応援コメント

第二章終-転生したら大好きな悪役令嬢を断罪する筈の王子だったので更に力を付けて守り守られしたい所存。」への応援コメント

  • こんにちは。

    ここで、第二章、終、なのですね。

    ニッケル王子───暦さんも、向こうでしっかり生活しはじめ。
    マトイさんも、こっちの世界が、自分の世界だ、としっかり思えるようになったようです。
    たくさんの、頼もしい味方とともに。

    作者からの返信

    第二章終わりまでお読み頂きまして本当にありがとうございます。
    はい、二人はそれぞれの住まうところを「ここ」と思うようになりました。
    たくさんの、頼もしい仲間。
    いつも本作をご丁寧にお読み頂けておりますこと、誠にありがとうございます!