応援コメント

第92話 紫檀の中にある思い出」への応援コメント

  • それは辛い過去。
    でも、ここは一歩前に進む、その瞬間なのか?!
    ドキドキ!

    作者からの返信

    紫檀の中に消すことのできない思い出がありました。
    でもここまで話せたのは、心境の変化でしょうね。
    頑張るんだ、華火!

  • 紫檀さんにそんなつらい過去が。
    何となく、想う相手ははもう存在していないのだろうなとは思っていたものの……
    哀しい過去ですが、なぜだか紫檀さんから艶っぽさがバシバシ感じられますね(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    作者からの返信

    こういったものって目に焼き付くというか、魂に刻まれるように思えて、忘れられないと思います(私も小学生の同級生が脳の病気で亡くなったり、自殺した子もいたりで、未だに忘れられないので)

    それでも、紫檀は色気を振りまくように頑張ってますので、嬉しい感想をありがとうございます(笑)

  • うわあ、もう、紫檀が背負っていたものが、もう、ほんとに……。
    (;´・ω・)

    でもそんな紫檀に対して、華火ちゃんはただ真っすぐにぶつかっていきましたが。
    互いが互いに、変なとこで頑固だからなあ。
    もし私がこの場にいたら我慢できないので、有無を言わさずに口づけさせるかもしれん。
    ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    いやぁ、ようやく書けました(なんてもん書くんだ笑)
    でもこういう最期って忘れることができませんよね。
    若い頃なら余計に。

    お互いの頑固さがどう影響するかですよね。
    華火は良くも悪くも真っ直ぐすぎますからね。
    わかります(爆)
    ここでくっつけたかった(笑)

  • 紫檀の言葉を華美が受け入れる、その素直な心情がとてもよくて。
    さあ、紫檀よ、どうするのってジレジレしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    華火は良くも悪くも真っ直ぐなので、擦れた相手にこそよく響くと思います(笑)
    ほんとに、紫檀どーすんのさ!ですよ!
    次話、少しは進展してほしい!


  • 編集済

    紫檀の桔梗への想いは捻れていて素直じゃない気がするというか、水木というフィルターを無理やり被せて何かを隠しているような。
    それと対比するよう書かれている華火の素直な気持ちが眩しいな、と。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おおっ!
    さすがすぎて!!
    これだけ長く心に残る思い出ですが、どうしてそこから進まずにいるのか、ですよね。
    そこに華火の存在が大きくなれば、自ずと向き合うことになると思うのですよ。
    これだけ真っ直ぐに想われたら、紫檀も動くしかないと思いますが、結構彼も頑固ですよね…(笑)