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  • への応援コメント

    唸りました!序盤から圧倒的です!またよい作家さんに出会えた。目が覚める思いです!

    作者からの返信

    ありがとうございます😭

  • への応援コメント

    第六章、途中で私生活がえらいこっちゃになったので最初から拝読しなおしてます😅

    いやぁ、本当にそれまでバラバラだったキャラやエピソードが一つに集結してきてますね。面白い!

    ゆっくり拝読を続けます✨

    作者からの返信

    お久しぶりです・:*+.\(( °ω° ))/.:+
    ありがとうございます😭
    えへへ、カヲさんに読んでいただけるだけで嬉しい(*≧∀≦*)キャ
    拙い物語でありますが、面白いと言っていただけたその言葉で生きていけます!

  • 終幕への応援コメント

    最後は、血の匂いにくらくらしながら、読み終わりました。(笑)
    いまは、圧巻と驚愕の2つの言葉しか思いつかないです。今夜から『祝炎の英雄』ロスに陥りそうです。レビューを書きたいのですが、いまは脱力感が半端ない…。
    ものすごく面白い物語をありがとうございました。
    落ち着いたら、次は、柊さんの恋愛ものも読んでみたいです。

    作者からの返信

    最後は…血みどろ回が続きますね(^◇^;)
    ここまでする必要があったのか、と問われたら。素直にあると答えます。
    血生臭いですが、必要だったと自信を持って言えるシーンですね。

    ちゃんとプロットを書いていないところだけが、少々心残りではありますが。

    硬く、無駄に難しくしてしまったので、読んで頂けるだけでも嬉しいのに、最後までなんて。
    最後までお付き合い頂き本当にありがとうございました😭

  • 唐紅を背負う一族 十二への応援コメント

    な、な、なんと!!
    ここまで読んで、こういう結末になりつつあることが、まったく想像できませんでした。(驚愕!)

    作者からの返信

    この展開、から最後にかけては全て決まっていました。
    神農が自分の一族の行方をどうするかを悩んだ結果でもあります。
    神農が、国の為に尽くせと言ってきた言葉の重みがここにきて、ズンと重さを増したかな、と思います。

  • 目醒めし異形 一への応援コメント

    辺境から始まった異変が、ついに皇都へ。そして玉座のある皇宮へ。長編ならでは盛り上がり方で、ワクワクドキドキしています。燼の使命を思い出しましたが、それは妖魔退治で行動を共にしているうちに、薄まってしまったのかと…。ああ、二人は仲間も巻き込んで対決するのでしょうか。私は現在の物語にどっぷりと浸かるぶん、先を読むのが下手で。これからどのような展開になるのか、目が離せません!

    作者からの返信

    残念ながら、燼の使命は消えてはくれないです…奴は諦めないので…。
    二人がどうなるか…はお楽しみなのです(ΦωΦ)フフフ…


  • 編集済

    番外編 神々の計略への応援コメント

    洛浪という魅力的な人物が大きな力を得て、前編が終わりました。
    体調不良な燼と眠り続ける祝融、神に近い人たちもその本心をみせはじめ、神と神の残滓である業魔の存在も気になるところです。このお話、続きの後編で終わるの?と思いつつ、いやいや、もっともっと続いて欲しいとも思っています。ほんとうに大きな世界観で、久々に物語の中にどっぷりと浸かってしまいました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    主人公が眠ったまま、終わってしまいました。
    次からは、終わりに向かって主軸は皇都へと移ります。
    祝融、燼、六仙、異能を持つ者、使命に生きる者全てが集結です。
    実力不足ではありますが、なんとか祝炎の英雄としては終われていると思います。
    あと少し、どうかお付き合いいただければ。

  • 二十一への応援コメント

    龍と人に子は成せない

    けれども絮皐は特異中の特異。
    燼も龍と同じという事でしょうか。それとも燼が神子の理をも外れた存在?

    全員が集結する中で、ビックリワードが飛び出てきましたね(°_°;)ハラハラ(; °_°)

    作者からの返信

    龍と人の間に子を成せないというよりは、成してはいけないというのが本当の理由です。

    龍人族は血が薄まるのを恐れているので、結婚もタブーです。
    龍と人に出来る可能性は、限りなく低いので繁殖相手としても適してはいないのですが。

    そこで、燼なのですが。
    人でも神様でもない不完全な存在なので、神子は子供が作れないのです。
    性交ができる理由は…今は秘密です🤫

    なので、中途半端で龍の血が下手に広まる可能性のある絮皐の相手としては燼はうってつけと言うわけです。

    この話、ややこしくて申し訳ないです😅

    編集済
  • への応援コメント

    燼の変貌ぶりに驚きました!
    少年時代は口の重い、ちょっと愚鈍な感じがしていたのに。成長して心優しい青年になり、いまは神農に減らず口を叩くようになるとは。私にとっては、主人公の祝融より、気になる存在になっています。(;^ω^)
    これから<神殺し>のお話となるのかな? ほんとうに面白いです!

    作者からの返信

    作中で一番変化がある人物です。
    話の中出は不死なる人ばかりなので、どれだけ時間が経過したかが判りづらい。
    その中でも燼は少年期、青年期、そして現在の姿。

    今は、別の影響もあって少しおどけた様子になっておりますが、本質は変わっておりません。

    七章からは煽り文の通り、神殺しが題材となります。
    というよりも、当初の目的に辿りついたという感じでしょうか。
    七章、長いです…😅

  • 十七への応援コメント

    えっ(  Д ) ⊙ ⊙

    燼と祝融の因果に、風家の上層部が一枚噛んできた……ってコト!?

    作者からの返信

    今回、皇宮が大きく動いております。
    誰が、主導してるんでしょうねぇ(ΦωΦ)フフフ…

  • 十六への応援コメント

    お久しぶりの鸚史様。やはり彼は、薙琳を愛していたのですかねえ……

    そう言えば、鸚史様の妻って存在感うっす💦と思いました。

    今回名前が出て来て「そうだ、結婚してたんだった」となりました。

    作者からの返信

    薙琳の事は出来れば生涯の伴侶にしたかった、と言ったところです。
    ですが、立場を先に考えてしまうので、そばに置いておくが精一杯だった鸚史様です。

    あ、鸚史様の奥様は存在を忘れて大丈夫です。笑
    その辺も番外編で。

  • 十五への応援コメント

    刺繍を思い出してと言う愛情表現が何とも憎い(„˃ ⌑ ˂„)クッ

    そして、案外動じないのも絮皐らしくて好き💕

    作者からの返信

    一途って感じですよね💕

    絮皐は、妖魔狩りしているような強面の方達とも対等にやり合っていたので、見た目が大きくて怖そうぐらいでは何とも思わないです。笑

  • 十四への応援コメント

    やっぱり、絮皐。良い感じに肩の力が抜けていて、人間臭くて好きですわ~😍

    作者からの返信

    ストーリーの中で、庶民が少ないので余計に人間味があるのが絮皐かもしれません。笑
    兄に従っていた時とは違い、真っ当に生きているのでとても普通の恋する女性です( *´艸`)フフフ

  • 二十八への応援コメント

    闇に飲みこまれた阿孫が変身した!いずれは対決するであろう異母兄弟の祝融と阿孫、こういう形になりましたね。
    ゆっくりとしか読めませんが、佳境となってきたお話がどんどんおもしろくなってきて、わくわくと楽しんでいます。液晶ディスプレイの横書きは読みづらくて、これが縦書き紙媒体の本だと、いっきに読み進めるのにと、残念です。

    作者からの返信

    いつかは、誰かとこうなる予定でした。
    祝融は決して異母兄達を殺したいほど憎んでいた訳ではないので、書いてる時、少しだけ辛くなりました。


    嬉しいお言葉もありがとうございます😭
    終盤が近いと言っても、七章が長いので、もうすぐ終わりと言えないのがあれですが。笑
    ディスプレイの読みは長時間は難しいですね。
    カクヨムは、縦読みにも出来るので有り難いのですが、それでもやっぱり長時間は辛い😅

    ゆっくりでも、読んでいただけただけで感謝です。

  • 十三への応援コメント

    軒轅が燼とがっつり絡むのって、始めて……? 前は燼、殆ど寝てたんでした💦

    作者からの返信

    そうなんです。笑
    燼は前回、ずっと寝てたので二人がストーリー上で絡むのは今回が初めてです。
    一応ストーリーの外では多少の絡みがある程です😆

  • 十一への応援コメント

    前に柊さん、近況ノートに書いてましたよね。祝融ラスボスエンドの可能性。

    今回の話を読んで、妙に納得してしまいました💦

    作者からの返信

    あれは、私が一番最初に考えたこのシリーズの構想ではあったのですが…祝融、今もラスボスの空気は持ってますね( *´艸`)フフフ

  • への応援コメント

    もう一人って……燼ですよね?

    政争に巻き込まれてゆく💦
    幸せになってほしいのに😭

    作者からの返信

    そうなんです。
    もう一人は燼です。

    今回ばかりは、そうも言っていられません。
    燼が神子である。この章で最も重要なキーワードになります。

  • への応援コメント

    半分は、読み進めたかな?
    なんと、この2人が夫婦になるとは。ちょっと、普通の夫婦と形態は違うけれど、それもまたありで、末永くお幸せにと願ってしまいます。経緯が書かれた番外編があるのですね。楽しみです。

    作者からの返信

    ここまで読み進めてくださり感謝です!

    この二人の意外性というより、絡みがなかったのに突然だったから、みんな驚きますよね。
    そう、経緯はありますが…一番の理由としては何の思惑もなく人を助けるのが、燼だった、というだけなんです。

  • への応援コメント


    「(夫婦っていうか、恋人の延長なのよねぇ)」
    「(夫婦っていうか、恋人の延長なのよねぇ)」
    「(夫婦っていうか、恋人の延長なのよねぇ)」

    彩っっっ華さん!!!

    おめでとうございます、雲景も良かった😭

    スト―リーはハードだけれども(笑)

    作者からの返信

    二人は家に帰るとイチャイチャしてます。
    ストーリーには決して出てこないですが、これでもかっていうぐらいにイチャついています(笑
    特に雲景が。そして彩華み満更でもないのです( *´艸`)フフフ

  • への応援コメント

    思わず、後どのくらい残ってるのか、目次を確認してしまいました。

    推しキャラが多すぎて、読み終わった後、絶対ロスになるやつや……😢

    絮皐、良いですよねえ。まさか、燼と夫婦になるとは思いませんでしたが。

    作者からの返信

    ありがとうございます😭
    まだまだ続きますw

    絮皐は生かす手段を考えたときに浮かんだのが燼だっただけですね😆
    とても収まりが良すぎて書いて私もびっくりしました(笑

  • への応援コメント

    ちょっと待って、はっ!?(  Д ) ⊙ ⊙

    作者からの返信

    カヲさんが驚いてくれたのが、嬉しい今日この頃です( *´艸`)フフフ
    二人の経緯は、また番外編で。

  • 魯粛の過去……名家の生まれだったんですね(゚д゚)

    ただの自堕落にしては、知恵が回るなあと思ってましたが

    絮皐、自堕落なダメ人間なんだけど、憎めないですよね
    むしろ、可哀想💦

    作者からの返信

    魯粛は元からの人間性でしたが、絮皐は不幸と魯粛と言う要素が合わさって、今の人間性が出来上がりました。
    魯粛はともかく、絮皐は不幸の塊みたいな子ですね(´ω`)

  • 雲景×彩華きた……😭

    でも、婆ちゃんが怖い💦

    作者からの返信

    淡々とした鉄仮面。
    彼女も自分の道理で生きていますね。
    何が朱家として姜家の為になるかを優先しているからこその姿です。

  • 第5話への応援コメント

    イルドだぁ、懐かしい!
    そう思ってしまうのは、私の物語の起点が『幻想の異邦人』だからですかね。

    作者からの返信

    幻想を読んでからだと、おおって思ったり、逆に祝炎から読むと、おっと思うような事をいくつか忍ばせてあるんです(ΦωΦ)フフフ…

    それのコメントいただけると、嬉しいですね☺️

  • 第1話への応援コメント

    こえー:(´◦ω◦`):

    話が進むにつれて、入りの引きが強くなってますね。グイグイです。

    続きが楽しみ😍

    作者からの返信

    暗闇って怖いですよね😏
    見えない恐怖と、見えない何か。

    下手に形があるものよりも、見えないって一番怖い気がします😱

  • 第15話への応援コメント

    燼がかなり重要人物なのは分かりました!
    ただ、先に読んだ話には出てきてないあたり、今後の展開が不安というか恐ろしくあります……!

    作者からの返信

    うっ…(゚д゚lll)

    そ、其処らへんに関しましては、幻想の方は完全にネタバレ仕様みたいになってしまっていて申し訳ないですm(_ _)m

    ただ、何がどうなるかを楽しみにしていただければ!

    (不穏な空気は、祝炎の英雄仕様となっております(笑)

  • 番外編 亡霊の呼び声 参への応援コメント

    うわー、また新展開の予感!楽しみだ(*´艸`*)ウフフ

    作者からの返信

    今回から漸く薙琳が活躍します。
    ご期待下さい(´∀`*)

  • 第13話への応援コメント

    ああ……雲景の想いが分かるだけに、すれ違っている感じが堪らなく苦しいです。彩華もそれは同じですね。これからどうなるんでしょうか😭

    作者からの返信

    燼の迷い。
    祝融と二人、使命に囚われている状態。
    燼が彩華を巻き込みたくないとしか考えていなくて、周りが見えていなかった事に気付きました。

    またちょっと成長です。
    信頼関係を維持挽回出来るかは、これからです!

  • 番外編 雅なる仙女 弍への応援コメント

    さらにさらに気になる内容が……!
    ふたりの過去、そういうことだったんですね。かっこいい戦闘シーンといい、時にふふっとなる人物同士の掛け合いといい、最高でした!

    作者からの返信

    ありがとうございます*。٩(ˊᗜˋ*)و*。

    バトルシーンは、これで良いかな(不安)状態なので、めっちゃ嬉しいです。゚(゚´ω`゚)゚。

    基本コメディ的な展開は苦手部類なので、くすりと笑える程度の明るいシーンを仕込んでいます(ΦωΦ)フフフ…

  • 第11話への応援コメント

    最後にちゃんとお父さんと分かり合えてよかった……(´;ω;`)

    作者からの返信

    二人とも不器用ですが、彩華とお父さんなりの形になったかなと思います。゚(゚´ω`゚)゚。

  • 第4話への応援コメント

    彩華さんがやらなかったら猫パンチが飛んでいました……危なかった⁽⁽ฅ₍₍⁽⁽ฅ^•ﻌ•^ฅ₎₎⁾⁾ฅ₎₎

    作者からの返信

    全くです(((งФωФ)و三 งФωФ)ڡ≡シュッシュ

  • 終幕への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    この壮大な物語を描き切る、、ただただ尊敬の一言です。

    彩華が生き残ってくれたのは良かったですが、燼夫妻が。。😭

    黄帝の代に、静瑛の息子、、まだ一悶着ありそうですね😅

    番外編と続編、楽しみにしております!

    作者からの返信

    こちらこそ、最後まで読んで頂いた事にただただ感謝の極みです。゚(゚´ω`゚)゚。

    書き切りはしたものの、私が未熟であるため読者様を悩ませてしまった部分も多くあるだろうなと、反省するばかりです_(┐「ε:)_

    燼は最初から決めていましたが、絮皐に関しては悩みました😫
    でも、絮皐は燼がいなくなって生きていけないなあ、としか思えなくて…。燼の言葉としても、絮皐へ「生きてくれ」なんて言わせたら残酷でしかなかったのです。

    なので、彩華に頑張って生きてもらいました!


    これからですが、まだまだあります😏
    続きも頑張ります٩( ᐛ )و

  • 番外編 暗躍する策士 弍への応援コメント

    やっぱり祝融はかっこいい。別格。そして妻が居るのを忘れ居ていました(白目

    作者からの返信

    祝融は、格好良さの集大成です(*⁰▿⁰*)

    いるんですよ、妻w

  • 番外編 暗躍する策士 壱への応援コメント

    鸚史さん、お久しぶり……からの「おいー!」

    作者からの返信

    若いので、燼は玩具ですww

  • への応援コメント

    (きゃー(*´ω`*))

    作者からの返信

    q(q´∀`*)イヤン

  • 終幕への応援コメント

    完結ということで、お疲れ様でした!
    なんちゃってなんてとんでもない、本格的な中華ファンタジーでした(>ω<)

    日々の楽しみがまたひとつなくなってしまった····涙。。。

    シリーズの新作、お待ちしております。コメント入りレビュー書きたいのですが、数日時間をください。

    楽しい時間をありがとうございました♪

    作者からの返信

    めっちゃ嬉しいです。゚(゚´ω`゚)゚。
    この話で中華ファンタジー名乗って良いのか、本当に悩んでたんですよ〜😭


    そんな、楽しみにしてくださってたなんて…レビューまで:(;゙゚'ω゚'):

    本当にありがとうございます!!

    もう、本当に誰も読んでくれないんじゃないかと思ってた頃に柚月さんが読み始めてくださって…しかも最後まで( ;∀;)

    もうそれだけで勇気づけられて、私の方こそ本当に感謝です!!

  • 終幕への応援コメント

    完結おめでとうございまーす!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    ほぼ80万字☆←本当にすごい
    大長編でしたね!!!!
    おつかれさまでした(`・ω・´)ゞ☆

    >護衛である彩華だが、日々振り回されている
    彩華、好きなキャラだったので最後まで元気で居てくれてよかった(((o(*゚▽゚*)o)))

    >黄帝の代になり、焔皇国は陽皇国へ
    焔皇国が無くなってしまうのは寂しきもしますが、新しい国が生まれるのは、何だかワクワクします!
    良い終わり方☆

    またどこか(番外とか)で祝融たちに会えるのを楽しみにしています♪

    作者からの返信

    本当に。此処まで長くなるとは(笑

    彩華は持ち直しました!
    寂しいけれど、生き甲斐は残ってますからね(*≧∀≦*)

    黄帝に関しては、祝融サクッと譲りましたw

    番外編と続編は書きます(´∀`*)
    頑張ります。

    此処まで読んでくださって本当に有難うございました!!

  • 唐紅を背負う一族 八への応援コメント

    彩華の本心が涙と一緒に流れ出て、良かったです😭

    作者からの返信

    祝融も、これ以上仲間を失いたくなくて必死だったと思います。
    その心が伝わったと同時に、彩華に堪えきれないものが流れてしまったーー

    ある意味、祝融の前だからこそ流せた涙だったと思います。

  • 唐紅を背負う一族 六への応援コメント

    良かった…!
    彩華が死なずに済んだ…!
    さすが祝融さま!

    作者からの返信

    祝融様、流石のタイミングで起きてくれました!
    槐も頑張りました!!

  • 第15話への応援コメント

    えっ……どういうこと? 瑤姫は祝融の甥。男は瑤姫の父。男は祝融の祖父ということですか? えええええ

    作者からの返信

    えっとですね。
    少々ややこしい話になります(⌒-⌒; )

    瑤姫は肉体的には神農の子なのですが(なので祝融の叔母に当たります)、神子は文字通り神様の子なので魂はとある神様から貰った物で、神様の子でもあります。

    「私が、貴方の子である様に、彼も又、白神の子。どうか、彼を開放して下さいまし」

    の意味は、魂の話になります。
    瑤姫は、謎の男(とある神)の子であり、白神の子は燼の事を指していますね。
    なので祝融とは関係無いです。
    でも色々怨みはあります(笑
    それが判明するのは、だいぶ先ですが…💦

    分かりづらくて申し訳ないですm(_ _)m

  • 目醒めし異形 六への応援コメント

    牛の頭部って、まさか、あのお方ですか…?

    作者からの返信

    流石、知己さん!
    そうです。あの方々の登場です(ΦωΦ)フフフ…

  • 第12話への応援コメント

    燼、良かった……静瑛、かっこよかったです

    作者からの返信

    静瑛も何だかんだで、祝融の弟です(*≧∀≦*)

    燼も血まみれですが、無事生還です*。٩(ˊᗜˋ*)و*。

  • 第11話への応援コメント

    燼が頑張ってるんだから(飛唱も)静瑛、しっかりしてください(՞߹ - ߹՞)

    作者からの返信

    見えないところでいっぱい頑張ってるはず!(*゚∀゚*)

    燼も踏ん張りどころです\\\\٩( 'ω' )و ////

  • 第10話への応援コメント

    面白いす。やっぱり、龍が出てくると格好いいっすよねえ

    作者からの返信

    龍、良いですよね。
    龍に騎乗するってのがまた、カッコ良くて(✧Д✧)✨

    人から龍に変身するっていう設定は、完全に私の趣味なんですけどね(笑

  • 葬儀の場では気丈に振る舞う彩華の心情を思うと、こちらまで泣きそうになりました。。

    作者からの返信

    ありがとうございます😭

    どれだけ悲しくても皇孫殿下の従者でいる以上は人前では押し殺さなければならない。

    彩華はしばらく、一人でこっそりと泣き暮れる日々が続くでしょう。

    辛いです( ;∀;)

  • いつも楽しく拝見しております。

    個人的に雲景と彩華夫婦が一番好きだったので、かなりショックです。。
    彩華は大丈夫でしょうか。。

    作者からの返信

    主要キャラクターが死ぬ時は、いつも後悔しながら書いております。
    私個人としても好きなコンビだったので雲景に関しては筆が迷いました_(┐「ε:)_

    恐らく、今一番辛いのは彩華です。ですが、彩華は武人としてのプライドがあるので、気丈に振る舞ってしまいます。

  • 第8話への応援コメント

    >飛唱に調べさせた民間の葬儀屋は、男を埋葬した翌日に首を括っていた。

    姿を消す集落の人々、静瑛、飛唱……夢の中なのか、そうではないのか。
    怖い:(´◦ω◦`):

    儘、がんばって

    作者からの返信

    人の死に際に残した呪いの形。
    それと何が関わっているか、物語の鍵となっていきます。

    燼も、これからが大変です😱

  • 第8話への応援コメント

    戦闘シーン、めちゃめちゃかっこいいです!!
    ずっとハラハラしながら読み進めていました。

    燼と彩華の関係もすてきですね。
    みなさん、業魔に負けないで……!

    作者からの返信

    ありがとうございます😭

    細かい描写の戦闘シーンは自分の頭の中から叩き出すのが難しかったので、その言葉が嬉しすぎます*.+゚嬉(๓´͈ ˘ `͈๓)嬉.*♡

  • 二十九への応援コメント

    すみません、、途中にあるアルファベットは打ち損じでしょうか?
    演出であれば、すみません。

    作者からの返信

    すみません💦

    完全な打ち損じです!!
    すぐに修正しますヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

  • 第7話への応援コメント

    盛り上がってキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

    燼、いつの間にこんなに大人びた口をきくようになったの🥹

    作者からの返信

    ちょっとずつですが、彼も大人になってます(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    とっても良い男に成長できました*。٩(ˊᗜˋ*)و*。

  • 第6話への応援コメント

    燼……大丈夫かな(。º̩̩́⌓º̩̩̀).゜

    作者からの返信

    燼に色々降りかかっております。

    陰を読み取る事ができる故に影響も負担も大きいのです( ;∀;)

  • 目醒めし異形 六への応援コメント

    >何かがずるずると
    なんだか恐そうな化け物が登場ですね。。。
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    封印は他にもあります(ΦωΦ)フフフ…

    いっぱい出ますよ〜*。٩(ˊᗜˋ*)و*。

  • への応援コメント

    生まれ付いた定め、愛する人、待ち受ける苦難……重厚なファンタジーに身を委ねられました!文章が美しい!!✨

    作者からの返信

    キャ───(*ノдノ)───ァ

    褒められ過ぎて瀕死になりそうです(✽︎´ཫ`✽︎)グハッ💕💕

    祝融にはこれから色々な困難が待ち受けています。
    長々とした話ですがお付き合い頂ければと思います。

  • への応援コメント

    壮大な神話が始まるイメージが……!ゆっくり拝読させていただきます~✨

    作者からの返信

    ありがとうございます(*≧∀≦*)

    長々と続いていますので、お目を通していただけるだけでも感激です(((o(*゚▽゚*)o)))

  • 第1話への応援コメント

    燼がすっかり大きくなって、うわぉという感じです。静瑛と今は共にいるんですね。第三章も楽しみに拝読させていただきます!

    作者からの返信

    ここからは、燼の成長と共にお話が進んでいきます。
    祝炎の英雄というタイトルですが、燼はもう一人の主人公です。

  • への応援コメント

    こちらにもお邪魔させていただきます!

    序盤から中国神話要素たっぷりでわくわくしています……!!
    ゆっくり読ませていただきますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます☆.。.:*(嬉´Д`嬉).。.:*☆

    各所に要素一杯散りばめた青年誌的主人公を目指したものになります。

    私の実力不足な箇所もありますが、お付き合い頂ければと思います(*´∇`*)

  • 常闇の底から 五への応援コメント

    ひさびさに燼と彩華が会話を……
    それだけで、なんだかジーンとしました。。。(T_T)

    >手段が無いんだ
    Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
    マジですか!?
    まだまだ犠牲が出るってことかな??
    恐いですね。。。
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    お姉さんと弟から、遠い関係になってしまいました。
    それでも互いに信頼はある…そんな二人です( ;∀;)


    犠牲は……まだまだこれからですよ〜(*゚∀゚*)

  • 番外編 雅なる仙女 弍への応援コメント

    番外編面白かったです

    祝融と彩華をより知る事が出来ましたし、彼らを取り巻く人間関係図も補完されていて、非常に良き!でした

    作者からの返信

    番外編は、何処に入れてやろうこの話…と悩んだものばかり詰め込んでいます(*゚∀゚*)

    補完の様で、次への繋ぎの様で。
    特に、皇都周辺はドロドロです(笑
    人間模様描くスペースとして私も楽しんでいる部分でもあります( *´艸`)フフフ

  • 第11話への応援コメント

    彩華と父の関係が良いです。

    一方的にやられっぱなしでない、という所が。

    『父と娘が互いを想い合っている』口下手だけれども、それが通じ合って良かった。燼のキャラクターも良いですね。

    読み進めるのが楽しみです。

    作者からの返信

    親子関係って一度崩れると難しいですよね。

    足並みを揃えてって言うのは無理だけど、ちゃんと向き合った結果はあって欲しいなと思いまして(*´꒳`*)

    これから、燼くんも色々成長していくので、お楽しみに!

  • 不穏な新年 一への応援コメント

    更新、お待ちしてましたー!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    >肉塊がそこかしら散らかって
    ひえッ!
    こわい事件が起きちゃいましたね。。。
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    一体何が起きているのか……気になります!!!(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    いつも励みになっております(いや本当に)m(._.)m


    恐ろしい事件です:(;゙゚'ω゚'):
    出来ればもうちょっと綺麗に食べて頂きたい(*゚∀゚*)

  • 第8話への応援コメント

    うわあ……やっぱりめっちゃ面白いです。燼と彩華の関係が切ない。祝融、頼むから頑張って二人を幸せにしてあげてー😭

    作者からの返信

    ほんとですよー( ;∀;)

    祝融頼むよ、本当( ´Δ`人)

  • への応援コメント

    今晩は。
    冒頭からわくわくしました😊

    作者からの返信

    ありがとうございます(*≧∀≦*)

  • 第4話への応援コメント

    彩華の家も家族に問題ありですね……祝融がどう切り込んでいくのか

    作者からの返信

    皆、腹に一物抱えてますね。
    真面目に生きてる方が損をするばっかりです( ;∀;)

    祝融普段は温厚ですけど…ね(*゚∀゚*)

  • 第3話への応援コメント

    賢雄って……と思いながら読み進めて「なるほど!」となりました。祝融が第一章に比べて人間味があって良いです。家族といるとああなるんでしょうか。仲悪そうですし💧

    作者からの返信

    祝融は実の両親と弟以外は、親族関係最悪です(^◇^;)

    普通にしていれば、祝融はとっても気の良い男です(´∀`*)

  • への応援コメント

    滅茶苦茶に面白いです! 大河ドラマのような……絡み合う人間関係が堪らないです。これを無料で読めるのがすごいですわ。

    作者からの返信

    あ…ありがとうございます!!

    これからどんどん不穏になっていきます。
    みんな腹の中に一物抱えて、ファンタジーだけどドロドロを目指しています(((o(*゚▽゚*)o)))

  • への応援コメント

    ぶっ文章力のお化け過ぎてビックリしました……読みやすいのに、表現がすごい。これは読み進めるのが楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます😭

    未だ私が修行中の身で至らない部分が多いですが、楽しんでいただけたらと思います(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)テレッ

  • 第6話への応援コメント

    楽しく拝見しております。

    下記の部分に打ち間違いがあると思われます。ご確認お願いします。

    〉わざわざ地方の小さな街に妖魔調査に派遣されるぐらいだから末席の者だろうと、たかを括っていたのdsが、思わぬ名前が出た事で、蔡沢の顔色は青く染まっていった。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    序盤は特に多く、読んで頂いてるのに大変申し訳ありません(;´д`)ヒャー

  • >邑響が羨ましかった
    そう思っちゃうのも分かる!
    めちゃくちゃ切ないッ!(T_T)

    作者からの返信

    彩華も雲景の死を嘆き悲しみ、誰かとその悲しみを分かち合いたかった事でしょう。
    でも、それが出来る立場じゃないし矜持が許さない。
    辛い立場です( ;∀;)

  • への応援コメント

    柊様

    初めまして。中華自主企画で御作を見つけ、このエピソードに惹かれて二章9話まで読ませて頂きました。

    炎に包まれる青龍刀を手に戦う祝融がかっこよくて惹かれています。この後も楽しみにしています……!

    作者からの返信

    ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
    中華ファンタジーで青年誌に出てくる様なカッコイイ主人公目指しました!
    まだ私が未熟でしっちゃかめっちゃかな所がありますが、そう言っていただけて大変恐縮であります。

  • への応援コメント

    序盤から、少し難しい
    漢字や、意味合いも使われて
    いるので、初見の人は
    最初の入り口は入りにくい可能性と
    途中でルビ、仮名がナイ場所で
    読むの止まるコトも少しあるかもです(^^)

    文章は綺麗ですし、素晴らしいヽ(*´∀`)


    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます😭
    趣味に走りすぎましたね(^◇^;)
    序盤は特に入り口として重要なので、ニュアンス等の検討したいと思います!

    あと、お褒めのお言葉ありがとうございます!
    只今、舞い上がっております・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • への応援コメント

    孟獲さんがスタンバイしてそうですね('ω')

    作者からの返信

    孟獲さん、ムッキムキᕙ( ˙꒳​˙ )ᕗ

  • 二十五への応援コメント

    ついに最新話に追いついたー!!!!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´Д`*)
    此処まで見捨てず読んでくださって本当に感謝感激です!!

  • への応援コメント

    初めてコメントします。
    古代中国風の世界観が面白そうですね。
    設定がしっかりしている感じがします。
    これから楽しみです。

    作者からの返信

    初コメありがとうございます。
    設定はこだわりを持っているので、お褒めの言葉に感激しております!

  • への応援コメント

    設定が凝っていそうで、続きも楽しみです