神の庭付き楠木邸【WEB版】

作者 えんじゅ

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目次

連載中 全168話

更新

  1. 第1章
  2.  
  3. 1 悪霊の溜まり場、一掃
  4. 2 奇妙な音
  5. 3 表札はドアノッカーではありません
  6. 4 初邂逅
  7. 5 隣神の山神さんと井戸端会議
  8. 6 庭の改装は劇的に
  9. 7 陰陽師、来訪
  10. 8 増殖した山神家と通りすがりの方々
  11. 9 ただの亀と思うなかれ
  12. 10 あなたに幸運を
  13. 11 山神さんちにお邪魔します
  14. 12 はるか歳上
  15. 13 常春の神庭
  16. 14 湊印の効果やいかに
  17. 15 向かうところ敵なし
  18. 16 山神の御業、とくと御覧あれ
  19. 17 ようこそ、深山神域へ
  20. 18 地獄は続くよ、いつまでも
  21. 19 またのお越しは、お待ちしておりません
  22. 20 効果覿面
  23. 21 新たな人ならざるモノ
  24. 22 劇的アゲイン
  25. 23 一難去ってまた……
  26. 24 白羽の矢
  27. 25 いざ、出陣
  28. 26 罠
  29. 27 導きの翼
  30. 28 推して参る
  31. 29 勝鬨をあげよ
  32. 30 狂騒のあとで
  33. 番外編
  34. 31 あっつあつ甘酒饅頭を求めて 1
  35. 32 あっつあつ甘酒饅頭を求めて 2
  36. 33 あっつあつ甘酒饅頭を求めて 3
  37. 幕間
  38. 34 その時は、山神のみぞ知る
  39. 第2章
  40. 35 日常風景と非日常風景
  41. 36 にぎやかな青空教室
  42. 37 神の庭付き楠木邸管理人の御役目
  43. 38 春は変化の季節
  44. 39 ちょっとした有名人
  45. 40 目にも鮮やかな御姿でありました
  46. 41 旅は道づれ
  47. 42 ものぐさここに極まれり
  48. 43 新能力ゲット
  49. 44 春の悪霊祭
  50. 45 陰陽師界隈はいろいろありまして
  51. 46 こっそり排除
  52. 47 どこもかしこも
  53. 48 座して待つ
  54. 49 神の庭、レッツ衣替え
  55. 50 神々のつどい
  56. 51 山神さんちは大所帯
  57. 52 乗っ取り、ダメ、絶対
  58. 53 山神の湯はよき湯だな
  59. 54 お初にお目もじつかまつる
  60. 55 楠木湊にとって、それは何よりも重要
  61. 56 皆々様の様子までおかしいようです
  62. 57 ぽちっとな
  63. 58 我が思い、ぬしに届くやうに
  64. 59 続・春の悪霊祭
  65. 60 女系一族、播磨家
  66. 61 幽玄の庭 表
  67. 62 幽玄の庭 裏
  68. 63 素晴らしい効き目であったとさ
  69. 64 リニューアル
  70. 65 応龍 VS 麒麟
  71. 66 表札職人のこだわり
  72. 67 問答無用のお招き
  73. 68 風神様によるスパルタ指導
  74. 69 そこのけ、そこのけ、山神様が通る
  75. 70 望まぬ招待
  76. 71 ごく一部で崇められし、翡翠の方
  77. 72 一応、ご近所さん
  78. 73 おやすみ、またいつか
  79. 第3章
  80. 74 庭の改装は山神の趣味である
  81. 75 山神ちゃまアゲイン
  82. 76 ぞくぞくとおこしやす
  83. 77 子狼がごとく
  84. 78 彼方より来訪
  85. 79 湊のひそかなる奮闘記
  86. 80 頼れる(?)相談役たち
  87. 81 みんなのアイドル?
  88. 82 黒き狐、再来す
  89. 83 暇を持て余した神々のお戯れ
  90. 84 月に一度の祠掃除
  91. 85 山神さんちは荒れ荒れ
  92. 86 強くあれ
  93. 87 歓迎できぬお土産
  94. 88 材料はたんまりと
  95. 89 御守り大冒険
  96. 90 謎が謎を呼ぶ?
  97. 91 その音が鳴りし時
  98. 92 神が与えたもうた試練なり
  99. 93 新たなる迷い(?)神
  100. 94 拐かしに等しい
  101. 95 風対決
  102. 96 今さら知るその名
  103. 97 閉じ込める能力も向上中
  104. 98 祓いたまえ、清めたまえ
  105. 99 海の幸をいただきます
  106. 100 数多の風来坊
  107. 101 風の便りはよい便り?
  108. 102 意外に優しい
  109. 103 その目でしかと視よ
  110. 104 ある決意
  111. 105 近頃、出入りが激しい
  112. 106 近所付き合いは難しい
  113. 幕間
  114. 107 働きすぎですよ、管理人さん
  115. 第4章
  116. 108 世間は梅雨でも、楠木邸は春一色
  117. 109 お疲れ気味な管理人
  118. 110 お休みは大事
  119. 111 永い神生初!
  120. 112 行きがけの駄賃
  121. 113 見極めよ
  122. 114 咲き誇るあじさいたち
  123. 115 鳳凰の気配がするってよ
  124. 116 ものまね上手な一族
  125. 117 勘違いされたのか、させたのか
  126. 118 ご壮健そうで何より
  127. 119 まがい物の退魔師
  128. 120 思いがけぬ再会
  129. 121 そこのけ、そこのけ、お猫様ズが通る
  130. 122 届かない恋文をしたためるように
  131. 123 真実は時に残酷である
  132. 124 招かれざる客ども
  133. 125 百人力の香り
  134. 126 気になるご様子
  135. 127 いろいろ不思議なお店
  136. 128 新たな職
  137. 129 入るか否かは、キミ次第
  138. 130 異相の神
  139. 131 神は軽率に祟るという
  140. 132 これからよろしく
  141. 133 特別なペンダントは持っていません
  142. 134 ゲートオープン!
  143. 135 あなたが、ここのアルジ
  144. 136 いらっしゃい、神の縁者よ
  145. 第5章
  146. 137 食後のお仕事
  147. 138 眷属たちの変化
  148. 139 キミが望むのならば
  149. 140 今回は物見遊山となるか
  150. 141 ふたたび挑戦
  151. 142 とんとん拍子
  152. 143 これぞ、海
  153. 144 どちら様ゆかりのモノ?
  154. 145 再会と別れ
  155. 146 現代の陰陽師
  156. 147 陰陽師と退魔師の因縁
  157. 148 山神のたくらみ
  158. 149 神の庭に彩りを
  159. 150 不器用な神・現実を知った人
  160. 151 たいそう美味であったとさ
  161. 152 御山、そこは魔境であった
  162. 153 その声の正体
  163. 154 素敵な木彫りに変身
  164. 155 トレビア〜ンな木彫りに変身
  165. 156 神霊の事情
  166. 157 夜も働く陰陽師
  167. 158 播磨家家訓、使えるものは使うべし
  168. 159 仲良し播磨一族
  169. 160 高く売れますように
  170. 161 お疲れの陰陽師たち
  171. 162 退魔師界隈もいろいろありまして
  172. 163 初対面の気がしない
  173. 164 気の毒な体質たち
  174. 165 ひと芝居打つ
  175. 166 麒麟たちのヒミツ
  176. 167 様子の変わった南部
  177. 168 あんよは上手