応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第46話への応援コメント

    この世界の配達業者有能だなあ

  • 301への応援コメント

    南がヤバいのか

  • 第172話への応援コメント

    介入した結果の責任が取れないからこの策になったとは思うが、あんまりスッキリしない終わりだな

  • 376への応援コメント

    コミカライズ読んで3度目の読破ですが、やっぱりいい。長命種の話で一番好きです。フリー○ン流行ったんだから、これも流行ってアニメ化して欲しい。美しい世界を見せて欲しい

  • 第27話への応援コメント

    脳筋ハイエルフ草

    作者からの返信

    ドワーフとがっつり一緒にいて染まってますよね

  • 376への応援コメント

    とても良かったです。素晴らしい物語をありがとう。

    作者からの返信

    楽しんでもらえたなら良かったです~

  • 第99話への応援コメント

    ジーンと来た。

    作者からの返信

    クソドワーフ師匠の強さですね


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    なろうの方を読み終わって約二ヶ月?…
    カクヨムの方で見つけてしまった…
    コレは読み返すしかないと思い参上

  • 376への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    楽しく素晴らしい作品をありがとうございました。穏やかで力強い魂の旅のお話でした。読んでいて泣けたり勇気を貰ったり仕事中に読むのは危ない作品でした。
    これからも応援しております。お身体に気をつけて作品を作ってください。

    作者からの返信

    これからものんびり創作はしていきますね
    こちらこそありがとうございます
    楽しんでもらえて嬉しいです

  • 376への応援コメント

    とてもいい話でした。
    何度泣いたか…
    素晴らしい作品をありがとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までありがとうございます

  • 374への応援コメント

    200年!最大の跳び幅(^^)
    森を出てからの200年と、最後の200年の濃さの違いよww
    まあ、14〜34歳くらいと、65〜85歳くらいを比べてもしょうがないだろうけど…

    で、フィナーレを前に認めましたか。
    ぷるぷる。僕はワルいハイエルフだよ!

    作者からの返信

    歳を食うと時間が早くてのぅ
    ってやつですね!

  • あるかもしれない未来2への応援コメント

    あらやっぱり「転生したら剣でした」いやいや・・

    作者からの返信

    剣になるのはロマンですね

  • 376への応援コメント

     おつかれさまでしたー。楽しかったです。

    『転生したら剣でした』いやいや・・

    作者からの返信

    やばいやばい

  • あるかもしれない未来2への応援コメント

    ヨソギ流はまだ残っているのかとか、ここからの物語も気になって仕方ない…!

    作者からの返信

    そこそこ未来の話ですからね
    どうなんでしょうか

  • 376への応援コメント

    たいへん面白かった。

    作者からの返信

    ならよかったです

  • あるかもしれない未来2への応援コメント

    最高に味わい深い小説をありがとうございます!!この小説に出会えたことすごく嬉しく思ってます!ウィンが幼少期からエイサーをどう見てたのか、ウィン自身から聞きたかったなあっていうのとソレイユにウィンがどう話したのかなどはすごーく気になります笑笑。それはそれとして、長い間お疲れ様でした。

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございます
    他人から見て、というのは書籍の方でしかやってない事なので
    機会があって、気が向いたらそっちもみてみてくださいね

  • 376への応援コメント

    とても良いお話でした。作者様お疲れ様でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます~
    お気に召したなら幸いです

  • あるかもしれない未来2への応援コメント

    傑作でした
    個人が綴る大陸年代記、風土記

    最後に年表エンドつけて欲しかったです
    仙人の娘が語るとかね

    作者からの返信

    年表は書籍のオマケにしてるので
    もし気になるようでしたらそちらで確認してください
    図書館とかで入れて下さるところもあるみたいですしね

  • 373への応援コメント

    ここで、初めての仲間?「白の湖」が去って話が閉じる…
    美しいですね

    作者からの返信

    最初に出会った人は全ていなくなりました

  • 第110話への応援コメント

    素直に泣きました

    作者からの返信

    喪失はちょっとテーマとして重いですよね


  • 編集済

    299への応援コメント

      こ…これは高度な関係に…
    年月を超える四角関係!
    ついていけません!

    剣聖  ーー婚外子ーー  カエハ
      |   
    叶わぬ想い
      |
    アイレナ  ー腐れ?縁ーー  楓君

    剣聖の像を掘りながら、楓君はえもいわれぬ想いに悶えるのですね…

    作者からの返信

    複雑すぎる

  • 281への応援コメント

    100年かけてジワリジワリと提起されてきた世界の謎が、いきなり解答編ww

    作者からの返信

    知ってる人に聞くとすぐ教えて貰えちゃいますからねぇ


  • 編集済

    第177話への応援コメント

    ごめん
    あんまりわからない。この辺の国のことが
    魔道具を楽しく作ったり、ウィン君が首飾り上げた宿屋娘の国はどうなったんや?

    作者からの返信

    まぁ国の事は細かく気にせず、サラッと読み流して貰えれば

  • あるかもしれない未来2への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    もう少し読んでいたいと感じた作品でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    長すぎるとだれちゃうし、難しいですよねえ

  • 第110話への応援コメント

    楓君、大きな喪失経験ですね…
    これはまさにド直球の「楓」

    あゝ  君の声を抱いて歩いてゆく
    あゝ  僕のままで どこまで届くだろう

    作者からの返信

    前半の節目かもしれないですね
    一番大きな衝撃です

  • あるかもしれない未来2への応援コメント

    良い作品をありがとうございます。
    電子書籍版、買わせていただきました

    作者からの返信

    ありがとうございます
    書籍の方は、色々と付け足してるというか
    情報の補足があるので、楽しんで貰えたら嬉しいです

  • あるかもしれない未来2への応援コメント

    とんでもなく長いプロローグが終わってこれから本編が始まるんですね、わかりますw

    作者からの返信

    壮大過ぎる物語だー

  • あるかもしれない未来2への応援コメント

    完結になってる…
    良い作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございました

  • あるかもしれない未来2への応援コメント

    精霊になってシャニーを操る時も、やはり剣技はヨソギ流なのかな??
    ヨソギ流の剣士と邂逅したらどうなるか気になりますね。

    作者からの返信

    どうなんでしょうね
    エイサーが育ててる時間が長すぎる剣ですからね

  • 376への応援コメント

    とても素敵な物語をありがとうございます、緩やかに流れる優しい時間を存分に味あわせて頂きました。

    エイサー、君を始めて見つける人はどんな人なんだろうね?

    作者からの返信

    1000年のお付き合いありがとうございました

  • 376への応援コメント

    とても楽しい時間がすごせました。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    楽しんで貰えたなら幸いです

  • 376への応援コメント

    またどこかで逢いたいです。

    作者からの返信

    いつか遠い未来ですね

  • 376への応援コメント

    エイサー、またどこかで。
    ありがとう。

    作者からの返信

    いつかどこかで会えるといいですよね

  • 374への応援コメント

    切な…。

    作者からの返信

    もう後少しでお終いです

  • 373への応援コメント

    呆気ないけど、この二人らしいお別れですね…。

    作者からの返信

    穏やかに

  • 372への応援コメント

    oh...

    作者からの返信

    いよいよですね

  • 362への応援コメント

    クソドワーフェ…。

    作者からの返信

    本当にいい友人でしたね

  • 373への応援コメント

    アイレナも逝ってしまいましたね……

    作者からの返信

    そろそろお話もお終い間近です

  • 372への応援コメント

    ついに、アイレナとの別れの時が近づいて来たんですね。
    それに、エイサーも七百三十四歳とは……

    作者からの返信

    もうちょっとですねぇ

  • 第110話への応援コメント

    ここまで一気に読んできました、旅立ちと別れ、ここで一区切りだと思い感想を書きました。
    寿命がそれぞれ違うことによる別れはやはりくるものがある。それでもとてもいいものだったのだと思えました。
    続きも楽しみに読みます

    作者からの返信

    そうですね
    そこは一区切りのところ
    大きくて大切なわかれの話かもしれません

  • 359への応援コメント

    一番、答えを求めてはいけない相手…なんて、解った上での問いでしょうかね。

    作者からの返信

    さぁ、本心でそう言ってるのかもしれませんし

  • 356への応援コメント

    子々孫々受け継がれてる愛情の尊さよ…。

    作者からの返信

    馬さんですから

  • 351への応援コメント

    刹那い。

    作者からの返信

    切ない かな?
    長い時間が経っても残ってる物があったなぁって

  • 356への応援コメント

    馬が可愛くてたまらない。別れなくてはならなかったサイアーの事を思い出すと特に。別れなくてはならないのは人間も同じなのですが、感情は違う。不思議ですね。

    作者からの返信

    馬は可愛いですからねぇ……

  • 355への応援コメント

    そうかぁ……
    アズヴァルドもウィンもいないのかぁ……
    でも、ソレイユがまだ健在で逢えて良かった。

    作者からの返信

    寿命に抗えるのは、本当に僅かな例外のみですから

  • 346への応援コメント

    まさに、栄枯盛衰……
    ヨソギの国はどんな所だろう、気になりますね。

    作者からの返信

    戦いは強そうですよね

  • 346への応援コメント

    うぉぉい…まぁた加速して盛者必衰してるぅ…。
    切ない…。

    作者からの返信

    生きる時間が長くなると
    時間感覚は変わっていきますよね


  • 編集済

    345への応援コメント

    南の大陸にも、エルフのキャラバンの支店みたいなのが出来れば良いのでしょうかね。
    現地のこれから産まれる変わり者エルフでも連れ出して。

    作者からの返信

    ちょっとずつ変えていくしかないですしね

  • 342への応援コメント

    四週間が一瞬に感じてしまうのが本作品の恐ろしいところ。

    作者からの返信

    四週間は普通にあっという間ですね!


  • 編集済

    342への応援コメント

    いやいや、海が広すぎだ。太平洋の数十倍ありそう。

    作者からの返信

    まぁぐるぐるしてるのもありますからね

  • 340への応援コメント

    oh...この作品の醍醐味でもありますがoh...

    作者からの返信

    まぁ長く会わなきゃ、いつのまにか

  • 340への応援コメント

    ああ、ミズヨは亡くなっていたのか。

    作者からの返信

    ですねぇ
    人魚は五百年くらいなので


  • 編集済

    335への応援コメント

    仙人かぁ。死んだ後精霊になるエイサーと言えども肉体寿命はある。仙人ともなればずっと肉体を保持し続けることになるんだよね。エイサーやアイレナやヴァンを見送らなきゃならないわけか。

    作者からの返信

    まあ仙人も、終わりを選ぶ機会はある気もします
    わざわざ、北から南へ仙人が弟子を送るって事は

    ですからね

  • 335への応援コメント

    何とも数奇な運命を背負った孫よの…。

    > 何とも、実にわかってる手土産だ。
    対応マニュアルが完全にドワーフへのそれ。

    作者からの返信

    まぁ、相手の理解って大事ですよね

  • 333への応援コメント

    一隻の船が、その乗組員が。
    意思を持った災害に敵うものだろうか。

    作者からの返信

    船長と乗組員が皆英雄だったらなんとかなるかもしれませんね

  • 332への応援コメント

    分かっちゃいたけど「今はもう亡き、鍛冶の師であるアズヴァルド」に何とも言えない気持ちになりました…。

    作者からの返信

    あの街で出会った人はもう殆ど残っていませんね


  • 編集済

    331への応援コメント

    > 種族が違うから子供できないしね
    ハーフエルフは人間とエルフ、違う種族間での子ですよね?
    ウィンも、ソレイユも。
    ハイエルフとエルフ間だけは子が成せない?

    追記:あぁ~そのような記述ありましたね。詳しくありがとうございます。

    作者からの返信

     ハイエルフを創造主が作った木製人形だとすると

     エルフは神がその形を真似て作ったた泥人形
     ドワーフはエルフから形を遠ざけた泥人形
     人間はエルフとドワーフの作成経験をもとに作った泥人形
     それ以降は人間をベースに改良したりして色々作られた泥人形

     エルフとドワーフは形が遠いから、子供できない
     人間は他の泥人形とは近い点があるから確率は低いけれど子供ができる
     最もハーフを作り易いのは人間

     ハーフは元になった種族とのみ、子供ができる可能性がある
     ハーフエルフなら人間かエルフとなら可能性があり、他はない

     ハイエルフは木製人形なので泥人形とは子供ができない

     種族が違うからって言うのは、エイサーとアイレナが違う種族だってのも、そこで纏めて説明してるからですね

  • 326への応援コメント

    かわE

    作者からの返信

    子供は可愛い

  • 323への応援コメント

    ウィン。
    幸せではあったんだろうけど、幸せになって。ホンマ。

    作者からの返信

    ウィンは自分の幸せよりも優先しなきゃいけないものを抱えてしまいましたからね

  • 323への応援コメント

    ウィンは本当に難儀な道を歩んでいるのですね。偉くて、悲しい。

    作者からの返信

    エイサーよりも多くの人を助けられる道は、茨に満ちてますね

  • 322への応援コメント

    賢王、宰相、軍団長といったところですかね。
    宰相になるにはまだ視野が狭いのかなお茶会君。

    作者からの返信

    自分を客観視するのは大切ですからね

  • 320への応援コメント

    マジかよクソドワーフ最低だな(???)

    作者からの返信

    熱い風評被害

  • 307への応援コメント

    カエハが真に剣の道の極みに立っていたことをエイサーが正しく理解出来たこの瞬間に感動しました。

    作者からの返信

    カエハは、なんというか、深い想いで人間の限界超えてる、ちょっとこの物語の登場人物の中でも、飛び抜けてる人です

  • 299への応援コメント

    クソエルフwww

    作者からの返信

    割とホント駄目なやつですからねえ

  • 290への応援コメント

    なんだろう。ちょっと涙出てきちゃった。

    作者からの返信

    こんな友人に巡りあえたら、いいでしょうねぇ

  • 283への応援コメント

    面白いです。
    エイサーが前世の記憶と関係なくエイサーとして生きている感じが好きです。

    作者からの返信

    今の世界が好きだから、そんな風に振る舞えるんでしょうね
    逆に不満が大きかったら、変えてしまいたくなるのかなぁって

  • 317への応援コメント

    うーん。ミナギの剣が成長すると同時に、悔しさも逆恨みであると共にミナギに与えられた贈り物であると呑み込めるくらいに人格も成長すると良いね。

    作者からの返信

    時がどう作用するかですね

  • 316への応援コメント

    oh...静かな、決意の一閃。

    作者からの返信

    さぱっと

  • 314への応援コメント

    しかし、他に方法がなかったとは言え、ミナギはよくエイサーにこんなことを依頼出来たな。エイサーは本家を含むヨソギ流の伝説であり恩人。おそれ多くて頼むのは勇気が必要だったはず。そこはアイハの家系かな。

    作者からの返信

    どこかの道場じゃなくて
    ヨソギ流全体の為に〜って行動方針はエイサーに近いから
    通じるところがあるのかもしれませんね


  • 編集済

    314への応援コメント

    はてさて...ただ斬って捨てて終わり
    ...なんて事にはならんのでしょうな...師が師だし、クソエルフだもの。

    作者からの返信

    どうなるでしょうねぇ


  • 編集済

    313への応援コメント

    確かに血生臭い。切る! 弟子? 理由が気になりますね。ものすごく。エイサーなら他の解決方法もあるかもしれないし。

    作者からの返信

    人間は複雑過ぎるから

  • 313への応援コメント

    本家と分家…
    往々にして、分家の方が本家を上回る力を持つ事はありますよね。
    戦国時代なんて幾つも…

    作者からの返信

    本家の没落とかありますもんね
    世が荒れたら余計に

  • 311への応援コメント

    oh...

    作者からの返信

    色々と

  • 310への応援コメント

    後世の学者の悩みの種を増やすんじゃあないw

    作者からの返信

    まぁ、悩んでも絶対わかんないから大丈夫!

  • 311への応援コメント

    うわー。人との別れから国との別れへ。時の流れはスケールが広がりますね。読者の私も寂しく感じます。

    作者からの返信

    時の流れは世界をどんどん変えてしまいますからね

  • 311への応援コメント

    知っている土地、故郷ともよべる場所なのに繋がりのある人達が去って知らない場所の様に変化してしまうのは何とも云えない気持ちになりますね。

    作者からの返信

    同じ時間を生きられないって、やっぱりきつそうですよね

  • 第15話への応援コメント

    この出会いが後に…。

    作者からの返信

    まぁ、ね

  • 308への応援コメント

    あらまぁ…(語彙力)

    作者からの返信

    あら……

  • 308への応援コメント

    グッと来た・・・。

    作者からの返信

    集大成ってやつですねえ

  • 308への応援コメント

    ああ、素敵なクライマックス。

    作者からの返信

    ようやくここに辿り着いたって感じでもあります

  • 307への応援コメント

    ほぼ何でも出来るハイエルフだけど、寿命の短い人に追い付くのは何十年も掛かってしまう。正にスローライフ、ハイエルフという生き物の在り方そのものなんですね。そんなエイサーでも、ハイエルフの中では変わり者というのが更に面白いです。

    作者からの返信

    スペックは高いですけど
    それだけでは辿り着けない場所ってありますから
    どうしても

  • 307への応援コメント

    あの時見せたカエハの一振りがここに繋がっていたとは……
    カエハは偉大でしたね。

    作者からの返信

    突き抜けた人だったのは間違いないです

  • 307への応援コメント

    これだけの長い間、鍛練を続けていたエイサーの凄さ。あるいはこれ程の間、続けなければ、追い付けないほどの高みに人の身で上がったカエハの凄さと思い。そして今、エイサーを守る。感じる事が色々です。

    作者からの返信

    カエハじゃなきゃ切り開けなかった場所ですね
    間違いなく

  • 307への応援コメント

    197話越しに再現されるとは…。師って凄いですね。

    作者からの返信

    登場した人物の中でもちょっと突き抜けた人だったんですよね

  • 305への応援コメント

    ここまで積み重ねてきた経験と修練が、同じハイエルフに何処まで差を付けているのか楽しみです。相手も壮絶な経験してるだろうけど。

    作者からの返信

    間違いなく特異で
    戦い慣れてますしね
    エイサー

  • 301への応援コメント

    もうすぐクソドワーフはそんな時期か…。

    作者からの返信

    まぁ段々と、ですね

  • 299への応援コメント

    マジかよクソエルフ最低だな。

    一区切り一区切り。

    作者からの返信

    もう少しで300話いきますね

  • 298への応援コメント

    普通のハイエルフから見るとマジクソエルフ。
    だがそれが良い。

    作者からの返信

    そういう生き物ですからね

    編集済
  • 297への応援コメント

    謎が謎を呼ぶ。
    道が在るから旅をするのか?
    未知が在るから旅をするのか?

    作者からの返信

    なんでそうやって生きてるの?って質問は
    答えにくいですよね

  • 296への応援コメント

    螺旋階段型のエスカレータと聞いて、
    何故か理髪店の前で回転するアレを思い出しました。
    だがしかしアレでは昇れない。

  • 293への応援コメント

    何かもう政治家?なイメージを持ってしまっていましたが…七つ星なんですよね。アイレナ。
    切ないやら凄まじいやら。

  • 第8話への応援コメント

    そりゃあ十年も二十年もやったら、鍛冶もうええわ。ってなるよなぁ?…なるよなぁ?なぁ!?

  • 第5話への応援コメント

    マジクソエルフ。マジクソドワーフ。

  • 第4話への応援コメント

    今更、この運命のいたずらを読み返しております。
    袖振り合うも多生の縁。

    作者からの返信

    そうなんですね
    深読みしたかったり、情報がより多く欲しい場合は
    書籍の方を手に取ってみてください
    割と色々書いてます

  • 291への応援コメント

    エイサーが人里に出てきて、アイレナ、クレイアス、マルテナのパーティと出会ったのは、もう100年くらい前なのか。
    物語の最初期のメンバーはもう、とっくに老衰でお墓に入っているのに、ハイエルフとエルフの二人は未だに壮健。とんでもない世界だなー

    作者からの返信

    まぁエルフの出るファンタジーは大体そうだと思います
    人間視点だと気付かないだけで

  • 291への応援コメント

    何度も登場して世話になったり世話したりのアイレナだけど、ここまで直に描かれるのは初めて。雲の上と合わせて楽しみです。

    作者からの返信

    やっと感は確かに

  • 290への応援コメント

    数日かけて全話読みました。追いつきました。
    と思っていたら、なろうにも投稿されているのですね。
    ちょっと向こうにも行ってきます。

    作者からの返信

    なろうさんの方が少し進んでますね
    あっちは誤字修正機能が良い感じなので

  • 第14話への応援コメント

    なんかえも~い

    作者からの返信

    なかよし!

  • 第110話への応援コメント

    この章は、まさにお別れとお見送りの章なのですね。
    葬送のフリーレン状態、エルフ、ハイエルフなら避けられないお話で、
    最後にカエハのお見送りだったのは、特に印象的でした。

    作者からの返信

    生きる時間の違いはどうしてもありますからね

  • 第72話への応援コメント

    泣いた

    作者からの返信

    こういうかたちもありかなと