応援コメント

第88話 送り狐を目指した理由」への応援コメント

  • よくぞご無事で!
    過去の話にそう思う華火ちゃんが優しくて、うるっとしました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    生きていたのは本当に奇跡に近いですからね。
    今は雨で隠されていましたが、きっと華火が泣いたら話すのをやめてしまうと思いますし、青鈍と木槿がここまで素直になれてほっとしたのもあります。


  • 編集済

    青鈍と木槿の過去が、紫檀の過去とも繫がっている。
    もっと気になる展開じゃないですか!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    双方、喋らなかったからこそ今ここでわかった形になりました。
    青鈍と木槿が生きていてくれたことで救われたというのは、どういう意味なのか。
    ちょっと紫檀に関してはややこしいものがありますので、全てがわかるのはもう少し先になりますね。

    そして、脱字もありがとうございます!!
    助かりました(泣)

  • 登場時の青鈍と木槿のことを思い出して、ずいぶん変わったとは思いますが、でも根っこはずっと同じだったのよねと。
    華火ちゃんと出会えて良かったなと思いました(*^^*)
    そして、紫檀の秘密が少しずつ垣間見えてきましてね。華火ちゃんは、受け止められるか……見守らせていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あの時の青鈍と木槿は生きるために動いていましたからね。
    今は生きる意味があって生きていますからね。
    心の中がわかっちゃう相手ですから、華火との出会いが好転に繋がったのかなと思います。
    ちょっと紫檀に関しては小出しにしていますので、まだ情報が揃ってないのですよね。
    華火もようやく紫檀の中にいた誰かに気付きましたが、どうなってしまうでしょうか?


  • 編集済

    作り方を覚えてないという台詞がフラグに聞こえるほどスレてしまった自分が恥ずかしいです。命を燃やして身体能力を高め鬼を滅する…もしや霹◯一閃・神速!(違)

    作者からの返信

    悠木さん、たくさんいろんな物語を読みすぎたんです。
    しかたないですよ、それは。
    だってフラグっぽいですし。
    ぽいだけです(念押し笑)
    そちら側のファンにボコられたくない(爆)

  • 青鈍と木槿の二人の目指したものが、真っすぐなもので本当に良かった。
    生きてくれていたからこその、今がありますからねえ。

    しかしここで新たな事実が。
    紫檀さんの視線で華火ちゃんは気が付きましたが……。
    (;´・ω・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自分の大切な相手だったからこそ、真っ直ぐな願いになったのでしょうね。
    本当に、生きているからこそですね。
    指南所は確かに合わなかったかもしれませんが、彼らはそれでも魂と関わる事をやめませんでした。

    紫檀も紫檀で複雑な過去が明かされましたが、だからこそ彼の想いがあふれてしまいましたね。
    華火、一応(笑)女の勘が働きましたが、こういう時ってよくないものを察してしまうのですよね。