★★★ Excellent!!! 彼は勇者ではない、英雄でもない、しかし泥くさい一人の偽善者の物語だ。 @minatokageaki 面白い。主人公の境遇としては装甲悪鬼に近いものがある。がオリジナリティも付加されてる。今のところ戦闘方法は某弓兵に近い。足りないスペックを戦闘経験と武装で補い、心で底上げする。いいね、こういう作品を… 続きを読む レビューいいね! 12 2020年4月27日 21:16
★★★ Excellent!!! 珠玉の、本物の物語を求める人へ ダヌ 富士田先生の「カルマの塔」を読んだ上で読んでほしい。 人の想い、生き様は天を突く塔のように積み上がる。 只人の遅々としたそれにより、訪れる様は終わりのようで始まりか。 人を、世界を変えるのは英雄… 続きを読む レビューいいね! 8 2020年11月7日 01:12
★★★ Excellent!!! 長い長い歴史の、ひとつひとつの積み重ね @itti_1111 「カルマの塔」に次ぐ、富士田けやき先生が織りなす珠玉の群像劇・戦記。 気が遠くなるほど長い時間を描く中で、様々な思想を持つ多くの登場人物、その一人ひとりの想いがじっくりと絡み合って大きなうねりを生… 続きを読む レビューいいね! 2 2021年6月12日 21:03
★★★ Excellent!!! 登場人物全員が「生きている」と感じる P 「カルマの塔」に引き続き群像劇が丁寧というか、人一人一人の歴史、重みがこんなに隅々まで感じられる、まさしく一人ひとり、登場人物全員の「生」を感じられる頭のおかしい物語です。(褒めてるつもりです) な… 続きを読む レビューいいね! 1 2021年10月26日 23:34