応援コメント

第89話 暗雲が垂れ込める」への応援コメント

  • 玄ちゃん、優しいですねぇ。そして可愛い(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
    今の華火ちゃんには一番必要な存在ですかね?
    でも、どっち、とは何でしょう??(⁠@⁠_⁠@⁠)

    そして、犬神たち……小春ちゃん、どうしてしまったのか。単さんの言葉も気になります!>⁠.⁠<

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    玄はハッキリ言ってくれるので、わかりやすくて安心しますよね(言葉足りない時も多いですが笑)
    さて、どっちはなんでしょうね?(笑)

    そして犬神の方はなんかよくない方向に動き出していますね。
    小春が激変してしまっているのが心配ですね。
    単は傍観者の立ち位置を楽しんでいますので、わかりやすく話してくれないのが嫌なやつなのです(笑)

  • 玄が一気に攻めたッ! なのに華火ちゃんったら、もう……。

    しかしそんな甘いひと時とは対照的に、何やら陰謀の香りがする単様。
    捕らえられていてなお、こうとは。つくづく恐ろしい方です。
    (;´・ω・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    玄が意外に行動してますよね(笑)
    しかしなんだかどっちもどっちのような…(笑)
    急に違う男へ!なんて無理でしょうし、華火の恋心はどうなってしまうのでしょうか?

    単は自分のいない世界の話を楽しんでいますね。
    銀次との繋がりも否定しませんでしたが、まだ真実までは遠いから助言してやったって感じで、ふてぶてしいです(笑)

  • 不穏な気配を残しつつ、次の章へ!
    上手い!
    華火ちゃんの恋愛事情も胸が詰まっちゃいました!
    そこへきての玄ちゃん♡
    この先どうなるか?!
    どんどん話と世界観が展開していくぅ!
    続き楽しみにしています!

    作者からの返信

    やったー!
    ありがとうございます!
    一応恋愛も忘れちゃいかんと思ったら、拗れていきました(笑)
    さてさて、玄のこの行動はなんでしょうね?(笑)
    次章、しんどいシーンがあるので頑張りたいのに、飛鳥のせいで足止めされています(お前のせいだよ笑)

    和響さん、お忙しい中ありがとうございます!
    私も今日は子供の大学病院の検診日だったのでようやくひと息です。
    PTA会長も表に引っ張りだこになりますから、ご無理せずにお過ごし下さいね!

  • ここに来て玄も華火に!?!?
    こんな面と向かって褒められたら、絶対にキュンとしちゃう!!

    でもどっちって、どっちなの(笑)??

    ……すみません、常に恋愛脳で(汗)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いろいろ動き出しましたね(笑)
    玄も真っ直ぐタイプですからね。
    私は玄もありだと思うのですよ(おい笑)

    そうなのです!
    どっちってどっち?なのです(笑)
    いろいろ感じ取れるどっちにしてみました。

    いや、もちろんそっち方面で考えていただいて正解です(笑)
    華火がモテモテに(爆)


  • 編集済

    四章執筆お疲れ様でした。
    この『手のひらの上で遊ばされている』みたいな章の終わり方、不穏ですね。予想もしていなかった奴が敵になりそうな、又、予想外の仲間が出てきそうな雰囲気…楽しみでもあります(例えば天狗があと5人出てきたら、6人分のござるを書き分ける苦行を見れる笑)

    この壮大な物語のコメ欄を毎回駄コメで荒らしてしまったこと、深く反省します。五章ではもっとキャラ(真空)に寄り添ったコメを心がけます(反省の色がない)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    だいぶ時間がかかりましたが、お付き合い下さりありがとうございます!
    どんなに頑張っても大きな存在が邪魔をしてくることがありますからね。
    でもやはり、そこは乗り越えてほしいなと思います。
    敵と仲間、どうなるのか(ござるの書き分けとか絶対無理!全部飛鳥になってしまう爆)

    ちゃんと壮大に感じていただけて嬉しいです(泣)
    いえ、コメントは華火を性転換させて男にしろ(笑)、とかでなければもう、何でもウェルカムです(爆)
    (いつも楽しくて嬉しいです。あと鋭いコメが多いのでソラノの心臓はドキドキが止まりません笑)
    やっぱりほら、女同士だからこその良さってあるじゃないですか。
    だからね、送り狐達なら性転換あり(みんなに怒られろ)
    ともかく(ともかく?)、五章は楽しさと辛さを存分に詰め込もうと思いますので、私の心を整えて頑張ります(書いてる本人がダメージくらってるので爆)