応援コメント

33-転生された黒曜石の御方とわたくし」への応援コメント


  • 編集済

    こんにちは。

    まあ! ナーハルテ令嬢は、ときめきを覚えていらっしゃったのですね。
    これからどうなるのか。わくわくします。

    『……ニッケル・フォン・ベリリウム・コヨミ様。良き旅路をお進み下さいますことを祈念申し上げます。わたくしは、貴方を信じております。』

    ナーハルテ令嬢の祈りが、旅立ったニッケル王子に届きますように……。
    きっと、ニッケル王子は喜ぶでしょう……。

    作者からの返信

    加須 千花様、こんにちは。
    俳句に頂いておりましたご感想に返信をいたしました。本当にすみませんでした。
    はい、ナーハルテ様、ときめいておりました!
    ニッケル王子のことも、実は一度も軽んじてはいなかったのです。でも、才能と努力の人であるナーハルテが想像できるニッケル王子の苦悩はやはり全てではなくて。それでも確かにお互いを思ってはおりました。旅立ちのニッケル王子。
    思いはきっと、届いております。
    ご感想、本当にありがとうございます!嬉しいです!