメ
と改めて思います。
勢いって大事(コラ)
夢見は万能ですね…神子に関しては制約強すぎて難ありですが。
祝融、カッコいいって言って頂けるだけで柊は満足です(単純)
第30話への応援コメント
決して下手なハッピーエンドで終わらないことがこのものがたりのとても良いところですが、薙琳と鸚史には幸せになって欲しかったのも事実でめちゃくちゃに切ないです……。でも薙琳はユラの本当の魂に会って連れていくことができて、娘が恨んでいないことも知れたというのが確かに幸せの一つでもあり、このほろ苦さがたまんないですね…
作者からの返信
いや、本当に自分でもやっちまった…と後悔した事を覚えています。
ただ、不幸だけのメンディングでは終わらせない。死には意味があったと思いたいです。
だから、結末でユラと共に黄泉への道帰りお歩んだ事が救いであり、燼が薙琳と別れの挨拶を交わし、娘の最後と想いを知る。これも一つの幸福の形であり、祝炎の英雄らしい結末であったと感じていただけたなら、私としても嬉しい限りです。
番外編 亡霊の呼び声 参への応援コメント
番外編と言えぬ厚みでした🙏薙琳の過去に言及するに加えて、只人と不死の明確な違いが浮き彫りにもなる回でしたね…!新展開にも期待です!
只人の中からも不死は生まれるとの事でしたが、不死で生まれたからといってその子供まで不死とは限らないんですね。延々と見送らねばならない立場から逃げたかった薙琳の気持ちがすごく伝わるので、自分を責めずに強くあって欲しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます*。٩(ˊᗜˋ*)و*。
不死に生まれたとして、ずっと見送り続ける。これって、人間の精神では耐えられないと思んですよね。
だから、不死って精神が強ければ不老不死的に永遠に生きられる筈だけど、結局人間性の部分でどんどん弱って死んでしまう。
薙琳も、少し弱りかけたけどなんとか乗り越えて、けども娘までは無理だと感じて逃げてしまったんですよね。
不死も精神構造は人間と変わりないという事を覚えておいていただければ。
終幕への応援コメント
最後は、血の匂いにくらくらしながら、読み終わりました。(笑)
いまは、圧巻と驚愕の2つの言葉しか思いつかないです。今夜から『祝炎の英雄』ロスに陥りそうです。レビューを書きたいのですが、いまは脱力感が半端ない…。
ものすごく面白い物語をありがとうございました。
落ち着いたら、次は、柊さんの恋愛ものも読んでみたいです。
作者からの返信
最後は…血みどろ回が続きますね(^◇^;)
ここまでする必要があったのか、と問われたら。素直にあると答えます。
血生臭いですが、必要だったと自信を持って言えるシーンですね。
ちゃんとプロットを書いていないところだけが、少々心残りではありますが。
硬く、無駄に難しくしてしまったので、読んで頂けるだけでも嬉しいのに、最後までなんて。
最後までお付き合い頂き本当にありがとうございました😭
唐紅を背負う一族 十二への応援コメント
な、な、なんと!!
ここまで読んで、こういう結末になりつつあることが、まったく想像できませんでした。(驚愕!)
作者からの返信
この展開、から最後にかけては全て決まっていました。
神農が自分の一族の行方をどうするかを悩んだ結果でもあります。
神農が、国の為に尽くせと言ってきた言葉の重みがここにきて、ズンと重さを増したかな、と思います。
編集済
番外編 神々の計略への応援コメント
洛浪という魅力的な人物が大きな力を得て、前編が終わりました。
体調不良な燼と眠り続ける祝融、神に近い人たちもその本心をみせはじめ、神と神の残滓である業魔の存在も気になるところです。このお話、続きの後編で終わるの?と思いつつ、いやいや、もっともっと続いて欲しいとも思っています。ほんとうに大きな世界観で、久々に物語の中にどっぷりと浸かってしまいました。
作者からの返信
ありがとうございます。
主人公が眠ったまま、終わってしまいました。
次からは、終わりに向かって主軸は皇都へと移ります。
祝融、燼、六仙、異能を持つ者、使命に生きる者全てが集結です。
実力不足ではありますが、なんとか祝炎の英雄としては終われていると思います。
あと少し、どうかお付き合いいただければ。
二十一への応援コメント
龍と人に子は成せない
けれども絮皐は特異中の特異。
燼も龍と同じという事でしょうか。それとも燼が神子の理をも外れた存在?
全員が集結する中で、ビックリワードが飛び出てきましたね(°_°;)ハラハラ(; °_°)
作者からの返信
龍と人の間に子を成せないというよりは、成してはいけないというのが本当の理由です。
龍人族は血が薄まるのを恐れているので、結婚もタブーです。
龍と人に出来る可能性は、限りなく低いので繁殖相手としても適してはいないのですが。
そこで、燼なのですが。
人でも神様でもない不完全な存在なので、神子は子供が作れないのです。
性交ができる理由は…今は秘密です🤫
なので、中途半端で龍の血が下手に広まる可能性のある絮皐の相手としては燼はうってつけと言うわけです。
この話、ややこしくて申し訳ないです😅
一への応援コメント
燼の変貌ぶりに驚きました!
少年時代は口の重い、ちょっと愚鈍な感じがしていたのに。成長して心優しい青年になり、いまは神農に減らず口を叩くようになるとは。私にとっては、主人公の祝融より、気になる存在になっています。(;^ω^)
これから<神殺し>のお話となるのかな? ほんとうに面白いです!
作者からの返信
作中で一番変化がある人物です。
話の中出は不死なる人ばかりなので、どれだけ時間が経過したかが判りづらい。
その中でも燼は少年期、青年期、そして現在の姿。
今は、別の影響もあって少しおどけた様子になっておりますが、本質は変わっておりません。
七章からは煽り文の通り、神殺しが題材となります。
というよりも、当初の目的に辿りついたという感じでしょうか。
七章、長いです…😅
二十八への応援コメント
闇に飲みこまれた阿孫が変身した!いずれは対決するであろう異母兄弟の祝融と阿孫、こういう形になりましたね。
ゆっくりとしか読めませんが、佳境となってきたお話がどんどんおもしろくなってきて、わくわくと楽しんでいます。液晶ディスプレイの横書きは読みづらくて、これが縦書き紙媒体の本だと、いっきに読み進めるのにと、残念です。
作者からの返信
いつかは、誰かとこうなる予定でした。
祝融は決して異母兄達を殺したいほど憎んでいた訳ではないので、書いてる時、少しだけ辛くなりました。
嬉しいお言葉もありがとうございます😭
終盤が近いと言っても、七章が長いので、もうすぐ終わりと言えないのがあれですが。笑
ディスプレイの読みは長時間は難しいですね。
カクヨムは、縦読みにも出来るので有り難いのですが、それでもやっぱり長時間は辛い😅
ゆっくりでも、読んでいただけただけで感謝です。
番外編 欲望のその先で 壱への応援コメント
魯粛の過去……名家の生まれだったんですね(゚д゚)
ただの自堕落にしては、知恵が回るなあと思ってましたが
絮皐、自堕落なダメ人間なんだけど、憎めないですよね
むしろ、可哀想💦
作者からの返信
魯粛は元からの人間性でしたが、絮皐は不幸と魯粛と言う要素が合わさって、今の人間性が出来上がりました。
魯粛はともかく、絮皐は不幸の塊みたいな子ですね(´ω`)
番外編 続・交わる赤と黒 壱への応援コメント
雲景×彩華きた……😭
でも、婆ちゃんが怖い💦
作者からの返信
淡々とした鉄仮面。
彼女も自分の道理で生きていますね。
何が朱家として姜家の為になるかを優先しているからこその姿です。
番外編 雅なる仙女 弍への応援コメント
さらにさらに気になる内容が……!
ふたりの過去、そういうことだったんですね。かっこいい戦闘シーンといい、時にふふっとなる人物同士の掛け合いといい、最高でした!
作者からの返信
ありがとうございます*。٩(ˊᗜˋ*)و*。
バトルシーンは、これで良いかな(不安)状態なので、めっちゃ嬉しいです。゚(゚´ω`゚)゚。
基本コメディ的な展開は苦手部類なので、くすりと笑える程度の明るいシーンを仕込んでいます(ΦωΦ)フフフ…
終幕への応援コメント
完結おめでとうございます!
この壮大な物語を描き切る、、ただただ尊敬の一言です。
彩華が生き残ってくれたのは良かったですが、燼夫妻が。。😭
黄帝の代に、静瑛の息子、、まだ一悶着ありそうですね😅
番外編と続編、楽しみにしております!
作者からの返信
こちらこそ、最後まで読んで頂いた事にただただ感謝の極みです。゚(゚´ω`゚)゚。
書き切りはしたものの、私が未熟であるため読者様を悩ませてしまった部分も多くあるだろうなと、反省するばかりです_(┐「ε:)_
燼は最初から決めていましたが、絮皐に関しては悩みました😫
でも、絮皐は燼がいなくなって生きていけないなあ、としか思えなくて…。燼の言葉としても、絮皐へ「生きてくれ」なんて言わせたら残酷でしかなかったのです。
なので、彩華に頑張って生きてもらいました!
これからですが、まだまだあります😏
続きも頑張ります٩( ᐛ )و
終幕への応援コメント
完結ということで、お疲れ様でした!
なんちゃってなんてとんでもない、本格的な中華ファンタジーでした(>ω<)
日々の楽しみがまたひとつなくなってしまった····涙。。。
シリーズの新作、お待ちしております。コメント入りレビュー書きたいのですが、数日時間をください。
楽しい時間をありがとうございました♪
作者からの返信
めっちゃ嬉しいです。゚(゚´ω`゚)゚。
この話で中華ファンタジー名乗って良いのか、本当に悩んでたんですよ〜😭
そんな、楽しみにしてくださってたなんて…レビューまで:(;゙゚'ω゚'):
本当にありがとうございます!!
もう、本当に誰も読んでくれないんじゃないかと思ってた頃に柚月さんが読み始めてくださって…しかも最後まで( ;∀;)
もうそれだけで勇気づけられて、私の方こそ本当に感謝です!!
終幕への応援コメント
完結おめでとうございまーす!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
ほぼ80万字☆←本当にすごい
大長編でしたね!!!!
おつかれさまでした(`・ω・´)ゞ☆
>護衛である彩華だが、日々振り回されている
彩華、好きなキャラだったので最後まで元気で居てくれてよかった(((o(*゚▽゚*)o)))
>黄帝の代になり、焔皇国は陽皇国へ
焔皇国が無くなってしまうのは寂しきもしますが、新しい国が生まれるのは、何だかワクワクします!
良い終わり方☆
またどこか(番外とか)で祝融たちに会えるのを楽しみにしています♪
作者からの返信
本当に。此処まで長くなるとは(笑
彩華は持ち直しました!
寂しいけれど、生き甲斐は残ってますからね(*≧∀≦*)
黄帝に関しては、祝融サクッと譲りましたw
番外編と続編は書きます(´∀`*)
頑張ります。
此処まで読んでくださって本当に有難うございました!!
唐紅を背負う一族 八への応援コメント
彩華の本心が涙と一緒に流れ出て、良かったです😭
作者からの返信
祝融も、これ以上仲間を失いたくなくて必死だったと思います。
その心が伝わったと同時に、彩華に堪えきれないものが流れてしまったーー
ある意味、祝融の前だからこそ流せた涙だったと思います。
第15話への応援コメント
えっ……どういうこと? 瑤姫は祝融の甥。男は瑤姫の父。男は祝融の祖父ということですか? えええええ
作者からの返信
えっとですね。
少々ややこしい話になります(⌒-⌒; )
瑤姫は肉体的には神農の子なのですが(なので祝融の叔母に当たります)、神子は文字通り神様の子なので魂はとある神様から貰った物で、神様の子でもあります。
「私が、貴方の子である様に、彼も又、白神の子。どうか、彼を開放して下さいまし」
の意味は、魂の話になります。
瑤姫は、謎の男(とある神)の子であり、白神の子は燼の事を指していますね。
なので祝融とは関係無いです。
でも色々怨みはあります(笑
それが判明するのは、だいぶ先ですが…💦
分かりづらくて申し訳ないですm(_ _)m
番外編 龍の死は斯くも儚き 三への応援コメント
葬儀の場では気丈に振る舞う彩華の心情を思うと、こちらまで泣きそうになりました。。
作者からの返信
ありがとうございます😭
どれだけ悲しくても皇孫殿下の従者でいる以上は人前では押し殺さなければならない。
彩華はしばらく、一人でこっそりと泣き暮れる日々が続くでしょう。
辛いです( ;∀;)
番外編 龍の死は斯くも儚き 一への応援コメント
いつも楽しく拝見しております。
個人的に雲景と彩華夫婦が一番好きだったので、かなりショックです。。
彩華は大丈夫でしょうか。。
作者からの返信
主要キャラクターが死ぬ時は、いつも後悔しながら書いております。
私個人としても好きなコンビだったので雲景に関しては筆が迷いました_(┐「ε:)_
恐らく、今一番辛いのは彩華です。ですが、彩華は武人としてのプライドがあるので、気丈に振る舞ってしまいます。
番外編 雅なる仙女 弍への応援コメント
番外編面白かったです
祝融と彩華をより知る事が出来ましたし、彼らを取り巻く人間関係図も補完されていて、非常に良き!でした
作者からの返信
番外編は、何処に入れてやろうこの話…と悩んだものばかり詰め込んでいます(*゚∀゚*)
補完の様で、次への繋ぎの様で。
特に、皇都周辺はドロドロです(笑
人間模様描くスペースとして私も楽しんでいる部分でもあります( *´艸`)フフフ
番外編 龍の死は斯くも儚き 三への応援コメント
>邑響が羨ましかった
そう思っちゃうのも分かる!
めちゃくちゃ切ないッ!(T_T)
作者からの返信
彩華も雲景の死を嘆き悲しみ、誰かとその悲しみを分かち合いたかった事でしょう。
でも、それが出来る立場じゃないし矜持が許さない。
辛い立場です( ;∀;)
伏さぬことの是非を問うへの応援コメント
どうもです。
最後まで読ませていただきましたが、非常に興味深い作品でした。
重厚な作風の中華ファンタジーに惹かれましたね。
文量や良く練られた設定、世界観から、作者さんの熱量を感じました。
実に面白かったです。
素晴らしい作品をありがとうございました!
作者からの返信
本作をお読みくださり、誠にありがとうございます😭
素人から毛が生えた程度の力量で書き始め、至らぬところが多くあったと思います。
こうやって、面白かったと言って見えせる事が大変嬉しくもあります。
レビューまで頂き、本当にありがとうございました‼︎