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2023年10月17日 05:42 編集済
洛浪という魅力的な人物が大きな力を得て、前編が終わりました。体調不良な燼と眠り続ける祝融、神に近い人たちもその本心をみせはじめ、神と神の残滓である業魔の存在も気になるところです。このお話、続きの後編で終わるの?と思いつつ、いやいや、もっともっと続いて欲しいとも思っています。ほんとうに大きな世界観で、久々に物語の中にどっぷりと浸かってしまいました。
作者からの返信
ありがとうございます。主人公が眠ったまま、終わってしまいました。次からは、終わりに向かって主軸は皇都へと移ります。祝融、燼、六仙、異能を持つ者、使命に生きる者全てが集結です。実力不足ではありますが、なんとか祝炎の英雄としては終われていると思います。あと少し、どうかお付き合いいただければ。
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洛浪という魅力的な人物が大きな力を得て、前編が終わりました。
体調不良な燼と眠り続ける祝融、神に近い人たちもその本心をみせはじめ、神と神の残滓である業魔の存在も気になるところです。このお話、続きの後編で終わるの?と思いつつ、いやいや、もっともっと続いて欲しいとも思っています。ほんとうに大きな世界観で、久々に物語の中にどっぷりと浸かってしまいました。
作者からの返信
ありがとうございます。
主人公が眠ったまま、終わってしまいました。
次からは、終わりに向かって主軸は皇都へと移ります。
祝融、燼、六仙、異能を持つ者、使命に生きる者全てが集結です。
実力不足ではありますが、なんとか祝炎の英雄としては終われていると思います。
あと少し、どうかお付き合いいただければ。