第12話 神に愛されし白狐への応援コメント
行き過ぎた自己卑下は良いことないですね。でもそうなってしまう気持ちも分かりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなのですよね。
自分で自分をそのように設定してしまう呪いになってしまうと思います。
迷路の出口はわかっているのにただひたすらぐるぐる回っている時は、現状を納得させるためにそんな考えに囚われてしまうこともありますね。
それらを過去にするためには、やはり向き合って進むしかないのですよね。
第100話 嘘偽りへの応援コメント
犬神の本質が呪いとは>.<
犬のおまわりさん、なんていう可愛らしいものじゃ、なかったのですね。
誰か銀次を止めてー!朝日さーん!!
小春ちゃんも助けて上げてー!!
という、わたしの心の叫び(笑)
100話、おめでとうございます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
表向きは犬のお巡りさんなのですが、彼らのルールで裁かれるとえらい事になります(笑)
特に銀次の考えが厄介なので、協力者が欲しいところです。
朝日の行動の意味、そして小春の今後もどうにかしたいですね。
知っているとモヤモヤしますが、良い方向に進めたいです!(笑)
ありがとうございます!
100話で折り返しみたいなものなので、まだまだ先は長いですが書き切れるように頑張ります!
編集済
第100話 嘘偽りへの応援コメント
銀次さんの腹の中、だいぶ恐ろしいものが宿されているのはよく分かりましたが……ここで人間が絡んできますかー。一体どうやって畳まれていくのか、楽しみですッ!
にしても朝日さん、色々と誤魔化したけど、大丈夫? 銀次さん程の方なら、その辺を別の方法で確認とか平気でしてきそうだよ……?(不安)
(;・∀・)
作者からの返信
銀次の人間に対してのアレコレがようやくわかりましたね!
人間については妖の立場を変えて第三部の最後まで絡めていきますので、頑張ります!
やばいですよね、たぶん。
銀次は容赦なく処分する性格でもありますから、犠牲になってほしくないなと思ってます。
お忙しい中読みに来て下さってありがとうございます!
何かと大変になる時期なので、ご自愛下さいね!
第99話 仲間というものへの応援コメント
>正直に想いをぶつける。華火には、これしかできないのだ。
君はそれで良いんだよッ! それができない奴の方が多いから、君はずっとそうであって、お願いだからッ!
朝日さん、マジ頼みますよもう、本気で。
m(_ _)m
作者からの返信
華火の良い所を褒めて下さってありがとうございます!
この部分は曇らせずに進んでほしいなって思います。
朝日に託すしかない現状が悔しいですが、突破口になってほしいとも思いますね。
第97話 誤解への応援コメント
大切な人を傷つけられた所為で、華火ちゃんが一線を越えてしまいましたか。
優しい彼女が堕ちるのは、いつだって誰かの為。
想いは正しいのに、向かってる方向が違うなんて、辛いですなあ。
タイミングが悪かったとはいえ。
小春ちゃん、いつ気が付いてくれるんでしょうか。いつ分かって、くれるんでしょうか。
( 一一)
作者からの返信
そうなのですよね。
自分よりも大切な誰かのために怒れるのに、怒りに呑まれちゃいけない宿命がある華火です。
ここは怒っていいんですけど、大きな力があるならそのまま使ってはいけないって、難しいですよね。
小春も拗れてしまっただけで、本当は良い子ですからね。
早く気づいてほしいところですが…。
第96話 夏祭りの始まりへの応援コメント
真空ちゃんとのやり取りがほっこりし過ぎてて……小春ちゃんが来てからの温度差に、風邪ひいてしまいそうです(笑)
せっかくお揃いの浴衣着て楽しんでたのにッ!
小春の分からず屋ッ! おたんちんッ!
( ゚Д゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
かなりほっこりしていましたからね。
壊すなら今かなと(爆)
完全にデート(笑)でしたが、邪魔が!
編集済
第100話 嘘偽りへの応援コメント
朝日が瓶に口をつけずに飲んだとき『どんだけ茶々丸と間接KISSするの嫌なんだよ!』と思いましたが銀次対策だったんですね(笑)
ん? 人間?
ここにきて人間の勢力も話に加わってくる可能性?
いくら夢小説が好きで自身を出演させたいからって、そういう手段を取るのかと身体に戦慄が走りましたよ!(爆
あと、本筋100話 ㊗️おめでとうございます㊗️
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そっち!?(爆)
そこから始まるBL路線を攻めた方がいいかもしれませんね…(やめろ笑)
人間の感情や想いから妖は誕生していますからね。
やっぱり人間も少しは絡めないと。
次に犠牲になるのは雛子。
不思議な力を夢見て犬神を召喚しようとしている厨二病でしたが、銀次に見つかってしまい…(乙女ゲー始まりそう爆)
ありがとうございます!
引き続き華火と真空をよろしくお願いします!(笑)
第99話 仲間というものへの応援コメント
朝日さんは信用できるような……信用したい>.<
真空ちゃんの想いが真っ直ぐ過ぎて泣けました……なんていい子(T_T)
そして、黎明ちゃんも、なんていい奴!ちゃっかりさんな気もするけど、でも全然憎めないし、むしろ高感度アップ!
山吹さんも活躍しているし♪
しかし小春ちゃんがやっぱり心配ですね……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここで朝日を信用したいところですよね!
どうなるのかいまいち分かりにくいですが、小春をなんとかしてほしいなとは思います。
真空も先の事を考えて発言していますからね。
思い遣りがすごいなって思います。
黎明はもう自分が守りたいので強引に行ったところもありますが、憎めないと思っていただけて嬉しいです。
山吹が冷静に動いてくれるからこそ、この場にいるみんなはそれぞれ考えることができる余裕が生まれますからね。
第99話 仲間というものへの応援コメント
自分の腕を噛ませて、痛みを分かち合うとか、もう結婚じゃないですかーー!!
真空、愛されていますね(#^^#)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよ!
黎明はもうそのつもりだとも思います(笑)
それぐらい、真空のことが好きなのですよ。
なので、黎明としても真空のそばにいたくて行動を起こした感じですね。
お部屋でのあれこれを書きたいけど我慢してます(爆)
編集済
第99話 仲間というものへの応援コメント
普通に真空がヒロインの座に収まっているので邪気が失せました(爆
一本気な主人公と心配をかけたくないヒロインの構図。
これですよ、これ!
もうこのまま、GL路線に向かってほしいところです笑
黎明?誰ですかそれ。
肉、食いちぎられたら良かったのに(違)
あと、飛鳥の鳥が、飛鳥の飛鳥に見えたのですが些細なことでござる。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよ。
困ったことに、華火と真空が相思相愛すぎて(爆)
確かな絆、これからも示していきますね(笑)
黎明、もしかしたら倒されてるかもしれません、真空によって(爆)
飛鳥の飛鳥(爆)
確かに見えますよね(笑)
飛鳥、改名するか(おい爆)
第99話 仲間というものへの応援コメント
痛みを耐えるために、自分の腕を差し出して噛んでっていう箇所、その優しさに、胸熱ですね。
華美、つらいよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうにかして真空の負担を軽減できないかと黎明なりに考えたのでしょうね。
黎明の頑張りもお届けできて嬉しいです!
華火は今回辛い立場になりましたが、ここで逃げる訳にはいきませんからね。
彼女らしく頑張ってもらえたらいいなって思っています。
第99話 仲間というものへの応援コメント
小春ちゃんも悪気はないんだもんね。
真空ちゃんもはやくよくなりますようにと願いつつ、誤解がはやくとけますようにー!って思いながら読みました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
吹き込まれたことが事実だと疑わなければ、小春はわからせるために動いてしまいます。
だからこそ、事実を知った時が心配ではありますね。
真空は黎明が付きっきりですから、大丈夫です(ある意味大丈夫じゃないかも笑)
第96話 夏祭りの始まりへの応援コメント
真空ちゃんとの絆の尊さよ!素敵です!
それは木槿もそうなっちゃいますねぇ(笑)
そして、山吹さんがまたチラ見できて、平は幸せです~♪
しかし小春ちゃん。
なるほど、それで変わってしまったのですかねぇ。
まっすぐな小春ちゃんだから、まっすぐ過ぎるところがちょっと怖い気も……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
華火と真空は親友ですからね。
木槿は何かと邪魔したくなるのだと思います(笑)
山吹がいてくれると本当に助かるのです!
小春も小春で抱え込んでしまったものがありますからね。
素直な子ほど怖いですね、確かに。
第96話 夏祭りの始まりへの応援コメント
真空と久しぶりに会えて、二人の友情をウンウン、良かったね〜(ToT) なんて見守っていたら……。
……そうだった。
最近、華火の恋愛に夢中になっていて、小春ちゃんがすっかり変わってしまったことを忘れていた。
(ご、ごめんなさい)
このタイミングで現れて、私も超ビックリしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっぱり華火と真空を書くのは楽しくて!
お互いを大切にし合える友達っていいですよね。
良い子達なのでたくさん書きたくなってしまう(笑)
そうなのです。
忘れていてくれてありがとうございます(忘れててほしかったので笑)
この段階で問題がやってきてしまいました。
女の子が集結しましたが、どうなるのか?
第96話 夏祭りの始まりへの応援コメント
夏祭りの楽しい雰囲気を一気にぶち壊す小春ちゃん。
その話、明日にしてあげてーって思うけど、ぶっ壊すなら一番いいタイミングでやってきたということになりそうで……
小春ちゃんの気持ちもわからんでもないし……
でも華火ちゃんは悪くはない!絶対!
すれ違ってる思惑が解けて解決に向かって欲しいと思いました( ^ω^ )
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここまでが平和すぎましたからね(笑)
本当だったらこのままがよかったのですが、小春は動き出しました。
華火は悪くないですよね!
しかし小春はどう解釈してしまったのか。
ここで話し合い、成功なるか!?
旅行、お疲れ様でした!
楽しめましたでしょうか?
帰ってきてからが大変だったと思いますが、またひとつ素敵な思い出が増えたのはとても羨ましいです!
疲れが抜けていないと思いますので、ゆっくり過ごして下さいね。
第96話 夏祭りの始まりへの応援コメント
華美の幸せ描写。ほっこりして、とってもいいですね。
朝から、ウキウキしました。
後半部分からは小春との緊張、緩急があって素敵でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
華火にはこうした日常の中で過ごしてほしいなって思うのですよね。
幸せはたくさんそばにあるのを忘れないでほしいとも思います。
幸せな日常が続きましたからね。
ここからは、問題と向き合う時間になります。
雰囲気を変えて頑張ります!
第96話 夏祭りの始まりへの応援コメント
「ただの神回じゃねーか!(歓喜!)」
遂に、満を持して真空が……。
長かった。ただただ長かった。
募る想いで縫い上げた浴衣(自毛入り)は相思相愛の証。
小春が何か企んでるのか唆されてるのかは分かりませんが、愛の力の前では無力だと信じたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
神回、ありがとうございます!
お待たせしましたからね!
真空も裏で頑張ってたんですよ!
まさか自毛入りまで見抜かれるなんて…!(やめろ笑)
お揃い出したかったので、ようやく書けて嬉しいです!
このタイミングで小春登場はあまり嬉しくはないですよね。
こんな幸せな時間を邪魔するなんて、いけませんね。
さぁ、愛を示す時です!(送り狐どこいった笑)
第95話 恋の厄介さへの応援コメント
『栃との関係はこのままが幸せだと、すぐに結論が出た。』
ちょっと笑ってしまいました(≧▽≦)
いやいや、栃さんも頑張ってます!でも、華火ちゃんには、違うかな?
いいなぁ、山吹さんに選んでもらった髪飾り……それはね、泣く子も出ますって。はい、ここに確実に1人!(T_T)
山吹さんの柔らかい、そして気遣いの優しさがよく伝わりますねぇ(*´ω`*)
玄ちゃんは確かに、華火ちゃんと似ているのかもしれないですね。家の中で管狐って、家の中でスマホで呼び出すようなものですよね(笑)
でもわかる〜!(≧▽≦)
いやもう、わたし的神回じゃないですか!
戦ってる山吹さんも素敵なのですけど( ꈍᴗꈍ)、日常の山吹さんも素敵だなぁ……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
栃はやはり別枠のようです(かわいそう笑)
こうした決断は早いですよね、華火(笑)
山吹はわかってないのですよね、自分の魅力を!
だからこのままでいてほしいです(笑)
それなら平さんも泣かないですからね!
山吹の日常回、お伝えしたいことを感じていただけて嬉しいです!
玄も黒狐なのである意味特別な目で見られて、さらに力のことまで…なので、華火と重なる部分があるのですよね。
大事なことは耐えちゃうみたいな、我慢強さは無理をしてでもという感じでもあって、双方心配しちゃってますね(笑)
しかし、玄のこの管狐の使い方ですよ!
まさかのでしたね(笑)
神回嬉しいです!
テーマは戦うイケメンですが、やはりこうした日常回があってのものですよね。
このままこれだけを書きたいです(爆)
第95話 恋の厄介さへの応援コメント
山吹も、玄ちゃんも。くぅぅぅ、良いなぁこういう空気……ッ!
ある種の魔性の女みたいな華火ちゃんですが、本当に愛されているのが伝わってきて……。
あと栃さんが出ると、なんか日常回って感じがして安心してしまうのは何故だろうか(笑)
(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
順番にご紹介しております(笑)
一歩間違えればサークルクラッシャー(笑)ですが、華火以上にみんなも彼女のことを大切に思っていますからね。
こういう穏やかな時間もまた、必要ですよね。
栃がいると安全は安全なので、ほっとしますよね(笑)
栃も戦ってくれたらなぁ(無茶振り笑)
第95話 恋の厄介さへの応援コメント
玄ちゃん!
く!
いい!
そういう駆け引き的なそんな空気好きだなー!
華火ちゃんは幸せだなぁ!
みんなから愛されてるし!
よし!
最新話まで追いついたぜ!!!!
作者からの返信
玄も独特な空気がありますからね。
それでもやっぱりお互いに大切だと思える相手っていいですよね。
最新話までありがとうございます!
体調、良くなりましたか?
そして旅行!
またお忙しくなるようなので、リアル優先でお過ごし下さいね!
楽しんで来て下さい!
第94話 知りたい事への応援コメント
華火ちゃんがいい子すぎて、大好き!
そうだね、仲間だ!
私まで嬉しい!
作者からの返信
華火の良い子さが伝わってよかったです!
個々で見ても仲間の絆をお伝えしたいなと思いまして。
サービス回みたいなものになりました(笑)
第92話 紫檀の中にある思い出への応援コメント
それは辛い過去。
でも、ここは一歩前に進む、その瞬間なのか?!
ドキドキ!
作者からの返信
紫檀の中に消すことのできない思い出がありました。
でもここまで話せたのは、心境の変化でしょうね。
頑張るんだ、華火!
第90話 向き合わねばいけぬ事への応援コメント
小春ちゃん、どうした?!
そんな流れで流れてしまったのか否か。
気になります。
作者からの返信
小春はいったいどうしてしまったのか。
次の再会でわかるのかもしれません。
編集済
第95話 恋の厄介さへの応援コメント
恋と友愛の違いか……。
玄は本当に友愛なの?
仲間同士拗れるのは凄く嫌だけど、みんなに恋の矢印を向けられる主人公ってのも好きで(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この2つの違いって本当に些細な事だと思うのですよ。
なので、玄、本当に?なのです(笑)
恋が理解できていない二匹でしたから、結論を早まってよかったのでしょうかね?
華火も一歩間違えばサークルクラッシャーになりますし(笑)
みんなを惹きつけられるよう、華火には頑張ってほしいです(笑)
第95話 恋の厄介さへの応援コメント
他種族との恋愛って、確かにそうなりますね。
華美が変わったといわれて、やはり嬉しいだろうななんて、想像しながら読んでおりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
他種族は考え方も違いますし、同種じゃないと子孫は残せない世界でもありますので、なかなか難しいですよね。
良い方向に変わったなんて言われたら、やっぱり嬉しいですよね。
きっとタイミングが違えば、玄を好きになっていたとしてもおかしくないなって思いました。
第95話 恋の厄介さへの応援コメント
玄のはにかんだ顔が目に浮かびました。
俺と似てる…ってことは、華火のGL素養をちゃんと分かってるんですね!(違)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そこを理解しているって逆にすごい(爆)
いや、そうかもしれない。
だって玄には山吹が…(おい笑)
やっぱり似た者同士でしたね!(爆)
体調どうですか?
少しでも軽く済むように祈ってます。
なので、本当に本当に寝て下さいね!
読んでいただけて嬉しかったです!
第94話 知りたい事への応援コメント
『お、鬼のように』……プププっ。
あまりに可愛らしい言い繕いで!(≧▽≦)
華火ちゃん、これから一人一人見ていくのかな?
じっくり見て考えるのかな。
そういう時間も、大事ですねー( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もう鬼に繋がるしかなかったですね(笑)
お似合いとか言ってたら柘榴と白藍の魂が抜けていたんじゃないでしょうか(爆)
これからみんなの良い所を見つけつつ、お話を進めていこうと思います!
編集済
第94話 知りたい事への応援コメント
華火なんか間違った方向に走り出した??と思いきや。意外とみんなの事をちゃんと見ていますね(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
またかと思いますよね(笑)
今回はしっかりと見ています。
なので、個々の良さを華火を通してお伝えしようと思っています!
ありがとうございます!!
誤字はいつになってもなくせないのがもうね…(泣)
本当に助かります!
編集済
第94話 知りたい事への応援コメント
『じっくり観察している時があるかもしれないが、許してほしい』って、視姦するのに理由付けしたい会社の上役みたいですね(爆
柘榴は脳筋枠だから置いておいて(酷い)、白藍はこれから先生と呼びますね! 先生の作品、見たいです!
あと黎明に『身の丈』ってやつを教えてやらなきゃいけないので行ってきます(山吹の剣鈴を持ちながら)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
恐ろしい縦社会ですよ(爆)
パワハラどころじゃない(爆)
イメージカラーが赤とかだとおバカか脳筋枠になるんですよね(酷すぎる笑)
白藍、まさかの先生に昇格!
裁縫得意な男子ですからね。
真空もそこを頼ったのでしょう(笑)
待って待って!
山吹の剣鈴はそういう使い方しちゃだめですから!
黎明逃げて!(もう手遅れか爆)
第94話 知りたい事への応援コメント
>あぁっ!! 私のせいでまた喧嘩が……!
うん。ちょっと、違うん、だよなあ……華火ちゃんには、そういう付き合い方があるって、なかなか理解し辛いかもだけど(笑)
おお、ぬいぐるみがッ! 木槿が渋々してる顔が目に浮かびそう……ッ!
( *´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、違うんですよ(笑)
これこそが彼らなんですよ!
だからほっといていいんです(笑)
ぬいぐるみ増えました(笑)
真空もしれっと混ざりましたし、この社は安泰です(爆)
第93話 恋の病への応援コメント
紫檀さんが華火ちゃんと同じくらい素直ならば、話は早いのにっ!
あ、でも同じくらい素直だと、なんだか色々大変な事になりますねぇ…(・・;)
でも、前進はした、かな?
昔友達が『男なんて星の数ほどいるんだから』と振られたって言ってたことを思い出しました。それに対して友達はわたしに『その、星の数ほどの中から見つけた人なのにな』って言ってたなぁって。
…ちょっと、キザ男だなと、その時のわたしは思ってしまいましたが(笑)
男はたくさんいたって、華火ちゃんには紫檀さん、なんですよねー( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
ですよね!
素直、大事です!
必要な時に素直がいいですよね。
華火と同等だとツッコミが必要に(笑)
かなり前進したと思いますので、あともう少しかなぁと。
きっとね、その男性は自分に自信がなかったのかもしれないですね。
うまく逃げたなと思います(笑)
そうそう!
あなたがいいって言ってんだから、素直に聞きなさいよ!ですよね!(笑)
第92話 紫檀の中にある思い出への応援コメント
紫檀さんにそんなつらい過去が。
何となく、想う相手ははもう存在していないのだろうなとは思っていたものの……
哀しい過去ですが、なぜだか紫檀さんから艶っぽさがバシバシ感じられますね(*´ω`*)
作者からの返信
こういったものって目に焼き付くというか、魂に刻まれるように思えて、忘れられないと思います(私も小学生の同級生が脳の病気で亡くなったり、自殺した子もいたりで、未だに忘れられないので)
それでも、紫檀は色気を振りまくように頑張ってますので、嬉しい感想をありがとうございます(笑)
第90話 向き合わねばいけぬ事への応援コメント
織部くん、夏祭りに華火ちゃんお誘いできたんですね!( ̄ー ̄)bグッ!←まずそこに感激しました(笑)
白蛇さんはどこまでもあたたかくて優しいですね。本当に大好きです!
親友に恋の悩みを打ち明けられないのは、まだ自分の中で整理できていないとか、どうしていいかわからないとか、ものすごく本気とか、そんな感じのときですよねぇ……頑張れ、華火ちゃん♪
山吹さんもチラ見(笑)できて嬉しいです( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
織部頑張りましたよー!
夏祭りどうなるのか(笑)
白蛇は徹底して見守ることをしてくれますから、そこにいてくれるだけで安心しますよね。
親友、確かにです。
華火の中でぐるぐるしているものを少しずつ解かなければですね。
山吹発見ありがとうございます(笑)
第92話 紫檀の中にある思い出への応援コメント
うわあ、もう、紫檀が背負っていたものが、もう、ほんとに……。
(;´・ω・)
でもそんな紫檀に対して、華火ちゃんはただ真っすぐにぶつかっていきましたが。
互いが互いに、変なとこで頑固だからなあ。
もし私がこの場にいたら我慢できないので、有無を言わさずに口づけさせるかもしれん。
( ゚Д゚)
作者からの返信
いやぁ、ようやく書けました(なんてもん書くんだ笑)
でもこういう最期って忘れることができませんよね。
若い頃なら余計に。
お互いの頑固さがどう影響するかですよね。
華火は良くも悪くも真っ直ぐすぎますからね。
わかります(爆)
ここでくっつけたかった(笑)
第90話 向き合わねばいけぬ事への応援コメント
それで気持ちに蓋ができたら、人生苦労しませんよねえ。
華火ちゃん、向こうの思惑がなんであれ、まずは自分がどうしたいかを固めてからぶつけるんやで。さながら雪合戦のように(いまは夏だけど)
^^) _旦~~
作者からの返信
人生って向き合わないといけない事がありすぎなんですよね。
しかもなんか偏ってドバドバ来たりしますし(笑)
どうしたいかって重要ですよね!
華火、そこはしっかり考えないと!
第93話 恋の病への応援コメント
――って、ことが昔にあったわ。
『ママ、ハイボールおかわり』『は~い』
アタシが女になったのはその翌日で、それから色んなキツネがアタシの上を通り過ぎて行ったわ。
『やってるかい?』『いらっしゃいませ~ゲンさん』
男なんて、結局は若い子が良いのよ。口であれこれ言ったとしてもね。
『ママ、お勘定~』『は~い、ムクさんまた来てね』
でも少しだけ、こうも思うの。もしかしたら誰かの心の中には、まだアタシが住んでるんじゃないか、って。おかしいわよね(-。-)y-゜゜゜
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まじでそっち方面に行きたい(爆)
しかもここに集まってるのはみんな華火の犠牲になってる感じじゃないですか?(笑)
選ばれたのは、真空でした(爆)
ここのお話の反動で次話から軽くコメディな感じになりますけど(案の定笑)、やっぱりね、みんなイケメンを求めてると思うのですよ(えっ)
だから頑張ります!(爆)
第92話 紫檀の中にある思い出への応援コメント
紫檀の言葉を華美が受け入れる、その素直な心情がとてもよくて。
さあ、紫檀よ、どうするのってジレジレしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
華火は良くも悪くも真っ直ぐなので、擦れた相手にこそよく響くと思います(笑)
ほんとに、紫檀どーすんのさ!ですよ!
次話、少しは進展してほしい!
編集済
第92話 紫檀の中にある思い出への応援コメント
紫檀の桔梗への想いは捻れていて素直じゃない気がするというか、水木というフィルターを無理やり被せて何かを隠しているような。
それと対比するよう書かれている華火の素直な気持ちが眩しいな、と。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おおっ!
さすがすぎて!!
これだけ長く心に残る思い出ですが、どうしてそこから進まずにいるのか、ですよね。
そこに華火の存在が大きくなれば、自ずと向き合うことになると思うのですよ。
これだけ真っ直ぐに想われたら、紫檀も動くしかないと思いますが、結構彼も頑固ですよね…(笑)
第90話 向き合わねばいけぬ事への応援コメント
小春ちゃん、変わってしまったのですか……。
いや、きっとまたあの笑顔を向けてくれると信じています!
鍛錬に恋に、他種族との関わり合いにと、華火には問題が山積みですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
変わってしまった小春と会ったのは蘇芳と黎明だけなので、華火達には実感がないと思います。
それでも、小春は元の小春に戻ってくれると信じたいですよね。
いろんなことが重なっていますが、少しずつ解決していくしかないですよね。
華火、頑張れ!
編集済
第90話 向き合わねばいけぬ事への応援コメント
恋は盲目、一過性の麻疹。華火自身がまだ年若いこともあって一度くらいは幻想を夢みるのも良いかもしれません。まあ彼女に誰が一番相応しいかは一目瞭然、明々白々の旗幟鮮明。ここは大人の態度でどっしり傍観しようと思います。
あと今気づいたんですが、この物語、GLのタグが抜けてますよ?(もうやめろ爆)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなのですよねぇ。
これぞ若さですよね!(笑)
夢と現実を強制で行き来させられるのはしんどいと思います。
なので、可愛いなぁと見守ってあげて下さい。
真空のように。
私も今気付いたんですけど、真空がスパダリ枠ですよね?(爆)
第89話 暗雲が垂れ込めるへの応援コメント
玄ちゃん、優しいですねぇ。そして可愛い( ꈍᴗꈍ)
今の華火ちゃんには一番必要な存在ですかね?
でも、どっち、とは何でしょう??(@_@)
そして、犬神たち……小春ちゃん、どうしてしまったのか。単さんの言葉も気になります!>.<
作者からの返信
コメントありがとうございます!
玄はハッキリ言ってくれるので、わかりやすくて安心しますよね(言葉足りない時も多いですが笑)
さて、どっちはなんでしょうね?(笑)
そして犬神の方はなんかよくない方向に動き出していますね。
小春が激変してしまっているのが心配ですね。
単は傍観者の立ち位置を楽しんでいますので、わかりやすく話してくれないのが嫌なやつなのです(笑)
第89話 暗雲が垂れ込めるへの応援コメント
玄が一気に攻めたッ! なのに華火ちゃんったら、もう……。
しかしそんな甘いひと時とは対照的に、何やら陰謀の香りがする単様。
捕らえられていてなお、こうとは。つくづく恐ろしい方です。
(;´・ω・)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
玄が意外に行動してますよね(笑)
しかしなんだかどっちもどっちのような…(笑)
急に違う男へ!なんて無理でしょうし、華火の恋心はどうなってしまうのでしょうか?
単は自分のいない世界の話を楽しんでいますね。
銀次との繋がりも否定しませんでしたが、まだ真実までは遠いから助言してやったって感じで、ふてぶてしいです(笑)
第89話 暗雲が垂れ込めるへの応援コメント
不穏な気配を残しつつ、次の章へ!
上手い!
華火ちゃんの恋愛事情も胸が詰まっちゃいました!
そこへきての玄ちゃん♡
この先どうなるか?!
どんどん話と世界観が展開していくぅ!
続き楽しみにしています!
作者からの返信
やったー!
ありがとうございます!
一応恋愛も忘れちゃいかんと思ったら、拗れていきました(笑)
さてさて、玄のこの行動はなんでしょうね?(笑)
次章、しんどいシーンがあるので頑張りたいのに、飛鳥のせいで足止めされています(お前のせいだよ笑)
和響さん、お忙しい中ありがとうございます!
私も今日は子供の大学病院の検診日だったのでようやくひと息です。
PTA会長も表に引っ張りだこになりますから、ご無理せずにお過ごし下さいね!
第88話 送り狐を目指した理由への応援コメント
よくぞご無事で!
過去の話にそう思う華火ちゃんが優しくて、うるっとしました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
生きていたのは本当に奇跡に近いですからね。
今は雨で隠されていましたが、きっと華火が泣いたら話すのをやめてしまうと思いますし、青鈍と木槿がここまで素直になれてほっとしたのもあります。
第87話 蓋をしていた思い出への応援コメント
そんな悲しい過去が二人にあったとは……。
話したことで、華火ちゃんとの絆もますます深まりそうですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こんな風になるのには、やはりそれなりの理由がありました。
話すということは、向き合わないといけませんからね。
ようやく、過去ともみんなとも向き合った瞬間だと思います。
第89話 暗雲が垂れ込めるへの応援コメント
ここに来て玄も華火に!?!?
こんな面と向かって褒められたら、絶対にキュンとしちゃう!!
でもどっちって、どっちなの(笑)??
……すみません、常に恋愛脳で(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いろいろ動き出しましたね(笑)
玄も真っ直ぐタイプですからね。
私は玄もありだと思うのですよ(おい笑)
そうなのです!
どっちってどっち?なのです(笑)
いろいろ感じ取れるどっちにしてみました。
いや、もちろんそっち方面で考えていただいて正解です(笑)
華火がモテモテに(爆)
編集済
第89話 暗雲が垂れ込めるへの応援コメント
四章執筆お疲れ様でした。
この『手のひらの上で遊ばされている』みたいな章の終わり方、不穏ですね。予想もしていなかった奴が敵になりそうな、又、予想外の仲間が出てきそうな雰囲気…楽しみでもあります(例えば天狗があと5人出てきたら、6人分のござるを書き分ける苦行を見れる笑)
この壮大な物語のコメ欄を毎回駄コメで荒らしてしまったこと、深く反省します。五章ではもっとキャラ(真空)に寄り添ったコメを心がけます(反省の色がない)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
だいぶ時間がかかりましたが、お付き合い下さりありがとうございます!
どんなに頑張っても大きな存在が邪魔をしてくることがありますからね。
でもやはり、そこは乗り越えてほしいなと思います。
敵と仲間、どうなるのか(ござるの書き分けとか絶対無理!全部飛鳥になってしまう爆)
ちゃんと壮大に感じていただけて嬉しいです(泣)
いえ、コメントは華火を性転換させて男にしろ(笑)、とかでなければもう、何でもウェルカムです(爆)
(いつも楽しくて嬉しいです。あと鋭いコメが多いのでソラノの心臓はドキドキが止まりません笑)
やっぱりほら、女同士だからこその良さってあるじゃないですか。
だからね、送り狐達なら性転換あり(みんなに怒られろ)
ともかく(ともかく?)、五章は楽しさと辛さを存分に詰め込もうと思いますので、私の心を整えて頑張ります(書いてる本人がダメージくらってるので爆)
編集済
第88話 送り狐を目指した理由への応援コメント
青鈍と木槿の過去が、紫檀の過去とも繫がっている。
もっと気になる展開じゃないですか!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
双方、喋らなかったからこそ今ここでわかった形になりました。
青鈍と木槿が生きていてくれたことで救われたというのは、どういう意味なのか。
ちょっと紫檀に関してはややこしいものがありますので、全てがわかるのはもう少し先になりますね。
そして、脱字もありがとうございます!!
助かりました(泣)
第88話 送り狐を目指した理由への応援コメント
登場時の青鈍と木槿のことを思い出して、ずいぶん変わったとは思いますが、でも根っこはずっと同じだったのよねと。
華火ちゃんと出会えて良かったなと思いました(*^^*)
そして、紫檀の秘密が少しずつ垣間見えてきましてね。華火ちゃんは、受け止められるか……見守らせていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの時の青鈍と木槿は生きるために動いていましたからね。
今は生きる意味があって生きていますからね。
心の中がわかっちゃう相手ですから、華火との出会いが好転に繋がったのかなと思います。
ちょっと紫檀に関しては小出しにしていますので、まだ情報が揃ってないのですよね。
華火もようやく紫檀の中にいた誰かに気付きましたが、どうなってしまうでしょうか?
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第88話 送り狐を目指した理由への応援コメント
作り方を覚えてないという台詞がフラグに聞こえるほどスレてしまった自分が恥ずかしいです。命を燃やして身体能力を高め鬼を滅する…もしや霹◯一閃・神速!(違)
作者からの返信
悠木さん、たくさんいろんな物語を読みすぎたんです。
しかたないですよ、それは。
だってフラグっぽいですし。
ぽいだけです(念押し笑)
そちら側のファンにボコられたくない(爆)
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第87話 蓋をしていた思い出への応援コメント
たとえどんなことがあったとしても、彼らは今ここにいる。
それだけで良いのではないかと思いました。
青鈍と木槿の過去話が展開されているその頃――
妖学園の一室では【滅びの繭】が完成しつつあった。
※滅びの繭
人類を破滅させる存在。原初の神/夜の女神であるニュクスの化身が現世に顕現するための揺り籠。出番の無さに心を病んだ少女が常闇から零れ落ちた堕天使の羽根に魅入られ取り込まれたもの。攻撃を受けるとアルカナチェンジを行い弱点を変えてゆく。
(二次創作の説明が本文のコメより長い定期)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼らにとっては何も出来なかった自分が許せなかったと思うのですが、本当に、こうして存在していてくれるだけでいいのですよね。
何が続くのかと思ったら、裏側がやばい事になってる(爆)
どうしよう…完成する未来しか見えない!!(諦めないで!!爆)
いつも熱いパトスをありがとうございます(笑)
第88話 送り狐を目指した理由への応援コメント
青鈍と木槿の二人の目指したものが、真っすぐなもので本当に良かった。
生きてくれていたからこその、今がありますからねえ。
しかしここで新たな事実が。
紫檀さんの視線で華火ちゃんは気が付きましたが……。
(;´・ω・)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分の大切な相手だったからこそ、真っ直ぐな願いになったのでしょうね。
本当に、生きているからこそですね。
指南所は確かに合わなかったかもしれませんが、彼らはそれでも魂と関わる事をやめませんでした。
紫檀も紫檀で複雑な過去が明かされましたが、だからこそ彼の想いがあふれてしまいましたね。
華火、一応(笑)女の勘が働きましたが、こういう時ってよくないものを察してしまうのですよね。
第87話 蓋をしていた思い出への応援コメント
玄ちゃんが可愛すぎます(*´ω`*)
不器用なところは華火ちゃんに確かに似ていますねー!でも癒やされる〜♪
そして、青鈍と木槿。
だから、そんな簡単に信じるなと怒ってたんですね。彼らなりの優しさ……
作者からの返信
久々に眠そうな玄でしたね(安心して寝ましたが笑)
華火と玄は結構似たもの同士なので、何となく相手ことがわかっているような気がします。
あれぐらいに抑えてくれたのが、青鈍と木槿の成長なのかもしれませんね。
この二匹も別の意味で不器用ですね。
第87話 蓋をしていた思い出への応援コメント
青鈍と木槿の辛い過去。
やはり、彼らの言動や行動の裏には、悲しい記憶があったんですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こうして言葉に出来るぐらい、彼らの中で受け止められた出来事にもなってきたようです。
ここまでの事があったからこそですから、この事がなければ、きっとみんなと同じように生きていたと思います。
彼らの過去話はもう少しだけ続きますので、見守っていてあげて下さい。
第87話 蓋をしていた思い出への応援コメント
玄は本当に言葉が足りない狐なんだから……ッ!
(*´ω`)
しかし青鈍と木槿、まさかそんな過去を持っていたとは。信じた結果、手酷く裏切られたことを目の当たりにしたのなら、当初の彼らのツンツンした態度も納得ですなあ。この鬼野郎ッ!
( ゚Д゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
眠かったのもあったと思いますが、ちゃんとわかるように話してくれないと心配になりますよね(笑)
これがね、良い方向に進んだのなら、華火みたいに信じやすくなっていたかもしれないです。
しかし結果は…。
そう、この鬼野郎!ですよ!
編集済
第86話 未練への応援コメント
『どう思う?』
誉は集まった同士にそう訪ねた。ここは秘密結社【未練】の会議室。送り狐のキャラクターが敵味方の垣根を越え一同に集う妖学園の地下にある隠し部屋だ。(なんだそのDVDのオマケ動画みたいな場所は笑)
『華火・山吹・玄・月白・裏葉・紫檀・青鈍・木槿・柘榴・白藍、名前だけ登場の黎明と蘇芳。今回はいわばオールスター感謝祭。『送り』という名の一大イベントだ。それなのに我々には声すらかかっていない』
言いながら40個目のチキンナゲットへと手を伸ばす。ストレスからくる症状で、食べずにはいられないのだ。
『確かにそうでござるな。しかも木槿にいたっては、ひとりだけルビまで振られている可愛がられ様』飛鳥は同じ男としてこの差が気に入らず、ストレスからホワイトパウダーを口に含んだ。
『儂、ついこの前までめっちゃ出てたのに…』
白蛇もなぜ急に干されたのか分からなかった。無意識に禁止用語を言ってしまったのかと何度もディレクターズカットを見返したが分からず、ストレスで鱗が剥げ落ちている。
『まあそれでも彼女に比べると可愛いものじゃが…』
『ああはなりたくないな』
『同感でござる』
三人は会議室の隅っこで体育座りをし、独語を呟きながら繭を作り始めている者へと目を向ける。そこにはただただ虚無を纏い続ける死んだ鯖の目をした美少女がいた。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
落ち着いた!
落ち着いたはず!(笑)
もう絵が浮かびすぎて笑いが止まらなくて、返信に時間がかかりまして(爆)
スピンオフ書きたい(爆)
真空ごめんよー!
第四章、君の出番はもうないんだ!!(おい爆)
待ってておくれ!(笑)
第85話 大切な相手への応援コメント
木槿が可愛すぎます〜(≧▽≦)
でも、山吹さんはあげませんよ(←何様だっ!)
紫檀さん、ずるいなぁもう!
これじゃ華火ちゃんだって惹かれちゃいますよ、止められたって無理ですって>.<
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ツンデレ、いや、デレツンなのか?な木槿でした(笑)
山吹はロックオンされたままですからね。
何とかしないと(笑)
紫檀もなんだかんだ男を意識させてきますよねぇ。
で、返りうちに合うと(笑)
早く素直になってほしいものです(笑)
第85話 大切な相手への応援コメント
くう!紫檀といい雰囲気だったのに笑
それにしても、わちゃわちゃな男子校生みたいな二人、かわえぇですな!華火ちゃんのことを大事に思ってるのむっちゃ伝わってきました(o^^o)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あと少しだったのに!(まだダメです笑)
大切な相手に会ってきたので、少し幼くなっている部分もありますね。
何もなければ、本来の彼らはこんな感じだったのかもしれないですね。
華火、よかったね!
第101話 目指すべき未来への応援コメント
みんな久しぶりーッ!
きっちり試されておりましたが、華火ちゃんは緩まない。
これで、四匹とも、正式に仲間入りかー。
また違う意味で、にぎやかになりますなッ!
(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私もお久しぶりー!って感じで読み直してました(笑)
何度も試されますが、華火には突き進んでほしいですね。
さぁ、これで逃げられませんよ(笑)
腹括って、いろいろやってもらいましょう!