華火ちゃん愛されてる！
それが分かるの読者の特権ですね！

織部くんと竜胆さんのやりとりが微笑ましいですね(*^^*)たしかに、竜胆さん、時と場所を考えてあげて！（笑）
華火ちゃんは愛されてますねぇ、みんなから。頑張ってますものね！
そして、栃（笑）
それは、悩ましいでしょうねぇ(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

愛されてるなあ、華火ちゃん。彼女にしてみれば、たくさん会ってくれる方が喜んでもらえそうな感じもありますけど、考え方は人それぞれ……妖それぞれですか。

栃さん……信用を取りなさい……金も取りなさい……商売人なら両方取るのです……。
|дﾟ)

華火、家族に仲間に愛されていますね～(*^^*)
みんな好きすぎてモダモダしている感じ。

栃さんもお金儲け大好きなのに、迷っている時点でもうお察し。取るのは信頼でしょう。

栃は悩んだ末、とある裏組織の長にお伺いを立てることにした。
長は名前を言ってはいけないあの人、または真夏の夜空さまと呼ばれている。
『この千菓子を流通させたいのですが』
『では菓子のひとつに毒を混ぜ織部の元に持って行け。あとは…分かるな？』
『仰せのとおりに』
こうして今日もまたひとつ、物の価値も分からぬ穢らわしい虫から華火は護られた。