概要
泣いていた赤鼻のトナカイが出逢ったのは、酔っ払いのサンタだった。
亜里沙はクリスマスイブに振られ、寝付けないままに朝日が昇る前の町中を歩く。
そんな中、雪についた足跡に目を引かれ、たどる事にした。
その足跡をつけていたのは、酔っ払いのサンタだった。
*押羽たまこ様の自主企画『雪についた足跡をたどってみたら…』に参加させていただきました。
https://kakuyomu.jp/user_events/16816927859482067904
※この作品は小説家になろうにも掲載しています。
そんな中、雪についた足跡に目を引かれ、たどる事にした。
その足跡をつけていたのは、酔っ払いのサンタだった。
*押羽たまこ様の自主企画『雪についた足跡をたどってみたら…』に参加させていただきました。
https://kakuyomu.jp/user_events/16816927859482067904
※この作品は小説家になろうにも掲載しています。