応援コメント

二十八」への応援コメント

  • 闇に飲みこまれた阿孫が変身した!いずれは対決するであろう異母兄弟の祝融と阿孫、こういう形になりましたね。
    ゆっくりとしか読めませんが、佳境となってきたお話がどんどんおもしろくなってきて、わくわくと楽しんでいます。液晶ディスプレイの横書きは読みづらくて、これが縦書き紙媒体の本だと、いっきに読み進めるのにと、残念です。

    作者からの返信

    いつかは、誰かとこうなる予定でした。
    祝融は決して異母兄達を殺したいほど憎んでいた訳ではないので、書いてる時、少しだけ辛くなりました。


    嬉しいお言葉もありがとうございます😭
    終盤が近いと言っても、七章が長いので、もうすぐ終わりと言えないのがあれですが。笑
    ディスプレイの読みは長時間は難しいですね。
    カクヨムは、縦読みにも出来るので有り難いのですが、それでもやっぱり長時間は辛い😅

    ゆっくりでも、読んでいただけただけで感謝です。