応援コメント

123-念話術式と魔道具品評会と紅ちゃんとあたし」への応援コメント

  • 豆ははこさま

    こんにちは。

    この物語、同音異義語がさりげなくちりばめられていて、それに気づくたびににやっとしてしまいます。今回の即記魔法と速記魔法も秀逸ですよね (^^)

    そして、タンタルくん、頑張ってるんですね。ひそかに推していますので、ちょっと嬉しいです。

    作者からの返信

    こんばんは。
    同音異義語、ありがとうございます。
    ウェブ小説の異世界小説らしくない異世界小説らしさがちりばめられた小説でございますが、こうして発見して頂けますのは感激でございます。 そして、タンタル君……!
    彼もまた、少しずつ成長しております。実は、という雰囲気で応援してくださる皆様のおかげでございます。
    コメントほんとうにありがとうございます!


  • 編集済

    「かわ、かわいい……。
    たまに出るこの言い間違いがまたかわいいんだよね。」
    うんうん、紅ちゃん、可愛いですね! 

    「バリウム様」
    セレンさんに、やっと名前を呼んでもらえましたね。バリウムさん、良かったですね……。

    作者からの返信

    こんばんは。
    ありがとうございます、紅ちゃん、頑張ってます!
    はい、バリウム君、意外と「お貴族様」ではございませんでした。貴族として、聖女候補としての矜持を持てるようになってきています。
    あたたかなご感想、本当にありがとうございます!