第三王子、やらかして困りものです。でもここでナーハルテ。彼女の精霊獣様達への思慮や態度が、とっても清々しくて美しくて綺麗に感じました。そして白い大きな方、愛らしくも凛とした態度がこれまた素敵ですね( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅様、こんにちは。
ナーハルテの内から現れる美しさをお褒め頂けましたこと、誠にありがとうございます。本作主人公がナーハルテを好きな理由は色々ありますが、これが最たる理由でございます。
白様の実は……な凜々しさにもお褒めの言葉を!と更に感激しております。
こちらは、ほぼ初作品でウェブ小説のお約束も知らず、行間などは直しながらの作品ですが、愛着のある長編です。
これからも温かい目でご覧頂けましたら幸いでございます。ご感想、本当にありがとうございます。
こんにちは。
だいぶ久々になってしまい、ごめんなさい。
召喚獣と召喚者の関係に新しさを感じています。もちろん、自分はそれらに関係するたくさんの物語を知っているわけではない。
しかしその少ない経験からは、召喚者と召喚獣の関係性と言うと使役しているものや友人関係、信頼関係などの関係性は見たことがありますが、このように召喚者が「召喚獣の意図は関係なく勝手に呼び出す」側というスタイルは初めて見ました。(そのような概念という意味合いです)
つまり、その発想は面白いなと思ったのです。
それと同時になんだか「豆ははこさんらしい発想だな!」と思ってしまいました。いつも作品や感想の返信などからいつも思い遣りや相手に対する敬意などを感じるためです。
その人らしさが出ている作品とは、こういった作品のことを言うのだろうなと思いました。続きも楽しみに読ませていただきますね。
作者からの返信
こんにちは。
お仕事、そのほかの色々でご多忙なcrazy’s7@Thanks!様にフォローを継続頂けておりましたこと、それ自体がありがたいなあと思っておりました。お時間の大丈夫なときにお読み頂けましたら嬉しいです。
召喚をお願い申し上げる対象への敬意。ありがとうございます。
こちらは主人公がヒロインのことを思う気持ちの根幹にもつながる部分でございます。
既にお話をさせて頂いていたかも知れませんが、なろう様初出時には、ざまあされる側(実際は違うのですが)がかわいそうなので読むのをやめますというご感想を頂いた作品ですが、継続してお読み頂けましたらお分かり頂ける内容の著作であると考えております。(crazy’s7@Thanks!様にはご理解頂けると存じますが、こちらのご感想はありがたいものと今も思っております)
コメント、ほんとうにありがとうございます。