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331への応援コメント
> 種族が違うから子供できないしね
ハーフエルフは人間とエルフ、違う種族間での子ですよね?
ウィンも、ソレイユも。
ハイエルフとエルフ間だけは子が成せない?
追記:あぁ~そのような記述ありましたね。詳しくありがとうございます。
作者からの返信
ハイエルフを創造主が作った木製人形だとすると
エルフは神がその形を真似て作ったた泥人形
ドワーフはエルフから形を遠ざけた泥人形
人間はエルフとドワーフの作成経験をもとに作った泥人形
それ以降は人間をベースに改良したりして色々作られた泥人形
エルフとドワーフは形が遠いから、子供できない
人間は他の泥人形とは近い点があるから確率は低いけれど子供ができる
最もハーフを作り易いのは人間
ハーフは元になった種族とのみ、子供ができる可能性がある
ハーフエルフなら人間かエルフとなら可能性があり、他はない
ハイエルフは木製人形なので泥人形とは子供ができない
種族が違うからって言うのは、エイサーとアイレナが違う種族だってのも、そこで纏めて説明してるからですね
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289への応援コメント
鍛冶に特化しているとは言え、衆愚政治とは真逆の…民衆全員が王を正当に評価する眼を持ち、王もまたカリスマのみが求められる。一つの極致の様な体制ですね。
クソドワーフことアズヴァルドも成長が止まった段階ではなく、緩やかになった時点で自分で自分を評価できるのは職人の鑑ですね。
クソエルフことエイサーも、自分は変わらないと言いつつも…カエハの最期の一振りであったり、ウィンの成長であったり、ドワーフの未来に貢献したり…多くの経験をして、確実に積み重ねているはず。
ドワーフの王として腰を据えるエイサーは想像がつきませんが、最高の師匠であり最高の友人であるクソドワーフの最期の場には何を置いても、それこそ王になってでも立ち会う未来しか見えないのですよね…。はてさて。
長文失礼いたしました。
今後も楽しみにしております。
作者からの返信
価値観が違う生き物だから成り立つ体制かなとは思います
286への応援コメント
石像は大抵、人の寿命よりも永く残るので歴史の重みを感じさせますが長命種であるドワーフ、更に永く生きるハイエルフにとっては一種のアルバムの様な物になるのでしょうか。なんだかそこに可笑しさ?趣?(語彙がなくてすみません)を感じます。更新ありがとうございます。
作者からの返信
結構面白い例えですよね
写真って長く残る感覚があると思うんですが
実は何十年かで劣化しますよね
歳を重ねるとそれもわかってきますが、若い頃は感覚としてはわかりません
この頃のエイサーはまだ石像は長く残ると無条件に考えてしまってるのでしょう
若者が写真は長く残ると考えるように
という訳で、アルバムって表現はとても良いかもしれませんね
第80話への応援コメント
持って帰れるなら全素材を持って帰りたいですね、土の精霊とかに頼んでベルトコンベアみたく運べないだろうか。
作者からの返信
それを頼むのもどうかなぁってなるんじゃないかなぁ