幼い頃からずっと、自分は他の普通の人とは少し違うという、漠然とした違和感に悩み続けてきました。思春期に性に目覚めてからは更にその違和感は加速して、社会を恨ん…
クリスマスイブに皆が浮かれる寒い夜。傷心の心を引きずって一人歩く女性。クリスマスイブの日に振られ自分のこれまでを振り返る彼女。きっと彼女は下を向いていたのでしょう、真新しい雪の上に足跡を見付け…続きを読む
『雪についた足跡をたどってみたら』というお題にしたがって書く、作者の発想力がためされる自主企画にて、企画者(私)が選んだ《ベスト1》作品になることは、間違いなしです。恋をしてても、してなくても、あ…続きを読む
いやー、王道だ!ほっこりさせる恋を書けばカクヨム随一だよー!とにかく、その過程が秀逸!どっちに、彼女の心は振れるのかとドキドキしながら読んだよ!セリフも、ステキだ!どうしたら、こんな感…続きを読む
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