応援コメント

第六章終-転生したら大好きな悪役令嬢を断罪する筈の王子でしたが王家の皆様方特に兄上が大切な家族になりましたので王子として共に励む所存。」への応援コメント

  • コメント、失礼いたします。
    第六章は、優しさに溢れる世界の中の非情な出来事・事柄・要素が明らかになり、きっちりとケリはついたものの胸が痛くなるような場面・説明もあり、何とも複雑な気持ちになることもありました。
    またその一方で、この物語の新たな顔を覗かせてもらったようにも思います。

    幕間を挟んで、次章はいよいよコッパーくんが……⁉
    楽しみに読み進めさせていただこうと思います。

    作者からの返信

    下東 良雄様、こんばんは。
    辛い部分も丁寧にお読み頂きまして、本当にありがとうございます。
    スズオミ・フォン・コッパー君、ついに、でございます。対しますのが本作1のイケメンではございますが、前回の剣術大会から彼もまた更に成長しております。
    これからも本作をどうぞよろしくお願い申し上げます。