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  • 第80話への応援コメント

    持って帰れるなら全素材を持って帰りたいですね、土の精霊とかに頼んでベルトコンベアみたく運べないだろうか。

    作者からの返信

    それを頼むのもどうかなぁってなるんじゃないかなぁ

  • 第77話への応援コメント

    精霊鍛冶とかそんなのが飛び出しそう。

    作者からの返信

    精霊を見れる人が鍛治に興味を示すのは、中々のレアではあるのでしょうけど

    というか、精霊の力借りれたら、大抵の事はとても有利

  • 第72話への応援コメント

    確かに、前世知識で考えると初対面から剣に惚れたと告白してるしその後も母親助けたり道場直したりと堕としてるって気がつけたかもな娘さんに子をなせとか最後に残酷な事言って立ち去りましたものね。

    作者からの返信

    発言には気をつけないとですね
    相手にとって自分の存在が大きいってわからないと、意図せぬ事が起きたりします

  • 第66話への応援コメント

    父親に会いに行く展開かな?

    作者からの返信

    どうでしょう

  • 第51話への応援コメント

    元王はその後に風呂で溺死するのかな?それとも既に溺死して交代済みだったのがまた交代になるのかね?タイミングによっては厄介な事になりそう。

    作者からの返信

    溺死させる意味がない気もします

  • 第50話への応援コメント

    発表会してなかったら完全に技術の取っ掛かりも途絶える危険性があったのか。

    作者からの返信

    資料とかは残すと思いますが
    作りたいものを作りたいが勝るから
    若い頃は技術残す事に強く目を向けたりしなさそうな気もしますね

  • 第46話への応援コメント

    ハーフエルフを量産すれば将来的には人類の品種改良が成功してしまいますね。

    作者からの返信

    それに意味があるなら?
    まぁ無理ですが


  • 編集済

    第42話への応援コメント

    魔剣以外にもちょっと工夫するだけで色々と使えそうなのに凄い残念、というか、検査器具の時点で一般人から魔力引き出して使う道筋の片鱗あるのにやってないとかもうなんというか残念。

    作者からの返信

    一般化するメリットないですし

  • 346への応援コメント

    うぉぉい…まぁた加速して盛者必衰してるぅ…。
    切ない…。

    作者からの返信

    生きる時間が長くなると
    時間感覚は変わっていきますよね


  • 編集済

    第33話への応援コメント

    なんというか、良くあるけど一部裏切りが出たら総崩れになりそうな国家群ですね、将来国家経営や国盗りに興味が出たら統一しても面白いかも、そして飛べはしないけど訪ねてきた人にしたようにはるか上空に吹き飛ばして目的地に着弾方式ならやれそう。

    作者からの返信

    まあ裏切った国も滅びそうですよねぇ


  • 編集済

    第32話への応援コメント

    そういえば、村から大移動させたエルフ放置してましたね…監視が付いてるのを見るに何ならその主犯だって上の貴族には知られてるかもですね。

    作者からの返信

    どうでしょうね
    全く違う国の話ですし


  • 編集済

    第25話への応援コメント

    精霊の時と比べて予想以上に脳筋な方法でいきなり地震アタックから始めたのには笑った、まぁドワーフの師匠と違って剣士な師匠じゃ国を動かせませんから仕方ありませんな、ハーフエルフはエルフと子供作れば寿命の長い子供を残せるって人類に知られる方が不味いかも。

    作者からの返信

    寿命長い子供残す事にあんま意味ないですけどね

  • 第16話への応援コメント

    剣士になりたいとは言ったが戦うとは言ってない!ですものね。

    作者からの返信

    普通は=なんですけどね

  • 第14話への応援コメント

    やっぱり、国宝とかになってるヤバイ果実だったりするんじゃなかろうか。

    作者からの返信

    ヤバイ果実だったりしますな

  • 第12話への応援コメント

    勉強不足な奴を任命しちゃった責任は上まで確り取らされましたね、溺死じゃなくても人間の体は水分たっぷりだから水の精霊には逆らえませんね。

    作者からの返信

    精霊はどれもえぐいですから

  • 第8話への応援コメント

    兄ちゃんってことは男だったのか。

    作者からの返信

    そうそう

  • 第4話への応援コメント

    森で火を使うと怒られるとかから考えて普段使ってなくて放置してた火の精霊を寝取られたとかで敵視してるとかそんなんだろうなぁ。

    作者からの返信

    そうかもしれんですねえ

  • 第1話への応援コメント

    森の中でも火を焚いて料理できるキャンプグッズを作ろうとならないあたりエルフ精神に毒されてますね。

    作者からの返信

    120年は長いですからね


  • 編集済

    345への応援コメント

    南の大陸にも、エルフのキャラバンの支店みたいなのが出来れば良いのでしょうかね。
    現地のこれから産まれる変わり者エルフでも連れ出して。

    作者からの返信

    ちょっとずつ変えていくしかないですしね

  • 342への応援コメント

    四週間が一瞬に感じてしまうのが本作品の恐ろしいところ。

    作者からの返信

    四週間は普通にあっという間ですね!


  • 編集済

    342への応援コメント

    いやいや、海が広すぎだ。太平洋の数十倍ありそう。

    作者からの返信

    まぁぐるぐるしてるのもありますからね

  • 340への応援コメント

    oh...この作品の醍醐味でもありますがoh...

    作者からの返信

    まぁ長く会わなきゃ、いつのまにか

  • 340への応援コメント

    ああ、ミズヨは亡くなっていたのか。

    作者からの返信

    ですねぇ
    人魚は五百年くらいなので


  • 編集済

    335への応援コメント

    仙人かぁ。死んだ後精霊になるエイサーと言えども肉体寿命はある。仙人ともなればずっと肉体を保持し続けることになるんだよね。エイサーやアイレナやヴァンを見送らなきゃならないわけか。

    作者からの返信

    まあ仙人も、終わりを選ぶ機会はある気もします
    わざわざ、北から南へ仙人が弟子を送るって事は

    ですからね

  • 335への応援コメント

    何とも数奇な運命を背負った孫よの…。

    > 何とも、実にわかってる手土産だ。
    対応マニュアルが完全にドワーフへのそれ。

    作者からの返信

    まぁ、相手の理解って大事ですよね

  • 333への応援コメント

    一隻の船が、その乗組員が。
    意思を持った災害に敵うものだろうか。

    作者からの返信

    船長と乗組員が皆英雄だったらなんとかなるかもしれませんね

  • 332への応援コメント

    分かっちゃいたけど「今はもう亡き、鍛冶の師であるアズヴァルド」に何とも言えない気持ちになりました…。

    作者からの返信

    あの街で出会った人はもう殆ど残っていませんね


  • 編集済

    331への応援コメント

    > 種族が違うから子供できないしね
    ハーフエルフは人間とエルフ、違う種族間での子ですよね?
    ウィンも、ソレイユも。
    ハイエルフとエルフ間だけは子が成せない?

    追記:あぁ~そのような記述ありましたね。詳しくありがとうございます。

    作者からの返信

     ハイエルフを創造主が作った木製人形だとすると

     エルフは神がその形を真似て作ったた泥人形
     ドワーフはエルフから形を遠ざけた泥人形
     人間はエルフとドワーフの作成経験をもとに作った泥人形
     それ以降は人間をベースに改良したりして色々作られた泥人形

     エルフとドワーフは形が遠いから、子供できない
     人間は他の泥人形とは近い点があるから確率は低いけれど子供ができる
     最もハーフを作り易いのは人間

     ハーフは元になった種族とのみ、子供ができる可能性がある
     ハーフエルフなら人間かエルフとなら可能性があり、他はない

     ハイエルフは木製人形なので泥人形とは子供ができない

     種族が違うからって言うのは、エイサーとアイレナが違う種族だってのも、そこで纏めて説明してるからですね

  • 326への応援コメント

    かわE

    作者からの返信

    子供は可愛い

  • 323への応援コメント

    ウィン。
    幸せではあったんだろうけど、幸せになって。ホンマ。

    作者からの返信

    ウィンは自分の幸せよりも優先しなきゃいけないものを抱えてしまいましたからね

  • 323への応援コメント

    ウィンは本当に難儀な道を歩んでいるのですね。偉くて、悲しい。

    作者からの返信

    エイサーよりも多くの人を助けられる道は、茨に満ちてますね

  • 322への応援コメント

    賢王、宰相、軍団長といったところですかね。
    宰相になるにはまだ視野が狭いのかなお茶会君。

    作者からの返信

    自分を客観視するのは大切ですからね

  • 320への応援コメント

    マジかよクソドワーフ最低だな(???)

    作者からの返信

    熱い風評被害

  • 307への応援コメント

    カエハが真に剣の道の極みに立っていたことをエイサーが正しく理解出来たこの瞬間に感動しました。

    作者からの返信

    カエハは、なんというか、深い想いで人間の限界超えてる、ちょっとこの物語の登場人物の中でも、飛び抜けてる人です

  • 299への応援コメント

    クソエルフwww

    作者からの返信

    割とホント駄目なやつですからねえ

  • 290への応援コメント

    なんだろう。ちょっと涙出てきちゃった。

    作者からの返信

    こんな友人に巡りあえたら、いいでしょうねぇ

  • 283への応援コメント

    面白いです。
    エイサーが前世の記憶と関係なくエイサーとして生きている感じが好きです。

    作者からの返信

    今の世界が好きだから、そんな風に振る舞えるんでしょうね
    逆に不満が大きかったら、変えてしまいたくなるのかなぁって

  • 317への応援コメント

    うーん。ミナギの剣が成長すると同時に、悔しさも逆恨みであると共にミナギに与えられた贈り物であると呑み込めるくらいに人格も成長すると良いね。

    作者からの返信

    時がどう作用するかですね

  • 316への応援コメント

    oh...静かな、決意の一閃。

    作者からの返信

    さぱっと

  • 314への応援コメント

    しかし、他に方法がなかったとは言え、ミナギはよくエイサーにこんなことを依頼出来たな。エイサーは本家を含むヨソギ流の伝説であり恩人。おそれ多くて頼むのは勇気が必要だったはず。そこはアイハの家系かな。

    作者からの返信

    どこかの道場じゃなくて
    ヨソギ流全体の為に〜って行動方針はエイサーに近いから
    通じるところがあるのかもしれませんね


  • 編集済

    314への応援コメント

    はてさて...ただ斬って捨てて終わり
    ...なんて事にはならんのでしょうな...師が師だし、クソエルフだもの。

    作者からの返信

    どうなるでしょうねぇ


  • 編集済

    313への応援コメント

    確かに血生臭い。切る! 弟子? 理由が気になりますね。ものすごく。エイサーなら他の解決方法もあるかもしれないし。

    作者からの返信

    人間は複雑過ぎるから

  • 313への応援コメント

    本家と分家…
    往々にして、分家の方が本家を上回る力を持つ事はありますよね。
    戦国時代なんて幾つも…

    作者からの返信

    本家の没落とかありますもんね
    世が荒れたら余計に

  • 311への応援コメント

    oh...

    作者からの返信

    色々と

  • 310への応援コメント

    後世の学者の悩みの種を増やすんじゃあないw

    作者からの返信

    まぁ、悩んでも絶対わかんないから大丈夫!

  • 311への応援コメント

    うわー。人との別れから国との別れへ。時の流れはスケールが広がりますね。読者の私も寂しく感じます。

    作者からの返信

    時の流れは世界をどんどん変えてしまいますからね

  • 311への応援コメント

    知っている土地、故郷ともよべる場所なのに繋がりのある人達が去って知らない場所の様に変化してしまうのは何とも云えない気持ちになりますね。

    作者からの返信

    同じ時間を生きられないって、やっぱりきつそうですよね

  • 第15話への応援コメント

    この出会いが後に…。

    作者からの返信

    まぁ、ね

  • 308への応援コメント

    あらまぁ…(語彙力)

    作者からの返信

    あら……

  • 308への応援コメント

    グッと来た・・・。

    作者からの返信

    集大成ってやつですねえ

  • 308への応援コメント

    ああ、素敵なクライマックス。

    作者からの返信

    ようやくここに辿り着いたって感じでもあります

  • 307への応援コメント

    ほぼ何でも出来るハイエルフだけど、寿命の短い人に追い付くのは何十年も掛かってしまう。正にスローライフ、ハイエルフという生き物の在り方そのものなんですね。そんなエイサーでも、ハイエルフの中では変わり者というのが更に面白いです。

    作者からの返信

    スペックは高いですけど
    それだけでは辿り着けない場所ってありますから
    どうしても

  • 307への応援コメント

    あの時見せたカエハの一振りがここに繋がっていたとは……
    カエハは偉大でしたね。

    作者からの返信

    突き抜けた人だったのは間違いないです

  • 307への応援コメント

    これだけの長い間、鍛練を続けていたエイサーの凄さ。あるいはこれ程の間、続けなければ、追い付けないほどの高みに人の身で上がったカエハの凄さと思い。そして今、エイサーを守る。感じる事が色々です。

    作者からの返信

    カエハじゃなきゃ切り開けなかった場所ですね
    間違いなく

  • 307への応援コメント

    197話越しに再現されるとは…。師って凄いですね。

    作者からの返信

    登場した人物の中でもちょっと突き抜けた人だったんですよね

  • 305への応援コメント

    ここまで積み重ねてきた経験と修練が、同じハイエルフに何処まで差を付けているのか楽しみです。相手も壮絶な経験してるだろうけど。

    作者からの返信

    間違いなく特異で
    戦い慣れてますしね
    エイサー

  • 301への応援コメント

    もうすぐクソドワーフはそんな時期か…。

    作者からの返信

    まぁ段々と、ですね

  • 299への応援コメント

    マジかよクソエルフ最低だな。

    一区切り一区切り。

    作者からの返信

    もう少しで300話いきますね

  • 298への応援コメント

    普通のハイエルフから見るとマジクソエルフ。
    だがそれが良い。

    作者からの返信

    そういう生き物ですからね

    編集済
  • 297への応援コメント

    謎が謎を呼ぶ。
    道が在るから旅をするのか?
    未知が在るから旅をするのか?

    作者からの返信

    なんでそうやって生きてるの?って質問は
    答えにくいですよね

  • 296への応援コメント

    螺旋階段型のエスカレータと聞いて、
    何故か理髪店の前で回転するアレを思い出しました。
    だがしかしアレでは昇れない。

  • 293への応援コメント

    何かもう政治家?なイメージを持ってしまっていましたが…七つ星なんですよね。アイレナ。
    切ないやら凄まじいやら。

  • 第8話への応援コメント

    そりゃあ十年も二十年もやったら、鍛冶もうええわ。ってなるよなぁ?…なるよなぁ?なぁ!?

  • 第5話への応援コメント

    マジクソエルフ。マジクソドワーフ。

  • 第4話への応援コメント

    今更、この運命のいたずらを読み返しております。
    袖振り合うも多生の縁。

    作者からの返信

    そうなんですね
    深読みしたかったり、情報がより多く欲しい場合は
    書籍の方を手に取ってみてください
    割と色々書いてます

  • 291への応援コメント

    エイサーが人里に出てきて、アイレナ、クレイアス、マルテナのパーティと出会ったのは、もう100年くらい前なのか。
    物語の最初期のメンバーはもう、とっくに老衰でお墓に入っているのに、ハイエルフとエルフの二人は未だに壮健。とんでもない世界だなー

    作者からの返信

    まぁエルフの出るファンタジーは大体そうだと思います
    人間視点だと気付かないだけで

  • 291への応援コメント

    何度も登場して世話になったり世話したりのアイレナだけど、ここまで直に描かれるのは初めて。雲の上と合わせて楽しみです。

    作者からの返信

    やっと感は確かに

  • 290への応援コメント

    数日かけて全話読みました。追いつきました。
    と思っていたら、なろうにも投稿されているのですね。
    ちょっと向こうにも行ってきます。

    作者からの返信

    なろうさんの方が少し進んでますね
    あっちは誤字修正機能が良い感じなので

  • 第14話への応援コメント

    なんかえも~い

    作者からの返信

    なかよし!

  • 第110話への応援コメント

    この章は、まさにお別れとお見送りの章なのですね。
    葬送のフリーレン状態、エルフ、ハイエルフなら避けられないお話で、
    最後にカエハのお見送りだったのは、特に印象的でした。

    作者からの返信

    生きる時間の違いはどうしてもありますからね

  • 第72話への応援コメント

    泣いた

    作者からの返信

    こういうかたちもありかなと

  • 290への応援コメント

    そうだよなぁ。時間感覚の影響は強いよなぁ…。どちらの気持ちも間違っている訳ではないから、そこのすれ違いは寂しいですが…。
    お互いがお互いを尊重する悪友関係、本当好き(何度でも言う)。

    作者からの返信

    この辺りはどうにかしたくても、どうにもならんものなので
    互いに違うけど、その違いも良しですね

  • 289への応援コメント

    鍛冶に特化しているとは言え、衆愚政治とは真逆の…民衆全員が王を正当に評価する眼を持ち、王もまたカリスマのみが求められる。一つの極致の様な体制ですね。

    クソドワーフことアズヴァルドも成長が止まった段階ではなく、緩やかになった時点で自分で自分を評価できるのは職人の鑑ですね。

    クソエルフことエイサーも、自分は変わらないと言いつつも…カエハの最期の一振りであったり、ウィンの成長であったり、ドワーフの未来に貢献したり…多くの経験をして、確実に積み重ねているはず。

    ドワーフの王として腰を据えるエイサーは想像がつきませんが、最高の師匠であり最高の友人であるクソドワーフの最期の場には何を置いても、それこそ王になってでも立ち会う未来しか見えないのですよね…。はてさて。

    長文失礼いたしました。
    今後も楽しみにしております。

    作者からの返信

    価値観が違う生き物だから成り立つ体制かなとは思います

  • 第10話への応援コメント

    こうしてみると前世の記憶があるからこそ理解できる事柄があるってことですかね

    作者からの返信

    割と沢山あるんじゃないかなぁって思います
    逆もありそうですけど

  • 第3話への応援コメント

    初っ端から目立つねw

    作者からの返信

    やむなしですねぇ

  • 288への応援コメント

    普通なら何十もの学校全てを回るなんてやらないだろうけど、ハイエルフの時間感覚ならそこまで無茶な話でもないんだろうな…。
    下手すると一周したと思ったら、最初の学校で省かれた年少組が話のわかる年齢になっていて、二周目が始まりそうな取り組みですな…。

    作者からの返信

    まぁ週3くらいで回ればなんとかなるんじゃないですかねぇ

  • 288への応援コメント

    ドワーフの先生してるだけで数十年経っちゃいそうだ

    作者からの返信

    確かに
    まあでも一日だけお話しにきてくれる外の人ってたまにありましたよね
    学校とかで

  • 287への応援コメント

    おっまクソドワーフ、クソハイエルフ様になんて事を頼むんだ。旧友かよ。旧友だったわ。

    作者からの返信

    仲良し!

  • 287への応援コメント

    ドワーフの子供達が教室に座っているのかな。面白いです。

    作者からの返信

    小さなドワーフってだけでちょっと面白い絵面な気もします
    まあ流石に髭ない年頃でしょうけど

  • 286への応援コメント

    石像は大抵、人の寿命よりも永く残るので歴史の重みを感じさせますが長命種であるドワーフ、更に永く生きるハイエルフにとっては一種のアルバムの様な物になるのでしょうか。なんだかそこに可笑しさ?趣?(語彙がなくてすみません)を感じます。更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    結構面白い例えですよね
    写真って長く残る感覚があると思うんですが
    実は何十年かで劣化しますよね
    歳を重ねるとそれもわかってきますが、若い頃は感覚としてはわかりません

    この頃のエイサーはまだ石像は長く残ると無条件に考えてしまってるのでしょう
    若者が写真は長く残ると考えるように
    という訳で、アルバムって表現はとても良いかもしれませんね

  • 286への応援コメント

    このクソドワーフとクソエルフの関係、本当に好きです。クソ好き。

    作者からの返信

    分かり合えるっていいですよねぇ

  • 284への応援コメント

    ボディランゲージがないだと…?

    作者からの返信

    目と目で通じ合う

  • 284への応援コメント

    そうかぁ……
    ドワーフの国を出て60年かぁ……
    もう、そんなになるんですね。

    作者からの返信

    あっちこっち行ってますからねぇ……

  • 283への応援コメント

    解り合う手段がマジドワーフ。
    生スカイダイビングは玉ヒュン。

    作者からの返信

    ムササビスーツで滑空する動画見た事ありますが
    狂気の沙汰でした

  • 282への応援コメント

    最初に産み出された者達は考え方というか、生き方が安定してますね。そして神によって創られた者達は変化が激しい。それはやはり、神が変化を望んだからでしょうか。
    世界観がちゃんと構築されていて読んでて気持ちが良いですね。更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    必要とされて
    役割があって生まれた存在と

    創りたかったから創られた存在の差かもしれないですね

  • 282への応援コメント

    今の世界だ…

    作者からの返信

    残酷な世界

  • 282への応援コメント

    まともに機能してるのは、精霊、ハイエルフ、不死鳥、ドラゴンだけか。
    神々は余計なことして世界をめちゃめちゃにした。
    巨人も観察者に徹せずに手を出してことごとく失敗した。

    作者からの返信

    まともの定義によりますけどねぇ
    求められる役割は果たしてますし
    一つの視点の話が全て正しいかはまた別という

  • 281への応援コメント

    何を訊いても地雷!ここは地雷原か!?

    作者からの返信

    そら聞く相手が聞く相手ですからね


  • 編集済

    281への応援コメント

    今章の題名...50年ではなく100年かかりましたねぇ
    いくら鍛冶の腕が尊重されるとはいえ国の王ですからね、引き継ぎが大変

    回答後
    あれ、そうだったのか...見直さなきゃ

    作者からの返信

    201話の時点で、既に王にはなってましたので
    なのでタイトルの意味合いは違うかなぁ

  • 第210話への応援コメント

    呪いは受け継がれていく...読み方はご自由に

    作者からの返信

    人の心は難しい

  • 第65話への応援コメント

    その辺は寿命が短く敵が多い人間と寿命がとても長く敵も少ないハイエルフとの差でしょうねぇ...追加で命のやり取りなんて普通ない前世も含めて

    作者からの返信

    難しい話ですよね
    それは余裕であり、優しさであり、傲慢さであり

  • 第14話への応援コメント

    主人公がハイエルフだからこそ出来る時間の飛ばし方、そして平和な日常、最高です!

    作者からの返信

    長い時間なので、時々平和じゃない時もありますがのんびり追いかけてください

  • 278への応援コメント

    吸精鬼の食事って何だったんだろう。
    エルフですかね?

    食べ尽くしたから、吸精鬼は逃げたのかな。

    そうだとしても、エイサーは、大して気にしないんだろうなぁ〜

    作者からの返信

    人は全部エサですよ
    エルフは他に使い道あるからなかなか食い潰さないんじゃないですかね

  • 277への応援コメント

    聖教主が吸精鬼。 女性だからサキュバスなのか?
    お色気ムンムン、という姿ではないだろうけど。

    作者からの返信

    278に書いてある感じですね
    惜しいタイミング

  • 277への応援コメント

    視点が高い…。

    作者からの返信

    行われてる戦争とは、違う場所にいるかのような

  • 276への応援コメント

    嬉しいような悔しいような切ないような、でもやっぱり嬉しいような、寂しいような。

    作者からの返信

    エイサーはたまに大人気ないですしねぇ
    ただ、それでも多分、嬉しいのかな

  • 270への応援コメント

    ついに再会。見た目が追い越しちゃったかー。

    作者からの返信

    なんだかんだで寿命差大きいですからね
    というか、エイサーの見た目変わらないですし

  • 269への応援コメント

    いつ読んでも面白い。これからも応援してます。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    楽しんで貰えてるなら良かったー

  • 268への応援コメント

    実際に第三者からの評価を聞くと、嬉しくなりますね。

    作者からの返信

    でしょうねぇ
    ついにって感じでもありますしね

  • 第110話への応援コメント

    カエハは自分の人生に満足して逝けたのでしょうか、、、
    此からも大切な人との別れを幾重も見届けていかなければいけないと思うと切なく感じますね。

    作者からの返信

    多分なんですけど
    心残りがないなんて事は、ないと思うんですよね
    どんなにその瞬間を幸せだと感じても、だからこそずっとその時が続いて欲しい、時が止まって欲しいってなるかなって

    でもそれはできないから、良かった事、嬉しかった事で身を包んで、満足したっていうんじゃないでしょうか