涙が、滲んでしまいました。
凄く良かったです。
…が、紫檀〜(笑)なんたる!なんたる!
こんなのッもう惚れてまうやろ〜(←久しぶりに言ったけどこの芸人さん最近見ないネ?って私がテレビ観てないだけかしら?・笑)
もうッ!と言いながら狡い男は嫌いではありません。というか好きです(笑)
ヒナさんの術中にまんまと嵌ってます♡
作者からの返信
ありがとうございます!
玄と山吹が自分を乗り越えた瞬間でもありますので、私もすごく嬉しいです!
紫檀は隙あらば、です(笑)
ですよね!
ここで華火の心にも少しだけ変化があったっぽいので、如何に?(あの芸人さん、まじでどこへ?ですよね。いつの間にか消えてしまう事が多い芸人さんですが、元気でいてほしいですね笑)
紫檀の魅力をこれからもお伝えするべく、頑張ります(笑)
私は様々な乙女をときめかす使命を全うします(爆)
ハラハラドキドキしながらも・・・・いいお話でした~(´▽`*)
木槿と青鈍も、やっと山吹さんと玄ちゃんの想いに、納得してくれたのでしょうかね?
彼らも・・・・送り狐に戻れないのかな。
なんて、思ってしまいました。
それにしても、カッコ良かったです~!
山吹さんはもちろん(セリフがもう全て・・・キャーッ!(*ノωノ))、玄ちゃんも、紫檀さんも!
・・・・紫檀さん、ちょっとずるいなぁ?
使い分けが、上手過ぎじゃないですか?(笑)
華火ちゃんも、特別なお天気を生み出せたし!
めでたしめでたし!
・・・・じゃ、ないのですよね。
竜胆さん、大丈夫でしょうか・・・・(あ、織部ちゃんと真空ちゃも!それから、柘榴くんと白藍くんも!)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ようやく決着でしたが、いいお話と思っていただけて嬉しいです!
木槿も青鈍も(青鈍は玄の呼び方が変わっていますので笑)、今は納得していますね。
送り狐、どきり(笑)
今後の展開をお楽しみに(笑)
かっこよく書けていてホッとしました!
山吹、めっちゃ頑張りましたからね!
彼ららしい言葉をお届けできたようで嬉しいです!
紫檀はいろいろ美味しいキャラですよね(笑)
華火も天候を生み出してここで終わりたい、のですが!引き続きごちゃごちゃしていきます。
ここからまた新キャラ増えていきますので、分かりにくかったらすみません!
時々男らしくなる紫檀がカッコいいですね!
華火の浄天という力はあの狐達が電流に打たれる様になる光の力とは違う力を引き出せたんですか?(あれの完成形又は応用?)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
紫檀も男狐というアピールをちょいちょい挟んでいます(笑)
嬉しいお言葉、ありがとうございます!
今回は天候を生み出しただけなので、みんなの契約(電流笑)を発動していません。
でも華火が輝く時の天候を浴びると、力が引き出されます。
これが華火の金の天候の秘密ですね。
なのでこの安定した輝きを宿しつつみんなの契約を発動すると?といった辺りを第三章で回収していきますので、もう少々お待ち下さい!
痛みに鈍感な木槿に対して、青鈍が気になりながら戦うところ、尊いね。
そして、華美の気持ち。
皆の心で、うまく行くといいね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんだかんだ、やはりみんなの旧友だけあって、青鈍も木槿も、仲間を大切にする者達でもあります。
そしてここは第三章への伏線にもなっていますので、拾っていただけて嬉しいです!
華火も自分の力の使い方が掴めた戦いでしたので、今後は力が出しやすくなると思います。
支え合える仲間と共に、心を一つにして脅威を退けてほしいですね!
編集済
前回まで『玄や山吹の考えは若干、甘いかな』とか思ってたんですけど、そんな思いを覆えす熱い戦いを有難うございました。力ではなく信念で勝ったといえる決着に(決着ですよね? 『フッ、そろそろ本気を出す頃合いか…』みたいな感じでパワーアップして襲ってきたりしませんよね? やられた分だけ強くなって立ち上がったりしませんよね?)感動のスタンディングオベーション。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あのままだとやっぱり甘くない?と思いますよね。
対比の青鈍達が振り切っている分、こちらもこのように振り切って返しました。
力を持っているからこそ、心を貫いてもらいましたので、嬉しいお言葉をありがとうございます!
おぉっ!
悠木さんの読み通り、これでもまだ青鈍達は本気度が足りないのですよね…(笑)
なのでまだ隠れていそうな力は第三章で出していただく予定です(まだ頭の中にあって書き終わっていません笑)
あっ!
襲ってはきませんよ。
という事で、立ち向かうべき相手へ…ですね(笑)
木槿と青鈍の方は、前に進めたのでしょうね。山吹と、そして玄が互いに力を自覚し、それでもなお、と言い切れたのですから。華火ちゃんの力もあって、紫檀さんに嬉しい言葉も頂けて、これで一安心……ともいかないんですよね。
柘榴と白藍、そして織部と竜胆の方が、残ってますからね。急げ華火ちゃんッ!
まだ君が必要とされているぞッ!
(/・ω・)/
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらはようやく前に進めましたね。
言葉にした事で、お互いが納得できたならいいのですが、ここで終われないのですよね。
本当だったら紫檀の言葉で締めて終わりなのですが、まだみんなの無事が確認できていません。
何も連絡がないのはあちらも解決したからなのか?
ここからごちゃごちゃしていきますので、わかりにくかったらすみません!
36話、すっごく良いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
嬉しいです!
ここは少年漫画風で頑張りましたので、努力が報われました!