えっ……どういうこと? 瑤姫は祝融の甥。男は瑤姫の父。男は祝融の祖父ということですか? えええええ
作者からの返信
えっとですね。
少々ややこしい話になります(⌒-⌒; )
瑤姫は肉体的には神農の子なのですが(なので祝融の叔母に当たります)、神子は文字通り神様の子なので魂はとある神様から貰った物で、神様の子でもあります。
「私が、貴方の子である様に、彼も又、白神の子。どうか、彼を開放して下さいまし」
の意味は、魂の話になります。
瑤姫は、謎の男(とある神)の子であり、白神の子は燼の事を指していますね。
なので祝融とは関係無いです。
でも色々怨みはあります(笑
それが判明するのは、だいぶ先ですが…💦
分かりづらくて申し訳ないですm(_ _)m
燼がかなり重要人物なのは分かりました!
ただ、先に読んだ話には出てきてないあたり、今後の展開が不安というか恐ろしくあります……!
作者からの返信
うっ…(゚д゚lll)
そ、其処らへんに関しましては、幻想の方は完全にネタバレ仕様みたいになってしまっていて申し訳ないですm(_ _)m
ただ、何がどうなるかを楽しみにしていただければ!
(不穏な空気は、祝炎の英雄仕様となっております(笑)