応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • こんにちは。

    セレンさん、黒一色ではあるけど、コピー機の様な物を開発したのですか!
    すごい、優秀です!

    作者からの返信

    はい、セレンさんは独自に開発しておりますので、王子などまとい的には「すごい!すごすぎる!」という感じでございます。
    品評会、色々なものが出てまいりますのでこれからもどうぞよろしくお願い申し上げます!

  • 豆ははこさま

    こんにちは。

    タンタルくんが初めて登場したときには、なんだ? この「好きな女の子とおしゃべりしたいんだけれど、恥ずかしくっていじめちゃう」をさらに拗らせたような男の子は? という感じでしたが、今回のお話で、表面的な行動からはわからなかった彼の内面や家庭の事情が分かってきました。

    実世界でも、人にはそれぞれ複雑な背景があってその一部だけが見えるわけですが、それが丁寧に説かれているなあと改めて感じ入っています。

    タンタルくんの思いがセレン‐コバルトさんに届くといいですね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    初代国王陛下を敬う気持ちはあれども、やはり平民と貴族とでは立場が異なるのでは、という感情を持ちつつ、本家ほど心根は悪くない、そんな少年でございます。
    初登場時はまさに、でございます。ゲームの登場人物の代わりに断罪されるのか?と思われる方もおられたのではないでしょうか。初稿ではもう一階級上の爵位のおうちでしたが、子爵階級にいたしました。
    タンタル君への励ましをありがとうございます。彼は、セレンさんとの出会いで、確実に成長いたします。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

  • ライオネアさん、ますます強くなってしまうの……!
    このままでも、充分強いと思いますが。(^.^;

    「……自分も君達に使いをお願いしても良いかな。」

    『『『『良いでちゅ!』』』』

    声を揃えた様子が、可愛いです!お使い、ごくろうさま。

    作者からの返信

    こんにちは。
    才能だけではなくて、努力が楽しいので、目標や目的があると嬉しい方でございます。
    紅ちゃんを尊敬する鳥の皆ちゃん。
    素敵な方のお使い、嬉しいですね。ライオネア様に呼ばれたいと思ってらっしゃる精霊界の皆様方たちも、鳥ちゃんたちでしたら許して下さると思います。
    ご感想、誠にありがとうございます!

  • こんばんは。

    「闇夜に舞う美しい達人、濡烏。
    闇の世界の住人でその名前を知らない者は二流以下、と言われる存在。」
    巻絹さん、かっこいいです!
    そんな裏の顔があったのですね。

    作者からの返信

    巻絹さん、裏の顔は日々のお勤めのときには封印しまして、ひたすら見た目がお若い超優秀なばあやさんでございます。
    ナーハルテ様のお母様、ご当主様のおそばのときはともかく、ナーハルテ様のおそばに侍るときに裏の敵が現れたら、多分夜以上に瞬時に成敗されてしまいますね。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 登場人物紹介-第一章への応援コメント

    豆ははこさま

    こんにちは。

    すごくしっかりと作りこまれた世界ですね。こうやって見ると、すでにいろんな階層のいろんな登場人物が出てきてるんだなあと遠い目で眺めてしまいます。

    穏やかな転生も終わり、物語はこれからなんですよね。楽しみに読み進めます!

    作者からの返信

    おはようございます。
    ここまでお読み頂きまして、誠にありがとうございます。しっかりと作りこまれた、を本当にありがとうございます。
    こちらがほぼ初のウェブ小説で、設定を作り込まずに軽く書く方、読まれる方も多いと知らずに断罪や転生や悪役令嬢や聖女を自分が読みたい、納得できる形で書きたいと書き進めたお話です。
    それ故に読みにくい、いわゆる断罪系と異なるという方も多くおられました。当然のことと存じます。
    先行投稿先でも読んで下さる方はおられます。
    そして、設定をお褒め頂けますご感想を初めて頂戴しましたのがカクヨム様でございます。
    楽しみに。嬉しいお言葉です。長いお話で、さらに、先行投稿先での連載分もまだまだございます。(先行投稿先でも下書きはしております)
    これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。


  • 編集済

    「かわ、かわいい……。
    たまに出るこの言い間違いがまたかわいいんだよね。」
    うんうん、紅ちゃん、可愛いですね! 

    「バリウム様」
    セレンさんに、やっと名前を呼んでもらえましたね。バリウムさん、良かったですね……。

    作者からの返信

    こんばんは。
    ありがとうございます、紅ちゃん、頑張ってます!
    はい、バリウム君、意外と「お貴族様」ではございませんでした。貴族として、聖女候補としての矜持を持てるようになってきています。
    あたたかなご感想、本当にありがとうございます!

  • こんにちは。

    インディゴさんと寿右衛門さん、このような活躍を密かにしていたのですね。格好いいです!
    これからも、不届き者を殺さず、自分たちも怪我なく、夜の遠乗りにはげんでくださいね!

    そしてインディゴさんに、素敵な彼女はあらわれるのであろうか……。(*´艸`*)。

    作者からの返信

    はい、こっそりと。
    インディゴ氏、一般的な馬さんからも、魔馬さんからもモテモテなイケ魔馬なのですが、どうもそちらは……。
    牝馬さんや牝魔馬さんがアピールをしてくれることはありがたいなあと思ってはいるのですが。
    どうなるのかな?と思っておいて頂けるととても嬉しいです。ご感想、誠にありがとうございます!

  • 豆ははこさま

    こんにちは。

    うわあ、なんだかとても幸せな気分になりました。

    まといさん、ナーハルテさま、セレンさんそれに多くの素敵なご学友に囲まれ、さらにはじゅったんにも支えてもらえることになり、これからの異世界生活が楽しみでたまりませんね。

    作者からの返信

    はい、こちらはなんとも楽しみな異世界生活です。
    色々なことが起きますが、それもまた、という気持ちで挑戦していける環境になると思います。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 豆ははこさま

    こんにちは。

    異世界にまといさんが転生していったほうは、過去の事例もあるということで素直に受け止めましたが、こちらの世界にはニッケル第三王子が転生してくるとなると、やはりこれはドキドキして落ち着けません(笑)。だって、本物の王子様ですもん。まといさんの体に王子様が……。

    お姉ちゃん、どんな複雑な心境なのでしょうね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    お姉さん、さとりさん。
    女性ではないうえに、王子様。
    しかも、現世のゲームソフトの王子達はいまいちキャラですからね……。
    どうなるのかな?をぜひ、見守って下さいませ。
    ご感想、誠にありがとうございます!

  • こんにちは。

    「…貴方の色。大切にするから」
    うふふ、ナーハルテさん、良かったですね。マトイさんの魅力が爆発です!
    婚約者同士にふさわしいアイテムとなりました。

    作者からの返信

    こんばんは。
    魅力が爆発。
    ありがとうございます!
    気持ちは近い二人でございます。(いちゃいちゃはとても少ないですが)
    本作をいつもあたたかく見守って下さいまして、誠にありがとうございます!

  • 29-大切な婚約者と旅立つ俺への応援コメント

    豆ははこさま

    こんにちは。

    ニッケル王子、白金のナーハルテさまを本当に敬愛されていたんですよね。これまではっきりと口に出すこともなく、無能な婚約者としてただ脇に控えていただけかもしれませんが。

    大事な人に自分の思いをはっきり告げることもできず、自分のこれからの運命を明かすこともできず、旅立たねばならないニッケル王子の心中を想うと、苦しくなりますね。

    きっともっと感情をぶつけたいことだってあるでしょうに、そうはしないところがやはり王子としての品格のように思えます。異世界でもその凛々しさを忘れないでいて欲しいです。

    作者からの返信

    王子としての品格。
    ニッケル第三王子の王子としての矜持をご推察頂けましたこと、厚く御礼を申し上げます。
    異世界でも王子らしい凜々しさをお見せできましたらと思います。
    異世界生活を満喫するところが目立つかも知れませんが、初代国王陛下のいらした世界、血族の皆様(転移した主人公の肉体も)への敬意を示しながらいきいきと過ごす姿をご覧頂けると存じます。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 豆ははこさま

    こんにちは。

    うわあ、いよいよニッケル第三王子の異世界転生準備が整いつつあります。家族である王室ご一家とも別れを告げあい、家族のみなから愛されていたことを再認識し、そして旅立っていくんですね。家族と親しい友たちとの文のやりとりが確約されているとはいえ、やはりこれは寂しいです。

    せめて異世界で新たな友人たちに恵まれ、新たな家族を作って楽しく過ごせる将来が待っていますように。

    作者からの返信

    こんばんは。
    ニッケル第三王子の旅立ち。
    先行投稿先の小説家になろう様では「彼は断罪されるような対象とは思えません。以降は読みません」のようなご感想を頂いたこともございます。
    本人は、自分が王国の役に立てるのだ、という晴れやかな気持ちなのですが、今後の描写で彼の心中や充実した異世界生活をご確認頂ければ嬉しいです。
    転生、転移先の前人格は統合(協力)または主人公に場所を譲るというのが異世界転生小説には多いように感じますが、本作は主人公とその周囲をできるかぎり書きたいと思って書いております。
    できましたら、主人公の体に転移しますこれからのニッケル君をご覧頂けましたらと存じます。
    ご感想、誠にありがとうございます。

  • 23-白き高位精霊獣殿と俺への応援コメント

    豆ははこさま

    こんにちは。

    転生ものには疎いのですが、このように、あらかじめ同意を得て、すでに存在しているものと魂だけが入れ替わるような転生もあるのですね。面白いです! 

    第三王子、十分に思慮深く、思いやりの深い人柄だと思うのですが、周りがすごすぎるのですね。転生したあと、彼にどのような新たな人生が待っているのか、楽しみです。

    それから、拙作『ハクセキレイ』をお読みいただき、また星でご評価までいただきありがとうございます。かなりとんがった作品だったので、読みづらいところも多かったのではないかと存じます。最後までお読みいただき、感謝です。この場を借りてお礼申し上げます!

    作者からの返信

    こんばんは。面白い、ありがとうございます。いわゆるテンプレ転生小説からは離れておりまして、書き手様に楽しいと仰って頂くことが多い話でございます。読み専門の方は長いものを好まれる方々と思っております。
    ニッケル第三王子。王子としてはきちんとしております。他者を尊重できる人間性もございます。よろしくお願い申し上げます。
    また、ご著作、『ハクセキレイ』。
    多く読みすぎますと公式様から警告がくる、ということを聞いておりますので、どこまでならば拝読しても大丈夫かを数えながら読んでおりました。
    皆様からのコメントが素晴らしく、自分がお伝えできることがないのでは、と、心を込めて❤を送らせて頂いております。
    次作もまた拝読させて頂きます。少しだけいびつかも知れないけれど当人たちにはかけがえのない大切なもの繋がり。素敵なお話をありがとうございました。
    ご感想も本当にありがとうございます!

  • こんにちは。

    祖であるマトイさんと、貴重な会話ができましたね。

    そして、ノートパソコンが、この不思議な空間の住人となったようです。

    作者からの返信

    こんばんは。
    はい、貴重な会話、貴重な時間でございました。
    ノートパソコン、しっかりこっそり大活躍の予定です。
    表舞台ではなく裏から支える存在にご着目頂きまして、本当にありがとうございます!

  • 20-聖教会本部のあたしへの応援コメント

    豆ははこさま

    こんにちは。

    お嬢様がたの優雅な生活の緻密な描写を楽しみつつ、名前も楽しませてもらっています。

    今までの一番はサマリ・フォン・ランタンさま。ランタン族のサマリウムってぴったり決まっていますね。

    ランタン家があるなら、アクチニウム家もあるのかなあとわくわくしつつ、読み進めます。

    作者からの返信

    こんばんは。
    サマリさんの名前をお褒め頂けるなんて!と感激しております。ライオネア様を応援したい紳士淑女を支え、聖女候補セレンさんの素敵なお友達でもある地味ながら愛すべき人にございます。
    異世界転生小説は登場人物の名前が割とかぶることが多いので(覚えやすい、イメージがつかみやすいなどよいこともたくさんございますが)色々調べながら付けました名前たちでございます。
    わくわくして頂けてとても嬉しいです。
    本当にありがとうございます!

  • こんにちは。

    まさか、初代のコヨミさんとお話ができるとは!
    とても穏やかで、気高く、愛情深い方なのが、会話から伝わってきますね。

    作者からの返信

    おはようございます。
    まさか、の会話を深くお読み頂きまして本当にありがとうございます。
    あたたかな目線でご覧頂いております素敵なご感想、いつも嬉しくありがたく読ませて頂いております。
    ありがとうございます!

  • 豆ははこさま

    こんにちは。

    女性陣が皆、美しくて優秀なお嬢様ぞろいなら、男性陣も実は気の良い穏やかな青年たちばかり、優しい世界だなあ……と思っていたら、ちょっと波乱の予感ですね。スズオミくん、素晴らしい婚約者がいて、彼女のことは尊敬しているにもかかわらず、聖女候補さんに恋をしていると自覚しましたか…… ライオネアさま、完璧すぎるんですよね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    はい、スズオミ君、真面目で高青年でございます。
    完璧すぎる婚約者に対して卑屈な自分がいる、と思っておりますが、実は才能もあり、努力もしている堅実な人です。
    セレンさんとの出会い、彼の思い。
    どうぞこれからも見守って頂けたらと存じます。
    ご感想、誠にありがとうございます!

  • 107-大書店に到着の私達への応援コメント

    こんにちは。

    ベビーブルーのパーカー。麻のワンピース。ナーハルテさんは、何を着ても素敵ですね。
    コヨミさんが残した服、ナーハルテさんの手に渡り、良かったですね。

    マキさん、できるメイドさん、という雰囲気が漂っていますね。

    作者からの返信

    おはようございます。
    現世のお洋服、ボタンが貝製に変化しているなど、こちら仕様になっているけれど見る人が見たら珍しいことが分かる、という感じだと思います。(実は、今考えました)
    何を着ても素敵、ありがとうございます!
    マキさん、めちゃくちゃできます。色々冴えたところが出てきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
    ご感想、本当にありがとうございます、嬉しいです!

  • こんにちは。

    このような理由があって、コヨミ王国では魔力が少ない、弱い人に対する差別的な扱いは言語道断、なのですね。

    そして、リュックさんが優秀です!
    疲れをとる万能ハーブティーを、とうとう再現してしまいました!

    作者からの返信

    こんばんは。
    はい、弱者に対する差別的な扱いは言語道断。上に立つものほど自覚を持たねばならない。
    初代国王陛下のご意志(ご遺志)でございますので、代々の王家が強く意識していることです。
    そしてリュックさん、やりました!もちろん、使う時、場所、相手はちゃんと選びますのでご安心下さい!
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 豆ははこさま

    こんにちは。

    ほう、貴族のお嬢様がたが語った聖女候補さんと男性陣との関係と、聖女候補さん自身の語りとでは、ずいぶん雰囲気が違いますね。高い身分の方々が「平民に対する差別は少ない」とおっしゃっていても、意識の違いには越えがたいものがありそうです。

    セレンさんの無邪気な応援がどんな波紋をよんでしまうのか、気になります。

    作者からの返信

    こんにちは。
    意識の違い。注視して頂いてありがとうございます。
    セレンさんは無邪気ですが勤勉で優しい子です。天然であるところが良いと仰って下さった方もおられます。
    望んで入った学び舎ではありませんが学ぶことは嬉しく楽しく、そしてありがたいことと考えております。
    丁寧にお読み頂きまして誠にありがとうございます。
    長いお話ですのでごゆっくりとお読み頂ければと存じます。

  • こんにちは。

    「ナイカ様、似てるんだよね、恩師にして姉の恋人、一輪松葉准教授に。」
    そうなのですね。とっても美形な方なのでしょう。

    カルサイト君の恋路がうまくいくと良いなあ(≧∇≦)

    作者からの返信

    こんばんは。
    カルサイト君、健気なかわいい系男子(にみえないかわいさ)です。
    そして、ナイカさん。現世の恩師一輪準教授に雰囲気が似ております。こちらは、魔導具大好き女子。素敵な方です。ナーハルテ様の大切なお友達のお一人でございます。
    これからの二人の恋の行方を見守って頂けましたら幸いでございます!
    どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

  • 豆ははこさま

    こんにちは。

    あ、このナーちゃんの口調、豆ははこさまの口調と同じですね! いつもコメントへのご返信が丁寧で、ふだんの言葉使いが上品なんだろうなと思わせる雰囲気で、密かにすごい~と思っておりました。

    ゆっくりと楽しませていただきますね!

    作者からの返信

    こんばんは。
    ふだんの……。
    電話と手紙以外ではこのようにはできていない気がいたしますが、佐藤宇佳子様にお褒め頂けますと背筋が伸びる思いがいたします。ありがとうございます。
    長く、登場人物も多い話でございますので、どうぞごゆっくりとお読み頂けましたらと存じます。
    ご感想、誠にありがとうございます。

  • こんにちは。

    祝100話!
    おめでとうございます!
    ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

    ナーハルテさんと、こよみさんなニッケル王子、不思議な夢で出会えました。
    穏やかに、良好に話ができました。
    良かったですね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    100話ですね!ご愛読、本当にありがとうございます!
    この先も長ーいので、どうぞごゆっくりとお楽しみ下さい!
    穏やかに、良好に。
    ありがとうございます。
    お互いの好感度はむしろかなり高くなっております元婚約者同士の邂逅、見守って頂けまして本当にありがとうございます!

  • 登場人物紹介-第二章(1)への応援コメント

    こんにちは。

    登場人物紹介、ありがたいです。
    紅さん、「秘めた実力はかなりのものらしい。」なのですね。いつか大活躍を期待しています!

    作者からの返信

    こんばんは。
    はい、いつかの大活躍、お待ち下さい!
    そして、申し訳ございません、登場人物が多いのに、まだ人物紹介を全ての章ごとに置けておりません。
    いつも登場人物(獣さん達含む)をあたたかいお言葉で応援して頂きまして、誠にありがとうございます!

  • こんにちは。

    ここで、第二章、終、なのですね。

    ニッケル王子───暦さんも、向こうでしっかり生活しはじめ。
    マトイさんも、こっちの世界が、自分の世界だ、としっかり思えるようになったようです。
    たくさんの、頼もしい味方とともに。

    作者からの返信

    第二章終わりまでお読み頂きまして本当にありがとうございます。
    はい、二人はそれぞれの住まうところを「ここ」と思うようになりました。
    たくさんの、頼もしい仲間。
    いつも本作をご丁寧にお読み頂けておりますこと、誠にありがとうございます!

  • こんにちは

    ニッケル王子───暦さん。
    元気そうで、一輪教授とも良い関係を築いているのですね。
    そして「キミミチ」のゲームまで!
    充実してますね。(≧∇≦)b

    作者からの返信

    こんにちは。
    はい、楽しくやっております!
    いきいきしてますし、お姉さんさとりさん、準教授、チュン右衛門さんともたいへんに良好です。
    元々魔力以外はけっこうな高スペック人間ですし、初代国王陛下の母国でご血縁に転生、というのもテンションを上げております。
    現世チーム、これからも時々出てまいりますのでどうぞよろしくお願い申し上げます!

  • シマエナガ……いいですね。
    なんで、あんなに尊いお姿なのでしょうか……。
    雀なみに、下々にもお姿をお見せいただけたらよいのですが(TдT)。

    モフモフが毛羽毛羽。毛々、もも……など、モフモフへの愛の深さがわかる名前へのこだわりですね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    尊いお姿。はい、そのままのお姿が実にかわいらしいですよね。こちらは真っ白にさせて頂きました。
    名前へのこだわり、ありがとうございます。
    作中では白様と呼ばれることが多く、ご本人もそれでよし、ではございますがこだわらせて頂きました。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 96-スズオミ君とお話?への応援コメント

    こんばんは。

    スズオミ君? いきなりどうしたの?!
    と思ったら、試験でしたか。ほっ。

    文房具強し。
    リュックさんがついに念話をマスターしました。(≧▽≦)

    そして、ハンダさんの強さをリスペクト!
    マトイさんのアッパーカットは、かなりの威力だったでしょうね……。

    作者からの返信

    はい、ご安心下さい、試験です!
    もしも何かでどうしたの?でしたらこの程度では済ませてもらえず、すごいことになっていると思います。
    ハンダさんリスペクト、気づいて頂きましてありがとうございます!
    乙女ゲーム要素がとても少ない本作ですが、一応攻略対象キャラクタースズオミ君とキャラクターに転生した人王子マトイ。
    そして、二人ともとても真面目なので元々の才能に加えて鍛錬は欠かさず、ですので日々成長しております。
    アッパーカット、かなりの威力でございました。
    ご丁寧なご感想、本当にありがとうございます!

  • 93-学院長先生と僕への応援コメント

    こんにちは。

    「それでも、少しでも。
    それを表に出して行く事ができれば、と思う。」
    スズオミさん、頑張って!(≧▽≦)

    作者からの返信

    こんばんは。
    ありがとうございます。
    頑張る好青年、スズオミ君です。
    真面目すぎなところはありますが、これからも心身ともに成長いたしますので、どうぞよろしくお願い申し上げます!

  • こんばんは。

    「僕はライオネアと戦って生き延びても、その後、ダイヤモンド階級保持者と戦うのか?」
    そうなりますね、スズオミくん。(≧▽≦)

    手をこまねいていては、誰か他の男が、セレンさんの婚約者、そして夫になりかねません。
    動く時がきましたね!

    作者からの返信

    こんにちは。
    はい、スズオミ君、現実は厳しいです。
    ですが、周囲のおかげで挑戦ができます。
    動くとき、動き出すとき。
    スズオミ君へのあたたかなご感想、本当にありがとうございます!

  • こんばんは。

    カバンシさんは、人間に変身してもイケメンで、セレンさんを妹のように可愛がっているのですね。
    こんな強くて、甘えに弱いイケメン
    お兄ちゃんがいて、セレンさん、良いですね!

    「赤くてかわいいヒヨコの紅ちゃんが
    『聖魔法大どうしちゃまに頼まれました』と運んで来てくれたのは明日の朝刊の早刷り。」
    紅ちゃん、おつかい、ご苦労さま!(・∀・)

    作者からの返信

    こんばんは。
    はい、カバンシさん、優しくて賢くてカッコいい、素敵なお兄ちゃんです。竜のときは空も飛べます!
    そして、紅ちゃんはおつかいもできました!
    カバンシさんも紅ちゃんのことはかわいい頑張り屋さん、と評価していると思います。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 87-魔馬インディゴと私達への応援コメント

    こんにちは。

    インディゴさんの美しさに、ナーハルテさんがお目めをキラキラさせています。
    インディゴさん、内心、嬉しく思っているでしょうね。ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
    だって、ナーハルテは素敵な方ですから!

    『私も羽を梳いてもらいました』
    寿右衛門さん、羽をすいてもらって、気持ちよかったのでしょうね。(≧∇≦)

    作者からの返信

    こんばんは。
    インディゴの誇らしい気持ちをご想像頂きまして、誠にありがとうございます。
    素敵な方の素晴らしい婚約者様に褒めて頂けたので、鬣が揺れそうなくらいに嬉しいと思います。
    寿右衛門さんも珍しくドヤ顔雀さんになっている気がいたします。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 80-証明書と私への応援コメント

    こんばんは。

    「銀階級も編入試験も合格」
    コヨミさん、おめでとうございます!!

    作者からの返信

    こんにちは。
    ありがとうございます!
    やれることはやる!やれないこともなんとかやりたい!の気持ちで頑張っております!
    ご感想、誠にありがとうございます!

  • 79-監査さん達と私への応援コメント

    こんばんは。

    千斎さん、あくまでも図書室の主。
    実は、謎の存在とされている、コヨミ王国王立騎士団魔法隊隊長。
    上級大将昇進を50年以上、断っていて、邪竜封じの異名も持っている。
    すごいお方でした!

    作者からの返信

    こんにちは。
    はい、実は……の方です。
    騎士団魔法隊の仕事はさぼり気味、ですが、討伐など、絶対に外してはいけない仕事はきっちり以上にやり遂げるお方なので、ご安心下さい。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 78-ダブル試験の私への応援コメント

    こんばんは。

    初めはいわくありげな指輪さんでしたが、リュックさんの相当な教育的指導を経て、コヨミさんの、魔力、体力を引き出す魔道具となりましたね!

    強者であるハンダさんに対して、頑張りました、コヨミさん!

    作者からの返信

    こんばんは。はい、教育的指導!でございました。
    改心しました指輪、これから真面目になります。よろしくお願い申し上げます。
    そして、色々頑張りました!
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • こんにちは。

    そうですか、カバンシさんと、ハンダさんには、そのような絆があったのですね。
    熱い相棒です!

    そしてハンダさん、奥さんに惚れたから、そこから猛勉強をして薬師になったって……愛が深いですね。(*´艸`*)
    素敵♪

    作者からの返信

    こんばんは。ハンダさんの頑張り、愛情をお褒め頂きまして、本当にありがとうございます。
    熱い相棒。はい、種族を超えて、でございます。強い絆を感じて頂けまして、とても嬉しいです。
    素敵なご感想、本当にありがとうございます!

  • こんにちは。

    ハンダさん、大活躍ですね。さすがに蔦の物量に押し切られてしまいました。

    「早く行っちまえ! ついでに甘いものでも食ってきやがれ!」
    優しい……(*´艸`*)

    ダイヤモンドクラス取得、おめでとうございます!

    作者からの返信

    こんにちは。
    ありがとうございます。スコレスさん、もちろん、ハンダさん相手に手加減などはいたしません。見た目はイケてる若エルフ、中身は……なので、巧妙に、でございます。
    「やるな、ジジイ!」のハンダさんの思いやりの心まで慮って頂けまして、本当に嬉しいです。
    いつも素敵なご感想を、誠にありがとうございます!

  • 72-昼食の私達への応援コメント

    こんにちは。

    リュックさん……、腕時計、使いましたね?
    いえいえ、これ以上質問する事はいたしません。コヨミさんが責めないのですから、リュックさん、動揺しなくても大丈夫ですよ。

    「『厨房が少し覗けましたが、きびきびとした良い働きぶりです。良い食事を提供してくれるでしょう』
    寿右衛門さん、そんなチェックもしているなんてさすがです。」
    ええ、本当に流石です。
    抜け目はありません。最後、声をかけてきた冒険者をギルドマスターのところに転送した手腕も、流石です。

    ナー様、ニケ様。お忍びの呼びかた、可愛いですね!

    作者からの返信

    こんにちは。
    だ、大丈夫かな。リュックさん、許して頂けてほっとしております。
    はい、寿右衛門さんはこんな感じでいつもやるべきことをそれ以上に(こっそりと)しておりました。
    寿右衛門さん。お褒め頂けましたこと、恐悦至極に存じます、と深々、でございます。
    呼び方。二人、テレテレしております。お似合いなのに、まだまだ、お互いが(自分よりも素敵な方である)この方に似合う自分でありたいと思い込んでおります。
    丁寧であたたかなご感想を本当にありがとうございます!

  • 71-指輪の由来と誓いの私達への応援コメント

    こんにちは。

    ハンダさんと、カバンシさんの、守りの誓い。カッコよかったです。

    『何かの折に国内最高峰ギルド並びに現役最強の冒険者とその盾殿、王国騎士団随一の魔法使い殿に誓われているという事は強みになりますから』

    戦力が、強い! 強すぎる!
    リュックさん、ふりふり身体をふって。そうです、と皆さんへの賛意なのかしら? (≧▽≦)

    ハンダさんと緑簾さんが、良いコンビというか、マブダチみたいになってきてますね。


    話かわりまして。
    蜂蜜ひみつ様のところのコメントで、私を「レビューの伝道師」と言ってくださり、ありがとうございます。かまってもらって嬉しいです!
    私は、まだまだですよ。
    数がもっと多い方もいて、すごいなあ、と思います。

    綾森れん様がレビューの王様なのは、納得です。あちこちで綾森れん様のレビューや温かいコメントを見かけます……。(*´艸`*)


    作者からの返信

    おはようございます。はい、ふりふり、リュックさんの意思疎通でございます。
    また、戦力を絶対に悪用しないと信頼されているからこそ、過剰な戦力が集まっているのかも知れません。
    そして、筋肉が結んだ友情。時間は関係なく、マブダチです!カバンシさんはお守りする相手が増えて、やれやれ、と言いつつ喜んでおります。
    あちらに追記させて頂いたのですが、殿堂、と伝道を掛けております。実は最初、魔術師様でした。
    初めて読ませて頂くご著作に加須 千花様がレビューをされていると「これは……!」と期待が高まります。
    綾森れん様は本当に予測と言いますか、そうだろうなあ、という感じで書かせて頂きました。
    加須 千花様に喜んで頂けましてとても嬉しいです。
    ご感想も、本当にありがとうございます!

  • 70-怪しい指輪と私達への応援コメント

    こんにちは。

    ハンダさん強いなぁ。腕っぷしも、メンタルも。

    指輪は、本当に思考を歪ませるのですね……。怖いシロモノです。
    お助け───💦
    というかんじで、ぽーんとにげてましたが。

    「傍目から見ても両思いでお似合いの婚約者様がいる」
    うんうん、そうですね、コヨミさん、ナーハルテさん!(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    作者からの返信

    おはようございます。
    うんうん、をありがとうございます!
    ハンダさんも、これからどんどん人間離れした活躍をして参りますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。
    セレンさんはライオネア様にときめく以外は乙女ゲームヒロインらしさはかけらも存在しない、二人の恋を応援してくれる心強い味方女子です。
    いつも本作をご丁寧にお読み頂けまして、本当にありがとうございます!

  • こんばんは。

    ほう、口の悪い、と思われたテルルさんにも、そのような、お役立ちな一面があったのですね。

    そして、なにか裏がありそうな、怪しい指輪がでてきました!

    作者からの返信

    加須 千花様、こんばんは。
    ハンダさんから伝言でございます。
    「あー、すんません。テルルの野郎、まさか、自分を認識して下さる方がおられるなんて、って笑顔のまま気絶しちまいました。あいつ、耳はいいから聞こえたみたいで。俺が、本人に代わってお礼を申し上げます。ありがとうございます!」
    ご感想、本当にありがとうございます!
    指輪へのご着目もとても嬉しいです!

  • 68-中央冒険者ギルドの私達への応援コメント

    こんばんは。

    「緑簾さん、今日は呼んだら来られるかな。精霊界で忙しいかな。
    『へーい、という訳で参上!』
     まだ正しくは呼んでないです。」

    のくだりで、笑ってしまいました。
    よっぽど出てきたくて、ウズウズしていたのですね。緑簾さん、指でくるくるくる……、ハンダさんとの連携も鮮やかで、活躍できましたね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    『ありがとうございます!これからも、めっちゃ、活躍しますよ!』 
    緑簾さんからの、全力のお礼をどうぞ、お受け取り下さいませ。
    ハンダさんも、『ありがとな
    ! じゃねえ、ありがとうございます!』
    と申しております。
    素敵なご感想、いつも本当にありがとうございます!

  • 67-魔馬さんと私への応援コメント

    こんにちは。

    「藍色の毛並みが綺麗で、馬特有の格好良さに神秘的な雰囲気が足されていて、脚が4本じゃなくて8本な所も魔馬!って感じでいい。」
    魔馬さん、かっこいいですねぇ!
    コヨミさんの為に足を折ってくれるのも、優しいです。

    インディゴさん。

    良き名前を頂戴できましたね。この日を120年、ずっと待っていたのでしょう。

    前話の返信コメントで、紅ちゃんがいらしてくださり、嬉しかったです。かわいい。ほっこりいたしました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    こんにちは。
    インディゴさんへのお言葉、本当にありがとうございます。
    紅ちゃんも、『いつもありがとうございますでちゅ!』と御礼を申し上げております。
    あたたかなご感想、誠にありがとうございます!

  • 65-ナーハルテ様と僕への応援コメント

    こんにちは。

    セレンさんから、お友達以上には見られていない、とひしひしわかるコッパーさんでしたね……。

    興奮した父が「聖女候補殿と婚約できたらあのかわいらしい鳥ちゃんが付いてきてくれるのか!」
    そうか、そういう見方もできますね。
    セレンさんとコッパーさんが婚約できたら、お父様、「うははー!」とべにちゃん用の高級フードを奮発して買い揃えそうですね……。(笑)

    紅茶を優雅にたしなむライオネアさん、今日も素敵です!

    作者からの返信

    加須 千花様、こんにちは。
    騎士団副団長閣下、ゴツい獣、魔獣には好かれ(恐れられ)るのですが、かわいい系さん達は、『触ったらケガをさせてしまうかも……』と、ご本人が遠慮がちです。
    だから、紅ちゃんのような『ふつうの鳥ちゃんよりはずっとじょうぶでちゅ!ごあんしんくだちゃい!』な獣さんにはメロメロでございます。
    もう既に魔獣用高級フードのリストを集めているかも知れませんね。
    ライオネア様の優雅さ、素敵さもお褒め下さいまして誠にありがとうございます!
    そして、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます!

  • こんにちは。

    「……ああ、本当に。
    考えたくねえなあ!」

    お父さん、心からの叫び。(笑)
    娘の安全のためには、婚約者がいたほうが良いとわかる。けれど、考えたくはない、ですね。
    気持ちが良くわかります。(笑)

    さて、前のコメントで、紅さんのご挨拶、とっても嬉しかったです。
    かーわい〜!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    ありがとうございました。

    また、年末年始が落ち着いたら、読みに伺いますね。
    良いお年を!(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    作者からの返信

    加須 千花様、こんばんは。
    お父さん、ハンダさんの気持ちに寄り添って下さいまして、誠にありがとうございます。優しくて強い、いいお父さんなのです。
    ちょっと……なところはありますが、心強い人でございます。
    紅ちゃんにも……。ありがとうございます!
    ご感想、本当にありがとうございます。
    『らいねんもどうぞよろしくおねがいもうしあげまちゅ』
    紅ちゃんも、ぺこりとしてございます。
    年末年始のご多忙の時期が落ち着かれましたら、またどうぞよろしくお願い申し上げます。
    本年は誠にありがとうございました。

  • ふふふ、ちょっと出張してきました♫
    こちらのキャラの皆さんも素敵な方々が多そうでワクワクしますね♫

    作者からの返信

    どまんだかっぷ様、こんにちは。
    ありがとうございます!
    いわゆるざまあ系?と思っていたら、のお話です。
    現世のことも大好きな人が異世界に転生したら……なので、現世の方も「会えなくなるけど頑張れ!」的な感じで送り出して下さったので「あの子はどこに?」な悲しさが現世の方達にはございません。
    こちらにもいらして頂けて嬉しいです!ご感想も本当にありがとうございます!

  • 『は、は、はひっ。じぇ、ぜひ!』
    かみかみでキャワユイ。
    鼻息でいろんなものが飛んでいきそうな感じが良きです(笑)

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつ様、おはようございます。素敵な視点、ありがとうございます。
    セレンさん、鼻息。出てますね、多分。
    ただ、聖魔力でライオネア様にだけは息を飛ばさないようにしていると思います。
    全部スズオミ君のところに転送されていたら笑えますね。ただ、悪意はなく、無意識です。ある意味、信頼のあかし。
    お寄り頂けまして本当にありがとうございます。ご多忙中の息抜きになればとても嬉しいです。
    そして、いつも色々ありがとうございます!

  • こんにちは。

    赤ぴよちゃん、メインキャラに参戦ですね。ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
    嬉しいです。とっても可愛いです。

    作者からの返信

    加須 千花様、こんばんは。
    『あたたかなごせいえんをありがとうございまちゅ。せいいっぱいはげみますのでよろしくおねがいもうしあげまちゅ』。
    おかげさまで、はげみます、はす、にできました。
    頑張って加須 千花様へのお礼を申し上げました。
    嬉しい、とっても可愛いとのお言葉、あたたかなご感想を本当にありがとうございます。

  • こんにちは。

    ナーハルテさんの膝枕。
    「末永くよろしくお願い申し上げます、ナーハルテ様」
    「ナーハルテ、です。マトイさ、さん」
    お二人のやりとりが微笑ましい、とても良い回ですね。

    二人のちょっとした課題も、見えましたね。頑張って相手を完璧に守りたくなるナーハルテさん、過小評価しがちなマトイさん、といったところでしょうか?

    作者からの返信

    ちょっとした課題。ありがとうございます。
    異世界からいらして下さった初代国王陛下の末裔様を筆頭公爵家令嬢として何よりもお守りせねば、のナーハルテ様。
    そして、大好きな人の為に転生した一般人(自称です。一応末裔とか色々を理解しようとしております)、魔法とか何それ、だったので自己評価と自分自身を最優先にという意識が薄いニッケル王子なマトイさん、でございます。
    お互いがお互いを大切にしたい、これは確かなのですが、まだまだこれから。どうかこれからも見守ってあげて下さいませ。
    あたたかなご感想、本当にありがとうございます。

  • 62-地竜と平野の色々と私達への応援コメント

    こんにちは。

    コヨミさん……! 魔法が強力です!

    作者からの返信

    はい、強力になってしまいました。
    異世界チート、みたいなことはない本作ですが、気をつけないといけないこともございました。
    ご感想、本当にありがとうございます。

  • 61-大トカゲと私達への応援コメント

    こんにちは。

    超豪華設定資料集ハイパーさんが、ハイパーさんとなりました。
    もう、いろんな事が、ハイパーさんがあれば、わかりますね!
    頼りになります。

    作者からの返信

    加須 千花様、こんにちは。
    ハイパー、頼りになります。
    自分にない知識でも、この本にあるよ、とか色々なことを教えてくれる気まんまんでございます。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 60-ゲームスタートな私達への応援コメント

    こんにちは。

    皆さん、お強いですねえ。
    そして、コヨミさんを、皆、慕ってらっしゃいます。
    ナーハルテさんの説明、淀みなくて素敵です。

    そして、セレンさんのお父さんも、良い人なんですね。(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    作者からの返信

    加須 千花様、こんにちは。
    淀みなく。ナーハルテ様の説明をお褒め頂きましてとても嬉しいです。
    はい、お父さんハンダさん、実はとても良い人、よいお父さんです。
    襲いかかる敵には容赦なく人とは思えない力をぶつけますが、通常は強くて優しい薬師さんです。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 10-ふわふわ様とわたくしへの応援コメント

    毛々様もふわふわ様も、どちらも可愛らしい名前ですね♡

    作者からの返信

    黒須友香様、こんばんは。
    どちらも可愛らしい、ありがとうございます。
    そして、ぽふーん、ふわーん。
    そういうイメージをご想像頂けましたら嬉しいです。
    ご感想、誠にありがとうございます!

  • 59-召喚の私達への応援コメント

    こんばんは。

    ほう、セレンさんは、さすがの、魔力の素養の高さですね。
    赤いヒヨコさんぴよぴよ、可愛いですねぇ。(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

    作者からの返信

    加須 千花様、こんにちは。
    はい、元気とやる気の才能女子です。これからますます頑張ります!
    そして、赤ぴよぴよちゃん。かわいい🐥でございます。覚えておいてあげて下さいませ。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 44-亜空間なリュックと私への応援コメント

    空気の読めるカバンの中身達!😊

    作者からの返信

    @sikyou様、こんばんは。
    はい、魔道具さん達もそれぞれ、がんばっております。
    ご感想をありがとうございます。

  • 聖女候補セレン-コバルト嬢に対する婚約者立の真意について

    婚約者達の真意

    作者からの返信

    @sikyou様、ご報告頂いた部分につきまして、訂正をいたしました。ありがとうございました。

  • こんにちは。
    長命であり上位存在であろう彼が
    人と同じ目線に立ってくれることに優しさを感じました。

    それと「シマエナガのお姿をしてるの可愛いな……」と
    微笑ましくなってしまいました。笑

    作者からの返信

    様矢イサ様、おはようございます。
    白様のご心中やお姿をご想像頂きまして誠にありがとうございます。
    白きシマエナガ様。ふかふかでございます。
    優しさ。長い時を過ごす故に、人の生の短さを忘れることがないように。
    皆を教え導く立場としての厳しさもお持ちですが、こちら、優しさにご着目頂けましたこと、ありがとうございます。
    こちらは豆ははこのほぼ最初期作品にして最長、なろう様でいまだに先行連載中の作品でございます。
    ご感想、本当にありがとうございます。とても嬉しいです。

  • 58-ゲーム当日の私達への応援コメント

    こんばんは。

    「ナーハルテ様と王子様の応援団です!」
    ここまでハッキリと、愛娘に応援してもらえないパパ。心はボッキリなっていそうですね。

    緑簾さん……、早々におサイフ転送されてしまったんですね。それはやってしまいました……。(;^ω^)ははは……。

    作者からの返信

    加須 千花様、おはようございます。
    はい、セレンさん、正直な子でございます。
    それでも、お父さんは頑張ります。
    そして緑簾さん、そうです。巾着財布に吸い込まれました!
    聖魔法大導師様が魔法付与いたしました巾着財布さんは有能です。飲み過ぎは、いけませんよね……。
    ご感想、本当にありがとうございます!


  • 編集済

    57-元邪竜斬りさんと私への応援コメント

    こんにちは。

    「緑簾さんがいてくれて助かった。」
    本当です。
    たくましい男同士、意気投合。
    緑簾さん、さっそく活躍です。

    「キレた寿右衛門さんとリュックさんて、多分白様案件だよね。」
    マトイさんを守ろうとした為だから、白様、お手柔らかに……。(;^ω^)

    作者からの返信

    加須 千花様、おはようございます。
    はい、筋肉と、そして熱い心で会話ができた模様でございます。ですが、二人とも脳筋ではございませんのでご安心下さい。
    白様案件、ご心配下さり誠にありがとうございます。
    『確かに、初対面の人族に対してそのような態度はよろしくはないが、相手が相手なのでな……。あのものは純粋な人族とは思えぬほど、とてつもなく強いから、まあ、のう。加須 千花殿、ご安心めされよ。注意や処罰はせぬ故に』
    白様からの念話でございます。ご安心下さいませ。セレンさんのお父さんの強さはこれからのお話でご確認下さいね。
    あたたかなお言葉のご感想、本当にありがとうございます!

    編集済
  • 精霊獣召喚大会という学校行事、面白いですね♬
    大きな白き御方、シマエナガみたいなのを想像しました。

    作者からの返信

    黒須友香様、おはようございます。 
    召喚大会、かなりきちんとした行事でございます。面白いと仰って頂けて嬉しいです!
    はい、白様、ふわふわです。シマエナガが真っ白、な感じなのでございます。とにかくかわいらしくてふわふわ、です。
    ご感想、本当にありがとうございました!

  • 56-緑簾さんと私への応援コメント

    こんにちは。

    緑簾さん。楽しい、明るい鬼さん? が仲間に増えましたね。
    マトイさんに呼び出してほしかったんですね。(≧∇≦)b

    マトイさんが、ナ―ハルテさんを番と言われて、「そこ詳しく!」となってるのが、可愛らしかったです。

    作者からの返信

    加須 千花様、おはようございます。
    ニッケル君のことを、セレンさんの聖魔法効果とは言え「俺を呼び出すなんてやんじゃん!」と思ってくれていたことがきっかけで、ニッケル君のことを気にしていたら、なんと!中身が噂のコヨミ様の末裔殿に!
    「俺を呼び出してくれ、頼むよ!」でございました。
    番。王子なマトイの食いつきを可愛らしいとお褒め下さりありがとうございます!
    大好きなのにいちゃいちゃが遠い婚約者関係ですが、これからもあたたかい目で見守って頂けましたら嬉しいです。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 54-七の街の聖教会と私達への応援コメント

    こんにちは。

    いつのまにか、ナーハルテさんの手を握っている、マトイさん。
    気持ちがあふれちゃったんですね。(≧∇≦)

    セレンさん、実は能力がすっごく高いんですね!

    作者からの返信

    加須 千花様、おはようございます。
    はい、いつの間にか、でした。ただ、絶対に失礼なこと、無理やりなことはしないので、周囲からは(いや、もう少しくらい……)と思われるほどでございます。
    セレンさん、やればできる子!そして、さらにやる気も、なのでどんどんパワーアップします。頑張りますので見守って頂けましたら嬉しいです!
    あたたかなご感想、本当にありがとうございます!

  • ライオネア様、噂に違わぬイケメンですね♡

    作者からの返信

    黒須友香様、おはようございます。
    ありがとうございます。ライオネア様はひたすらにイケメンでございます。
    そして、無自覚ではありますが、色々な人達をときめかせております。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 1-大学准教授秘書暦まといへの応援コメント

    イケメン悪役令嬢とは、それだけで面白そうです♬

    作者からの返信

    黒須友香様、こんにちは。
    悪役令嬢?タグ通り、悪役令嬢らしい悪役令嬢はおりませんが、超イケメンなご令嬢は必ず出て参りますのでよろしくお願い申し上げます!
    ご感想、誠にありがとうございます!

  • 52-本当に出発の私達への応援コメント

    こんばんは。

    「リュックちゃんを照れさせている(厚い布の白色がさあっと朱色に!)」
    ライオネアさん、さすがです。
    リュックちゃん、可愛いです!

    スズオミくんの、コヨミさんの膝枕。二人ともカッコイイでしょうから、ご褒美な絵面ですね……、うっとり。(≧▽≦)

    スズオミくん、婚約解消に、一歩踏み出しました。
    お父上から、良く言った、という反応だったようで、安心いたしました。
    自分の見つけた道へむけて。
    頑張ってください、スズオミくん!

    作者からの返信

    加須 千花様、おはようございます。
    スズオミ君がこてん、で、王子まといが膝枕。ご褒美な絵面になりましたか、よかったです!「え、なるんですか!」と王子まといがびっくりしていそうです。
    リュックちゃんをときめかせる、ライオネア様のイケメンパワー。リュックちゃんも嬉し恥ずかし、でございます。
    スズオミ君のお父君、副団長さんは脳筋のような雰囲気ですが実は思いやりも洞察力もございますのでスズオミ君がしっかりとしてきたならば、ちゃんとフォローする気まんまんでございます。
    スズオミ君への応援、本当にありがとうございます!
    先がたいへんに長く申し訳ございませんが、彼はちゃんと成長いたしますので、これからも見守って頂けましたら幸いでございます。
    ご感想、ご声援、誠にありがとうございます!

  • 51-出発の筈だった私達への応援コメント

    こんばんは。

    「あの模様がないユキヒョウにそっくりなかーっこいい白い猫属の仮のお姿になっていた白様」肉球がぷにぷに、マトイさんに触らせてくれる。これは嬉しすぎですね!(≧▽≦)

    作者からの返信

    加須 千花様、こんにちは。
    はい、特別さあびすです!
    かっこよさとかわいらしさ、どちらのお姿もお持ちの白様でございます。
    ご感想、誠にありがとうございます!とても嬉しいです!

  • 幕間-4 コヨミ様とあたしへの応援コメント

    こんばんは。

    朱々さん、前のコヨミさんには、真名を渡せなかったのですね……。
    ツンデレの可愛い方ですが、ナーハルテ様に真名をわたせて、心スッキリ、よろしゅうございました。

    それを後押ししてあげたコヨミさん、グッジョブ! ですね!

    作者からの返信

    加須 千花様、おはようございます。
    グッジョブ!をありがとうございます! 
    初代国王陛下、コヨミ様はこういうところも含めて朱々さんのことが大好きでした。
    朱々さん、今回は背中を押してくれる王子マトイがいてくれましたので、素直になれない割には素直になれました。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 金ちゃんとオミパパの闘い、熱くて凄まじいものでした!
    躍動感のある描写は、画面からその迫力が伝わってくるようです!
    でも、最後の場面が気になりますね…… また一騒動ありそうな……

    作者からの返信

    下東良雄様、こんばんは。
    金ちゃん、オミパパの対決、躍動感をお褒め頂きまして誠にありがとうございます。
    次回、またまた? となりますでしょうか。
    どうぞよろしくお願い申し上げます。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 50-支度の私への応援コメント

    こんばんは。

    これはもう……、リュックさん達が大活躍ですね。
    ナーハルテ様の直筆カードも素敵です!
    蜘蛛の精霊さんの特別な蜘蛛の糸製の洗濯ネット。なんとも綺麗。朝露がキラキラ光ってそうです。

    作者からの返信

    加須 千花様、こんにちは。
    はい、できる魔道具さん達でございます。
    お手紙のカードなども、先々詳述はしていないところでは「そういえばそうだったねえ」とたまに思い出して頂けましたらとても嬉しいです。
    キラキラの蜘蛛の糸ネット。美しく、頑丈で、便利です。リュックさん達はこれからも異世界の文化レベルを圧迫しないように気をつけながら、便利なもの、美味しいもので王子まといへの協力と奮闘をしていきますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。
    ご感想、誠にありがとうございます!

  • 49-図書室の主さんと私への応援コメント

    こんにちは。

    リュックさんが、できる執事のようです!
    サンドイッチも、完璧です!
    ソイラテつき。
    素敵な朝ごはんですね。

    作者からの返信

    加須 千花様、こんばんは。
    ありがとうございます。
    異世界で頑張る王子まといの為に、できるだけ安心してほしいという努力のリュック、リュックさんです。
    コヨミ王国の食事情はかなり充実していますが、リュックさんと中身さん達は故郷の味を(コヨミ王国に合わせながら)守ります!
    ご感想、誠にありがとうございます。
    そして、加須 千花様からご感想と共に頂きましたお話は、リュックさんも中身さん達も感激しておりましたよ!

    編集済
  • 48-朱々さんと私への応援コメント

    こんばんは。

    朱々さま、迫力美女の、ナーハルテさんにツンデレでした。
    可愛いお方ですね!
    ナーハルテさんと、良き仲が築けますように。

    前コメントの返信について。
    ニッケル王子さまのセリフ、変更後のほうが、わかりやすくて好きですよ♪
     まだ慣れない呼び方。がんばれ、ニッケル王子さま! と思いました。(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

    作者からの返信

    加須 千花様、こんにちは。
    朱々さん、中身はかわいらしい方でございます。
    王子まといとは意気投合。ナーハルテ様の前で少しだけでも素直になりたいので、頑張ります。
    まといなニッケル君へのご声援もありがとうございます!おかげさまで修正ができました。
    いつも素敵なご感想、誠にありがとうございます!

  • コメント、失礼いたします。
    スズオミくん、強くなった! 本当に本当に強くなった!
    もちろんライオネア様もですが、スズオミくん頑張りましたね!
    セレン嬢との関係も少しずつ変わっていきそうですし、ふたりの今後の関係にも注目していきたいです。

    さて、第二試合も同様に注目の一戦。
    どんな展開が待っているのか……

    作者からの返信

    下東 良雄様、こんばんは。
    強くなった!
    ありがとうございます!
    本当に、スズオミ君を見守っていて下さった下東 良雄様にそう言って頂けまして、スズオミ君も「誠に……ありがたく……存じ……ま……す……」と申し上げております。
    ライオネア様と父君たる副団長閣下に「「その有様では、逆に、ご心配をお掛けするだろう! 落ち着いてからだ!」」と叱られておりますが。
    セレンさんとの関係……にもご期待下さい。……には色々なことがございますが、悪い……ではございませんので、ご安心下さい。
    父君お二人の試合もお楽しみ頂けましたら本当に嬉しいです。
    ご感想、誠にありがとうございます!

    編集済
  • おはようございます。

    ニッケルさん、「姉君と俺の家(と言って良いらしい。有難い)」とても謙虚ですね。
    チュン右衛門さん、ニッケルさんとは心で会話できるし、一輪先生とはパソコンなどで会話できるし、多彩。
    チュン右衛門さんの存在に癒やされます。

    一点、細かいですが、
    「あねぎ、お姉ちゃん、チュン右衛門ど、さん、行ってきます」
    →姉君 チュン右衛門殿 かと。
    ご確認くださいませ。

    作者からの返信

    加須 千花様、こんにちは。
    ニッケル君、さとりお姉さんも初代国王陛下のご血縁であられるので緊張しております。
    チュン右衛門さんへのあたたかなお褒めの言葉もありがとうございます!
    まといなニッケル君の言葉は訂正いたしました。分かりにくかったですね、ありがとうございます!
    以前ご感想を頂きました39-寿右衛門先生と……。の空気なスズオミ君の箇所も直しておきました。
    いつも丁寧に本作をお読み頂きまして、誠にありがとうございます。
    チュン右衛門さんがきれいなおじぎで加須 千花様に『お心遣いとご声援に厚く御礼を申し上げます』と申しております。
    ご感想、本当にありがとうございます!


  • 編集済

    46-素敵な夢と私への応援コメント

    おはようございます。

    本当に素敵な夢。
    お姉様と会えて、感謝を伝えられて。

    お姉様も、自分の恋人のことを伝えられて。

    良かったですね!

    作者からの返信

    加須 千花様、こんばんは。
    お姉さん、さとりさんと夢で会えましたことを喜んで下さりありがとうございます!
    現世の皆さんはまといなニッケル王子経由で今後も登場いたします。
    そういう意味でも所謂異世界転生小説とは少しだけ違う本作をこれからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
    いつもあたたかなご感想を本当にありがとうございます。

    編集済
  • 44-亜空間なリュックと私への応援コメント

    こんにちは。

    これは、すごいリュックがあらわれました。
    「マトイの荷物の消えものは全て、出した瞬間にまた増えるように設定しておいた。」
    なんと!
    しかも、成長機能つき。
    さらには、その中身たちも、空気が読める……。
    すごいです。

    山三つぶんの広い、快適空間で、
    大豆「おっしゃ、おらが出番だ!」
    銘酒「おっ、行ってこい、行ってこい!」
    素晴らしき衣服「おらが出番はまだかいな?」
    豆腐「まだだべ。今は宴会しながら、出番待つっぺ。」

    中身たちが酒盛りしているイメージが浮かびました。(笑)
    その山のお空には、時々、シマエナガに似た白い鳥が、ゆうゆうと飛翔なさるのです。

    あ、これは、私がとっさに浮かんだイメージであり、実際はもっと上品な世界かもしれません。

    作者からの返信

    加須 千花様、こんばんは。
    生き生きしたリュックさんの中身さんたちのご想像。凛々しい白様も!本当にありがとうございます。
    確かに、中身の皆さんも実はおしゃべりをする力を得ている……はありそうですね!
    こういう系統のしゃべり方をされるドワーフ族の方(優秀な鍛冶職人さん)も出したいのですが、とにかく登場人物が多いので実際には出て頂けない可能性が高いのです。
    その代わりになりますと嬉しいのですが、リュックさんは活躍の場が多いです。
    素晴らしいご想像、本作を読んで下さる皆様にも読んで頂きたい素敵なショートストーリーです。
    誠にありがとうございます!

  • 43-説得のナーハルテ様と私への応援コメント

    こんにちは。

    「今でも奥様命! 娘も命! のお方。なかなか濃過ぎな経歴。」
    セレンさんのお父様、濃いですね。Σ(゚Д゚)
    愛に生きていて、カッコイイです!(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
    愛娘の心配をする父親を説得。
    これは大変そうな仕事ですね、マトイさん!

    作者からの返信

    加須 千花様、こんばんは。
    愛に生きて、地元も大好きなお父さん、登場しましたらどうぞよろしくお願い申し上げます。
    王子マトイへのご声援も本当にありがとうございます!
    素敵なご感想にいつも励まして頂いております!

  • こんにちは。

    「僕は聖女候補タンタル・フォン・バリウムです。どうか僕の名前を覚えて下さい。」
    本当に、そう言えたら、良かったですね。
    でも、それを今気がつけたのだから、今からでも遅くないですよ、タンタルさん。

    そうか、タンタルさんの本家は、平民差別で断罪されたのですね。処分はまだ検討中とのことですが。

    さて、セレンさんが、実家にて、ピンチのようです!

    作者からの返信

    加須 千花様、こんにちは。
    タンタル君に目を向けて下さった方は加須 千花様が初めてでございます。本当にありがとうございます。
    本家の平民差別は、他の国ならば罪にもならない程度のこと、むしろ貴族に対して無礼なと言われることもあるものですが、コヨミ王国とその友好国では重罪に当たります。
    分家であるタンタル君のご実家について、本家の連帯責任としないのもこの国らしさではあります。
    そして、残念ながら本家は反省どころか逆恨みをいたしました。改まる気配はございません。
    そして、タンタル君。これからも本当に時々ではございますが、登場いたします。
    加須 千花様から頂いたお言葉のとおり、「遅くない」聖女候補君です。セレンさん以外の平民の子達には普通に接しておりますし、意外と面倒見もいいです。ただ、ご両親が善人なので、これまでは、自分は所謂(コヨミ王国ではない国の)貴族的、冷たい人間なのでは、と感じていました。
    これからは心身ともに成長していきますので、ご記憶頂けましたら幸いでございます。
    ご感想、ありがとうございます!

  • いよいよですね! もうドキドキです!
    盛り上がってまいりました! ^^

    作者からの返信

    下東良雄様、こんばんは。
    ドキドキ、ありがとうございます!
    ご期待にそえるかどうか、ドキドキしております。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • こんにちは。

    聖魔法大導師様は、きっと、長生きなのでしょうね……。
    赤鬼姿でも、ダンディでかっこいいのですね。
    きっと、戦ったら、めっちゃ強いのでしょうねぇ。

    作者からの返信

    加須 千花様、こんにちは。
    はい、長生きで、ダンディで、ごつくても素敵なお方です。普通の乙女ゲームなら、竜人の学院長先生と同様、クリア後攻略対象になるか、ゲーム続編のメインキャラクタークラスでございます。
    そして、ご推察のとおり、めっちゃ強いです。魔法なしでもです。
    一応大導師様なので魔法を使うようにはしております。でも、手が出ると……とても強いです。
    ご感想、本当にありがとうございます!


  • 編集済

    40-非日常な日常と私への応援コメント

    こんばんは。

    「コヨミ王国の至宝、精霊双珠殿の項目。
    ……人に変身されたお姿は筆舌に尽くしがたいかわいらしさ〜〜イラスト付きじゃなかったから、分からなかったよ!」
    なぜ、こんな重要ポイントがイラスト付きではないのでしょうね……。
    きっと豪華設定資料集を求めたファン、少なからずそう思ってる人がいそうですね。竜人さんもそんなかんじでしたし。

    前コメントの返信について。
    スズオミ君は、セレンさんに無視されたわけでなく、挨拶はしていたのですね。良かったです。(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)


    あと、拙作にたくさんお星さま、ありがとうございました!!

    作者からの返信

    加須 千花様、こんばんは。
    精霊双珠殿達は豪華設定資料集にイラストが付いていたら、反響がすごかったと思います。はい、竜人の学院長先生も攻略したかった、というファンは多いです。
    他にも、何故こんなに濃い人が出てないの?というキャラクターが出て参りますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。
    それから前回頂きましたご感想への返信につきまして、セレンさんからスズオミ君へのお友達としてのご挨拶にご安心頂けて良かったです。
    加須 千花様のご著作は皆素晴らしいので❤、お星⭐さまはカクヨム公式様からコラッ!とされないように気をつけながら拝読しております。ちょっとだけ、と思っても、もう少しだけ読みたい、気になる、魅力的なご著作でございます!
    ご感想、本当にありがとうございます。いつもあたたかいお言葉に励ましを頂いております!

  • こんにちは。

    セレンさん、限定的とはいえ、家に帰り、両親に顔を見せられて、良かったです!

    セレンさん、こよみさんだけに挨拶して、スズオミ君は空気扱いなんですね……。
    スズオミ君、頑張れ……。(;・∀・)

    作者からの返信

    加須 千花様、こんばんは。
    申し訳ございません。
    セレンさん、スズオミ君にもちゃんとお友達としての挨拶は(実は)しているのですが、大好きな八の街と、家族と、仲良しの皆に会えること、転生していらした素敵な王子様(セレンさんも、マトイが女性であることは全く気にしておりません)に直接お礼を申し上げられることでテンションが上がりまくっています。それで、自分への丁寧な態度とあまりにも違いすぎて、マトイ(中身)からはスズオミ君が空気? みたいな感じなのです。
    スズオミ君的には立場上、自分の思い人(セレンさん)がお仕えする(予定の)第三王子殿下に敬意を払われることは嬉しいことなので、その点はご安心下さい。
    セレンさんのご家族も中々に濃い方達でございますが、皆さん良い方達ですので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
    加須 千花様のお優しさに、スズオミ君が感激しております。
    あたたかなご感想を誠にありがとうございます!

  • ついに当日…… 今まで頑張ってきたスズオミ君に頑張ってほしい!
    けど、相手は獅子騎士様…… でも頑張ってもらって、セレンさんが振り向くきっかけになってほしいところ。。 それ以外の試合も楽しみです!

    作者からの返信

    下東良雄様、こんばんは。
    はい、ついに、でございます。
    スズオミ君、今回は(前回も頑張っていましたが)色々成長しております。
    確かに相手は、ではございますが、応援して下さる下東良雄様のご期待に応えられていたら幸いでございます。
    お父様二人の試合もご期待頂けているのですか!ありがとうございます!
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 登場人物紹介-第一章への応援コメント

    こんにちは。

    『実は、ライオネアの事を「女のくせに」と陰口をたたいた留学生をこてんぱんにした経験有(ニッケルが色々手を尽くして何とか収めた。ライオネアは一切知らない)。』

    そんな事があったのですか。
    スズオミくん、男らしいですね。
    色々手を尽くして、事態をおさめたニッケル王子も立派です。
    ても、ライオネアさんは、一切知らないのです(´;ω;`)

    作者からの返信

    加須 千花様、こんにちは。
    はい、実は、意外と彼らはちゃんとしておりました、の一端でございます。
    ライオネア様はご本人の知らないところで女子生徒(まれに男子も)のハートを奪ってはおりますが、皆さんに対して平等に接しておりますので、危ない感じの偏愛は向けられませんが、やはり嫉妬されることはございます。
    こういった連中、ご本人が気付いて、の場合はきちんとした相手方への抗議になりますので意外と平和的に解決いたします。
    こちらですと、理想の騎士、理想の男性を貶める発言をした相手をスズオミ君が許せず、ニッケル君が色々気を回してあげた形になります。
    もちろん、スズオミ君は一般的な貴族階級の令息達とは比較できない強さ(実は)ですからかなり手加減はしましたが。
    あ、ライオネア様がもし「女のくせに」と直接言われましたら、「事実だが、それが何か?」と本気で?となります。
    そして、「すまない、それが何だというのだろう。教えてもらえないか?」と本気で訊かれてしまい、相手はとても恥ずかしい思いをいたします。もちろんその男子生徒は、女子生徒から思い切り嫌われますね。
    長くなりましてすみません。
    本当に優しくご丁寧にお読み頂けておりますことが嬉しくて。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • こんばんは。

    ナーハルテ令嬢とダンス。ナーハルテ令嬢は、美しく、小鳥の羽の舞うがごとく、軽やかなダンスをなさるのでしょうね……。

    なんと、じゅっちゃん、チュン右衛門のご先祖さまが現れました。可愛い雀さん♡

    ナーハルテ令嬢と、まといさんは、早くも言葉がかぶって、息ぴったりですね。
    どうやら、「向こうの転生も無事終わった」と知れて、まといさんも、ナーハルテ令嬢も、一安心でしょう。

    作者からの返信

    加須 千花様、おはようございます。
    寿右衛門さん、これからご注目頂けましたら幸いでございます。チュン右衛門さんの憧れの存在、ご先祖様です。
    小鳥の羽のごとく。
    美しいイラストを描かれます加須 千花様からそのようなお言葉を頂けますと、情景が浮かんで参ります。本当にありがとうございます。
    そして、はい。
    まさに、一安心です。
    いつも素敵なご感想に励ましを頂いております。
    何度も重ねてしまいますが、誠にありがとうございます。

    編集済
  • こんにちは。

    チュン右衛門さんのおかげで、「恋人殿」も、転生に同席する事ができ、驚くこよみん姉さまを支えることができましたね。

    ニッケルさんの、異世界生活。期待通りの、いやそれ以上の明るい日々になると良いですね。

    前コメントの返信について。
    そうでしたか。まといさんも、こよみん姉さまも、「恋人殿」も、素敵な関係を築いているのですね。こっそり教えていただき、感謝申し上げます。

    作者からの返信

    加須 千花様、こんばんは。
    はい、チュン右衛門さん、大活躍でございます。
    現世もあちら、異世界同様、予想とは違いましたが、なんとかいい感じになっております。ニッケル王子はきっと、わくわくしております。
    そして、こっそり、にもご感想をありがとうございます。はい、お姉さんと准教授、そして、まといとして生きるニッケル君の未来は明るいです。
    丁寧にお読み頂きましたあたたかなご感想を、本当にありがとうございます。

  • こんにちは。

    准教授の「私」は、こよみん姉さまと、ピュアなラブなのですね。恋人とこよみさんを、とても思いやっているのが伝わり、素敵です。

    そして、事態は切迫しているようですが、見事なくちばし打法の、一生懸命なチュン衛門さんが、やっぱり愛くるしいです……(>ω<)♡

    作者からの返信

    加須 千花様、こんにちは。
    はい、ピュアラブです。ありがとうございます!
    そして、チュン右衛門さんのキーボード打ちをお褒め頂けるなんて、感激でございます!
    ( )内はいつも本作を本当に丁寧にお読み下さる加須 千花様へのこっそり話でございます。
    (……こっそりと。実は準教授さんは、豆ははこの連載中百合小説の主役級人物が通う大学の准教授で、こよみん姉さんは主役級人物の内定先の頼れる先輩なのでございます)
    ご感想、本当にありがとうございました。いつも嬉しく拝見しております。
    チュン右衛門さんはこれからも現世で頑張りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。


  • こんにちは。

    「コヨミ王国初代国王陛下を異世界にお連れすることに尽力しました初代の協力鳥、寿右衛門から、代々暦家の方々をお守りする役目を告げられた雀の一族のものでございます。」

    チュン衛門さん、由緒正しい雀さんだった───!
    愛くるしいですね。

    作者からの返信

    加須 千花様、こんばんは。
    チュン右衛門さん、現世でこれからも頑張って励みますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。
    愛くるしい、とのお言葉も本当にありがとうございます!

  • こんばんは。

    最後の、ナーハルテ令嬢の、ニッケル第三王子への餞の言葉は、きちんと届いていたのですね。
    良かったです!
    そして、ニッケル第三王子の「異世界の君のまわりの者たちは俺が守るから!」かっこいいです。

    「ほとんど分かる者はいないだろうが、俺には分かる。あれは動揺している表情だ。」

    ニッケル王子、きちんと、ナーハルテ令嬢のことを、見ていたんですね、と、胸がじいんといたしました。

    作者からの返信

    加須 千花様、こんばんは。
    胸がじいんと。素敵なお言葉をありがとうございます。
    ニッケル王子とナーハルテ筆頭公爵令嬢。二人の間には確かに絆がございました。そしてそれは、王子が異世界(現世)に行きましてもきちんと残ります。
    ニッケル王子を優しい視点でご覧下さり、誠にありがとうございます。
    ご感想、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    こんにちは。

    まあ! ナーハルテ令嬢は、ときめきを覚えていらっしゃったのですね。
    これからどうなるのか。わくわくします。

    『……ニッケル・フォン・ベリリウム・コヨミ様。良き旅路をお進み下さいますことを祈念申し上げます。わたくしは、貴方を信じております。』

    ナーハルテ令嬢の祈りが、旅立ったニッケル王子に届きますように……。
    きっと、ニッケル王子は喜ぶでしょう……。

    作者からの返信

    加須 千花様、こんにちは。
    俳句に頂いておりましたご感想に返信をいたしました。本当にすみませんでした。
    はい、ナーハルテ様、ときめいておりました!
    ニッケル王子のことも、実は一度も軽んじてはいなかったのです。でも、才能と努力の人であるナーハルテが想像できるニッケル王子の苦悩はやはり全てではなくて。それでも確かにお互いを思ってはおりました。旅立ちのニッケル王子。
    思いはきっと、届いております。
    ご感想、本当にありがとうございます!嬉しいです!

  • コメント、失礼いたします。
    第六章は、優しさに溢れる世界の中の非情な出来事・事柄・要素が明らかになり、きっちりとケリはついたものの胸が痛くなるような場面・説明もあり、何とも複雑な気持ちになることもありました。
    またその一方で、この物語の新たな顔を覗かせてもらったようにも思います。

    幕間を挟んで、次章はいよいよコッパーくんが……⁉
    楽しみに読み進めさせていただこうと思います。

    作者からの返信

    下東 良雄様、こんばんは。
    辛い部分も丁寧にお読み頂きまして、本当にありがとうございます。
    スズオミ・フォン・コッパー君、ついに、でございます。対しますのが本作1のイケメンではございますが、前回の剣術大会から彼もまた更に成長しております。
    これからも本作をどうぞよろしくお願い申し上げます。

  • こんにちは。

    いきなりの断罪シーンに、転生してしまいました!
    でも、コヨミさんは、うまくその場をおさめ、ナーハルテさんから、そっとお礼を言われましたね。
    素敵な転生の滑りだしです。

    作者からの返信

    加須 千花様、こんばんは。
    いきなりなのですが、お迎えしました側はきちんと受け入れ体制でございます。
    素敵な転生の滑りだし。素敵なお言葉を誠にありがとうございます。

  • 30-雀さんと見送りのあたしへの応援コメント

    こんにちは。

    とうとう、マトイさんはお姉さんとお別れですね。
    チュン右衛門さんが紳士な雀さんで、ほっこりします。
    見守ってくれて、ありがとう……。

    作者からの返信

    加須 千花様、こんばんは。
    はい、ご安心下さい。
    お姉さん、さとりさんの側にはチュン右衛門さんがおります。
    お優しいご感想、本当にありがとうございます。

  • 29-大切な婚約者と旅立つ俺への応援コメント

    こんばんは。

    華麗なワルツ。
    はじめて、白金の婚約者殿を、輝かせるための行動ができたかな。

    ……今までも、ニッケル王子は、ニッケル王子なりの考えがあって行動していた。空振りは多かったけど。
    いつもと違うニッケル王子に、ナーハルテ令嬢は、
    「……最後? 何を仰いますの?」
    と不思議そうにする。

    ……これが、お別れなんだよ。
    口には出せないけど。

    ……異世界の地からもきっと、俺は願うよ。
    最後の言葉が、胸にしみました。

    作者からの返信

    加須 千花様、こんばんは。
    空振りは多かったけど。
    お優しいお言葉をありがとうございます。
    理想の王子様ではないけれど、ちゃんと自分を見てくれていた婚約者に礼儀を尽くしたニッケル第三王子殿下。
    加須 千花様からの応援は旅立ちの花束となることでしょう。
    ご感想、本当にありがとうございます。

  • こんにちは。

    マトイさんが、お引越しのように、たくさんバックに詰め込んでます。お姉ちゃんも、あれこれ世話を焼いて。
    お酒におつまみに、ゼリーに、本に……。
    随分たくさん、持っていけるんですね。良かった……。

    作者からの返信

    加須 千花様、こんにちは。
    はい、この大荷物と入れ物さんはあちらでも大活躍しますので、覚えておいて頂けましたらとても嬉しく存じます。
    いきなり消えてしまって、とかではない、さみしいけれど、でも……。な転生を、どうぞよろしくお願い申し上げます。

  • こんばんは。

    「馬鹿でまぬけで王位継承権はほぼ持たされず、捻くれていた第三王子は、決して疎まれてはいなかった。」
    ご両親に愛されていたのですね、ニッケル王子……。
    その事が知れて、良かったです。

    この物語は、「いきなり転生した。きゃ───っ!!」
    ではなく、きちんと色々準備して、自分のまわりの世界と折り合いをつけて、転生をするのですね。

    新天地へ旅立つように。

    優しさのこめられた物語ですね。

    作者からの返信

    加須 千花様、こんばんは。
    優しさのこめられた物語。
    ありがとうございます。
    何故、ニッケル王子なのか。どうして、魂の転生なのか。
    一つ一つに理由付けをしておりますので、加須 千花様のように丁寧に読んで下さる方々にはありがたくも温かく見守って頂けるお話でございます。
    ご感想、誠にありがとうございます。たいへんに嬉しいです。

  • 23-白き高位精霊獣殿と俺への応援コメント

    こんばんは。

    なんと、ニッケル王子もコッパーさんも、
    「高等部卒業までに俺達がひとかどの人材になっておりましたら」
    恙く婚約解消。
    「もし、其方達がその時に於いても愚鈍であったならば」
    「婚約破棄ですね」

    婚約者から吸収できるところを吸収し、己を高め、高等部を卒業したら、優秀な婚約者たちは婚約解消、自由の身。
    ニッケル王子たちも、お嫁さん探しはまた一から……。
    ということだったのですね!

    異世界転生をすぐに、この世界の気を整えるため、と受け入れるニッケル王子は、大物かもしれません。
    すごくまっすぐな心根なことは、たしかですね!


    物語に直接関係はないのですが、本日、蝶番祭さまより丁寧な返信がございました。豆ははこ様、コメント返信をそっと促してくださり、感謝申し上げます。
    お陰様をもちまして、例外的に蝶番祭さまよりポイント付与を頂戴しました。イエァ!!♪⁠ ⁠\⁠(⁠^⁠ω⁠^⁠\⁠ ⁠)
    ポイント〜嬉しいのです〜♫
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    加須 千花様、おはようございます。
    すごくまっすぐな心根とのお言葉、ありがとうございます!はい、実は、な彼らでございます。
    それならなぜ、ゲームの彼らは……?等々、これから謎が解明されたりまた増えたりと色々ございますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。
    また、返信の件につきましては、加須 千花様、蝶番祭様お二方と交流させて頂けておりますこととお二方ともに本当にご著作に対して真摯であられる素敵な方々でいらっしゃるのでこれはお伝えしよう、とドキドキしながらでございました。結果、本当によかったです!
    蝶番祭様からもご丁寧なお言葉&ポイント(!)を頂いております。(加須 千花様の絵文字さんは、ポイントの舞ですね!)
    これからも、自作ともどもどうぞよろしくお願い申し上げます。
    ご感想、本当にありがとうございました!

  • こんにちは。

    なんとセレンさんはモテモテで、お父様とお母様が、露払いをしていたんですね……。強すぎる薬師に勝つのは、並大抵のことではなさそうです!

    作者からの返信

    加須 千花様、こんにちは。
    八の街。地方とはいえ、衣食住と教育が他国よりも充実している国なので、いわゆる異世界ものの貧しい地方みたいなことはなく、ゆるりとした雰囲気の街です。
    セレンさんは交際申し込みの人達は全員、「八の街で、きちんとした住居と仕事が手に入るからお婿さんにきたい人達」だと思っていますが、そんな人はそもそも選抜対象にすらならずに、お父さんがこっそりポイっ!としております。
    ですが、セレンさんはその辺りには全く気付いてはおりません。……という内情です。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 248-任務を振り返る私への応援コメント

    最近仕事がバタバタしていて、あまり読み進められず、申し訳ございません。。
    第六章は、獣人への虐待や貴族の性暴力の記述があり、優しい世界であってもそういった厳しい現実・犯罪があることを思い知らされました。
    第六章後半、引き続き読み進めさせていただきます。
    (すみません、しばらくペースは遅いかと思います……)

    作者からの返信

    下東 良雄様、こんにちは。
    ありがとうございます。
    ご自身のご体調とお仕事のご状況を最優先になさって下さいね。
    いつも丁寧にお読み頂いておりますこと、本当にありがたく思っております。
    深刻な部分につきましては、長いお話の、また更に後にはなってしまいますが、最終的にはこの問題も好転させることができるようにと考えております。
    またお時間がございましたら、どうぞよろしくお願い申し上げます。
    お知らせ頂けましたことに厚く御礼を申し上げます。


  • 編集済

    こんにちは。

    ライオネア様、応援をいつもしていてくれる、サマリさんを、きちんと見ていてくれたんですね。
    花束とねぎらいの言葉。
    なんてかっこいい方なのでしょう。

    作者からの返信

    加須 千花様、こんにちは。
    ライオネア様は、実は、母君が学院生時代に応援会に応援されていた過去がおありなので、尊敬してやまない母君と同じように自分自身が応援されているとは考えてはおりませんでしたが、サマリさんとセレンさんのやり取りで『自分自身への応援会』という存在を知りました。
    伝令諜さんに調べてもらったり色々して、会長さんへのお礼を、と考えた結果がこちらです。
    ただ、ご本人は『自分が直接礼を? お礼になるのだろうか?』と本気で言っていまして、ナーハルテが『なりますわよ』と伝え、こうして転移陣などで協力しております。
    ご感想、誠にありがとうございます!


  • 編集済

    こんにちは。

    「剣術大会では自分の様に調子に乗るなよ」と忠告してくれた親友……。第三王子が自嘲気味に言ってるのが、ちょっと切ないですね。

    ペガサス郵便のはがき。
    良いものをセレンさんはいただけそうですね。

    スズオミ君は、ぽかんと口を開けて、ちょっとセレンに期待したのでしょうか。意中の女性からお守りをもらえそうなら、ドキドキしますよね。

    作者からの返信

    加須 千花様、こんにちは。
    ちょっと切ない、第三王子をその視点でご覧頂けてとても嬉しいです。ニッケル君の良いところ、少しずつですが出て参りますのでよろしくお願い申し上げます。
    セレンさん、はい、よいものをリクエストしております。
    本人的にはすごくよいものです。スズオミ君は、期待してます。とても、です。
    ご感想、誠にありがとうございます!