応援コメント

第85話 大切な相手」への応援コメント

  • 木槿が可愛すぎます〜(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    でも、山吹さんはあげませんよ(←何様だっ!)

    紫檀さん、ずるいなぁもう!
    これじゃ華火ちゃんだって惹かれちゃいますよ、止められたって無理ですって>⁠.⁠<

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ツンデレ、いや、デレツンなのか?な木槿でした(笑)
    山吹はロックオンされたままですからね。
    何とかしないと(笑)

    紫檀もなんだかんだ男を意識させてきますよねぇ。
    で、返りうちに合うと(笑)
    早く素直になってほしいものです(笑)

  • くう!紫檀といい雰囲気だったのに笑

    それにしても、わちゃわちゃな男子校生みたいな二人、かわえぇですな!華火ちゃんのことを大事に思ってるのむっちゃ伝わってきました(o^^o)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あと少しだったのに!(まだダメです笑)

    大切な相手に会ってきたので、少し幼くなっている部分もありますね。
    何もなければ、本来の彼らはこんな感じだったのかもしれないですね。
    華火、よかったね!

  • 紫壇さんに萌え死にしました……。

    そうだよ!
    紫壇さん以外に許しちゃ駄目だよ!
    (紫壇さんはもっとやって!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    嬉しいですー!
    久々の恋愛パートでした(笑)

    そこなんですよね!
    華火、しっかりしなきゃ!
    (そうだぞ、紫檀!もっと積極的に!)

  • ああ!そうか!
    前に更新途切れてたから忘れてたけれど、華火の気持ちが流れ込むっていう設定(設定言うなw)でしたね。思い出しました。
    無条件に金の光で頭の靄を晴らすのではなく華火の気持ちが重要…。

    『あのなぁ、無条件に信じんなって(着物の裾から手を入れつつ木槿)』

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんですよ!
    皆さんね、絶対忘れてると思いまして!(爆)
    一応、設定(おい笑)を強調しておきました。
    いつもなら初心を思い出しますが、もう一段深く感じられるようになったみたいですね(意味深笑)

    それもう、誰も信じられなくなりますからね!(笑)

  • 華火ちゃんに感化されて、最初の頃の面影がほとんど見えなくなった二匹でござった。所詮男は、女の子にはかなわないんだよッ!

    >「男を信用し過ぎるなって言ってんだよ」
    エロい、エロ過ぎる。紫檀さんにこんなことされたら落ちる、落ちるってメスになっちゃうゥッ!
    (*´ω`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ですよね!
    私も書いていて誰だこいつらって思いまして(笑)
    送り狐を目指していた頃の彼らなのかもしれないですね。
    あとはねてるさんのおっしゃる通りですね!
    大切な女の子なんですよねぇ、ふふふ(笑)

    ここが紫檀の部屋だったらもっと良かったのに!(まだ許しません笑)なんて思いながら書きました。
    華火、この先耐えれるのかしら(笑)