紫檀さんが華火ちゃんと同じくらい素直ならば、話は早いのにっ!
あ、でも同じくらい素直だと、なんだか色々大変な事になりますねぇ…(・・;)
でも、前進はした、かな?
昔友達が『男なんて星の数ほどいるんだから』と振られたって言ってたことを思い出しました。それに対して友達はわたしに『その、星の数ほどの中から見つけた人なのにな』って言ってたなぁって。
…ちょっと、キザ男だなと、その時のわたしは思ってしまいましたが(笑)
男はたくさんいたって、華火ちゃんには紫檀さん、なんですよねー( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
ですよね!
素直、大事です!
必要な時に素直がいいですよね。
華火と同等だとツッコミが必要に(笑)
かなり前進したと思いますので、あともう少しかなぁと。
きっとね、その男性は自分に自信がなかったのかもしれないですね。
うまく逃げたなと思います(笑)
そうそう!
あなたがいいって言ってんだから、素直に聞きなさいよ!ですよね!(笑)
華美の幸せになりたいという思いが尊いですよね。
紫檀との関係に目が離せません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
幸せになるって1人じゃできないですから、華火のように一緒にと思えた方がもっと幸せになれますよね。
紫檀は自分を追い込む形を取りましたが、華火にだからでしょうね。
もう少し時間が掛かりそうですが、幸せになってほしいなと思います。
――って、ことが昔にあったわ。
『ママ、ハイボールおかわり』『は~い』
アタシが女になったのはその翌日で、それから色んなキツネがアタシの上を通り過ぎて行ったわ。
『やってるかい?』『いらっしゃいませ~ゲンさん』
男なんて、結局は若い子が良いのよ。口であれこれ言ったとしてもね。
『ママ、お勘定~』『は~い、ムクさんまた来てね』
でも少しだけ、こうも思うの。もしかしたら誰かの心の中には、まだアタシが住んでるんじゃないか、って。おかしいわよね(-。-)y-゜゜゜
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まじでそっち方面に行きたい(爆)
しかもここに集まってるのはみんな華火の犠牲になってる感じじゃないですか?(笑)
選ばれたのは、真空でした(爆)
ここのお話の反動で次話から軽くコメディな感じになりますけど(案の定笑)、やっぱりね、みんなイケメンを求めてると思うのですよ(えっ)
だから頑張ります!(爆)
紫檀ーーーーーー!!!!!
急展開に恋の章なのかなと勝手に盛り上がってしまう!!!
作者からの返信
そうそう、恋も進めていきますからね(忘れそうになる笑)
両想いなんだから、早くくっつけばいいのです(笑)