このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(66文字)
何もない主人公が夢を持つ。そしてその夢はとてつもなく遠く、儚いどころか周りは苛立つレベルの無謀。それでも立ち上がり、泥を啜り、遠回りでも夢だけを追う。そこへ至る道は一つではない。共感と逃…続きを読む
今まで何百何千何万も作品を読んできたが、初めてレビューを投稿する。それほどの衝撃を受けた!
何者でもない少年がどこへ、どこまで行くのか先が楽しみです。
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