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  • 第27話への応援コメント

    脳筋ハイエルフ草

    作者からの返信

    ドワーフとがっつり一緒にいて染まってますよね


  • 編集済

    376への応援コメント

    ドワーフの里付近に埋めてもらったら良かったんじゃ…と思ったけど身体は森になるだけで魂が精霊になった後移動すればよいのか。

    作者からの返信

    好きなところに行ける精霊ならそれでいいと思いますね
    ドワーフの国が森になっても困りますし

  • 370への応援コメント

    既にできる事を、別の手段で行えるようになる事には多大な利益と科学的意味があるけどそうゆうのに気がつけそうな前世の記憶持ちは大陸焼き払われた方のハイエルフでこっちの主人公は気が付け無さそうですねぇ。

    作者からの返信

    昔なら気付けたのかもしれないんですけど
    既に今の形になってしまってるので
    そういう視点はもうないでしょうね

  • 376への応援コメント

    とても良かったです。素晴らしい物語をありがとう。

    作者からの返信

    楽しんでもらえたなら良かったです~

  • 第99話への応援コメント

    ジーンと来た。

    作者からの返信

    クソドワーフ師匠の強さですね


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    なろうの方を読み終わって約二ヶ月?…
    カクヨムの方で見つけてしまった…
    コレは読み返すしかないと思い参上

  • 376への応援コメント

    とても素敵な面白い物語でした。
    ありがとうございました。

  • 376への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    楽しく素晴らしい作品をありがとうございました。穏やかで力強い魂の旅のお話でした。読んでいて泣けたり勇気を貰ったり仕事中に読むのは危ない作品でした。
    これからも応援しております。お身体に気をつけて作品を作ってください。

    作者からの返信

    これからものんびり創作はしていきますね
    こちらこそありがとうございます
    楽しんでもらえて嬉しいです

  • 376への応援コメント

    とてもいい話でした。
    何度泣いたか…
    素晴らしい作品をありがとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までありがとうございます

  • 374への応援コメント

    200年!最大の跳び幅(^^)
    森を出てからの200年と、最後の200年の濃さの違いよww
    まあ、14〜34歳くらいと、65〜85歳くらいを比べてもしょうがないだろうけど…

    で、フィナーレを前に認めましたか。
    ぷるぷる。僕はワルいハイエルフだよ!

    作者からの返信

    歳を食うと時間が早くてのぅ
    ってやつですね!

  • あるかもしれない未来2への応援コメント

    あらやっぱり「転生したら剣でした」いやいや・・

    作者からの返信

    剣になるのはロマンですね

  • 376への応援コメント

     おつかれさまでしたー。楽しかったです。

    『転生したら剣でした』いやいや・・

    作者からの返信

    やばいやばい

  • あるかもしれない未来2への応援コメント

    ヨソギ流はまだ残っているのかとか、ここからの物語も気になって仕方ない…!

    作者からの返信

    そこそこ未来の話ですからね
    どうなんでしょうか

  • 376への応援コメント

    たいへん面白かった。

    作者からの返信

    ならよかったです

  • あるかもしれない未来2への応援コメント

    最高に味わい深い小説をありがとうございます!!この小説に出会えたことすごく嬉しく思ってます!ウィンが幼少期からエイサーをどう見てたのか、ウィン自身から聞きたかったなあっていうのとソレイユにウィンがどう話したのかなどはすごーく気になります笑笑。それはそれとして、長い間お疲れ様でした。

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございます
    他人から見て、というのは書籍の方でしかやってない事なので
    機会があって、気が向いたらそっちもみてみてくださいね

  • 376への応援コメント

    とても良いお話でした。作者様お疲れ様でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます~
    お気に召したなら幸いです

  • あるかもしれない未来2への応援コメント

    傑作でした
    個人が綴る大陸年代記、風土記

    最後に年表エンドつけて欲しかったです
    仙人の娘が語るとかね

    作者からの返信

    年表は書籍のオマケにしてるので
    もし気になるようでしたらそちらで確認してください
    図書館とかで入れて下さるところもあるみたいですしね

  • 373への応援コメント

    ここで、初めての仲間?「白の湖」が去って話が閉じる…
    美しいですね

    作者からの返信

    最初に出会った人は全ていなくなりました

  • 第110話への応援コメント

    素直に泣きました

    作者からの返信

    喪失はちょっとテーマとして重いですよね


  • 編集済

    299への応援コメント

      こ…これは高度な関係に…
    年月を超える四角関係!
    ついていけません!

    剣聖  ーー婚外子ーー  カエハ
      |   
    叶わぬ想い
      |
    アイレナ  ー腐れ?縁ーー  楓君

    剣聖の像を掘りながら、楓君はえもいわれぬ想いに悶えるのですね…

    作者からの返信

    複雑すぎる

  • 281への応援コメント

    100年かけてジワリジワリと提起されてきた世界の謎が、いきなり解答編ww

    作者からの返信

    知ってる人に聞くとすぐ教えて貰えちゃいますからねぇ


  • 編集済

    第177話への応援コメント

    ごめん
    あんまりわからない。この辺の国のことが
    魔道具を楽しく作ったり、ウィン君が首飾り上げた宿屋娘の国はどうなったんや?

    作者からの返信

    まぁ国の事は細かく気にせず、サラッと読み流して貰えれば

  • あるかもしれない未来2への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    もう少し読んでいたいと感じた作品でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    長すぎるとだれちゃうし、難しいですよねえ

  • 第110話への応援コメント

    楓君、大きな喪失経験ですね…
    これはまさにド直球の「楓」

    あゝ  君の声を抱いて歩いてゆく
    あゝ  僕のままで どこまで届くだろう

    作者からの返信

    前半の節目かもしれないですね
    一番大きな衝撃です

  • あるかもしれない未来2への応援コメント

    良い作品をありがとうございます。
    電子書籍版、買わせていただきました

    作者からの返信

    ありがとうございます
    書籍の方は、色々と付け足してるというか
    情報の補足があるので、楽しんで貰えたら嬉しいです

  • あるかもしれない未来2への応援コメント

    とんでもなく長いプロローグが終わってこれから本編が始まるんですね、わかりますw

    作者からの返信

    壮大過ぎる物語だー

  • あるかもしれない未来2への応援コメント

    完結になってる…
    良い作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございました

  • あるかもしれない未来2への応援コメント

    精霊になってシャニーを操る時も、やはり剣技はヨソギ流なのかな??
    ヨソギ流の剣士と邂逅したらどうなるか気になりますね。

    作者からの返信

    どうなんでしょうね
    エイサーが育ててる時間が長すぎる剣ですからね

  • 376への応援コメント

    とても素敵な物語をありがとうございます、緩やかに流れる優しい時間を存分に味あわせて頂きました。

    エイサー、君を始めて見つける人はどんな人なんだろうね?

    作者からの返信

    1000年のお付き合いありがとうございました

  • 376への応援コメント

    とても楽しい時間がすごせました。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    楽しんで貰えたなら幸いです

  • 376への応援コメント

    またどこかで逢いたいです。

    作者からの返信

    いつか遠い未来ですね

  • 376への応援コメント

    エイサー、またどこかで。
    ありがとう。

    作者からの返信

    いつかどこかで会えるといいですよね

  • 374への応援コメント

    切な…。

    作者からの返信

    もう後少しでお終いです

  • 373への応援コメント

    呆気ないけど、この二人らしいお別れですね…。

    作者からの返信

    穏やかに

  • 372への応援コメント

    oh...

    作者からの返信

    いよいよですね

  • 362への応援コメント

    クソドワーフェ…。

    作者からの返信

    本当にいい友人でしたね

  • 373への応援コメント

    アイレナも逝ってしまいましたね……

    作者からの返信

    そろそろお話もお終い間近です

  • 372への応援コメント

    ついに、アイレナとの別れの時が近づいて来たんですね。
    それに、エイサーも七百三十四歳とは……

    作者からの返信

    もうちょっとですねぇ

  • 第110話への応援コメント

    ここまで一気に読んできました、旅立ちと別れ、ここで一区切りだと思い感想を書きました。
    寿命がそれぞれ違うことによる別れはやはりくるものがある。それでもとてもいいものだったのだと思えました。
    続きも楽しみに読みます

    作者からの返信

    そうですね
    そこは一区切りのところ
    大きくて大切なわかれの話かもしれません

  • 359への応援コメント

    一番、答えを求めてはいけない相手…なんて、解った上での問いでしょうかね。

    作者からの返信

    さぁ、本心でそう言ってるのかもしれませんし

  • 356への応援コメント

    子々孫々受け継がれてる愛情の尊さよ…。

    作者からの返信

    馬さんですから

  • 351への応援コメント

    刹那い。

    作者からの返信

    切ない かな?
    長い時間が経っても残ってる物があったなぁって

  • 359への応援コメント

    足を引っ張るたぐいのやり方は気に入らなあ、何とかお互い発展できるやり取りが出来ないものか…、発展させすぎても竜に焼かれるから難しいかなぁ。

    作者からの返信

    どっちかっていうと、あまりに超巨大な企業が誕生すると他が全部競争の余地なく負けて、新しい芽が出なくなって停滞して、発展しなくなるのが問題

  • 356への応援コメント

    馬が可愛くてたまらない。別れなくてはならなかったサイアーの事を思い出すと特に。別れなくてはならないのは人間も同じなのですが、感情は違う。不思議ですね。

    作者からの返信

    馬は可愛いですからねぇ……

  • 355への応援コメント

    そうかぁ……
    アズヴァルドもウィンもいないのかぁ……
    でも、ソレイユがまだ健在で逢えて良かった。

    作者からの返信

    寿命に抗えるのは、本当に僅かな例外のみですから

  • 351への応援コメント

    おお、追いついてしまった。
    微妙な結論だけどこの反応の主人公だからもう一人と違って大陸を滅ぼす羽目にならなかったとも言えますしねぇ。

    作者からの返信

    彼なりの生き方ですからね

  • 345への応援コメント

    焼け残った地下施設から危険な武器遺産が!とかありそう。

    作者からの返信

    また燃えるんですな

  • 344への応援コメント

    血が濃くなってしまってそうだから大陸間で結婚の斡旋とかはしたほうが良いのかも?

    作者からの返信

    元々濃いのに問題なく存在してきてますからね

  • 343への応援コメント

    主人公、性欲無さそうだから難しい提案ですな。

    作者からの返信

    同じ種族だからちゃんとつくれますよ

  • 342への応援コメント

    食べるのにチャレンジしたのか(笑)

    作者からの返信

    エイサーさんはそういうやつですからね

  • 340への応援コメント

    もしかして、精力剤に使われたんだろうか。

    作者からの返信

    桃太郎って昔のバージョンだと
    桃食って若返った爺婆の子ってのがあったらしいですね


  • 編集済

    338への応援コメント

    歪んだ力は宇宙に流れて宇宙怪獣でも生み出したんだろうかとか思ってしまった。

    作者からの返信

    宇宙に引っ付く魔力があればそうなってたかもしれませんが


  • 編集済

    337への応援コメント

    一応、エルフには南で何が起きたかは知らされてたのかね、人間の脅威対策なら時間があったならエルフ農業で食を支配した国にしても良かったかも。

    作者からの返信

    それをするエルフは果たして今と同じでいられるのか
    ですね


  • 編集済

    335への応援コメント

    吸性鬼に色々滅茶苦茶にされた帝国の姫が同系の技術を学ぶ事になるとはなんともアレですな、そして仙人は子供が作れなくなるからウィンの血が絶えてしまうのもなぁ。

    作者からの返信

    元々子ができたのが
    驚きレベルの話でしたしねえ

  • 333への応援コメント

    全盛期のアルゴー船レベルじゃ無いと一隻で相手は厳しいだろうなぁ。

    作者からの返信

    海はあまりに場所が悪いですね

  • 331への応援コメント

    ウィンは娘が義理の妹になっていた?!って混乱するかもですな。

    作者からの返信

    可哀想…

  • 318への応援コメント

    南大陸の戦いの事はこのまま主人公達が広めないなら巨人に帰された人達から聞くしかないのかね?

    作者からの返信

    世代かわるし
    そもそも知る意味が

  • 308への応援コメント

    此処で精霊となった長老が集う展開はすごく胸熱!

    作者からの返信

    向こうがそのつもりならやったらぁ
    みたいな

  • 307への応援コメント

    まさに必殺技的な奥義にふさわしい域に辿り着いていたんですねぇ。

    作者からの返信

    カエハさん
    出てきた人間の中ではダントツでヤバイ人なんですよね

  • 303への応援コメント

    人間達に知られないまま終わらせてしまうのはあまり良いことではないですなぁ。

    作者からの返信

    知ったところでねぇ


  • 編集済

    302への応援コメント

    主人公がやらない代わりのチート転生者テンプレは向こうがやってたんですね、そして人口問題解決できないままそれやると歪みが増えてハイエルフ殺さなくても終焉だったろうなぁ、そしてこの件は何処までこちらの大陸の人達に周知されるんだろうか。

    作者からの返信

    こっそり解決じゃないかな

  • 299への応援コメント

    仕事を任せて娯楽の旅を続けるぜ!は草。
    そして、告白まがいの事を受けてるけど森のハイエルフ幼馴染は何度セルフ脳破壊喰らえば良いんだろうか…

    作者からの返信

    もう諦めてるんじゃないかな
    最初に追わなかった時点で、物語への登場権は失ってしまったのです

  • 294への応援コメント

    一応雲で宇宙までは行かなくて済んだみたいですね。

    作者からの返信

    雲のが気楽ですね

  • 289への応援コメント

    民の一人一人が物の良し悪しを見極める目を持ってなければ、そんなやり方は成り立たないのだし…民主主義と選挙制も本来はコレがいるんだよなぁ、無いから機能しなくなってるけども。

    作者からの返信

    まあこの辺は正解ないですからね

  • 283への応援コメント

    新しい人が真実を知ってないと文明が発展して人が増えると終焉が訪れるとかいうグレンラガンの地下に封じられてた螺旋族みたくなってしまいますね。

    作者からの返信

    真実知って絶望しながら生きるのとどっちがマシか
    ですね


  • 編集済

    282への応援コメント

    植物関係はハイエルフが作ったものだったとは、そして神は罰受けるだけじゃなくバグ修正しなきゃだったのでは…最低限人類全体に周知しといてくれなきゃ自分達で責任を取ることも出来ませんね。

    作者からの返信

    バグ修正できる能力があるなら
    罰受けますとか言わずに修正してますね
    つまり

  • 281への応援コメント

    火の七日間の秘密が今明かされる!的な?

    作者からの返信

    割と気軽に滅びます

  • 280への応援コメント

    何なら伝説になりそうだしウィンの前で鳥に乗ってサラバだ!しても良かったかも?

    作者からの返信

    ウィンより目立ったらあかんねん

  • 279への応援コメント

    汲めども尽きぬ…主人公の場合最初から性力尽きてそうなんですが…

    作者からの返信

    そこじゃない
    ってやつですな

    まぁ不滅の種族なので

  • 278への応援コメント

    エルフは性に淡白そうだから食事とするには好みに合わないとか思われてそう。

    作者からの返信

    どうでしょうねぇ…

  • 277への応援コメント

    スケベ美女教主とか色んな人の性癖に刺さって各国の王族が夢中になるのも致し方なしですな。

    作者からの返信

    手練手管凄そう

  • 264への応援コメント

    ハーフエルフが正体だったりして。

    作者からの返信

    ハーフエルフって別にめっちゃ優れた存在って訳じゃないですからねぇ

  • 263への応援コメント

    石碑でも残しといても良いかもですな。

    作者からの返信

    記念に?

  • 256への応援コメント

    他の作品見たく別にエルフが世界を征しても別にいけないわけでは無いんですけどね、というか寿命が長い分安定して良いんじゃなかろうか。

    作者からの返信

    いけなくはないですが
    そうなって欲しくないんでしょう

  • 254への応援コメント

    譲られた事を残すためにイネェルダの名前は残すのかと思ってた。

    作者からの返信

    それも良し悪しですしね

  • 252への応援コメント

    政治的解決よりも大地に川を作って分断とかスケールでかいけどらしいですね~。

    作者からの返信

    政治的解決できる頭がないですからね…

  • 249への応援コメント

    おお、流れに関わらないと思ってたらまさかの国造りをするとは!

    作者からの返信

    しゃーねーなー感あふれてますね

  • 234への応援コメント

    最後の決め台詞かっこいい!

    作者からの返信

    ヨソギ流ですしねぇ…
    恋心

  • 221への応援コメント

    まぁ、魔導具の時も思ったけどきっかけさえあれば一気に現代を超えれる世界ですものね、竜に焼かれないよう空へってのが宇宙だったとしても驚かない。

    作者からの返信

    まぁ竜が宇宙に行けないとは限らないのが、竜の怖いところですね

  • 218への応援コメント

    前の不死鳥のエネルギーは大分残ったままだろうから森は暫く大丈夫そうですね。

    作者からの返信

    ハイエルフが追加で色々してるから大丈夫じゃないですかね

  • 215への応援コメント

    この主人公のそれなりに親しかったは相手をガチ惚れさせてるんじゃなかろうか…

    作者からの返信

    惚れてるのか
    単にそうなるものって思ってるだけなのか
    その辺はわかんないですけど

  • 213への応援コメント

    外周付近のエルフ?!まさかの普通のエルフも最奥に住んでたのか。

    作者からの返信

    多分最初の方にも書いてあったはず?

  • 第210話への応援コメント

    初恋泥棒、あっちこっちでやらかしてそうだなぁ。ただ、創造神製と神様製で関連子会社以上に規格違うからエルフ相手すら子供出来なさそうなんだよなぁ、主人公がその手の欲求欠片も芽生えてない時点で本能で悟ってそう。

    作者からの返信

    全く別物ですからねぇ

  • 第206話への応援コメント

    交渉で首脳部が刷新されてるのは草、実質一回国が解体されちゃってるじゃないか…。

    作者からの返信

    合併
    拡張
    してる国だから
    国内には色々と派閥があったでしょうしね
    ずっと戦い続けるのは無理なんで
    むしろホッとしてるかもしれません

  • 第199話への応援コメント

    植物はハイエルフが会話できるから創造神関係かもだけども動物はどうなんだろうですね。

    作者からの返信

    どうやって誕生したか
    ですね

  • 第198話への応援コメント

    ウィンは主人公と違って王になろうとしてるのかね?状況を動かしてくれるキーマンになりそう。

    作者からの返信

    考え方は全く違いますよね

  • 第193話への応援コメント

    エルフについて関連付けれなかったら効果無いけどどうするつもりだろう…

    作者からの返信

    首都封鎖の恐怖に怯えててもらうんじゃないですかね

  • 第187話への応援コメント

    お尻をフリフリ給仕をしていた描写が印象に残ってますな…

    作者からの返信

    給仕といえば
    くらいの印象のつよさ

  • 第162話への応援コメント

    東の果まで探しに来て結果はクッコロ展開なってなってなくて良かったですなぁ。

    作者からの返信

    まぁ伝わる話が全部正しいのかはわかんないですが

  • 第158話への応援コメント

    ラセンかぁ、テンション次第で次元を穿つとかやりそう。

    作者からの返信

    戦いにメンタルは大事

  • 第155話への応援コメント

    人類皆ハーフエルフ計画しようと思ったら人工授精技術が向上しないと無理なのかぁ。

    作者からの返信

    異種のハーフって、そう単純なものでもないですからね

    ライガーとか好きです

  • 第149話への応援コメント

    4体合体真ドラコン!的な機能を搭載されてそう。

    作者からの返信

    ロマンあるなぁ

  • 第148話への応援コメント

    おお、なんか良いですな。そして、この様子だと老人達は外の世界を見てウッカリ絶望を味わってしまって龍起床からの世界を滅ぼさないために引きこもってたりしてるのかね。

    作者からの返信

    世界に与える影響がでかいんですよね

  • 第147話への応援コメント

    ドワーフと仙人を同じ対応してはいけなかったと1つ学習できましたね。

    作者からの返信

    ドワーフと同じ対応は、大体の相手にはしちゃダメです

  • 第141話への応援コメント

    ドワーフの国から芋と光苔持ってきたら喜ばれそう。

    作者からの返信

    めっちゃ喜ばれるんじゃないかな

  • 第110話への応援コメント

    遂に剣の師匠も逝って仕舞われたか、そして養子も東と西で行く方向も別れて、別れの多い章でしたね。

    作者からの返信

    一つの節目ですね

  • 第108話への応援コメント

    各種族の成り立ちを知っていてそれで人間が一番って言えるとは流石人族、その内、ウッカリで精霊に滅ぼされそう。

    作者からの返信

    精霊さんは人間にそんな興味が…

  • 346への応援コメント

    まさに、栄枯盛衰……
    ヨソギの国はどんな所だろう、気になりますね。

    作者からの返信

    戦いは強そうですよね

  • 第87話への応援コメント

    と思ったら、吸血鬼やサキュバスが出て来た。

    作者からの返信

    混ぜました

  • 第86話への応援コメント

    吸血鬼かと思ってたらまさかの仙人!

    作者からの返信

    仙人割と好きなんですよね