応援コメント

第87話 蓋をしていた思い出」への応援コメント

  • そんな悲しい過去が二人にあったとは……。
    話したことで、華火ちゃんとの絆もますます深まりそうですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    こんな風になるのには、やはりそれなりの理由がありました。
    話すということは、向き合わないといけませんからね。
    ようやく、過去ともみんなとも向き合った瞬間だと思います。


  • 編集済

    たとえどんなことがあったとしても、彼らは今ここにいる。
    それだけで良いのではないかと思いました。

    青鈍と木槿の過去話が展開されているその頃――
    妖学園の一室では【滅びの繭】が完成しつつあった。

    ※滅びの繭
    人類を破滅させる存在。原初の神/夜の女神であるニュクスの化身が現世に顕現するための揺り籠。出番の無さに心を病んだ少女が常闇から零れ落ちた堕天使の羽根に魅入られ取り込まれたもの。攻撃を受けるとアルカナチェンジを行い弱点を変えてゆく。
    (二次創作の説明が本文のコメより長い定期)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    彼らにとっては何も出来なかった自分が許せなかったと思うのですが、本当に、こうして存在していてくれるだけでいいのですよね。

    何が続くのかと思ったら、裏側がやばい事になってる(爆)
    どうしよう…完成する未来しか見えない!!(諦めないで!!爆)
    いつも熱いパトスをありがとうございます(笑)

  • 玄ちゃんが可愛すぎます(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
    不器用なところは華火ちゃんに確かに似ていますねー!でも癒やされる〜♪

    そして、青鈍と木槿。
    だから、そんな簡単に信じるなと怒ってたんですね。彼らなりの優しさ……

    作者からの返信

    久々に眠そうな玄でしたね(安心して寝ましたが笑)
    華火と玄は結構似たもの同士なので、何となく相手ことがわかっているような気がします。

    あれぐらいに抑えてくれたのが、青鈍と木槿の成長なのかもしれませんね。
    この二匹も別の意味で不器用ですね。

    編集済
  • 青鈍と木槿の辛い過去。
    やはり、彼らの言動や行動の裏には、悲しい記憶があったんですね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    こうして言葉に出来るぐらい、彼らの中で受け止められた出来事にもなってきたようです。
    ここまでの事があったからこそですから、この事がなければ、きっとみんなと同じように生きていたと思います。
    彼らの過去話はもう少しだけ続きますので、見守っていてあげて下さい。

  • 玄は本当に言葉が足りない狐なんだから……ッ!
    (*´ω`)

    しかし青鈍と木槿、まさかそんな過去を持っていたとは。信じた結果、手酷く裏切られたことを目の当たりにしたのなら、当初の彼らのツンツンした態度も納得ですなあ。この鬼野郎ッ!
    ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    眠かったのもあったと思いますが、ちゃんとわかるように話してくれないと心配になりますよね(笑)

    これがね、良い方向に進んだのなら、華火みたいに信じやすくなっていたかもしれないです。
    しかし結果は…。
    そう、この鬼野郎!ですよ!