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2024年11月30日 23:09
やはり貴族ともなると縁組も思うようにはいかないのですよね…久々に薙琳の話が出てきて、自ら出した答えといえずっと忘れられないのだとわかってしんどさ増し増しです😭絮皐のことが嫌いでも、しっかり祝融さま周りの相手は大事にする鸚史さま素敵ですね(*´꒳`*)
作者からの返信
貴族は自分本位で結婚出来ないですね。特に高位貴族ともなると…。鸚史は薙琳と結婚できないのがわかっていた上で、政略結婚しました。だからと言って、薙琳がいなくなっても、どうでも良い相手である事は変わらないですよね。そんな結婚相手よりも、子供の頃から付き合いのある祝融の方が大事です()確実に。絮皐とは一悶着ありましたが、祝融にしっかり仕えてくれる燼の為なら動きます( ง ᵒ̌∀ᵒ̌)ง⁼³₌₃
2023年10月4日 11:08
お久しぶりの鸚史様。やはり彼は、薙琳を愛していたのですかねえ……そう言えば、鸚史様の妻って存在感うっす💦と思いました。今回名前が出て来て「そうだ、結婚してたんだった」となりました。
薙琳の事は出来れば生涯の伴侶にしたかった、と言ったところです。ですが、立場を先に考えてしまうので、そばに置いておくが精一杯だった鸚史様です。あ、鸚史様の奥様は存在を忘れて大丈夫です。笑その辺も番外編で。
やはり貴族ともなると縁組も思うようにはいかないのですよね…久々に薙琳の話が出てきて、自ら出した答えといえずっと忘れられないのだとわかってしんどさ増し増しです😭
絮皐のことが嫌いでも、しっかり祝融さま周りの相手は大事にする鸚史さま素敵ですね(*´꒳`*)
作者からの返信
貴族は自分本位で結婚出来ないですね。特に高位貴族ともなると…。
鸚史は薙琳と結婚できないのがわかっていた上で、政略結婚しました。だからと言って、薙琳がいなくなっても、どうでも良い相手である事は変わらないですよね。
そんな結婚相手よりも、子供の頃から付き合いのある祝融の方が大事です()確実に。絮皐とは一悶着ありましたが、祝融にしっかり仕えてくれる燼の為なら動きます( ง ᵒ̌∀ᵒ̌)ง⁼³₌₃